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翼
- 09/10/8(木) 2:30 -
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久々にカキ(・∀・)!
雨やばいっすね…
んで先週、定期を更新すんの忘れてて車で学校いっちゃいました
学校の反対側の駅の方に停めて。
また学校がインフルで運よく半ドンになった♪
そんで肌寒かったから2年の優太朗と家庭科室侵入してまったりお茶飲んでた!
優ちゃんクラスでうまくいってないみたいでかなり愚痴ってたし、なんか孤立してるっぽい。
「いま完璧アウェーっすよ。まじ居場所ない感じで」
『わかるわかる。むしろそゆ時独りの方が楽だよ。あの辺ノリよさげだし実際だるいっしょ?』
「そーですそーです!放っといてくれって感じなんすよ。…てか雨降りそうっすね。しかもチャリだし(´Д`)」
『おれさちゃっかりbBで来ちゃったんだよね、定期切れててさ。』
「てか翼先輩どんだけ要領いーんすか?笑」
『せっかくだし乗ってけよ!傘さしてチャリ乗る気力ないっしょ?』
「まじお願いします♪」
集団行動苦手なうちら気が合うんでよく人間関係とかも語ってます!
そんで外出て、持ってきてたパーカー羽織って駅まで歩き出したら雨がパラついてきた…
優ちゃんが傘持ってて二人で入ったけど、
そのまますぐザーっときた(´Д`)
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けっこー濡れたけど駐車場着いて車乗り込んで、とりあえず一服…笑
『はぁーマジさみぃ!』
「濡れましたねー。てか先輩携帯とコム同時に鳴ってますよ!」
『あ、マジだ!』
って2台見たら、どっちもトモだった!
きっと両手で携帯ならしてんだろーな。笑
コムででたら
「つばー?学校終わったんしょ?今〇駅なんだけど地元ついたらちょいちょいお迎え来て下さいません?インフルで半日なんよ」
『あー終わった終わった!〇駅いるからさ降りろよ。今日車だからさー』
「おっけーおっけー♪」
『優ちゃんもいっから♪』
「あのちっちゃい子?」
『おまえが言うなや(笑)』
優ちゃんと車でDSでポケモン対戦しながら待ってたら、トモが乗り込んできた。
ちょっと湿ったYシャツがエロかった笑
優「トモさんこんちわー♪」
トモ「優ちゃんだ!久しぶりー」
『よしじゃあとりあえずうちいくか!』
ってとりあえずうちん家まで帰った。
ちびメン揃うとテンションあがる(^O^)/
家に着いたらおかんがいた。今日仕事ないっぽい
うちのおかんはオレの友達と仲良くなるからウケる!
19の時に産んだから一応30代なんだけど、飯島愛姉さんと同系統なかんじ(笑)
変な金髪で最近ミリヤカットにしたしorz
しかも倖田組Tシャツにジーパン…
まあ仲いいんだけど。
『ママー、トモとゆうたろきたからなんか作ってー』
「もー電話しろってば!マジでチキンラーメンしかないよ?」
『さんきゅさんきゅ!よろしく』
とりあえずチキラー食ったあと、3人でオレの部屋行った。
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優「翼先輩ってママ呼びなんすね(笑)」
『あー。けっこう仲いいから気にしてないけど!』
トモ「ママってうける!でも若いからいーじゃん。つばパパも若いし」
『それはよかったと思ってる!』
優ちゃんは苦笑いしてた。
そのまま1時間くらいぐだーっとしてて、トモがいきなり
「温泉いきたい!」
とか言い出した!
優「あー。確かに」
『行けんじゃね?行くべ!』
トモ「よしゃ!優ちゃん行くぜ!」
優「…え?マジすか?!スーパー銭湯っすよね?」
『いやいや源泉かけ流しがいいねー♪うちら親父趣味だからさ』
優「ん…でも制服のままっすか?」
トモ「つばのジャージ着りゃいーんだよ!Tシャツもパンツも何もかも!それに予報だと雨夜には止むっしょ?」
『おまえマジ強引だな〜♪』
ってノリで本当に温泉いくことになった(笑)
上下のジャージセットで
オレ、トモ→プーマ
優ちゃん→アディダス
クロックスとかキティちゃんサンダルとか適当にはいて、ショ袋に財布とか着替えとか入れて準備完了した(^O^)/
完璧地元スタイルだけど気にしない(笑)
『今から温泉行ってくるよー』
ママ「は?またいきなり…まじ気ぃつけなよー。あとお土産忘れないでね!」
『おっけー。』
ママもそれなりに若い時は遊んでたし、いろいろ理解ある(^O^)/
「つばママごちそーさまでしたー」
「いってらっしゃーい。またおいでね!」
ってエンジン入れてR&B聴きながら出発した!
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いつも楽しい話しありがとうございます!!
たっちー締めた話や文化祭の続きも読みたい(^o^;
<DoCoMo/2.0 N703iD(c100;TB;W24H12;ser352876016311695;icc8981100000324333758F)@proxy20031.docomo.ne.jp>
消えたりなんだりあって、遡って書くのおっくうになっちゃいました…すいませんorz
午後4時過ぎに出発して雨はほぼやんじゃってたし、高速使った♪
オレはカッコつけた運転しないから大丈夫っす!
パーキングよって、3人並んでトイレ〜笑
『優ちゃんとトモのチンコまじそっくりだな♪うまそー』
トモ「やめろよバカ!」
優「ははっ、まー3チビの仲じゃないっすか♪旨そうって…笑」
『もっとかわいいネーミングしろってばー』
二人とも包茎チンをちょっと剥いて小便してた♪
そいや優ちゃんのしゃぶったこと無かった…。
トモといろいろしてるのはもーちょい秘密にしとく(^O^)/
小腹すいたし、どこにでも売ってるけどイモ揚げて串にささってるやつがうまいうまいって食った♪笑
喫煙所で2服くらいして、また発進した!
なんだかんだで1時間以上寄り道しちゃった(´Д`)
トモ「あゆ聴こうぜ!エボリューション」
『コンプリートの2入れて!MDあっから♪車内じゃまずSURREALからだかんな!』
そんなかんじで勢いで温泉街ついた!
寄り道しなきゃ早かっただろうけど…
<KDDI-SH33 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004017163022_ew.ezweb.ne.jp>
てきとーに、そんな高くなさそうできれいな旅館入った(^O^)/
脱衣所でジャージ脱いで、
オレは茶色の豹柄トラ
優ちゃんはピンクチェックのトラ
トモはチョッパーのトラ笑
優「トモさんのパンツかわいいっすね!」
『中身もかわいいぞ♪』
オレがパンツ脱いで
トモ「つばっていつも茶色かピンクで豹柄だよな!洗ってないんだろー?」
そんでトモと優ちゃんが脱いで
『豹柄が好きなだけだし!トモ中身もぷにぷにしててかわいい♪』
トモ「うっせんだよ!優ちゃん見してみ。」
優「えー…見せろって言われるとなんか笑」
『おまえらちょい並んで気をつけして!』
苦笑いしながら二人とも並んで、オレはしゃがんでチンコ観察した!
ホントにそっくりのチンコですっぽり被ってる包茎♪
6〜7センチくらい。
毛はちょい優ちゃんのほうが濃いかんじ!
『トモのほうがちょっと黒い!オナニーしすぎ〜』
トモ「別にそんなしねぇってば〜」
『優ちゃんきれいな肌色じゃね?』
優「ちょっとやめてくださいよ〜笑」
右手にトモの左手に優ちゃんのチンコをつまんで、くいっと剥きあげた!
びっくりして二人とも腰ひっこめて
トモ「おいおいっ!いきなりかよっ汗」
優「やーん」
もう日が暮れたし亀頭はどっちもしっとりしてた。
オレの大好きな匂いしたし(^O^)/
『もー入ろうぜっ!』
優「そーっすね♪」
かけ湯して、真っ先に露天風呂行った♪
タオルはもちろん肩にかけて!今さら隠す仲じゃないし♪
露天貸し切りだったから3人で飛び込んだ!
泳いだり水かけっことか幼稚なことも楽しんだり(笑)
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こんちわー
疲れたからゆっくり浸かっていろいろ語った。
学校将来恋愛とか
『もー帰んのだりーから泊まってこーぜ!』
トモ「いーねー♪てか金…?」
優「オレ5000円しかないっす…」
『おめーらオレの貯金額知ってんのかよ?素泊まりで3人1部屋だったらどーにかなるっしょ』
優「先輩愛してる(^O^)/」
『オレも愛してる(^^)』
そんでいーかげん暑くなってきて、3人で体洗いっこした(^O^)/
『旅館のボディソープってアロエじゃね?どこも』
トモ「うけんだけどー」
『シャンプーヴィダルじゃなきゃやだー』
翼←トモ←優ちゃん
って並んでシャンプーしてあげて、しばらく洗ったら向き変えてとかやってー。
次は体やった!
翼←トモ←優
って向き変えて背中やってるときにトモが手伸ばして乳首いじってきた。
『あーやばいよちび!チンコ起ったし。交代したら容赦しねーから』
トモ「へんたーい」
そしたら泡着いた手でチンコに手伸ばして来た!
トモ「ビンビンじゃんか!洗ってやんなくちゃ♪」
『ややっ、優ちゃんトモのも洗ってやんな!』
優「わかりましたー笑」
トモはしつこく亀頭を洗ってきた。タマタマ持ち上げて裏のほうまで…笑
優「トモさん剥きますよー♪」
ト
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へんなとこで切れてすいません!
トモ「ははっ待ってってば〜」
優「トモさん起ってきてません?♪」
トモ「弱いんだってばー」
『オナニー半端じゃないかんねこいつ』
トモ「夜な夜な飲ませろとかお前がいうなよ!」
優「飲ませろって何飲むんすか〜?」
『いいからよーく洗ってあげて!』
優「はーい。トモさんもビンビンっすね!」
ぞくぞくしてきた
並び順逆にして今度は
翼→トモ→優ちゃん
ってなった!
トモ「優ちゃんお剥きいたします!ってか触ってないのに起ってね?♪」
優「なんか知らないけど起っちゃったんすよ〜」
トモ「素質あんな〜」
優「素質って…笑。てかそんな亀頭オナニーみたいにやんないでください汗…あはっ…ひゃー…」
トモ「敏感だなー亀さん!」
『イカすなよ〜。』
優「亀頭が熱いっす!」
優ちゃんは時折跳ね上がるみたいに前かがみなったりしてた!
そーとーしびれたんかな(笑)
『そろそろあがろっか!泊まり頼んでこよ!』
優「そーっすね。さすがに熱いわ(^O^)」
トモ「なんか腹減った〜。」
『買い出しいくか!』
服きてドライヤーして、受付で1泊お願いした。
旅館てか温泉ホテル的。
部屋なかなかきれいだったしベットだった♪
ツインとシングルの!
浴衣に着替えて、近くにコンビニあったしATMでお金下ろして、ご飯とか酎ハイとかいろいろ買い込んだ!
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