都会の片隅で一人暮らしをするOL森本直美28歳。
しばらく彼氏はいない。無論Hもご無沙汰。家に帰ればビールと缶チューハイを何本も空け、タバコも1日1箱。服装も街に繰り出す時でせいぜいジーンズにボロボロのスニーカー、家ではジャージ、スカートなんて職場の制服だけ、化粧も仕事の時だけ。
しかし顔自体は別にブスではない。高校、短大の頃はモテた部類。
しかし職場の人間関係に疲れめっきり干物女と化してしまった。
ある土曜の夜、直美の電話が鳴った。
「ゴメ〜ン、明日うちの好太を預かってくんないかな〜?」
相手は直美の幼少時代からの親友、敦子だった。
敦子は早々にデキ婚をし、好太はその時に産んだ子で現在小1。直美も何度か会った事があり顔見知り。直美も子供は好きな方。快くOKした。
翌日曜日の朝。
「じゃあ5時までお願いね。」
「OK!」
「好ちゃん、お菓子食べる?」
「うん!」
とは言いつつ出したお菓子はいかの姿揚げやら、かわはぎやら、酒のツマミばかり。
しかし美味しそうに食べ、人懐っこい好太の笑顔に癒される直美。
「おばちゃん、おしっこ。」
「おばちゃんじゃねーよ!直美お姉ちゃんと呼びなさい。お昼抜きだよ!」
「お姉ちゃん?おしっこ。」
「トイレはそこの電気付けて、あそこだよ。」
小用が済んだ好太はスッポンポンで出て来た。
「コラッ何してんのよ!さっさとパンツ履きなさい。」
「チンチン拭いて〜」
「男の子はチンチン拭かないでしょ」
「おうちじゃママがチンチンは汚いからって拭いてくれるんだ。」
「え〜? 敦子ったらどういう教育してんのよ?」
「良いわ、こっち来なさい。濡れティッシュで拭いてあげるから。」
「お姉ちゃん、気持ちいい〜」
直美も子供のモノとは言え久々のチンチンにニヤケ顔。
「気持ちいい?じゃあこれは?」
手で好太のチンチンをシコシコする直美。
「あ〜めっちゃ気持ちいい!」
するとみるみるうちに堅くなる好太のチンチン
「な〜に〜好ちゃん、チンチンカチカチだよ〜。」
ニヤケが止まらない直美
「お姉ちゃん気持ちいいからもっとやって〜」
「へへへ〜、ほら〜」
ちょっと早めにシコシコする直美。
「チンチンってスッゴい気持ちいいね〜」
調子に乗り出した直美は遂にチンチンを口に入れた。
舌で裏筋を舐めたり、好太のチンチンをしゃぶる直美
「エへへ〜久しぶりのチンチンだわ〜」
Aへつづく