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昨日の今日の話なんですけど、良い思いできたので書いてみます。
自分は170-58-32のサラリーマン。中村倫也に似てるって言われます。
コロナになってから全然盛れてねーなーと日々悶々としつつ、仕事して帰る、の繰り返し。
昨日は、8時ぐらいに都内の仕事先の駅から地下鉄に乗り、自宅方向に向かってました。
もうこんなご時世なんですけど、やっぱり高田馬場あたりで結構人乗ってくるんですよね。まぁ満員ではないけど。
そこで某W大学の学生たちもちらほら乗ってきました。
自分は一番左の座席に座ってて、椅子はほぼ埋まってる状態で、自分の横が1人分空いてました。
で、3人組の大学生が自分のあたりに来て、一人が横に座り、僕の正面前とその横に2人が吊革につかまって立ちました。
ウインドブレーカーみたいなのを着てて、下は3人ともスウェット、といういかにも男子大学生っぽい恰好。
「ノンケだろうけどたまんねーなー」と心の中で思いつつ、俺もスマホいじり。
分かる人には分かると思うんですけど、このくらいの年の子って成長ホルモンみたいなにおいが強い子は本当にするんですよね。
3人のどの子か分かんないけど、サラリーマンからはあんましないこの精子みたいなにおいがぷわーっとしてきて、「いいねぇこの男子って感じのにおい」と思ってました。
まぁよくいる大学生集団程度の認識しかなかったけど、彼らの話は聞こえて来ていて、フットサルかなんかのサークルのメンバーで、4日間どこかに泊りに行った帰りだっていうのが分かった。よくこんな緊急事態宣言のときに行くわなーと思いつつ、近場かもしんないしなと余計なお世話みたいなことを思いつつ。そしたら、前に座ってる男子がとにかくタマってるアピールを友達同士でしていて、要はこんな何日も抜いてないのはふつうあり得ない、金玉パンパンだみたいなこと言ってて、スウェットの両裾を引っ張ってチンコの位置が生地づてで浮かび上がって見えたりして。
俺も携帯いじってるふりして、めっちゃ見ちゃって、かなりでろんとして存在感あるブツが一瞬目に入って「俺みたいなやつの前でそういうのやめてくれよー」って思ってた。たまに片手で股間に手突っ込んでぼりぼりしたりして、普通に見てたらデリカシーないけど俺的にはたまんない光景。そのたび、腹がチラ見して、綺麗目の腹筋と一筋のへそ毛が見えて、こちらはひさそかに半立ちくらいにまで元気になってしまった。
そんなこんなしてたら、そいつ以外の二人が降りる駅になったみたいで「じゃあなー」て別れ、横に空いた席に正面にいたぼりぼり君が座った。
ふわっとまたオトコの匂いが強まったんで「あ、こいつなんだ、男性ホルモン臭の諜報人はww」とちょっと嬉しくなりひそかに深呼吸。
郊外の自分が降りる駅も近づいてきていて、それまでの楽しみの時間だなーと思ってたら、いざ駅に着いたら俺もその子も同時に立ち上がった。「え?こんなしけた駅にこの子も住んでるんだ?」とちょっと嬉しくなりつつ、ホームに降りる。
その子の方が先に歩いて俺は彼の後ろをホーム上に歩く。
北口か南口かなと思ってたら、自分と降りる口まで一緒。
ちょっと勇気が要ったけど、振り絞って、少し歩いた道路上で彼に声をかけた。
俺:「こんちわ。」
彼:「あ、はい?あ、さっき横に座ってた乗客の...?」
「あ、そうそう。びびらせて悪いね。」
「あ、いや、なんすか、なんか失礼なこと俺したりしたとか...?」
「いや、そんなことはないよ。大学生だよね?」
「はい、そうっすけど。」
「そかそか。この時期だとカネ困ってるっしょ?」
「あー、まー、そうっすね!」
よしっ!苦学生であることはとりあえず認定!
俺:「30分5千円って言ったら、どう?」
彼:「30分で?めちゃくちゃ好条件じゃないすか!?」
「やっぱそんな感じか―。俺、それ出すよ」
「どんなバイトっすか...?」
俺は恥じらいを捨て勇気を振り絞り、きもがられたらここでさようならでいいやという覚悟で切り出した。
俺:「君のおなってるとこ見せてくれたら今のやつ、払うよ」
彼:「?!」
すごい驚いた顔してる。そりゃそうだよな。いきなり話しかけてきた他人に「しこってるとこ見せたら金払う」とか、自分だったとしても警戒する。。。
彼:「30分で...5千円っすか。。そういう趣味のかたですか...?」
俺:「趣味っつうか、まぁ、どっちもいけるっていうか。」
彼:「そうなんすか。。30分で、おなればいいだけかぁー迷うなー...」
お、意外と拒絶反応してない!
俺:「そうそう!コロナ禍とかあるし、君もマスクしたままでいいし。どうかな?」
彼:「マスクしたままでいいんだったら、まぁー。おなるだけですよね?」
俺:「うん。でも君くらいの子のにおいとか好きなんだよ。たまに嗅がせてくれたらいいな。それで5千円出すよ。君かっこいいなって思ったから。」
彼:「まじっすかー。色んな嗜好があるんっすねぇ。まぁいいっすよ。」
俺:「おーまじで! よし。うち来る?」
彼:「近いんすか?」
俺:「あの2個先の信号右に曲がったところのマンション。」
彼:「あーじゃあ自分の行く方向なんでいいっすよ」
俺:「おし、じゃあ決まりだね!」
こんな感じで彼と自分のマンションに向かった。
とりあえず、部屋に着いたらお互い手洗いをして、彼はマスクを着けたまま、部屋の中に入った。俺はマスクを取らせてもらった。
俺:「運動帰りなん?」
彼:「はい、ちょっとした練習合宿帰りで。埼玉から帰ってきたんです」
俺:「そうなんだね。早速だけどさくっと始めた方がいいよね」
彼:「そうっすね、、緊張しますけど。。」
俺:「大丈夫。俺もそんな慣れてないからお互い様。とりあえず、運動後のにおい嗅がせてほしいからソファーに座ってくつろいだ感じでいてくれる?」
彼:「はい、こうっすか?」
彼は足を開いてソファーに座った。俺は彼の脚の間に座り、彼のふとももに手を置く。かなりがっちり筋肉質な太もも。そのまま靴下に手を持って行き、片足脱がせた。
俺:「嗅ぐよ?」
彼:「めっちゃはずいっす」
クンクン。。。思ってたような臭さはないけど、汗で蒸れてる。ちょっとした靴底臭くらいで、この子清潔なんだなーって感心。
そのまま脱いだ脚に鼻を近づける。彼は「うわっなんかめっちゃ恥ずかしいっす」と言うので、「はずかったら顔隠してていいよww」というと、ウインドブレーカーの裾で顔を隠してるw
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それからどうなりました?流れで触ったりとかありました?
続きをお願いします!!
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