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これはついこないだの休みの日の出来事。
僕はこの4月から高校に入学したばかりの15才。
中学時代は部活動には入らんかったから、高校ではなにか運動しようと部活見学に行ってたある日、僕は彼と出会った…
体育館で行われてた男子バレーボール部に、目を釘付けにする人がいた。
それから1週間部活見学と部活体験をして過ごし、とうとう入部する事に…
中学の時の授業以来のバレーはなかなか難しく、でもめっちゃ楽しい!
なにより、胸をドキドキさせる彼がいるから。
初めて見た時は先輩かと思ってたが、部活体験の時に少し話をしたら、なんと同いやってん。
彼の名前はトモ。
僕はチャリ通でトモ君は電車通学…
部活以外ではなかなか関わりが持てず、1ヶ月程経ったある日…
それは土曜の部活動の休憩中…
トモ君「こーたって今日とかヒマ?」
僕「ん〜、ヒマかな(笑)」
トモ君「今日俺んち泊まりにこぉへん?」
僕「…はぁ?」
トモ君「いや、S達と花火とかするから、こーたもこぉへんかなぁ?って!明日は練習休みやし、夜はバス無いから泊まりやったら気にせず遊べるしさ!」
トモ君からの初めての遊びの誘いが嬉しかったし、日曜の予定は夕方からやったから、二言返事で泊まりに行く事に!
トモ君の家は高校から電車で20分、更にバスで40分の山奥…
家に着いたのは夕方4時。
7時に待ち合わせの川原へ…
僕とトモ君と3人の友達で花火をしたり、ボールで遊んだり…
10時を過ぎて各自帰る事に。
トモ君ちに帰ると順番にお風呂に入る事に。
先にトモ君が行く事になり、僕は一人トモ君の部屋でドキドキしてた(笑)
ただ泊まりに来ただけで、なにかがあるワケでもないのに…
20分程してトモ君が部屋に戻ってきた。Tシャツに半パン。
僕のドキドキは限界で、急いでお風呂に入った。
お風呂に入り、花火の匂いを流してサッパリし、トモ君の部屋に戻ると、床に二人分の布団が敷かれてた。
布団に横になってくつろいでると…
トモ君「こーたってAV見た事ある?」
僕「いや、ないけど…」
トモ君「見たくない?」
僕「…」
トモ君「俺無修正あるし一緒に見ようや!」
そう言ってトモ君はパソコンの電源を入れた…
<KDDI-SN3J UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.341 (GUI) MMP/2.0@07002160856590_hb.ezweb.ne.jp>
読みやすいし、展開が楽しみです!頑張ってください。
<KDDI-CA3A UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@05001010232841_aa.ezweb.ne.jp>
トモ君が付けたパソコンは起動し、動画フォルダが開かれた。
アダルトなタイトルがずらりと並んでた(笑)
トモ君「コレとかこーた好きそうやなぁ♪」
そう言って一つのタイトルをクリックした…
内容は女性教師が男子生徒を襲う感じのものやった。
エッチに対してではなく、初めて自分以外のアレを見て僕は興奮してしまった…
トモ君「あれ?こーた起ってる?やっぱこーたもこんなん好きやねんなぁ♪」
僕「いや、その…」
AVを見るのも初めてで、友達とこんなにエロいトークも初めてで、まして好きなトモ君が相手で、僕はめっちゃ焦った…
AVがフェラシーンの時にトモ君が急に、
トモ君「フェラってどんくらい気持ち良いんかなぁ?」
僕「えっ…僕はわからんよ…」
トモ君「こーたは興味ない?」
僕「無くは無いけど、まだ僕には早いし、相手もいぃひんしさぁ(笑)」
トモ君「じゃあさ、俺がしたろか♪」
僕「…」
僕「えぇ!?」
急な展開にどうすれば良いかわからずパニクる僕をよそに、トモ君は僕の肩に手をかけてきた…
そしてそのまま押し倒され…
僕「えっ…いや、僕ら男同士やん!!」
トモ君「そんなん関係無いって!大丈夫やからさ♪」
そう言ってトモ君は短パンの上から僕のアレを触ってきた…
緊張と恥ずかしさと気持ち良さで僕は頭が変になりそうになり、なにも考えれんくなった。
トモ君は僕の短パンとパンツを脱がし、直接触ってきた…
僕「あっ…あのっ…なんか、恥ずかしいんやけど…」
トモ君「大丈〜夫♪こーた可愛いで。」
僕「えぇ!? いや、その…やっぱムリやって…」
トモ君「え〜、大丈夫やって!これならえぇやろ!」
トモ君は部屋の灯りを少し暗くし、僕のアレを上下に動かし始めた。
僕「うっ…あぁ…」
って、初めての快感に変に声が出ちゃって…
トモ君「こーた気持ち良いんや。なぁ、フェラすんで。」
僕「えっ、それはやっぱ…あぁっ…」
僕の恥ずかしさを気にせずトモ君は僕のを舐め始めた…
あまりもの気持ち良さとくすぐったさの間の感覚に襲われ、僕は体をくねらせながら声をもらしてしまった…
トモ君「なぁ、気持ち良いん?」
僕「うん…」
トモ君「じゃあさ、俺のも舐めてさ。」
そう言ってトモ君は僕の目の前で短パンとパンツを脱ぎ、勃起したアレを出してきた…
僕のより少し大きめのトモ君のアレは先から少し汁が出てて…
僕は…
<KDDI-SN3J UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.341 (GUI) MMP/2.0@07002160856590_hb.ezweb.ne.jp>
大好きなトモ君のアレを目の前に、僕はめっちゃ興奮し、触ってみたくなった。
トモ君のアレはめっちゃ熱く硬く、先も剥けてて…
トモ君「なぁ、舐めて…」
って言われるがままに、僕はトモ君のを舐め始めた…
先から出てる汁はなんとも言えん味で、でも夢にまで見たトモ君のをフェラできるんがめっちゃ嬉しくて、無我夢中に舐めたりくわえたりした…
トモ君「あぁ、なんか気持ち良い。って言うかあったかい〜。」
って言って僕の頭を掴んできた…
トモ君「はぁぁ、ヤバい…俺もうイクかもっ…イッイク〜…」
そう言って僕の口に少し出し、あとは顔やら体にかけられた…
口の中のは少し苦く、ティッシュに出した。
トモ君「ゴメン。意外と気持ち良かって…こーたもいかしたるし♪」
そう言ってトモ君はまた僕を押し倒し、乳首を舐めたり、ヘソの辺りを舐めてきた…
フェラされるのとはまた別でめっちゃ気持ち良くて、めっちゃ声が出た…
トモ君は僕のを舐めながら、穴を指でイジり始めた…
僕「えっ…そこはアカンって…」
トモ君「大丈夫♪こうすると気持ち良いやろ!」
そう言って穴にローションを付けながら、指を入れてきた。
始めの内は痛かったけど、これからの展開を期待してガマンしてた。
そしたら段々気持ち良くなってきて…
僕「あっ…なんか…いい…」
トモ君「こーた、気持ち良いん?」
僕「うん…気持ち良い…」
トモ君「なぁ、俺のまたたってきたんやけど…いれてみても良い?」
僕は期待していたその言葉に不安もなく、
僕「うん」って返事した。
トモ君は机の引き出しからゴムを出し、トモ君のアレに着けはじめた…
そしてローションで濡らし、僕の穴に当ててきた…
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わぁ、めちゃ続きが気になります!頑張ってください。
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トモ君「こーた、入れるで。」
そう言ってトモ君は僕の穴にトモ君のを当て、押し込んできた。
僕「ちょっ…痛いかも…」
トモ君「ガマンして!ちょっとずつ入ってるから!」
僕「うぅっ…あぁっっ…」
痛みを抜け、トモ君のが僕の中に入ったのがわかった。
トモ君「はぁぁっ、こーた、気持ち良いで…」
そう言ってトモ君は少しずつゆっくり動かし始めた…
痛いと言うか、引きつってる感じが少しずつ和らいできて、僕も段々気持ち良くなってきて…
僕「あっ、んんっ…あぁっ…」
って声がガマンできんくらい出てきて…
トモ君「こーたも気持ち良いん?」
僕「うん…気持ち良いぃ…」
トモ君「どの辺が?」
僕「えっ…と、トモ君のが擦れてるとことか、奥の方とか…」
トモ君「こう?」
トモ君はそれまでよりも激しく出し入れし、更に奥をつつくと言うか、押し込んできた…
僕「あっ…それっ…いぃよぉっ…」
トモ君「はぁっ…はぁっ…俺もめっちゃ気持ち良いっ…」
トモ君の息づかいがめっちゃエロくて、入れられる前からずっと立ちっぱなしの僕のアレから、今まで見た事がないガマン汁が垂れてて…
<KDDI-SN3J UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.341 (GUI) MMP/2.0@07002160856590_hb.ezweb.ne.jp>