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不道徳な話かもしれません。
上司も俺も既婚(上司は子持ち・俺はまだ子供なし)なので、嫁を裏切ってしまってるから。
こっちの友人はいないんで、気持ちを吐き出したくて書き込みします。批判もあると思いますが
去年の夏。会社の売上が前年比を大きく上回り、社員旅行(経費削減で国内ですが)を何年か振りに行く事になりました。
俺は、179#66#28。入社してまだ六年。上司は、35歳で、入社した時は先輩だったけど、二年前に今の部署の役職者となり昨年の春に引っ張ってくれた。結婚式のスピーチもしてくれたし、社内でもかなりモテる。江口洋介に似てると、女子社員達が騒ぎ、新入女子社員達は、毎年本気で惚れてしまう子がいる。家族思いの上司は、そんな声を気にする事もなく、みんなに信頼される上司です。
プライベートでも、上司と家族ぐるみの付き合いもさせてもらい、上司の奥さんとうちの嫁さんも、よくランチなどに出掛ける程仲良くしてて。
社員旅行では、人数が多いので部署毎に。幹事は勿論面倒臭がり誰もやろうとせず、若手の自分が半強制的に。1人では大変だと思って凹んでいると、
上司・「俺もやりますよ。1人じゃ大変だろ?」
かっこいいー!何てかっけーんだ!優しいし、頼れる。俺は純粋に、上司に憧れ、こういう格好良い大人になりたいと思っている。今も。
プライベートでは、お互い下の名前で呼んでいて、俺は直樹といいます。上司は裕之さんと言いますが、「なぁ、俺ら幹事なんだから、二名一室で部長たちよりいい部屋取ろうぜ。部屋付き露天風呂だ!他の奴らには絶対内緒だぞ!(笑)」と言われた。この少年ぽい、イタズラっぽい笑顔は、男でもグッとくる。
毎日、仕事が終わった後、社員旅行の打合せでカフェ、飯、飲み、家と、より2人きりの時間が増え、更に可愛がってもらい、裕之さんも自分に色々家の話をして来るようになった。
その話の中で、最近奥さんと上手く行ってない、マジでセックスレス状態だ、とよく言い出して、2人で飲みに行くとエロ話ばかりになるようになった。旅行三日前。2人きりの慰労会。
「直樹ん家は?週何回位?」
「俺ん家も、月に数える位ですよ。裕之さん、最近いつしたんすか?」
「2ヶ月前。マジだぞ!恋人は右手と左手。交互に。曲がったら嫌だろ?(笑)」
「浮気とか、風俗とかはないんすか?」
「浮気は面倒くせーしな。風俗は俺嫌いなんだよ。金が勿体無いだろ?大体。情けなくなるんだよな。学生時代はダチと行ったけど。」
など、セックスレス相談室のようになり。その日はとりあえず、お互い手配を頑張ったことの乾杯。
長くなりました一旦切ります。
<DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W24H17;ser357016011814691;icc8981100010343225315f) @proxy3147.docomo.ne.jp>
1が、エロくなく長々すいません。これから段々となります。
3日後。いよいよの社員旅行。
幹事の俺と裕之さんは、バスの一番前に座り、4泊5日の行程がスタート。
裕之さんは、全部のホテルで、2人の部屋付き露天風呂を抑えた。バレるといけないので、普通の部屋を一部屋、幹事の部屋として抑えていた。
ダラダラと観光地を周り、夕食の宴会。
全員ベロンベロンに酔っ払い。
俺ら、第一段でも60人居て、お酌だけでも疲れる。裕之先輩も上役の専門のお相手に大忙し。
一段落して、風呂など入り、他の社員達も0:00を過ぎてようやく静かになって来た時、
「そろそろ秘密の部屋に行くか、直樹?」
「はい!待ってました!」
2人で、部屋付き露天風呂に向かった。
「隣に専務と部長いるから静かにな!」
そっと部屋に向かった。
部屋は和モダンで、ベッドが2つあるも、間隔が狭くて少し照れる位の距離だ。
「直樹、俺、今日スペシャルな土産持って来たんだぞ!感謝しろよ!」
「何ですか?」
鞄をゴソゴソあさり、出したものはAVだった。
「4日間、全部の部屋にDVDプレーヤー付いてるって言ってたから持ってきた!俺いい先輩だろ?2人でゆっくり見ようぜ!」
「本当に好きっすね?でも野郎2人で見るんすか(^^;)」
もう俺の言葉は聞こえないようで、50インチはあろう壁に掛けられた液晶テレビの下にあるプレーヤーにエロDVDを挿入。
「直樹、電気消していいか?俺暗闇で見るのが好きなんだよ。」
「いいっすよ。でも裕之さん、ひょっとしてヌきます?俺幹事部屋に行きますか?」
「何気使ってんだよ(笑)、お前も見ろ!」
早速流れだした、エロDVD。眼鏡を掛けた女教師モノ。ストーリー仕立てのDVD。まだまだ本番にはならなさそうだ。が、…
何となく裕之さんの方を見たら、浴衣からボクサーパンツのモッコリが凄くてはだけていた。
「もう勃起してるんすか(笑)?早いっすね(笑)?ビンビンじゃないっすか?」とつい言ってしまった。
俺も、裕之さんもかなり酔っ払ってたが、この光景ははっきり覚えてて、男に全く興味はなかったものの、男が勃起してる光景など、中学の時ダチとAV見て、一番早くイった奴にジュース奢り勝負以来で。新鮮と言うか、何とも言えない光景だった。
「ああ。溜まってるからな。俺の唯一の楽しみだかんな(笑)。誰にも言うなよ。」
言える訳がない(笑)。
そんな時、「なぁ、直樹?浴衣とパンツ脱いでいい?俺、いつも全裸でヌくんだ。」と言った。
俺もそん時半立ちで、ちょっとエロい気分になり、酔ってたのもあり、酔い気分の温泉に浸かったせいもあり、動悸が激しくなってきてた。
「全然いいっすよ。俺もタってきちゃったんですけど、俺もヌいていいっすか?」と言った。今考えれば酔ったせいで過激になってたのかもしれない。
「あぁ(笑)、ヌこうぜ。お前も脱げば?」と言われ、パンツは脱いだけど、恥じらいの理性はあり、浴衣で勃起したチンポは隠そうとしてた。
すると「何恥ずかしがってんだお前(笑)、お前も脱げよ!」と、浴衣をバッと取られた。
恥ずかしさはあったものの、裕之先輩も全裸でいるし、もういいか!となり、俺も全裸でヌく事にした。
DVDの中身は、女優が男子生徒の股間を弄っている所になっていた。
俺も裕之さんも完全な勃起状態。
すると、「直樹、お前結構チンポでかいな(笑)、上向いてるし、固そうだな(笑)」と言ってきた。
「見ないで下さいよ、チンポ!恥ずかしいんすけど(^^;)」
と言う俺も裕之さんのチンポを見た。デカい!ちょっと黒くて、使ってきた感があり(笑)、大人の太い、固そうなチンポだ。
「裕之さんもデカいじゃないっすか!江口似だし、何人の女泣かしてきたんすか、このチンポで!」と言って、裕之さんのチンポを握った。
「何触ってんだ(笑)、お前!」といって俺のをニギニギしてきた。
「止めて下さいよ!」としばしじゃれついてた時、真面目な顔で「お前、固いな〜。カチカチだな。」と言ってきた。
また長くなりました。
一旦区切ります。
<DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W24H17;ser357016011814691;icc8981100010343225315f) @proxy3111.docomo.ne.jp>
「ちょっと、真顔で何やってんすか(笑)、止めて下さいマジ(笑)」
「若いからか?羨ましいなぁ。ちょっと俺の触れよ」
と言って、俺の手を裕之さんの勃起チンポに触れさせる。
「どう?硬さ、負けてるだろ?」
「いやぁ、十分固いですよ、こんなにデカいチンポだったら、奥さん幸せじゃないっすか(笑)!フェラしたら顎疲れますよ、奥さん(笑)」
「最近、ここ二年位、フェラもされてねぇ。フェラされてぇ!」と言って、俺の手を使って扱く先輩。
そろそろ手、離していいっすか?と言った。
「自分で触るのと、他人に触られるのは違うな。ちょっと気持ちいいから、お前俺のチンポもうちょっと触れよ(笑)」
「ええー!!嫌ですよ、野郎のチンポ触るの!(笑)」と言って、離そうとしたら、「上司の命令だ!やれ(笑)」と言い、離してくれない。
「わかりましたよ、ちょっとだけっすよ。」
裕之先輩は、少しニヤリとして、「優しくしろよ(笑)」と言ってきた
俺も遊び感覚で、裕之さんの左に座り、右手で裕之さんのチンポを上下にヌく。ふざけてちょっと強く握ったりする。最初は「おい 少し気持ちいいぞ、ちょっとそれいいなぁ」とか笑って言ってた裕之先輩。
DVDが、生徒が女優の乳首を舐めだした時、裕之さんが自分の乳首をいじりだして、微妙な喘ぎ声を出してきた。
「裕之さん、感じてるんすか?(笑)」と聞いてみた。
「やべぇ…直樹、俺今気持ちいい…ハァ…」と、明らかにさっきと様子が違い、快感の表情。
半立ちだった俺。でも裕之先輩がエロDVDも観ず、目を瞑り感じてる顔を見て、俺も不思議な感情になり、勃起してきた。
俺は、普段絶対に見る事が出来ない先輩・上司の裕之さんの表情を見て、興奮してきた。腰を浮かしたり、足が動いたりと、明らかに感じている先輩。スピードを早めたり、わざと遅くしたり、カリを人差し指でなぞるようにした時だった。
「アァ…気持ちいい、直樹!強く握ってくれよ!もっとヌいてくれ!」とDVDをリモコンで消して俺の首に手を回し、俺のチンポを握ってきた。
「先輩、ホモなんすか?」と聞いた。何故こんな事聞いたのかわからないが、女みたいだったからだろうか。「違う!違うけど、今、直樹にチンポ触られて、気持ちよくて、頭おかしくなりそうなんだ!」と言って、もがきにも近い表情になっている。
少し引いた自分もいたけど、なんか先輩が愛おしく思えた自分もいて…
無言になった俺を見つめた先輩。
改めて見ると、本当に格好良い先輩。
見つめ合っていた時、お互い顔を近付けて、キスをした。
俺はもう、酔いに任せてしまえ!と 言う感覚になっていたのと、先輩が格好良すぎて、興奮している自分に気付き、ソファーにいた先輩をベッドに押し倒して、キスした。
「直樹、俺、メッチャたってる!こんなに興奮したの久しぶりだよ!」
と言って、感じている。俺は先輩の上に重なりながら、キスをしていた。
俺も、その時は完全に勃起していて、先輩のチンポとこすり合わせ、俺のチンポを先輩のチンポにキツく押し付けていたり、摺り合わせていた
先輩は変態と化していて「あぁ、気持ちいいよ!直樹の固いチンポあたってるよ!もっとこすってくれ!」
無我夢中で、先輩と抱き合ってこすりあっていて何分たった時だろうか?
俺も先輩も興奮がMAXだったからだと思う。
ずっとキスをしながらお互いチンポを押し合って快感を感じていて、イキそうになった。
「やべっ!先輩、俺イキそうな感じです!」って言ったら、「俺も出そうだよ直樹、一緒に逝こう!もっと直樹のチンポ押し付けて来いよ!!」と言ってきた。
下の階に人がいたら、何をしてるんだ!!と思われる位、ベッドが激しく揺れ、ギシギシいいながら先輩とチンポを押しつけ合い、キスをしながら2人で口を塞いで「イフー(逝く!)」っといいながら、果てた。
何とも言えない感覚。妙な罪悪感。嫌悪感が襲ってきた。
先輩も同じだっただろう。ティッシュを俺に無言で渡し、俺の顔を見ずに「わりぃ。俺、変態みてぇな事、ホモみたいな事お前にしちゃったな。巻き込んで悪かった。」と言って、風呂場に向かった。
俺も、同じ感覚に陥ったが…何だろう。何かムカついた。俺に散々しごかせるだけしごかせて、挙げ句、あの態度は何だ!と思い、追いかけた。
そして、2人で楽しみにしてた部屋露天に先に浸かっている先輩の所に俺も無言で浸かってやった。
今日はこの辺で。
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ビンビンでぬれぬれっす!
いきたいっす!
続き楽しみにしてますー
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コメントいただいてた方、すいません。出張で忙しくしてまして。続き書きます。
露天風呂に後追いして、先輩が浸かってる浴槽に俺も入り、大の大人の男2人が入ったせいで、お湯が溢れた。
「何でお前も入るんだよ、、俺先入ってるんだけど(苦笑)」
「別に理由はないです。ただ、汚れたんで綺麗にしたくて入っただけですけど、ダメっすか?」と、こっちも不機嫌そうに言ってやった。
「いや…別に」と、先輩は目をそらす。
しばし無言が続いた。丸い露天で、俺は先輩の真向かいにいたが、敢えて背を向けて入浴してた。
「直樹、あのさぁ…」先輩が口火を切った。
「何すか?」まだ俺も機嫌が悪くて素っ気なく返事したのをまだ覚えてる。
「さっきの事なんだけど、俺らお互い結婚して、家族同士で嫁もお互い仲良くて。うちのガキンチョも、お前達夫婦大好きだし、何て言うかさ。そのな。あれ…なんつうかさ…」
何を言いたいか察したから、俺も言った。
「いやぁ、悪酔いってすげーっすよね(笑)先輩も俺もビール派なのに、ジャパン(日本酒を俺らはこう言ってまして…下らなくてすいません)やらワインやらチャンポンしちまったから、ベロンベロンすわ!忘れましょう!さっきは俺も先輩も頭おかしくなってたんすよ。」と言ってあげた。
「悪いな。俺が悪かった。どうかしてたマジで。今まで通り、仲いい先輩と後輩、上司と部下でいれるか?」と言ってきた。
上司と部下って言葉に反応したのを今も鮮明に覚えてる。距離を感じたし、いつもは上司と言う立場を利用したり口に出す人じゃなかった。
「全然いれますよ!大事な上司ですから(笑)!俺のぼせそうなんで、先上がりますわ!先輩ゆっくり休んで下さい。」
と言って、俺は先にあがった。そん時、「あぁ…。あのさ…」と何か言おうとしてたが、敢えて聴かない事にした。
先に浴衣を着て、ベッドに戻った。
何か腹が立つ!あの時の気持ち、上手く説明出来ないけれど、まるで俺が先輩に迫り、その後振られたような、自分から誘ってきたクセに!何だよ、アイツ みたいな、不思議な気持ちでイラついていたような気がします。
そして、何より、ノーマルな自分が汚れたような嫌悪感が当時はあり、嫁にも申し訳なく思ったり。
そんなイライラと戦いながら、先輩が戻ってくる音がする。
布団をわざと被った。
「なぁ、直樹、寝たか?」
無視。寝た振りをした。
「オイ まだ寝てねぇんだろ(笑)?起きろよ(笑)!!」体を揺さぶる。
「何ですか?」と、頭からかけた布団を上げて、俺のベッドに腰掛けてた先輩を見た。
またまた全裸だ。バスタオルで頭を拭いて笑顔でこっちを見てる。正直、この笑顔がめちゃくちゃ格好良くて、ヤラレてしまうんです。
「何で全裸なんですか?浴衣着て下さいよ、もう。」
「なぁ、直樹?」
「何すか?」
「もう一回、オナニーしようぜ。もう一回!それで白黒付けるんだよ。」
「真顔で何すか?何を白黒付けるんすか?」
「いいから、脱げよ、」
「いや×3(苦笑)もういいですから(笑)」
「いいから、それでわかるんだって!!わかることになるんだ!なぁ、だから脱げ!!」
寝転がってる俺の腕を引っ張って無理やり起こし、帯を取り、浴衣を奪い取り、パン1にされた。
「一体、何したいんすか?!先輩は!」
俺も先輩の訳のわからない勝手な言動と行動に腹が立ってきた。
「いいか、次はDVD無しでオナニーするぞ。お互い、オカズ無しで、お互いのオナニーを見ながらするんだ!わかったか?」
「何の目的で?」
「いいから。黙って俺の言う事聞け!」
「ああ。はい(-_-;)」
先輩の目的が何か判らず、向かい合い、俺のベッドの上で膝を付き、お互いオナニーを始めてみた。
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soccer
- 09/7/24(金) 17:37 -
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soccerさん、4書いたばかりなのに早速なコメント、アーザッス(^^ゞ
続きです。
先輩に言われるがままに、全裸になりオナニーを始めたものの、さっき出したばかり+オカズも無しのWパンチでなかなか立たなかった。自分のを握って真剣に立たせようとしても中々立たない。
ふと、先輩の様子を見てみると…
既に半勃ちだった。
「先輩(笑)。もう半勃ちっすか?(笑)」
「笑うなよ。って言うか、ふざけて話してんじゃねえよ!」と、少し怒り気味で言ってきた。
「いやぁ… その何て言うか、何でオカズ無しなのに先輩半勃ちなのかなぁって思ったもんですから…」って言った時、既に先輩は完全に、さっきよりも上向きに、黒いチンポをデカくして扱くのを止めた。
「なぁ、直樹、俺は確かに酔ってるんだ今日は。でも、今わかった。俺はお前の裸とか、チンポ見て勃起すんだわ。ホモじゃねえんだぞ!マジで。さっきも風呂に一緒に浸かってた時、お前俺に背中向けてただろ?そん時にも半勃ちになって。さっきお前のチンポと俺のチンポを擦り合わせた時の事思い出してたら、風呂でも勃起しちゃったんだ。どうしてなんだかわからんくてさ…」
俺は何と言っていいかわからず黙ってた。先輩は続けた。
「なぁ、直樹、俺お前が十分な、性の対象になったって事かな?お前に興奮したって事か?」
「いやぁ…わかんないっすよ、そんな事言われても(^^;)」
「お前も、俺のチンポ見ながら扱いてみろよ!」
「え〜!?先輩のチンポ見ながらっすか?(笑)」
「あぁ。ほら、俺を見ながら抜いてみ?」
先輩が、一生懸命に、多分頑張って、よくわからない、上手く表現出来ないながらも何かを俺に伝えようとしてくれてる。仕事も出来て、誰よりも、上司にも同僚にも部下にも信頼されて好かれている先輩が、何だか訳もわからず俺に何かを言ってくれてる事に、俺もよくわからないけど、何かスイッチがあの時入ったんです。
「わかりました。先輩、俺も扱いてみます。先輩のチンポ見ながら、シコッていいっすか?」
「うん。扱いてるとこ、俺も見てていいか?」
「はい。何か照れますけど(苦笑)」
先輩は、俺の頭からチンポまで、上から下まで何度も繰り返しみながら、勃起したモノの先っちょやカリを指でつまんだり握りながら、時折気持ちよさそうな顔をして俺を見ながらオナニーをしてる。
俺は、先輩のモノを見て扱いてるうちに、先輩の乳首を見て、急に興奮した。
さっきも見たはずなのに、改めて見ると、普段からスポーツをしてて、特に海が大好きな先輩の少し黒い肌、ピンクではない、少し大きい乳首、乳頭部分が妙にイヤらしく見えた。
それを見て、普段から乳フェチだった俺も一気にボルテージが上がり、ムクムクと一気に勃起した。
「どうしたんだよ、直樹(笑顔)、一気にチンポデカくなったぞ(笑)!エロすぎるだろ?何でそんなに勃起した?」
そう言われた途端少し恥ずかしくなり、「何でもないです」と言い返したが、「俺だって正直に言ったんだから、お前も教えろや!(笑)」と言われた。
「分かりました。先輩の乳首、妙にエロくて(照笑)。何かわかんないんすけど、急にテンション上がって、勃起しました!」
「何だよそれ(笑)!乳首かよ(笑)、何か俺の乳首エロいのか?」と言って気になったように触ったりしたり、つまんだりして首を下げて乳首チェックをしてる先輩。めちゃくちゃ可愛かった!
「いやぁいやぁ(笑)なんかわかんないっすけど急に吸い尽くしたくなったんすよね(笑)、俺らヤバくないっすか(笑)結婚してんのに、嫁いんのに、ヤバいっすよ、完全に!(笑)」
「直樹…」
「何すか?」
「舐めたいのか?俺の乳首をさ。」
「いやぁいや 舐めたいっつーか、エロいなぁって言っただけっすよ(笑)」
「舐めろよ。」
「え?」
「俺の乳首舐めろよ。」
「いいっすよ(笑)、これ以上何かしたら、俺ら完全にホモっすよ!」
「もう、ホモとかそんなの関係ねぇって。今は俺とお前の2人だけでこういう事してんだろ?俺はお前で勃起した。お前も俺で勃起した。それでよくねぇか?」
何かわからないが、この言葉で納得した。
「なぁ、舐めてくれよ、俺の乳首。」
「はい。」
俺は、先輩に膝歩きで近付き、先輩の両肩に手を乗せて、舌を先輩の乳首にゆっくり近付けて行き、俺の欲情を掻き立てた先輩の左乳首を2〜3回味わうように舐めまわしながら先輩の顔を見つめた。先輩は「ウッ…ハァッ…」と声を押し殺しながら、俺の肩に乗せてた手に力が入り、肩を掴んだ。
またスイッチが入り、舐め回してた乳首を思い切り吸い付いてやった。
<DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W24H17;ser357016011814691;icc8981100010343225315f) @proxy3104.docomo.ne.jp>
これ面白いっすね
続きお願いします。
<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W40H29;ser359935014251056;icc8981100010906357273f) @proxy1148.docomo.ne.jp>
初コメントします。
読んでたらこういう話もあるんだなぁと興味がわきました。
よかったら続きお願いします。
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @07052060553790_vh.ezweb.ne.jp>
ともくん
- 09/7/26(日) 18:58 -
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; YTB720; GTB6; .NET CLR 1.1.4322) @ntymgc041148.ymgc.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>
コメント頂いてた方、本当にすいません!遅くなりまして。
出張まみれで、毎日遅くて。楽しみにしてくれてる方がいるって嬉しいですね。頑張って続き書きます!
先輩の乳首を強く吸い付いた時、先輩が首をそらせ、「アァ…気持ちいいよ…ハァ…ハァ…」と、目を瞑って体がピクンピクンと動く。
「先輩、気持ちいいですか?」と、先輩の感じてる顔を見ながら、乳首を舐めまわしながら聞く。
「ああ…ハァ…ハァ…き、気持ちいいよ…ハァ…」と、物凄く感じてる先輩。
先輩の完全体になった固いモノが、俺の脚に当たる。
俺のも完全に勃起し、乳首攻撃を止めて、先輩と顔を向け合い、更に距離を近付けた。
「どうした?もう俺の乳首、舐めないのか?」と先輩が聞いてきて…
俺は無言で、先輩のモノに自分のモノを触れさせた。
「先輩、完全に立ってますね?俺のもだけど(笑)」
「あぁ。久々にこんなに立ったよ。固いな、直樹の(笑)」
「先輩の確かめたい事って何ですか?こういう事ですか?(笑)」
「あぁ。さっき勃起したのは、ビデオだけじゃなかったのか。お前とエロい事して勃起するって事は、なんつうか、そのさ…わかるだろ?(笑)気付けよ(笑)」
「先輩、また先輩のとこすりつけ合いしません?俺もさっき気持ちよくて、またしたいです。」
先輩は何も言わずに、俺を抱きしめてきて、俺の股間に強く、大人なモノをグングンと押し付けてくる。
「先輩、さっき出したばっかりなのに、さっきよりデカいし固いです!」
「お前もだろ(笑)なぁ、お前のチンポと俺のチンポ、一緒に扱こうぜ!絶対気持ちいいよな?」
「はぁ…恥ずかしいんすけど(苦笑)お願いします。」
先輩は俺より背が高い。目線は少し上。
先輩は前にも言ったけど、本当に江口に似てて、まるで江口にイヤらしい事をされてるような気分になり…
俺の先っぽから、いやらしい液体が出てくる。
「直樹(笑)、お前いやらしい奴だな(笑)こんなに糸引いて、卑猥な部下だな、お前って野郎は(笑)」と言いながら、扱くスピードを上げて抜く。
「せ、先輩…何かヤバいかも…先輩の手、固くて大きくて。それに先輩のチンチンがこすりつけられて、もう…」
俺もさっきまでの先輩と立場が逆転して、感じてきた。
先輩の首に両手を回して、固いチンポをグイグイ押してあてまくった。
突然、先輩が手を止めて、俺を押し倒した。
「先輩?どうしました?俺、キモイっすか?」
「違う!?全然違う。逆だ!」
「えっ?何すか?」
「何か急に、俺我慢出来ない。お前のチンポを…その…」
伝わった。
「先輩、俺の舐めてくれませんか?」
「あぁ。舐めてやるよ!舐めてやる!」
先輩が俺のモノに顔を近付けた。
俺はもう壊れてしまっていいと思った。
憧れの先輩、憧れの上司、憧れの夫・父親でもある先輩に、全てを捧げたい!と思った。
先輩の舌が、俺の先っぽを舐めまわしだした。
ここから、俺と先輩の不道徳な関係がエスカレートしていく事になってしまった。
ごめん嫁。ごめんなさい、先輩の奥さん。
そう思いながら先輩の髪に触れ、先輩の頭を抑え付け、体を捩らせてしまう程、先輩の温かい口に俺が含まれてる事に、全身が快感に満たされて喘いだ。
<DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W24H17;ser357016011814691;icc8981100010343225315f) @proxy3114.docomo.ne.jp>
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ001/SN353677013255904 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w31.jp-t.ne.jp>
メチャ面白い(≧〜≦))ププッ続きをお願いします!
<SoftBank/1.0/922SH/SHJ001/SN358039011014061 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w32.jp-k.ne.jp>
コメントありがとうございます。
いつも書き込みが遅くてごめんなさい。
続き書きます。
先輩に舐められて、全身に快感が襲ってくる。
先輩は、決して上手いとは言えないけど、一生懸命に、扱いてくれたり、音をたてたりする。
「気持ちいいか?」
「はい…先輩の気持ちが伝わります。幸せな気持ちになりますよ(笑)女子社員達に羨ましがられるんじゃないですか?俺…アァ…」
先輩の唾液で濡れた俺のモノをマジマジと見ながら扱いてくる。
「アァ!先輩!いやらしいですよ!気持ちいいです!」
「そっか?気持ちいいのか…もっとスピード早めてやろうか?」
「ダメです!俺だけイクのは嫌です!先輩と一緒にイキたいから!」
先輩の手が止まった。
俺は、エスカレートしすぎたかなぁ?何か今の発言はまずかったのかなぁと思った。でも忘れられない一言が。
「なぁ?」
「はい。」
「俺、お前に本気になりそうな気がする。俺、直樹の事今、何か知らねえけど、何でかわかんねーんだけど好きかもしれん。女を好きなようにお前が。突然離婚したくなった。」
「なしたんすか(笑)突然??」
「フェラしろよ。お前も。俺の。」
実は俺も先輩のを舐めてみたかった。
「先輩、俺も舐めてもいいんですけど(←上から目線ですよね?今考えれば。)、離婚まではちょっと。俺は決断つかないです。それに、これで今までみたいに戻れますかね?」
「終わってから考えればいい!戻れなかもしれん。でも今は二人のことだけ今の事だけ考える俺は。だから、とにかく今は何も考えないようにすればいいんだよ!余計な事ベラベラ話すんじゃなえよ!」
先輩は俺のを口に含めながら、少しずつ俺の顔に完全体のモノを寄せてきた。
先輩はさっきより上手い。俺のを扱きながら先っちょを舐めたりする。
俺は、目の前にある先輩のモノを見て…
貪りついた。
自分がこうされたら気持ちいいだろうなぁと思うように、先輩のをしゃぶった。
初めて男のモノを舐める事に何ら抵抗感は不思議となかった。
先輩のだから?何で今まで気持ち悪くねぇんだろ?
先輩のチンポ、太いなぁ…固い…長いし。
大人だよな。先輩。何でこんなに格好いいんだろ?俺、先輩に憧れてるんだよなぁ。先輩を好きな女社員共!俺は今、裕之さんとエッチな事してるんだぞ!羨ましいだろ?
と、色々訳のわからない事を考えて先輩を口に入れていた。
もう、ホモだとか何だとか関係ない!
「先輩?俺、かなり気持ちいい!イキたい!」
「俺もイキそう!」
そうお互い言った後、無言で強く早くしゃぶりつき…
「ンンーッ!」
お互い言葉にならない声を出して…
お互いの口の中に果ててしまった。
初めてだ。喉チンコの周辺に、ピュピュッ!と飛んで来た感覚。
数秒後。苦味があった気がする。ティッシュに吐き出した。先輩は、「何出してんだよ!俺、呑んだんだぞ!愛情ってもんはねえのか!お前には(笑)」
「えーーっ!?呑んだんすか!」
「当たり前だよ(怒)」
「何かスイマセン…」
「もういいよ。」
と言って俺をぎゅっと抱きしめて。先輩とキスをした。
一回目は軽く。
二回目は軽く長く。
三回目は、舌を絡ませて抱き合いながら。
キスが終わると、先輩が話をしてきそうな雰囲気。
「なぁ?」
「はい。」
「とりあえず、風呂入ってこよう。次は二人で」
先輩と入った。
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続きがとても気になります!
更新大変だと思いますが、最後まで頑張って下さいねo(^-^)o
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すいません。続き遅くなりまして。お盆休みまでは忙しいんで、書込遅くなりますが、頑張って今の現状まで書きますんで。コメント戴いてた方、ありがとうございます。続きです。
先輩と露天に入ったはいいものの、目を合わせるのも恥ずかしく。先輩も同じみたいで、お互い出した腕をさすってみたり、手にお湯を汲んで顔に浸けてみたり。そんなんを繰り返して、無言が暫く続いた時、お湯を顔にかけられた。
「何で無言なんだよ(笑)気まずくなるから何か話せ(笑)」と言って、俺の顔に水鉄砲をしてくる。
「何ガキみたいな事してるんすか 止めて下さいよ!目に入ったら痛いんすよ!」と言って顔を反らした。
「何口応えしてんだ(笑)一丁前に(笑)」と言って、今度はジャバジャバとかけてきた。
「先輩!かなりウザいっすから(笑)」と言って、お互い子供みたいにお湯を掛け合って遊んでた。
「やっと笑ったな?お前。俺、お前とずっと仲良くしてえんだわ。」
いきなり真剣モード。俺は何か目線を反らし、下を見た。
「でも、お前が今日の事でさ、なんつうか、そのさ…もう軽蔑みたいに俺を‥」
話がおかしい方向にいってしまう!遮った。
「軽蔑なんかしてません!!俺の意思ですから。先輩は?何となくですか?」
「違うよ。違うけど、お前、俺の事、気持ち悪く思わねえのか?」
「思ってたら、こんな事しますか?上手く言えないけど、俺も先輩と同じ気持ちなんだと思います。」
「どういう事よ?同じ気持ちって?」
「何と言ったらいいんでしょうね その‥」
「気持ちわりーな!いきなり真面目な顔して改まった敬語使うなよ、さっきから(笑)」
「今、真剣に話すとこです! 」
「あっ、わりぃ×2(汗)」
「俺、先輩だからこんな事…先輩だから、先輩とだからしたかった、と言うか。先輩じゃなかったらこんな事してねぇかな?って思います。先輩は?他の奴でも、今日みたいな事しますか?」
何か、自惚れみたいな質問だったけど、一番に先輩に仕事でもプライベートでも可愛がられてると思いたい一心だったからわざと聞いた。
「んな訳ねぇだろ?俺もこんな事したの初めてだよ。」
ほっとした。
<DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W24H17;ser357016011814691;icc8981100010343225315f) @proxy3159.docomo.ne.jp>
続き書きます。
先輩と旅行初日から、昨日までは考えられない事をして、先輩も俺も何とも言えない体験をして。先輩は自分を嫌だと思ってはいないって言う事がわかり安堵し、風呂から上がり、歯を磨いて。
何かもぞもぞしながら、「おやすみなさい。」といって布団を被った。
「おう。お前、もう3時だぞ?俺ら幹事なのに大丈夫か?」
「ヤバいっすよね?先輩、もう初老ですから(笑)」
「なめんなよ、ガキ(笑)俺はまだ20代に見られるんだよ!あんまナメた事言ってると犯すぞ!」
「さっき犯されましたから(笑)」
「それもそうか(苦笑)もう寝るぞ!」
「はい。先輩と長い付き合いですけど、こうやって寝るの、初めてですね?先輩の家に泊まっても、客間でしたし。何か嬉しいかもしれない。」
「お前ん家に泊まってもそうだろ?」
「そうっすね。」
お互い無言になった。
多分、先輩も同じ気持ちになったんだろう。俺らには、【妻】がいる。
ほぼ先輩と同じタイミングで、さっきまで全く見てなかった携帯を見る。
メールが2通。
妻からだ。
【今日、直樹が社員旅行だから、一人でつまらなくて、○○(先輩の奥さん)さんとお買い物、ご飯一緒に食べて。泊まっていけば?って言われて甘える事にしたの
直樹は楽しんでる?幹事大変だろうけど、先輩に甘えないで( )頑張ってね 】
先輩も携帯を見てたが、多分奥さんから同じ内容のメールが来てたんだろうと思う。
「直樹の嫁さん、家に来てるとさ。お前に宜しくとさ。家の嫁さん。」
じっと顔を見てくる。
「うちの嫁さんも、先輩に甘えないようにと。」
俺も先輩を見た。
真剣な表情になった。
「直樹、こっち来い。」
「え?何すか?」
「俺のとこ来い。早く。」
「どうしたんすか?」
「もう携帯見るのやめ。返事は明日。二人で寝るぞ。嫁さんの話しも今は無し。いいか?」
「はい。」
ちょっと、いや大分嬉しかった。
1日、と言うか、濃密な2〜3時間、先輩と秘密な関係に物凄いスピードで発展した事にこの時点では戸惑いもあったけど、嬉しかった。
後悔しない。今もまだずっと先輩が大好きです。
携帯を2つ共、俺が寝てたベッドに置いて、お互いの妻に返事をせず、先輩と抱き合って寝た。
先輩は疲れたのか、すぐ寝息を立てて寝た。
俺は、先輩が寝た事を確認して、先輩の唇にそっと唇を重ねて、先輩の髪に触れて、先輩の頬にまた唇を押し当てて…
先輩と一緒に寝た。
朝、プルルルと言う部屋の電話の音で起きた。
先輩が電話に出る。
「はい?もしもし?」
俺も何となく時計を見た。
完全に寝坊!
「わかりました!すぐ行きます!」
飛び上がって慌てて準備をする俺達。
二人で洗面所に行き、芸術的な寝癖を直しながら歯磨き。
荷物をカバンに押し入れてる時、先輩とのいやらしい時間を過ごす事になった、先輩が持参してきたDVDがある。
「先輩、これどうします?入れときます?」
「そんなのいらねーよ!捨てる!もういらなくなったから。」
「もったいねえ!俺もらっていいっすか?」
「いらねーって。捨てろ!」
語気が強くて少し怖かった。
「わかりました。」
「わりぃ、別に怒ってねえかんな!もういらねえんだ。」
「わかりました(笑)」
捨てようとゴミ箱に向かう時、
「直樹、もう遅いけどおはよう」と言って、俺にキスしてきた。
カァーッと恥ずかしさと照れでどうしていいのかわからなくなってたけど、「もうオカズいらないだろ?今日も昨日の続き、二人でしような?」
と言って洗面所に走る先輩。
俺はこの時、先輩に落ちたんだ。先輩が上半身裸で、普段見る事が出来ない先輩を見れて、嬉しくてしょうがなかった。
<DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W24H17;ser357016011814691;icc8981100010343225315f) @proxyc144.docomo.ne.jp>
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コメントありがとうございます。
社員旅行2日目。
寝坊した裕之先輩と急いでフロントに向かう。
出発までにはまだ一時間位あったが、役員達は朝が早く、今日の予定を早く知りたい、と言ってフロントに俺と先輩を呼び出したようだ。
「君らは幹事だろ?朝食の時にも顔を出さずに何やってるんだ!自覚が足りないんだよ!私はまだいいさ。ただ私よりも上の役員もいるんだから…」と、長い説教が朝一番で始まり、先輩は申し訳ございませんと頭を下げる。
その苦笑いと、先輩の物腰が、大人で、紳士でセクシーさを感じる。
先輩は私服もオシャレで、とても一児の父親とは思えない。
スーツも私服も、洗練されていて、怒られている時も、女子社員が「○○さん(先輩の名字)、今日も格好いい!本当にオシャレだし、いいよね〜!」と、先輩の姿を見た途端に、女子社員が少し離れた所で騒いでる。
俺は、何だか妙な気持ちになった。
俺、先輩を独占したいような気分になってた。
よく、裕之先輩を好きになった、と同期の女子や後輩、先輩女子社員から相談されたことがある。その度に、家族がいる先輩を本当に好きになったら、そして一度でも万が一にでも間違いがあったら、会社には居られなくなるんだよ、そう言うのはすぐばれる、空気感染みたいに、広がるのは早いんだよ、と、不倫を食い止めてた俺。
その先輩と、何とも言えない関係を持ち。ふと先輩を見ると、上司を上手くあしらい終えて、「いちいちうるせぇなぁ、あいつ、いつかぶっ潰してやる!なぁ、直樹?」と、満面の笑みで俺を見つめる先輩。
何か、初恋の時みたいに胸が痛くて、急に辛い気持ちにもなった。優しい先輩は、昨日の事を責任感じているように思えてならなかったから。
「本当、ウルサいですよね?ジジイどもは(笑)黙って若手に任せてくれればいいのに。それよりすいません、全部先輩に処理してもらって。」
「一応、俺もお前の上司だから(笑)。気にすんな(笑)それより腹減らないか?まだ時間あるから飯食わねえ?」
「いやぁ、俺今いらないです(苦笑)」
「そうか?じゃあ俺食ってくるわ(笑)荷物見ててくれな」と言っていなくなった。
先輩の後ろ姿を見て、昨日の姿を思い出す。
俺は、卑猥な想像をしてた。
少し焼けた肌。筋肉質な背中、引き締まった腰回りと、キュッと締まった尻。
先輩の後ろ姿を見ただけで勃起してしまった。
今日も、先輩とエロい事がしたい!強く思った。
そんなエロい事を考え勃起させてしまった時、ギュッと股関を握って来た奴がいた。
「お前、何勃起してんだよ(笑)朝勃ちにしては長い事立ってんな(笑)」
同期の亮太。大学も同じだったが学部は違うから接点はなかったけど、入社してからお互いずっと良き相談相手の仲間。
「お前何触ってんだよ!止めろ!」
「ぼうっとして、突っ立ってっからだ(笑)それよりさ、お前昨日何処いた?部屋行ってもいねえしさ。○○係長(亮太の上司で裕之先輩の同期、課が違うんですが。)が裕之もいねえぞ!って探してたぞ?」
「温泉、夜中に入ってたから。」
「俺と係長も行ってたぞ。」
「そう?俺と先輩、違う方の風呂行ってたんじゃねえか?別館にもあるしさ。」
「そっか。俺、係長と風呂の踊場で寝ちまったさ(笑)」
「風邪引くぞ!」
浮気の言い訳みたいに、ごまかした。俺は、先輩のいやらしい顔を見て勃起が収まらず、、。
「ごめん、亮太、俺便所行くわ。今の内行かないと忙しいからさ。」
「オウ!今日も頑張れな、大変だよな?」
亮太をまいてトイレへ。
広めの個室に入り、ズボンを下ろし、自分のを握って上下に動かす。
〔先輩!先輩!!先輩を犯したい!先輩のチンポを触りたい、舐めたい!先輩とキスしたい!〕
目を瞑って先輩を想像してマスターベーションに耽る俺。
そんな時だった。
「直樹〜?いるのか?」
先輩の声だ!
「先輩?飯は?」
「食ったよ、直樹マジで喰わないの?」
先輩のファスナーを下ろす音。
「名前呼ばないで下さいよ、直樹、直樹って。」
「だって誰もいねえもん。ちぃせえな?お前(笑)」
誰もいない?
今、俺と先輩の二人。
俺は、そっとドアを開けた。
「先輩?」
「何?出たのか?(笑)」
笑いながら俺を見た。
先輩の表情が変わった。
「お前、何やってんの?(苦笑)」
「先輩を思い出してシコってました。俺、もう忘れられません。」
先輩は用を足したのか、周りを確認して俺を押し込んでドアの鍵を閉めた。
「お前の見て、俺も…ホラ…勃起したよ(笑)」
先輩とディープキスをした。
第3ラウンド開始。
<DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W24H17;ser357016011814691;icc8981100010343225315f) @proxyc105.docomo.ne.jp>
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楽しみにしてくれてるコメント、ありがとうございます!本当、励みになります!!
続きです。
先輩は、俺とディープキスをしながらベルトを緩め、ズボンを下ろす。
「直樹、お前も結構エロいな(笑)!たまらねえけど俺にとっちゃ、お前のエロさ!」
「わかんないんですけど、先輩が今、たまらなく好きで、もう先輩の事考えるだけで…」
「こうなっちゃったのか?(笑)」
と言って、先輩の勃起したモノを、俺のモノにグイグイと押して来る。
「どうしたらいいんすか?ハァ…ハァ」と、先輩の首に両手を掛け、俺は快感に浸りながら、先輩とキスをし続けた。
「直樹、俺の舐めろよ。」低くて、小さくて、ほんの少し笑顔で言う。
俺は、便座の蓋をして先輩を座らせ、何も言わずに先輩のモノにしゃぶりついた。
先輩のモノ。昨日も見たのに、マジマジと見てしまった。
「お前、イヤらしいよハァ…そんなに見られたら恥ずかしいよ(汗)」
先輩が目を瞑り上を向いている。
俺は、もう先輩のチンポに夢中。タマからゆっくり舌を這わせ、裏筋を下からゆっくり舐めた。
「アァ!気持ちいい!」と、俺の頬を撫でる先輩。
「キスしてえ!直樹、キスさせてくれ!」
俺は敢えてしなかった。先輩のモノを舐めまわし、くわえていたくて。
その時、「裕之〜、いるか〜?」と声が聞こえ、2人で慌ててズボンを履いた。
係長だ!ウッゼェーーー と思ったが、先輩がシィー!と合図をする。
「亮太?いねえぞ?あいつ昨日から何だよ〜!かくれんぼか?」と笑ってる。
「さっき入ってましたよ?」亮太が答える。
「あっ!一つ閉まってるぞ!ドア。大だな?(笑)おい!裕之!てめえは昨日から付き合い悪いぞ!」
ドアをドンドンノックされた。
<DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W24H17;ser357016011814691;icc8981100010343225315f) @proxy3174.docomo.ne.jp>
面白い展開になってきましたね!(笑)
次も楽しみにしてます♪
<KDDI-TS3D UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004011234087_ma.ezweb.ne.jp>
いつもコメントいただきありがとうございます!続き書きます!
絶対絶命のピンチに、先輩と2人でテンパっていた。
「恥ずかしがってないで早く出て来い!」係長も悪ノリしてる。
俺は、もう終わりかなぁと思いつつ、違う人だと思ってもらうため、亮太がいるので一か八か悪あがきで、いつもと声質、声色を多少変えて、「あの〜、誰かお探しなら違いますが…」と言ってみた。
「え?あっ…その、申し訳ございません、大変失礼しました(汗)」
と言って、亮太とそそくさ逃げて行った。恐らく、焦って逃げるように2人でいなくなったと思う。
先輩と、戸に耳を押し付け誰もいない事を確認。
小さくハイタッチ!先輩と笑顔で見つめ合って…
「セーフだったな!なんとかなったよ(汗)お前のお陰で助かった!」
「マジでヤバかったっすよね(汗)もう終わったかと思いました!」
「何か、俺ら不倫してるみたいだな(笑)」
「本当にそうですね(笑)」
「今の内出るぞ!」
「はい!」
「続き、後でしようぜ!」
「えっ?」
聞き返したと同時に、先輩が俺の右頬にチューしてきた。
更に、俺のモノを触り「今日の夜、たっぷり昨日みたいな事しようぜ。何回まで耐えられるかな?」と言って、先輩は先に出て行った。
俺は、時間差をつけて出て行った。
もうダメだ。
完全に先輩にはまってる俺。
さっき言われた事、「俺ら不倫してるみたい」と言う言葉が耳に残っている。
鏡の前で自分の顔を見てぼうっとしてしまった。そして手を洗った時、亮太が来た。
「直樹?」
「なに?」
「お前、さっきからトイレにいた?」
「なんで?」
何か嫌な予感がして、亮太と目をあわさないようにした。
「俺、さっきお前と裕之先輩が入ってくの確かに見たのにさ。係長に裕之どっかで見た?って聞かれて、お前も先輩もトイレ入ってくの見たのに2人共いないからさ。」
「…」言い返す言葉も見つからない。言い訳を探して無言になっていた。
「マズいかも。」
「何が?」
「俺、霊感強いんだよ、、。」
「はぁ?」
「俺、霊を見たのかもしれない!先輩に似た霊をさぁ(汗)」
(よかったぁ こいつはアホだ!)
「大丈夫だって(笑)お前、いい歳こいて何くだらねえ事言ってんの??バカじゃねえの?(笑)」と言い手を乾かしてると、亮太が真剣な顔して
「な訳ねえよな?お前先輩と何してたの?」
と聞いてきた。
俺がまた無言になると、「言えないような事か?」と亮太が聞いてくる。
「何勘違いしてんの?お前?そもそも先輩来てねえし。俺はずっとここにいたけどさ。」
亮太は無言で俺の顔を見た。
俺も、嘘なんか付いてないような顔をして亮太を見返した。
「そっか…(笑)何でもねえわ。何かわりぃな、変な事聞いて。」
亮太は去って行った。
絶対ヤバい!あいつは何かを察知してるはずだ。要注意人物だ!
俺は先輩を探してロビーを歩き回っていると、先輩、係長、亮太と三人で笑って話してる。
亮太は俺に気付き、「直樹〜、こっち!」と言い、俺を呼ぶ。
先輩は笑顔で俺を見てくれている。
亮太も普通だ。
俺も輪に入ったはいいものの、亮太が怖い。
「直樹?何か元気なくねえか?」先輩が言う。
「いやいや(笑)そんなことないっす(笑)」精一杯誤魔化す。
亮太は無言でいなくなった。
係長はそんな事はお構いなしに先輩に上司の悪口を言っている。
亮太が帰って来た。
「はい、直樹。リポD(リポビタンD)。飲め。俺もお前も朝は必ず飲んでたもんな。先輩、知ってました?直樹朝苦手なの?」
「いや(汗)、知らなかったけど」
先輩も、亮太が何かいつもと違うのを察したみたいだ。
「俺ら同期なんで、よく知ってますよ(笑)」
先輩と俺は顔を見合わせた。亮太のよくわからない言動はすぐ後でわかる事になる。
<DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W24H17;ser357016011814691;icc8981100010343225315f) @proxy3115.docomo.ne.jp>
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またまたコメントあーざっす!?続き書きますね!?
先輩と二人で、亮太がいつもとは違うと察知した。
先輩は、「そっか。亮太は直樹の同期だもんなぁ(笑)いいな?直樹?俺もう同期は○○(係長)しか残ってないから。同期は大事にしとけよ!亮太、直樹は違う課だけど、色々頼むな!」
「はい。直樹は俺の大事な同期ですから安心して下さい。直樹?」
「は?」
「今日も先輩と幹事頑張れよ。」
「サンキュー。」
「係長、うちのバスに直樹乗せてもいいっすか?幹事が二人共一号車に乗ってても意味ないですよね?」
先輩がすかさず返した。「いやいや亮太、俺ら色々仕事あるから、何かと打合せしたり、上役の相手で忙しいから。上役全員一号車に乗ってるから、幹事がお相手するのが役割だろ?意味ない事はないから。」強く言い切ってくれた。
「わかりました。先輩がそう言うなら大事なんでしょうね?ただ、同期で色々話したかったんで。じゃあ、直樹、頑張れよ。係長、そろそろ俺らも部屋戻って準備しますか?」
そう言って、係長もまた後で、と言っていなくなった。
いなくなってすぐ、先輩は
「直樹、何かあいつ様子おかしくない?」と聞いてきた。
「先輩、ひょっとしたら、ひょっとしてなんですけど、奴、トイレの出来事、知ってるかもしれないんすよ、さっき質問されて…」
「何て?」先輩の表情が変わった。
一部始終を話した。
「了解。でもいつも通りにすんのが一番だな。平常心だ平常心。何も気にするな。」
「でも…」
「構うなって。気にしたら、感づかれるし、探り入れてくるだろ?」
「はい。」
先輩が言うから、俺はそれ以上、亮太を気にしないようにする事を心がけた。
そんなこんなで二日目がスタート。
昼近くに、妻に電話。先輩の奥さんにもお礼を言い、先輩も電話代わり俺の妻とも話す。
電話を切ってすぐ、先輩が「まさかのまさか、俺らの事なんて考えもしねえよな?」と言って笑った。
先輩は何か楽しんでるように見える。
「先輩、いつもこんな事してる訳じゃないっすよね?」
「な訳ねえだろ?(笑)初めてだよ。しかも相手がお前(笑)ぜってぇ、ぜってぇバレないしな(笑)」
俺も少し笑った。確かにそうだ。
先輩と心地よい時間が流れるも、幹事のバタバタで慌ただしく、昼食会場の案内になった。
上役達を先に座らせ、その後は適当にと動いていたら、亮太が来た。
「直樹?」
「うん?」
「お前の場所取っといた。」
「あぁ。サンキュー。」
「先輩も係長の横にしときましたんで。」
「亮太、有り難いんだけどさ。俺ら上役の相手なんだって。直樹と話したいのわかるけど、これも仕事の内。お前も子供じゃないならわかるだろ?」
先輩が強く言ったので、亮太も少し引いたみたいだった。
「申し訳ありませんでした。」と言って、亮太が去って行った。
先輩が「直樹、話しある。」
「わかりました。」
先輩が、食事会場から離れた所に歩く。
「どうしました?」
「もうこうなったら正直に言うよ。」
「はい。何すか?」
「亮太、あいつ、多分俺の事好きだと思う。」
「は?何すかそれ?(汗)(笑)」
「あいつ、お前が長期出張でロスに行った時、結婚式したろ?お前行けないからって、俺とお前であわせてプレゼントしよう、って話ししたろ?」
「はい。」
「俺面倒臭いから、亮太に何いい?って聴いたら、先輩と二人だけで飲み行きたい、って言うから連れていってさ。ベロンベロンに酔って、送るって言ったら、まだ帰らないっつーから、カラオケ連れていってさ。」
「はい。」
「そのカラオケで。」
先輩が躊躇うように口を噤むから「それで?どうしたんすか?」と聞いた。
「そしたら、あいつが、【俺、バイなんです。先輩と一度だけでいいから、抱き締められたりキスしてくれたら幸せです】って言って。」
「はい。」
「そうしてくれたら、先輩の事忘れられるって、勿論断ったぞ、俺そんな趣味ねえし。まぁ、お前とはちょっと違うしな。それからは普通に接してやってるけど。」
「そうだったんすか。」
何となく、亮太の挙動不審な行動と言動の意味がわかった。
「しかし、先輩はモテモテっすね、女だけじゃなく男からも(笑)。フェロモンムンムンなんすかね(笑)」
「何言ってんだバカ、とにかく、亮太は俺も注意して見とくから、お前も気を付けろ。あいつ明らかにおかしい。とにかく二人で行動だな。あいつに近付くな。」
「はい。」
二人で会場に戻った。亮太は俺と先輩を見ていた。
俺は、食事後の自由時間、亮太の所に向かった。
「亮太?今時間ある?」
「あぁ。いいよ(笑)」
二人で話しをする事にした。先輩に悪いと思いながらも。
<DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W24H17;ser357016011814691;icc8981100010343225315f) @proxy3108.docomo.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W24H17;ser357016016168473;icc8981100000331146870f) @proxy1123.docomo.ne.jp>
「あのさ、亮太。」
「その前に。お前、先輩から聞いたんでしょ?俺の事。」
「は?何を?」しらばっくれた。
「俺が、バイだって。」
「は?何言ってんの?お前。」
「もういいって(笑)お前の顔見て速攻わかったから(笑)」
俺は黙ってしまった。
「そうな訳(笑)俺、先輩に惚れてたの。だけど、見事に玉砕。バイって言うか、先輩だけが俺の男の対象だったんだ。」
「あぁ。そうなんだ。」
「でも今は嫁と上手く行ってるし、もうガキも産まれる。もう関係ねぇからさ。」
「うん。」
「だから安心しろ。さっき聞いた事は誰にも言わないから。俺、正直言うと、お前と先輩のトイレでの出来事、一部は聞こえてきたのさ。だから係長入って行きそうだったからやっべーと思って、大じゃないですか?とかって誤魔化して交わそうとしたの。」
「まじで?!やっぱ知ってた?」
かなり焦った。
「もう焦ったよ、こっちも。お前もあんなとこで先輩とチチクリ合うの止めろよ(笑)、バレたらどうする?少し場所を考えろよ(笑)」
亮太の優しさがかなり有り難かった。
「直樹も俺と同じバイなのか?」
「わからん(汗)、バイって言うか、先輩が気になる。正直。お前とある意味同じだ。それ以外は対象じゃない。」
亮太に正直に伝えた。亮太も正直に話してくれてるのがわかったから。
「そっかそっか(笑)大丈夫だ。俺、お前の同期だから、秘密も共有だ。だから、安心しろ、誰にも言わないし。お前のばらしたら、俺もばれるから(笑)とにかく、上手くやれよ、TPOもわきまえろよ、ちゃんと(笑)」
何だか、よくわからないが、いつも亮太に仕事の相談をしてたけど、こいつは本当にいいダチだと思えた。
「直樹、さっきゴメン、先輩にもお前にもどっちにもヤキモチ妬いた。安心しろ、お前は対象じゃないから(笑)」
「当たり前だ、気持ち悪い(笑)」
亮太とは前よりも深い友達になれた。
亮太と二人で土産コーナーで土産を探してた時、携帯が鳴った。
先輩からのメールだ。
【お前何考えてる?亮太と一緒に行動するのはダメだろ 少し考えろ 】
振り返ると、先輩がベンチに足を組んで座って見ている。
俺も返信した。
【安心して下さい 亮太は大丈夫です 夜話しますね 】
先輩は携帯を見て、ニコニコして、俺にうんと頷いた。
その笑顔を見て、早く先輩と宿に入りたかった。
俺も先輩もまともに会話をしてる暇はなく、お互いバタバタ。
一日目と同じように、落ち着いたのは夕食後3時間以上経ってから。
先輩と別行動してたので、またまた携帯にメールが。
【俺は業務終了 早く部屋に来い 】
シンプルだけど、エロさがムンムンだ(笑)
俺もそっと先輩の待つ部屋に向かった。
心臓が高鳴る。
部屋のインターホンを鳴らす。
先輩が姿を隠しながら扉を開ける。
戸を閉めた。
先輩は、上半身裸でマイクロボクサーを履いていた。
「すいません、お待たせしました。」
「ホテトル嬢か(笑)マッサージ師か(笑)なんだその挨拶(笑)」
「いやぁ(汗)先輩待ったかなぁと思って。」
「待ったよ(笑)ほら、こんなになってたよ」と言って俺の右手を取り、先輩のマイクロボクサーの盛り上がった部分に誘導した。
先輩のマイクロボクサーから、きつくて我慢できないかのように先が飛び出している。
「先輩、エロいですから(笑)」
俺も一気に勃起した。
「お前も早く脱げよ。」
俺の浴衣を上だけはだけさせ、いきなり乳首を舐めまわしてくる先輩。
「ちょ‥先輩!展開早すぎます(汗)、もう少し先輩とゆっくり話ししたりしたいんですけど…」
「後ででいい!今はお前とすぐ抱き合いたい。」
先輩はマイクロボクサーを脱ぎ、俺にキスしながら俺の浴衣、そしてパンツも一気に脱がした。
「あぁ、お前とやりたかった。」
俺も先輩も、すぐベットへ直行!
先輩は俺のを、俺は先輩の完全に勃起したモノを掴みながら激しいディープキスをしながら。
<DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W24H17;ser357016011814691;icc8981100010343225315f) @proxy3104.docomo.ne.jp>
先輩とキス。お互い全裸になり、ベットの上で戯れた。
お互い舐めあえるよう、69の態勢になり、勃起したモノを舐め合う。
「直樹、音立ててくれよ、いやらしく、こうやってさ」
と言って、ジュルジュルと音を立てて、俺のモノを上下にシコシコしごきながら、卑猥な音を立てて舐める先輩。
俺も喘ぎながら、先輩のをジュルジュル音をわざと立てながら舐めて、吸って、しごく。
あぁ!気持ちいい!!と、二人で声を出さずに居られなかった程の快感が全身を突き抜ける。
5分位しか経っていなかったのに、先輩が
「アァァッ!やべー!逝きそう!!」と言い、俺の口に強く押し付けてくるように腰を激しくふってきた!
俺は、激しく舐めた。
「イクッ!アァァッ!」
先輩は俺の頭をがっちりと抑え、口の中に液を出した。
ドロドロとした液体は、口いっぱいに広がった。やはり飲み込めないでいた。
どうしようか悩んでいると、先輩は「俺は昨日、お前の飲めたぞ(笑)お前も頑張れや(笑)」と言ってキスしてきた!
「ンンンッッ!ンンンーーーッッッ!!」
口を塞がれ苦しくなり、液体を飲み込むしかなくなり、先輩の果てた液体を少しづつ喉へ送った。
「これで俺ら、おあいこ(笑)」
先輩が笑顔で俺にミネラルウォーターを差し出す。俺は何とも言えない気持ちで、水を飲んだ。
正直、口の中に出されるのは抵抗があるのは未だにですが…(皆さんはどうしてるんですか?これは相談に乗って欲しい内容です!)
一息付いていた時、
「お前、エロッ!(笑)今時間空いたのに、こんなにビンビンだよ!!」
俺は気付いてなかったけど、いつもより激しく勃起して、かなり上を向いてた。
「だって(焦)!俺まだ出してないですもん!」
よくわからない言い訳をして…
「こっち来い(笑)お前、俺によしかかれ(笑)」
先輩が、壁に背中を付け、足を開脚してる。
俺は先輩に夢中。
先輩に抱き寄せられ、アグラをかいた。
先輩に体を預け、右手で俺のモノを、左手で俺の乳首を触る。
首筋に口づけをし、耳を舐める。
その音がいやらしく、くすぐったさと気持ちよさで
「せ‥先輩ッ!エロいですって!ちょっと訳わかんなくなりそうッッ!」
俺はヨガっていたと思う。
耳が弱くて、そこを快感と悟られ、先輩は耳を集中攻撃してきた。
俺は、先輩に触られている悦びに浸り、感じた。感じまくっていた。
我慢汁がだらーっと伸び、それをみた先輩が、「変態(笑)感じまくってっけど、そんなに俺が好きか(笑)?」
「少しだけです!」
意地を張ってみた。
「じゃあ止めようかなぁ?」
「意地悪しないで下さいよ!先発にもっと感じさせて欲しい!もっと俺のをヌいて下さい!」
先輩は、俺の顔を自分の方に向けて舌を出しながらキス。そして、速度を早めて俺のモノを触る。
よくAVで見るような光景!俺、先輩とこんなことしてていいのかな?と一瞬頭をよぎった。
でも体は、先輩に預けて、俺は先輩の手に握られたモノを、腰を振らせて先輩に強く、早くと急かした。
アッ、アッッ、アッと喘ぎながら。
もう出そう!我慢の限界!
「先輩、俺もうダメ!逝きそう!」
先輩は俺にまた舌を、首筋を舐めてたのに、
「直樹、舌を出せよ!」
と言って、俺とキスをした。
「先輩!イクーッ!」
果てた。
先輩の右手にも、俺の液体の残骸が手のひらに。
体がビクつく。
先輩は笑顔で俺を見て、気持ちかったのか?と聞いた。
「はい。先輩、もうダメ…頭がおかしくなる!」
俺は天井を向いて、仰向けになった。
先輩も俺の横に寝そべって同じように仰向けになった。
「直樹…」
「どうしました?」
「俺、やっぱり後悔してない。男同士でも。」
「はい。俺もです。」
「お互い、妻帯者だけどさ、こういう目覚めってあるんだな(笑)」
「俺は、先輩だけですよ!こんな事すんのは(笑)無理ですよ普通に(笑)」
「あのさ、この社員旅行期間中だけじゃなくて、お前の都合いい時でいいから、俺の相手してくんねえかな?」
先輩がもじもじしながら聞いてきた。
「勿論っす!俺、先輩に惚れましたから(笑)不倫になりますけど先輩は覚悟出来てます?(笑)」
「不倫になるか(笑)まぁそうだな(汗)、実際。でもしゃあない(笑)もう歯止めは効かないから。俺、お前大事だからな、マジで。仕事の面でもな。」
こうして、先輩と不倫関係が始まる事になりました。
翌日、最終日も同じように戯れました。
社員旅行編はここで終了にします。
こんな内容なんで敬遠されると思います。
続きたいと個人的には思ってるんですが、嫌な方いたらここで辞めますね。
<DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W24H17;ser357016011814691;icc8981100010343225315f) @proxy3173.docomo.ne.jp>
社員旅行編とっても楽しかったです!
確かに世間で言えばあまり良いことではないけれど、そういう方が興奮するし(笑)、
それになによりお二人の続きをもっと聞きたいです。
大変だとは思いますが、今後も続けてくれると嬉しいです(*^_^*)
次回も楽しみにしてます♪
<KDDI-TS3D UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004011234087_ma.ezweb.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W30H22;ser359935012601211;icc8981100020622224749f) @proxy1169.docomo.ne.jp>
めっちゃおもしろいんで僕は好きです。
その後のことも気になるんで是非続きが読みたいです!!
少しずつでいいんでよろしくお願いします(≧ω≦)
<KDDI-MA33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07002110171121_gi.ezweb.ne.jp>
妻を重んじ子を愛した戦国武将だって、
男と終生潔き契りを結んだもの。
これを「不倫」とは言いますまい。
職場は戦場。
社員は武士。
これからも堂々と衆道を貫かれんことを。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322) @p2219-ipbf5203marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
すごく興奮というかいい話だなと思ったので、よかったら続きをよろしくお願いします!
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @07052060553790_vh.ezweb.ne.jp>
海さん、Gさん、ゆうさん、北政所さん、蒼甫さん、コメントありがとうございましたm(_ _)m
少し、いや大分前向きになれそうです!頑張って続き書きますね。
社員旅行が昨年の8月下旬に終わり、土日を挟んで9月上旬、通常の業務に戻った。
裕之先輩は相変わらず多忙で、部長から様々な業務を押し付けられていたけど、嫌な顔一つ見せず淡々とこなしていた。
周囲の人間は、先輩の人柄、何より顔にも出さずまた一度も人にあたるような仕草も見せたことがないことを尊敬していた。
俺は、通常勤務の前日、社員旅行後の休みの日、先輩の奥さんに妻が泊まったお礼などの土産を持参しに、妻と先輩の家を訪れた。
「直樹君!お疲れ様〜。うちの(先輩)に聞いたよ!大変だったよね?気疲れしたんじゃない?とにかく上がって!」と言われた。
とても綺麗で品のいい先輩の奥さん。何だか後ろめたい気持ちに。
妻は先輩の奥さんと仲良く、たったと先に入って行った。
廊下に先輩が立ってる。
「ほら、スリッパ履けよ(笑)」
「あぁ(汗)、はい‥」
靴を揃えていたら、俺の尻に、先輩は股間を押し付けて来た。
「ちょっと!先輩!!何やってんすか?!見られたら‥」
「大丈夫だって(笑)女はお喋りに夢中だから(笑)」と言いつつ離れた。
「先輩、悪ノリしすぎですからね(汗)」
かなり悪ガキみたいな笑顔。イタズラっ子な顔をしてこっちを見てる。
「裕之〜?何してるの〜?早くお通ししてよ〜。 」奥さんがリビングから姿を見せず大きい声で先輩に声をかける。
「あ〜!わかってるよ!直樹が靴ひもに手間取ってやがってさ〜」
人のせいにして、挙げ句「早く行くぞ!」と笑って言い、俺は呆れたと言う顔をして、一緒に入った。
奥さんが、飲み物やらお菓子やら準備してくれて、妻が手伝っていた。
先輩の奥さんに、お土産を渡し、2〜30分で失礼しようと思って、そろそろと思って切り出した時。
「なあ、○○(奥さん)、服買いに行こうって言ってたけどさ、直樹と行ってきていい?△△ちゃん(俺の妻)、ダメかな?何か用事あった?」
「いいえいいえ(笑)特にないです(笑)どんどん連れ出しちゃって下さい(笑)」妻が愛想笑いをして先輩に言う。
「私は女同士で楽しいけど、直樹君、付き合ってくれて本当にいいの?」奥さんが俺に尋ねる。
「僕は全然いいですよ(笑)」内心焦りながら言った。
「後は女同士で仲良くお話でもしてなさい(笑)俺ら旅行で疲れてるから、男同士の方が楽チンだよ」と言って、先輩と出掛ける事になった。
俺の車は、先輩の家に置き、先輩の車で出掛ける。
奥さんと妻に見送られ車に乗り込み、家が見えなくなってから…
「先輩!もう俺ヒヤヒヤします!!何ですか!急に、こんな事…」
「バーカ!何ビビってんだよ(笑)2人で出掛けんの初めてじゃねえだろ?誰も怪しまねえよ(笑)」
「何か奥さんに申し訳なくて。」
「うちの嫁が言ったの。服買いに行きたいって言ったら直樹と行けば、って。だから誘ったの。△△(妻)ちゃんには悪いけど。」
「そうだったんすか…」
「それよりさ、俺、昨日眠れなくてさ、もうお前とのいやらしーい事ばっか考えててさ。お前は?」
「俺は疲れて爆睡でした。」
嘘。デジカメで撮った写真をパソコンに。先輩の画像ばかり見てた。
「何だよ、クソガキ!それより2人でどこ行く?野郎同士でデートってどうすんだ?」
「先輩、服買いに行くんじゃないんですか?」
「そんなもん何とでもなるだろ(笑)?今からデートだから(笑)少しドライブでもするか?」
嬉しかった。めちゃくちゃ。この人がモテる理由がわかる気がする。
「どこでもいいっすよ。」
「よっしゃ!じゃ、俺に任せとけ!!」
先輩が張り切って運転しだした。
先輩が突然、俺の右足、太ももを触る。
俺は少し戸惑ったものの先輩が触ってきた手を握り、指を絡めてみた。
「何かガキみてえ(笑)俺ら何やってんだ(笑)」
「先輩から仕掛けてきたんじゃないっすかー!」
照れながら笑った。でも手を握り続けた。信号待ちと、トラックやバスが近くに来た時以外は。
<DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W24H17;ser357016011814691;icc8981100010343225315f) @proxy3166.docomo.ne.jp>
先輩とドライブが始まったものの、手をつないだりと、恥ずかしくて会話が弾まない。
何とかしなきゃ、と思い、「先輩、喉渇いたんで、飲み物買いたいんですけど…」
「あぁ そうだな。」
先輩がさりげなく手を離して、コンビニ・コンビニと独り言を呟いて探す。
手を離されたのは少し寂しかったけど。
コンビニにより飲み物を買って車に戻る。先輩は車に乗ってたが、携帯で誰かと話してる。
「え?あぁ…あぁ。わかった。」と言って電話を切った。
「何かありました?」
「嫁。晩御飯、一緒にってさ。19:00位に帰って来いとさ。」
「え?いいんですか?夕食ご馳走になって 」
「いいよ(笑)これであと7時間はあるわな(笑)」
先輩は、早く買い物を済まそうと言って、仕事用のYシャツを購入。
「なあ、まだ5時間以上あるからカラオケでも行くか?」
「いいっすね〜!」
先輩とよく行くカラオケに行った。
飲み物を頼んで、何歌いますか〜?と言いながら曲選び。
飲み物を運んで来た女の店員。愛想も良くていい店員だった。
俺はトイレに急いで行った。
さっきの店員が、「今行った38番(俺らの部屋)、江口にメチャクチャ似てて超格好良かった!ありがと、って笑顔で言ってくれたんだけど、マジでヤバい!本当に格好いいよ〜!」
「さっき受付の時見たよ!本当格好いい!」と騒いでた。
そうだよなぁ。どこ行ってもあの人はモテるんだよな。
何とも複雑な感情。
部屋に戻った。
おせえよ!と先輩に言われた。俺は先輩の顔を改めて見た。
「何ジロジロ見てんだよ(笑)早く歌えよ(笑)」
「先輩、女の店員達、キャアキャア騒いでましたよ。先輩江口に似てるって。」
「くだらん。今更。もう飽きたわ(笑)」
「いやあ、だから、先輩ってそうだよなぁと思って。」
「だから何が?」
「先輩なら誰でもいるでしょ?捌け口が俺っておかしいなぁと思って…」
先輩が改まった。
「お前、俺が嫌なのか?先輩、上司だからって相手してんのか?」
「違います。」
「違うんだろ?だから俺も違う。相手が誰でもいいなら、会社の女、旅行先のコンパニオンでも手出すわ。だけどお前とこういう事になった。それだけの事だ。グダグダくだらねえ事言うなよ、お前も!」語気が強かった。
「すいません。俺、女々しいっすね(笑)何か頭混乱して…」
「よし!歌うぞ!」
先輩は何事もなかったように楽しそうに歌ってる。
先輩が歌い終わった時、俺にピタッとくっついてきた。
「何すか(笑)?」
「お前、かわいいなぁと思って。」
ほっぺにチューをしてきた。
「どうして何でもいきなりなんすか?欲求不満なんすか?」と言って、先輩の股間にタッチした。
先輩はかなり勃起してた。
「先輩、勃起してますよ(笑)」
「お前もいきなりだろ(笑)触るなよ(笑)」
先輩がくすぐってきた。
俺も、先輩が元気になってるのがわかった瞬間に、一瞬で勃起。
「お前、モッコリしてる!見せろ!」
「ちょ!先輩、ヤバいですって!」
先輩は、俺のデニムのボタンを外し、ボクサー前開き部分から俺のモノを引きずり出した。
「先輩、誰か来たらヤバいですって!」
「すっげー、若いな直樹?(笑)たまんなくエロい!」
先輩は、俺のを見ながら、自分のを同じように出した。
先輩のは相変わらず立派だ。
先輩と無言になり戯れた
<DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W24H17;ser357016011814691;icc8981100010343225315f) @proxy3118.docomo.ne.jp>
仲のよいお二人でいいっすね。
続きあればぜひ書いて下さいな(^-^)/
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @07052060553790_vh.ezweb.ne.jp>
あれ、もしかして続きってこれで終わりなんですかね?
続き楽しみにしてたので短くてちょっとがっかりです(^_^;)
忙しくて更新出来ないのなら仕方ないのですが…。
<KDDI-TS3D UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004011234087_ma.ezweb.ne.jp>
遅くなりました!すいません!!仕事が多忙だった為、また遅くなりました。続き書きますね。
先輩と、デニムのボタンを外した。
お互い、ズボンからモノを出している。かなりエロい光景だった。
「なぁ、ライト暗くしよう!」
「はい。」
ライトを暗くして、先輩と向かい合い、お互いのモノを押しつけ合うように抱き合った。
俺と先輩は、今もそうだけど、お互いの勃起したモノを押しつけ合うのが一番好きだと思う。
「直樹‥舐めて(笑)」
「ここでですか?」
「あぁ‥ダメか?」
「誰か入って来たらヤバいですよ(汗)」
「大丈夫だって!なぁ、早く!」
先輩は俺を無理やりソファーから下ろし、自分の股の間に俺を押して股に挟むようにした。
「直樹、頼む、ちょっとでいいからフェラして!」
俺は、先輩の顔を見つめたが、先輩はニコニコして、手を合わせてお願いしてくる姿を見て、ちょっとかわいいなぁと思い、いいですよ、と困った素振りをしながら、口に含んだ。
最初は、先っちょだけ、カリの部分だけをくわえて裏を主に舐める。舌を小刻みに動かす度に、先輩は「アァ、気持ちぃ!」と、先輩は喜んでいる。
「お前、何か上手くなってない?フェラ。俺感じまくっちゃうぞ(笑)」
「何言ってんすか 止めて下さいよ(汗)」
「マジだって!嫁より気持ちいい!」
先輩は、優しく俺の髪を撫でて、俺の口の動きにあわせて微妙に腰を動かしてくる。
その時だった。俺の携帯が鳴った。
俺の嫁だった。
「直樹?あのさ、帰りでいいんだけどケーキ買って来てくれる?ご馳走になりっ放しだから、ちょっと高めの見繕って買って来て欲しいの。」
「ああ。わかった。」
内心、邪魔しやがって と思った。
そんな時、先輩がイタズラのように、俺のモノを扱き出す。ニヤニヤしながら。
「あとさ、何かお酒とかいる?もしいるんだったらさ‥」
先輩がイタズラをしかけ、扱きながらフェラしてきた!
「直樹?聞いてんの?」
「え?悪い、ぼーっとしてた」
先輩がより激しくしてくるので電話どころじゃない!
「わかった。適当に何か買ってくから。」
「そうして。後でお金上げる。裕之さんに宜しくね!」
「あぁ。じゃね。」
電話を切った。
「ちょっと!先輩、何してんすか!電話中ですよ!」
「感じたか?(笑)」
「ダメですよ、ばれたらどうするんすか?」
「だーから、バレねーっつーの(笑)俺らはバレないって(笑)」
先輩はまた、俺をぐっと抱き寄せて、ソファーに寝そべり、先輩が下、俺が上になり抱き合う。
「俺、お前のチンポの硬さ、感触好き。ずっとこうしてたいくらい。」
「俺もです。俺、先輩と抱き合うと興奮します。」
先輩と向かい合ってキスした。またいつものごとくお互い腰を振り押しつけ合いながら。
先輩とキスしてる時、店員達が料理や飲み物を各部屋に忙しそうに運んでいる。
「先輩、マジでヤバいですって。見つかるかも。」
「そうだな。今日はこの辺にしとくか。」
ギンギンのモノを、ズボンに押し込めて、何事もなかったかのように歌った。
そして、何事もなく時間までに先輩の家に戻り、夕食をご馳走になった。先輩と、先輩の奥さんといつも通りに会話をしながら。
先輩家族に見送られ、飲まないで運転してる嫁が話かけてきた。
「本当にいい先輩持てて良かったね(笑)○○さん(先輩の奥さん)も直樹みたいな後輩いて安心だって言ってくれてたよ!」
「そっか。ありがたいな。そう思ってくれて。」
「本当だね。もうホモなんじゃないかって位、直樹の話するんだって(笑)いい部下だって(笑)だから、直樹もいっつも裕之さんの事話てます、って言ったんだけどね。」
内心焦った。ホモって言葉に。女の勘なのか、只の冗談なのか。俺は間違い無く今は先輩が好き。動揺しそうになったものの、平然と答えた。
「たまーに言われる。会社でも(笑)ヤキモチか(笑)?」
「はぁ?バカじゃない?先輩にヤキモチ妬いてどうすんの(笑)」
これは、先輩が言う通りバレないだろう。
家に着いた。
嫁は着替えて風呂に入った。
先輩にメールをした。今日はありがとうって。
先輩から10分位経ってから返信が。動画ファイルが添付され、題名に、絶対一人で見ろ!!と。
先輩がオナニーをしてる動画。
本文には、お前がオカズ と書かれてた。
先輩に早く会いたい。と返信した。
明日、会社で と短い返事。
早く明日になればいい。先輩との体験を思い出し、興奮してきた俺は、入浴中の嫁を追い掛けた。
先輩が頭の中で、心の中で一杯。先輩と思いながら目を瞑り、嫁を抱いた。
嫁には悪いけど、先輩の存在が自分を支配してた。
<DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W24H17;ser357016011814691;icc8981100010343225315f) @proxy3133.docomo.ne.jp>
先輩に会える仕事の日。
朝、先輩は今日はどんなスーツだろ?とか、ネクタイはどんなだろ?とか考えながら通勤していた。
会社が近付いてくる。いつもは、だるいな、とか仕事の事を考えているのに、先輩の事ばかり考えてた。
携帯のバイブの揺れを感じた。
先輩からのメール。
おはよう 今どの辺?
返信・間もなく会社です
先輩から。了解。待ってる
先輩は既に会社に着いてた。俺はいつもかなり早めに着いて準備してる日常。先輩も早め出社。
「おはようございます。」
「おはよう」
他の社員達に気付かれないよういつも通りの対応。
朝礼が終わり、各部署の連絡事項の時間。
いつも通り、先輩が伝達事項を伝える。
全員メモを取る。
「あと、今日、私がエージェントに11:30に伺いますが、○○(俺の名字)に同行して貰いたいんですが。部長、宜しいですか?」
「ああ。いいよ。エージェントに顔を覚えて貰わないとな。そろそろ。」
「ありがとうございます。○○(俺)にも担当してもらおうと考えてましたので。と言う事で、事務処理系の業務は、女の子達に任せていいかい?」
派遣スタッフ、契約社員の女子達は、先輩の満面の笑みに負けない位ね笑みで、「ハイ!」と媚びを売ってる。
「直樹、11:00前には出るから、それまでに片付けておいてくれな。」
先輩はいつもより厳しい口調で、あたかも俺を厳しく指導する、と言う雰囲気で伝達事項を閉めた。
大急ぎで仕事を片付けていた。引き継ぎの為。
女子社員達に引き継いでる時、先輩が俺の背後にいた。
「直樹、ちょっと早めに出たいんだ、打合せたいし。後何分位かかる?」
「いやぁ、ギリギリです!申し訳ありません。」
俺の横の派遣の女子が「大丈夫ですよ直樹さん(笑)データくれれば私やりますから」と言う。
「いやぁ、自分の仕事なんでいいよ」と言った。
「悪いねぇ、じゃあお願い出来る?」先輩が女子に申し訳なさそうにお願いしだした。
「先輩!もうちょっとだけ…」
「○○さん(俺)、私やりますから、課長と打合せ行って下さい(笑)」
この女!?先輩にかなり上目遣いしてる!すっげー女子オーラを出してる!
「ありがとね(笑)後でお土産買って来て上げるから、甘い物好き?」先輩が笑顔の攻撃!
「大好きです!」
甘い物がか?先輩がか?とツッコミたくなったが我慢した。
「わかった。じゃあ買ってくるから待っててね(笑顔)。直樹、準備しろ。」
「あぁ はい。」
先輩に急かされ、鞄を持ち、部長に挨拶をしてからオフィスを後にした。
エレベーターで二人。
「あの、先輩?」
「車まで待て。話は後で聞く。」
無言で地下の駐車場へ。
社用車のキーを警備に貰い乗り込んだ。
「いやぁ、ようやく二人きりになれた(笑)」
「はい?!」
「いやぁ、仕事を利用してお前とイチャつけるなんて最高だろ?(笑)こういう時に役職を利用すんだぞ(笑)」
「俺もまだ仕事残ってたんですけど…」
「マジメぶんな(笑)それよりどっかでお茶してっか?」
「打合せは?」
「な訳ねえだろ?打合せする必要ねえもん(笑)もう契約交わすだけだし(笑)」
ピース して笑顔の先輩。
俺もつい笑った。先輩の笑顔が素敵な笑顔で。
「腹減った。朝飯まだだったから。SUBWAY付き合って!」
「いいっすよ。」
社用車でSUBWAYに向かい、俺は飲み物、先輩はエビアボガト・ポテト・ドリンクのフルコースで持ち帰り、車の中で仕事の事や会社の事、下らない事を、時間まで二人で話し込んだ。
先輩は、エージェントとすぐ本契約を交わした。
会社に報告電話を入れる先輩。
「契約交わしましたので。一回帰ります。あと部長、まだ夕方までアポ三カ所程あるんで、私の車で回っていいですか?今日直帰でも宜しいですか?」
OKが出たようだ。
「さ、一回帰んぞ。」
女子社員達にシュークリームとお茶を買いオフィスに戻った。
部長に契約書を提出し、お土産を配り、今度は先輩の車に乗り換えた。
「やったー!今日はこれで業務終了!直樹、遊びに行くぞ!」
「だと思いました。先輩が直帰する、って言う時、必ずサボリですもんね(笑)」
「俺、行きたいとこあんの。」
「どこですか?」
「まぁ、まぁ、いいから(笑)」
先輩はニコニコしながら運転。
先輩はいつも自由。仕事が出来るから、上は何も言わない。サボリだとも思ってない。改めてこの人は凄いなぁと思った。
車は暫く走り、中心部からかなり走っている。ドライブなのかなぁと思っていたが、結構遠い所まで来た。
「先輩、どこ行くんすか?」
「もう着く。」ニコニコして俺を見る。
車通りも全然ない。結構な山の中。
「先輩?もしかしてあそこら辺に行こうとしてます?」
「正解!(笑)」
オシャレなコテージ風の建物が見えてきた。
ラブホテルだ。
各コテージに駐車場があり、車が入ると自動でシャッターが閉まった。
車庫の横に、料金を入れる機械。
「先輩?」
「ここなら誰も邪魔しないからさ(笑)漸く、社員旅行でもなく、カラオケでもなく完全に二人だ。」
休憩料金を入れると、オートロックが解除された。
階段を登る。
カーテンを閉めるスイッチ。
自動でカーテンが完全に閉まる。部屋は真っ暗に。
先輩はライトを付けた。
いかにもラブホらしい灯り。
先輩は俺に無言で近付き、俺のスーツのジャケットのボタンを外しながらキス。
俺も舌を絡めて応えた。
「俺、スーツ着ながら、スーツのお前にエロい事したかった。昨日から考えてたんだ。」
先輩がたまらなく愛しい。
先輩と同じように、先輩のスーツのジャケットから脱がしながらキスをした。
<DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W24H17;ser357016011814691;icc8981100010343225315f) @proxy3131.docomo.ne.jp>
ずっと初めから読んできました。続き楽しみにしてます。最後までよろしくです。
とても読みやすくて、分かりやすいです。
<DoCoMo/2.0 N705imyu(c100;TB;W24H16;ser357008010163048;icc8981100010549059260F) @proxy20039.docomo.ne.jp>
読んで、いつもドキドキします。
続きもお願いします
<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W30H22;ser359935012601211;icc8981100020622224749f) @proxy1174.docomo.ne.jp>
続き待ってました!
仕事大変なら無理しなくても大丈夫ですが、定期的に続けてくれると嬉しいですo(^-^)o
<KDDI-TS3D UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004011234087_ma.ezweb.ne.jp>
本当、いつもコメントありがとうございます。
頑張って続き書き込みします!
先輩とスーツを脱がし合い、お互い裸になってキスをする。
先輩は、「本当、俺どうかしてるって思ってても、お前とこうしてたい。ずっと…」と言いながら、俺の額、まぶた、頬に何度も口づけながらキスをする。
俺は、くすぐったいのもあったけど、少し体を反らしながら先輩のモノに自分のをあてる。
「お前、完全体じゃん(笑)」
「先輩こそたってんじゃないっすか(笑)」
先輩は、今度は直接俺の唇にキス。舌を絡ませる。
先輩は大人だけあってキスが上手い。何とも言えない、舌の絡ませ方で、ずっとキスをしていたい程だった。
無言で何分キスしてたんだろうかわからない位キスをして、まだベッドに辿り着いてない状況。
先輩と夢中になってキスをして、俺は足元がふらつき床に倒れそうになった。
一瞬、先輩が支えてくれたものの、そのまま倒してキスをする先輩。
「先輩、床は痛いですよ!ベッドに行きたい…」
「このままでいい。」
先輩は、いつもと違う雰囲気で、夢中になって俺を求めて来てるような気がした。
「ちょっ…先輩、何かいつもと違う…」
先輩は、荒々しく俺の体を舐め、乳首を舐めたり…焦らすように俺のモノには触れない。
「先輩?どうしたんすか?」
「ヤバい。朝、会社でお前見た時からもうこうしたかった…ダメか?(汗)」
「俺は昨日からです。先輩に会いたくて我慢出来ない位で。こんなの初めてで…」
先輩は俺の手を取り、ベッドへと誘導しながらキス。
ベッドに腰掛けながらキスをしていると
「今日は酒も入ってねぇよ(笑)、シラフで、本気で直樹としたいんだ。」
「わかりました。」
俺も先輩としたいんだ。心から。
耳、首と先輩は音を立てながら舐める。
俺はかなり感じていたと思う。ハァ‥ハァと声が自然と出る。いつもは女の子にしている方で、こんな感じるもんなのか?と思って、ただセックスしたかったからしてただけなのに、女の子の気持ちがわかる気がした。
好きな人、先輩に攻められている事に快感が全身をよぎり、自然と声がでる。
「先輩!キスしたい!ハァ‥ハァ…」
「直樹、感じてる?」
真剣な表情。先輩がいつもより更に格好良く、スベスベの少し黒い肌と、年齢よりずっと若い整った綺麗な肌の顔、長い腕、髪、全てが、胸が苦しくなるほど愛おしく感じた。
「先輩!俺もうダメです!」
「何が?」
驚いた表情。俺が起き上がったから。
「突然何?なした?」
俺は正直あの時怖かった。まだはっきりと覚えてる。
「先輩、俺正直に言います。たった今感じた事。」
「おう…」
「このままだと俺、先輩を本気で好きになっちゃいそうなんです。今まで女と付き合ったり、セックスしたり、ナンパしたり合コンしたり、そうやって女と付き合って、今の嫁と結婚しました。」
「うん。俺もだよ。」
「それが今、嫁の事すっげー好きで結婚したのに、今あん時の嫁と結婚した時より、先輩にドキドキしたり、先輩の姿を目で追ったりするんすよ。」
「うん。」
「意味わかります?改まって言うのも気持ち悪りぃって思われるの覚悟で言っていいっすか?」
「まどろっこしいなお前(笑)早く言え(笑)」
「だから、先輩の事マジになる位好きになっちゃいそうなんです!」
「は?何言ってんの?お前(笑)」
「だから、恋愛対象みたいに先輩に惚れちゃうんです。このままだと。」
「だから何だよ(笑)今更(笑)前に言ったろ?不倫だって。俺らはバレないって。」
「いやぁ‥言いましたけど、俺と先輩には温度差ありません?」
「俺はもうお前に本気だ。恋愛対象って言えばいいのか(笑)?それだ。お前が対象。じゃなかったら、仕事サボって、車二時間も走らせてこんな所まで来るか?(笑)」
「先輩も、俺に本気なんすか?」
嬉しくも再度確認した。だからかなりはっきり覚えてる。
「当たり前だろ(笑)いいか直樹、この際だからじゃあはっきりしよ。俺はお前に本気。世間一般で言うホモ?同性愛?ゲイ、何でもいいや。俺は今、本気だからお前に対して。会社や友人、家族には知られたくないけど、お前と2人だけでこの感情、関係を共有したいと思ってる。本気だ。お前は嫌か?」
先輩が真剣に聞いてきた。
「いいえ。嫌なんかじゃありません。」
俺も真剣に答えた。
「そりゃあさ、ちょっと前まではホモやらレズの気持ちはわからんかったけど、今は偏見とかなくなったよ。お前は?」
「同じです。男子校だったんで俺。たまに噂されてた奴いたんで気持ち悪いなぁとか思ったことあったんすけど、今は全くないっす。逆に、色々質問したいくらいで(笑)」
「よし!これでお互いの気持ち確認終了!あとエロい事ばっかりしてるから悪いんだな俺も(笑)わかった!服着るぞ!!これからAVか映画でも見て帰るぞ!」
「はい!」
先輩の気持ちが確認出来てホッとした。
俺は服を着ようとしてた先輩のジャケットやシャツをソファに投げつけて先輩に激しくディープキスをした。
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読んでて仲がいいなと思いました。
めっちゃ興味あるんでよかったら続きをよろしくです。
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @07052060553790_vh.ezweb.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729) @cpe-72-130-183-166.san.res.rr.com>
エルプラット
- 09/9/17(木) 16:35 -
なおきさん。
この物語を拝見させていただきました。
ものすごく興奮します。
そしてすごく共感できるところもあってドキドキします。
僕はこうして返信したことはないけど、なんか伝えずにはいられなくて、この物語を書くのをやめないでください。
この物語がフィクションでもノンフィクションでもかまいません。
すごくいい物語です。
自分と似てるところもあるせいかもしれませんが。
続きをお願いします。
<DoCoMo/2.0 N906imyu(c100;TB;W24H16;ser353714020005251;icc8981100000694552276F) @proxya123.docomo.ne.jp>
いつもいつもコメントあーざっす!!
先輩とは今も続いてるんで、ながーくなりますが頑張って書きます
続きます。
先輩の服を放り投げ、ディープキスをしたら、先輩はより強く舌を俺の舌を絡めてきた。
夢中で何分もキスをして、先輩と激しくまた抱き合う。
先輩は笑顔で俺の顔を見て、頭を撫でる。いつもそうだ。頭から順番に両腕をさすり、ぎゅっと強く抱きしめてくれる。
先輩が突然、「なぁ‥一緒に体洗おうよ。風呂入りたい俺。」
「あぁ‥はい 」
正直、早く先輩と戯れたかった。
先輩は全裸のまま風呂にお湯を張る。
俺はその後ろ姿を見てるだけで欲望に駆られ、先輩に抱きつきに行った。
「直樹(笑)!焦るなって(笑)当たってる(笑)ケツに固いの当たってっから(笑)!」
「わざと当ててるんすもん(笑)!」
「なんかくすぐってーから!止めろ(笑)」
先輩が振り返り、仕返しをするように俺をくすぐりだした。
「くすぐりはダメですって!ちょ‥先輩!」
本当に俺はくすぐりに弱く、暴れるように抵抗してた。
先輩と戯れながら浴槽のお湯が張るのを待ってた。
お互いキスをしながら、お互いの勃起したモノを撫でるように、、時にはしごきながら。
お湯が張れたと知らせるピピーッという電子音が鳴った。
「お!風呂湧いたみたいだな(笑)入るぞ!」と先輩が立ち上がり、風呂に向かったと同時に、先輩の携帯が鳴った。
「誰だよ、タイミングわりーな(苦笑)」
先輩が携帯を取り、誰かを確認して俺の顔を見る。
察知した。奥さんだろう。
「出ていいか?」
「勿論です。」
「何?どうした?」先輩が奥さんと話ている。
また、何とも言えない罪悪感。
「うん?今?今直樹と外回りでかなり遠くまで来てる。帰り多分10:00(PM)過ぎる。何か急ぎか?」
先輩が、俺から少しずつ離れていく。
多分俺に聞かれたくないんだろうと思い、気にしてないと思って貰う為、テレビを付けた。
「アァン・・・アァン・・・」と、結構な音量AVが流れ、慌てて音量を下げた!
先輩も目をまん丸にして、慌ててシィー!と合図。あの時はかなり焦った!
正直、何を話してるんだろ、とは思った。
結構な時間話し込んでいた。
まだ来ないかなぁと思ってた時、
「わかった。わかったけど、直接本人に言った方がいい。お前から話して。」と、話ながら戻って来た。
「?」よくわからないが、俺に携帯を寄越す先輩。
「何すか?」
「嫁。お前に話だと。」
何だ?よくわからず電話に出た。
「もしもし?どうも。何か私に用件があるんでしょうか?」
「直樹君?ゴメンね、仕事中に。話すべきか迷ったんだけどね。何て言うかそのね、」
ふと先輩を見ると、服を着だした。
「何ですか?(笑)はっきり言っていただけますか?」
少し不安が。
「勘違いかもしれないけど、●●(嫁。もう面倒なんで、今度からMにします。)ちゃんさっき見たのね。駅前で。そん時にね‥」
何となく事情を察知。
「誰かと一緒でしたか?」
「うん。私も見間違いかなぁと思ったんだけど、Mちゃんあたしに絶対気付いたと思うんだよね、思い切り目逸らしたから。やましくない相手だったら挨拶くらいするでしょ?」
「はい。」
「あたしが見たって言った事は内緒に‥ってムリか…いいや、あたしから聞いたって言っていいよ。白黒付けた方がいいよね?」
「はぁ…いきなり言われても難しいんで‥とにかくご報告ありがとうございました。先輩に代わります!」
先輩に代わった。
あぁ。あぁと相槌を打って電話を切った。
先輩は、「大丈夫か?」と。
俺は無言で風呂に向かった。
先輩はソファに座ったまま。
ジャグジーのボタンを押して浴槽に入った。
誰だ?誰と一緒に?
何とも言えない感じだった。
俺は、少しずつ我に返った。先輩を呼んだ。
「何だ?」
「一緒に入りましょ!」
黙って俺を見て、無言でスーツを脱ぐ先輩。
平常時の先輩のモノに戻ってる。
先輩は、俺の後ろから抱き締めるように入った。
「大丈夫か?」先輩の顔は見えないが、優しい声の先輩。
「不思議と大丈夫です!多分俺、今先輩といるからかな‥あいつを責める資格ないし、今の俺は。本当に大丈夫です。」
本心だった。
先輩は何も言わず、頭を撫でて、肩や首にお湯をかけてくる。
先輩のお陰で、俺は妻の浮気疑惑へ怒りはなかった。
俺は立ち上がり、先輩の腕を引っ張って立ち上がらせ、また立ち膝になり先輩のを無言で舐めた。
先輩は何も言わず、頭をいつものように撫でる。
平常だった先輩のモノは、俺の口の中で一気に膨らんだ。
「先輩、俺、先輩好きだから妻はどうでもいい。先輩、舐めてていい?」
「おう‥舐めてくれ。」
先輩が果てるまで舐め続けた。
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<SoftBank/1.0/920SH/SHJ001/SN358027015108062 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w11.jp-k.ne.jp>
ジョージ
- 09/9/29(火) 11:40 -
直樹さん
更新されるのを首を長くして待っています。
とても興奮して読んでいます。
お仕事が忙しいようですが、出来るときに更新してください!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729) @125-14-31-77.rev.home.ne.jp>
あれから1ヶ月ですね(>_<)
お仕事忙しいとは思いますが、続きがあることを期待して待ってます。
<KDDI-SN3F UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0 @05004011234087_ma.ezweb.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 SH905i(c100;TB;W24H16;ser353690012989456;icc8981100010352100144f) @proxy3116.docomo.ne.jp>
すげぇエロい。。。
もう更新されないのかなぁ、、、
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.1.2; ja-jp; LG-F240K/10r Build/JZO54K) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version... @om126243132081.openmobile.ne.jp>