Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
一番前の机の上に眼鏡を掛けたクラスメートが立った。
周りからはオナニーコール。
眼鏡は泣きながらズボンとパンツを脱ぎ、自分の性器を扱いた。
なかなかイカず、授業が始まりそうなため、打ち切りになった。
放課後、委員会(図書)の仕事が終わり、荷物を取りに教室に戻ると、数名の男子が眼鏡を囲んでた。
無視しようとしたが見つかり、見ていくよう言われた。
輪の並びに加わる。
眼鏡は泣きながら必死に扱いていた。
『健二君、助けて』
そんな目で俺を見る眼鏡。
眼鏡の名前は正司(まさし)。
中学の時のクラスメート。
なぜガラの悪い高校に来たのか分からない、大人しくてイイヤツだ。
俺は正司から視線を逸らした。
「悪い、今日ちょっと用事あるから帰るわ」
「そうなの?これから楽しいぞ」
「見てけよ」
「ゴメン。また何かあったら誘ってくれ」
「あぁ…じゃあな」
「またな」
俺は荷物を持って帰った。
正司の顔を見たくなかったから。
あいつはいじめられっ子タイプだ。
痩せてるし、見た目パッとしないし、目立たないし、人付き合いが下手だし。
でも、昔はもっと明るかった…と思う。
中学の時は俺らがバカやってると注意してきて、俺らにイジられるって感じだった。
今は違う。
何をしなくてもイジメられる。
昔みたいにデコピンとかボディタッチじゃない。
恥ずかしいことだ。
中学のとき、AV観ながら皆で抜いたり、罰ゲームで抜いたが、それとはワケが違う。
何も出来ない自分に腹が立った。
<KDDI-HI3E UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
ありがとうございます。
続きです。
それから約1ヶ月後の土曜。
悪友に誘われ家に行った。
そこにはもう一人の悪友…クラスの不良のリーダーがいた。
リーダーの駿は顔はイイが性格が良くも悪くも馬鹿なためモテない。
男子に人気で女子に不人気なタイプだ。
そしてもう一人、正司もいた。
悪友の純平は俺の分のコップと飲み物を用意してくれた。
「いきなりで悪いな」
駿が笑いながら言う。
「いや、暇だったし。でも何で俺を呼んだんだ?」
仲がイイが、いつも一緒にいるわけじゃないのに。
「実はこいつがさ…」
「言わないで!」
駿を止めようとする正司を純平が押さえた。
「正司がさぁ、お前のコト好きなんだって
「え…?」
「言わないって言ったじゃん…」
「わざわざ呼んでやっただろ?」
「大好きな健二クンに見られたいくせに」
純平が正司のズボンに手をかけた。
「やだ!」
「暴れんなよ」
純平の威圧だけで正司は大人しくなる。
スポーツ万能でジムに通ってる純平に殴られたらヤバいことを身を持って知っているからだろう。
「大人しく………から」
純平が正司の耳元で何かを囁いた。
スルリとズボンとパンツが足から抜けた。
仮性包茎のモノを隠そうと内股にしようとする正司。
「ダメ。ほら、健二がちゃんとしないと」
駿が正司に近付き、ムダ毛の少ない足を撫でた
「なんで俺?」
「健二クンになら…何されてもイイし、何してもイイ」
泣きながら言う正司。
俺徐々に欲情してきた。
犯したい。
そう思ってしまった。
<KDDI-HI3E UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
<KDDI-CA3D UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.349 (GUI) MMP/2.0@05001012530371_ma.ezweb.ne.jp>
ありがとうございます。
遅くてスミマセン。
続きです。
※一番最初は「傍観」って題名になってます。
「なにしても…?」
「お、健二乗り気だな」
「2人っきりにさせてくれねぇ?」
「やだ」
駿がニヤつく。
「じゃあ俺は何もしねぇ」
「いいよ。俺らがヤルから」
駿が自らズボンを脱いだ。
ボクサーも脱ぎ捨て、ズル剥けのモノをぶらつかせながら正司に寄ってく。
「フェラ」
「やだ…」
「初めてじゃねぇだろ?誰とでもヤルくせに」
「違う…」
「ほぉ…。つまんねぇから秘密バラす」
駿がこっちを向いた。
「健二、中学の時の修学旅行、こいつと同じ部屋だったんだろ?」
「あぁ」
「こいつ、お前のパンツの匂い嗅ぎながらシコッたんだってさ」
「え…?」
「違う…」
泣きながら必死に否定する正司。
「あと、こいつ、いろんな奴と寝てるんだよ」
純平も割り込んできた。
「隣のクラスの金田とか、ヤッチン先輩(かなりイケメンな先輩。ヤッチンはヤリチンからきてるらしい)とか…」
「野球部には輪姦されたんだろ」
「野球部だけだっけ?」
「いや、いろんなトコで廻されたんだよな?」
「なんで…違う…」
泣き崩れる正司。
「駿クン達が…連れてくから…」
「へぇ?これでも?」
純平がテレビをつけ、DVDを再生し始めた。
<KDDI-HI3E UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018081956_ey.ezweb.ne.jp>