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野球部廻し1 省吾 10/3/2(火) 19:12
Re(1):野球部廻し1 ともくん 10/3/3(水) 7:48
野球部廻し2 省吾 10/3/3(水) 12:54
野球部廻し3 省吾 10/3/3(水) 15:02
Re(1):野球部廻し3 10/3/4(木) 1:16
Re(1):野球部廻し3 コータ 10/3/4(木) 1:24
野球部廻し4 省吾 10/3/4(木) 13:19
Re(1):野球部廻し4 たなか 10/3/10(水) 11:05
Re(1):野球部廻し4 げん 10/3/17(水) 4:19

野球部廻し1
 省吾  - 10/3/2(火) 19:12 -
現役体育会の筋肉質な奴を掘りたくて、フリーのウリセンで募集をかけたら、大学野球部の19歳がメールしてきた。

半信半疑で顔と身体の写メ要求したら、目線付きだけど画像が送られてくる。
坊主に近い短髪に鍛えられた大胸筋に割れた腹筋、パンダ焼けした身体でど真ん中で、即交渉した。
バイに近いゲイで、練習忙しくバイトする暇なく募集してきたらしく、バックOK。期待高めて待ち合わせ場所に行った。

引用なし

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Re(1):野球部廻し1
 ともくん  - 10/3/3(水) 7:48 -
続き楽しみです

引用なし

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野球部廻し2
 省吾  - 10/3/3(水) 12:54 -
待ち合わせ時間の10分前に着くと奴は既に待っていた。
さすが上下関係に厳しい体育会に身を置いてるだけある、最近のチャラい奴とは違うな感心した。

長Tにジーンズ、帽子の飾り気のない服装だったが、鍛えた筋肉が見て取れるように胸、腕、ケツ、太股がパンバンなのが分かる。

久々の上物だ!
「省吾くん?掲示板の…」

「はい、初めまして、省吾です。宜しくお願いします」
被っていた帽子を取り、日焼けした顔に白い歯を見せて、やや緊張した笑顔で挨拶してきた。

「ホテルでいい?」

「はい」

お互い緊張しながら、言葉少なく予約していたホテルに向かう。

ホテルの部屋に入り、ベッドに座り、用意していたビールを進めると、美味そうにゴクゴク省吾は飲んだ。

男経験は2人、女とは5人、初体験は15歳、男に興味を持ったのは男2女1の3Pで盛り上がり、
男同士でフェラしたりキスしたのが発端、責められたい願望があるなど…、安心してくれたのか色々話してくれた。

こいつMか…?男らしい体育会を鳴かしたいオレのS心が刺激される。
目の前の獲物を無茶苦茶にしたい衝動に駆られながら、ゆっくり時間をかけて落とすことにした。

お互い打ち解けたところを見計らって、オレはジーンズ越しに省吾の太股を撫で始めた。
省吾のデカイ身体に緊張が走り、強張るのが分かる。
Tシャツの上から奴の乳首を攻める。既に乳首は硬くなり勃起していた。
鍛えられた大胸筋のせいで、ピチピチ観のある長Tに、いやらしく2つの突起が見える。

オレは省吾の背面に回り、身体全体を撫で回した。とくに乳首、脇腹、太股に触れるたび、奴はビクつき、声をくぐもらせる。
感度は抜群にいい!こんだけよければ責められたいと言い出すのも分かると納得しながら、チンポには触れず徹底して焦らすことにした。

「感じまくりやな、気持ちいいんか?」

「はい、やばいっす」

「全身性感帯じゃねーの?男らしい顔してんのに、女とやるときも責められんのか?」

「セフレの子とは…、たまに…」
快感で目をギュッとつむり、たどたどしく省吾は答える。

ほのかに汗臭い奴の太い首筋を鎖骨から耳元にかけて舌を這わせた瞬間、省吾は電気が流れたかのように、小さく叫びのけ反った。

引用なし

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<DoCoMo/2.0 SH705i(c100;TB;W30H20;ser353699012001626;icc8981100010509218161f)@proxy20071.docomo.ne.jp>
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野球部廻し3
 省吾  - 10/3/3(水) 15:02 -
「あっ…」

奴の息が荒くなり不安定になる。声を出すのが恥ずかしいらしく必死に耐えようとしているのが逆に加虐心をそそる。

うなじや耳朶を舐め上げ、男の香りを楽しみながら、オレは長Tの下に手を入れた。オレの手に触れたのは省吾の肌ではなく、薄い伸縮性のあるアンダーアーマーだった。

てっきりTシャツ一枚だけかと思ったオレは、野球部員らしくアンダーアーマに身を包む筋肉質の肉体に興奮を覚え、長Tを脱がせる。

「おおっ!」
黒いアンダーアーマー越しに見える鍛え上げられた筋肉の凹凸に思わずオレは声を漏らしてしまった。
大胸筋、上腕筋、8パックに割れた腹筋、そして小さく硬く盛り上がる乳頭が、ピッタと張り付く薄い生地越しにはっきりと浮かんでいた。
はち切れんばかりに伸びきったアンダーアーマーが、省吾の身体のラインを逆に強調し、その鍛えた肉体の厭らしさを引き立てていた。

オレはベットに座る省吾の前に立ち、アンダーアーマー越しに入った筋肉のカットに沿って指を這わせ、奴の身体を楽しむ。
指が触れ、動くたびに、省吾の身体が小刻みに震え、筋肉が弛緩と緊張を繰り返し、その凹凸を見せたり隠したりする。
我慢できなくなったオレは、コリコリと厭らしく立ち上がった乳首をアンダーアーマーの上から舌先でチロチロと刺激した。

「くぅぁー!」
豆だらけで節くれ立った指を握り締め、首筋に太い血管を現しながら、省吾は喉奥から搾り出すように、静かに鳴き声を上げる。

「こいつは堕とせる」
オレが確信した瞬間だった。

引用なし

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<DoCoMo/2.0 SH705i(c100;TB;W30H20;ser353699012001626;icc8981100010509218161f)@proxy20061.docomo.ne.jp>
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Re(1):野球部廻し3
   - 10/3/4(木) 1:16 -
S口調うざい

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<KDDI-MA33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@05004016369124_vp.ezweb.ne.jp>
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Re(1):野球部廻し3
 コータ  - 10/3/4(木) 1:24 -
めっちゃ楽しみにしてます!続きお願いしまっす!

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野球部廻し4
 省吾  - 10/3/4(木) 13:19 -
背中を一筋、うなじから腰にかけて中指でそっとなぞりあげた。

「あっ」
省吾は声を上げ、海老の様に身体を大きく反る。
その瞬間、身体に吸い付き黒い肌のように同化したアンダーアーマーが、鍛えられた筋肉のシルエットを映し出す。

オレはすかさず乳首から大胸筋のカット、割れた腹筋の谷間へとむさぼりつくように、逞しい身体に顔を埋め、感度の良い省吾に刺激を与える。

前面と背面へ交互に与えらる刺激で、省吾の身体は釣り立ての若鮎のように、前後に大きく揺れた。
「四つん這いになれ」
命令口調に省吾は素直に従い、ベットの上でワンワンスタイルをとる。
野球部らしいデカイプリケツとぶっとい太股が現れる。度重なる刺激で省吾の股間は大きく盛り上がり、ジーンズは破れんばかりにパンパンになっている。

大きく熟れた桃尻を揉みほぐし、太股の内側に手を通す。

「くぅっー」
子犬の鳴き声のように、情けない声を省吾はあげ反応する。
股間への刺激はあえて避け、下半身を楽しみながら、オレはジーンズのベルトに手をかけ外す。
省吾は従順にベルトがハズレ易いように腰をくねらせた。

「お前、Mだろ。全身性感帯でエロ過ぎ。いやって言うほど気持ち良くなりたくないか?」

「…Mじゃないっすよ…。でも気持ち良過ぎで…分けわかんないです」
羞恥で顔を真っ赤にしながら省吾は応えた。

「嫌ならここで止めるが、これから先は拒否権無しで、とことん楽しませてもらうぞ。
金でお前の身体を2時間買い取るが、いいか?」

「こんな感じの延長なら…、オレでよかったら宜しくお願いします」
少しの沈黙後、決心したように省吾は言った。

「なら買った証に首輪代わりにこのベルト自分で巻いてみ」
オレは省吾の目の前に抜き取ったベルトを投げ出した。

省吾は、眉間にシワ寄せ、黙ってベルトを自らの太い首に巻き付けた。

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Re(1):野球部廻し4
 たなか  - 10/3/10(水) 11:05 -
続き楽しみです[!!]

引用なし

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Re(1):野球部廻し4
 げん  - 10/3/17(水) 4:19 -
私はあなたの文好きですよ。雰囲気が伝わって興奮しました(笑)
時間あるときにでも、また続き書いてくださると幸いです^ー^

引用なし

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