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りーすけ
- 10/6/16(水) 17:55 -
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まずは主人公紹介
名前は西寺涼介
高2の173*63
頭は悪いが運動神経抜群
特技はダンス
見た目は色黒のヤンチャ系
涼介の高校生活ストーリーを書きます
第一章
それは夏休み間近の7月中旬の暑い日におきた
体育の授業後、体育委員の俺と親友の清秀は授業で使った用具を片付けに用具室へ行った。
親友の清秀を紹介すると、名前は井倉清秀。EXILEのナオト似の色黒イケメンで俺にダンスを教えてくれている174*66…そして俺の親友かつセフレだ。
俺「次の授業さぼるわ」
清秀「んじゃ俺も。久しぶりにここでやろうぜ」
俺「お前次の授業日数やばいだろ?!でなきゃまずいだろ」
清秀「あ…そうだったな…んじゃ俺行くわ」
清秀は用具室を出ていった。
俺「しっかしあっちぃなぁ…」
俺は着ていた服を脱いで上半身裸になってマットの上で寝タバコを吸っていた。
するといきなり用具室のドアが開く音が!
俺「なんだよ清秀…結局さぼったのかよ………!!」
そこに立っていたのは清秀ではなかった!
立っていたのは体育教師の上川だった!
俺「か、か、上川!!?」
上川「西寺おまえなぁ…なにしてんだ!!」
上川先生の自己紹介をすると、中学、高校、大学とラグビーをしてきて体つきはめちゃくちゃマッチョ。短髪のモミアゲからアゴヒゲまでつながっていて身長183。顔も男らしい顔で色黒の27歳。
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続きお願いします
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りーすけ
- 10/6/17(木) 12:36 -
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俺は上川とはすごく仲がよく、よく清秀と三人で昼休みにバスケやサッカーをする仲でもあった。
上川「西寺…お前が手に持ってる物はなんだ?」
俺「いやぁ〜ちょっと疲れて一服を…」
上川「……」
俺「俺と上川の仲じゃん!すぐ消すからさ」
上川「………」
俺「そ、そんな怖い顔すんなよな…消すっつってんだろ」
上川の顔はいつもと違う顔をしていた。
上川「見逃すことはできないな」
俺「え…」
上川「今まで何回お前のタバコ見逃してやったと思うかわかるか!?」
そう、俺は今まで何回も上川にタバコを見つかっている。今までは特別なんとか見逃してもらっていた。
俺「上川〜また見逃してくれよ〜」
上川「……先生をつけろ」
俺「……んだよ今更…」
上川「お前もう停学だな…いや今までの分を全部報告すれば退学だな…」
俺「は!?は!?なんだよ今更…冗談じゃねぇよ…上川今日なんか変じゃね!? 」
上川「退学いやか?」
俺「あ、あったりめーだろ」
上川「んじゃ俺の今から言うこと何でもきけよ」
俺「な、な、な、なんだよ…いいよ…きいてやっから」
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りーすけ
- 10/6/17(木) 18:14 -
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上川「まず服を脱げ」
俺「!?は!?何言ってんだよ!?」
上川「何でもきくんだよな」
俺「もう上半身脱いでるだろ!」
上川「あほ!下だ。パンツになれ」
俺「…何言ってん……まさか…」
上川は「はやくしろ」そう言いながら腕時計で時間を確認した
俺「……も、もしかして上川って…男に興味あんの?」
上川「………そうだ…」
俺「!?!?まっマジで!?」
上川「そんなに驚くことないだろ。お前と同じだ」
俺「!!な、なんで知ってるんだよ!」
上川「お前と井倉がここで色々やってるのも全部知ってる」
俺「ま、まじかよ……」
上川「井倉とは付き合ってるのか?」
俺「つ、付き合ってなんかねーよ」
上川「セフレか…」
上川はまた腕時計を見て時間を確認した。
上川「…さぁ早くパンツになれ。時間がない。それとも俺じゃあ不満か?井倉じゃないとだめか?井倉はめちゃくちゃカッコイイもんな…」
正直俺はめちゃくちゃ嬉しかった。上川は俺も清秀も憧れの存在で、「男なんて好きじゃないよなぁ〜」とよく話していた。
俺「実は清秀のほうがタイプなんじゃねえの?」
上川「…どっちもかなりタイプだ…」
少し照れながらそう言った。そしてまた腕時計を見た。
上川「……」
俺「…ぬ、脱ぐからその怖い顔やめろよ」
そう言いながら俺はズボンを脱いだ。
上川「やっぱり西寺はボクサーパンツか。し、しかしダンスしてるからお前いい体してんなぁ…」
上川は俺の体を興奮しながらなめまわすように見た。
俺「上川に言われたくねえよ…上川なんて俺と比べもんにならないくらいすげぇ体してんだろ?」
だんだん俺も興奮してきた…
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りーすけ
- 10/6/17(木) 19:32 -
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俺「そんなジロジロ見んなよな…はずかしいだろ…」
上川「やばい…もう我慢できん」
そう言うと上川は俺を抱き締めた。顔を大きな手でひきよせてキスをしてきた。
キスはだんだん激しくなってくる。
最初少し抵抗するフリをしたがすぐに身を預けた。
上川のヒゲが顔にあたってチクチクするがまたそれもエロい。
舌がグチュグチュいいながら互いの口に出入りする。
俺「ハァハァハァ…か、上川いきなり激しすぎる…」
上川「…ハァハァ…やめるか…?」
俺「ふ、ふざけんなよ…ここまでしといて…」
上川はまた俺をひきよせ、激しいディープキスが再開した。
唾液がダラダラ俺の首につたう。
体は上川と完全密着して、上川のチンコがムクムクとでかくなるのがわかった。上川のチンコが俺の下腹部を刺激する。俺はもうとっくにMAX状態だった。
俺「ハァハァハァ…ハァハァハァ…上川…キス…上手すぎ…」
上川「…ハァハァハァ…」
俺「…ハァハァ…か、上川も服脱げよな……」
上川は着ていたジャージを脱いでボクサーパンツ一丁になった。
俺は目を疑った!
俺「す、すっげぇ体…」
太い首、ボコッとでた鎖骨、分厚すぎる胸、六個…いや八個にバキバキに割れた腹筋、逞しい太い腕、下腹部は血管が浮きでいる。ずっしりとした太い足には程よく毛がはえていて、ヘソ下からはギャランドゥがエロくはえていた。
驚いたのはそれだけではない…
ボクサーパンツがはちきれるんじゃないかと思うくらい上川のチンコはテント状態。パンツをはいていても物凄い巨根だとゆうのはすぐにわかった。
上川「パンツも脱ぐぞ…お前もな」
同時にパンツも脱いだ。
俺は再び目を疑った!
パンツを脱いだと同時にブルンと物凄い物がでてきた!
俺「…か、上川のチンコ超でけぇ…!な、なんだよそれ!?」
恐らく22センチはあるだろうズルムケ巨根がギンギンに天井に向いていた!黒光りして、いやらしく陰毛もゴッソリはえていた。
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りーすけ
- 10/6/17(木) 21:42 -
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俺も自慢じゃないがチンコには自信がある…19センチの自称巨根だと思っていたが、上川みたいのが巨根なんだと思った。
上川「西寺もめちゃくちゃでかいじゃん!」
俺「ば、バカにしてんのか…」
上川「お前の裸、すげぇいいよ…たまんねぇ…」
上川は俺を抱き締めた。
上川の太い腕と逞しい胸筋にぎゅっとされた。
またディープキスがはじまり、首筋、鎖骨と降りてきた。
そして乳首にたどり着くと俺は思わず変な声がでてしまった。
俺「アっ、アァァ…や、ヤベェ…ァッッ」
上川「乳首感じんのか?スッゲーいやらしくビンビンにたってるぜ…」
そう言いながら俺の乳首を容赦なく攻めた。
乳首から下へ行き、俺の腹筋の割れ目に沿いながらついにチンコへ到達。
フェラされるって思った瞬間、急に立ち上がった。
上川「俺のしゃぶってくれ…」
俺「…で、でかすぎるから上手くできねーよきっと…」
そう言って俺は上川の巨根チンコを口に含んだ。
なんとも言えない匂い…おそらく汗と精子のまざった匂いがたまらない…
それよりも、でかすぎる…
俺は必死でしゃぶった。
上川「…上手いぞ西寺…スゲェ気持ちいいぜ……うまいか西寺?」
俺はしゃぶりながらうなずいた。
顎がはずれそうなくらい必死でしゃぶった。
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りーすけ
- 10/6/18(金) 15:19 -
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体操で使うマットに押し倒され69の体勢になった。
お互いに夢中でフェラをしあった。
俺「ハァハァハァ…上川…フェラも上手すぎ…ハァハァハァ……」
俺は暑さと気持ち良さに頭がボーッとしてきた。
上川は立ち上がり俺の口に巨チンを突っ込んだ。
俺の頭をつかみ、
上川「しっかりくわえてろよ」
そう言うと腰を振ってきた。
最初はゆっくり…段々と早くなっていく…
苦しかった…
上川「オラオラオラ!!気持ちいいぜ西寺ぁ!!!」
俺はもう限界で思わずチンコを離した。
俺「ハァハァハァ…無理…無理……ハァハァハァ…でかすぎるって……ハァハァハァ…」
上川は俺を近くにあった跳び箱に手をつかせ後ろむきにさせた。
後ろから抱きつき乳首を攻めてきた。
俺「…アッアッ…」
また変な声がでてしまう…
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めっちゃこういう話好きです。
良かったら続きお願いします!
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りーすけ
- 10/6/19(土) 13:08 -
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俺の背中を舌でなめながらケツに到着。アナルを容赦なく舌で攻める。
上川「たまんねぇ味だ…」
上川はアナル攻めをしながら俺のチンコをシゴキ始める。
俺「ァッ…アッ…き、気持ちイイ…アァァッ…」
段々とシゴク音がグチュグチュといいはじめる。
上川は俺のチンコから我慢汁がたっぷりではじめたのを確認すると、その我慢汁を俺のアナルに塗り始めた。上川は自分の指に唾液をたっぷりつけ
「力抜けよ…」
といい指をまず一本…
俺「……!!アァッ」
上川の指はめちゃくちゃゴツく太い。一本でももう二本いれられてるような感覚だった。
徐々に指の動きを早くしてゆく。俺はもうこの時点で気持ち良さでまともに立ってられず跳び箱にのしかかっていた。
アナルは徐々にほぐれてゆく…
指を二本に…
清秀も俺と同じくらいの19センチくらいのデカチンだが、この時点で清秀のチンコの太さを越えていた。
指のピストンが早くなってゆく。
指を三本に…
俺「ァァアァァァァ!!…け、ケツがぁこ、こわれちまうぅ…ァァアッ…アァァァァァァ!!!」
上川「こんなくらいでそんな事言ってたら俺のうけとれんのかぁぁぁ!!!?オラオラオラオラァァァ!!!!」
太くで長い指をアナルに三本入れて物凄い早さでピストンしてゆく。用具室はイヤらしい音でいっぱいだった…
上川「ハァハァハァ…そろそろだな…」
そう言うと上川自身のチンコからでている大量の我慢汁を自身の男根にグチュグチュにぬりたくって、俺のチンコからでている我慢汁を俺のアナルへ付け足した。
唾液も大量にアナルへ塗り…
上川「…ハァハァハァ…いくぜぇ…西寺!」
バックの体勢でゆっくりと巨チンが俺のアナルへ入ってゆく…
少し入っただけだが
俺「アアアア…い、痛っっっってぇぇぇ!!!無理無理無理無理!や、やめろ!!!」
上川「ハァハァハァ…力抜いてろよ…」
当然やめるはずがない…
ゆっくり…ゆっくり…少しずつ奥へはいってゆく…
途中で上川は何回も唾液を足して滑りをよくしていた。
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りーすけ
- 10/6/23(水) 12:38 -
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上川「ハァハァハァ…奥まで入ったぜ…」
俺「ハァハァハァ…」
上川「いくぜ……」
ゆっくり腰を動かしはじめる…
アナルが張り裂けそうだ!!
俺「痛ってぇー!!マジ無理無理無理!」
容赦なく腰を動かす…
だんだん早くなってゆく…
そしてだんだん痛みから快感へと変わりはじめた…
俺「アッアッアッ…アァァァァァ」
上川「気持ちいいかぁ西寺ぁ!」
俺「アッアン…き、気持ちいぃぃぃ!!」
こんな快感今まで味わったことない…
俺を軽々と持ち上げバックの体制から駅弁の体制へ…
上川の首にしがみついた
たくましい腕が更にたくましくなって俺を持ち上げている
俺の重さなど何も感じずアナルへ巨根を打ち続けた
俺「あぁぁぁ!!!気持ちぃぃぃ!!!」
上川は時折ディープキスや乳首をせめてきた
マット座り駅弁体制から対面座位の体制へとなる
ディープキスをしながらお互いの唾液が垂れて体はぐちゃぐちゃ だ!
暑さで二人の汗の量は半端なかった!
対面座位だと上川の感じている顔と声がすぐ近くで更に興奮した!
マットへ俺を寝かせ正常位の体制へ
この体制が一番腰を打ちやすいのかものすごい速さで腰をふりはじめた!
上川「にしでらぁ!オラオラオラオラぁぁ!
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りーすけ
- 10/6/23(水) 15:18 -
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気持ちよすぎてどうにかなりそうだった
俺「ああァァァ!!!!か、かみかわぁぁ!マジきもちぃぃぃ!!!」
上川「ハァハァハァ…先生って呼んでみろ!!オラオラオラオラぁ!!!」
俺「ァァァ!せ、せんせいぃぃぃ!!気持ちぃぃぃっす!!ァァァああああああ!!」
上川は俺に覆い被さってきてキスをしながら腰を打ち続けた
上川「ハァハァハァハァハァハァハァ…いくぜぇいくぜぇいくぜぇ!!!ァァァァァァァアアアアアアアアア!!!!!!!!」
上川は絶頂に達すると同時にチンコを俺の顔にもってきて大量の精液をぶっぱなした!
なまあたたかくて特有の匂いが襲った!
失神寸前の俺の口にチンコをくわえさせた
上川「ハァハァハァハァ…最高だぜ…西寺…ハァハァハァ…きれいにしてくれ……」
俺はぐったりしながら上川のまだ勃起状態のチンコをキレイに舐めた
上川「ハァハァハァ…次はお前がいく番だ…」
上川はあぐら状態の姿勢になり俺を上に座らせた
俺の顔や体についた精液を拭って俺のチンコへ塗ってしごきはじめた
俺「アアアアアアアア…すぐいっちゃいそう!!ァアアアアアア!!!!!せ、せんせいぃぃぃぃぃ!!!!イクぅぅ!!!!」
射精寸前に上川は俺のチンコをくわえて上川は俺の精液を飲みほした!
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りーすけ
- 10/6/23(水) 17:55 -
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お互い疲れ果てマットの上に大の字に倒れた
上川は俺の体についた精子や汗を舐めてキレイにしてくれた
お返しに俺も上川の体の汗を舐めてあげた
上川「…やばい!もう授業終わるぞ!!急いで服着ろ!次の時間は体育の授業があるからここに誰か来るぞ!」
俺「ま、まじ!?ヤベェじゃん!」
俺たちは服を着て何もなかったように用具室から出た。
その時上川は俺の頭を撫でて小声で
「またやろうな」
と言ってきた
俺「お、おう!」
そう言って教室へ戻った。
第1章 完
第2章に続きます。
下手くそな文ですが読んでいただいたら嬉しいです!
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りーすけ
- 10/6/24(木) 12:39 -
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第2章
夏休みも過ぎ9月中旬
昼休み
清秀「涼介、サッカーやりに行こうぜ!」
俺「おう!!」
清秀「久しぶりに上川誘おうぜ!」
俺「え!?あっ……いいぜ…誘おう」
清秀「…??」
二人は体育教務室へ行った
清秀「しつれーしまーっす!お!いたいた!上川サッカーしに行こうぜ!!」
上川「おぅ!行くか!!」
上川は何もなかったように普通だった…
俺はめちゃくちゃドキドキしていた…
グラウンドに到着…
スーツにシャツ姿で腕まくりをしてはしゃいでいる上川…
「…すげぇかっけぇ…俺この人とやったんだよな…」
と思った
ボールが俺の近くに…!
上川も走ってきた!
俺の横に来ると小さな声で
上川「…放課後…話がある…1人で俺んとこ来い…」
俺「!?…あ、ああ…」
びっくりした…
もしかして…またエッチの誘いか…!?
けど放課後はどこも部活で人が多い…
違うのか…?
またあの巨根に…
あの体に…
上川に抱かれたい…
色んなことが頭をよぎった…
そして放課後…
清秀「今日ダンスだな!」
俺「…わっわりぃ!俺ちょい用事あるから今日だめだ!…じゃ、じゃあな!」
清秀「……?…」
俺は走って上川のもとへむかった…
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りーすけ
- 10/6/24(木) 15:20 -
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体育教務室に上川はいた…
上川1人で他の教師はいなかった
上川はハーフパンツにタンクトップ姿だ…
上川「…きたか…」
俺「は、はなしってなに…?」
俺はめちゃくちゃびびっていた…
上川「…そんな険しい顔するなよ…」
俺「…で、なんだよ話…」
上川「……今週の土曜日夜暇か?」
俺「…あ、あぁ別に用事ねーけど…」
上川「そうか…俺んち泊まりに来ないか?」
俺「!?……ベ、別に行ってやってもいいぜ…」
上川「よし!決まりだな!」
俺「……んじゃあ…帰る…」
上川「…い、井倉はどうなんかな?…あいつも是非呼びたいんだが…」
俺「!!?清秀!?………ひ、暇だと思うぜあいつも…」
上川「じゃあ井倉にも言っておいてくれ…」
俺「………あぁわかった……」
俺はそう言って帰ろうとした…その時!
俺の腕を引っ張って上川は俺にキスをした!
上川「じゃあな…寄り道しないで早く帰ろよ!」
俺「いきなりすんなよな!アホ!」
俺は小走りで部屋から出た
清秀も……
てことは清秀にやったこと話さなきゃな…
驚くだろうな…
上川が男に興味があること…
上川とエッチしたこと…
けど清秀は上川のことめちゃくちゃ気に入ってるからエッチできるなんて知ったら喜ぶかな…
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じゅん
- 10/6/24(木) 16:36 -
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りーすけ
- 10/6/24(木) 19:24 -
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家についた俺は清秀に電話をした
俺「今ちょっと会えない?練習中?」
清秀「お前が来ないから今日はもうやめて今シャワー浴び終わったとこ」
俺「そっか…今からお前んとこ行っていいか?」
清秀「んあ??別にいいけど〜鍵あけとくから勝手に入ってきていいぜ」
俺は清秀のアパートへ向かった
清秀は高校生だが実家を離れ1人暮らしをしていた
清秀のアパートについて勝手に部屋に入った
いつものことだ
清秀「おぅ!どうしたいきなり?」
清秀はボクサーパンツ一丁にまだ濡れた髪で首にタオルをかけて俺を出迎えた
部屋は綺麗でも汚いでもない普通な状態だ
鉄アレイや筋トレ器具がところどころに転がっていてベッド、テレビ、テーブルといったシンプルな部屋だ
しかし匂いは男らしいたまらない匂いがした
俺「とりあえずちょっと一服…」
タバコを吸って自分自身を落ち着かせた
清秀「俺も〜」
清秀もタバコを吸った
少し沈黙が続いた…
パンツ一丁で濡れた髪…見事に鍛え上げてある少し汗で光った日焼けした体…ワイルド系の男らしいイケメン…タバコを吸っている姿……たまらない………
…なんてこと考えてしまったが今日はそんなことを考えてる場合じゃなかった…
重い口を開いて清秀に全てを話しはじめる…
俺「あ、あんさー…実はさ、夏休み前に俺1人で用具室で授業さぼった時あったじゃん?」
清秀「ん〜…あ〜あったっかな…」
清秀はテレビに夢中だ…
俺「お、おい!真剣に聞けよ!」
清秀「んだよ……で?その時がなんだってんだよ」
俺「…実はあの時俺が寝てたらさ…」
清秀「寝てたら?」
俺「……か、上川が用具室入ってきてさ…」
清秀「……入ってきて…?」
俺「タバコ見つかった…」
清秀「はぁ!???いつものことじゃん!?話しってそんなこと!??」
俺「…で……」
清秀「??で?? 」
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冷やし中華
- 10/6/25(金) 1:57 -
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でっ!!??
続きよろしくお願いします!最後まで書き上げてくださいね、楽しみにしてるんで(・∀・)ノ
<DoCoMo/2.0 N705imyu(c100;TB;W24H16;ser357008010163048;icc8981100010549059260F)@proxyb130.docomo.ne.jp>
俺「……脱げって言われて…」
清秀「…!?」
俺「……セックスした……」
清秀「!!!?は、はぁぁ!???ま、マジで言ってんのお前!?」
俺「…マジ…」
清秀は二本目のタバコをおもわず足に落とした…
清秀「あっっちぃぃぃ!!!!!」
俺「……驚くよな…やっぱ…」
清秀「か、か、上川ってゲイなん!?」
俺「…あぁ…」
清秀「ま、マジかよ…………だからお前何か様子おかしかったんだ……」
俺「だ、黙っててワリィ…」
清秀は下を向いたまま動かない……
ショックなのか…
何がショックなのか…
俺が上川とエッチしたからか…?
それとも上川が清秀じゃなくて俺を選んだからか…?
上川が男に興味があるからか…?
清秀は下を向いたまま…
俺が清秀に声をかけようとしたその時…
清秀「…めっっちゃくちゃ…」
俺「!?」
清秀「めっちゃくちゃ嬉しいぜ!!!!」
俺「え¨!?」
清秀は満面の笑みで俺の肩を叩いて
清秀「よっっしゃあああああ!!!超嬉しいぜ!!!」
俺「……う、嬉しい…な…?」
清秀「上川とやれるチャンスがあるなんて思ってもなかったぜ!」
…清秀は単純な男であった…
俺はホッとした…
清秀「で!?で!?上川とのエッチどうだったんだよ?」
俺「…あ、あぁ…最高だったぜ!すんげえテクでせめてきた」
清秀「ちっくしょ〜!羨ましすぎる!」
和やかなムードになった
清秀はこうゆう性格だとゆうのは俺が一番よく知っていた…もっと早く普通に話しとけば良かったと思った
清秀「上川のチンコどうなんよ?意外と小さかったりしてな〜」
俺「実はさ…今週の土曜日に俺とお前で泊まりに来いって誘われた」
清秀「!!?ま、まじぃ!?」
俺「あぁ…」
清秀「よっっしゃあああああ!!!や、やべぇ…興奮してきた!」
清秀のボクサーを見ると勃起していた!
清秀「3Pしようってことだよな!!?すっげぇ楽しみだぜ!」
俺のチンコも反応してきてしまった…
清秀「やっべー…チンコビンビンだぜ俺…」
俺「じ、実は俺も…ほら…」
ズボン越しだがくっきりビンビンのチンコの形が浮き出ているのを見せつけた
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りーすけ
- 10/6/25(金) 12:39 -
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清秀は俺の後ろへまわり服を脱がしはじめた
清秀「オナしようぜ…」
俺「あぁ…」
俺と清秀は全裸になってベッドに座った
清秀「ハァハァハァ…土曜日のこと想像するだけでいいオカズだぜ…」
清秀は目を閉じて巨チンをしごいている…
俺はそんな清秀をオカズにシコッた
清秀「ぁあああ…やべぇぇ!!い、イク!!」
清秀はベッドへ寝て自分の腹に射精した…
俺「は、早くねぇ!?もうイッタんかよ!」
清秀「ハァハァハァ……おさき〜…ハァハァ…」
清秀のくっきりと割れた腹筋やヘソに精液がたまっている…
俺「ハァハァハァ…くっ……た、たまんねぇぇぇ!!あぁぁぁイク!!!」
俺は思わず清秀の腹に精液をぶっぱなした!!!
清秀「エロイことすんなよな〜…」
俺「ハァハァハァ…わ、わりぃ…ハァハァハァ…つい…ハァハァハァ…」
俺は清秀の腹の精液をティッシュでふいてやった
清秀「風呂またはいんなきゃだぜ…汗だく……一緒に入ろうぜ!」
俺は清秀と一緒に風呂にはいった
風呂中にまたシゴキあった…
風呂もあがり
俺「じゃあ帰るな!」
清秀「おぅ!じゃあな!」
帰宅
すっげぇ楽しみだな…
清秀と上川の3P…
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りーすけ
- 10/6/25(金) 15:22 -
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そして土曜日の夕方…
俺は上川と携帯番号交換をしていた
上川から電話がきた!
上川「おぅ!いつでもいいぞ!〇〇駅前のコンビニにいるからな」
俺と清秀は駅前のコンビニへ向かった
コンビニにつくとオシャレなハーフパンツに学校では着ていないようなTシャツ姿の上川がいた
清秀「お!上川いつもと雰囲気が違うじゃん!!カッケェ〜」
上川「ま、まあな…さぁ行くぞ!」
照れながらそう言った
コンビニから歩いて3分くらいの場所に上川の住んでいるマンションがあった…
…俺達は驚いた!!
めちゃくちゃ高そうな高級マンションだった!
俺「ま、まじでここ!?」
清秀「教師ってそんなにもらってねーだろ!?」
上川「うるせ〜!俺がこんな場所に住んでたらそんなにおかしいか?」
俺達「おかしいおかしい…」
そんな事を言いながらエレベーターで最上階の上川の部屋へついた
中もめちゃくちゃ広くて部屋もたくさんある様子だった!
リビングのソファに俺らを座らせた
つい癖でタバコを吸おうとした俺達…
上川と目があった…
上川「教師失格発言だが、お前らなら許してやるよ…」
俺「さ、サンキュー」
俺らはテレビをみたり話しをしたりして夜10時にさしかかった…
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めっちゃ興奮しながら読んでます。
続きお願いします!
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りーすけ
- 10/6/26(土) 10:28 -
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俺は部屋に来た時からずっと、いつ始まるんだ?いつ始まるんだ?とドキドキしていた…
清秀は…
そんなこと思ってないのか?楽しそうに喋ったりリラックスしている…
10:30頃…
いきなりインターホンがなった
清秀「こんな時間に誰か来たぜ??」
上川「…おぅ…ちょっと待ってろ…」
そう言って玄関に言って誰かと話している…
俺「だれだろな?」
清秀「さぁ〜?」
するとリビングのドアが開いて上川が戻ってきた
清秀「誰だったん?…………………!?!?」
俺「!!!??」
清秀「…なんでそいつがここにいんだよ……ぁあ???!」
上川の隣にいたのは俺達の隣のクラスの北川俊平とゆうやつだった…
北川俊平を軽く紹介すると、
身長172
体重62
俺らの高校は不良が多い高校で、一番デカイ不良グループのリーダー的存在の茶髪の今時っぽいチャラチャラしたいけすかねぇ野郎だ
俺らとはかなり仲が悪くしょっちゅうケンカをしているやつだった
俊平らは10人以上のグループで、俺らは2人…
しかし俺らはケンカが強くて負けた事はなかった…こいつらが弱すぎるだけなのか…
大嫌いだが俊平はイケメンでもあった…
清秀「テメェ…なんでここにいんだよ…」
俺「……上川…どうゆう事なんだよ…」
俊平「…こいつら本気で今日来たんだ……」
清秀「あ?」
上川「……ま、まぁ喧嘩しないで座れよお前ら」
俺「説明しろっつってんだろ!?」
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りーすけ
- 10/6/26(土) 12:39 -
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上川「……俊平…ちゃんとお前の口から言えよ…」
俺「…?」
俊平は黙っている…
上川「……じ、実はな…俊平もゲイなんだ…」
清秀「!?」
上川「……俊平は俺のセフレだ…」
俺「は!!?」
上川「…今日は俊平もいれて4Pだ…」
俺「ば、ばっかじゃねぇーの!?ありえねっつーの!!」
清秀「涼介かえろーぜ…」
俺達は玄関へと向かった…
靴をはいていると
上川「ちょ、ちょっとまってくれ!!!俊平の話しを少し聞いてやってくれよ!!」
清秀「むりむり〜じゃあな〜…」
俺「上川にはガッカリだぜ…じゃあな」
玄関の戸をあけようとしたその時…!
俊平「ま、ま、まってくれ!!!俺の話し聞いてほしい…」
俊平が奥から走ってきた…
清秀「……んだよ」
上川「ま、まぁ…もう一回リビングに来いよ!」
俺達は渋々リビングのソファへと戻った…
俺「…で?」
俊平「……俺は……俺は…………」
清秀「うぜーなー早く言えよ!!」
俊平「……俺は…………お前らに憧れている……」
俺「!!?」
清秀「ばっ、ばっかじゃねーの!?」
俊平は下を向いて恥ずかしそうにしていた…こんな姿いつものこいつでは考えられなかった…
俊平「…俺は本当はカツアゲや無意味な暴力…そんな事はもうしたくねーんだ…お前らを見てたら…なんだか…す、すげえ…その…か、かっこよくて………」
確かに俺達は無意味な喧嘩は絶対しないし暴力もしない…
俺「お、お前…あんなに大勢の仲間がいて楽しそうにやってんじゃんかよ…」
俊平「…もうそうゆうのウザクなった…」
清秀「たくさんのお子分さん達はどーすんだよ…」
俊平「縁をきるつもりだ…」
俺「ま、まじかよ………」
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りーすけ
- 10/6/26(土) 15:21 -
|
沈黙が続いた…
上川「お、お前らビールでも飲むか!?」
俺「…教師の言う発言じゃ完璧ねーな…」
上川「…ははは……」
清秀「…んじゃもらおっかな〜」
上川「おし!」
上川は冷蔵庫から大量のビールを持ってきた
清秀「…かんぱーい」
上川と清秀は一気にのみほした…
上川「…ふぅ〜たまんねぇ〜」
俺と俊平もちびちび飲んだ…
そして少しずつアルコールが皆まわりはじめた…
清秀「…おぃ…俊平…お前はタチか?ウケか?」
俊平「…俺はリバだ…」
清秀「へぇ〜…じゃあ俺達と一緒か〜…」
俺も清秀もエッチのポジションはリバであった…
二人ともアナルができるが、二人でエッチする時はたいがい清秀がタチで俺がウケが多かった…なぜか…
上川「しっかし…お前らかっこいなぁ…」
俺「大丈夫…上川もすんげぇイケメンだから」
上川「そ、そーか?」
そんな会話をしながら更に酒がすすむ…
清秀「あ〜…アチィな〜…脱いじゃお…涼介も脱げよ」
俺「オッス!」
俺と清秀は上半身裸になった
上川「おぉぉぉ!!すっげえいい体だぜお前ら!くぅ〜…たまんね〜!」
俺「…おい俊平!オメーも脱げよ!」
俊平「…お、俺はやめとく…」
清秀「あ!?脱がしてやるぜ!」
俊平「!!や、やめろテメェ!」
俺がおさえこんで清秀が服を脱がした!
清秀「お!お前いいガタイしてんじゃん!」
俊平は俺らより細めなスジ筋体型だった!
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清秀「最後は上川の番だぜ〜!」
上川「お、俺もか!?」
俺「あったりめーだろ?」
上川「そんなら見せてやるか…俺の肉体美を…」
そう言いながらTシャツを豪快に脱いだ!
上川「どうだぁ!!?」
上川は身体中に力をいれて筋肉を見せつけてきた!
清秀「っ!!!すっすっげーな!!!!」
俺と俊平は上川の裸は拝見済みだ
相変わらずスゲェいい体つきをしている…
清秀は初めて見たからかなり驚いていた!
清秀「なんちゅう体だよ!ジム?」
上川「まぁな〜このマンションにジムがあるんよ。それとプールもあるからな〜おまけにサウナも」
俊平「お、俺、めっちゃくちゃ1人でヒョロに見えるじゃねーかよ…」
上川「俊平は十分いいガタイしてるから心配すんな!ただもうちょい肉食えよな〜」
俊平「ゥス!」
上川「それよりお前ら風呂でも入るか?」
俺「風呂?家で入ってきたけど汗かいたからな〜…」
清秀「入ろうぜ!!」
上川「…四人で入るか…?」
俺「!?」
清秀「四人はさすがに狭いだろ?」
俊平「…超広いから全然余裕だぜ」
俺「そ、そうなん?」
上川「ま、まあな」
俺達は風呂場へ行った
脱衣場もかなり広くデカイ鏡があった
上川「さぁ脱げ脱げ!」
一斉にズボンとボクサーパンツを脱いだ…
皆相手の股間に目がいった…
俊平「…お、お前らでけーな!!」
清秀「お前もいいもんもってんじゃん」
俊平のチンコはまだ勃起してないからよくわからないがけして小さくはないのはわかった…
そして少し遅れて上川も下を脱いだ…
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ミーイくん
- 10/6/27(日) 2:17 -
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りーすけ
- 10/6/27(日) 17:18 -
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清秀「…!!!?!!で、で、でけえぇ!!」
清秀は初めて上川の巨チンをみた
清秀「どうしたらそんなにデカクなんだよ!!?ありえねー…チンコも鍛えてんのか!?」
上川「…そんなジロジロ見んなよ…はずいだろうが…」
俺「や、やぱ…すっげぇチンコだな…」
俊平「勃起したらこんなもんじゃねーよな上川?」
清秀「…や、やべ…たってきた…!」
清秀のチンコは、ビクン!ビクン!と動きながら徐々に太さと長さが増していった…
みるみるうちに赤黒光りしたチンコが天井をぐぐっとむいた…
俺「き、清秀〜!そんなん見たら俺もヤベェ…」
俊平「や、やば…俺も…!」
三人ともあっとゆうまにMAXになってしまった!
上川「…お前ら元気だなぁ〜!若い若い!ハハハ」
と、言いながらも少し反応しはじめている上川であったが、
上川「さ、さぁ早く中はいれ!」
風呂のドアをあけた
俺「!!すっげぇデケェ!」
清秀「でかすぎだろ!」
浴槽は四人どころか八人は余裕でいけるくらいのデカさはあった!
俊平「な?でかいだろ?」
上川「さぁ早く湯船はいれ!」
全員で湯船につかった
俺「…ハァ〜…最高〜」
清秀「温泉きてるみてーだぜ…」
しばらくリラックスしてつかった…
上川「お前ら背中洗ってやるぞ〜!」
俺達は三人横に並んであぐらをかいて座った
上川は後ろにまわり1人1人丁寧にゴシゴシ洗ってくれた!
俺「さんきゅー」
清秀「上川のも洗ってやんぜ〜後ろむけよ」
上川「そ、そうか?!じゃあ頼むぜ!」
上川はあぐらをかいてドッシリと背中を向けて座った
俊平はタオルにボディソープをつけて背中中央を…
タオルが一つしかない為俺と清秀は手にボディソープをつけて左右の肩や脇腹あたりを直接洗った!
肩や脇腹はすごいゴツゴツしていて手で直接その感触を感じてしまい俺のチンコはまた少しずつビクビクしていた…
筋肉だらけの広い背中…
濡れた上川がすごいいやらしい…
清秀と俊平のチンコをみると二人とも半勃起していた
清秀「本当にすげえ体だなぁ……腕も洗ってやるぜ〜」
そう言って肩から腕も洗いはじめた!
俺も真似をして腕を洗いはじめた…
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りーすけ
- 10/6/27(日) 17:51 -
|
上川「さ、さんきゅ〜」
太く血管が浮き出ている腕…
俺のチンコはMAXになってしまった…
だがすっかり風呂場は湯気でよく見えない状態になりばれてはいない様子だった…勃起するなとゆうほうがおかしい状態だから別にばれても良かったが……
俊平「俺は足洗ってやるぜ〜!」
清秀「んじゃ俺らは今度体洗ってやるぜ!」
上川「ア、アホ!!前なんて自分で洗うわ!!」
俺「いいからいいから!遠慮すんなよ!寝そべれよ!!」
上川「い、いや!遠慮しとく…」
清秀「かわいい生徒がせっかくこう言ってんだぜ?!」
俺「ほら!早く寝れよ!!!」
上川「……ま、まいったなぁ………わ、わかったぜ…じゃあ頼むぜ…」
上川は大の字に寝そべった!
俊平はタオルで足首からゴシゴシ洗いはじめた!
俺と清秀は手で鎖骨あたりから胸を洗いはじめる…
清秀「すげぇ胸筋!!たまんね〜…」
上川「く、く、くすぐって〜!!!」
俺「おい!!!もうちょい大人しくしてろよな!」
湯気の隙間から清秀と俊平のチンコもMAXになっていたのを確認した…
胸をあらいつつ乳首をたまに指でいじった!
上川「…ッア!やっやめろ西寺!!乳首いじんなよ!」
清秀も乳首を刺激しはじめる…
上川「ッアッ…や、ヤメロッて…ぁ…ぁ…!!!」
俊平は逞しい太ももの内側あたりを刺激する…
上川「ァァァアッ!!……ハァハァハァ…や、やめろって言ってんだろーが…」
そう言いながら上川の体はビクッ!ビクッ!と反応していた…
徐々にチンコもビクン!ビクン!と勃起しはじめる…
清秀は俺に上川の腹を指指して、洗えの合図をした
清秀は乳首をせめ、俊平は足の付け根、俺は腹や横っ腹やヘソをせめた!
俺「…このボコボコの腹筋…犯罪だぜ……ヤベェよ…」
そう言って俺はいやらしく腹筋を刺激した…
俊平「上川はここが感じるんだよな…」
そう言って俊平はキンタマと足の付け根をグッと指で押して刺激する…
清秀はボディソープを足して乳首へ塗り足す…両手で乳首を弾いたりつまんだりしている…
上川「ぁぁぁああああ!!!や、やめ…ぁぁああああ!!!!」
上川のチンコは完全MAXになった…
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りーすけ
- 10/6/27(日) 18:25 -
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清秀「ま、まじかよ……!ナンセンチあんだよ…そんなデケェの初めてみたぜ……」
俺も久しぶりに上川の巨根を見れて興奮しはじめる…
上川「アアアア…ぁあああ!ハァハァハァ…っアっア!!や、やめ…っあ!ハァハァハァ…ハァハァハァハァハァハァ………ゃ…や、やめろっつってんだろーがぁぁぁ!!!!!!」
そう言って上川はムクッっとおきあがった!
上川「ハァハァハァ…ハァハァハァ…やめろっつってんだよ…ハァハァハァ…ハァハァハァ…」
俺「んだよ〜…もう終わりかよ…」
俊平「すっげぇ感じてたじゃねーかよ」
清秀「ほら!続きやろうぜ〜!」
上川「ハァハァハァ…だーめーだ!…ハァハァ…さ、さぁ体洗い流したらもうあがるぞ!!」
清秀「なんだよ…つまんねーな…」
俺「これからだってんのに…」
上川「いいから!早く出るぞ!」
全員勃起MAXのまま風呂場をでた…
タオルで体や頭を拭き全員裸のまま先程とは違う部屋へ案内された!
そこは物凄くデカイ ベッドとテレビだけある寝室だった!
上川は部屋の電気を少し薄暗くした…
清秀「…これどうしてくれんだよ上川?…」
そう言って清秀はMAX状態の巨チンを上川に見せた!
清秀だけじゃなく全員まだMAXのままだった…
上川はデカイベッドに座った
上川「……さぁ……さっきの続きはじめっぞ……」
ついにまたこの時がきた!
また上川とセックスができる!
上川「……全員で俺のしゃぶれ…!」
上川はそうゆうと、ベッドに足を大きく広げて座っている上川の股に俺達の頭を掴んでフェラをやらせようとする…
エッチになると少し気が荒くなるSっ気なところもたまらない!
上川は自分のチンコの根元をもち俺達の顔に、ベシッ!ベシッ!と叩きつけてくる…
上川「…さぁ…しゃぶれ…!」
俺達は三人がかりで上川のチンコを舐めはじる…
俊平はキンタマを舐めはじめた…
ドサッっとぶらさがった特大の玉を口に含んだり吸ったりしている
俺と清秀は竿を刺激する…
三人がかりでも足りないくらいの太さのチンコ…
上川「ぁあ〜…たまんねぇ〜……スゲーいいぜ…お前ら…ハァハァ…」
清秀「…ハァハァハァ…たまんね〜…この味…最高だ…ハァハァハァ」
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|
RUKA
- 10/6/27(日) 23:31 -
|
<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W24H17;ser359935012212407;icc8981100010367070084f)@proxy20037.docomo.ne.jp>
|
りーすけ
- 10/6/28(月) 20:18 -
|
上川は俺の腕を引っ張り引き寄せられた
そして顔を寄せてディープキスがはじまる…
舌と舌を絡ませ唾液を交換する…
俺の舌を上川は強く吸う…
上川のヒゲが顔にあたって痛い…
が、たまなく興奮する…
キスをしながら時々「…ッアア…」と声を漏らす…
清秀が巨チンをくわえはじめたのだ
苦しそうな顔をしてジュボジュボと唾液まみれにしながらしゃぶっている…
清秀の唾液が口から溢れだしてダラダラと玉をせめている俊平の顔に垂れる…
俊平はその唾液をペロッと舐めると、上川の玉責めをやめて、清秀のチンコをしゃぶりはじめた
清秀「!!…ッア…アアアア………」
俺はキスから今度は上川の乳首へと移動…
俺が舌先でツンツンすると上川の「っああっ!!」とゆう声とともに乳首がピクッとたち始めた…
上川はベッドに座りながら体を寝かせその上に俺を乗せた
上川「ハァハァハァ…西寺ぁ…お前のチンコくれよ…ハァハァハァ…」
俺は上川の顔の上をまたいでチンコを口にペシッと当てた
俺「…これがほしいか…?」
上川「ハァハァハァ…あ、あぁ…早く…早く…アアアア…お前のを…アッアアア…欲しい…」
俺は一気に上川の口へ突っ込んだ
上川「!っゲホッ!ゲホッ!!」
奥に突っ込みすぎたかむせる…
俺「ハァハァ…しっかりしゃぶれよ…」
上川は寝ながら体を腹筋をするようにして俺のチンコを夢中でしゃぶる…
俊平は清秀の巨チンを離し俺の近くへ来た…
俊平「…涼介…俺のしゃぶれ…」
俺「ハァハァハァ…アアアア…アアアア……」
俺は上川にフェラをされて俊平のをしゃぶる余裕なんてないくらい感じていた…
俊平「オイ!きいてんのかテメェ!?」
俊平は俺の髪を掴んで無理矢理口にチンコをくわえさせた
俺「!!…んーんッ!!」
俊平のチンコは長さは普通にデカイが、太さが半端なかった
俊平は腰をふりはじめた…ボコボコと太い血管だらけのチンコが口の中を出入りしてゆく…
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|
りーすけ
- 10/6/29(火) 18:34 -
|
上川は俺のフェラをやめムクッと起き上がった
俊平は俺の腕を引っ張りベッドへ押し倒した…
俊平「お前とずっとこうしたかった…」
耳元で囁いた…
そしてキスがはじまる…
上川とは違って優しいキス…
やがて舌が入りディープキスへ…
ねっとりとしたやらしいキス…
お互い夢中で舌を絡ます…
左手で乳首を刺激されながら…
俺は乳首が弱かった…
俺「アッ……」
すぐ感じてしまった…
横では清秀が上川に押し倒された…
そして清秀の顔を抱きしめキスがはじまった…
俺らとは違っていきなり激しいディープキス…
唾液が混ざりあっている音が部屋に響きわたる…
そして首から乳首へ到達…
乳首を舌で転がしはじめた…
清秀「アッ!アアアア…上川ぁ……!」
上川は清秀の口に太い指を突っ込む
清秀はいやらしく…まるでフェラをするように喘ぎながら舐める…
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りーすけ
- 10/6/30(水) 12:38 -
|
俊平は俺の腹筋の割れ目にそって舌でせめる…
俊平「この腹筋…やべぇな…」
俊平は更に下へいき、俺のチンコをぱくっとくわえた
俊平「…我慢汁…すげぇ量…」
俊平は舌で俺の我慢汁を絡めとり俺にキスをしてきた…
唾液とビールの味と共に自身の精子の味が混ざっている…
口の中は精子の粘りけでネチョネチョしていた
俊平「ハァハァ…自分の精子の味はどーだぁ!??うめぇか!?…」
俺「…ハァハァ…ハァハァ…うめぇよ…たまんねぇ…ハァハァ…」
俊平はまたフェラをはじめる…
俊平「もうこんなに汁だしたんか?エロチンだな…」
そう言ってキスとは違って激しいフェラがはじまる…
俺「ぁ…あああああ…き、…きもち…いいぃ…っあぁぁ…」
グチュグチュと部屋中に響きわたる…
清秀と上川は69の体制になっていた
相変わらず苦しそうに上川の巨チンをしゃぶる清秀…
上川「ハァハァ…うめぇ…お前のチンコ…最高の味だせ…ハァハァ…」
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りーすけ
- 10/6/30(水) 15:20 -
|
上川は腕を枕元に伸ばしてローションをとった
上川はフタをあけ清秀の体やチンコに塗る…
そしておおいかぶさるように清秀を抱いて体と体をこすりあわせた!
清秀「ぅあ…あァァ…きもちぃ…ああ…ああ…」
上川「ハァハァ…ァァあああ…俺も…ァァ…」
清秀「上川ぁァァ…!」
体だけじゃなくチンコの位置も合わせてこすりあわせた
上川は感じながら俊平にローションを渡す…
上川「ハァハァァァ…ほら…使えよ…ァァ…」
俊平はうけとり俺のチンコに塗る…
そしてチンコを重ね二本のチンコを同時にしごく!
俺「ァァァァァァァァ!や、やっべぇよ…あァァ…!」
俊平「く、…ァァァァあ!」
そして上川と俊平は俺と清秀をバックの体制にさせた…
そしてアナルにローションをつける…
上川「ハァハァ…ハァハァ…力抜けよ……」
俊平は俺のアナルに、
上川は清秀のアナルにまず一本…指をいれた…
俺「…あァァっ!」
上川より指は全然細くすぐにでももう一本足してほしかった
俺「ハァハァ…もっと…もっと…入れてくれ…ハァハァハァハァ…」
清秀は上川の極太の指を一本いれられただけで
清秀「!!っああああああああぁぁー!!!ふ、ふっ太ってぇぇよー!ああああ!」
上川「ハァハァ…西寺よりアナルはあまり使いこんでないな…ハァハァ…すげぇしまりだ…時間かけてほぐさないとな…ハァハァ…ハァハァ…」
そして俊平は指を一気に三本にした!
俺「!あっああああ!たまんねぇー!!ああああァァ…」
俊平は指をものすごい速さでピストンさせた…
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りーすけ
- 10/6/30(水) 19:45 -
|
上川「ハァハァ…もっと力抜けよ井倉ア…ハァハァ…」
清秀「ぁぁああああああああー!!!」
上川は指を二本に…
清秀「ぅぁぁああああああああああぁぁ!!!!やべぇぇぇぇ!!」
上川と俊平は俺達のアナルを時間をかけてほぐした…
上川「…ハァハァ…そろそろいいな…ハァハァ」
上川と俊平は自身のチンコにたっぷりローションを付け足しアナルへあてがい、ゆっくりと中へと突っ込む…
俺「ア…アアアアァ…スゲェ…きもちいぃ…ぁぁあああああああ!!」
パンパン容赦なく打ち込む!
上川「ハァハァ…井倉ア…ちょい力みすぎだ…力ぬけ…ハァハァ…」
ゆっくりと中へ進む…しかしあまりのでかさに
清秀「ぅうわアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!ぃ、痛ってぇぇー無理だぁぁぁああああああああ!抜けぇぇぇ!!」
上川「ハァハァ…すぐ良くしてやるからぁ…ハァハァ…我慢しろ…ハァハァ…」
更に奥へと進む…
そしてゆっくりと腰を動かす…
清秀「アアアアア無理無理やめてくれよぉアアアアア!!おかしくなっちまうぅ!!ぁぁああああああああー!」
上川「ハァハァ…ハァハァハァハァ…もっと…おかしくハァハァ…なっちまえばいいハァハァ…」
清秀は徐々に痛みから快感へと変わりはじめる…
清秀「ぁぁああああああああ…ッアッアッアッアッッ!いいぃ…スゲェいいハァハァ…アアアアア!」
俊平は俺をベッドに手をつかせ立たせた…
そのまま後ろから立ちバックでせめる…
俺の腰をしっかり押さえて高速マッハピストンで腰をふる!
俺「ッアッアッアッアッアッアッアッアッア!!もっと…アアアアアもっと奥アアアアア!」
ベッドへ俺を倒し正常位の体制へ…
俊平「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァハァハァ…やぱこの体制が一番いいぜハァハァ…オメェの感じてる顔がハァハァ…よく見れるからなぁ…ハァハァ…」
俊平は乳首をせめながら腰を動かす…バックの時とは違う快感が俺を襲う…
俊平「奥に当たるかぁぁぁ?!ォラォラォラォラぁぁああああああああ!!」
俺「アアアアアアアアー!!お…奥アアアアア…キモチィィアアアアア!!」
ベッドのシーツはもうローションまみれでグチャグチャだった…
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|
りーすけ
- 10/6/30(水) 21:25 -
|
上川はベッドへ寝そべり、清秀を上へ乗らせて騎乗位の体制へ
清秀は上川の逞しい胸に手をつく
下からズンズン清秀を突いた!
上川「ハァハァ…ォラォラォラォラぁ!お前の感じてる顔ハァハァ…よくみせてみろハァハァ…」
清秀「ッアッアッアッアッアッア!もう、ッア、ダメッア!ッアッアッアッアアアアアア!!!」
上川はムクッと体をおこしそのまま対面座位へ…
清秀と体を密着させアナルを突き続けた
するとすぐ横で正常位でセックスをしている俊平の腰へ上川の手がのびた
清秀を突きながら器用にローションを指につけ、俺を突いている俊平のアナルへ指をいきなり二本突っ込む!
俊平「!!!?っあああ!ハァハァ…」
俊平は上川とはなん十回もセックスをしてきただけあっていきなり指二本は平気であった
上川は指を三本に増やし高速ピストンで俊平のアナルをほぐす…
俊平はチンコを俺に突っ込みながら、自身のアナルは上川に犯された …
俊平「ハァハァ…か、上川ぁぁああああああああ…な、なんのつもりだよ…ァァァァハァハァ」
十分にほぐし、上川はなんと今度は清秀のチンコへローションを塗る…
上川「ハァハァ…ハァハァ…俺にヤられながらもチンコはビンビンなんだな…ハァハァハァハァ…たく…エロチンが!!!ハァハァハァハァ…」
清秀はもう気を失いそうだった…
そして清秀を立たせ上川は後ろへまわりバックで挿入…
すると上川と清秀がつながったまま清秀の腰を持って、俺と正常位でセックスをしている俊平の後ろへ行った…
上川「ハァハァ…ハァハァ…おらァァ清秀ぇ…ハァハァオメェのチンコ…ハァハァ…俊平のアナルに突っ込め!ハァハァハァハァ…」
清秀&俊平「!!!?」
上川「ォラォラォラォラ!ハァハァ…早く突っ込め!ハァハァハァハァ…」
上川は腰の動きを一時止めた…
清秀はモウロウとしながら俊平のアナルにチンコをあてがい、一気に突っ込んだ!!
そして俺←俊平←清秀←上川
の四連結となった!
上川「ハァハァ…お前ら下手に動くなよ!ハァハァ………い、いっくぜぇぇぇぇ!!!!!」
上川は物凄く力強く、1番前の俺にも振動がモロにくるくらいに腰を大きく、そして高速に動かす!!!!!
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上川は容赦なく腰を動かす!
全員「ぁぁあっああああっあああァァァァァァァァ!!!」
上川「ハァハァハァハァおめぇら感じてっかぁ!?ハァハァ…ォラォラォラォラ!!!!」
部屋中に四人のあえぎ声とアナルを撃ち込む音が響く!
俺と俊平と清秀はもう気を失いかけていた…
その時!!!いきなり部屋のドアがあいた!
俺&清秀「!!?」
そこには坊主の野球部ぽい男がいた!
上川「ハァハァハァハァ…健太ァ…おせーぞハァハァ…ハァハァ…」
腰をふりながら上川は言った
清秀「ぁぁああああああああー!ハァハァだ、誰だよハァハァそいつ…ハァハァハァハァぁぁああああああああ…」
名前は山本健太
16歳の高校1年
少しかわいらしいヤンチャ系の細マッチョの野球部
167*55
眉をいじっており細眉
健太「す、スッゲーことしてんすね〜!!」
そう言いながら着ていた服を全部脱いだ!
健太は俺の口元へすでに勃起したものをあてがいフェラをさせようとする!
チンコはそんなにでかくない…16センチくらいだろう…しかしズル剥けの若々しいチンコだ!
健太「…先輩…くわえてくださいよ…」
すると上川が…
上川「!健太ぁぁああああああああ!おめぇはそこで立って見てろぉ!!!オナニーでもしてやがれ!!!」
怒鳴って健太にそう言った…
俺「アぁぁああああああああ…だ、だ、だれだよ…アアアア…こいつ…」
俊平は連結しながら俺の耳元で…
俊平「ハァハァ…こいつも上川のセフレってわけだよ…ァァァァハァハァ…」
俺「…ハァハァぁぁああああああああ…ま、まじかよ…あっあっあっ…」
俺と清秀は年下には 全く興味がなかった…俺と清秀は複雑な気分になる…
健太「ハァハァ…先輩達もそんなエロイ顔するんスね…」
そういいながら健太はオナニーをしている…
健太「ハァハァ…先生…俺も混ざりたいっす!」
上川「ハァハァハァハァ…バカ野郎…遅刻したやつは…ハァハァ…駄目だ…ハァハァハァハァ…」
上川と清秀と俊平は絶頂に達しそうだ!
部屋中には先ほどよりもあえぎ声がデカク響く!
清秀「ぁぁああああああああ!ヤベェ!ヤベェ!ヤベェ!いきそうだぁぁああああああああ!!!!」
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上川「ぁぁああああああああ!俺もぉ!!!俺もぉ!!!ァァぁぁああああああああ!ヤベェ!い、イクぅアぁぁああああああああ!!!!!」
上川は清秀から巨チンを抜き、俊平のアナルへ突っ込んでいる清秀の口にチンコを突っ込んで口の中におもいっきりだした!
上川の巨チンからドクドクと精子が清秀の口に入る…
その量は半端ではなかった…
清秀は全部受け取りきれずに口から少し精子が垂れている…
清秀「ん…ん………ゴクっ!」
清秀は上川の大量精子を飲み込んだ!!
上川「ハァハァ…ハァハァ…ウメェか…?ハァハァ…俺の液はハァハァ…ウメェか清秀ぇ…!!!ハァハァハァハァ…」
そう言って上川は大の字にベッドへ倒れこんだ…
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清秀「ハァハァ…ハァハァ…スッゲェ…スッゲェ量……ハァハァ…上川ぁ…ハァハァ…俺のも…受けとれよぉぉぉぉぉ!!!ぁぁああああああああイク!!!イクーー!!!」
清秀は俊平のアナルからチンコを抜き、後ろで大の字で倒れている上川の口へチンコを突っ込んだ!!!
清秀「アッ!!!!アッ!!!!アッ!!!!アッ!!!!…ハァハァハァハァハァハァハァハァ…ハァハァハァハァハァハァハァハァ…」
上川の口へ全部出しきった!
上川は清秀の頭をグイっと自分の顔によせ、精子をまだ含んでいる口で清秀にキスをした!
清秀は大の字で寝ている上川に倒れこみながらディープキスをする…
口の中の精子をお互いの口の中をグチュグチュ行ったりきたりしている…
舌を絡め、精子も絡めた…
口から精子がこぼれ上川の顔や首に垂れてきた…
清秀はその垂れた精子を舐め口へと戻す…
そんなキスがしばらく続いた…
俊平ももう限界へ達していた!
俊平「ぁぁああああああああ!!!!もういきそうだぁぁああああああああ!!!!涼介ぇぇぇぇ!受けとれぇぇぇ!ぁぁああああああああイクぅアぁぁああああああああ!イクっっ!!!」
俊平はチンコを引き抜き俺の口に突っ込んだ!!!
俺の口の中へ大量に発射した!
ドクドクとチンコが動く!
俺「……ゴクっ!…ハァハァ…ハァハァハァハァ………………」
俊平「ハァハァ…ウメェか?ハァハァ…」
俊平は上川と清秀がキスをしている横に倒れこんだ…
俺はもう気を失う寸前だった…
体がうごかない…
こんなセックスははじめてだった…
腰が…痛い…
口にはまだ少し俊平の精子が残っているのかネバネバしている…
しばらく俺は倒れていた…
横から上川と清秀のディープキスをする音が聞こえる…
元気だな…あいつら…
健太「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…こんなエロセックスみたの初めて…ハァハァ…や、ヤベェ!ハァハァ…いきそう…ハァハァ…」
健太はオナニーをまだしていた!絶頂に達する寸前だった!
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健太「ァァァァァァァァ!ハァハァ…せ、先生!!!ハァハァハァハァ…イっていいっスかぁぁぁ!!!?」
健太のシゴく手がマッハになる!!!
健太「ぁぁああああああああ!せ、先生ぃぃ!!!イキそう!!!」
上川は清秀とのキスを中断した…
上川「ハァハァ…そこに…ティッシュがあるからハァハァ…それにでも出せ!!」
健太「ぁぁああああああああ!!!!!!!!!イクぅアぁぁああああああああ!!!」
健太はなんと俺の近くに来て顔に射精した!!!!
ドピュっ!ドピュっ!ドピュっ!ドピュっ!と何回も飛び出てきた!
俺の顔は健太の精子まみれになった…
健太「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…せ、先輩に…ハァハァ…顔射しちゃったぜ…ハァハァ…ハァハァ…」
俺「……………」
俺は意識ももうはっきりしていた…
体も痛くなかった…
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健太の精子が俺の口の中や首に垂れる…
健太「ハァハァ…スッゲェ快感スよ先輩…ハァハァ…まさか西寺先輩に顔射できんなんて…ハァハァハァ…」
俺はおきあがり
俺「っっっテメェェっ!!!!!!!!」
健太を掴んで思いっきり殴りぶっ飛ばした!
俺「ざけんなよ!!!」
健太は気を失ってしまった…
上川は清秀と抱き合ってキスをしながら
上川「お、おい!西寺!殴ることないだろ…!」
清秀「あーあ…涼介きれちゃった…」
そのまま清秀は上川とまた絡みキスをはじめた…
俺は健太の精子を手で拭い、部屋を出て勝手に風呂場へいき体を洗った…
そして何も言わず家へ帰った…
上川の考えてることがわからねぇ…
セフレ何人いんだよ…
あんな坊主のガキにかけられちまった…
清秀は上川と二人でイチャイチャしやがって…
…殴っちまった…
勝手に帰ってわりかったかな…
色んな事…考えてしまう…
俺「ぁぁぁムカつく…」
俺自信も…
そのあと清秀からメールがきた…
清秀『いきなり帰るなよな〜!あの後健太もいれて四人でスゲーヤったんだぜーお前もいればよかったのに!』
清秀……お前いい性格してんな…相変わらず…
俺は返信はしなかった…
第2章 完
長くてすいません…
読んでくれている皆さんありがとうございます!
3章も書くつもりなんですが、皆さん飽きちゃいましたか(^_^;)?
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日に何回かチェックしてるくらいですw 更新待ってます
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第3章
あれから俺は清秀や上川と距離を置くようになった…
清秀は休み時間や放課後は俊平とつるむようになり、俺は1人でいるようになった…
ダンスもやめた…
清秀は上川のセフレの1人になった…
清秀は同じクラスだ…
あいつもクラス内では1人でいた…
近くにいると…
辛い…
とある休み時間…
廊下で上川とすれ違った!
俺「………」
無視してすれ違おうとした…その時
上川「お、おい西寺!」
俺はドキドキしながら…
俺「あ?なんすか?」
上川「なんで敬語なんだよ……ちょっと話あるから放課後俺んとこ来い!」
俺「…あ…俺ちょっと今日用事あるんで…」
上川「…いーから来い!!必ずだ!!!」
俺は無視してその場を去った…
そして放課後…
俺は迷ったが上川の所へ行く事にした…
廊下の向こうには清秀と俊平が仲良さそうに歩いているのが見える…
俺「…クソッたれが…あームカつく…」
上川の所へ急いだ…
多分ここにいるだろう…
体育教務室のドアをあけた!
上川はいた…
今日はジャージズボンに上はYシャツ姿とゆうアンバランスな格好だ…
上川「…おぅ!きたな…まぁ座れよ…」
俺は椅子に座った…
俺「…変な格好…」
上川「うるせ〜!さっきスーツで用事があってな!もう終わったからズボンだけ着替えたんだ…楽じゃなくてな!」
そう言いながら俺にコーヒーをいれてくれた…
ジャージ姿もかっこいいが、Yシャツ姿もかなりヤバい…
腕捲りをし、太くて逞しい腕が…たまらない…なにより胸元がスゲェ開いていて…思わず目がいってしまう…!
俺「は、はなしってなんスか?」
上川「…その他人行儀みたいな敬語やめろよ…」
俺「…俺は…俺は…上川と用具室でヤったあの日から…自分がおかしくなっちまったんだ…」
上川「……俺が…嫌いか…?」
俺「……嫌いじゃ…嫌いなんかじゃネェよ…」
上川「……清秀とつるんでないんだってな…どうしてだ?」
俺「……わ、わかんねー…自然と一緒にいなくなった…」
本当に自分でも何故清秀とつるまなくなったのかがよくわからなかった…
ただ何故か距離を置きたかった…
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少し沈黙が続き…
上川「……清秀言ってたぞ…」
俺「…?」
上川「西寺と前みたくつるみたいってな…」
俺「………」
上川「お前らいいコンビだったじゃねーか…電話でもしてみたらどうだ?」
俺「……」
上川「…と、ところで…西寺…久しぶりにお前の声聞いたら…こんなになっちまったぜ……」
上川はいきなりジャージのズボンをおろし、半立ちになったチンコを見せてきた!!
俺「!!!ばっばっかじゃねぇの!!?ふざけんな!じゃあな!帰る!」
俺は走って部屋からでた!
俺は少し気付いた…
セフレではなくて…ちゃんとした彼氏が欲しいんだとゆう事を…
だから何人もセフレがいる上川や、その上川のセフレになった清秀と距離を置きたくなった…
のかもしれない…
俺は誰が好きなんだ…?
清秀…
上川…
わからない………
清秀に…
久しぶりに電話してみるかな…
夜…
俺はドキドキしながら久しぶりに清秀に電話をしてみた…
清秀『…オゥ…!久しぶり…どした?』
俺「…オス!久しぶり…べ、別になんの用事もねぇけど…ただ…なんとなく……暇だったから…」
清秀『…そっか…暇なら俺んち来るか?』
俺「!…あ、あぁ…久しぶりに行こうかな…」
清秀『OK!じゃあ待ってるな!鍵あいてっから!』
俺はすぐ清秀のアパートへ走った!
そして勝手入った…
清秀は黒のボクサーパンツ一丁で俺を出迎えた…いつもの格好だ…
俺「お、おす!」
清秀「おぅ!まぁ座れや!」
座って二人で煙草を吸う…
久しぶりに清秀の裸をみた俺はドキドキしてしまった…
清秀「…涼介…俺嫌われたかな…お前に…」
俺「…き、嫌いなんかじゃねぇから…」
清秀「じゃあなんで俺を避けるんだよ…」
俺「避けてなんか…」
清秀「俺はお前が1番の親友だと思ってる!前みたくつるみてぇ…」
俺は清秀の真剣な言葉に…やられた…
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俺「清秀…避けたりして悪かった…ゴメン…」
清秀は俺の隣に座った…
俺の手をそっと…ぎゅっと握った…
清秀「…涼介……」
清秀は俺にキスをした…
そして
清秀「…久しぶりに一緒に…風呂入るか!」
俺「…おぅ!!」
俺逹は、その場で全裸になり風呂に入った…
結局俺は…
彼氏にこだわっていたが…性欲には勝てない自分がいた…
最低だな…俺…
けど…我慢できない…
風呂に入ると二人で軽くシャワーを浴び、そして強く抱き合ってキスをした…
俺はシャワーがかかりながらも夢中で清秀の舌を絡ませた!
久しぶりに清秀とキスをした…
たまらねぇ…
離したくねぇ…
清秀「ハァハァハァ…涼介…涼介…涼介…ハァハァハァ…」
俺達はしばらくキスをしたあと風呂をでて、シングルサイズのギシギシとなる狭いベッドへ清秀は俺を倒した!
そして激しいディープキスが再開…
キスは段々下へ移動…
乳首をせめる…
凄い舌使いでピクッとたった乳首をせめた
そして清秀は
清秀「ハァハァ…相変わらずやらしい体だな…俺のチンコ破裂しそうだぜ…」
そう言って俺の顔にチンコをもってきた!
俺は清秀のデカチンをしゃぶった!舌先でチンコの先端をグリグリ刺激した!
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清秀「っア!っア!っア!!」
裏筋もせめる…
そして思いっきりくわえてしゃぶった!!
清秀「アッ…ハァハァハァ…スゲェ気持ちいい…最高だぜ…ハァハァ…」
俺達は69の体制へ変えた
お互い夢中でしゃぶりまくった!
俺「ハァハァハァ…ヤベェ…イっちまいそう…ハァハァハァ…」
清秀「ハァハァハァ…お、俺も…ヤベェ…ハァハァハァ…」
お互い高速でしごきあった!!
我慢汁でチンコはグチョグチョだ!
俺「ぁぁぁぁあああああ!!ヤベェ!ヤベェ!ヤベェ!イク!!イク!!!イク!!!イクー!」
清秀「俺もぉ!!ぁぁぁぁあああああ!!ヤベェ!!イクーーー!!!!」
お互い絶頂寸前に口にチンコをくわえて、同時に口の中へぶっぱなした!!!
清秀のデカチンは口の中でビクッ!ビクッ!っと動く…大量精子をぶっぱなした…
清秀は口に含んだまま俺にキスをする…
お互いの唾液と精子が口の中で混ざり合う…
口の中はネチョネチョ糸をひいていた…
清秀は精子を口に含みその精子をアナルへと塗りたくった!
舌で俺のアナルを刺激すり…
そして指を2本いれアナルをかき回してほぐす…
その間にお互いのチンコは既にギンギンに復活していた!
清秀は俺をベッドへうつ伏せに寝かす…
そして上から俺を抱いてチンコをアナルへあてがい、ゆっくりと挿入…
清秀自信のチンコから大量の我慢汁がでていてあっとゆうまに奥へと到達した!
そして腰を動かす…
ダンスをしてるだけあって腰使いは半端なくうまい!
俺「ぁぁぁぁあああああ!!ぁぁぁぁあああああ!!奥…もっと…奥ぅ!!!」
清秀「ハァハァハァ…ハァハァハァ…もっと奥…ハァハァ…いくぜぇぇぇぇ!!!」
清秀は俺の腰を掴んで固定し、思いっきり奥へ突っ込み突く!!!
俺「ぁぁぁぁあああああ!!いい!!!スゲェ気持ちいい!!!」
俺はアナルをせめられながらも自分のチンコはギンギンで先端からは我慢汁がシーツへと垂れていた…
部屋中に精子と汗の匂いが充満する…
俺達は向かい合わせになった…
清秀が下になり俺は上で騎乗位の体制へ…
清秀は下から容赦なくアナルを突いてくる!!!
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<KDDI-CA3H UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.5.179 (GUI) MMP/2.0@07052060553790_vh.ezweb.ne.jp>
<KDDI-SN3E UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@05004019613892_gm.ezweb.ne.jp>
いつもギンギンに
しながら楽しく読んで
います
続きがもっと見たい。
<SoftBank/1.0/913SH/SHJ001/SN353695010118842 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w32.jp-t.ne.jp>
<KDDI-SH35 UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.234 (GUI) MMP/2.0@07022440536226_vk.ezweb.ne.jp>
長いとゆう意見や訳がわからないといった意見が多数ありましたm(_ _)m
打ち切りさせていただきます…
ありがとうございました…
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0@05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
…お疲れさまです(;_;)
どう決着すんのか、どうにも気になるんですが…
あ〜…気になる↓↓
<KDDI-SA3A UP.Browser/6.2.0.13.1.4 (GUI) MMP/2.0@05004017590212_ew.ezweb.ne.jp>
中傷は気にしない方が良いよ。
ケチつける人ってどんな体験談にでもケチ付けてるんだから。
ネットで中傷は付き物だからね。
君の体験談にみんなから励ましのレスがいっぱい付いてるから嫉妬してるんだよ。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)@nttkyo690203.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>
続き聞きたかった
是非機会があったらお願いします
<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W24H17;ser359935012212407;icc8981100010367070084f)@proxybg004.docomo.ne.jp>
毎回楽しく読ませて頂いてました。
人生と一緒で、中傷したりする人に付き合っていたら疲れちゃいますよ。
中傷するような人は見なければいいだけの話。
たくさんいる楽しみにしている人たちを味方につけて、また書き込みして下さい。
楽しみに待っていますから。
<KDDI-MA33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@05001012093192_ah.ezweb.ne.jp>
少数の聞きたくない意見じゃなく大多数のもっと聞きたいって意見を大事にしろよ(^_^;)
なかなかエロくないのにだらだら書いてる奴もいるんだからそんなのより余程面白いぜ!
<DoCoMo/2.0 F06B(c500;TB;W24H16;ser353169031253301;icc8981100000331146870f)@proxya113.docomo.ne.jp>
毎回楽しく読ませてもらってました!読めなくなるのはすげー悲しいです…
この板で人気のスレは大体中傷受けてる感じがします。むしろ中傷するやつのことなんて気にしないでください!
また再開することを心より願ってます(^_-)d
<SoftBank/1.0/921T/TJ001/SN359293012470454 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w12.jp-t.ne.jp>
ものすごい楽しみにしてたのに、急に終わるとか残念です(>_<)
続き書いて欲しいです!
<KDDI-HI3F UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.352 (GUI) MMP/2.0@05005011318075_gu.ezweb.ne.jp>
|
普段は高校生
- 10/7/5(月) 15:26 -
|
りーすけさん!!
是非続き書いてください
(^人^;)
いつも楽しみにしていました………
俺はりーすけさんを
応援してますよ(・∀・)/
頑張って!!
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めっちゃ頑張ってよんできたのに…まぁ続きあるなら書いて下さい。
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こんな沢山のかたに読んでもらってるとは思いませんでしたm(_ _)m感謝感謝です(;_;)
責任もって最後まで書くことにいたしますm(_ _)m
まだまだ終わる予定はないのですが読んでいただけたら嬉しいです!!!
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俺も一読者として黙っちゃおけん!!どうしてもやめるなら無理にとは言わないけど、こんな最後まで読みたい文章そうそうないよ
中傷してる連中には絶対書けない文章だし。気にしちゃいかんよ
今までレスしてこなくて偉そうだけど、今まで中傷してる連中のために書いてきた訳じゃないでしょ?これからも喜んでくれる人のために書いてよ!!
連載再開するの待ってますわ〜
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俺はあまりの気持ち良さに清秀に倒れこむ…
清秀は体勢を対面座位にかえ俺をギュッと抱きしめながらアナルを突いてきた!
清秀の顔が俺の顔の目の前に…
清秀の息を切らしながら感じている顔がたまらない…
清秀「ハァハァハァ…涼介ェ…ハァハァハァ…涼介ェェェ…ハァハァハァ…」
俺「アッ!アッ!ァアアッ!清秀ェハァハァハァ!清秀ェェェ!!清秀ェェェ!!!ああああ!!清秀ェェ好きダァァああああ!!!」
清秀「!!?ハァハァハァ…」
…つい言ってしまった!俺は頭の中が真っ白になった!!
清秀は一瞬腰を振るのを止めたが、すぐにまた突きはじめた!
清秀「…ハァハァハァ…涼介…ハァハァハァ…このままイクぜ?…ハァハァハァ…お前ん中ハァハァハァ…出すぜ?ハァハァハァ…」
俺「ァァァァああああああ!!お前のォアアアア俺ん中にアッアッ…出してくれェェェ!ああああ!」
清秀「ハァハァハァ…イクぜ?…イクぜ?ハァハァハァ…イクぞ…ハァハァハァイクぞぉぉぉ!ああああああああ!!イクぅぅ!!!!!あっ!!!」
対面座位のままお互い抱き合いながら清秀は俺のアナルにぶっぱなした!
お互いにもたれかかり動けなかった…
アナルから清秀の精子がドクドクッと流れ出てきた…
清秀は俺を持ち上げ風呂へ連れていってくれて、一緒にシャワーを浴びた…
部屋へ戻り煙草を吸う二人…
俺は好きだとセックス中につい言ってしまった事が頭から離れず清秀に何も話しかけられずに黙っていた…
すると清秀が…
清秀「…お前さぁ…ヤッてる最中に俺に好きだって言ってなかったか??」
俺「あっ…あ、あ、あれはじょ、冗談に決まってんじゃねーかよ!…」
苦し紛れのごまかしかた…
清秀「…だよなぁ〜変な冗談ヤッてる最中に言うなよなー!」
俺「え!?……ハハハ…わ、ワリィワリィ!…」
清秀は単純だなぁ…とつくづく感じた…
清秀「実はな…俺さぁ好きな人できたんだぜー」
俺「!!!え!?…だ、誰?!」
清秀「…上川…」
俺「!!?ま、マジ!?付き合ってんのか?!」
清秀「いや、ただ俺が好きなだけ…今度コクろうかなぁって思ってる…」
俺「…ま、マジかよ………」
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0@05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
続けていただき、ありがとうございます。楽しみですので、よろしくお願いしますm(_ _)m
<DoCoMo/2.0 F706i(c100;TB;W24H17;ser357023012518875;icc8981100000560102321f)@proxy20075.docomo.ne.jp>
俺は今すぐ清秀をぶっ飛ばしてやりたかった…
じゃあ何で俺と今セックスしたんだよ…!?
セフレだからか…?
上川が好きなら俺とヤる必要ねーだろ…
清秀「…けどさ…上川って俺じゃなくて、お前が好きなんじゃねぇかなぁって思ってさ……」
俺「……」
清秀「お前ももしかして…上川の事……!?」
俺「…ば、ばっかじゃねーの?んな訳ねーだろ…確かに上川はスゲェかっこいいけど…俺はパスだな…」
清秀「そ、そうか!?ハァ〜良かった〜…」
俺「…頑張れ…よ…」
清秀「オゥ!!」
俺「けどさ…上川ってセフレすげぇいんじゃん?いいのかよ…それでも…」
清秀「…俺が上川の彼氏になったらセフレ達とは縁切ってもらいてーけど……」
俺「切ってもらいてーけど…?」
清秀「俺も涼介とのセフレ関係もやめなきゃだからなぁ…」
俺「!!?はぁ?!あったりめーだろ?!何言ってんだよ!」
清秀「セフレと彼氏は別っておかしいんかな…?」
俺「おまえなぁ……」
俺の心はもうズタボロだ…
清秀はいい性格してんなぁ…
お気楽で羨ましい…
俺はその夜清秀のアパートに泊まった
〜ここから少し清秀の目線で話しを進めます〜
翌週
土曜日の夜…
俺は上川のマンションへ来ていた…
涼介にメールを打つ…
『今日これから上川にコクる!応援頼むぜ〜』
しかし涼介から返事はなかった…
忙しいんかな…?
リビングでタバコを吸ってテレビを見ていた…
上川はシャワーを浴びている…
いつもは上川のあと俺がシャワーを浴びて、セックスが開始する…
たまに一緒にシャワーを浴びるが…
俺は珍しく緊張していた…
テレビはお笑い番組がやっているが全然笑えなかった…
シャワーの止まる音がして上川がリビングへやってきた…
腰にタオルを巻いてまだ少し体が濡れている…
上川「あがったぜ!お前も早く浴びてこい!」
そう言って俺にタオルを投げた
清秀「…お、おぅ!」
俺はシャワーをマッハで浴びて、上川と同じく腰にタオルを巻いてリビングへ戻った
上川「……寝室行こうぜ…」
上川は俺の肩を抱いて寝室へ連れて行こうとする…
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〜清秀目線で話しを続けます〜
寝室の戸開けた時、
清秀「か、上川!ちょっと待って…話しがあるからリビング戻らね?」
上川「?はなし?…俺のもうこんなになってんだぜ…?」
上川はテントした股間を見せつけてきた…
清秀「ゴ、ゴク…」
俺はすぐにでも上川の巨チンをむさぼりたかった!
…セックス終わってからコクるってのもいいかな…
…あ〜…ヤベェ…我慢できねぇかも…
上川「井倉ァ…あんまりじらすなよ…」
そう言って上川は俺にキスをしてきた!
そしてディープキスをしながら寝室の戸を開け、デカイベッドへ倒れこむ!
キスをしながら腰のタオルを外した!
上川「ハァハァ…井倉ァ…今日はこれ使ってみるか…?」
そう言いながら上川は自分の腰に巻いていたタオルで俺の目を隠すように顔に巻き後ろで結ぶ…
そして俺の腕を後ろにして俺の巻いていたタオルで手首を結んだ!
清秀「!な、なんだよこれ!」
上川「たまにはこうゆうのもいいな……井倉ァ…スゲェやらしいぜ…」
清秀「は、恥ずかしい…」
上川は目隠しした俺をベッドへ倒しキスを再開した…
しばらくキスしたあと、上川は俺の髪を掴んでおきあがらせた!
清秀「!いっ、イッテ〜!!髪引っ張るなよ!」
上川は黙って俺の顔を自分のチンコに当てた!
上川「…ほら…舐めろ…」
俺は顔に上川のチンコを当て位置を確認するとパクっとチンコをくわえた!
上川は俺の髪を掴んだまま腰を振りだした!
上川のチンコはでかすぎて、何回もセックスをしてきたが、フェラだけはいつまでたっても慣れなかった…
それなのに今日は目隠しをしている…
いつも以上にぎこちなかった…
上川「オラオラ!しっかりしゃぶれよな!」
時折上川は喉の奥へ巨チンを突っ込む!
清秀「うっ!オッエェ!」
吐きそうになりチンコを離す…
口から大量の唾液がダラーっと垂れた…
上川「オイ!離すなよな!もう一回!オラ!」
そう言ってまたチンコを口に突っ込む!
上川はエッチになるとSっ気ぽくなるが、今日は目隠しと手縛りをしているせいかいつも以上にSになっていた…
上川はまた髪を掴んで腰を振りだした!
俺はまたすぐチンコを離す!
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0@05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
〜清秀目線で話しを続けます〜
清秀「ハァハァハァハァハァハァ…む、無理…ハァハァハァ…」
上川「離すなっつっつんだろ!!!!」
そう言って俺の胸を蹴り倒した!
俺「くっ…ハァハァハァ…ゲホッ…ゲホッ…ハァハァハァ…」
俺はベッドへ倒れる…
上川は立ち上がり足で俺のチンコをいじりはじめた!
上川「オラオラ!こんなにたたせやがって!本当にやらしいぜ…」
清秀「ア…ァァァア!い、痛ぇ…!」
上川「痛ぇ?!気持ちいいだろぉ!!?ァァア?!」
そう言って上川は俺の腹を思いっきり蹴った!!
清秀「ゲホッゲホッゲホッ…ハァハァハァ…なに…なにすんだよ!!!?ゲホッ…」
上川は蹴ったあと少し正気に戻った!
上川「…あ…わ、わっ、ワリィ!!だ、大丈夫か?!!」
そう言って俺の目隠しと手縛りをとった!
清秀「ハァハァハァ…てっめぇ!んなにすんだよ!!!」
上川「わ、ワリィ!!すまねぇ…続き…やろうぜ?」
清秀「ハァハァ…今日はもうそんな気分じゃねぇよ…」
上川「…そんなこと言うなよ…こっち来い…」
そう言って俺をグッと引き寄せた…
清秀「………」
上川「ごめんな…」
上川はキスをしてきた…
いつもと違って優しいキス…
清秀「ハァハァ…ズリィよ…上川は……」
俺は上川を押し倒して上川の体の上に覆い被さってキスをした!俺から舌を絡ませた!
そして乳首をせめた!
すぐにビンビンに乳首がたつ!
舌で転がしたり、たまに甘噛みをしたり、吸ってみたり…
上川はその度に「アッ!」と声をあげていた!
俺はチンコへいき、苦手なフェラをする…
ゆっくり口に加えて、少しずつ唾液を出し滑りをよくする…
チンコの根元までは絶対にしゃぶることは不可能だ…だからいけるとこまで頑張ってしゃぶった!
上川「ハァハァハァ…井倉ァ…気持ちいいぜ…」
上川は体をおこし俺をベッドへうつ伏せに…
背中に筋肉だらけのゴツゴツした胸や腹があたる…上に覆い被さってきた…
覆い被さりながら俺の背中を舐める…
上川「ハァハァ…いい背中だ…たまんねぇ…」
舌を這わせながらアナルをせめる…
舐められるたびにビクッビクッと反応してしまう!
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0@05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
エロくていいですね
続き楽しみにしてます。これ読んでからここに来る回数増えたよ
<DoCoMo/2.0 F905i(c100;TB;W40H29;ser355280013772750;icc8981100000337580395f)@proxy3105.docomo.ne.jp>
〜清秀目線で話しを続けます〜
上川は俺のチンコへ手伸ばし我慢汁を指につけた!
我慢汁を俺のアナルぬり指をいきなり二本突っ込む!
清秀「ぁぁあああ!!」
唾液を足し三本入れた!
清秀「ァああああああああああ!!!」
そしてアナルをかき回すようにほぐす!
上川「ハァハァハァ…お前のここもずいぶん簡単にほぐれるようになったなぁ……」
しばらくほぐして上川はローションを取り出した!
自分のチンコと俺のアナルへ塗り
上川「…いくぜぇ…!」
ゆっくりと突っ込む!
バックの体勢で俺の腰をグッと掴み徐々に腰を早く振りだす!
上川のでかくドサッとぶらさがっているキンタマが打ちつける度にパン!パン!と音を鳴らす!
上川は前をむかせ、俺をヒョイと持ち上げた!
俺は上川の首にしがみつき駅弁体勢へ…上川はアナルをかき回す!
清秀「ウアアアアアア!!!いい!いい!いい!気持ちいい!!!ああああああああああ!!」
上川「ハァハァハァ!ハァハァハァ!しっかりつかまってろよぉぉぉ!オラオラオラオラ!!!」
俺をベッドへ寝かせ、正常位に…
上川は俺の足を自分の両肩に乗せマッハで腰を振りだす!
清秀「ぅああああああああ!!!もうだめ!壊れるゥゥあああああ!!!」
上川「ハァハァハァ!壊してやるぜ!壊してやる!!壊してやるゼェェェェェ!!!!オラオラオラオラオラオラァ!!!」
上川のチンコはアナルの奥をかきみだした!!!
俺は気を失いそうだった!
上川にアナルを突かれながらもチンコはギンギンではちきれそうだった!誰かにしごいてもらってるみたいな感じだった!
上川「ァアア…ハァハァハァハァハァハァ!ハァハァハァ!ハァハァハァ!ヤベェ!イきそうだ!ハァハァハァ!ヤベェ!いくぜ!いくぜ!ぅわああああああああ!いくぜェェェェェ!ッッッッあッッ!イクゥ!!!」
上川はチンコを抜いて俺の口へ突っ込んだ!デカイ巨根が俺の口の中でビグン!ビグン!!と精子をぶちまけた!!
俺は上川の精子が大好きだ!
全部飲みほした!
上川「ハァハァハァ!ハァハァハァ!旨いか?ハァハァハァ…旨いか?ハァハァハァ…」
俺は黙って頷いた…
上川「ハァハァハァ…!?井倉…お前、腹が精子まみれだそ!?もしかしてトコロテンしたのか!?」
俺は上川がいくのと同時にトコロテンしてしまった!トコロテンしたのは初めての経験だった!
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かなり長くなってるので そろそろ新規ツリーにつなげてくれると助かります
<KDDI-ST34 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07031040919846_af.ezweb.ne.jp>
〜清秀目線で話しを続けます〜
清秀「ハァハァハァ…スゲェ…ハァハァハァ…変な感じ…ハァハァハァ…」
上川は俺の腹の精子を丁寧に舐め始めた…
腹筋の割れ目や胸や…ヘソの中も丁寧に舐める…
清秀「…くっ!くっくすぐってぇぇよ!!!」」
上川「…うめぇ…」
上川は俺を起き上がらせて一緒にシャワーを浴びた…
ボクサーパンツ一丁でリビングのソファに座る二人…
上川「ビールでも飲むか〜?」
清秀「おぅ!」
上川は冷蔵庫から大量のビールを持ってきた!
俺は一気に飲みほした!
上川「おっ!いい飲みっぷりだな!」
俺は2缶、3缶とすごいペースでビールを飲んだ!
上川「お、おい!ペース早くねぇか?大丈夫か?」
俺は少しずつ酔ってきた…
上川「おし!俺も久しぶりに飲むかな」
上川も一気にペースを早めた…
しばらく飲み続けた…
上川「…?!い、井倉ぁ…お前…体…アザになってるな…」
清秀「!?え!マジかよ…」
近くにあった鏡でみたら蹴られたアザがくっきりついていた…
清秀「うわ…マジでアザになってら……上川ぁ…今日のエッチさ…スゲェSだったな…」
上川「…本当にスマン…悪かった…俺…興奮しちまって……井倉ぁ…ちょっとこっち来い…」
上川は俺の腕を引っ張り上川の横に座らせた…
上川「…本当にわりぃ…」
そう言って俺を上川の肩へ抱き寄せ頭を撫でた…
清秀「…か、上川……」
俺は酔っていたせいか、珍しく甘えて上川の胸に顔を寄せて身を預けた…
上川「…井倉…お前…かわいいな…」
清秀「…か、かわいい?!」
上川「あぁ…かわいすぎる…」
俺はビールを口に含んで上川にキスをした…
上川「…ン…んん…」
上川に口移しでビールを飲ませた
上川「ん〜…こんな苦い味のキスは初めてだな…」
清秀「…たまにはいいだろ〜ビール味のキスも…」
イチャイチャしながら更にビールを飲んだ…
上川「…そ〜いえば〜…井倉ぁ〜話しがあるとか言ってなかったかぁ〜〜…??」
上川も俺もだいぶ酔っぱらってきていた…
清秀「…あぁ〜〜…ききたいっすかぁ?〜??」
上川「…ききたいッス〜!!井倉くん!!」
清秀「ヘヘヘ…実はぁ〜…実はぁ……実は…」
俺は酔いながらも心臓バクバクだった!!
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0@05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
りーすけさんのこのすれ?まぢ最高っす
ビンビンになりながら読んじゃいますf^_^;
<KDDI-CA3F UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.4.306 (GUI) MMP/2.0@07052500703298_gj.ezweb.ne.jp>
長くなってしまったので第4章から新規ツリーへ書きはじめますm(_ _)m
〜清秀目線で話しを続けます〜
上川「じつは〜?なんだぁ〜??」
清秀「…んと…実は…おれ………すきなひとできた…」
上川「!?…だ、だれ?おれの知ってるひとかぁ〜??」
俺は飲みかけの半分以上あるビールを一気に飲みほした!
清秀「ぷふぁぁ〜!!……かみかわも…知ってるひと〜…だったりして〜…」
上川「…だれだよ……」
清秀「………」
俺は黙って上川を指さした…
上川「!!?」
俺は恥ずかしすぎて下を向いたまま上川をずっと指さした!
上川「えっ!?えっ!?お、俺!?!」
俺は黙って頷いた…
上川「ま、まじで俺!?」
清秀「…あぁ………俺は…上川が………好きだ…」
上川「ほ、ほんきかぁ!?……」
清秀「本気……」
上川「井倉…お前…涼介が好きなんだと思ってた…」
清秀「…やぱ俺じゃ…だめか…?」
上川はいきなり立ち上がり、俺も立ち上がらせた!
そして!!!
ギュッと俺を抱き締めた!!!
清秀「!?!」
上川「嬉しいぜ…井倉……」
清秀「!え?!」
上川「俺も…お前が好きだ!!!!」
清秀「!!!マジ!?」
上川「ああ…井倉…お前が好きだ!!」
清秀「じゃ、じゃあ俺と付き合ってくれんのか!?」
上川「あぁ!付き合いたい!」
清秀「信じられねぇ…嘘みてぇだ…」
上川「お前は今日から俺の彼氏だ!!」
清秀「……めちゃくちゃ嬉しい…マジで…マジでヤベェ!!!!」
上川「よしゃ!!今日はとことん飲むか!!!」
清秀「おぅ!!!…あ………」
上川「?ん?どした?」
清秀「やっぱ…今すぐ…上川と…したい……上川に抱かれたい……かも…」
上川「!くぅ〜…!たまんねぇ!!ヨッシャ!!今日は朝までセックスだ!!いいな!!?!」
清秀「オゥ!!!!」
そして朝まで何回も何回もエッチをした…
清秀と上川は晴れて恋人になった…
第3章 完
読んでいただいてありがとうございますm(_ _)m感想どうもありがとうございます!励みななってます!4章も宜しくお願いします!!
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0@05001016794374_mj.ezweb.ne.jp>
ぉー
ぃぃですね
楽しく読ませてもらってますょ
更新頻度も多いし早いので読みやすいです
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りーすけ
- 11/12/19(月) 15:40 -
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