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そう、あれは俺が中学一年の頃に初じまった、今、想い出しても熱くなる出来事だった。
彼は名は直樹。俺とは違う小学校だったけど開成中学を狙って都内の有名な進学塾に通っていたらしい。(俺の小学校の同じクラスにも同じ進学塾に通っていた奴が四人居てその秀才組から直樹の名前だけは聞いていた)
残念ながら開成中学には落ち滑り止めで合格した慶應にてっきり行くかとその小学校でも噂になっていたらしい…直樹は小学校の頃は自慢のセミロングで公立の中学校は校則で坊主だったから直樹は絶対に公立には行かないだろうということだったらしい。
<DoCoMo/2.0 SO906i(c100;TB;W24H18;ser359708012428251;icc8981100020515911410f) @proxyag042.docomo.ne.jp>
しかし大方の予想を裏切って直樹は公立の中学校にやってきた。
髪を坊主頭にして…俺は直樹のセミロングの時の髪型は知らないから分からないけど直樹の坊主頭は違和感はなく、しかも名前しか知らなかった直樹を初めてみた時にイケメンだなぁ〜と思った。
そう、偶然にも直樹と俺は同じクラスになったのだ。
<DoCoMo/2.0 SO906i(c100;TB;W24H18;ser359708012428251;icc8981100020515911410f) @proxyag025.docomo.ne.jp>
でも最初の時期は同じ小学校同士でクラスの中もグループが出来るため、なかなか直樹と話す機会が無かった。
直樹は同じ小学校だったちょい悪な奴等とつるんでいた。頭はやはりずば抜けて良く運動神経も抜群、でもつるんでる奴等はちょい悪な…ガリ勉なダサい秀才ではなく典型的な女からもてるキャラだ。
何時かは喋りたいなと思いつつも俺はまだこっちの世界には目覚めておらず俺は俺で仲良い奴等とわいわいやっていた。
あれは入学してから2ヶ月位。6月に席替えがあった。残念ながら直樹とは違う班だった。俺は3班、直樹は4班。班は五人組で班の中で席が週単位でぐるぐる回る仕組み…そう直樹と隣になるチャンスがあることに気づき、やっと話せるなぁ〜と。
<DoCoMo/2.0 SO906i(c100;TB;W24H18;ser359708012428251;icc8981100020515911410f) @proxyag026.docomo.ne.jp>
しかし、ぐるぐる回るといっても班の中でじゃんけんで勝った奴から席を選べる仕組み。2人一組で5列。俺の3班は教壇側だから4班の奴と並ぶ3列目は激戦区。じゃんけんに勝たないと座れない(汗)。
なかなか勝てず…、直樹は直樹で一番後ろの5列目の右や左を行ったり来たり。
ようやく勝てたのは5回目=5週間経った時。3列目の左側に机を持って移動した。後ろの4班でも席決めじゃんけんが始まった。直樹が一番に勝ったよう。
皆「強いな〜っ!また一番後ろかよ〜」
女子二人はどっちが直樹の横に座れるかその座を狙って早くも次に何を出すかジャレていた。
直樹「あっ俺、いつも一番後ろの列で悪いから一番前で良いよ!」
女子は残念がってたけど男子は一番後ろが狙えるため盛り上がり…。
直樹が机を持って俺の横に座った。
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直樹から意外な言葉が出た。
直樹「やっと隣どうしの席になれたね!じゃんけん弱すぎだよ〜2ヶ月もかかっちゃったじゃん(笑)」
あれっ?!直樹も待ってたんだ〜。と思いつつ何て返せばわからず
俺「あぁごめん。宜しくね!」とだけ照れ臭く返事した。
直樹は左腕を伸ばし俺の左肩にかけ体を密着させ後ろ席から見えないように死角をつくり右耳に口を近づけ「仲良くしてなっ。モンキー!」と小学校の時の俺のあだ名を言って右手で俺の右手を握りながら耳に軽く息をかけて来た。
俺は突然の出来事にビクッと反応する。
直樹「感じた?(笑)」
俺「ビックリした(笑)」
でも直樹は俺の右手を離そうとはせず、密着した手のひらに指を使って話しかけてきた。
<DoCoMo/2.0 SO906i(c100;TB;W24H18;ser359708012428251;icc8981100020515911410f) @proxy1166.docomo.ne.jp>
お互いの手のひらの会話で互いに中学校に入る前から共通の友達から名前を聞いて知っていたこと、入学以来気になっていたけどなかなか話しかけられ無かったこと、これから仲良くしていこうね…とか。
多分、俺がこっちの世界に目覚めたのはこの日だったと思う。
授業中も何気なく手を握ってくる直樹に俺は正直困惑した。こんな女にモテまくりの奴がゲイなわけがないし…とか。俺を試しているのかな?…とか。人間観察が得意な俺も流石に直樹が放つ爽やかオーラにやられてしまう。
<DoCoMo/2.0 SO906i(c100;TB;W24H18;ser359708012428251;icc8981100020515911410f) @proxya138.docomo.ne.jp>
直樹はマセガキだったらしく、オナニーは小5からやっていたらしい。毛が生えて来たのは小6。
俺はまだオナニーって言葉も知らず、もちろんやり方もわからない。
直樹が教えてあげるよと指で書いてきた。
屋上の非常口に続く階段で直樹のきつめな白い短パンの上からモッコリを弄りはじめた。
俺は釘付けになって見ていると直樹は短パンを脱ぎパンツ一丁に。
パンツは染みで濡れていた。かなりデカイ!
<DoCoMo/2.0 SO906i(c100;TB;W24H18;ser359708012428251;icc8981100020515911410f) @proxy10009.docomo.ne.jp>
直樹はパンツの上からチンポを上下に扱き出した。
直樹「あっ…あっ…気持ちぜ…あっ…あ」
その光景がしばらく続き直樹はパンツを脱ぎはじめた。
包茎のしかし亀頭の形はがはっきりしたデカイチンポが現れた。
直樹「こうやってオナニーはするんだよ。モンキー」と言って俺の腕を掴み自分のチンポへ持っていき扱き始めた。
直樹のデカイチンポの温もりを感じながら俺は言われるまま直樹のチンポを直樹の手に掴まれながら扱いた。
直樹「あっ…あっ…あっ」声を殺しながらいあえいだ。
段々と扱くスピードが早くなり…。
直樹「モンキー、そのまま強く握って上下に動かして!」
俺はわけが分からずもうなずく。
直樹「イキそう」
俺、イクって何?と思いながら扱くのを続ける。
直樹のチンポが太くなってきた?気のせい?と思った瞬間
直樹「あっイクっ!」
直樹のチンポから勢い良く見たことの無い白いものがチンポから放たれ階段に飛び散った。
<DoCoMo/2.0 SO906i(c100;TB;W24H18;ser359708012428251;icc8981100020515911410f) @proxya112.docomo.ne.jp>
初々しい感じが大好きです☆
続き楽しみにしてます!!
<DoCoMo/2.0 SH08A(c500;TB;W30H18;ser359419024179755;icc8981100010317268333f) @proxy1161.docomo.ne.jp>
凄い量…。直樹は肩で息を吸っている。オナニーって結構疲れるもんなのかなぁ〜と。今、思えば我ながら間抜けな感想である。
直樹「気持ち良いよ」といって俺のチンポを短パンの上からいじってきた。
俺「直樹…」
何とも言えない罪悪感と恥ずかしさで頭の中が混乱したが下半身が徐々に熱くなってきた。
直樹は俺の短パンとパンツを脱がしにかかる。
俺「ダメだよ。恥ずかしい…。」
直樹「早く大人にならないと。」
毛のまだ生えていない包茎の俺のチンポがあらわになる。
直樹「綺麗だね(笑)でもしっかりたってるし(笑)」
俺「……。」
直樹は俺のチンポを上下に扱く。
<DoCoMo/2.0 SO906i(c100;TB;W24H18;ser359708012428251;icc8981100020515911410f) @proxy1101.docomo.ne.jp>
最初は抵抗感があったものの直樹の横顔を見ていると不思議な気持ちになりそして気持ち良さと尿意が交互にやってきた。
俺「直樹…。」
直樹「…んっ?気持ち良い?…」
俺「おしっこ漏れそう…。」
直樹「………」
聞こえなかったのかな?と思いもう一度少し大きな声で
俺「直樹!しょんべっ…」
下に聞こえると思ったのか直樹は俺の口を唇で塞いだ。
そして直樹は俺にキスしたまま手を激しく上下に動かす。
俺「んーんー!」(直樹、漏れちゃうよ!)と言ってるが口が塞がれているので言葉にならない。
いよいよヤバくなった。
直樹は俺が絶頂の時を迎えるのが分かったらしく唇を強く押し付けそして手の動きを更に早くし俺をきつく抱き締めた。
俺「んー!んーっ!んーーっ!」
白い液が激しく散った。そう精通。初めての射精。直樹の手にもべっとりと付いてしまった。
しばらくキスをしたまま脱力感に襲われ直樹に身体を委ねもたれかかったまま暫く…。
<DoCoMo/2.0 SO906i(c100;TB;W24H18;ser359708012428251;icc8981100020515911410f) @proxy10018.docomo.ne.jp>
続きありがとうございます!
このあとの展開が超気になります
<DoCoMo/2.0 SH08A(c500;TB;W30H18;ser359419024179755;icc8981100010317268333f) @proxya128.docomo.ne.jp>
キーンコーンカーンコーン♪
チャイムが鳴った。そう3時間目の始まるチャイム。
直樹「あっヤベっ…。そこの段ボールの奥にトイレットペーパーが隠してあるから取って!」
俺は急いで直樹に渡す。直樹は俺と自分のチンポと階段に飛び散った二人の精子を手際よく拭き取っていった。
直樹「二人だけの秘密な!早く手を洗って教室に戻ろうぜ!」
俺の腕を掴み階段をかけ降りる。
…その日の授業は頭に入らなかった…夢の中の出来事ではないことだけは隣にいる直樹が今も俺の横でスラスラと難しい問題を解いているから間違いない…
家に帰り学校であった直樹とのあの時間を思い出しサルのようにオナニーを繰り返し、チンポが痛くなるまで俺はやり続けた…。
次の日
直樹「昨日は家帰ってからやりまくったでしょう(笑)」
まるで見ているかのように図星だったけど理由は至って単純
「俺も初めての日、そうだったから(笑)」
飛びっきりの爽やかな笑顔で俺に話しかける。
…この胸が締め付けられる感覚はなんだろう…
その日以降は階段に行くこともなく何気ないけどでも楽しい直樹との時間が過ぎて行った。授業中に後ろの席に分からないように手を握ってきたので俺も握り返したという積極性が出てきた以外は…。
<DoCoMo/2.0 SO906i(c100;TB;W24H18;ser359708012428251;icc8981100020515911410f) @proxya130.docomo.ne.jp>
1学期の期末テストも終わり教科ごとに答案用紙が返ってくる。俺の70点台〜80点台のとは違い直樹は基本100点満点時より95点といった感じ。単純に尊敬した。クラス上位3番とその3人の学年全体での順位がテスト毎に発表されるが直樹はこの時点でクラス・学年1位の中間テストからW1位のV2達成。
背がそんなに高くないことを除けば学級委員・運動神経抜群・頭がよい・イケメンとほぼ完璧にモテるタイプ。
羨ましいがる奴、憧れる奴、妬む奴、色々と出てくる。有名人の宿命か…。妬みはエスカレートしてねもはもない悪口が直樹を取り巻く。
そんなことは全く我関せずといった凛とした態度の直樹に俺はますます憧れそして確実に好きになっていった。
終業式も間近にせまった七月中旬。久々に腕を掴まれ屋上に続く階段へ…。
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<KDDI-SH3D UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.4.304 (GUI) MMP/2.0 @05004018081956_ey.ezweb.ne.jp>
俺の腕を掴む直樹は手は力強かったが背中は心なしか弱々しく見えた…気のせいだろうか……。
無言のまま階段を上がっていき一番上で腰を並べて座った。
直樹「……」
俺「……」
無言の時間が暫く続いたが何故か気まずくは無かった、お互いに。
寄り添って座って直樹の温もりを感じているうちに何となく話したいけど話せないことがあるんだなと俺は思った。
いつもとは逆に俺は右腕を伸ばし直樹と肩を組んだ。
俺「何かあった…?」
直樹「……」
前を見つめながら無言のまま。
俺「俺で良ければ話聞かせてよ…」
俺も前を見つながら言った。顔をみながらだったら余計に話づらいかなと思って…。
俺は組んでいた直樹の肩をポンポンと叩く。
直樹は俺の右肩に顔を倒してきた。
直樹「モンキー…。俺、何か疲れちゃった…。」
俺「……」
俺は子守唄を歌いながら赤ちゃんをトントンと叩くように優しく直樹の右肩を叩き続けた。
直樹「俺って嫌われてるよなぁ〜。自分では普通にしてるつもりなんだけど、色々言われちゃって…。何かどうしたら良いか訳がわからないよ…。」
直樹らしくない弱気な発言にびっくりしたものの直樹も普通の人間なんだと…。
悪口を言われているのは知っていたけど
俺「そう?俺の周りの奴等は直樹のフャンが多いけど…。」
直樹「……」
俺「直樹は有名だから色々と注目されちゃって大変だよね。でもいちいち気にしちゃらちがあかないよ。」直樹「……」
俺「でも強い自分を演じていてもダメ。誰かには弱い部分をたまにはさらけださないと…。潰れちゃうよ!」
ふと横を見ると直樹の目には涙が溜まっていた。
俺「俺で良ければ今日みたいに呼んでよ」
直樹は入学以来今まであった俺の知らない色々なことを話はじめた。俺は直樹の心の痛みを知ると同時にそんなことを感じさせなかった直樹の強さも知った。
大人だな…直樹は…。
直樹は話終わると少し優しい顔に戻ってきた。いつもの横顔に俺は安心した。
直樹は目に涙をためたまま俺を見つめてきた。
俺「……」
金縛りにあったように動けない。直樹の顔が近づいてくる。
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直樹は俺頭に手を回しキスをしてきた。直樹の涙がこぼれ落ち俺の頬に伝わる…。
オナニーを教えてもらった初めてのキスとは違って濃厚な感じ。直樹の舌が俺の口をこじ開けて入ってきた。俺は何故かびっくりすることもなく直樹を受け入れる。
お互いに顔や頭を手でなで回しながらキスを続ける。舌が絡み付くのが心地よい。直樹がいとおしくてたまらない。
リードしてきたのはやはり直樹だった。俺はどうやって良いか知らないから当たり前か…。
俺を優しく床に倒してキスを続ける…。
直樹「モンキー…」
俺「直樹……」
直樹の固くなったものが俺の太ももあたりにあたる。俺の固くなったものも直樹の腰あたらに当たったに違いない。
お互いに声を殺しながらも軽い喘ぎ声がでる。「あっ…あっ…いいっ…」
直樹は俺を脱がし始めて俺も直樹を必死で脱がす。お互いに全裸になり激しく抱き合う。
チンポを押し付け合いながらキスを続ける。
そして直樹が俺の上にまたがり、所謂、騎乗位スタイルに…。
直樹は自分と俺の包茎チンポ2本を合わせて扱きはじめた。
「モンキー…」「直樹…」お互いの名前を繰り返し呼びあう。
我慢汁でグチュグチュになったチンポ2本を合わせ扱きながら…。
直樹の感じている顔はとてもエロく興奮する。
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直樹は俺の上にまたがりながら2本合わさった包茎のチンポをしごいている。
直樹はバレー部。俺はサッカー部。入部から3ヶ月経った今、部活で筋トレの甲斐もあり互いにスジ筋で腹筋も割れていた。
エロい身体にエロい顔。精子を思いっきりぶっぱなす条件は互いに揃っていたかも…。
直樹「あぁ……いぃ……あぁ……いぃ……」
俺「……うん……いぃ……あぁ……いぃ」
直樹「あぁ……いぃ……イキそう……あぁ……いぃ……モンキー……一緒にいこ……」
俺「……うん……いこ……あぁ……」
「直樹」「モンキー「直樹」「モンキー」「あぁイクっ」「イクっ」
同時に発射した。二人の大量の精子が俺の腹・胸・顔に飛び散った。
中1の俺たちのチンポはまだギンギンに勃起したままだ。
精子も拭かずに今度は俺が直樹の上にまたがりチンポを2本合わせてしごき出す。
「モンキー。エロいぜ」直樹の言葉に興奮がます。
直樹「あぁ……いぃ……あぁ……いぃ……」
俺「……うん……いぃ……あぁ……いぃ」
「直樹」「モンキー「直樹」「モンキー」「あぁイクっ」「イクっ」
二人の大量の精子が今度は直樹の腹・胸・顔に飛び散った。
俺は直樹に倒れ込み精子でグチュグチュの身体同士のまま抱き合いキスをした。口には互いの精子が少し入り込み、何となく繋がった気分になった。
直樹は俺を見て微笑み、俺も直樹を見て微笑んだ。二人だけの秘密と言わんばかりに互いに頬っぺたを指でツンツンしたりして…。
直樹は普通の元気な直樹にもどり再び終業式までは俺たちの間には何もなく夏休みに突入していった。
<DoCoMo/2.0 SO906i(c100;TB;W24H18;ser359708012428251;icc8981100020515911410f) @proxy177.docomo.ne.jp>
夏休みに入り部活の練習漬けとなる。直樹はバレー部だから主に体育館、俺はサッカー部だからグラウンド、殆ど顔を合わせることもなく練習のきつさに直樹との情事の感覚も薄れていった。
8月に入り珍しくバレー部が外のコートで練習をしている。砂ぼこりの向こうにいる直樹に自然とフォーカスが合う。…そういや直樹のバレーする姿って初めて見るなぁ〜。どうやら直樹はセッターらしい。背が高くないからかな(笑)
おっといけね〜ボッとしてたら先輩に怒られる。練習。練習っと。
きっと直樹は俺のことなんて気にしてないだろうな〜なんて思いながらもいつもより練習に身が入る。
陽が落ちかけた頃、ハードな練習が今日も終わった。手洗い場に行って手足や顔を洗っていると「お疲れさん」と直樹が横にやってきた。バレー部も練習が終わったらしい。
俺「バレー部が外で練習なんて珍しいね」
直樹「今日から3日間は吹奏楽部がコンクールの最終調整で体育館を使うんだって」
俺「じゃああと2日は外で練習か…そういや直樹ってセッターなの?」
直樹「そう。背がないからね。でもセッターも難しいけど楽しいよ。モンキーはMF?」
俺「そう。今のところ…って見てた?!」
直樹「お互いさまだね(笑)」
俺「そだね(笑)」
直樹「家の方向違うけど一緒に帰ろうっか?」
俺「うん。いいよ。」
直樹「……あっ忘れ物したから一緒に付き合って」と校舎の中へ入って行った。
<DoCoMo/2.0 SO906i(c100;TB;W24H18;ser359708012428251;icc8981100020515911410f) @proxyag033.docomo.ne.jp>
俺「何か人気の無い校舎ってちょっと気味悪いな」
直樹「えっそう?…俺は結構こういう雰囲気好きだけど(笑)」
俺たちは薄暗い階段を上がっていく。2階、3階、そして俺たち一年のクラスがある4階へ。
流石に部活上がりだけあって疲れ喉も渇く。
俺「俺、ちょっと喉渇いたから水飲んでくるわぁ〜。後から追いかけるから先に教室行っといて!」
直樹「オッケーっ」
俺は水のみ場へ向かい水をゴクゴクと飲み教室へ向かう。
あれっ?!直樹が見当たらない…。何処に行ったのかなぁ〜?行き違いで先に下に降りちゃったんかな…。
俺「直樹?……直樹?……」
暗くなった教室を見渡したがやはり直樹はいない。下に行ってみるかなぁ〜と振り返ったら、そこに直樹がにっこり笑って立っていた。
俺「おぉ〜!ビビった〜!ビックリすんじゃん!…忘れ物見つかった?」
直樹は俺を抱き寄せ「見つかったよ。俺の、わ…す…れ…も…の…」
俺「何言ってんだよ〜(笑)」
俺は直樹を軽く押し返そうとした瞬間、直樹は唇を合わせて来た。そして速攻舌を絡めて来た。
直樹「今日は誰も居ないからここで……。抱き締めたかったぜ、あれからずっと。」
今日の直樹はいつもよりかなり雄のオーラが出ている。後から聞いたが俺もそんな感じだったらしい。
これから俺たちの初めてのセックスが始まる。
<DoCoMo/2.0 SO906i(c100;TB;W24H18;ser359708012428251;icc8981100020515911410f) @proxyag083.docomo.ne.jp>
その前の2回はキスとチンポのしごき合いだったが今日は何だか違う。
お互いに身体をむさぼり合いながらいつの間にか全裸になっていた。
部活上がりの互いの程よくパンプした筋肉と精気盛んな中1らしく互いのチンポは真っ直ぐ上を向いていた。
直樹は俺の身体を舐めまくる。俺も直樹にされたのと同じく時間差で舐めまくる。乳首を弄られ乳首が感じることを初めて味わう。そしてチンポをしゃぶられ手コキとは違う快感があることを知る。スゲー感じる。そしてスゲー興奮する。互いに乳首をいじったり…。
俺と直樹は教室の床に倒れ込み69を始める。初めてしゃぶるチンポが直樹のチンポで良かった…。何とも言えない満足感。直樹にやられているように俺も直樹の裏筋・たま袋もしゃぶりまくる。気持ち良すぎておかしくなりそう。お互いに声を出してしまう…。汗をかきながらまさに男同士の盛りと言った感じに。
俺は射精が近づいてきて
俺「直樹、俺、そろそろいっちゃいそう…」
直樹「健吾、俺も…」
それでも直樹は俺のチンポをしゃぶることを止めず逆にスピードを上げてきた。
俺「直樹、いきそう…」
直樹「健吾、俺の口の中に出して」
直樹も同じだったらしく口の中にくわえていたチンポが一段とデカクなり、同時に互いの口の中に精子を発射した。
直樹から大量に放たれた精子をどうすれば良いのかわからずに直樹を見ると、直樹は俺を見つめながらゴクっと飲み込んだ…。俺もそれを見て直樹の精子を飲み込んだ。
しばらく床で互いの身体を触りながら脱力感を味わい…
俺「精子って飲んでも大丈夫なの?」
直樹「好きな人のは飲んでも大丈夫じゃん?」
俺・直樹「…(笑)…」
そんな会話をしているうちに二人ともチンポが勃ってきた。
直樹「繋がろうか…健吾」
俺は直樹の言葉の意味が理解できなかったが頷いた。
直樹は俺をトイレに連れて行き、何処から持ってきたのか新しいホースを蛇口に付け、ケツの中を一緒に洗おうと…。
俺は何となく「繋がろうか」と言った意味が理解できてきて直樹に教わりながらケツの中を洗った。
直樹とじゃれながら教室に戻り再び熱い時間が始まる。
<DoCoMo/2.0 SO906i(c100;TB;W24H18;ser359708012428251;icc8981100020515911410f) @proxyag006.docomo.ne.jp>
りょうすけ
- 10/7/18(日) 4:13 -
たらまなくエロい!
抜ける〜
状況が目に浮かぶ
続き待ってます。
<DoCoMo/2.0 F04B(c500;TB;W24H16;ser353167031240211;icc8981100000324193475f) @proxy187.docomo.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 SH08A(c500;TB;W30H18;ser359419024179755;icc8981100010317268333f) @proxyag048.docomo.ne.jp>
綺麗になった身体を再びむそしてさっきまで絡まっていた床へなだれ込む。
直樹は自分のバッグから整髪料っぽい容器を取り出した。俺が不思議そうな顔をしていると
直樹「ローション…。男は女と違って穴が濡れないから、これを使うらしいよ…。」
俺「へぇ〜そうなんだ…。でも量減ってるけど、誰かとやってるの?!(笑)」
直樹「やるわけないじゃん。初体験は健吾って決めてたから…。減ってる理由はね…。」
そう言って直樹はローションを手にこぼし俺のチンポを握ってきた。…手コキ・フェラとも違う3種類目の快感に襲われる。
直樹ってオナニーするときローション使ってるんだぁ〜なんてことを思うと更にチンポが熱くなる。
69の体制になり俺も直樹のチンポをローションを使って扱く。クチュクチュと卑猥な音が教室に響き渡る。
さっきとは違い直樹にされたように…ではなく各々が相手の身体を感じるために攻めまくる。激しくそして濃厚に…。
俺はおもむろに直樹のケツの穴にローションでヌルヌルになった指をゆっくり突っ込んでみた。
直樹は身体をビクッとさせ肩で息を吸っている。直樹は今までに聞いたことの無い喘ぎ声をあげ始める。…感じてるんだ直樹…俺はゆっくりと指を出し入れする。度々直樹の身体はビクビクっと痙攣するように反応し俺の指を締め付ける…なんかスゲー…。
しばらくすると今度は俺のケツの穴に直樹が指を突っ込んできた。何か変な気分だったけど直樹に弄られてると思うと興奮してきて気持ちよくなってくる。俺も喘ぎ声をあげてしまった。
一歩上手だったのは直樹。マセガキの異名を持つだけあって性的な知識は豊富だ。頭のよい奴はこういう場面でも凄い。
前立腺を刺激してきたのだ。
直樹「ここ、こうされると気持ちよいはずだけど…どう?」
俺はあまり変わらないけどと思っていた次の瞬間、身体に電気が走ったかと思う位の快感に襲われた。
俺「直樹っ!スゲー…あぁ……いぃ…」
完全に狂い始めた。直樹の指攻めで快感に溺れ始め気がつくと直樹の指は3本入っていた。
俺も直樹に教わりながら直樹の前立腺とやらを探す。なかなか当たらなかったがようやく…。直樹は身体をよがらせ始める。
直樹「健吾っ!スゲー…あぁ……たまんねぇ…」
完全に狂い始めてきた。俺も直樹の穴に指を3本入っていった。
互いの穴がほぐれ感じるまできなった頃、俺たちは自分の机に移動した。
直樹「二人並んで勉強してる机で繋がるのも興奮すんなぁ?!」
俺「そうだね」
最初どっちが入れるかで相談したがやはり直樹が俺のケツに入れることになった。
俺は机の上に寝転がると直樹は俺の足を広げローションをたっぷりと俺のケツと自分のチンポに垂らしまくった。直樹は立ったまま俺のケツにチンポをあてがってくる。俺は両腕を頭の方へ上げ机を掴む。
直樹が俺の中に優しくしかし力強く入ってきた。
何とも言えない圧迫感が俺の下腹部を襲ったが直樹の雄っぽい感じている顔を見て俺は興奮した。
直樹「スゲー締まる。健吾のケツの中…温かい…あぁ…」
としばらくじっと感触をお互い確かめていたが直樹は俺の足首を持ちながら少しずつ俺に打ち付けてきた。
直樹も俺も喘ぎ声を出しまくる。ケツも感じてやばい。直樹のピストンも早さを増し打ち付ける強さも半端ない。
直樹「あぁ……健吾……いっちゃいそう……健吾〜!……いっていい?……」
俺はあまりね気持ちよさにうなずくのが精一杯だった。
直樹のピストンは大きく力強くなり「イクっ!」という連呼と共に俺のケツの中に精子をぶっぱなした。チンポが脈を打っているのが分かった。まさに雄と言った感じ。
俺は直樹の精子が自分の身体に注ぎ込まれたことに満足感たっぷりだったが直樹はチンポを俺に突っ込んだまま体位を変えタチバックのスタイルに…俺は机を掴み直樹は後ろから打ち込み始めた。俺のチンポは直樹に打ち付けられる度に机に擦りつけられローションのグチュグチュと共に勃って行った。
直樹はパンパンと音をたてながら俺のケツの中にチンポを出し入れする。自分の精子をローションがわりに…。それに合わせ机もガシガシと音を立てる。擦れるチンポが熱くなり俺は発射が近いことを直樹に告げる。
俺「俺もいきそう…」
直樹「一緒にいこうぜ!」
動きは激しさを増し俺たちは「あぁイクっ!イクっ!」と同時に精子をぶっぱなした。直樹は俺の中に。俺は直樹の机の上に。
直樹「健吾がイク時、ケツが凄い締まって俺のチンポが切られると思ったよ(笑)」
チンポを突っ込んだまま振り返る俺をみながら直樹は言った。汗をびっしりかきながら…。
直樹のチンポが俺のケツの穴から抜かれた。抜かれる瞬間にも快感が走り思わず「あっ…」と言葉が漏れる。
直樹「俺の精子、出しちゃだめだよ。俺の子なんだから(笑)」
そのセリフに二人ともちょっと照れ臭くでもちょい興奮した。
直樹「次は健吾が俺に子供を仕込む番だぜっ!」
そう言われて俺のチンポが勃ち始めた。直樹も2発出したのにビンビンになっている。
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直樹は机の上に飛び散っている俺の精子を大事そうに手で集め机の上に寝そべりながら自分の乳首に塗りたくって弄り始めた。
…直樹も相当淫乱になってるなと俺は確信すると俺の中の自分でも知らなかったSっ気が目を覚ました…
俺は直樹の頭側に回り「しゃぶれよ」と言い直樹の顔にチンポを押し付けた。直樹は乳首を弄りながらチンポをくわえてきた。竿・裏筋・袋とたっぷり直樹はしゃぶりまくる。そして俺は直樹の顔に跨がりケツを沈めさっきまで直樹に掘られていたケツの穴を直樹に舐めさせながらビンビンの直樹のチンポをしごいてやった。
互いに良い感じになってきた所で俺はまた直樹の頭側に立ち直樹にチンポをしゃぶらせながら直樹の両足を手前に寄せマングリ返しの体制にした。
俺の目の前には筋肉質な直樹の太ももと綺麗なプリケツが…そしてケツの穴が丸見えになっている。
学年トップの直樹が俺の前だけは淫乱な姿をあらわにしている。俺は益々興奮し直樹のケツの穴に舌を這わせた…。
直樹は俺のチンポをくわえながらアンアン言っている。
俺「直樹、気持ちいいか?!俺の舌が入ってるぜ…淫乱野郎が…」
俺のSぶりに直樹は興奮しているようだ。
穴がパックリと拡がったのを見計らい俺は直樹と入れ替わる。机の上に俺が寝そべり騎乗位へ。
俺「俺のチンポが欲しければ自分でのっかれや!」
直樹「健吾の欲しい…」
直樹は完全に快楽に溺れた顔をしている。そして俺のチンポを押さえながら自分のケツの中にくわえ込む。
直樹「あぁ……スゲー…」直樹は自分のチンポもビンダチのまま俺の胸に手を下ろす。下から見上げる直樹の顔に俺は完全にやられた。
俺「おら直樹。自分で腰ふれや!」
直樹は頷き腰を上下に降り始めクチュクチュと結合部活からの音、そして机のガシガシという音、そして俺たちの喘ぎ声が教室に共鳴する…。
直樹のチンポはギンギンなまま。
直樹は俺の乳首を弄り、俺は直樹の乳首を弄る。直樹の胸筋と腹筋に汗がしたたり雄交尾が本格的になる。
直樹のケツは締まりが良く俺も快感を楽しんだ。
直樹「健吾、そろそろヤバい…」
俺「いくか?!一緒に」
直樹「うん」
俺は直樹の乳首を弄っていた片方の手だけをチンポに持っていき両方を攻めてやった。直樹のケツが一段と締まる。うぅ…気持ち良すぎてヤベーっ…。
俺「おらっ本性さらけ出すよ!」
直樹「あぁん…。健吾!健吾!孕ませて!」
二人「あぁ……いぃ……いぃ……イクっ!イクっ!」
直樹の大量の精子が俺の腹・胸・顔に飛び散った。俺は直樹の中に撒き散らす。スゲー気持ちよい!なかなか射精が終わらず俺は直樹の中に出しまくった。
直樹「健吾の種、スゲーよ」
俺はチンポを直樹の穴から抜き、直樹「俺の種もらすんじゃねーぞ」といい教壇に連れて行き、手をつかせタチバックで再び嵌める。
ピストンの可動域を最大に穴から出したり一気にぶっさしたり…。直樹は雄声で喘いでいる。そしてまた発射が近づいてくる。
俺「直樹、仕込めよ!」
俺は直樹の中に種を注ぎ込んだ。
直樹は両手を教壇についたまま俺を必死に受けとめていたが精子がチンポから放たれていた。どうやらトコロテンしたらしい…。
直樹「健吾、スゲーよ。お前のセックス」
更に一回ずつ互いの中に仕込み漏らさないように教室をもと通りに綺麗にした。キスをしながら掃除をしたので時間はたくさんかかったが…(笑)
校舎を出て校門で当番の先生に「お前らまだいたのか?!とっくに皆帰ったかと」
直樹「忘れ物探したりしてたんで…すんません」
先生「お前ら部活終わってスッキリした顔してんなぁ〜。明日も部活か?頑張れよ!」
俺達「ありがとうございます。さようなら」
直樹と俺は帰り道、顔を見合わせながら「スッキリだってさ」と笑った。人気の無い死角を探してはキスやチンポを触りあい直樹の家の前にようやく着いた。
直樹「漏らすなよ(笑)」
俺「直樹もな(笑)」
でも大量の精子はその夜、互いのオナニーにローションがわりに使われたことを次の日のセックスを始める前に互いに暴露した。
バレー部が外のコートで練習したその後2日の連続3日。夏休みが終わるまでに3回、中学校最初の夏休みに6回俺たちは校舎でセックスをして互いの種を身体の中に染み込ませた。
直樹も俺も互いに自分の中で生きているという錯覚(正しくは妄想)を感じて2学期の始業式を迎えた。
中1入学〜夏休み【完】
※俺の実体験なのであまり面白くないかもですが、すんません(>ε<)
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りょうすけ
- 10/7/18(日) 14:36 -
エロ過ぎ〜
続編楽しみにしてます
俺も優等生直樹を犯したいっす
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凄い興奮しました!ありがとうございます!
また、続きお待ちしてます☆
<DoCoMo/2.0 SH08A(c500;TB;W30H18;ser359419024179755;icc8981100010317268333f) @proxyag014.docomo.ne.jp>
感想を寄せて頂いた皆様ありがとうございます。俺の実体験なんて読んでくれる人いるのかな?と思っていたので嬉しかったです。
間もなくセカンドエピソードとして2学期以降を書きます。
健吾
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初めから全部読んでます。
これが実体験ってスゴイですね!!
しかも、中1って…(笑
続き楽しみにしてます!!
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すごい良い!!初々しいしさもエロさもさることながら、二人の関係や成長?が素敵です!!
応援してますので続き頑張ってください
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