Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談 」へ)
・疑問や質問(「Q&A 」へ)
・内輪話(チャットや「雑談 」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上 のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。 売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板 に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
タイキは今日も一人でサーブの練習をしている。
居残りだ・・・。
もう夕方になって薄暗いコートなのに、まだあいつは一人でやってる。
ちょっと貧弱な体つきで学校のジャージはだぶついている。暗いけど、それでタイキって分かる。
タイキがテニス部に入ってきたのは半年前だ。
入部のガイダンスにやってきたタイキは、ちょっとシャイで、茶色いさらっとした髪と白い肌が特徴の小柄なやつだった。
「あの・・よろしくおねがいします・・・えっと、がんばります・・」
女の子みたいだな、と正直そう思った。声も小さいし、あれじゃテニスのボールにもうち負けそうだよ。。できるのかな。。ぼんやり思った。
その頃俺は、別に男に興味なんてなかったし、普通に友達と塾の帰りにエロ本見たり、クラスの女子のあいつが胸でかいとか言って、帰ったらエロ動画見て一人Hで済ませてる、普通にその辺にいるテニス部のやつ、だった。
でも、その日から、なんだか俺の中で何かが変わってきた。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729) @p2241-ipbf2608marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
部活の時間、自分が中1の指導担当だと心がなぜか踊った。
筋トレ。
目の前でタイキが腕立て伏せをしてる。白い顔は苦しそうで、だんだん赤くなる。細い腕がぴくぴくしている。
汗を流すその顔がキラキラしてて、きれいなんだ。
次は腹筋。タイキの足をペアになって押えてやる。30回はまず普通に。タイキはもう苦しそうだ。
次の30回、マニュアルでは足を開く。こうすると違う筋肉が鍛えられるらしいって顧問が言っている。
「はい、足開いて・・」
「(フー、フー)、っはい・・」
俺はタイキの足首を持ってぐっと開く。腿の内側も白くてきれいだ。血管が浮き出ている。
「つらい?」
「はい・・・」
呼吸が荒いタイキは、目の周りがちょっと赤くなり、唇はピンクだった。
また腹筋が始まる。
そのとき、見えるんだ。青い体操着のズボンはだぶだぶだから、タイキの細い足の付け根と、白いブリーフが見えている。
自分でも動揺してしまった。俺は思わずそこに目が釘付けになった。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729) @p2241-ipbf2608marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
タイキのちんこ、どんなのだろう。触りたい。
そんな衝動が俺を襲ってきた。
俺は思わず目を外に向け、淡々と筋トレの数を数えるのに徹した。
俺、こいつのこと好きになってる・・
俺、男に興奮してる・・
タイキはまたふーっ、ふーっと荒い息をしている。
「もう、しんどいです・・」
タイキの額から、首すじから流れる汗がきれいだ。
タイキは俺が思っていることなんて微塵も知らない。
まだ純粋な13歳なんだ。
きっと一人Hもまだ未体験だと思う・・
俺、こいつとやってみたい・・・
こいつのあそこから流れる白い液体を、見てみたい・・
自分の中で、何か乱暴な気持が、むくむくと湧きあがるのを感じた。
タイキが純粋であればあるほど、俺の中でその乱暴さが強まるような気がした。
大人になった今思えば、
なんとなく大人の世界へ引き込んでどろどろに汚してやりたい、そんな気持だったのだと思う。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729) @p2241-ipbf2608marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
<KDDI-SH3D UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.4.303 (GUI) MMP/2.0 @05004018081956_ey.ezweb.ne.jp>
次の日から、
俺の、タイキに対する、さりげない意図的な扱いが始まったと思う。
・・・今思うと、別に先まで計画して、どうしたいというのがあった訳じゃないんだ。俺は、自分で言うのもなんだけど悪知恵が働く方ではないし、いじめっ子でも無い。後輩にも同期にも仲良くやさしく接する、普通のサブ・キャプテンだ。
一時はああいう乱暴な気持にもなったけど、おいおい待てよ。俺何かんがえてんの?おかしいんじゃない。
理性保てよ、たける。
夏が終われば引退で、受験だし。ストレスたまってんのかな。
て冷静になったりもしてた。
・・・・・・。
でも、なんとなくタイキを一人にしてみたい。
一人っきりにしてみたい。
塾の帰り電車の車窓をぼんやり眺めてたり、風呂に入ってたりすると、
目に浮かぶんだ。タイキの白い足が。ピンク色の首筋が。
ふーっという荒い息まで聞こえそうで、その息の香りが、なんだかとても甘いせつない感じがして・・・
そんなとき、きまって俺のあそこはびんびんになっていた。
なんとなくタイキを一人にしてみたい。
一人っきりにしてみたい。
・・・一人占めにしてみたい。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729) @p2241-ipbf2608marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
練習メニューを考えるのは、サブ・キャプテンの仕事だ。
俺は、夏の大会に向けて計画を日々練っていた。
データによればうちはサーブ率がどうしても低い。だからセカンドサーブの甘い球をいつも打ち抜かれる。
そこでサーブ強化のメニューを次々と実践することにした。
最初はみんな馬鹿にしてたけど、最近納得してきてくれてるようだ。
で、タイキ。
ひ弱な体付きだからか、ちょっと弱いんだ、サーブが。振り上げる力が弱いからかもしれない。
他の1年生がメキメキとレベルアップする中、タイキ一人が遅れはじめてるのは明確だった。
だんだんタイキの顔が、泣きそうに、悲壮な顔つきになってくるんだ。でもタイキはまじめだ。
一人もくもくと練習をし続ける。
たまらず俺は言った。
「タイキ、コート使っていいから、今日から練習の後、自主練していけよ」
「夏の大会まで時間もないんだぜ。ペアのシンタローの足ひっぱっちゃうよ、今のままじゃ」
タイキはコクっとうなずいた。
「・・・ありがとうございます。。。」
その日から、タイキの一人居残り練習が始まった。
タイキが、とうとう一人きりになった。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729) @p2241-ipbf2608marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
その日は、生徒会の仕事があって部活には出られなかった。面倒くさいんだ・・先生との調整とか・・PTAとか・・
「あー今日も部活いけなー ・・大会近いのに・・ちっ・・」
俺は教室に戻った。もうみんな帰り、すっかり暗い教室だ。
俺の教室からは、ちょうどテニスコートが見下ろせる。
そのとき気付いた。すっかり辺りは暗いのに、「パコーン」っていう静かなテニスの音が、響き渡っている。
きっとタイキだ。。。。あいつ、馬鹿真面目にまだ居残り練習をしているんだ。。
ベランダに出て、ぼーっとタイキの動きを追った。
ちょっとかわいそうだったかな。。
はっとした。
・・・・一人じゃない。
タイキの細くて小さい影に寄り添うもう一つの影があった・・・
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729) @p2241-ipbf2608marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
長身で、肩もごつくて、堂々とした姿勢の影。
・・・部長の満であることはすぐに分かった。もう3年も一緒にテニスやってる俺のペアだ。
満はいいやつだ。部長として人望も厚い。きっと見かねてタイキの練習を見てやってるんだろう。
でもなんだよ。なんでだよ。なんで満がいるんだよ!
俺はムカムカした。誰に対してぶつければよいのかわからない怒りが、どんどん込み上げた。
満の大きな影が、小さいタイキに覆いかぶさる。。
あ。。。小さなタイキが見えない。。タイキのサービスのフォームを、満はタイキの背中側から回って、直してあげているらしい。
タイキの細い手を、満の腕が掴んでいる。満の胸とタイキの背中が密着している。
腰が・・満の股間がタイキに押し当てられているように見える。。
ちょっとかがんだ満の顔は、ちょうどタイキの汗が流れる首筋を味わうような位置だ。。
タイキは、じっとされるがままだ・・「ふーっ、ふーっ」タイキの荒い吐息が聞こえてくる気がする。
「パコーン」タイキがサーブを打った。ナイスサーブだ・・
実際にはフォームを直していただけの満とタイキの数秒間が、俺には数時間の悪夢にも感じた。
ほどなくして、「じゃあな」という満のさわやかな声が聞こえ、大きな影はコートを去って行った。。。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729) @p2241-ipbf2608marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
一度は理性で追いやったはずの俺の乱暴な気持が、むくむくと湧きあがっている。
抑えよう、抑えようとしても、荒っぽい気持ばかりが新しく生まれる。
・・いや、実際には抑えようとなんかしていなかったのかもしれない。本当はこんなきっかけを待ってたんだ。
サーブの強化をしたのもそう。タイキに居残りをさせたのもそう。
タイキを一人占めしたかったからだ。
俺は待ってたんだ。
なのに、タイキを一人占めしたのは俺ではなく、満だった。
もう、許せない。どうなってもいい。
タイキを抱きしめてみたい。
あいつのちんこを優しくさすり、白い温かい液があいつから放出され尽き果てるまで、あいつが甘く切なく喘ぐ声を出させてみたい・・
悪魔のいたずらのように、先生の机にはガムテープが出しっぱなしだ。俺はそっと掴んで鞄にしまいこんだ。もう俺はいつもの冷静な俺じゃない。今、理性はない。
俺は静かに鞄を持って、教室を出た。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729) @p2241-ipbf2608marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
次くらいからエッチな展開になりそうですね。
楽しみにしています。
たけるさんとタイキくんの当時のスペックもよろしく!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; YTB720; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618) @KD121108171226.ppp-bb.dion.ne.jp>
暗い校舎中に静けさが漂っている。光と言えば、遠くにぼうっと浮かぶ教員室だけだ。どの教室も闇・・・
俺の居る部室棟にももう人気はない。聞こえるのは俺の息の音だけだ。
・・聞こえる
カシャ カシャ カシャ
テニスコートと部室棟を結ぶ細い道に敷かれた砂利を踏む、細い足音が聞こえる。自信なさげな、軽い足音。
俺の呼吸はもうとてつもなく荒くて。心臓は恐ろしい速さで打ち、外にまで音が聞こえそうな気がして、俺は必死に息を飲む。
・・目が闇に慣れてきた・・俺は、ロッカーの影の暗闇にそっと身を隠す。
カシャ カシャ カシャ
ずずっつ、という音と一緒に部室のドアが開いた。
青い闇の中に、黒いタイキのシルエット。。影はドアを閉め、一歩一歩俺のほうへ近づいてくる・・
タイキの茶色い髪が見える。闇の中に白い肌が浮かび上がっている。
甘い、汗の香りがここまで匂う。。
「タイキ?」
「はぁっ」と息を飲む声を出してびくっとタイキがのけぞった。顔が驚きで引きつっている」
「俺だよ」
「・・・・あ・・・・た、たけ」
声を出させるまもなく、空気が静から動へ一気に変わった。
俺は小柄なタイキを前から乱暴につかむと、そのまま体操マットの上に押し倒した。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729) @p2241-ipbf2608marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
<KDDI-CA39 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05001031651521_mf.ezweb.ne.jp>
「ああっ なっ うあ うあ」
驚きのあまりか、タイキの口からはそんな言葉にならない声しか出てこない。それも途切れ途切れに。
まだ力の弱いかぼぞい腕が、必死に俺を押し返そうとする
「やめてください!やめてください」
俺はタイキの腰のあたりにまたがると、タイキの細い手首を掴み、強引にマットに押し付ける。
タイキの抵抗はまだ続く。当たり前だ。怯えた目が俺を真っすぐ見ている。
タイキは俺にいじめられると思ったんだろうか。
「ご・・ごめんなさい・・や・・」
何か言いかけたタイキの唇に、俺は強引にキスをした。
いや、キスなんてそんな美しいやり方は当時の自分は知らなかったから、唇を俺の唇で舐める、という感じだった。
やわらかい・・
少し薄い、でもぷくっとした、タイキのピンク色の唇・・
必死に逃げようとしてもがく唇。逃げるたびに俺は執拗に追って、唾液たっぷりに舐めまわす。
「ん、ん、んはぁ、んはぁ」
「やめて、やめてくだ、、ああっ 助けて」
唇が解放される瞬間、タイキは誰かに助けを求める。
タイキは息苦しくなったのだろう。やがて少しずつ抵抗が弱くなった。
タイキの甘い唾液が俺の口の中に広がる・・俺は自分の唾液をタイキの口に流し込んだ。
存分にその甘さを味わって、そっと唇を離した。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729) @p2241-ipbf2608marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
続きお願いしますね!
できれば、あんまり焦らさないで…
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; YTB720; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618) @KD121108171226.ppp-bb.dion.ne.jp>