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大学の先輩とのことを書きたいと思います。
初めてなので、拙い文章になると思いますが読んでくれると嬉しいです。
《プロフィール》
自分
名前:コウジ
身長:162
体重:51
先輩
名前:マサキ
身長:177
体重:68
**********
オレの名前はコウジっていいます。
実家から大学まで電車で通っています。
ちなみに下着フェチです。
オレは大学でボランティアサークルに入っています。
このサークルはボランティア以外にもテニスや水泳と、気が向いたらスポーツもしています。
ウチのサークルはチャラいサークルとは違って真面目なサークルなのであまり人気がなく、全員で20人程しかいません(目下の悩みです)。
その代わりにロッカーは一人一個あるし、時間によっては自分だけの貸し切り状態にできます。
そんな貸し切りの時間はオレの至福の時になります。
なぜなら、大好きなマサキ先輩のパンツをオカズにオナニーできるからです。
その日、先輩たちは大学のテニスコートに行っていました。
オレはいつものように、先輩のパンツでオナニーしていました。
今日の先輩のパンツは、テラテラした素材の赤いローライズのボクサーブリーフでした。
まずはパンツを穿きました。
先輩の温もりが残っていて、穿いただけでチンポはギンギンに勃起します。
オレはパンツの上から股間をさすりながら、「ぁあん…、せっ、先輩。先輩のパンツあったかいっす、んぁ…」
と喘いでいました。
テラテラした素材がチンポにまとわり付いてメッチャ気持ちイイです!
先輩がシャワーを浴びてる時の体を思い出しながら、カリを重点的に責めます。
「んっ、先ぁ輩。オレの、へ、変態な姿見て、ください。」
そうこうしてるとガマン汁が先輩のパンツに滲み出してきました。
そろそろ先輩たちも帰って来る頃なので、ラストスパートをかけました。
「あっ、先輩っ、先輩っ、い、イキそう…んぁあ!イクぅぅ!」
イク寸前にパンツを下ろそうとしたら、なんとパンツのゴムがギン勃ちのチンポに引っ掛かりパンツに中出ししてしまいました。
「ハァハァ…、なんで…いつもは気をつけてるのに…」
先輩のパンツには、搾りたてのオレの精液がベットリと付いてしまっています。
ガマン汁なら汗と勘違いしてくれそうだけど、精液はさすがにごまかせません…。
つづく
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前回と今回も1年生の時の話です。
それと、不自然に感じたかもありませんが、先輩はスポーツをする時はスポーツ用にと決めているパンツに穿き替えます。
**********
服を来ながら、どうしようかと悩んでいると、ドアのナンバーロックを開けようとガチャガチャする音がしました。
『や、ヤベェ!?先輩たちだッ!』
慌てたオレはティッシュで精液を拭い、先輩のロッカーに投げ入れました。
と、同時にテニス帰りの先輩たちが入ってきました。
気まずいオレは
「お疲れ様です!」
と言い、部室を飛び出しました。
何も知らない先輩たちは
「お疲れぇ〜」
と言い着替え始めました。
その日の夜は、マサキ先輩のパンツのことが心配であまり眠れませんでした。
次の日、部室に入ると、マサキ先輩とナツミ先輩、オレとタメのユウスケがボランティアの宣伝活動の会議をしていました。
オレも会議に参加したけど、先輩の対応はいつも通りでした。
『よかったぁ、バレてないかも』
と安心しました。
ホントはまた先輩のパンツでオナニーしたかったけど、危険なので少しの間ガマンすることにしました。
〜一ヶ月〜
とうとうガマンできなくなり、マサキ先輩が着替えていなくなった時にヤりました。
その日の先輩のパンツにはかなり驚きました。
なんと黒のTバックでした。
先輩は普段、ボクブリしか穿きません。
オレはそれを見ただけで、自分のパンツがガマン汁に濡れるのを感じました。
さっそく服とパンツを脱ぎさり、先輩のTバックに穿き替えました。
ケツにヒモが食い込んでメッチャエロい気分になります。
チンポに手を伸ばしシコろうとした瞬間。
ガチャッ!
いきなりドアが開きマサキ先輩が入ってきました!
びっくりしたオレはその場に立ち尽くしていると、先輩が近づいて来ました。
つづく
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