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はじめまして。
今東京の某私立大に通う1年の奴です。
前から面白そうだったんで、高校の時の体験談を書こうと思います。
ノロケ入るかも知れませんがほとんど事実です。
――――
俺の高校は1年の5月にクラスごとに合宿があります。
学習効率を上げるのが目的らしいけど、みんなにとっては楽しむための合宿です(笑)
寝る所は雑魚寝のデカイ部屋で、みんな好きなところで寝れます。
俺は仲の良い友達とワイワイ話してました。
そしたらだんだん話題は下ネタに・・・
俺はよく釈由美子に似てるって言われる童顔で、男子に可愛いとか言われる感じでした。
もうやりたいほうだいになり、みんなジャレてきます。
上に乗って腰振ってきたり、わざとハァハァ言ってきたり。
中学時代にそういううのは慣れてたので何とも思わずされるがままでした。
「みんないいことやっとるね♪」
そう言ってきたのは野球部のS君でした。
俺はそのときはまだS君の事はあまり知りませんでしたが、野球部で運動神経が良くて、顔小さくてカッコよくて、女子からモテモテでした。。
最初は「なんだコイツ」と思いましたが、上に乗られたまま(笑)色々話しててめっちゃ良い人やなぁって思いました。
今思えば正常位の体勢でS君が俺の股間にこすりつけてきて、めっちゃエロかったなぁって思います。
俺はS君に見つめられるたびに段々緊張してきて、心臓がやばくなりました。
脈動が伝わったのか、「緊張しとるん?たく君だっけ。めっちゃ可愛いな♪」っていわれて恥ずかしくなりました。
「こうやって子ども作るんだよ。知ってる?」
明らかにふざけてやってるのはわかってるけど、なんかそんなこと言われて変な
衝動に駆られていました。
俺は嫌がるそぶりを見せながらもしっかりとSくんの腰にしがみついてました(笑)
S君のいいにおいと暖かさがが俺を満たしてくれて、永遠に時間が止まって欲しいって心の底から思いました。
そのあと仲のいい友達と大浴場に入りに行くことにしました。
お湯は温泉なのか白っぽく濁っていて卵のにおいがした気がします。
S君の野球部グループも遅れて入りに来ました。
俺は恥ずかしくてS君の方を見れませんでした。
S君のはしゃいだ声だけが、他の雑音にかき消されることなく俺の耳に入ってきます。
色々考えんがら湯船に浸かっていると後ろから手が・・・・
「うわっ、、、ぁんっ!」
俺はあわてて変な大声を出してしまいました(恥)
乳首を後ろからつままれたんです。。。
振り返ると・・・・・・
それは仲のいい友達でした(なんだ、お前かよw)。
風呂の中でも色々ちょっかいを出されて疲れ果てたので、その日はぐっすり眠りました。
ただ、心の中はS君のことを考えながらドキドキしていました。
〜つづきますとさ〜
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俺は吹奏楽部でよく外でフルートの練習して吹いてました。
そこはちょうど野球部のランニングコースの近くで、たまにS君が横を走って通り
過ぎてきます。あ、狙ってそこで吹いてたわけじゃないよ(笑)
たまにちょっかい出してあったりして、S君が来るのがいつも楽しみでした。
走る時はいつもアンダーシャツ1枚で、S君の発達した(照)胸筋とか腹筋がはっき
り浮き出てて本当にかっこいいんです。
たまに変な矯正ベルトみたいなタスキみたいなのを体に巻きつけてて、それがなん
かエロさを強調してました。星ヒュウマ?みたいな感じのやつです(笑)
俺もわざと胸筋こちょぐったりして、そのエロさを享受していました。
合宿から数日で、おれとS君はめっちゃ仲良くなりました。
それは恋愛感情とは少し違って、変な感じでした。
思春期には誰でも同性の体が気になる時期ってあるんあですよね??
たぶんそのジャストな時期でもあったんだと思います。笑
外見だけじゃなくてS君の魅力はきっと心の中だったんだと今になって思います。
いつしかS君は俺にとってなくてはならない存在になっていました。
実は自分には精神的な持病があって、たまにかなり不安定になったりしてました。
授業中に苦しくなって気づかれないように泣きだしたり、ベランダで発狂してしまったり。
安定剤を飲む時もありました。
心配してくれる友達、冷たい目で見てくる人もいましたが、そんな時もS君は俺をかなり気にかけたりしてくれて、いつのまにか自分もS君を頼ってしまってました。
「辛い時は俺に言えよ。授業中辛くなったら俺にアイコンタクトして。そしたらお前ひとりで悩んでなくて俺もお前のこと想っとるから。」
S君には自分のすべてを話せたし、逆に俺もS君のすべてを受け入れたつもりでした。
お互いの家庭環境も将来に対する不安も、同じような境遇の中で必死に頑張りぬきました。
それは、お互いの存在があったから。
今思えば彼の存在が自分の生きる希望になってたんだと思います。いや、冗談抜きに。
いつしか制服も衣替えし、青葉のきらきらした、そんな季節になっていました。
〜つづきます〜
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S君の優しさに泣ける
(ρ_;)
続き楽しみにしてます!
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