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ボクはキミの側を選ぶ 悠久 10/7/16(金) 18:30
ボクはキミの側を選ぶ-2 悠久 10/7/16(金) 19:33
ボクはキミの側を選ぶ-3 悠久 10/7/16(金) 20:15
Re(1):ボクはキミの側を選ぶ-4 悠久 10/7/16(金) 20:33
ボクはキミの側を選ぶ-5 悠久 10/7/16(金) 20:46
ボクはキミの側を選ぶ-6 悠久 10/7/16(金) 21:02
Re(1):ボクはキミの側を選ぶ-6 悠久 10/7/16(金) 21:44
ボクはキミの側を選ぶ-8 悠久 10/7/16(金) 22:53
ボクはキミの側を選ぶ-9 悠久 10/7/16(金) 23:25
Re(1):ボクはキミの側を選ぶ-9 RAI 10/7/17(土) 1:56
Re(2):ボクはキミの側を選ぶ-9 悠久 10/7/18(日) 18:38
Re(3):ボクはキミの側を選ぶ-9 RAI 10/7/18(日) 23:31
ボクはキミの側を選ぶ-10 悠久 10/7/17(土) 12:53
Re(1):ボクはキミの側を選ぶ-10 10/7/17(土) 14:05
Re(2):ボクはキミの側を選ぶ-10 悠久 10/7/18(日) 18:42
ボクはキミの側を選ぶ-11 悠久 10/7/18(日) 12:46
ボクはキミの側を選ぶ-12 悠久 10/7/18(日) 12:49
ボクはキミの側を選ぶ-13 悠久 10/7/18(日) 13:04
ボクはキミの側を選ぶ-14 悠久 10/7/18(日) 13:06
ボクはキミの側を選ぶ-15 悠久 10/7/18(日) 13:10
ボクはキミの側を選ぶ-16 悠久 10/7/18(日) 13:12
ボクはキミの側を選ぶ-17 悠久 10/7/18(日) 13:14
ボクはキミの側を選ぶ-18 悠久 10/7/18(日) 13:16
ボクはキミの側を選ぶ-19 悠久 10/7/18(日) 13:18
ボクはキミの側を選ぶ-20 悠久 10/7/18(日) 13:22
ボクはキミの側を選ぶ-21 悠久 10/7/18(日) 13:39
ボクはキミの側を選ぶ-22 悠久 10/7/18(日) 17:35
ボクはキミの側を選ぶ-23 悠久 10/7/18(日) 18:06
ボクはキミの側を選ぶ-24 悠久 10/7/18(日) 18:14
ボクはキミの側を選ぶ-25 悠久 10/7/18(日) 18:29
Re(1):ボクはキミの側を選ぶ-25 悠久さんへ 10/7/22(木) 11:57

ボクはキミの側を選ぶ
 悠久  - 10/7/16(金) 18:30 -
トウキョウの大学を卒業して金融業界に就職して早1年。
僕も今年で23歳になる。
背丈は自称170ちょい。体重は60いかないぐらい。
社会人になってからジムにも通ってるので、それなりに体型は良いんじゃないかと思ってる。
いまは彼氏はいない。
いないというか、作らない。
大学のころは何人かと付き合ったりもした。
でも、社会人になってからは時間に余裕がなく彼氏はいなかった。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_0 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/532.9 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.5 Mobile/8A293 Safari/6531.22.7@pw126250064155.10.tss.panda-world.ne.jp>
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ボクはキミの側を選ぶ-2
 悠久 E-MAIL  - 10/7/16(金) 19:33 -
彼氏が欲しくないわけじゃなくて、きっかけがなかっただけだった。

23歳になった日にiPhoneを買った。
これを買ったのはgrinderというアプリを使ってみたいなと思ったからだ。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_0 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/532.9 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.5 Mobile/8A293 Safari/6531.22.7@pw126229170140.25.tik.panda-world.ne.jp>
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ボクはキミの側を選ぶ-3
 悠久 E-MAIL  - 10/7/16(金) 20:15 -
このアプリは自分のプロフィールを入力して、現在地情報を入れると
自分の近くにいる人の情報を見ることができる。
相手との距離もわかる。
気になる相手がオンライン中ならチャットもできる。
久しくご無沙汰だった俺は出会いを求めていた。
購入後すぐにgrinderに登録してどんな人が近くにいるかを楽しみにしていた。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_0 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/532.9 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.5 Mobile/8A293 Safari/6531.22.7@pw126236242187.22.tss.panda-world.ne.jp>
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Re(1):ボクはキミの側を選ぶ-4
 悠久 E-MAIL  - 10/7/16(金) 20:33 -
やり始めて2週間。
はじめは眺めているだけでどう使えば良いかわからなかった
だんだん慣れてきて、顔写真もアップするようになってから
いろんな人達とチャットをするようになっていた。
これって結構楽しいかも!
と思うようになってからは、ヒマがあればgrinderで近くにいる人をチェックするようになっていた。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_0 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/532.9 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.5 Mobile/8A293 Safari/6531.22.7@pw126250047019.10.tss.panda-world.ne.jp>
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ボクはキミの側を選ぶ-5
 悠久 E-MAIL  - 10/7/16(金) 20:46 -
1ヶ月が経つころ
金曜日の夜、自宅に帰るといつものようにgrinderを立ち上げて、会ったことはないチャット仲間何人かとチャットしていた。

そんな時に、新しい人からのメッセージが届いた。

「こんばんは!可愛いね!女の子にもてそうだよね。いま何してるの??」
どんあ人かなと画像をみると顔が携帯電話で隠れていてわからない。
でも、全身は写っていて、その感じはボクのタイプの感じだった。

「いまごはんたべてるよー。そっちはなにしてるの?」
顔がわからない相手には

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_0 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/532.9 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.5 Mobile/8A293 Safari/6531.22.7@pw126250047019.10.tss.panda-world.ne.jp>
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ボクはキミの側を選ぶ-6
 悠久 E-MAIL  - 10/7/16(金) 21:02 -
普段なら顔がわからない画像をプロフィールに載せている相手とはチャットしないんだけどこの時は何故だか気になって返事をした。

「俺もいま食べてるよ!ラーメン!こんな時間に食べたら太っちゃいそうw そっちはなに食べてるの?」
相手は180cm、68kg、距離は2.2km
画像で見る限りでは、水泳体型で筋肉質な感じだった。

「良い体型してるから太らないんじゃないですかw ボクはサラダスパ食べてます。おいしいよー」

大体こういったやりとりで始まって今夜エッチしようという誘いがくるのが一般的だった。
ボクは相手がいつ誘ってくるのか様子を伺うことにした。そして、その日はちょっとやりたい気分だったので、初めてgrinderを使って会ってみようかなという気分だった。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_0 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/532.9 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.5 Mobile/8A293 Safari/6531.22.7@pw126250047019.10.tss.panda-world.ne.jp>
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Re(1):ボクはキミの側を選ぶ-6
 悠久 E-MAIL  - 10/7/16(金) 21:44 -
ところが、相手はいつまでたっても差沿ってこない
ちょっとエッチな話題をちょこちょこふってはくるんだけど・・・・
こっちは不完全燃焼の状態でくすぶってた。
もう1時も過ぎたし、こっちからふってみるかな。

「今から会いたいなー。」
思い切って書き込んでみた。
しばらくして返事がきた。
「これでよく会ったりしてるの?」
その返事をみてボクは急に恥ずかしくなって慌ててしまった。
なんか、すぐやる奴って思われた??違うし!!
そう思われたくなかった。この人には。
「まだ誰とも会ったことないよ!チャットしてたら良い人そうだったから会ってみたいと思ったんだ。だってそっちはエッチが目的じゃないでしょ?」
自分だけがやりたくなって誘ってるなんて思われるにがイヤだったから、そんなひにくれたコメントをかえしてしまった・・・・
しばらくして返事が返ってきた。
「無いとは言い切れないw だってキミホントに可愛いから!襲いたいけど、今夜は紳士でw近いうち会いたいな!」
ボクすぐに返事をした。
「ボクも会いたいな!」
しばらくして返事が返ってきた。
「良かった!今度会おうな!おやすみー」
えっ・・・なに、おわっちゃったよ・・・

不完全燃焼のぼくは自分でオナって寝た。

もういいし・・・


ところが、その翌日にその人と急に会うことになるなんて思ってもみなかった。
ボクとそのヒトはお互いに見つけ合うことに・・・
Grinderが成せる機能を使いこなしたことで。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_0 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/532.9 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.5 Mobile/8A293 Safari/6531.22.7@pw126254084073.14.tss.panda-world.ne.jp>
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ボクはキミの側を選ぶ-8
 悠久  - 10/7/16(金) 22:53 -
ところが、その翌日にその人と急に会うことになるなんて思ってもみなかった。
ボクとそのヒトはお互いに見つけ合うことに・・・
Grinderの機能を使いこなしたことで。

翌日、ボクは買い物をしにららぽーとにでかけた。
朝から出かけたボクは昼過ぎには買い物を終えてちょっと遅めの昼食を取ろうとスタバに入った。
そこで席につき、grinderを立ちあげた。
立ち上げて昨日の人が気になって、今どれくらいの距離があるのかを確認しようと思った。
なんか気になってた。

「あれ・・・まさか・・・。」
そのヒトはボクとの距離わずか120m
のところにいるとgrinderは表示していた。
「マジで・・・。どうしよう。相手もいま
Grinderでみてるみたいだけど・・・。
その時、その人からチャットが入った!!

「すごい近くにいるね!いまららぽだよね!」

ぼくはあまりにも突然で驚いていた。
そしてドキドキしていた。
なんだろうこの気持ちは・・・。
とりあえず返事をしんなきゃ!
「はい!ボクもいまららぽーとに来てます!偶然ですね!いまカフェで休憩中ですよー」
ドキドキしながらコメントした。

「今から会わない?これ使ってお互いにさがしっこ

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<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_0 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/532.9 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.5 Mobile/8A293 Safari/6531.22.7@pw126254103225.14.tss.panda-world.ne.jp>
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ボクはキミの側を選ぶ-9
 悠久  - 10/7/16(金) 23:25 -
「今から会わない?これ使ってお互いにさがしっこ。」

ボクは面白そうだと思った。
お互いの距離が近づいていけばきっと会える。

「いいよー!やろう!」
こうして顔もわからない相手と距離を縮めて見つけ出すことは初めてのことで、ボクの好奇心をより一層にかきたてた。

途中、距離が遠ざかったりもしたが、30mまで近づいていた。
ボクは周りを見回した。
誰だろう。きっとボクと同じようにキョロキョロしてるからわかるはず。

その時、ボクの視界におそらくそうであろうヒトが飛び込んできた。

「あー、あの人かぁ・・・。どうしよう。」
正直、ボクのタイプではなかった。
ぼくはは黙って向きを変えて反対方向に歩き出そうと思い、振り返った。

どんっ!

「あっすいません」とボク。

後ろにヒトがいてそのヒトに思いっきりぶつかってしまっていた。そのひとは大勢を崩して転びそうになっtqボクの両腕を掴まえて支えてくれた。

そのヒトが言った。
「見つけ出したよ悠くんw」

ボク「エッ、あっどうも。」
この人が。
ボクは顔をみて思った。
カッコイイ・・・、ってかタイプだ!!
すげー!!なんかわかんないけどすげー!
会えて嬉しい!!

内心ではそんなことおもっていたけど
とりあえず出た言葉は

「ちょっと腕痛いです・・・」

そのヒト「あっ!ゴメンな!」
ボク「あっ、大丈夫。どうも、会えて良かった。これ面白いですね。」
緊張して相手の顔がみれなかった。
物凄くドキドキしていた。

引用なし

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Re(1):ボクはキミの側を選ぶ-9
 RAI  - 10/7/17(土) 1:56 -
すごく面白いです!続きが楽しみです。

引用なし

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<KDDI-CA3F UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.4.306 (GUI) MMP/2.0@05001010232841_aa.ezweb.ne.jp>
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ボクはキミの側を選ぶ-10
 悠久  - 10/7/17(土) 12:53 -
そのヒトの名前は喜美緒。
28歳で大手のメーカーに勤めてる人だった。
趣味はアウトドア
サッカーにサーフィンが大好きなどこか憎めない感じの人だった。
初めは緊張して相手の顔がみれなかったけど、喜美緒の優しい雰囲気と、話の面白さに徐々にほだされて、ボクは居心地の良さを感じていた。

喜美緒さんって話しやすい・・・。

そう思ってからのボクは自分のことを沢山話し出していた。

喜美緒さんはボクが話すのを微笑みながら聞いてくれていた。
その姿をみて喜美緒さんが大人に見えて、ボクは急に恥ずかしくなって黙ってしまった。

ボクって子供だな・・・。自分のことばかり・・・。

無言になって、急に携帯電話をいじってごまかすボク。

喜美緒さんはボクの頭を撫でた。
びっくりして喜美緒さんをみると、優しい目をして微笑みながら

喜美緒「悠君はホントに可愛いだね。」
ボク「可愛いくなんかないよ・・・。ただ、ガキなだけで。ひょっとしてバカにしてる?子供だなって・・・。」
喜美緒「してないよ。俺を信じて自分のことを話してくれる悠君はホントに可愛いくおもってるよ。もっと悠君の話し聞きたい。もっと悠君のこと知りたいと思ってる。お願いしたら困る?」
ボク「えっ・・・困らないよ別に。それにボクも喜美緒さんのこと知りたいと思ってる。」

そう言ってボクは恥ずかしくなった。
だって、好きだって言ってるみたいな気分だったから。

前をみると喜美緒さんがニッコリ微笑んだ。
&#160;ボクの胸にドキドキ感が・・・。

喜美緒「悠君はこの後予定は?」
ボク「別にないっすよ。」
喜美緒「じゃあ、ドライブ行こっか。海まで!」
ボク「行きたい!」

喜美緒さんはボクの肩に手をまわしてがっちりと肩を組んだ。

喜美緒「よーし!じゃあ海に向かって走るぞー!」
そう言ってはしゃぐ喜美緒さんが子供っぽく見えて、ホントに好きになっちゃうかも!って思った。

テンションがあがったボクらはふざけながらクルマに滑り込んだ。
14時前に海に出発!!

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_0 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/532.9 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.5 Mobile/8A293 Safari/6531.22.7@pw126252053127.12.tss.panda-world.ne.jp>
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Re(1):ボクはキミの側を選ぶ-10
   - 10/7/17(土) 14:05 -
気になる
続きお願いします☆

引用なし

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<DoCoMo/2.0 SH906iTV(c100;TB;W24H16;ser358037010549764;icc8981100010335077591f)@proxy385.docomo.ne.jp>
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ボクはキミの側を選ぶ-11
 悠久  - 10/7/18(日) 12:46 -
クルマはSUV車でカッコイイ・・・
運転してる姿もカッコイイ・・・

はー、ダメだよ、気になってしょうがない。


クルマに乗ってからのボクはずっと気になってた。

二人だけの空間はエッチな気分をかきたてる。

喜美緒さんは黒のカットソーを着ていて下はタイトなカーキ色のパンツにサンダル履き。

横顔→口元→キスしたい

二の腕の太さ→触りたい→抱きしめられたい

お腹→シャツをめくって腹筋見たい→触りたい

ズボンの盛り上がり→触りたい→中身を見たい→口で・・・フェ・・

もう無理。限界・・・。

クルマに乗ってからずっとエッチなことを考えているボクのあれはずっと勃っていた。
でも、自分から言うのは恥ずかしい。
喜美緒さんからエッチなフェロモンが出まくってるようで、ボクは顔が火照っていた。
楽しそうに色んなことを話してくれる喜美緒さん。
うわの空で返事をしながらずっと悶々としながら喜美緒さんの身体をチラチラ見てドキドキしているボク。

そんな様子に気づいた喜美緒さん
喜美緒「悠君どうしたの?顔が赤いけど具合い悪いの?」
そう言ってボクのおデコに手をあてる喜美緒さん。

ボク「いや、そんなんじゃないんです。ちょっと・・・そのー・・・。気分が・・・。」
喜美緒「気分が悪いの?クルマ酔い?ゴメン大丈夫?」

喜美緒さんが勘違いしてる
迷惑かかっちゃう。
そして我慢できなくなったボクは思い切って言った。

ボク「いや、そのー気分は悪いのではなくエロい・・・って感じで、クルマ酔いではなくて、喜美緒さん酔いって感じです・・・。」

といいながら、ボクはずっと両手で押さえていた股間から手をどけた。
コットン地の白のショートパンツは盛り上がっていて、勃っているのがハッキリと分かった。

喜美緒さんは運転しながらボクの股間をジッとみた。
喜美緒「いつから勃ってるの?」
ボク「ほぼ乗ってすぐにです・・・。」
喜美緒「じゃあ1時間ずっとたちっぱなし?」
ボク「まぁ・・、だいたいそんな感じです・・・。」
喜美緒「エッチしたい?」
ボク「・・・はい、したいです。」

喜美緒さんは運転しながらちょっと考えてからこっちをみてニッコリした。
「じゃあやろっか!悠君はズボン脱いじゃいな(笑」
ボク「えっ、脱ぐんですか?(汗」
喜美緒「そう、脱いじゃえ!」

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ボクはキミの側を選ぶ-12
 悠久  - 10/7/18(日) 12:49 -
ボクは言われるままベルトをカチャカチャとはずしてズボンを膝したまで下ろした。
ショート丈のボクサーブリーフの前が濡れているのがハッキリと分かったので慌てて手で隠した。
それに気付いた喜美緒さんはボクに両手を頭の後ろで組むように言った。
ボクは言うとおり頭の後ろで手を組んだ。

喜美緒「すっごい濡れて・・・先走り凄いね。悠君って結構Mっ気もあるみたいだね。」

喜美緒さんからそう言われてボクはさらにドキドキした。下もビクビクと動いてしまい脈打つのがわかった。

喜美緒「悠、ボクサーブリーフも脱げ。お前のイヤらしいチンポ晒してみろ。」

喜美緒さんが急にSっ気をだしてボクに命令したのに驚いたけど、ボクはその言葉に従って、ボクサーブリーフを脱いだ・・・。

ビクビクしてそそり立ったボクの先端に喜美緒さんの指が触れた瞬間、ボクの身体は大きく波打った。
ボク「あっ、ああ〜ん!!!だめぇ〜!!!」
ボクはハアハアしながら喜美緒さんの方をみた。

喜美緒「悠めっちゃくちゃ可愛いな!しかも凄いエロい!!お前たまんないな!」
ボク「喜美緒さんのシャブリたい・・・。」

喜美緒さんは頷いた・・・。

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ボクはキミの側を選ぶ-13
 悠久  - 10/7/18(日) 13:04 -
ボクは喜美緒さんのズボンに手を伸ばして上から触った。

勃起してる、これ凄い大っきい!

ボク「あぁ・・・、すげー大っきい・・・。ハァハァ・・・。」

喜美緒「まだダメだよ。運転中だし、悠シートを倒してオナニーしてみろ。ほら早く!」
ボク「・・・、はいわかりました。」

ボクは言われるまま助手席でシートを倒してオナニーを始めた。
恥ずかしいけど、ボクはみられてると思うと興奮する。

喜美緒「自分の乳首いじりながらやれ!」
ぼく「はい、わかりました。」

Tシャツを捲り上げて乳首を出して、右手はチンポをしごいて、左手で乳首を刺激した。

ボク「あ〜!!すげー気持ちいいよ。もう無理。早く喜美緒さんのシャブリたい!!!」
喜美緒「そんなにシャブリたいなら自分の指をシャブれ!」
ボク「はい、わかりました。」
ボクは乳首から手を離して自分の指をシャぶった。唾液でベトベトになるまで・・・。

引用なし

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ボクはキミの側を選ぶ-14
 悠久  - 10/7/18(日) 13:06 -
美喜緒「悠めっちゃエロい!!じゃあその指を自分のケツの穴に突っ込んでかき混ぜてみろ!」
ボク「えっ!!!・・・それは、・・ちょっと恥ずかしい・・・よ・・・。」
美喜緒「悠。・・・やれ。」
ボク「はい・・・、わかりました・・。」
ボクは横になったまま両足を上げてM字開脚の体勢でお尻の穴に手を伸ばした。
ボク「ぁあっ・・あ〜ぁん、ん!!!ふぁっぁぁん・・・!」
ゆっくり奥まで指を入れた。
息苦しいけどそれが快感に思えた。
喜美緒「亀頭を手のひらで撫で回せ。」
ボク「はい・・・わかりました。」

ケツの穴に入れた指をゆっくり出し入れしながら、亀頭を撫で回すボク。それを喜美緒さんが運転しながらみている。クルマは高速道路上を走っているけど、対向車線のトラックの運転席からは恐らく丸見えだと思うとさらに興奮して先走りが溢れでてきた。

ボク「あー!!すげー気持ちいい!美喜緒さんのシャブリたい!美喜緒さんのをここに入れて欲しい!美喜緒さんにめちゃくちゃにされたい!早く美喜緒さんが欲しいよー!!!もう無理!いっちゃう!だめあっあっいっちゃうよー!!!」

美喜緒「悠、まだいくな。我慢しろ、もうすぐ着くから。」

そう言って美喜緒さんはボクの口に左手の人差し指と中指を差し出して、咥えるようにいった。

ボクは美喜緒さんの指シャブリながら、右手で亀頭を撫で回し、左手でケツの穴に指を出し入れした。

クルマが止まった・・・。

美喜緒「悠。着いたよ。」

引用なし

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ボクはキミの側を選ぶ-15
 悠久  - 10/7/18(日) 13:10 -
喜美緒さんを見るとニッコリ笑って僕の方をみていた。
そして前を見ろという感じで、顔を前に振った。
僕は、えっ・・・と思ったけど、フロントガラス越しに遠くを見て優しそうに微笑む喜美緒さんの横顔を見て我に返った。
そして起き上がりフロントガラス越しに見えたものは・・・


目の前には、初夏の陽射しが燦々と降りそそぎキラキラと眩しい海が広がっていた!

波で揺れる海はエメラルドグリーンやブルーに光輝き、物凄く綺麗だった!

ボク「すげー!!!海めっちゃ綺麗だ!」
午後15時半過ぎの海は眩しいきらめきを放っていた。もうじきくる夕暮れ時の前にみせる、眩しすぎる最後のきらめき。
このきらめきがずっと続けば良いと思いたくなる輝き…。

クルマは防風林の間の道を通り抜け砂浜の手前で停められていた。前の海には誰もいない。見える景色の全てがぼくら二人だけのものだった。こんな場所があるなんて!
いまボクと喜美緒さんだけがここにいて、この時が永遠に続けば良いと思いたくなる輝き…
マジで凄いよ。と思った。


喜美緒「・・・、ふっふっ!」
喜美緒さんが笑ってる・・・。
ボク「・・・どうしたの?」
喜美緒「だって・・・、悠君てばそんな格好で感動してるから。なんか可愛くなっちゃって・・・ぷぷっぷー!」
ボク「・・・ぁ、これは・・・喜美緒さんが言ったから・・・バカにしてるでしょー?!もう!!!」

ボクはTシャツを捲り上げて乳首を出して、下半身は裸の姿で海に見入っていた。チンポは勃起してる・・・。その姿をみて美喜緒さんは笑っていた。
すげー恥ずかしい!!

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_0 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/532.9 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.5 Mobile/8A293 Safari/6531.22.7@pw126229144163.25.tik.panda-world.ne.jp>
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ボクはキミの側を選ぶ-16
 悠久  - 10/7/18(日) 13:12 -
ボクは喜美緒さんに文句を言おうと思ったその時・・・。

ボク「んっ・・・。」

ボクの唇に喜美緒さんがそっとキスをしてくれた。
驚いたけど、ボクは目を閉じた・・・。
喜美緒さんの唇はとても柔らかくて、このままずっと触れていたいと思った。

喜美緒「悠、マジで可愛いな。俺・・・、本気になっちゃうかもしれないなー。どうしてくれる?」
そう言って間近でニッコリ笑う喜美緒さん。
ボク「そんなの・・・、どうしていいのかわかんないよ・・・。ボクだって本気になっちゃうかもしれないし・・・。喜美緒さんはどうしてくれるの?」

喜美緒さんはしばらく僕をじっと見つめた。ボクは恥ずかしくって目を反らした。
頭をそっと撫でられた後で、不意にギュッと抱きしめられた。

ボク「・・、痛いよ・・。でも嬉しい・・。」
喜美緒「俺にもその痛みをくれる?」
ボクの耳元でそっと囁いた後で
ボクの唇にふたたびキスしてくれた。
ボクは僕の気持ちを伝えようと思いっきり喜美緒さんに抱きついた。思いっきり・・・。

喜美緒「・・痛いけど、嬉しい・・。本当だ。悠、良いこと言うな。」


その後、ボクと美喜緒さんはクルマのリアシートに移り、二人とも裸になって激しくエッチをすることに・・・。

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ボクはキミの側を選ぶ-17
 悠久  - 10/7/18(日) 13:14 -
すげーでかい・・・。

ボクの目の前には喜美緒さんのチンポがあった。

そそり立つチンポはとても太く根元の茂みも男の色気を感じさせる
その下にはずっしりと重量感のある玉がぶらさがっている

ヤバい・・この蒸れた匂い・・・
その匂いを吸い込んで
先走りで濡れている喜美緒さん亀頭を咥えこんだ

すげー美味い!!!
喜美緒さんのチンポ、マジで最高ー!

夢中でしゃぶるボク
そのボクのアナルに唾をつけた喜美緒さんの指が入ってくる
1本が2本になって、そしていま3本でかき混ぜられているボクのアナルからはクチュクチュ・・とイヤらしい音が出ている・・・
ボクのチンポからは先走りが糸を引くように垂れていた・・・

あ〜、すげーたまんねー!
これからこのチンポを入れられるんだ・・・。

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ボクはキミの側を選ぶ-18
 悠久  - 10/7/18(日) 13:16 -
頭がクラクラする。
クルマのリアシートで、
ボクと喜美緒さんは裸になってお互いの欲望のおもむくままに責めあっていた。

喜美緒「悠、ケツこっちにむけて自分で入れてこい」

ぼくはかがみこんだ姿勢で喜美緒さんのチンポを右手で握り、その上にアナルをあてて喜美緒さんの先走りをアナルにこすりつけた。

あーすげーたまんねー!!!

ゆっくりと腰を落として喜美緒さんのチンポをボクのアナルで
くわえ込んでいく。

あっ・・ぁん・・・ぁあああ・・・!!!き、気持ちいいー!!!だめあっあっすごいいいい!!!

喜美緒さんのチンポの上にしゃがみこんだボクの下から喜美緒さんがゆっくりと奥深くへと突き上げてくる。
騎乗位の後ろ向きで突き上げられるボク
前立腺にズンズンあたってトコロテンしそうなくらい気持ちいい
頭の中は真っ白だ

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ボクはキミの側を選ぶ-19
 悠久  - 10/7/18(日) 13:18 -
突然、喜美緒さんがチンポをズルリと引き抜いた。
力が入らず前に倒れこむボク
ケツを突き上げたまま
アナルがヒクヒクと痙攣しているのがわかる

ボク「ハァハァ・・・お願い、もっと突いて・・・、ん、ぁあああーん!!!!」

いきなり奥まで突っ込まれて
こんどはバックの体勢で
後ろからガンガンに突きまくられるボク

あーすげー!!!壊れちゃいそう!!!マジで最高ー!気持ちいすぎてもういきそうー!!!

またズルリとチンポが引き抜かれて力が抜けてうつ伏せで崩れるボク

ハァハァ・・・もう凄すぎて・・・いきたい・・・チンポ入れてもっと突いて欲しい・・・

喜美緒さんはボクを抱き起こして仰向けにした
今度は正常位で
奥まで突っ込まれたままズンズンと前立腺を突き上げてくる
骨盤に響く感覚
頭の中は真っ白
よだれが垂れてるのがわかるけど、もう凄すぎて動けないボク

喜美緒さんはボクにキスをしてきた
そのまま更に高速で突き上げられて
ボクはそのままトコロテンしてしまった。

喜美緒さんはボクの口の中に出した。ボクはそれを飲み込んだ。

二人とも汗だくのまま重なり合い、しばらくそのままでいた。

知らないうちに寝てしまっていた・・・。

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ボクはキミの側を選ぶ-20
 悠久  - 10/7/18(日) 13:22 -
ふっと気が付くともう周りは真っ暗だった。

横にはまだ寝ている喜美緒さんの姿が
ボクは起こさないようにそっと起き上がってクルマの外を見た

海は真っ黒でうねるような音を響かせていた。
海風も強くゴウゴウと音を鳴らしている。
時折、その風がクルマを揺らす
左右に広がる防風林は真っ暗闇で奥まで見えない。
後ろは月明かりに薄っすらと照らされた道が伸びているのが見えたが先には何かいそうな気がしてずっと見ていられなかった。

なんだか急に怖くなった。

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ボクはキミの側を選ぶ-21
 悠久  - 10/7/18(日) 13:39 -
ボクは喜美緒さんを突っついた。
喜美緒「う・・・ん、どうした?」
ボク「なんか真っ黒で、
ちょっと怖い・・・」
喜美緒「悠君、手・・・。」

喜美緒さんが差し出した右手
ボクはその手にボクの右手を繋いだ
そして左手をそっと重ねた。

喜美緒さんは左腕でボクを抱いてくれた
そっと包むように・・・。


手を繋いで
手を重ねて
そっと抱きしめられて

ボクと喜美緒さんの間に明かりが灯った気がした。
もう怖くなかった。


その晩は喜美緒さんがボクを家まで送ってくれた。

お互いの連絡先は交換せずに
また会おうと言って別れた。
会うとしたらまたgrinderのチャットで連絡を取り合えばいいから・・・

まぁ別にいいかな・・・と思った。


そしてその晩・・・
時間は午前1時

ボクは発展公園で男二人に全裸にされて口とケツを犯されていた・・・


「あぁああー!!!すごい・・・気持ちいいよぉ〜!!!」


深夜の発展公園にジュルジュル・・グチャグチャ・・と卑猥な音が・・・

これがボクの本性・・・
ボクは毎週末、発展公園で見ず知らずの男にケツマンコを犯されて感じている・・・

ボクは変態だ・・・

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ボクはキミの側を選ぶ-22
 悠久  - 10/7/18(日) 17:35 -
男A「ハァハァ・・・、こいついつも高飛車な態度であるいてるけど、捕まえてひん剥いちまえばこんなに淫乱なんだな。オラオラ!気持ちいいか雌豚野郎!」
ボク「あーあっ、あっ、気持ち良いです!高飛車な態度とってごめんなさい!生意気なボクにお仕置きしてください!!あっ、あっ気持ち良いよぉ〜!!」
男B「べらべら喋ってないでちゃんとシャブれよ!オラ!喉使えのど!」
ボク「んぐっ・・!!ぶごっ!ゲホゲホ!!何すんだよ!苦しいだろ!」

バシッ!!
男はボクの髪の毛を掴んで頬にビンタしてきた。

男B「ほら、早くシャブれよ!」
ボク「生意気な言葉遣いでごめんなさい!もっとお仕置きしてぶってください!」
男B「マゾ野郎が・・、何発ぶって欲しいんだ?」
ボク「往復ビンタしてください。お尻もぶってお仕置きしてください!!」
男A「へっ!?本当うに変態だなこいつ!気持ちわりい!!」

ボクはめちゃくちゃに犯されて快感を感じる。

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ボクはキミの側を選ぶ-23
 悠久  - 10/7/18(日) 18:06 -
普段は生意気で高飛車。
上から目線の物言い。
プライド高そうとか
カッコつけてるとか
言われる・・・。

大学生まではそれでも良かった社会人になってから、そんな性格が災いして
先輩からは
我が強すぎるとか
何様のつもりだとか
周りを良くみろとか
注意されていた。

もっと先輩たちと仲良くやりたいと言えば、甘えるな!と言われる・・・。

仕事で抑圧された気持ちの捌け口として
深夜の発展公園で歳上に相手にしてもらい、可愛いがってもらいたかった。
可愛いねといって皆んなに相手にして欲しかった。

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ボクはキミの側を選ぶ-24
 悠久  - 10/7/18(日) 18:14 -
初めは顔で選んでいた。
タイプじゃない人に誘われても、高飛車な態度で断っていた。

そのうち誰も相手にしてくれなくなっていた・・・。
公園には沢山人がいる時もボクは誰からも誘われなくなっていた。
いないのと同じ気がして
ボクは寂しかった。

それ以来、誘われれば誰とでもやるようになった。

初めは下だけ脱がされていたけど
そのうち全部脱がされるて犯されるようになった。

そのうち複数に廻されたり。
その人数も多いときには5人にやり捨てられたこともあった。

皆んなに相手にされることがボクは嬉しかった。

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ボクはキミの側を選ぶ-25
 悠久  - 10/7/18(日) 18:29 -
男A「おいこいつ、ビンタされて、ケツぶたれて勃起させてるぜ!しかも先走りダラダラ!!」
男B「変態だなこいつ・・・。」
ボク「ボクは変態です!生意気で高飛車な態度のボクをもっとお仕置きしてください!!あぁー!!!」

欲望と快楽の中でボクは嬉しかった。
皆んなに相手にされることが
嬉しかった。

口にチンポを突っ込まれ、ケツマンコにもチンポを突き刺されて、ボクは2人に相手にされて嬉しかった。

1人の男が近づいてきてボクのチンポを握った。
ボク「あぁ〜痛い!!あっあっ!!」
男C「こんなにギンギンにして・・、先っぽもびしょびしょじゃねえか。もっと気持ち良くなるようにしてやるよ。」
そういうと男はボクに目隠しをして、両手を後ろ手に縛り上げた。

ボクは3人に代わる代わるに飽きるまで犯され続けて、公園のテーブルの上に載せられて、縛られたままやり捨てられた・・・。

頭が真っ白でチカラも入らない
ボクは
縛られたまま
目隠しされたまま
しばらくテーブルの上でハアハアと肩で息をしながら回復するのを待った。

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Re(2):ボクはキミの側を選ぶ-9
 悠久  - 10/7/18(日) 18:38 -
RAIさんへ
 コメントありがとうございます!
読んでくれてありがとうございます!

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Re(2):ボクはキミの側を選ぶ-10
 悠久  - 10/7/18(日) 18:42 -
Aさんへ
コメントありがとうございます!
続きUPしました!
またよろしくお願いします!

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Re(3):ボクはキミの側を選ぶ-9
 RAI  - 10/7/18(日) 23:31 -
レスありがとうございます!!とてもエロい展開と心情が上手くて面白いです。タイトルも素敵ですね〜
更新大変ですが、とても楽しみにしてます。頑張ってください♪

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Re(1):ボクはキミの側を選ぶ-25
 悠久さんへ  - 10/7/22(木) 11:57 -
続きが気になる
チンポビンビンに起ってます

ヨロシク

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