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高1のときのお泊り 未来 10/1/31(日) 5:57

高1のときのお泊り
 未来  - 10/1/31(日) 5:57 -
オレとカズキは工業高校でバドミントンのペアを組んでる。
カズキは、ちょっと茶髪で学校にピアスとかしてくるヤツで、
バカでエロいんだけど運動神経だけは最高によくて、
俺らのペアは地区大会を勝ち抜いて泊まりで県大会に行くことになった。
しかも団体戦では出られなかったから生徒は二人きり。もちろん同じ部屋だ。

部屋に着くと、1000円で映画とかエロビとかが見放題のテレビがあって、
「おっまじ↑、すげえ、エロビだ〜〜この女、超かわいくね?」
いいながらカズキはその解説書っていうか、カタログみたいなものをマジマジと見ている。
当然オレは、女には興味なかったんだけど、カズキの適当に話をあわせてた。
カズキは
「なあなあタウヤ、お前さあ、エロビ見たい?}
「あ、ああ・・・だよなあ・・・見っか」
「オレも別に見てもいいよ」
言い方がおかしかったが、テンションの上がってるカズキは
「んじゃ、まずさあ、無料サンプル見ようぜ」
と言って、リモコンの操作を始めた。
30秒ぐらいだっただろうか。
女がパンツ脱がされて手でいじられ始めるシーンだったけど
カズキは「おおっ!」とかふざけた声を上げながら画面を見てた。
映像が終わると、「カード買ってこいってえ〜」とニヤニヤしながら言う。
「あ、じゃ買うついでに先に風呂入ってこようぜ」
「おお!」」
俺らはハイテンションで大浴場に向かった。

風呂場に着くと、カズキはジャージとTシャツを脱いで上半身裸になった。
ジャージを下げて履いているから、青いチェックのトランクスが3分の1見えている
普段から、カズキの裸(もちろん上半身)は見ることがあったけど、
バランスのいい締まった体で、毛も薄いし、肌がキレイ。
オレはボッキしないようにほかのこと考えたりしながら
タオルで軽く隠しながらマッパになった。
カズキは、ジャージの中に手を入れたままモゾモゾしている。
「早くしろって」
「あ〜、先に行ってろよ〜〜」
ズボンの上からタイルを無理にまいてにやけながらカズキはいう。
「あ、お前、タッテるっしょ?」
「ま、そんな感じ。いいから早く行けって!!」
「はずかしがんなって」
カズキがちょうどジャージとパンツをひざの辺りまで下げたとき、
オレは後ろからタオルの結び目(?)を引っ張った。
「あ”〜〜」
カズキは落ちそうになったタオルを前から必死に押さえて、
なぜかひざを曲げた変な体勢になりながら声を上げる。
プリッとした毛のないきれいなケツが見えた。
「超あせった!」とか言いながら、カズキは急いでトランクスから足を抜くと、
タオルで前をがっちりガードしてこっちを向いた。
タオルの上からでもボッキしてるのがわかる。
「はは、お前超もっこりしてるし!」
「うるせ〜よ。オレのは別名白い巨頭だっつうの!」
カズキは自分のモッコリ具合をちょっと確認するように見ながら言った。

風呂では特別何もなかったけど、体を拭くときにカズキのチンコが見えた。
もうボッキは収まってて包茎チンコだったけど、
亀頭のところがボコッと膨らんでて普通時でも結構でかかった。

で、カズキはパンツと浴衣を着て、カードを買って部屋に戻った。
カズキは速攻でスイッチを入れて、テレビの前のベッドに座った。
ビデオでは女が脱がされていくのをかわいい顔をしながら見てる。
「なあカズキ、ボッキした?」
「しねえって〜!」
いいながら、浴衣の前を開いてトランクスを見せる。
オレは笑いながら足を伸ばして、足の先でトランクスの股間をちょっとだけ触る。
やわらかくて、フニャッとしたあったかい感触だ。
筋肉質で、毛の生えかけの太ももの感触もいい。
オレはビデオを見るよりカズキの顔をずっと見ていた。
1・2分経っただろうか。
カズキは自分の下半身に目をやるとナニゲに体勢をかえた。
「たっただろ!」
「タッテねえって!」
「うそっ↑?」
いいながら、浴衣の前の部分をずらすと、トランクスがひと目でわかるくらい
でっかい三角錐をつくっている。
「でかっ!」
カズキはちょっとあわてて手で自分のテントを隠す。
「見んなって〜〜まだ半立ちだっつうの」
オレはカズキのトランクスに手を伸ばし触ると、かなりでかくなってる。
軽く指でつまんで上下させると、ますます硬くなってきて、
カズキは軽く腰を引くみたいな感じにして、ちんこをビクンと大きく動かした。
「やめろよ、へんた〜い!タクヤもタッテんだろ」
フル勃起になったのが恥ずかしいらしく、俺の手を振り払うと、
ニヤニヤしながらカズキがジャージの上からオレの股間を触ってくる。
「タクヤも結構ふてえんじゃね?}
「お前には負けるって!!つうか、カズキこれマックス?」
「いや」
「マックスにして見ろって」
興奮してたんで、オレはまたカズキの超でかいチンコの感触を確かめる。
ボッキしてるのが自分だけじゃなかったのを確かめたからか、今度は嫌がらない。
浴衣の前がはだけて、割れた腹筋と、テントをはってる赤いトランクスが最高だ。
カズキはビデオのフェラチオシーンをを見ながら
「やっべえ、きた〜、多分今結構マックス」
「すげえ、カズキ!白い巨頭見せろって!」
「マジ言ってんの?」
そう答える前に、オレはカズキのトランクスの上の部分をつかんで
急いで下にずらした。

「すげえ、でっけー!」
トランクスを下ろすとフルボッキ状態の半むけチンコがニョキっとたってる。
半分だけ見えてる亀頭がエロかった。
「やめろって〜〜」
笑いながら自分の両手でチンコを隠そうとするけど、でかすぎて隠れない。
「オレが今まで見た中で、ぜって〜、一番でかいって。やべえ、かっこいい」
「まじで?だろっ!」
かっこいいという言葉に気を良くしたのか、今度は生で触っても抵抗しなくなってきた。後ろに手をついて体を斜めにして、俺にチンコを触らせてる。
オレは片手でチンコを上下させながら、ほどけかけてる帯をはずして、浴衣を脱がせようとすると、自分で袖を抜いて上半身も裸になる。
「カズキ、オナニーしろって!」
「しねえよ!おめえがやれよ!」
「うん、じゃあ、やるよ」
多分、お前が自分でオナニーしてろって意味だったんだろうけど、
勘違いをしたフリをして、カズキのチンコの上下運動のスピードを上げた。
カズキは一瞬、違うと言おうとしたようだったけど、
説明するのが面倒になったらしく、あきらめてビデオを集中しだした。
亀頭のヌルヌルを亀頭全体に伸ばしたり、カリをぐりぐり横回転しようとすると、
「そ、それやばいって、」
って顔を赤くする。
ビデオでは女性上位で男が腰を振ってる。
「腰ふってみろって、ぜって〜きもちいいから」
ちょっと恥ずかしそうに目を閉じて自分で腰を動かした。
クチュクチュ音が聞こえてきた。
「あ〜〜やべえ、出っかも」
黙ってスピードマックスでしごいていると
「多分手につくよ」とオレを心配してる。
「余裕」
しばらく沈黙。ビデオもクライマックス(?)もう終わりそうだ。
そしてひざを内側におって、腰をちょっと突き出すかんじになり
「あ〜〜、きたきた、いく!」
どぴゅっと胸のほうまで弧を描く。結構大量だ。
恥ずかしそうにニヤニヤしながらちょっと困った顔して俺のほうを見てる。
「もういいもういい。もうでねえって」
オレは精子のついた手で亀頭をぐりぐりしてみる」
「あ〜〜〜、それ、やべえって、やめろって」
手を離すと、まだチンコがぴくぴく動いてた。
「あ、やっべえティッシュティッシュ早くしろって」
精子だらけの腹をみながらカズキがいった。

引用なし

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