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名乗れない
- 10/1/2(土) 20:50 -
高校生の時部活の大会で泊まり出てかけたときのことです。
そのときなぜか、一年生の部屋に先輩が一緒に寝ることになって
夜中、ふと先輩を見ると夏なのでTシャツとトランクスで
寝ていました。
先輩は巨根のうわさがあり、確かめるなら今しかない
と思って、そっと先輩のトランクスを上げてみると、
そこには信じられないほどえらの張った
マツタケのようなチンポがありました。
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名乗れない
- 10/1/2(土) 20:59 -
先輩が起きていないかどうかを確かめて
そっとチンポをトランクスの外に出してみました。
すると、チンポがだんだんと勃起を始め、巨大な
マツタケへと変身してしまいました。
あまりのすごさにそっと、にぎったりしていましたが、
周りが起きていないかどうかを確かめつつ
ちょっとなめて見ました。
そして、思いっきりくわえたりして楽しいひと時を過ごしました。
先輩が大学に進学してから、先輩の部屋でエロイこと
をするチャンスがありましたが、それは次回にします。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.3) @p049.net059084215.tokai.or.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729) @p076.net059086001.tnc.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6.3; .NET CLR 1.1.4322) @ntymgc063070.ymgc.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>
読んでいただいた方ありがとうございます。
先輩が高校を卒業する時に
先輩とドライブに行きました。
車の中で先輩に思い切って話してみました。
「先輩と部活の遠征に行った時、先輩が寝ている時
トランクスを上げて、先輩のチンポを見てしまいました」
「あっそう?で、どうだった?」
「とてもすごかったです。本当に巨根なんですね。びっくりしました」
「そうかぁ〜。そんなでもないと思うけど、俺のチンポな〜
最大に勃起すると手で握りきれないくらい太くなるんだぜ」
「本とですか〜?見たいな〜!」
「前、付き合っていた彼女とセックスしようとしたんだけど
俺のが太すぎて亀頭しか入らなかったし、痛がって全然
だめだったんだよ」
「先輩、先輩のチンポもう一度見せてもらってもいいですか?」
「う〜ん、、、いいよ」
先輩はクルマを人目に付かない安全な場所に止めると
ズボンとトランクスを一気に下ろしてチンポを見せてくれた。
そこに現れたものは、
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.3) @p049.net059084215.tokai.or.jp>
そこに現れたのは
遠征で見た時と同じ巨大なマツタケのようなえら張りのチンポだった。
まだ少しだらんとしているが、先輩はチンポを触りながら
「こんな感じたけど、どう?」
「すごいです。先輩本当にすごいですね!」
そんな会話をしているうちに先輩のチンポは勃起を始め
あっという間にビンビンになっていった。
ビンビンのチンポを前に
「先輩、チンポ触ってもいいですか?」
「触りたい?いいよ!触ってみろ。」
先輩がいいというので恐る恐るチンポを握ってみた。
そして、手を上下に動かしてシコってみた。
先輩のチンポをシコっている内に先走りが出始め、
先輩は倒したシートにあおむけで目をつむって
感じているようだった。声も少しずつあえぎ声に変わっていた。
そこで、思い切って先輩のチンポをしゃぶってみた。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.3) @p049.net059084215.tokai.or.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6.3; .NET CLR 1.1.4322) @ntymgc063070.ymgc.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>
名乗れない
- 10/1/7(木) 21:26 -
読んでくれてありがとうございます。
先輩が起きている時にチンポをしゃぶるのは初めてで、
先輩のチンポはしゃぶればしゃぶるほど大きくなった。
これ以上えらが張れないところまできても尚しゃぶっていると、
先輩は自分の手でシコリ始めた。
シコッテいる間もしゃぶっていたので、先輩のあえぎ声が車中に響いた。
先輩のチンポが最高に固くなった次の瞬間
「いくぜ〜、いくぜ〜!ああ〜!ああ〜!」
と言ってシコッテいない手で頭を抑えてきたので
口の中にいっぱい先輩の精子が
ドピュー!ドピュー!と何度も噴射してきた。
それを口で受け止め、むせながらも飲んでしまった。
「ごめん。口の中に出しちゃったね。」
「いいえ、大丈夫です。先輩のですから。」
その後先輩は好きなだけチンポをいじらせてくれた。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.3) @p049.net059084215.tokai.or.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6.3; .NET CLR 1.1.4322) @ntymgc063070.ymgc.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>