夏、中学一年生の事。 僕は男の筋肉や、白ソックスの茶色く汚れた部分に興奮を覚えはじめていた。 ある日、サッカー部のTくんが「うちで遊ばない?」と誘ってきた Tくんのふくらはぎはガチガチだし、「いいよ」と言ってTくんの家に行った 二人はベッドの上に座る 予想外なことがおきた Tくんは靴下を脱ぎ 「嗅げ。嗅いで舐めな」と言ってきた! ぼくは靴下を手にとり匂いを嗅ぎ、舐めた。 Tくん「茶色く汚れたとこ、汗しみこんでんぜ、舐めろよ」 舐めた しょっぱくて すっぱくて 臭くて 興奮した Tくんはチンチンを出し 立ち上がって僕の鼻にチンチンをこすりつけてきた「あぁ〜気持ち良い、ちゃんとチンチン嗅げよ、そのあと舐めろよ」僕は言われるがままにした そしてチンチンを舐めているとスゴイ勢いで喉に暖かい液が大量にでてきた Tくんは咄嗟に僕の頭をつかみ ゆっくり腰をフル とめどない精子 口から溢れそうだったけど頑張ってのんだ ドクドクっ ビャッッ ビャッ! 顔にも出されて 僕の顔は精子まみれ 最高だった