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今から2年前
大学2年生の時の話をします。
良かったら読んでやって下さい☆★
2年前の4月
何の変哲もなく大学生活を送ってた俺
ただ皆と違ってたのは…
失恋して落ち込んでたって事…
「おーい春樹今日学校終わったらボーリング行くやろ?」
そう声をかけてきたのは
2歳年上の同級生の一樹
入学式の時に気さくな一樹が声をかけてきたのが仲良くなったきっかけだった
「うん行く行くあと誰が行くん?」
「えーと〇〇と〇〇も行くって」
「分かった〜」
まぁ失恋した気持ちを大声を出して紛らわそうぐらいに思ってた
学校が終わってそのまま
カラオケに直行し
歌いに歌いまくって
そのまま解散…
いつもと変わらない感じだった
そうあの日までは…
<DoCoMo/2.0 SH05A3(c500;TB;W24H14;ser359402025125837;icc8981100000732130440f) @proxy3174.docomo.ne.jp>
ある日
こっちのメル友から
一通のメールが来た
「こんばんは〜元気してる?ところで春樹はメンミクしてる?」
春「ん?してないよ…」
メル友「してみない?するなら招待するよ」
春「したい〜招待してよぉ〜」
そんな感じで俺はメンミクを始めた
何にも使い方が分からなくて分からないなりにも
メンバー検索やコミュニティーに入ったりして
メンミクにはまり
毎日ログインして色んな人と絡んだりした
ある日俺が住んでる〇〇県にはどんな人が登録してるんだろうなぁ?って気になりメンバー検索をした
ある人のページを開けて
俺は目を疑った…
<DoCoMo/2.0 SH05A3(c500;TB;W24H14;ser359402025125837;icc8981100000732130440f) @proxy3156.docomo.ne.jp>
自己紹介文を見ると
覗いてくれてありがと〜
〇〇県内で大学やってます□◇◎(職業)になるために頑張ってます
□◇◎を目指してたり
□◇◎の人は気軽にメッセ下さい
それは紛れもなく一樹だった…
身長も体重もよく似てるし〇〇県でその学科があるのは一校しかなかったし
俺は急いで戻るボタンを押した
一樹がゲイだったんだ
今まで2年も付き合って気づかなかったなぁ
明日どんな顔して一樹に会おうか…
そんな事考えてると
メールの着信音がなった
「春樹〜今から〇〇まで来れる?」
一樹からそうメールが来た「大丈夫だけどどうかした?」
「いや〜話したいことがあって…」
「じゃあ5分もあればいけるからすぐ行くよ」
俺は待ち合わせ場所まで歩きながらメンミクの事なんだろうなぁ〜なんて思ってた
一樹「よっごめんなぁ急に呼び出したりして」
春樹「大丈夫だよってか話って?」
一樹「あのさぁ〜違ってたらごめんだけど〜」
すごく言いにくそうにする仕草から言いたい事がわかった俺は
春樹「一樹もだったんだね」と言った
一樹「足跡見てびっくりしたよまさか春樹も俺と一緒だったとはね」
春樹「びっくりしたのは俺も同じだよまさかねぇ」
一樹「日記みたぞぉ〜失恋したんだってな」
そう言われて急に目が暑くなる
知らないうちに涙が出てしまい
春樹「そうなんよ〜急に好きな人が出来たって言われちゃってね」
ボロボロと出る涙…
急に身動きが出来なくなる
一樹「あんさぁ〜春樹の寂しい気持ちの中に俺が入ってやる事って出来るのかなぁ?俺さぁ入学式の時から春樹が気になってそれで声をかけたんだ」
春樹「……」
一樹「それでさ一緒につるんでるうちにその〜好きになったってか春樹がこっちの人間ならなぁ〜って思ってた」
春樹「寂しい気持ちの中に入るって?」
一樹「俺とその〜付き合って」
春樹「……」
一樹「今すぐに答えを出さなくてもいいからさゆっくり考えてよ」
春樹「分かった」
<DoCoMo/2.0 SH05A3(c500;TB;W24H14;ser359402025125837;icc8981100000732130440f) @proxy3145.docomo.ne.jp>
友達だった一樹からの
いきなりの告白
どうしよーかなぁ?
一樹って友達としては
いい人だけど
タイプじゃないんだよね…
次の日
一樹をアパートに呼んだ
春樹「よく考えたんだけどさぁやっぱり今は付き合うとか考えられないしごめんだけど無理かな」
一樹「そっか…急に変な事言ってゴメンな」
涙目でアパートを出ていく一樹の後ろ姿
これでいーんだ…
いくら寂しいからって
タイプじゃない人と
付き合っても…
<DoCoMo/2.0 SH05A3(c500;TB;W24H14;ser359402025125837;icc8981100000732130440f) @proxy3150.docomo.ne.jp>
時は過ぎて
6月
その間にも一度
一樹からの告白をうけ
タイプじゃないと正直に言った
アパートで二人で
ビールを飲んでた時に
3度目の告白
一樹「春樹はさぁ〜どんな男がタイプなん?俺春樹のタイプの男に少しでも近づけるように努力するからさぁ〜ダメかなぁ?」
春樹「そんな努力しなくてもいーよ」
一樹「やっぱダメかぁ」
辛そうにする一樹にこう言った
春樹「努力なんかしなくていいからありのままの一樹でいいんよ
一樹には負けたよ
その変わりちゃんと俺の事幸せにしてよ〜」
と抱き着いた
一樹「ホントに?ホントにいいのか?夢じゃねぇよなぁ?」
一樹のほっぺを捻くった
春樹「痛いですかぁ〜?」
一樹「痛いよ夢じゃなかったな」
二人「あはは」
こうして俺と一樹は付き合い始めた
3回も告白してくれた
一樹に俺は折れたかな?
この人なら幸せにしてくれるのかな?
そう思った
一樹いわく
振られたからって諦められる恋なら
本気の好きじゃないんだよって
俺今幸せっす
次からエロくなるかな?
明日ぐらい続き書きますね
<DoCoMo/2.0 SH05A3(c500;TB;W24H14;ser359402025125837;icc8981100000732130440f) @proxy3160.docomo.ne.jp>
いいですね!
一樹くんはどんな人なんですか?
スポーツとかしてるんですか?
<DoCoMo/2.0 SH03A(c100;TB;W24H16;ser353687020634116;icc8981100010597582353f) @proxy1149.docomo.ne.jp>
甘酸っぱくていいですね゚
続き楽しみにしてます(^-^)
<KDDI-SN3J UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.351 (GUI) MMP/2.0 @05001017238325_ma.ezweb.ne.jp>
こんばんは〜
コメントありがとうです
遅くなりましたが続き書きます。
そんなやりとりで
俺達は付き合う事になり
タイプじゃなかったし
何より年下が好きな俺にとって初めての年上の彼氏ってのが新鮮だった…
当然誘ってくるのかと思ったが
その日はいっこうに誘ってくれず
一樹「今日どうしよっか?泊まってもいい?」
ってだけ言ってきたから
春樹「もちろん」
「お風呂入る?先に入っていーよ一緒に入る?」
ってふざけた感じで言ってみたら
真っ赤な顔で
一樹「えっ?どうしようかなぁ?恥ずかしいなぁ」
と言ってきた…
春樹「いいじゃん俺ら付き合ってるんやよ?お風呂ぐらいカップルなら一緒に入るやろ?」
一樹「じゃあ入るぅ〜」
って甘えた感じで言ってきた
えっ?こいつこんなキャラだったけ?
まぁそんな事はさておいて
風呂場に行き
初めて見る一樹の裸…
タイプじゃなかったとはいえ
見たことなかったし
ちょいドキドキした
まず上から脱ぎ…
結構いい体してる
<DoCoMo/2.0 SH05A3(c500;TB;W24H14;ser359402025125837;icc8981100000732130440f) @proxycg027.docomo.ne.jp>
それからズボンを脱ぐ
ボクサーのモッコリから
結構なサイズだと分かったところで…
一樹「ん?なんで春樹脱がないの?」
春樹「ゴメン見とれちゃって…」
一樹「俺の事タイプじゃないのに?」
春樹「それはその…一樹の真剣さに負けたってか惚れたっていうか…」
とモジモジしちゃう俺
一樹「かわいい奴やなぁ〜どうでもいいけど俺だけ脱ぐの恥ずかしいから早く脱いでよ」
春樹「うん」
上を脱ぎズボンも脱ぎ
パンツ一枚になったところでやっぱりためらっちゃう
春樹「年上なんだから先に脱いでよ」
一樹「仕方ないなぁ」
といい男らしく脱ぐ一樹
すかさずチェックする俺
チェックした俺は余計にぬぎにくくなった…
長さもそこそこあるけど
凄いのは太さ
今まで見たなかで一番か二番に太いかも…
何より亀頭が完全に出てきておりズルムケだった…
それに比べ俺は
長さは自信あったけど
太さは普通だし
起たないと剥けない仮性包茎で剥けてない事にかなりのコンプレックスを持っていた…
一樹「早く春樹も脱げよ…」
春樹「笑わない?」
一樹「笑わないよ〜もしかして小さいの?」
答える事なく俺は脱いだ
一樹「なーんだ被ってるのが恥ずかしかったの?じゃあ俺が剥いてあげる」
っていい
俺のチンコをもち皮をつまむとグイっと剥いた
春樹「あっ…」
一樹「なんだよぉ〜感じてるの?あれ〜大きくなってない?」
俺は一樹の太いのを掴み
春樹「人の事言えないやん」一樹「いいよね?」
パクッ
気づいた時には俺の前にしゃがみ込み
チンコをくわえてた…
春樹「やだぁ〜洗ってないから汚いよ〜」
チンコから口を離し
一樹「大好きな春樹のが汚いはずないよずっとずっと想像してたもん」
といいフェラ再開(笑)
これがまた超上手くて
足がガクガクなっちゃって
春樹「いやぁ〜座りたい」
一樹「じゃあシャワー浴びて続きはベッドで」
我慢出来なかった俺は
立ち上がった一樹にキスをして
素早くしゃがみ
太いのをくわえた…
春樹「ちょっとなんだよぉ」
太くて長くて顎が外れるかと思ったけど一生懸命フェラをして5分ぐらい続けてると
「ヤバい…イク…逝っちゃう〜〜」
俺はわざと口を離さず
お尻に手をがっちり回し
舐め続けた
「ん〜〜〜〜ゴメン」
ドビュ
ピュ
って6回ぐらい俺の喉に発射された
この人何日溜まってたの?ってぐらい大量に出た
一樹はその場で座り肩で息しながら
一樹「はぁ〜〜春樹にいかされちゃったよ」
春樹「どうだった?」
一樹「もちろん最高だったよ何回この場面を想像しながらやった事か…」
春樹「変態一樹」
一樹「こんのぉ〜」
って拳でグーを作り
追い掛けてきた
必死で狭いアパート内を逃げ回る俺と
それを追い掛ける一樹
追い詰められた俺を
一樹は殴ろうと追い詰めてきた
とっさに構える俺
しかし身動きが取れなくなった…
一樹「殴らないよ」
春樹「殴ろうとしたくせに」
一樹「それより春樹逃げてる時ぶらぶらしすぎ…」
春樹「お前こそ」
二人で裸のまま笑いあった
一樹「これから二人で幸せになろうな」
春樹「もっちろん幸せになれなきゃ付き合ってる意味ないじゃん」
<DoCoMo/2.0 SH05A3(c500;TB;W24H14;ser359402025125837;icc8981100000732130440f) @proxycg028.docomo.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618) @p4031-ipbf904marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>