俺は、バイです。
俺のマンションの部屋の窓からは隣のマンションの部屋が丸見えです。
部屋は寝室らしく大きなベットがある。
部屋には23くらいの女が住んでる。
ほとんど毎晩のように男を連れ込んでズッコンバッコンをしている。
今夜は、若い男の子だ。
ちょうど○ャニーズの、ヘイ○イジャンプの○木雄也のようなタイプだ。
俺は、イヤホンをつけ、カーテンの隙間から望遠鏡でのぞく。
そう。数日前、消防設備の点検を装って盗聴器をしかけといた。
エッチの声も丸聞こえだ。
二人は既に全裸だ。
雄也の股間にはどす黒い大きなペニスが天を向いて直立している。
雄也は、女を押し倒し、二人はベッドで重なる。ディープキスをしながら雄也は両手で乳房を揉む。雄也は次から次へと自らの口腔から唾液を分泌させ女体に塗りたくるような感じで愛撫をする。まるで野獣のようだ。
「ハアハア・・・フー・・・・ベロベロ・・・ブブッ・・・」両手で乳房を揉みしだく。「マシュマロみたいに柔らかいよぉ・・・すごく美味しい!!」
そして舌で濡らしていく。ペニスの先はちょうど上手い具合に女のクリトリスをつついている。雄也はいやらしく腰をくねらせ、女の下腹部に擦り付ける。
やがてM字開脚にさせ、冷静にゆっくりと女の股間をまじまじと見つめた。縦に伸びる薄い陰毛。その下にはもうグチョグチョで、ぱっくりくちをあけているマンコ。腫れ上がったクリトリス。マンコは鮮やかなピンク色で綺麗である。
「もうこんなにびっしょりだぜ・・・感じちゃったんだ?・・・でもすごく綺麗だなぁ。いただきまぁす!!」雄也は溢れ出すジュースを野獣になって、飲み、しゃぶる。ジュルジュル、ジュルジュルと卑猥な音が響く。
「アアーーン・・・アンアンアンアンアン!!」雄也の不規則な舌の動きが女をだめにする。雄也はさらにマングリ返しにさせる。「マンコ丸見えだぜ〜!!」女は激しく腰を動かす。雄也はもっと激しくクンニする。「このマンコ最高にうめぇ!感じるでしょ?」「アハンアンアンアンアン!!」雄也はがむしゃらにしゃぶりまくる。女は夢現の中で、自分のマンコがしゃぶられているのを見ながら、ますます感じ、愛液を分泌させる。
そのあと雄也は女の横に中腰になり人差し指で膣の感触を確かめる。中指を足して2本の指をズボッと挿入して激しく動かした。「すげぇ熱い!ここかなぁ・・・一番感じちゃうところって」指はGスポットを捉える。「可愛いお豆ちゃんも喜んでるよ!」親指ではクリトリスを刺激する。「アアーン、アアーン・・・・もうダメ・・・・アンアンアーーーーーン・・・アンアンアンアンアンアン!!!!」ジュチョジュチョジュチョジュチョものすごい水しぶきだ。女の腰のあたりのシーツはすでに洪水状態だ。雄也は思い切り手を動かす。女は夢中だった。とても快感だ。「ほらほら、イっちゃっていいよ!!!オラオラオラ・・・・気持ちいいか?」雄也は、股間のイチモツをビンビン揺らしながら一生懸命全力で腕を動かす。「アハーーン!!!イクゥ・・・・アンアンアンアンアンアン!!!イッちゃうよォ・・・!!」雄也は急に手を止める。
「アン、意地悪ぅ止めないでよぉ・・・」女は雄也に抱きつきキスを求める。「イきたいんだそんなに・・・じゃあやるよぉ・・・」雄也は再び指を激しく動かす。「俺の顔見ろよ・・・イク顔見たいんだ・・・」雄也に抱きつき激しく狂う女がいた。しばらく続けるとピュッピュッとマンコから液体が飛び出た。潮ふきだ。「すげえよ、ホントにセックスが好きなんだね・・・」女は愛撫だけでイってしまったのだ。雄也は再びマンコに口をつけ愛液をすする。舌を駆使して舐めまくる「ウウッ・・・・美味しいよ・・・あぁうめぇ・・・・・」ジュルジュルベチョベチョ・・・マンコからは次から次へとジュースが滴る。アナルにまで舌を伸ばす。「お尻の穴もいいにおいだぁ・・・」アナルに舌を押し込むように入れ芳しい香りと味を楽しむ。やがて二人はシックスナインの体勢になってお互い攻めあう。
「よつんばいになれよ!!」と雄也が言った。女は雄也に尻を向ける。「こっちにいれちゃおうかなぁ・・・」雄也は人差し指で肛門をつついてキスをした。「もう・・意地悪しないでぇ」「冗談だよ・・・マンコに入れてやるよ・・・俺も気持ちよくなりてぇし!でもアナルもヒクヒクいってるよ。可愛いなァ・・・」「じゃあ好きなだけ突いてぇ・・・」雄也は後ろからもう一度マンコをなめた。そして反り返ったペニスの角度を整え、マンコにあてがうと一気に挿入した。「入れまぁす!食らえッ!!」ブジュジュシュポッ・・・「ああーん!いいー!!」女があえぐ。雄也はものすごい激しさで突きまくった。パンパンパスパス・・・グチュグチュ・・・最初は女の腰に手をあてて突き、次には肩を持ちますます激しく突いた。「まだまだだよ女さん!・・・もっともっと激しくするよぉ!・・・オラオラオラッ・・・」パンパンパンパンパンパン・・・激しく腰がぶつかり合う音が響く。「アァァン!!激しすぎるぅ・・・・アンアンアンアンアン!!」「フンフンフンフン!!!すごいでしょ?俺激しくヤルの得意なんだ!フンフンフンオォオゥ・・」「アァァァァン!!おっぱいももんでぇ!」「こうか?・・・アッ!乳首が固くなっちゃってるよぉ・・・」雄也は乳房をもみしだき、乳首を摘み上げながら激しく腰を動かす。雄也はしばらく狂ったように腰を振りまくる。雄也は突然後ろに手をついて動きを止めた。「自分で腰振って見ろよ・・・」「ああん、意地悪!こうかしら・・・」女は激しく腰を振り、自分で快感を得ようとする。「オゥオゥオゥ・・・いいよすっごく!アァァ!!・・・・フゥフゥ・・・アァァ!!!」雄也は歯を食いしばって快感に絶えながら、女の肛門に指を突き立てる。「ハァン気持ちいい!もっと、もっと感じたいのぉ・・・」
その後雄也はいったんペニスを抜き、正常位で挿入する。腕立てプレスだ。濃厚なキスをしながら雄也が突き、女が締める。まわすように動かしたり、下から突き上げるようにして雄也の激しさに応えている。雄也は正常位でも激しく突きあげる。「ウォォォ・・・アァァ気持ちいいよすごく・・・女さんのマンコが俺のチンコを締め付けてる・・・」「アンアンアンアン・・・・もうステキ・・・アァァァン・・・」雄也は脚を持ち上げ腰を振る。
すると今度は女が上になり、騎上位だ。雄也の胸に手を置きながら、腰を激しく動かす。雄也は気持ちよさそうにうなる。「アゥー・・・女さん、最高だよ・・・・気持ちいいよ・・・」雄也は下から激しく腰を動かす。「アン!気持ち・・・アン・・良すぎるんだもん!アンアンアン・・・すごい奥ふかくまで入ってるぅ・・・」
雄也は女を引き寄せ、結合したまま女を腰の上に乗せ、ベッドから降りる。駅弁だ。そのまま部屋を歩き回る。腰を回すようにしながら、女に刺激を与える。腰を揺さぶり女を翻弄する。「ホラホラ!!気持ちいいでしょ?」「ア、ア、ア、ア、ア、ア、アーーーン、もうだめぇ!死んじゃうよぉ・・・」
再びベッドに戻り、雄也はしばらく正常位で突く。激しい刺激が女を襲う。「アアン・・・もうだめぇ・・・アンアンアンアンアン!」再び正常位に戻り、数十分、クライマックスを迎える。雄也はさすがにもう限界だ。「ウァァァァ・・・・もう出しちゃっていいですか?俺もう我慢できません・・・」「アンアンアンアン・・・・いいよ、出してぇ・・・顔にたっぷりかけてぇ・・・」ジュプジュプジュプピチャピチャ・・・ピストンの音が響く。「ハアハアハア・・・もうすぐだからね・・・アーーーー!限界だぁ・・・アーーーオウオウオウオウオウオウオウッ・・・出るぅーーー!!!!!」雄也は最後に数回激しく突いた後、急にペニスを引き抜き、左手で激しくペニスを擦りながら女の顔に焦点を当てた。そして、激しくうなると精液を出した。ブシュッビュルッビュルルッ!!「ウウン・・ハアハアハアオウッ・・フゥー」雄也の尿道口が口をあけ、まるで我慢していた小便が噴出するように大量の白濁が放出され、女の顔を覆う。女は白濁を舐め、味わう。雄也のペニスを握り、顔に擦り付けていた。雄也のペニスはまだビクビクと脈打ち、白濁を分泌していた。二人とも満足そうだ。