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感想くださった皆様、ありがとうございます。
感想書いてもらうとすごく励みになるんですね。ありがたいです。
『ノンケの後輩に』の続きを書きます。
「オレはやっぱ女が好きだな。こういうことするのキモチいいですけどねw
それに…先輩、最初に言ってましたよね。『遊びみたいなもんだ』って」
「オレもまぁ……そんな感じかな」
僕とEとの関係はその後もなんとなく続いていた。
僕は自分がゲイであること、Eを愛していることを確信しながらも、まだ年上の彼女との交際も続けていた。
…幸せで平穏な家庭を築きたい…
そんな思いを捨て切れずにいたからだ。
僕はEへの思いと未来への希望を両手に抱えて、そのどちらも捨て切れずにいた。
もしもEがゲイだったら、僕はすべてを捨ててEに自分のすべてを捧げたと思う。
でもあの時Eは、自分は女が好きだと、僕との関係は遊びだと明言した。
僕の悩みを知ってか知らずか、Eは前よりも頻繁にうちに来るようになっていた。
サークルが終わって仲間と一緒にみんなで僕のアパートに集まっても、ほとんどの場合Eだけは泊まっていったし、サークルがない日も一人でやってくるようになった。
家が裕福ではなかったEはコンビニや飲食店でバイトをしていてとても忙しかったが、それでも週に3〜4日はうちに泊まっていった。
そして、僕たちは毎日のように抱き合った。
周りの女の子たちも最初は僕たちが仲がいいことをいぶかしんでいたが、次第にそんな状況に慣れ、『仲の良い兄弟みたいな二人』で済まされるようになった。
バイトが早く終わると自分の家ではなく僕のアパートに帰ってきた。
Eはバイトが終わると「ただいま」と言って帰ってきた。
油と汗にまみれてちょっと疲れたEを迎えるのは、僕にとって最高の幸せだった。
「ただいま」と言いながら、合いカギでドアを開けてEが帰ってくる。
僕は玄関でEを出迎え、黙ってそのまま玄関でEを抱きしめる。
そして互いの唇を激しく吸い合う。
バイト帰りのEはいつも飲食店の油の匂いがした。
首元に顔をうずめて「おつかれ」と言うと、若い汗の匂い僕の鼻をやさしく刺激した。
「汗臭いよ」とEが少しはにかむ。
Eの体はもう反応しているのが、ジーンズ越しにでもハッキリわかる。
ノンケの彼が男に服を脱がされて、それだけで勃起している。
僕との日々は少しずつ、しかし確実にEを変化させていた。
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条件反射というのは怖いものだ。
エサを与えられる時に毎回ベルの音を聞かされていた犬は、ベルの音を聞くだけでヨダレを垂らすようになるという。
僕との関係を重ねていったノンケのEも、僕に抱きつかれただけで条件反射的に勃起してしまっているのだ。硬くなった男の先端からヨダレを垂らしながら。
僕との日々は少しずつ、しかし確実にEを変化させていたのである。
僕はEのきれいな首筋に舌を這わせながら上着とジーンズを脱がせた。
そして、パンツ一丁のEを後ろから抱きしめたまま、風呂場に連れていく。
Eはベッド以外で全裸になるのは「照れる」と言って恥ずかしがった。
風呂はEを待っている間に沸かしてあった。
風呂場でEの最後の1枚を脱がすと、ピョコッとEのかわいいチンポが顔をのぞかせた。
Eは照れ笑いを浮かべ、それをごまかすためにまた僕にキスをする。
裸のEを浴室に送り込んだ後、自分も手早く服を脱いで浴室に入った。
僕が浴室に入る頃には、Eは座ってシャンプーをしていた。
ガシャガシャと乱暴に頭をかき洗いながら、目をギュッと閉じているのが子供っぽくてかわいい。
僕はまた後ろからEの濡れた体を抱きしめた。
そして、シャワーをかけてEシャンプーを落としてあげた後、今度は体を洗ってあげた。
Eはいつも「いいよぉ」と言って断るが、僕が「いいから!」と言うと、じっと黙って体を洗われていた。
僕はボディーソープをたっぷりと泡立て、Eの体を隅々まで洗った。
僕は泡だらけになったEの体の滑らかさを楽しみながら、アナルに指を這わせたり、いきり立ったチンポに泡を塗りたくって遊ぶ。
Eは「変態!」と言って笑った。
時々、Eも僕の体を洗ってくれたが、僕は自分で体を洗い、Eを先に湯船につからせておくことの方が多かった。
それはそれでうれしかったが、なんだかムズムズくすぐったいのと、Eの洗い方がぎこちないのとで、あまり洗われるのは好きではなかったからだ。
Eは退屈そうに口元までお湯にひたりながら、黙って僕が体を洗い終わるのを待っていた。
僕は体を洗い終わって浴槽に入ると、後ろからEを抱っこするような体勢で一緒に湯船につかる。
僕よりもEの方が少し身長が高かったが、Eはその体勢が好きだったし、僕もそうしているのが好きだった。
お湯につかりながら、互いのチンポを触ったり、お湯の中でキスをしたりして、ひとしきりじゃれ合った。
その後、二人で一緒に浴室を出ると、僕はタオルでEの体を拭いた。
そして、全裸のまま手をつないで二人でベッドに向かい、そのまま布団にダイブした。
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僕らは全裸のまま手をつないで布団にダイブした。
Eはチラッと部屋の片隅にある姿見の方を見て髪型を気にしていたが、僕は構わずEの濡れた髪を撫でまわした。
僕らは布団にもぐりこみ、頭まで布団にくるまって二人で丸くなった。
Eの肌はまだしっとりと濡れていた。
布団にくるまれて真っ暗な中でまたキスをした。
手探りで互いの体を感じ合い、素肌の温かさを感じあった。
それから僕はEの体中を味わうように舐めた。
頬も、耳も、脇の下も、足の指も…、Eの全身を舐めまわした。
足の指を舐めると、Eは
「あぉ!うぅ〜…
これ…意外とキモチいかもw」
と言って笑った。
僕らはそんな風にして、毎日毎日、抱き合った。
しばらくそんな関係が続くと、Eは少しずつ大胆になっていった。
Eは僕のキンタマやアナルを舐めるのも嫌ではないようだった。
たぶん僕がEの全身を舐めるものだから、それを真似をしていたのかもしれない。
ノンケのEは、男同士のセックスについての知識は皆無だったから、当然そうするものだと思っていたのかもしれない。
Eは飢えた犬のようにペロペロと僕のキンタマを舐め、そのまま奥へ奥へと舐め進み、僕のアナルを舐めた。
舌をアナルにねじ込み、僕の肉壁を唾液で濡らした。
Eは僕の乳首を舐めるのが特に好きだった。
大学に入って3年間、ろくに運動していなかった僕の胸には、ほんのりと肉がつき始めていた。
でもEはそれが好きだったようだ。
Eは僕の胸の肉を無理やり押し集めてこう言った。
「うわ!女の胸みたいw ヤバいw」
そう言ってEは僕の乳首にしゃぶりついた。
その言葉を聞くと僕はいつも切ない気持になった。
…Eはやっぱノンケなんだな…
それでもEはおかまいなしに僕の乳首に吸いつく。
「ん…。アッ!!」
Eが激しく乳首を吸い、舌先でそれをチロチロともてあそぶと、僕は声をあげてしまった。
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僕らはアナルセックスはあまりしなかった。
いろいろとめんどくさいのと、愛し合った後に全裸で抱き合ったままグッタリと気を失うように寝るのが好きだったからだ。
あと、Eはノンケで同性愛者のセックスに関する知識は無かったし、僕もE以外の人とはしたことがなかったから、あまりうまくできなかったというのもあったかもしれない。
それでも、僕たちのセックスは毎日充実していた。
僕らが特に好きだったのは、二人のチンポを重ね合って同時にしごくことと、69だった。
僕らはベッドに座り、向かい合って抱き合ったままお互いのチンポを重ねた。
Eのチンポの方が少し小さかったから、僕のモモの上に座るような体勢にすると、二人のチンポはピッタリと重なった。
「すごい… グチョグチョになってるよ。
うわ〜いやらしw」
Eは2本のチンポを同時にしごきながらそう言った。
僕は先走りの量がすごく多い方らしい。
普段オナニーする時も、ローションがなくても先走りだけで十分にグチョグチョになってしまうw
僕の先走りとEの先走りは2本のチンポに絡みついて混ざり合った。
すでにフェラで濡れていた2本のチンポは、たっぷりのローションをつけたようにグチャグチャ・ヌルヌルになった。
僕の右手が二人の亀頭を撫でまわすと、Eの左手は二人のサオを激しくしごきあげた。
僕が亀頭を執拗に攻めると、Eは声を切なそうに喘ぎ声をあげた。
「んあぁ!!…クッ…うぅ
あぁぁ!! ダメ、ダメ!!キモチよすぎる!!!」
Eは恍惚としてなおかつ苦しそうな表情を浮かべながら、必死に執拗に亀頭を攻める僕の手の動きを止めようとした。
「だめ」
「んわぁ… もういっちゃうよ…
うぅぅ…あぁぁぁ…」
「いいよ」
Eのチンポはとても敏感で、Eは相変わらず早漏気味だった。
僕はEの両手を振りほどき、左手で2本の亀頭を刺激しながら、右手で激しくしごきあげた。
Eは振りほどかれた両手を僕の背中にまわし、グッと強く僕を抱きしめた。
この時、Eの顔はおそらく快感にゆがんでいたと思うが、Eはそれを見られたくないのか、僕の首元にギュッと顔をうずめることが多かった。
「んうぁぁ!!! 出る!!出る!!!出ちゃう!!!!
あぁぁぁぁ〜〜!!!!!!」
ビューッ ピュッピュッ!!
勢いよく噴出されたEの精液は、密着した僕らの胸に、腹に、よく飛び散った。
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「ハァハァ…ごめん。 いっちゃったよw」
Eは肩で息をしながら照れ笑いを浮かべていた。
Eの胸についた精液は、ドロリと垂れて、へそのくぼみに溜まっていた。
「うわ〜w すごい…たくさん出たなw」
僕は右手をゆっくりと上下させたまま、左手でその精液をすくい取り、Eの目の前にかざした。
「なにこれ?」
「精子w」
僕はその精子を2本のチンポに塗りたくった。
Eのチンポは少し萎えかけていたが、そんなことはお構いなしに僕は2本のチンポをしごいた。
「あぁ!!クッ…ダメだって!!
イッタばっかりなんだから…うわぁ!!アァッ!アァッ!!!」
「うぅ…E… オレもイキそう」
「んぅ…あぁぁ!!
い、いいよ!!出して!!」
「あッ!!イク!!イクよ!!!」
ビュー!!ビュービュッビュッ!!!
僕は射精し、精液は勢いよく二人の胸を直撃した。
2歳年下のEに勝るほどの威力だ。
僕がイク瞬間、萎えかけていたEのチンポはググッっと硬く膨張した。
いつもそうだった。
僕は右手でそれを感じると、僕がイクのをEが感じてくれているようで、2人がリンクしているようで、なんだかうれしかった。
ティッシュで互いの体をふき合うと、僕ら見つめ合って笑った。
そして、黙ってキスをした。
余韻に浸りながら、僕は少しけだるい身を起してタバコに火をつけた。
僕はタバコの煙を吸い込み、そのまままたキスをして、口移しでEに煙を与えた。
僕がタバコを吸ったり、指先でEの髪や頬の感触を楽しんでいる間に、Eは布団にくるまって猫のように寝てしまった。
すべてを悲しみを消し去るようなその安らかな安らかな寝顔に、僕は改めてキスをした。
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Eの寝顔をじっくりと観察しながら妙に頭のさえてしまった僕は、2本目のタバコに火をつけた。
ふざけてEの鼻をつまんでみると、Eは苦しそうに「ぅぅん」と唸って、僕の手を振り払った。
…こいつはノンケなんだよな…
…いくら愛しても、こいつはノンケなんだよな…
僕はふとそんなことを考えながら、しばらくEの髪を撫でていた。
Eは無垢な乳児のようにスースーと静かな寝息をたてて寝ている。
僕はEの隣にもぐりこんで、またEにキスをした。
肌にEの皮膚のなめらかさ、血の温かさを感じた。
ふとEの乳首をさわる。
すっかりやわらかくなったプニュプニュになったチンポをつまむ。
童顔にそぐわないズッシリとしたキンタマをもてあそぶ。
「ん…んぅ…」
深い眠りに落ちながらも、Eは僕を誘惑するような声を出す。
僕のチンポは…ふたたび硬くいきり立っていた。
股間に手をやり自分でチンポをまさぐり、Eを起さないようにゆっくりと上下させた。
Eに軽くキスをしてから、寝ているEの左手を自分のチンポにあてがう。
眠りの底で僕のチンポを感じたEは、無意識のままグッと僕のチンポを握った。
僕は再びEにキスをしてから身をかがめ、布団の中にもぐりこんでEの乳首を軽く噛んだ。
「ん…」
Eが小さく反応する。
僕はEの乳首に吸いつきながら、身を丸くして自分のチンポをしごいた。
僕のチンポはすでに先走りを垂らしていた。
さっきイッたばかりの僕はユルい快感を感じながら、布団から抜け出して身を起こした。
そして、腰を突き出して、硬くなったチンポをそっとEの唇にあてた。
…こんな恥ずかしい姿、Eに見られたら笑われるな
頭の隅っこでそんなことを考えながらも、衝動はすでに大きく抑えがたいものになっていた。
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腰を突き出して寝ているEの口元にチンポをあてがうという状況の中、僕の衝動はすでに抑えられないまでに膨らんでいた。
僕の先走りがEの唇を濡らす。
僕のチンポが、ゆっくりEの唇の間に侵入する。
Eは「んぁ…」と小さく声を上げ、わずかに口を開き、無意識的に僕のチンポを軽く加えた。
僕は布団を押しのけ、Eの股間に顔を近づけた。
Eのチンポが、キンタマが目の前にある。
僕はそのいやらしく生えた陰毛の1本1本を、シワのひとつひとつをじっくりと観察した。
ずっしりとしたキンタマは、Eの寝息に合わせて、ゆっくりと上下にうごめいていた。
もし起きてる時にこんなにじっくりと観察したら、Eは恥ずかしがってすぐに隠そうとするだろう。
僕はプニュプニュとしたEの小ぶりなチンポをパックリと加えこみ、じっくりと味わいながら、また自分のチンポをしごいた。
だらしなく先走りを垂らした僕のチンポは、なにも知らずに寝息を立てているEの目の前でクチュクチュと卑猥な音を立てていた。
Eは時折「んぅ…」と小さく声を上げたが、相変わらず深い眠りの中にいた。
「うぅ…クッ……」
この変態的な状況に興奮したのか、絶頂はすぐに訪れた。
「んん…!!」
僕はすばやく身を起こすと、Eの腹の上に精液をぶちまけた。
快感が去るのを待って、放心状態の中で僕はEの腹に飛び散った自分の精液を丁寧に拭き取った。
…馬鹿だな
自嘲しながら、僕はゴロリとEの横に転がった。
少し寒そうに丸くなっているEと一緒に布団をかぶり、Eの頬をやさしくなでてから、また軽くキスをした。
両手でEを抱えこみギュッと抱きしめると、Eは眠りの世界からそれに答えてギュッと抱きしめ返してくれた。
僕はEを抱きしめたまま目を閉じた。
そして、今度こそ僕にも深い眠りが訪れた。
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感想ありがとうございます。
続きを楽しみにしてくれているようで、とてもうれしいです^^
がんばってできるだけ早く続きを書いていきますね。
Eはバイトがある時には自転車や原付でうちにやって来たが、バイトが休みの日には僕が車でEを迎えに行った。
待ち合わせ場所はいつもEの家のそばにある公園だ。
(あとから知ったことだが、偶然にもその公園は有名な発展スポットだったらしいw)
Eを車に乗せると少し遠回りして海沿いをドライブしながら僕のアパートに向かった。
僕らは車の中ではずっと手をつないでいた。
アパートに着いて入口を閉めると、僕らはそのまま抱き合ってキスをした。
そのあとはいつもの通り。
ひたすら、ただひたすらに裸で抱き合った。
Eはバイトがない時には元気が有り余っていたため、行為が済んだ後でもしばらく起きていた。
パンツ一丁というなまめかしい姿でゴロゴロとベットに寝転び、携帯をいじったり、TVをながめたりしながら、Eはうれしそうにいろいろなことをしゃべった。
僕はタバコを吸ったり、Eの髪を撫でたりしながら、Eの話を聞いていた。
出会った頃、Eはタバコを吸わなかったが、僕が吸うのを見て、時々タバコを吸うようになった。
僕は「体によくないよw」などと言いながらも、自分の存在がEの中に刻まれたようでなんだかうれしかった。
サークルの先輩と後輩だった僕らの仲は、肉体的な結びつきと共に次第に深まり、Eは僕のことを「先輩」ではなく、「Mくん」と呼ぶようになっていた。
「ねぇMくん」
ある時、Eはタバコを吸いながら突然こう言った。
「オレのこと好き?」
突然、心臓を貫くような質問を浴びせられた僕は一瞬身をこわばらせた。
Eがこんな質問をするのは初めてだった。
好きにきまってる。
でもキミは前、『遊び』だって言ってたじゃないか…。
だから僕も彼女との関係を続けていたし、Eが女友達と遊んでも決して文句は言わなかった。
Eの真意がわからない。
「ん??なんで??急にどうした??」
僕は質問に質問を返すことで、なんとなく答えをはぐらかした。
「ん〜…なんでだろ。
オレたちさ、こんな関係になってるけど、実際、Mくんはオレのことどう思ってるのか、と思ってさ。
Mくんのキモチを聞きたくなった」
Eは灰皿でタバコの火をもみ消して僕の横に寝転がり、じっと僕を見ている。
吸い込まれそうな目だ。
くっきりとした二重と長いまつげ。猫のように丸く、キラキラした目。
そんな目で僕を見ないでくれ。
魔法にかけられたようにウソつけなくなってしまった僕は、正直に答えた。
「好きだよ」
僕ははじめて、自分の本当の気持ちをEに伝えた。
Eは深く黒い瞳で、じっと僕を見つめていた。
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「好きだよ」
Eはそう言った僕をじっと見つめたまま、ニッと歯を見せて微笑んだ。
「どれくらい?」
「ん〜〜と…… これくらいかな」
僕は、不安そうにたずねるEを両手で強く抱きしめた。
「そんだけ??w」
「こ れ く ら い!」
嬉しそうに笑うEを、僕はさらに強く抱きしめた。
そして、唇を重ねようとしたが、Eはサッと顔をよけた。
「ダメ!!」
「??」
「だって『遊び』なんでしょ??ww」
いたずらっ子のように笑いながら言ったEに、僕は無理やりキスをしてやった。
ほのかに吸いなれたタバコの味を感じた。
散々にEの唾液を吸った後、僕は聞いた。
「Eは??」
今まで聞きたくて、聞きたくて…、聞きたくて仕方がなかった質問を、僕ははじめてEにぶつけた。
僕は答えを待ち切れずにさらに続けた。
「Eはオレのこと好き??」
Eはおでことおでこをくっつけたまま答えた。
「好きだよ」
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「好きだよ」
そう答えたEの吐息が僕の唇に触れた。
毎日のように肌を触れ合わせていた僕らは、はじめて心を心を触れ合わせた。
僕らははじめて互いの気持ちを確かめ合い、そして初めて自分の気持ちを打ち明け合ったのだ。
Eは続けた。
「言っとくけど、オレはホモじゃないよ。
Mくん以外の男の人を見てもなんにも思わない。
でも、なんでか知らないけどMくんのことは好きなんだ。
なんでだろ??自分でもよくわかんないけど」
Eは一息に思いをぶちまけると、僕の首元に顔をうずめた。
そして、顔をうずめたまま「Mくんは??」と不安そうに僕にたずねた。
「オレも… オレも同じだよ」
僕はEの髪を撫でながら答えた。
「オレもEのことが好き。
Eだけは特別。
E以外の人には何も思わない。
なんでかよくわかんないけどね…」
僕は半分、ウソをついた。
Eのことだけを特別に好きだというのは本当だ。
でも僕はEとは違って、自分が同性愛者であることは確実に自覚していた。
自分が同性愛者であること言ってしまったら、はじめて僕がEを誘った時に「遊びだよ」とウソをついていたことも露呈してしまう。
なにより「気持ち悪い」と、Eに嫌われてしまうかもしれない。
Eに合わせて、「なぜだかわからないけど、例外的に好きになってしまった」ということにしておくしかない。
僕はこの期に及んでなお、情けない打算を働かせていた。
「ホントに??」
そんな僕の心情を知ってか知らずか、Eは顔をあげて僕を見つめた。
「ホントに」と言って、僕はEを見つめ返した。
「ホントに好き??」
「ホントに好き。Eは??」
「ホントに好き! …どれくらい好き??」
「こ れ く ら い!!! …Eは??」
「これくらい!!」
僕らは馬鹿みたいにはしゃぎ合って、馬鹿みたいに強く抱きしめ合って笑った。
安っぽいドラマみたいに臭いセリフだが、自分でも驚くほど素直に、自然に言うことができた。
「愛してる??」
「愛してるよ。 …Eは??」
突然、真顔で聞いてきたEに僕も真顔で答え、真顔で聞き返した。
「愛してる」
僕の首筋に顔をうずめて、Eは答えた。
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「愛してる??」
「愛してる」
そんなやりとりをしながら、僕らは再び肌と肌を密着させ、体を絡め合わせていった。
僕はEの首筋に吸いつき、そのまま舌を這わせて、乳首を噛んだ。
Eの体が一瞬こわばる。
Eの体はとても美しかった。
美しいという表現が適切かどうかはわからない。
しなやかな筋肉がつき、少しだけ日焼けした肌はしっとりとなめらかだ。
無駄に毛深い訳ではないが、局部にはいやらしく陰毛が生えそろっていた。
少年の美しさと、青年のたくましさが奇妙に同居した体だった。
あんなに美しい体を僕は知らない。
いくら舐めても舐め足りない。
全身を舐めまわしたくなる。
僕はEの両手を上げさせてバンザイをするような格好した。
そしてEに覆いかぶさり、その両手をがっちりと布団に抑え込んだ。
Eの脇には男らしい脇毛が生えそろい、ほのかに石鹸と汗の匂いがした。
僕はその脇に顔をうずめて舐めあげた。
「あぁッ!! ぅぅ…」
Eはバンザイをしたまま、身をくねらせ、いつもよりも激しく感じ、なまめかしく喘いだ。
Eは少しだけ潤んだ瞳で僕にたずねた。
「ハァハァ・・・愛してる??」
僕は「愛してるよ」と答えて、唇を重ねた。
僕らはそのまま心臓まで吸いつくすような勢いで、激しく互いの唇を吸い合った。
唇を吸いながら僕はEの横に寝転び、Eのチンポをやさしくしごいた。
「あぁぁ…」
Eが切ない吐息をもらす。
二人のチンポはすでにギンギンだ。
大量の先走りがあふれ出ている。
両手を解放されやっと自由になったEも、キスをしながら僕のチンポをやさしく撫でる。
ふと、ベットの横に無造作に落ちたタオルが目に入った。
僕は素早くタオルを拾い上げると、そのタオルでEの両目を覆い隠した。
Eは一瞬とまどった様子だったが、すぐに自分が目隠しをされているということに気付いたようだ。
僕が黙ってEの頭にタオルを巻きつけて目隠しをすると、Eは不安そうに「ちょっとコワイ…」と言った。
僕は黙ってEにキスをした。
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僕は目隠しをされたEの足を大きく持ち上げて、マングリ返しの姿勢にした。
そして、そのまま黙ってEのアナルを観察する。
相変わらずいやらしいアナルだ。
いきり立ったチンポをいきなり突っ込んで、奥まで引っかき回してやりたい衝動にかられる。
全く使い込まれていないピンク色の穴の周りには、僕を誘惑するかのように黒い陰毛が生えそろっていた。
出会った頃より少しだけ大人になったEのアナルの毛は、出会った頃より毛も濃くなったかもしれない。
ピンク色のアナルは僕の視線を感じてヒクヒクと小刻みに震えていた。
「恥ずかしいよ」
目隠しをされたままのEが頬を赤らめて言った。
見えていなくても、僕が何を見ているかを感じ取っているようだった。
「でも…ちょっと興奮するかもw」
そう言ってEは少し照れ笑いを浮かべた。
僕は両手でEのケツをつかみ、アナルを広げた。
「すごくエロいよ。いやらしい。 …奥までよく見える」
「あぁッ… やめてよ… 恥ずかしいよ」
「恥ずかしくないよ。もっと見たい。Eのもっともっと奥まで見たい」
僕はそう言ってEのアナルに顔をうずめてベロベロと舐めまわした。
「あぁぁッ!!!!! ぅわぁ!! ダメ!!ダメ!!!」
目隠しをされ、マングリ返しの姿勢になったEが身をよじらせて、激しく喘ぐ。
僕はEのアナルをさらに激しく舐め、右手でEのチンポを握り、激しく上下させた。
僕の口の周りは、自分の唾液でベトベトになっていたが、気にせずに激しくEを攻め続けた。
左手ではEの乳首、腹筋、唇をゆっくりと撫で、美しい体の感触を楽しんだ。
Eのチンポはダラダラとだらしなく先走りを垂らし、自分の胸を濡らしていた。
僕は左手でそれをぬぐい、ヌルヌルとEの乳首になすりつけた。
「アッ!アッ!!アッ!! もう…もう出ちゃう!!もう出ちゃうよ!!!!」
いつもとは違うシチュエーションに興奮したのか、いつもよりもずいぶん早くEに絶頂が訪れた。
我慢しきれなかったのかEのチンポからは、すでに少しだけ白い液体がにじみ出ていた。
「ゥゥ …Mくんの口に出したい! …ぁあぁ!!早く!!もう我慢できないぃ!!!
あぁッ!!出るぅ〜〜〜!!!」
僕はEの両足を自分の肩にかけ、素早くEのチンポをくわえた。
ほぼ同時に僕の喉をEの大量の精液が直撃した。
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「あぁぁぁ… ハァハァ… うッ…んあぁ…アッ!!」
僕はドクドクとEのチンポが放出した精液をすべて口腔で受け止め、さらに激しくEのチンポを吸引し、一滴たりとも残さないように精液を絞り出した。
Eは目隠しの上から腕で顔を押さえ、時々、ビクッ、ビクッっと痙攣していた。
その体は汗でじっとりと濡れ、ハァハァと肩で息をしていた。
僕は柔らかくなりはじめたEのチンポから口を放すと、肩にかけていたEの両足をゆっくりと下ろした。
そしてEに体を重ねて、深く口づけをした。
「ぅぅ… ぅん? んん…!!!」
Eの反応がいつもと違ったのは、目隠しをしていて不意をつかれたからではない。
僕はEの精液を飲み干していなかったのだ。
Eは味わいなれた僕の舌にいつもとは違うネットリとした味を感じ取り、自分の精液だとわかると身をよじらせて抵抗した。
僕はEに覆いかぶさり、抵抗するEを抑え込んだ。
僕よりもEの方が体格もよく力もあるのだが、目隠しをされて弱気になったEは覆いかぶさった僕をはねのけることはできなかった。
僕はEを抑え込みながら、Eの舌に舌を絡ませ、大量の精液をEの口内に送り込んだ。
Eは仕方なく自分の精液を口内に受け入れた。
Eの温かい口の中でEの精液と二人の唾液が混ざり合い、二人の舌に執拗に絡みついた。
僕が口を放すと、Eはどうしていいかわからないといった様子で、自分の精液が溜まった口をギュッと閉じていた。
Eは「んん〜〜〜!!!」と言って声にならない声で抗議していたが、僕が「飲んでみ」と言うとあきらめて飲み込んだ。
(僕のはなんのためらいもなく飲み干すのに、やはり自分の精液を飲むのには相当の抵抗があったらしい)
「うぅぅ… マズイぃぃ… はぁぁ〜〜この人、ホント最低だわ」
「でも好きなんだろ??w」
「アホ!もう嫌いだわ!!」
Eはそう言ってふくれた。
僕はそんなEの様子が可笑しくて、ひとりでさんざんに笑ってやった。
Eをいじめすぎた僕は、この後たっぷりと仕返しをされた。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6; YTB720; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729) @111.240.94.219.west.flets.alpha-net.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W24H17;ser357016016168473;icc8981100000331146870f) @proxyag033.docomo.ne.jp>
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今回、お互いの気持ちを初めて話す場面はドキドキしました。よかった!
エロいし、最後の会話も面白かったし〜続き楽しみにしてます☆頑張ってください。
<DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W24H16;ser355288011316876;icc8981100010332074815F) @proxy1158.docomo.ne.jp>
やばいやばい!
マヂでお互いの告白?的な所キュンキュンした!
続きお願いします!
<DoCoMo/2.0 SH906i(c100;TB;W30H20;ser358034013323073;icc8981100000309133173f) @proxyag029.docomo.ne.jp>
Eは目隠しに使われていたタオルを外すと、僕をベッドに押し倒した。
僕よりもずっと体格がいいだけあって、さすがに力が強い。
「ごめん、ごめんw」と笑いながら、僕は抵抗できずにいた。
Eの顔を見ると、サディスティックな笑みを浮かべていた。
僕は少し怖かった。
Eと僕はどっちが受けで、どっちが攻めなのか、どっちがSで、どっちがMなのかよくわからない関係だった。
そういうカテゴリーではうまく分けられない関係だったのかもしれない。
僕がリードしていたかと思うと、いつの間にかEが僕をリードしていた。
Eをいじめると、Eは倍にして僕に仕返しした。
まるで張り合うように、僕らはやったりやられたりを繰り返していた。
実際、互いに張り合う気持ちはあった。
Eはよく「Mくんには負けたくない」と、よく口にしていた。
だから、Eをさんざんにいじめてしまった僕は、これから自分がどうされるのかを想像すると少し怖かったのである。
Eは薄く笑みを浮かべたまま、手にしていたタオルで僕の両手を縛り上げた。
「うわ!!…ゴメンって…」
突然のことに驚き謝り続ける僕を、Eは黙って見下ろした。
やばい。完全にドSの目になっている。
Eは僕の乳首に吸いつき、強く噛んだ。
「あぁッ!!」といつもよりも強く反応する僕をよそに、Eの舌はそのまま僕の首筋へと至り、首筋を吸引した。
「ダメだよ…痕が残る…」
「関係ない。 わざと残そうとしてる。」
Eは吸引を続けてから口を放すと、赤くうっ血していたであろう僕の首筋を満足そうに撫でた。
そして、少し乱暴に僕の両足を持ち上げると、先ほどまで自分がさせられていた格好、マングリ返しの格好にした。
「恥ずかしいでしょ?」
「…恥ずかしいよ」
「よく見える」
僕は耐えられずに顔をそむける。
Eはおもむろに携帯を取り出すと、おもむろに写メを取った。
ピロリーンと気楽な音が静かな室内に響く。
「ハハ!w ほら!よく撮れた」
Eは携帯の画面を確認して笑うと、それを僕に見せつけた。
画面にはマングリ返しをさせられて、キンタマからアナルまでを天井を向けてあらわにした僕の姿が映っていた。
自分では見ることができないような恥ずかしい部分もハッキリと写っていた。
「やめてよ」
「ダメ! もっとアップで撮ってやる」
そういうとEは僕の局部に携帯を近づけ、ヒクヒク痙攣している僕のアナルや、ダラダラと止めどなく先走りを垂れ流しているチンポを撮影した。
Eは「いやらしい人」「うわぁ〜すごい」などと声を上げながら、いちいちそれを僕に見せつけた。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6; YTB720; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729) @111.240.94.219.west.flets.alpha-net.ne.jp>
Eは写メで僕を辱めることに飽きると、先走りを垂らしている僕のチンポを触りながら言った。
「なんでこんなに濡れてんの? エロすぎでしょ」
Eはそう言って腹に垂れた僕の先走りを指ですくうと、いきなりその指を僕のアナルに挿入した。
「あぁぁぁッ!!!」
「うわ!簡単に入っちゃったよ。ほら」
声をあげる僕を無視して、Eは意地悪く僕のアナルをかき回した。
AV男優が手マンするように激しく手を動かして、僕を内部から刺激した。
そして、今度はチンポを加え、つよく吸引した。
「うわぁぁ!!うぅ…それはヤバいぃ!!」
僕はさらに大きく声をあげてしまった。
ネチャネチャネチャ、ジュルルルル…ジュルジュルと僕のアナルとチンポがいやらしい音を立てる。
僕はタチ(と自分では思っている)で、アナルはそんなに感じる方ではない。
だがこの同時攻めはさすがにヤバかった。
はち切れそうに硬くなったチンポをEの口が吸引する。
Eがあまりに深くくわえこんだため、僕の亀頭はEの喉の奥の柔らかい部分にこすれ、竿にはネットリと舌が絡みついた。
その竿のずっと奥の方、僕の体の中ではEの右手がうごめき、内部から僕を刺激した。
さらにいつの間にかEの左手は僕の乳首へと伸び、つまんだり、軽くかじったりして僕の乳首をもてあそんでいた。
三点攻めだ。
Eは僕を攻め続けながら、体を反転させて僕の顔の上にまたがった。
僕の目の前に、パックリと口を開けたEのアナルがあった。
Eは一瞬だけ僕のチンポから口を放して言った。
「オレのも舐めてよ」
中毒患者のように夢中でEのアナルを舐めまわした。
両手の自由を奪われていたため、頭を浮かせてケツに顔をうずめるようにして舐めた。
Eは「あぁ…キモチいよ。もっとエロく舐めてよ」と言いながら、僕を攻め続けた。
気が狂いそうになりながら、僕は絶頂に近づいた。
「あぁぁぁ!!イク!イク!! …イクよ!!」
僕がそう言った瞬間、Eは僕のチンポから口をはなし、さっと身をひるがえした。
マングリ返しされた僕の目の前には、大きく膨張した自分のチンポがあった。
ビシャー!!ビュチャ!!ビチャ!!ビチャ!!
僕のチンポは僕の顔面に向かって、精液を吐き出した。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6; YTB720; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729) @111.240.94.219.west.flets.alpha-net.ne.jp>
ビシャー!!ビュチャ!!ビチャ!!ビチャ!!
Eの口から解放された僕のチンポは、支えを失って大きく痙攣しながら、何度も何度も精液を吐き出した。
僕の顔面、胸、腹へと、大量の飛び散った。
目の前では、僕のチンポが精液をまきちらしながらビクン!!ビクン!!と大きく揺れていた。
「すごすぎw」
Eが笑いながら言った。
「ハァハァ…ちょっ…なんだよこれ」
「さっきのお返しw さっきオレに、オレの精子飲ませたでしょ」
Eはそう言ってまた笑うと、僕の顔や胸に飛び散った精子を体中に塗りたくった。
そしてそれを指でぬぐって、僕の口へと運び入れた。
ほのかな苦味が僕の口の中に広がる。
「おいしい??」
「マズイ!」
「でしょ?w」
渋い顔をする僕を見てEは笑った。
射精後の倦怠感にさいなまれながら、僕は「もうこれでおあいこだな」と言った。
「ダメ! まだ終わりじゃない。やられたら倍にしてやり返す」
Eはそう言うとまた僕の顔の上にまたがり、硬いチンポを無理やり僕の口にねじ込んだ。
Eのチンポはいつの間にかすっかり生気を取り戻していた。
Eのチンポが僕の喉の奥まで侵入した。
「んん!!」と言って少し抵抗している僕を無視して、Eは僕の顔の上でなまめかしく腰を動かした。
そして、僕の体になすりつけられた精液をたっぷりと指ですくいとり、マングリ返しをしたままの僕のアナルへと塗りたくった。
「入れたい」
Eは僕の口内の感触を楽しむようにゆっくりと腰を動かしながら言った。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6; YTB720; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729) @111.240.94.219.west.flets.alpha-net.ne.jp>
「入れたい」
そうつぶやいたEは、僕の返答を待たずに大きく身を反転させた。
ジュポッと音を立てて僕の口から抜け出したEのチンポは、先走りと僕の唾液をタラリと滴らせながら僕のアナルへと向かった。
そして、Eは正常位の体勢で僕に挿入した。
先ほどのアナル攻めと、僕の精液ですっかり緩んでいた僕のアナルは、意外なほどすんなりとEのチンポを迎え入れた。
「うッ!! んあぁッ!!!!」
「あぁ…すごい締まる! ヤバい…あぁぁぁぁ… スゴイこすれる…」
Eはゆっくりとひとつひとつの感触を楽しむように腰を前後させた。
「あぁぅぅ…すごい…すぐイッちゃいそう」
僕が見上げると、Eは切ない声を出しながら顔をゆがめていた。
Eは僕の片足を持ち上げたり、四つん這いにさせたりてバックから突いたり、うつむきにさせて覆いかぶさって腰を動かしたりと、短いスパンで実にいろいろな体位を試した。
二人でつながったまま壁際に歩き、拘束されたままの両手を壁について立ちながら激しく突かれた時には、足がガクガクして立っていることができなかった。
僕がEに懇願すると、Eは挿入したまま僕の膝を抱えて軽々と僕を持ち上げ、ベッドに戻ってくれた。
「あぁ…イキそう …キモチよすぎる あぁ!!イキそう」
Eはそう言いながらも体位を変えては腰を振り続けた。
Eは射精をこらえるようにしながら、それと反比例するようにEの腰の動きは少しずつ早くなっていった。
ベッドに戻ると今度は騎乗位の姿勢で、Eは下から僕を激しく突きあげた。
暑さで垂れたEのでかいキンタマが、Eの体の動きに合わせてビタンビタンを僕のキンタマに当たった。
僕のチンポやキンタマも、ブランブランとだらしなく上下に揺れた。
僕はいつのまにか、タオルで拘束されたままの両手で自分のチンポをしごいていた。
さっき射精したばかりだというのに、僕のチンポはすでに限界まで硬くなっていた。
「あぁぁぁッ!!イク!!イク!!!中に出していい??」
僕はEの声にこたえる余裕もなく必死で腰を上下させていた。
「んあぁ!! もう我慢できない!!…イク!!イク!!!イクよ!!!
ッッんんあぁぁぁッ!!!!」
Eは僕の中に熱い精液をぶちまけた。
Eのチンポが何度も何度も大きく痙攣し、勢い精液を注ぎ込んでくるのを、僕は体の中で感じた。
Eの長い射精が終わって、Eの上に体を倒してようやく我に返ると、僕もいつの間にか射精していた。
Eは自分の上でグッタリしている僕を抱きしめ、僕の顔を横向きにさせて激しく僕の唇を吸った。
僕らは飛び散った精液を拭き取ることも、チンポも抜くこともせずに、しばらくの間、そのままのじっとしていた。
そして言った。
「オレたち、愛し合ってるよね」
体の下にハッキリとEのぬくもりを感じながら「うん」と僕は答えた。
Eは続けてこう言った。
「やっと…ひとつになれた」
そして、後ろから僕をつよく抱きしめてEは言った。
「妊娠させちゃったらゴメンねw」
ひとつになったまま、僕らは笑った。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6; YTB720; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729) @111.240.94.219.west.flets.alpha-net.ne.jp>
お互いの気持ちを伝え合い、改めてつながりを深くした僕らは、よく喧嘩をするようになった。
Eはよく、ほんの些細なことで僕に突っかかってきた。
僕も言われたら言い返してしまう方なので、よく口論になり、散々に言い合った後、お互いに黙りこんで気まずい時間が流れた。
些細なことで突っかかってくるEは、まるで僕と喧嘩したがっているようだった。
今思うと、あの頃のEは僕を試していたのかもしれない。
自分のことを本当に愛しているのか、自分をぶつけてもこの人は自分のことを嫌いにならないだろうか…。
子供っぽいEは、喧嘩をふっかけることで僕のことを試していたのかもしれない。
ある時、Eはふとこんなことを言った。
「オレたちさ… このままでいいのかな?」
体を深くえぐるような突然の鋭い質問に、僕は言葉をつまらせた。
「Mくんのことはすごい好きだよ。一緒にいてすごく楽しいし、ずっと一緒にいたい。
でもさ、今はそう思っていても、これってずっと続くものなのかな?
40すぎて、おじさんになってもお互いのこと好きでいられるのかな?
そんな関係、これからも続けていけるのかな?」
僕は返す言葉を持ち合わせていなかった。
僕にはEの気持ちが痛いほどわかった。
わかったからこそ、なにも言葉をかけることができなかった。
同性愛者の恋人同士ならば誰でもこんな不安を抱くのだろう。
世の中には困難を乗り越えながらも力を合わせて幸せに暮らしている同性愛カップルもいる。
でも、当時の僕たちにはそんな知識はまるでなかった。
僕らはたった二人の小さな世界で暮らしていた。
相談できる相手なんていなかった。
二人の秘密を知っているのは僕らだけだったし、僕らの不安を理解できるのも僕らだけだった。
そんな二人だけの世界で、僕らは答えのわからない大きな不安に押しつぶされそうになりながら生活していたのだ。
「オレ、ホントはさ、普通の恋人同士みたいに、Mくんと手つないで街を歩きたいよ。
Mくんのこと友達に自慢したり、愚痴ったりもしたいよ。
結婚して、二人の子供を育てて、年取ったら二人で日向ぼっこする、みたいな幸せな家庭を築きたい。
でも…できない。
オレたち、こんなに愛し合ってるのに、なにもできないじゃん」
Eは一息にまくしたてるように言葉を続けた。
Eの一言一言は僕の心を深くえぐった。
僕らはこのままじゃ何もできない。
堂々と手をつないで歩くことすらできない。
こんな関係になっていなければ、僕たちはそれぞれ、Eの言うような幸せな家庭を築けたかもしれない。
いや、これ以上、深入りしなければ、これから築いていくことができるかもしれない。
それぞれ別々の幸せな家庭を。
僕も同じだよ。同じ思いだよ…。
でも全部どうでもいい… ずっと一緒にいようよ!!
大声でそう言って、Eを抱きしめてやりたかった。
でも、そう言ってEを抱きしめる自信は僕にはなかった。
僕にはEを幸せにする自信がなかった。
「オレたち、幸せになれないよね」
そうつぶやいたEの顔を僕は見ることができなかった。
僕らは長い間、黙ってうつむいていた。
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そんな日々を送っていたある日、Eからメールが届いた。
――彼女とまだ付き合ってたんだ――
僕は馬鹿だ。
Eとあれほど深く愛し合いながら、あれほど気持ちを確かめ合いながら、まだ付き合っていた年上の彼女と完全に縁を断ち切れていなかったのだ。
僕が年上の彼女と付き合っていることは、周囲の友人たちはみんな知っていた。
恐らく友人の中の誰かがなにかの拍子に、Eに僕と彼女の話をしたのだろう。
友人たちはEと僕の関係など露知らず、僕は彼女とうまくいっているものだと思っていたから、特に隠すでもなく話したのだろう。
もちろん、こういう関係になる前はEにもそのことを話していた。
はじめのうちはEもそれを承知の上で、僕と関係を持っていたはずだ。
でもこんなにも長い間、毎日のように体を重ねていながら、こんなにも愛を確かめ合いながら、いまだに僕が彼女との縁を切っていなかったとは思っていなかったのだろう。
なぜか別れなかったのかと聞かれるとよくわからない。
ほとんど会ってもいなかったし、少なくとも数カ月、体の関係もなかったが、別れを切り出すのだけはためらっていた。
不安だったのかもしれない。
将来への保身だったのかもしれない。
でもそれはすべては僕の自分勝手な言い訳だ。
僕は急いでEに電話をかけたが、Eは電話にでなかった。
何度メールを送っても返事はなかった。
そのまま1週間が過ぎた頃、僕は覚悟を決めてEにメールを送った。
――ごめん。ホントに反省してる。彼女とはもう別れる。
今からいつもの公園で待ってる。もし許してくれるなら来てほしい。
キミが来なかったら、その時はあきらめる。ホントにごめん。――
僕は車を走らせて、いつもEと待ち合わせをしていた公園に行き、Eを待った。
なにも考えず、ただただEを待った。
何度も外を見てEの姿を探した。
何度も携帯でメールを確認した。
それはとてもとても長い時間だったようにも感じるし、あっという間だったような気もする。
いつの間にか真夜中になっていた。
カーラジオでは『Hymne À L'Amour』というフランス語の曲が流れていた。
フランスのシャンソン歌手で、シャンソンの女王と呼ばれたエディット・ピアフという人の歌だ。
日本では『愛の讃歌』とも呼ばれている。
CMなどにも使われており、誰しも一度は耳にしたことがある歌だと思う。
僕はなんとなくこの歌が好きだった。
耐えられず、目を閉じてみるが、Eの姿ばかりが脳裏をよぎる。
くっきりとした二重、長いまつげ、ふっくらとした唇、きれいに割れた腹筋、しなやかな二の腕…。
まるですぐそばにいるみたいにハッキリと思い浮かべることができた。
けれど、待てども待てどもEは来なかった。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6; YTB720; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729) @111.240.94.219.west.flets.alpha-net.ne.jp>
感想ありがとうございます。
Eとの日々はあまりに幼く、あまりに甘ったるいものだったので、
他の人にどのように受け止められるか、正直、自信がありませんでした。
だから何年間も、誰にも言わずに自分の中にしまいこんでいました。
でも、たくさんの皆さんから共感や応援の言葉をいただき、
今まで間違ったこともたくさんしたけど、あれはあれでよかったのかな、
と思うようになりました。
思い切って書いてみて良かったです。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6; YTB720; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729) @111.240.94.219.west.flets.alpha-net.ne.jp>
素晴らしい投稿ありがとうございました。
一気に投稿してくれて凄くエロくて読みやすかったです。
最後は・・・、切な過ぎますね。
どれだけ愛し合っててもやっぱり普通の幸せは無理なんでしょうか。
幸せに結婚して、幸せに子供を育てて、幸せな老後を過ごしたい。
俺は完全なゲイだから絶対に無理な事です。
無理して偽って結婚したとしても幸せは来ないでしょう。
まともに産まれたかったな。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729) @nttkyo438020.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>
こんちは。
僕も投稿みさせてもらいました。
やはり考えてしまうのは将来のこと。僕はゲイなのかバイなのか、正直わかりません。
一時期ゲイなのかと思ってMさんのように悩みました。
でも将来が一人とは限らないし、一人だから寂しいとも限らないんじゃないかなーって思います。フツーに家庭を築いて子供産んで…という人はいま少なくなってきています。そんな気落ちしなくても…と考えちゃいますが(笑)
熱くなっちゃってごめんなさい↓
明るくいきましょうよ☆
<SoftBank/1.0/921T/TJ001/SN359293012470454 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w32.jp-t.ne.jp>
すごくドキドキしながら、不思議な気分で読みました。ありがとうございました。
自分と似たような経験がある人がいるんだな〜って。すごく不思議な感じでした。
最後は悲しいけど…現実はこうですよね。僕は彼と付き合っていること公認で彼女とも付き合ってて、さらに彼女と彼も知ってて…結局なりゆきでその彼女と結婚しちゃって、彼ともその後も友達として会ったりしてるから、それがかえって辛かったりします〜
自分もいろいろあったこと思い出しました…ありがとうございました!
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ001/SN353677012127641 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w31.jp-t.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6.3; .NET CLR 1.1.4322) @ntymgc063070.ymgc.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>
M
- 10/1/3(日) 20:03 -
皆さん、とても早くレスくれるので、反応がとても楽しみです。
えっと、なんか切ない終わりみたいな感じになっちゃいましたね^^;
しかし、『事実は小説より奇なり』とはよく言ったもので、
実はそのあと、Eは公園で待っている僕のところに来てくれたんです。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6; YTB720; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729) @111.240.94.219.west.flets.alpha-net.ne.jp>
へぇ〜その後の展開もぜひ読んでみたいです♪待ってます。
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ001/SN353677012127641 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w12.jp-t.ne.jp>
M
- 10/1/4(月) 17:48 -
メアド載せたらメールの方にまで感想や相談等いただいて、とてもうれしいです。
最後は簡潔に書きますね。
その後、Eは公園で待っている僕のところに来てくれた。
それから僕らはまた付き合いだした。
でも結局、互いの就職などもあり、いまはもう別れた。
しばらく連絡がなくなったあと、ある日ポストに僕の部屋の合いカギが入っていた。
5年間付き合っていた僕らの最後は、とてもあっけないものだった。
泣きながら電話をかけた僕に、Eは「もう終わりだよ」と言った。
「わかった…。でも僕のこと、忘れないでほしい。
僕もEのこと忘れない。一生…一生忘れないから。
死んでもEのこと忘れない。
生まれ変わっても、すぐにEを迎えに行くから」
僕は泣きながら電話を切った。
Eは僕と別れてすぐに、高校時代に付き合っていた彼女と復縁し、
そのまますぐに結婚した。
子供も生まれ、いまはもう3歳ぐらいになっていると思う。
昨年のクリスマスに偶然、静岡駅でEとすれ違ったが、
大きな紙袋に入れたクリスマスプレゼントを持って、
Eは僕と目も合わさずに去って行った。
僕はその後、誰とも付き合わず、いまもひとりだ。
たぶん、あんなに人を好きになることはもう2度とないと思う。
でも、それでいいと思っている。
世の中には家庭を守ることが生きがいの人もいるだろうし、
子供の成長を見守ることが生きがいの人もいるだろう。
僕は家庭や子供の代わりに、Eとの想い出を一生大切にして生きていく。
あれから数年の時が流れ、僕も少しだけおじさんになった。(28歳ですがw)
今の僕を見たらEはなんていうかな。
おじさんになっても一人でいる僕を見て笑うかな。
いまもEを思っている僕を見て笑うかな。
布団に入り、ひとりでよくそんなことを考える。
僕らはなんで、男同士で生まれ、男同士で出会い、そして愛し合ってしまったんだろう。
でもいい。
僕が男じゃなかったらEと仲良くなることもなかったかもしれないし、
Eが男じゃなかったら僕はEのことを好きにはならなかったんだ。
僕が先に死んだら、天国でずっとEを待ってるよ。
Eが死んだら、すぐに迎えに行くよ。
天国ではだれにも邪魔されずに、ふたりでいられるかな。
もし、ふたりが生まれ変わっても、僕は絶対にEを見つける。
そして、今度こそ2人で幸せに生きる。
僕はひとり、Eとの想い出を守って生きていく。
死んだあとになるか、生まれ変わったあとになるかはわからないけど、
絶対にまた結ばれると信じて。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6; YTB720; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729) @111.240.94.219.west.flets.alpha-net.ne.jp>
ゆうすけ
- 10/1/5(火) 4:35 -
感動しました…
すごく良かったです
というか…共感できる部分が沢山あって…自分も今そんな感じで(苦笑)特に今の現状なんかは切なくなりますよね
良かったらもっとしりたいので話ししませんか!?
<KDDI-SA39 UP.Browser/6.2.0.12.1.4 (GUI) MMP/2.0 @05004033363097_gw.ezweb.ne.jp>
やっぱいい。。
M君に相談してよかった。
E君と生まれ変わっても一緒にいたい
ってスゲー共感
これから沢山語り合いましょ
<DoCoMo/2.0 SH906i(c100;TB;W30H20;ser358034013323073;icc8981100000309133173f) @proxyag038.docomo.ne.jp>
たかや
- 10/1/6(水) 4:07 -
感動しました。
実は今似たような境遇でどうしようか考えてたところです。
ゲイ×バイなんですけどね
お話聞きたいので良かったらメールください
<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W24H17;ser359935012772947;icc8981100000906107620f) @proxy184.docomo.ne.jp>
M
- 10/1/8(金) 20:37 -
メールや下さった皆様に感謝ですm(__)m
こんなにたくさんのメールやレスをいただけるとは思っていなかったので、
正直驚いています。
「もっと書いてほしい」という意見もたくさんいただいたのですが、
いろいろ考え、正直どうしようかと思っています。
んでも、こんな悩みをここに書くのはスレ違いだと思いますので、
悩み相談掲示板の方にスレを立てました。
ご意見いただけたらと思います。
よろしくお願いしますm(__)m
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6; YTB720; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; OfficeLiveConnector.1.4; OfficeLivePatch.1.3) @111.240.94.219.west.flets.alpha-net.ne.jp>
M
- 10/1/8(金) 20:49 -
悩み相談掲示板のスレのURLです。
://coolboys.jp/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=58993;id=problem
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6; YTB720; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; OfficeLiveConnector.1.4; OfficeLivePatch.1.3) @219.94.240.111>
皆様の声にお応えして、僕とEの体験談をブログにしてみました。
ぜひご覧ください><
ttp://meforever.blog113.fc2.com/
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6; YTB720; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; OfficeLiveConnector.1.4; OfficeLivePatch.1.3) @111.240.94.219.west.flets.alpha-net.ne.jp>
すごい興奮しましたf^_^;自分も同じような経験あります。
ちなみに、何のサークルだったんですか〜?
<DoCoMo/2.0 SH06A3(c500;TB;W24H14;ser353699020962934;icc8981100000350079804f) @proxy180.docomo.ne.jp>
すごいいい恋愛をしたんですね!
僕も同じような状況の後輩に告白したんですよ。
でも遠距離なんで不安です…
<SoftBank/1.0/933SH/SHJ001/SN359415022223801 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w51.jp-t.ne.jp>