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自分は小学生からずっとサッカーやってていまも続けているんだが高校時代、同じ部活に大地ってやつがいた。
大地は唯一無二の美男子系ではなくみるからにサッカー部って感じのかっこよさで色黒で髪はツンツンって感じで何より笑顔がさわやかで女からも絶大な人気があった。
大地はサッカーが大好きな純粋なやつで竹を割ったようなさっぱりした性格でその性格がまた余計によかった。
俺自身あまり話すほうではなかったので大地のような性格のやつとはいやすかったので部活内でも俺は大地とは仲がよかった。
俺は当時男には興味があったが、部活でもみんな女の話ばっかしてるし、自分が男が好きとは認められなかったので意識しないようにしていた。
だが俺も大地に惹かれているのはなんとなく気づいていた。
夏休みのあるとき、家族旅行で海外旅行に行くことになったが俺自身は部活があったし一人っ子ということもありもう親と行く気などなれなかったので留守番することにした。
その日も部活が終わって帰りに大地と話したとき
「俺の親来週からしばらくいねーんだよね」
と、何気なく話したら大地が
「マジ?じゃあ来週お前んち泊まりにいっていい?」と、言ってきた。
「おう、いいよ。誰か誘う?」
「んー、どちらでも。任せるわ、テキトーに声かけといて。」
その時は大した思うところもなく返事をしたが大地と別れた後、だんだん興奮していく自分に気がついた。
今まで合宿や何人かで大地と泊まったことはあったが二人きりでのチャンスは初めてだ。
大地と二人きりで過ごしてー。
そう思った俺はわざと誰も誘わないことにした。
それ以来俺は大地のことを余計に意識していた。
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コーヒーおじいさん
- 10/5/27(木) 23:11 -
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そして泊まりの前日、大地から
「おい、明日どうする?」
と、聞かれ俺は、
「結局誰も捕まらんかった、俺は二人でもいいけど?」
と、答えた。実際は誰も誘っていない。
「マジか、じゃあ二人でいいか、ウイイレやりまくるべ。」
と、あっさり答えてきた。大地の性格上、そう答えるのは予想できたが実際に聞くと余計高揚させた。
あの大地と一晩二人きりだ…
そして次の日、その日も午後練を終えた。
部活後、大地は白のポロシャツにハーフパンツ、サッカーのソックスをくるぶしまで下げ、ずっと履き続けてるであろうひもを緩めたボロボロの黒のトレーニングシューズ、そして部活道具の入ったカバンというまさに部活帰りという格好をしていた。
それをみて俺は大地を抱きしめたく無性に大地のにおいを嗅ぎたくなった。
大地のことを抱きしめて汗くさいにおいめっちゃ嗅ぎてえ
興奮する気持ちをなんとか抑え、俺らはぷらぷらしたりゲーセンに寄ったりして飯を食った。気がつけばもう23時前になっておりそのまま帰ろうかと思ったが大地が
「酒買ってかね?」
と言い出した。
俺は
「いいけど。」
といい、酒を買うことにした。
俺らはみるからに高校生って感じだったがなんとか酒を買うことができた。
うちに帰る途中、公園で大地が
「ちょっと語り合おうぜ〜、夜の公園とか超いいじゃん」と言ってきたのでそのまま公園で飲むことにした。
話の内容はだいたい女の話だった。俺はそのとき彼女はいなかったが大地は当時彼女がいた。
「お前まだやってねーの?」と俺が聞くと
「そう、俺まだ童貞なんだよ笑」大地がそう言った。
俺の同期のサッカー部はチャラいやつは多いが意外とビビりも多く、彼女がいても童貞ってやつは他にも結構いた。
大地が童貞なのは俺は知っていたがその時は
こいつ、こんなさわやかでモテるくせにまだ童貞なんだ…
という考えがやたら俺を興奮させた。
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ある程度飲みながら話してると大地は酒がまわったのかしんどそうだった。
練習後だったし疲れもあった、俺もちょっと眠かった。
俺は
「おい、大丈夫かよ」
と声をかけると。
「わりい、大丈夫…、そろそろ行くか」
と、あまり大丈夫じゃなさそうな返事が帰ってきたので帰ることにした。
うちに着くと大地はかなりしんどそうで玄関でトレシュを脱ぎカバンを投げ捨てると
「お前の部屋どこ?」
と言ってきたので俺は部屋に案内した。
部屋につくと大地は
「わりい、俺今日ヤベー、、、」といい、ベッドにどさっと倒れ込んだ。
俺はさすがに心配で水をとってくることにした。
戻ってくると大地はベッドの上で寝ていた。
「おい大地、大丈夫かよ?」
と、声をかけてもゆすっても起きない。
ただ、寝息はしていたので安心した。
安心した途端、俺はこのときだんだん鼓動が激しくなってるのを感じた。
大地が寝ている、、、
俺は大地が本当に起きないのか確認の意味をこめ、まず大地を仰向けにしてみることにした。
大地は身長は176cmぐらいで肩幅があるがガッチリではない。しかし腹筋は割れていたしおそらくすじ筋というやつだっただろう。
俺は持ち上げようとしたがやはり小学生からガチでサッカーをやってるだけあり重い、やはりそう簡単には持ち上がらない。
何度か力をいれていると大地自身が動き出した。
ヤベ、起こしてしまった…!
俺は一瞬、かなり動揺したが大地はそのまま自分から仰向けになった。
「うー…ん…」
声ともわからないような音をだす大地。
「おい、大地」
呼んでも返事がない。
どうやら起きてはいないようだ。
俺はふっと一息ついた。
一息をついて目の前で横たわる大地をみてるとまた鼓動がはやくなってきた。
大地のにおいを嗅ぎてぇ…
そう思い、部屋の電気を消し、玄関に行き大地がさっきまで履いていたの脱ぎたてのトレーニングシューズを見た。
大地は普段もよくこのトレシュを履いており、練習でもたまに使うので全体的にかなりボロボロだった。
それて俺は普通ならそむけるだろうみるからにくさそうなトレシュだがそれをあのさわやかな大地がさっきまで履いていたかと思うともう俺は勃起していた。
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俺はなんとも言えぬ興奮を感じながら大地のトレシュを鼻に押し当てた。
く、くせー…!や、ヤベー、大地のやつあんな爽やかなくせに…
ムワッと蒸れた感じのにおいがたちこめる。まさにさっきまて履いてたのがわかる。大地のトレシュは激臭ではなかったがさすが普段履いてるだけありかなりのにおいを放っていた。
俺は大地の爽やかさとどこかの雄臭い野郎が履いてたようなのにおいを放つトレシュとのギャップで気が狂いそうになった。
それだけでも何発もいけそうだったのだが大地自身をみながら嗅ぎたくなったのでトレシュとカバンを持ち部屋に戻った。
部屋に戻ると大地はやはりベッドで寝ていた。
しかも今度はいびきをかいていた。
俺はまず大地の寝ている姿がみたくなりおそるおそる携帯の明かりを使 い、大地をてらした。
大地は仰向けに、肌とは対称の白いポロシャツ、ハーフパンツにサッカー ソックスをくるぶしまで下げたまさにさきほどまで外にいたときと同じ格好で寝ている。
俺はそのまま明かりを大地の顔のほうに持っていった。
明かりで起きるかもしれないということは考えたがこれだけいびきをかいていれば起きないだろう、俺にはなんとなくそんな気がした。
大地の顔に光が当たる。
しかし大地は何も反応さなかった。
大地は口を半開きで寝ていた。
小麦色に焼けた大地の肌にはニキビもヒゲもなかった。
キリッと整った眉毛。すっと通る鼻筋。
寝顔であっても大抵の人は大地はカッコイイ部類に入ることは想像できるだろう。
そんな大地の顔を確認し俺は大地の足元に移動し、光をあてた。
ついに大地本人のにおいをかげる…
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読みやすく、興奮します。最高です。
続きお願いします。
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大地の足がてらされた。
ハーパンからソックスまで大地の生足がみえる。太ももはガッチリしておりふくらはぎの膨らみも目立つ。こちらも小麦色にやけておりすね毛は薄くすべすべな感じだった。
ソックスは白地に青のマークとラインが入っており、爪先は穴があいていて足首までは土埃がついていた。
大地が今日一日履いてたソックスだ、、、
さっきのトレシュをかいだときがよみがえり、俺はまた興奮状態だった。
俺は大地の足に鼻に近づけた。
さきほどのトレシュとは違う、軽く鼻をつくにおいが漂ってきた。かすかに土のにおいもまじっていた。
そのまま足に鼻を押し当てるとしめっぽいことがわかり、生暖かった。
息を吸うたびに頭がおかしくなっていった気がした。
舐めてえ、、、
俺はそのまま片方のソックスを乱暴に脱がせた。ソックスを脱いだ瞬間、たまっていたものが解放されたかのように大地の足のにおいがした。
もはや俺はたまらずそのまま足の裏を舐めた。
少し口の中が土っぽくなった気がしたがそんなことは気にせず大地の足のにおいをかぎながら舐めるという行為に俺はものすごい快楽を得ていた。
男に足を舐められている大地、、、
しかし当の本人はいびきをかきながら寝ている。
そして思った。
大地のをしゃぶりてぇ、、、
大地を横に移動し、明かりを大地の股間へと持って行く。
大地のハーパンが明かりにてらされた。
この中に大地のモノがあると思うとすぐにでも脱がせてしゃぶりたかったが俺はここで少し冷静になった。
もし大地が途中で起きたらどうしよう。
ソックスを脱がせたぐらいならいくらでも言い訳できるがパンツはそうはいかない。もし起きたら言い逃れができない。
俺はそこで一瞬ためらった。
しかし目の前で無防備に寝ている大地をみたらもはややめることなどできなかった。
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めちゃくちゃ気になります!楽しみにしてまーす。すでにビンビンで濡れてます…ミ
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俺はまず大地の腹に手を置いて反応があるか確かめた。
足を舐めても起きなかったので大丈夫だとは思ったがそこはやはり慎重に 行動した。
大地の、力が入っていなくても鍛えられていることがわかる腹に手が触れ る。
大地は反応しない。
俺はそのまま手を股間のほうにずらした。
ムニュっと柔らかいものに手が触れた。
大地のモノだ、、、!!
俺はその瞬間いままでこんなにも興奮したことがあるだろうかというぐら いの気分だった。
俺はそのまま大地のモノを手のひらでさすった。サッカーパンツのツルツ ルした感触が余計にやらしい。
俺は大地のモノをつまんだ。
パンツごしにその形がわかる。
いままでふざけて触ったことはあるがこんなにもしっかり触ったことはな かった。
大地のモノをつまんだまま、俺は手を上下に動かしたり、強めにつまんだ りした。
ハーパンの上から散々大地のモノを堪能したあと、いよいよ俺は大地のハーパンを脱がすことにした。
大地が起きるのではないかという緊張感と、大地のモノを生でみれるという 興奮とで俺の心臓は張り裂けそうなぐらい鼓動していた。
携帯を置き、あたりはまた暗くなった。
俺は大地の腰の両端に手をかけ、ハーパンをつかんだ。
呼吸がはやくなり少し手がふるえていた。
そのままゆっくり、少しずつハーパンを下にずらしていく。
慎重に、大地のいびきを確認しながら。
徐々にトランクスがみえ、ついにトランクスの前のモノをだす部分がみえ た。そこには一つ、ボタンがしっかりかけられていてガードされていた。
俺はその部分からモノをだそうと考え、十分露出されるまでハーパンを下 げた。
ついにきた。
あと一つ、このトランクスの前についてるボタンをはずせばあの大地のモ ノだ。
俺にはもはや理性はなく、ただの獣だった。
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俺はボタンに手をかけた。
最後の要であろうこのボタンは、獣にあっさりと外された。
俺はボタンがかけられていた部分に手を突っ込む。
生暖かい、柔らかいものに手を触れた。
大地は反応しない。
俺はその柔らかいものをしっかりつまみ、ひっぱりだした。
俺は携帯を手にし、明かりをつけ、大地にむけた。
ついに俺は大地のモノを露呈させてしまった。
ソックスを片方脱がされ、ハーパンをずり下ろされ、パンツの中から無惨 にも自分のモノを露呈されて寝ている。
それがあの純粋で、サッカーに対しひたむきにがんばる、女に絶大な人気をほこるいつもさわやかな大地である。
その本人はこんな恥ずかしい格好をさせられても全く起きない。
俺は明かりを大地のモノに近づけ、観察した。
だらりと垂れ下がったモノをつまみ、持ち上げ明かりをあてた。
大地はまだむけていなかった。
俺はつまんだまま下にずらしてみると、中身が露呈された。
もちろん大地のモノを生で触るのも、こんなにまじまじとみるのも初めてである。
俺は大地のモノを上下に動かしたり、中身を指で触ったりした。つまんで 左右にふってみるとプルンプルンと動いた。
大地のモノはまるでおもちゃのように好き放題いじられた。
大地のモノをもてあそんでいると、先端から透明な液体がでてきた。
明かりを反射し、いやらしく光る。
それがいうまでもなく大地の我慢汁だとわかった俺は、舐めとりたくなった。
俺にはもはや、ためらいはない。
明かりをおき、手でつまんで持ち上げながら俺は大地のモノを一気に口にふくんだ。
その瞬間、大地は女ではなく男の俺に、はじめて自分のモノをしゃぶられた。
俺は口の中に大地のモノをふくみ、舌でなめまわした。
しょっぱい味が広がる。
俺は頭を上下に動かしたり、舌の先を大地のモノの先端に押し込んだりした。
一層口に広がるしょっぱい味。
大地のモノをねっとりと、執拗なまでになめまわしていると、だんだんと大地のモノは俺の口の中で硬く、大きくなっていった。
大地は勃起した、男の俺にしゃぶられて。
俺は一度大地のモノを観察しようと明かりをあてた。
大地のモノはさきほどとは比べものにならないほど大きくなり、中身を露呈させていた。
俺の唾液まみれになっていたモノは明かりを反射し、いやらしく光っていた。
ビクンビクンと脈をうちながら動く。
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俺は一度、自分自身のモノを確認した。ずっと完全勃起状態で、大地とは比べものにならないほど我慢汁を垂れ流していた。
俺は明かりを消し、パンツを脱ぎ、下半身を露出してそのまま大地の顔のほうに移動した。
大地はまだいびきをかいている。よっぽど疲れていたのか、それとも酒のせいか。
それを確認した俺は、大地の頬に自分のギンギンに勃起し、我慢汁で濡れているモノを押し付けた。
大地の小麦色にやけた、さわやかな顔に透明な液体がつく。
静かに、あまり刺激をあたえないように慎重にモノの先をこすりつけた。
そしてモノを離すと大地の顔から透明な液体が糸をひいていた。
もはや気が狂っていた。
俺はそのままベッドの上に乗り、大地の顔の上にまたがった。
そしてゆっくりと大地の唇に俺のモノを近づけた。
このときの緊張感はおそらく二度と経験することがあるかというぐらい凄まじかった。
さきほど大地の頬を散々汚したばかりなのに、俺のモノからはまた我慢汁がでてきた。
大地の唇に我慢汁がつく。
大地の口は半開きで、中からきれいな歯並びがみえていた。
俺は少しずつモノをずらし口の中にモノを挿入しようとした。
しかしさすがにそれは無理だった。
これ以上いれたらどんなやつでも起きるだろう…そう思い、大地の唇にまたモノを当て、やめた。
大地の唇からまた我慢汁が糸をひく。
大地のさわやかな顔に野郎の我慢汁が、、、
俺は慎重に大地の顔から離れ、再び大地のモノのところに戻った。
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相変わらず露呈されたままの大地のモノは、また柔らかく小さくなっていた。
ここまでしてもなにも反応を示さない大地に対し、俺は大地の果てさせたかった。
再び大地のモノをつまみ、しごき、口に含む。
大地のモノはそれを待ち望んでいたかのように、再び大きくなった。
俺はその大きくなったものを口にふくみ、激しく頭を上下に動かした。
じゅぼ、じゅぼっ
はあはあ、、、
ちゅぱ、じゅぼじゅぼ…
いやらしく俺のしゃぶる音と俺の吐息が響く。
大地のモノは完全にカチカチに硬くなっていた。
俺は口からだし、手で扱いたり、また口で激しくしゃぶったりを繰り替えした。
大地のモノをしごいていると、一瞬膨脹したのがわかった。
俺はすぐに大地のモノを口にふくんだ。
ドプッッ、ドプッドプッ、、、
ほどなく大地のモノから液体がでてきて、とめどなく俺の口に広がる。
ねちゃねちゃした、苦いような味がした。
大地は俺の口の中で果てた。
大地ははじめて人にイかされた、しかも相手は野郎に…。
いつの間にか、大地のいびきが聞こえなくなっていた。
次の瞬間、がさっと音がし、大地が動いた。
大地は体勢を変え、自分でハーパンを直していた。
俺が傍観していると大地は再び動かくなり、寝息が聞こえてきた。
大地のにおい嗅ぎながらイきてえ、、、
そう思った俺は大地のカバンからスパイクと練習着を取り出した。
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最高です。読みながらこっちまで興奮します。
続きお願いします。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; OfficeLiveConnector.1.4; OfficeLivePatch.1.3)@s-gwip30014.kagoshima-u.ac.jp>