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Ⅲそれぞれの過去・未来48 りーすけ 10/8/3(火) 23:51 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来48 ゆー 10/8/4(水) 12:12 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来48 ゆう 10/8/4(水) 16:20 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来48 宙 10/8/4(水) 16:52 |
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Re(2):Ⅲそれぞれの過去・未来48 いけあ 10/8/4(水) 18:51 |
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Re(3):Ⅲそれぞれの過去・未来48 宙 10/8/4(水) 20:44 |
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Re(3):Ⅲそれぞれの過去・未来48 英樹 10/8/5(木) 3:14 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来49 りーすけ 10/8/4(水) 19:33 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来49 ゆー 10/8/4(水) 20:29 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来50 りーすけ 10/8/4(水) 21:13 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来51 りーすけ 10/8/4(水) 22:02 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来52 りーすけ 10/8/4(水) 23:01 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来53 りーすけ 10/8/5(木) 0:06 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来54 りーすけ 10/8/5(木) 0:41 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来54 ゆー 10/8/5(木) 3:45 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来55 りーすけ 10/8/5(木) 18:22 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来56 りーすけ 10/8/5(木) 19:12 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来57 りーすけ 10/8/5(木) 19:39 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来57 ゆー 10/8/5(木) 21:17 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来58 りーすけ 10/8/5(木) 23:35 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来59 りーすけ 10/8/6(金) 0:05 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来60 りーすけ 10/8/6(金) 0:30 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来61 りーすけ 10/8/6(金) 1:07 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来62 りーすけ 10/8/6(金) 1:56 |
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Re(1):IIIそれぞれの過去・未来62 けん 10/8/6(金) 12:52 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来62 ゆー 10/8/6(金) 12:55 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来63 りーすけ 10/8/6(金) 22:58 |
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Re(1):IIIそれぞれの過去・未来63 けい 10/8/7(土) 2:06 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来64 りーすけ 10/8/7(土) 19:23 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来64 こう 10/8/8(日) 10:22 |
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Re(2):IIIそれぞれの過去・未来64 けん 10/8/8(日) 12:11 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来65 りーすけ 10/8/8(日) 12:44 |
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Re(1):IIIそれぞれの過去・未来65 蒼輔 10/8/8(日) 14:01 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来66 りーすけ 10/8/8(日) 15:34 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来67 りーすけ 10/8/8(日) 16:13 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来67 ゆー 10/8/8(日) 17:35 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来68 りーすけ 10/8/9(月) 19:54 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来68 ゆー 10/8/9(月) 23:59 |
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Re(1):IIIそれぞれの過去・未来68 ATM 10/8/10(火) 16:50 |
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Re(2):IIIそれぞれの過去・未来68 いけあ 10/8/10(火) 17:29 |
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Re(2):IIIそれぞれの過去・未来68 こう 10/8/10(火) 18:46 |
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Re(3):IIIそれぞれの過去・未来68 ATM 10/8/11(水) 18:38 |
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Re(4):IIIそれぞれの過去・未来68 いけあ 10/8/11(水) 18:53 |
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Re(4):IIIそれぞれの過去・未来68 カイ 10/8/11(水) 18:55 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来69 りーすけ 10/8/10(火) 19:48 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来70 りーすけ 10/8/10(火) 23:10 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来71 りーすけ 10/8/10(火) 23:51 |
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Re(1):IIIそれぞれの過去・未来71 けい 10/8/11(水) 1:55 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来71 ゆー 10/8/11(水) 3:28 |
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Re(1):IIIそれぞれの過去・未来71 蒼輔 10/8/11(水) 12:13 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来72 りーすけ 10/8/11(水) 22:58 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来73 りーすけ 10/8/11(水) 23:51 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来73 ゆー 10/8/12(木) 0:23 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来74 りーすけ 10/8/12(木) 0:38 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来75 りーすけ 10/8/12(木) 1:19 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来75 ゆー 10/8/12(木) 2:01 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来75 りゅうた 10/8/12(木) 2:16 |
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Re(1):IIIそれぞれの過去・未来75 蒼輔 10/8/12(木) 17:03 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来75 虞冷 10/8/14(土) 13:20 |
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Re(2):Ⅲそれぞれの過去・未来75 いけあ 10/8/14(土) 14:59 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来75 … 10/8/15(日) 20:45 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来76 りーすけ 10/8/15(日) 22:17 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来77 りーすけ 10/8/15(日) 22:52 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来77 こう 10/8/15(日) 23:35 |
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Re(1):IIIそれぞれの過去・未来77 けい 10/8/16(月) 1:17 |
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Re(1):IIIそれぞれの過去・未来77 蒼輔 10/8/16(月) 1:23 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来78 りーすけ 10/8/16(月) 1:26 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来79 りーすけ 10/8/16(月) 1:56 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来79 ゆー 10/8/16(月) 4:46 |
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Re(1):IIIそれぞれの過去・未来79 蒼輔 10/8/16(月) 9:08 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来80 りーすけ 10/8/16(月) 10:27 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来81 りーすけ 10/8/16(月) 19:40 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来82 りーすけ 10/8/16(月) 20:28 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来82 ゆー 10/8/16(月) 20:38 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来83 りーすけ 10/8/16(月) 21:46 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来83 ゆー 10/8/16(月) 22:05 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来84 りーすけ 10/8/16(月) 22:19 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来85 りーすけ 10/8/16(月) 22:53 |
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Ⅲそれぞれの過去・未来【最終話】 りーすけ 10/8/16(月) 23:41 |
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とっても良かったです YASU 10/8/17(火) 0:04 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来【最終話】 坊 10/8/17(火) 0:06 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来【最終話】 りょう 10/8/17(火) 0:12 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来【最終話】 ユウヤ 10/8/17(火) 0:27 |
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Re(1):IIIそれぞれの過去・未来【最終話】 つかさ 10/8/17(火) 0:29 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来【最終話】 ☆ 10/8/17(火) 0:31 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来【最終話】 りー 10/8/17(火) 0:47 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来【最終話】 ひろ 10/8/17(火) 1:43 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来【最終話】 和樹 10/8/17(火) 1:46 |
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Re(1):IIIそれぞれの過去・未来【最終話】 けい 10/8/17(火) 2:37 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来【最終話】 カズ 10/8/17(火) 6:54 |
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Re(1):IIIそれぞれの過去・未来【最終話】 蒼輔 10/8/17(火) 8:58 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来【最終話】 カズ 10/8/17(火) 18:01 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来【最終話】 ゆー 10/8/17(火) 19:50 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来【最終話】 JUN 10/8/17(火) 20:58 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来【最終話】 まさ 10/8/17(火) 21:02 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来【最終話】 英樹 10/8/17(火) 23:56 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来【最終話】 海斗 10/8/18(水) 21:30 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来【最終話】 大佑 10/8/20(金) 17:19 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来【最終話】 たっちゃん 10/8/31(火) 3:28 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来【最終話】 しん 11/3/29(火) 2:54 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来【最終話】 わたり 11/11/13(日) 12:03 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来81 ゆー 10/8/16(月) 20:32 |
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Re(1):Ⅲそれぞれの過去・未来55 ゆー 10/8/5(木) 19:12 |
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Re(2):IIIそれぞれの過去・未来55 tui 10/8/6(金) 2:28 |
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Re(3):IIIそれぞれの過去・未来55 匿名 10/8/6(金) 8:25 |
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りーすけ - 10/8/3(火) 23:51 - |
本当はもうすぐ井倉編が終わるからそれで新しくツリーを立てようとしたのですが読みづらいみたいですね…
…あと読みづらい人は読まなくて構いません…
…初めてこうゆう場で書いているので文章も下手だし誤字もあります…
…いつも応援してくれてる皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです…ありがとうございます！
…続きです
俺達は部屋へ入った…
亘「井倉！風邪ひいちまうから服…脱げ！ほらっ！タオル！」
…先生は俺にバスタオルを投げた！
清秀「先生もな！」
…俺達は髪を拭いて服を脱いで全裸になった…
…先生はすぐに体を拭いてバスタオルを腰に巻いてソファに座った…
…俺は全裸のままでよかったけど…
…一応腰にタオルを巻いて、先生の横に座った…
亘「………ふ、風呂はどんな感じかなぁ～……」
…先生…
…なんか緊張してる…？
亘「……け、結構…広かったぞ…」
清秀「…ふーん…」
また隣に座った…
亘「……きょ、今日は…ここに泊まろうか……明日日曜だし…」
清秀「…い、いいスよ…」
…な、な、なんか…
…俺までスゲェ緊張してきたじゃん…！！
亘「…………」
清秀「…………」
…沈黙が続いた……
…せ、先生……
…な、なんか喋れよ………
亘「……ふ、風呂…お湯…貯めてくる…」
……先生って…
…スゲェわかりやすい……
…ラブホ入っただけなのに…
…そんなに緊張しなくても………
亘「…お湯…たまったら…先に入ってこい…」
…そして沈黙がずっと続いた…
亘「…井倉……たまったから入ってこい…」
清秀「……あ、あぁ…」
俺は１人で風呂に入った…
…体と髪を綺麗に洗って湯舟に浸かった…
……なんだろ…この緊張………
そしてしばらくして俺は風呂を出た…
…腰にタオルを巻いて部屋へ戻った…
清秀「…先生……次いいッスよ…」
亘「…お、おぅ…！」
先生は風呂へ行った…
シャワーの音がする……
…ハァハァハァ…
…スゲェ心臓がドキドキする……
…なんで俺まで…………
…あと読みづらい人は読まなくて構いません…
…初めてこうゆう場で書いているので文章も下手だし誤字もあります…
…いつも応援してくれてる皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです…ありがとうございます！
…続きです
俺達は部屋へ入った…
亘「井倉！風邪ひいちまうから服…脱げ！ほらっ！タオル！」
…先生は俺にバスタオルを投げた！
清秀「先生もな！」
…俺達は髪を拭いて服を脱いで全裸になった…
…先生はすぐに体を拭いてバスタオルを腰に巻いてソファに座った…
…俺は全裸のままでよかったけど…
…一応腰にタオルを巻いて、先生の横に座った…
亘「………ふ、風呂はどんな感じかなぁ～……」
…先生…
…なんか緊張してる…？
亘「……け、結構…広かったぞ…」
清秀「…ふーん…」
また隣に座った…
亘「……きょ、今日は…ここに泊まろうか……明日日曜だし…」
清秀「…い、いいスよ…」
…な、な、なんか…
…俺までスゲェ緊張してきたじゃん…！！
亘「…………」
清秀「…………」
…沈黙が続いた……
…せ、先生……
…な、なんか喋れよ………
亘「……ふ、風呂…お湯…貯めてくる…」
……先生って…
…スゲェわかりやすい……
…ラブホ入っただけなのに…
…そんなに緊張しなくても………
亘「…お湯…たまったら…先に入ってこい…」
…そして沈黙がずっと続いた…
亘「…井倉……たまったから入ってこい…」
清秀「……あ、あぁ…」
俺は１人で風呂に入った…
…体と髪を綺麗に洗って湯舟に浸かった…
……なんだろ…この緊張………
そしてしばらくして俺は風呂を出た…
…腰にタオルを巻いて部屋へ戻った…
清秀「…先生……次いいッスよ…」
亘「…お、おぅ…！」
先生は風呂へ行った…
シャワーの音がする……
…ハァハァハァ…
…スゲェ心臓がドキドキする……
…なんで俺まで…………
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0
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ゆー - 10/8/4(水) 12:12 - |
続きお願いします！
<KDDI-SH3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.349 (GUI) MMP/2.0
|
ゆう - 10/8/4(水) 16:20 - |
毎日の日課になるほど
楽しく読ませて頂いてます。頑張ってください☆
楽しく読ませて頂いてます。頑張ってください☆
<DoCoMo/2.0 N706i2(c100;TB;W24H16;ser353702022205342;icc8981100020700845209F)
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宙 - 10/8/4(水) 16:52 - |
…ドキドキ…
ーーーーーーーーーーーー
…今から応援や感想のコメントを控えても…
まさに『今更↓↓』だと思うんで…
怒られるまで、ちょくちょく書き込みます(^。^;)!?
さっそく怒られたら…
削除します(ToT)
ーーーーーーーーーーーー
…今から応援や感想のコメントを控えても…
まさに『今更↓↓』だと思うんで…
怒られるまで、ちょくちょく書き込みます(^。^;)!?
さっそく怒られたら…
削除します(ToT)
<KDDI-SA3A UP.Browser/6.2.0.13.1.4 (GUI) MMP/2.0
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いけあ - 10/8/4(水) 18:51 - |
あんたの感想気持ち悪いよ
<DoCoMo/2.0 F06B(c500;TB;W24H16;ser353169031253301;icc8981100000331146870f)
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りーすけ - 10/8/4(水) 19:33 - |
しばらくすると先生が腰にタオルを巻いて風呂からでてきた…
…そして俺の横に座った…
先生はテレビをつけて黙って見ている…
清秀「……先生…」
亘「……ん？」
清秀「…なんで黙ってるんスか…？」
亘「あ！…わりぃ……」
そして…また沈黙……
清秀「俺…ベッドいきますね…」
俺は腰のタオルをとって全裸でベッドの中に入った…
…先生は相変わらず黙ってテレビを見ている…
……なんだよ…その態度…
…もう知らね…
…寝よ……
……俺が目を閉じたその時！！
…先生がテレビを消した…
……そのままソファに座ったまま動かない……
清秀「……？…せ、先…生？」
亘「…井倉……」
清秀「…な、なんスか？」
亘「……俺……今………スゲェ心臓が…ドキドキしてる…」
清秀「……え…？」
亘「…こんな…感覚……生まれて…初めてだ……」
清秀「……？」
亘「……井倉…………そっち……行っていいか？」
清秀「…い、いいスよ…」
亘「…今……井倉の側に…行ったら…俺は……何をするか…わからない……もう…抑える事は…できんぞ………いいのか…？」
清秀「……先生……早く……隣に…きてください…」
先生は立ち上がって腰のタオルをとり、全裸で俺の横に寝た…
先生と…肩や足が…触れあう……
先生は俺の手を探って強く握った…
…先生の手……でかいな…やっぱ…
…先生は握った俺の手を自分の心臓に位置に持っていった…
清秀「！！！！！」
…す、スッゲェドキドキしてる…！！！
亘「……………井倉…」
清秀「……ん…？」
先生と…
…見つめあう………
…するといきなり！！！
…ガバッと布団を剥ぎ取り、俺の上に覆い被さってきた！！！
…体を密着させて俺の顔を見つめる………
…とゆうより……
……睨み付けてきた……
……あ………
…こ、この目……
…また見たことない目だ………
…眉間にシワを寄せて……
…まるで獲物を狙う猛獣のように……
……先生はまばたきもしないで…
…俺の目をじっと見つめ続ける……
……俺は…金縛りにあったかのように…
…動けない………
……けど…
…男らしくて……
……スゲェ…たまんねぇよ……
……ずりぃよ…
…そんな目で俺を見るな！！！
…そして俺の横に座った…
先生はテレビをつけて黙って見ている…
清秀「……先生…」
亘「……ん？」
清秀「…なんで黙ってるんスか…？」
亘「あ！…わりぃ……」
そして…また沈黙……
清秀「俺…ベッドいきますね…」
俺は腰のタオルをとって全裸でベッドの中に入った…
…先生は相変わらず黙ってテレビを見ている…
……なんだよ…その態度…
…もう知らね…
…寝よ……
……俺が目を閉じたその時！！
…先生がテレビを消した…
……そのままソファに座ったまま動かない……
清秀「……？…せ、先…生？」
亘「…井倉……」
清秀「…な、なんスか？」
亘「……俺……今………スゲェ心臓が…ドキドキしてる…」
清秀「……え…？」
亘「…こんな…感覚……生まれて…初めてだ……」
清秀「……？」
亘「……井倉…………そっち……行っていいか？」
清秀「…い、いいスよ…」
亘「…今……井倉の側に…行ったら…俺は……何をするか…わからない……もう…抑える事は…できんぞ………いいのか…？」
清秀「……先生……早く……隣に…きてください…」
先生は立ち上がって腰のタオルをとり、全裸で俺の横に寝た…
先生と…肩や足が…触れあう……
先生は俺の手を探って強く握った…
…先生の手……でかいな…やっぱ…
…先生は握った俺の手を自分の心臓に位置に持っていった…
清秀「！！！！！」
…す、スッゲェドキドキしてる…！！！
亘「……………井倉…」
清秀「……ん…？」
先生と…
…見つめあう………
…するといきなり！！！
…ガバッと布団を剥ぎ取り、俺の上に覆い被さってきた！！！
…体を密着させて俺の顔を見つめる………
…とゆうより……
……睨み付けてきた……
……あ………
…こ、この目……
…また見たことない目だ………
…眉間にシワを寄せて……
…まるで獲物を狙う猛獣のように……
……先生はまばたきもしないで…
…俺の目をじっと見つめ続ける……
……俺は…金縛りにあったかのように…
…動けない………
……けど…
…男らしくて……
……スゲェ…たまんねぇよ……
……ずりぃよ…
…そんな目で俺を見るな！！！
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0
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ゆー - 10/8/4(水) 20:29 - |
続きお願いします！
<KDDI-SH3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.349 (GUI) MMP/2.0
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宙 - 10/8/4(水) 20:44 - |
ご不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。パスワード入力し忘れて削除できませんでした。
二度と書き込みしないので…
本当にご不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。
二度と書き込みしないので…
本当にご不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。
<KDDI-SA3A UP.Browser/6.2.0.13.1.4 (GUI) MMP/2.0
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りーすけ - 10/8/4(水) 21:13 - |
清秀「……あ……あ……」
亘「…井倉………お前を……めちゃくちゃにしてしまいたい…」
清秀「…あ………あ……」
…う、うまく声が…出ない……
…俺の顔に先生の顔が近づく…
……鼻先だけ触れあって俺を見つめる…
…唇は１㎝あるかないかくらいの隙間をあけている……
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧ……」
…き、キスされるより……興奮する……！！
…は、恥ずかしすぎる…！！！！
……先生の甘い息と俺の息が混ざり合うのがよくわかる……
……そ、そんなエロい目で…見ないでくれ…！！
…腹あたりに……
…先生のギンギンになった巨大なゴツゴツの男根が当たる…
…俺なんて……
……もう…勃起しすぎて痛い……！
…まだキスすらしてないんだぜ…？
……なのに………
……勝手にイッてしまうんじゃないか……
…俺の全身の感度が物凄く高まっていくのが自分でもわかった…
…先生が少しだけ動いた体の摩擦だけで…
…体が…ビクッ！と震え上がってしまう……
…先生は…
……その鋭い目付きとは裏腹に……
…俺の上唇に優しく唇を重ねてきた…
…俺の体はビクッと大きく震え上がってしまった！！
…先生は俺の上唇を優しく吸う…
清秀「ハアァｯ…！…ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…」
そして先生は唇全体を重ね合わせて顔を動かす！！
…太くて逞しい腕で俺の顔を包みこみながらだんだん激しい動きに…！！
…先生は急に唇を離す！
…ﾊｧ…ﾊｧ………？
亘「…ﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧ……井倉……舌……つき出してみろ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ？！」
…俺は目を閉じて言われたとおり舌をつきだした…
亘「…ﾊｧﾊｧﾊｧ…ずっと…つきだしてろよ…？ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
そう言うと先生は…
…つきだした俺の舌を口でパクっとくわえた！！！
清秀「！！！！」
…先生はフェラをするように俺の舌をしゃぶった！！
そして先生も舌をつきだして絡ませあった！！！
…二人の唾液が大量に混ざりあって俺の口の中へ流れ込む！！！
口から溜まった唾液がダラダラとアゴや首や喉仏に垂れた！
先生はすぐにその垂れた唾液を舐める！！
首筋を舐め…
喉仏を舌でグリグリ円を描くようにやらしく舐めまわす！！
亘「…井倉………お前を……めちゃくちゃにしてしまいたい…」
清秀「…あ………あ……」
…う、うまく声が…出ない……
…俺の顔に先生の顔が近づく…
……鼻先だけ触れあって俺を見つめる…
…唇は１㎝あるかないかくらいの隙間をあけている……
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧ……」
…き、キスされるより……興奮する……！！
…は、恥ずかしすぎる…！！！！
……先生の甘い息と俺の息が混ざり合うのがよくわかる……
……そ、そんなエロい目で…見ないでくれ…！！
…腹あたりに……
…先生のギンギンになった巨大なゴツゴツの男根が当たる…
…俺なんて……
……もう…勃起しすぎて痛い……！
…まだキスすらしてないんだぜ…？
……なのに………
……勝手にイッてしまうんじゃないか……
…俺の全身の感度が物凄く高まっていくのが自分でもわかった…
…先生が少しだけ動いた体の摩擦だけで…
…体が…ビクッ！と震え上がってしまう……
…先生は…
……その鋭い目付きとは裏腹に……
…俺の上唇に優しく唇を重ねてきた…
…俺の体はビクッと大きく震え上がってしまった！！
…先生は俺の上唇を優しく吸う…
清秀「ハアァｯ…！…ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…」
そして先生は唇全体を重ね合わせて顔を動かす！！
…太くて逞しい腕で俺の顔を包みこみながらだんだん激しい動きに…！！
…先生は急に唇を離す！
…ﾊｧ…ﾊｧ………？
亘「…ﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧ……井倉……舌……つき出してみろ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ？！」
…俺は目を閉じて言われたとおり舌をつきだした…
亘「…ﾊｧﾊｧﾊｧ…ずっと…つきだしてろよ…？ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
そう言うと先生は…
…つきだした俺の舌を口でパクっとくわえた！！！
清秀「！！！！」
…先生はフェラをするように俺の舌をしゃぶった！！
そして先生も舌をつきだして絡ませあった！！！
…二人の唾液が大量に混ざりあって俺の口の中へ流れ込む！！！
口から溜まった唾液がダラダラとアゴや首や喉仏に垂れた！
先生はすぐにその垂れた唾液を舐める！！
首筋を舐め…
喉仏を舌でグリグリ円を描くようにやらしく舐めまわす！！
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|
りーすけ - 10/8/4(水) 22:02 - |
先生は垂れた唾液を綺麗に舐めすぐに俺の唇にキスをした！！
すぐにディープキスになり、舌を絡ませあった！！
…先生…キス……
……スゲェうまい………
しばらくキスをしてそっと唇を離した…
亘「ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ……井倉…ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…あっちに移動しよう…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…え…？…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
先生は寝ている俺を軽々とお姫様抱っこをして持ち上げた！！
清秀「！！な！…は、は、恥ずいッスよ…先生……」
俺は先生の逞しい首にしがみついた！
俺を持ち上げている腕がよりいっそう逞しく膨れ上がり太い血管が浮き出ている…
…スゲェ…カッコいいス…先生……
先生は俺を持ち上げたままソファへ座った…
俺を床へそっと下ろした…
先生は足を男らしく大きくガバッと広げて座った…！
…そして…俺をあの目付きで睨み付け……いつもより低くい声で…
亘「…舐めてほしい……」
…上川なら…「舐めろォ！！」と命令口調で言うだろう…
…けど先生は違う……
…こんなに興奮している時だって…
…こんなに鋭い目で睨んだって…
…………優しかった…
俺は大きく広げて座った先生の足の間に入り…先生のギンギンチンコを握った！
先生はビクッ！と体を震え上がらせた…
…先生も…俺と一緒で全身の感度が物凄く高まっていた！
俺は先生のチンコの先っぽを舌でグリグリ突いてみた…！
亘「アァァッ！！！！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！！」
先生はソファの背もたれによりかかり腕をダラ～ンとさせて顔は真上に向いて歯をくいしばっている！
我慢できずに時折大きな声で喘いだ！！！
俺が先っぽを舌で刺激しているとすぐに我慢汁が溢れだしてきた！！！
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！先生の…ﾊｧﾊｧﾊｧ…液…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
俺は先生の大量の我慢汁を舌ですくいとり、ゴクッ！と飲み込んだ！
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！先生のﾊｧﾊｧﾊｧ…精子がﾊｧﾊｧﾊｧ…俺の…体の中にﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！」
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！！！！…うまいかぁ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…？」
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ！！うまいッス！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！もっと！もっと！！たくさん！欲しいッス！！先生の液ﾊｧﾊｧﾊｧ欲しいッス！！！！ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
すぐにディープキスになり、舌を絡ませあった！！
…先生…キス……
……スゲェうまい………
しばらくキスをしてそっと唇を離した…
亘「ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ……井倉…ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…あっちに移動しよう…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…え…？…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
先生は寝ている俺を軽々とお姫様抱っこをして持ち上げた！！
清秀「！！な！…は、は、恥ずいッスよ…先生……」
俺は先生の逞しい首にしがみついた！
俺を持ち上げている腕がよりいっそう逞しく膨れ上がり太い血管が浮き出ている…
…スゲェ…カッコいいス…先生……
先生は俺を持ち上げたままソファへ座った…
俺を床へそっと下ろした…
先生は足を男らしく大きくガバッと広げて座った…！
…そして…俺をあの目付きで睨み付け……いつもより低くい声で…
亘「…舐めてほしい……」
…上川なら…「舐めろォ！！」と命令口調で言うだろう…
…けど先生は違う……
…こんなに興奮している時だって…
…こんなに鋭い目で睨んだって…
…………優しかった…
俺は大きく広げて座った先生の足の間に入り…先生のギンギンチンコを握った！
先生はビクッ！と体を震え上がらせた…
…先生も…俺と一緒で全身の感度が物凄く高まっていた！
俺は先生のチンコの先っぽを舌でグリグリ突いてみた…！
亘「アァァッ！！！！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！！」
先生はソファの背もたれによりかかり腕をダラ～ンとさせて顔は真上に向いて歯をくいしばっている！
我慢できずに時折大きな声で喘いだ！！！
俺が先っぽを舌で刺激しているとすぐに我慢汁が溢れだしてきた！！！
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！先生の…ﾊｧﾊｧﾊｧ…液…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
俺は先生の大量の我慢汁を舌ですくいとり、ゴクッ！と飲み込んだ！
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！先生のﾊｧﾊｧﾊｧ…精子がﾊｧﾊｧﾊｧ…俺の…体の中にﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！」
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！！！！…うまいかぁ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…？」
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ！！うまいッス！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！もっと！もっと！！たくさん！欲しいッス！！先生の液ﾊｧﾊｧﾊｧ欲しいッス！！！！ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
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りーすけ - 10/8/4(水) 23:01 - |
俺はアイスキャンディーを舐めるように先生の竿を舐めまわした！！
亘「ッッく…！！！！！…っﾊｧﾊｧﾊｧ！！！」
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…先生…ﾊｧﾊｧﾊｧ…我慢しないで…ﾊｧﾊｧﾊｧ…もっとﾊｧﾊｧﾊｧ…声ﾊｧﾊｧﾊｧ…出して…いいスよﾊｧﾊｧﾊｧ…？」
そう言った瞬間…！！
亘「はああああっっっ！！！！ああっっ！ああっ！！あああああ！！！！！」
…先生は大きな声で喘ぎはじめた！！！！
先生の喘いでる低い声がスゲェエロくて堪らない！！！
また大量の我慢汁が溢れだしていた！！
…男らしい精子の匂い…
…先生の精子の匂いだと思うとたまらなかった！！
俺は大きな口をあけて我慢汁と共に巨チンをくわえた！！
…太くて…長くて…血管がボコボコしている…
…くわえたものの…
……苦しくて上下になかなかしゃぶれない！
…口の中は先生の我慢汁と自分の唾液でグチョグチョ状態だ！！
…俺はゆっくりとしゃぶりはじめた…
…う……！やっぱ…苦しい！！！
…けど必死でしゃぶった！
だんだん慣れてきてスピードをあげて上下にしゃぶる！！
口に溜まった我慢汁と唾液が口の隙間から溢れでて俺の首へと垂れる…
…すぐに先生の我慢汁と自分の唾液で口の中はいっぱいになる！！
ダラダラ垂らしながらも必死でしゃぶった！！
亘「あああああああああ！！！あああああああああっ！！！！！井倉ぁああああ！！！もうだめだああああああああ！！イクーあああ！！イクーあああああ！！！ああああああああ！イクっっっ！！！っああ！！っあ！！っあ…！…あ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
先生は俺の口に大量の精子をぶっぱなした！！
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧ！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！井倉ぁ…！！ほらﾊｧﾊｧﾊｧ…ティッシュに…出せﾊｧﾊｧﾊｧ！…」
…先生は俺にティッシュを渡す…
清秀「ん…ゴクッッ！！ゴクッッ！ゴクッ……ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…」
俺は先生の大量の精子を全部飲み干した！！
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧ井倉！…そんなのﾊｧﾊｧﾊｧ…飲んじゃﾊｧﾊｧﾊｧ…ダメだろ…ﾊｧﾊｧﾊｧ？」
清秀「ﾊｧﾊｧ俺は…ﾊｧﾊｧﾊｧ…そんな…もったいないことﾊｧﾊｧﾊｧ…したくないス！！ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
亘「……ぷはははは…ありがとうな……ﾊｧﾊｧ…」
…あ……！先生…優しい顔になった…
亘「ッッく…！！！！！…っﾊｧﾊｧﾊｧ！！！」
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…先生…ﾊｧﾊｧﾊｧ…我慢しないで…ﾊｧﾊｧﾊｧ…もっとﾊｧﾊｧﾊｧ…声ﾊｧﾊｧﾊｧ…出して…いいスよﾊｧﾊｧﾊｧ…？」
そう言った瞬間…！！
亘「はああああっっっ！！！！ああっっ！ああっ！！あああああ！！！！！」
…先生は大きな声で喘ぎはじめた！！！！
先生の喘いでる低い声がスゲェエロくて堪らない！！！
また大量の我慢汁が溢れだしていた！！
…男らしい精子の匂い…
…先生の精子の匂いだと思うとたまらなかった！！
俺は大きな口をあけて我慢汁と共に巨チンをくわえた！！
…太くて…長くて…血管がボコボコしている…
…くわえたものの…
……苦しくて上下になかなかしゃぶれない！
…口の中は先生の我慢汁と自分の唾液でグチョグチョ状態だ！！
…俺はゆっくりとしゃぶりはじめた…
…う……！やっぱ…苦しい！！！
…けど必死でしゃぶった！
だんだん慣れてきてスピードをあげて上下にしゃぶる！！
口に溜まった我慢汁と唾液が口の隙間から溢れでて俺の首へと垂れる…
…すぐに先生の我慢汁と自分の唾液で口の中はいっぱいになる！！
ダラダラ垂らしながらも必死でしゃぶった！！
亘「あああああああああ！！！あああああああああっ！！！！！井倉ぁああああ！！！もうだめだああああああああ！！イクーあああ！！イクーあああああ！！！ああああああああ！イクっっっ！！！っああ！！っあ！！っあ…！…あ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
先生は俺の口に大量の精子をぶっぱなした！！
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧ！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！井倉ぁ…！！ほらﾊｧﾊｧﾊｧ…ティッシュに…出せﾊｧﾊｧﾊｧ！…」
…先生は俺にティッシュを渡す…
清秀「ん…ゴクッッ！！ゴクッッ！ゴクッ……ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…」
俺は先生の大量の精子を全部飲み干した！！
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧ井倉！…そんなのﾊｧﾊｧﾊｧ…飲んじゃﾊｧﾊｧﾊｧ…ダメだろ…ﾊｧﾊｧﾊｧ？」
清秀「ﾊｧﾊｧ俺は…ﾊｧﾊｧﾊｧ…そんな…もったいないことﾊｧﾊｧﾊｧ…したくないス！！ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
亘「……ぷはははは…ありがとうな……ﾊｧﾊｧ…」
…あ……！先生…優しい顔になった…
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りーすけ - 10/8/5(木) 0:06 - |
亘「…井倉……ここ…おいで…」
先生は座っている膝の上にお互い向き合う形で俺を座らせた…
俺は先生の背中に手をまわして、先生も俺の背中に手をまわした…
清秀「…重く…ないスか…？」
亘「全然…」
そう言って先生は俺をぐっと引き寄せて体を密着させた…
清秀「…先生の体…逞しくて…ゴツゴツしてて……好きッ……ス……」
亘「はははは…俺も…井倉の体…好きだぜ…」
お互い見つめあう…
…先生の顔はすっかりいつもの優しい先生の顔に戻っていた…
亘「…井倉……」
清秀「……？」
亘「……愛してる………」
清秀「！！……そ、そんな恥ずい事……よく言えるよな……」
亘「ふ～ん…井倉は俺の事愛してないんだ～？…へぇ～…」
清秀「…そんなこと…ないスよ…」
亘「じゃあ言ってみろよ…」
清秀「…な、なんで……は、恥ずいって…」
亘「…あっそ……井倉なんてもう知らねぇ～」
清秀「…い、今の先生……スッゲェ…ガキっぽいスよ…」
亘「井倉なんてしーらねぇ～…」
清秀「…な、なんだよー…いきなりガキっぽくなってさ…」
…先生は俺をしっかり抱き締めたままソッポを向いている…
清秀「……わ、わ、わかったよ！」
亘「………」
清秀「…ぁ…ぃ……し…て…る…」
亘「ん？？全然聞こえねぇ～…そんな蚊が飛んでるような声じゃ全然聞こえねぇな～」
清秀「………あ……あ…愛してる！！！！」
亘「……ぷははははははははははは！！！！」
清秀「…わ、わ、笑うなって！！！」
亘「…ありがとう…井倉……本気で愛してるぜ…」
先生は俺にキスをしてきた…
…愛してるなんて…俺は普段なら別に言っても全然恥ずかしくない…
けど…
…この体勢で…
…先生の顔が目の前に……
…恥ずかしいっしょ…普通……
先生の背中に回した手が俺の頭に移動する…
すぐにディープキスになる…
…先生とディープキス…
…何回やっても…何分やっても…多分何時間やっても…
…足りない……
…先生のチンコはあっとゆうまにギンギンに復活した…
先生はキスを首筋に移動して鎖骨を通り乳首へ到達した…
…先生は俺の乳首を舌先でピンっと弾いた！
清秀「！アッッ！！！…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
そして俺をヒョイと動かして小さなソファへ寝かせその上に覆い被さって乳首を攻め続ける！！
先生は座っている膝の上にお互い向き合う形で俺を座らせた…
俺は先生の背中に手をまわして、先生も俺の背中に手をまわした…
清秀「…重く…ないスか…？」
亘「全然…」
そう言って先生は俺をぐっと引き寄せて体を密着させた…
清秀「…先生の体…逞しくて…ゴツゴツしてて……好きッ……ス……」
亘「はははは…俺も…井倉の体…好きだぜ…」
お互い見つめあう…
…先生の顔はすっかりいつもの優しい先生の顔に戻っていた…
亘「…井倉……」
清秀「……？」
亘「……愛してる………」
清秀「！！……そ、そんな恥ずい事……よく言えるよな……」
亘「ふ～ん…井倉は俺の事愛してないんだ～？…へぇ～…」
清秀「…そんなこと…ないスよ…」
亘「じゃあ言ってみろよ…」
清秀「…な、なんで……は、恥ずいって…」
亘「…あっそ……井倉なんてもう知らねぇ～」
清秀「…い、今の先生……スッゲェ…ガキっぽいスよ…」
亘「井倉なんてしーらねぇ～…」
清秀「…な、なんだよー…いきなりガキっぽくなってさ…」
…先生は俺をしっかり抱き締めたままソッポを向いている…
清秀「……わ、わ、わかったよ！」
亘「………」
清秀「…ぁ…ぃ……し…て…る…」
亘「ん？？全然聞こえねぇ～…そんな蚊が飛んでるような声じゃ全然聞こえねぇな～」
清秀「………あ……あ…愛してる！！！！」
亘「……ぷははははははははははは！！！！」
清秀「…わ、わ、笑うなって！！！」
亘「…ありがとう…井倉……本気で愛してるぜ…」
先生は俺にキスをしてきた…
…愛してるなんて…俺は普段なら別に言っても全然恥ずかしくない…
けど…
…この体勢で…
…先生の顔が目の前に……
…恥ずかしいっしょ…普通……
先生の背中に回した手が俺の頭に移動する…
すぐにディープキスになる…
…先生とディープキス…
…何回やっても…何分やっても…多分何時間やっても…
…足りない……
…先生のチンコはあっとゆうまにギンギンに復活した…
先生はキスを首筋に移動して鎖骨を通り乳首へ到達した…
…先生は俺の乳首を舌先でピンっと弾いた！
清秀「！アッッ！！！…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
そして俺をヒョイと動かして小さなソファへ寝かせその上に覆い被さって乳首を攻め続ける！！
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0
|
りーすけ - 10/8/5(木) 0:41 - |
先生は乳首から俺の腹筋の割れ目を舌先で這わせ、チンコへ到達する…
亘「…ﾊｧﾊｧﾊｧ…井倉の…チンコ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
先生は俺のチンコの根元をペロペロ舐める…
亘「…ﾊｧﾊｧﾊｧ井倉の…陰毛…ﾊｧﾊｧﾊｧ……」
先生は俺の陰毛を口に含んでチュパチュパ舐める…
…先生のゴッソリはえた大人な陰毛に比べたらまだまだでスゲェ恥ずかしかったけど…そんな場所まで舐めてくれて俺は嬉しかった…
そして先生は俺のギンギンチンコをしゃぶりだした！！
しゃぶりながら口の中は舌を動かしている！！
…スゲェ…うまい…
……どこで覚えたんだよ…と疑問になるくらいだ…
清秀「はあああ！！！ああああああああ！！！き、気持ちいいス！！！」
先生の口には唾液がたっぷり含まれていて部屋中にグチュ！グチュ！とヤラシイ音でいっぱいになる！！！
……いままでのフェラで…
…１番…うまい……
清秀「ああああ！！！先生ぇええ！！ああああああああ！！！！」
そしてしばらくしゃぶられ…先生はフェラをやめた…
先生は持ってきたカバンの中からローションをとりだした！
…先生……
……ローションもってきてたってことは……
…今日はもう……
決めてたんスね……
先生は俺をまたお姫様抱っこをして風呂場へ連れていった…
清秀「ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ………？？」
先生は風呂場に置いてあったマットを敷いて俺を寝かせた…
清秀「ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ………え……？」
先生はローションを高い位置から俺の体へ垂らす！！
清秀「！…アッッ！！！ア…ア……アッ！！」
………そして…！
先生が覆い被さってきた！！
全身と全身を擦り合わせる！！！
清秀「あああああああああああ！！！！！や、やっべぇ！ああああ！！！」
亘「っっっぁあああ！！！！井倉ぁあああ！！！」
先生の筋肉が俺の体を刺激する！！！
…お互いのギンギンのチンコも重なりあって…スゲェ気持ちいい！！！
…ローションプレイって…
…こんなに気持ちいいんだ………
先生は俺をうつ伏せにして、今度は背中に覆い被さって体を密着させて動く！！！
清秀「うわあああああ！！気持ちいいス！！ああああ！！！」
…背中って…こんなに気持ちいいもんなのかよ！！？？
…時折俺の乳首も指で刺激してくる！！！
亘「…ﾊｧﾊｧﾊｧ…井倉の…チンコ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
先生は俺のチンコの根元をペロペロ舐める…
亘「…ﾊｧﾊｧﾊｧ井倉の…陰毛…ﾊｧﾊｧﾊｧ……」
先生は俺の陰毛を口に含んでチュパチュパ舐める…
…先生のゴッソリはえた大人な陰毛に比べたらまだまだでスゲェ恥ずかしかったけど…そんな場所まで舐めてくれて俺は嬉しかった…
そして先生は俺のギンギンチンコをしゃぶりだした！！
しゃぶりながら口の中は舌を動かしている！！
…スゲェ…うまい…
……どこで覚えたんだよ…と疑問になるくらいだ…
清秀「はあああ！！！ああああああああ！！！き、気持ちいいス！！！」
先生の口には唾液がたっぷり含まれていて部屋中にグチュ！グチュ！とヤラシイ音でいっぱいになる！！！
……いままでのフェラで…
…１番…うまい……
清秀「ああああ！！！先生ぇええ！！ああああああああ！！！！」
そしてしばらくしゃぶられ…先生はフェラをやめた…
先生は持ってきたカバンの中からローションをとりだした！
…先生……
……ローションもってきてたってことは……
…今日はもう……
決めてたんスね……
先生は俺をまたお姫様抱っこをして風呂場へ連れていった…
清秀「ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ………？？」
先生は風呂場に置いてあったマットを敷いて俺を寝かせた…
清秀「ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ………え……？」
先生はローションを高い位置から俺の体へ垂らす！！
清秀「！…アッッ！！！ア…ア……アッ！！」
………そして…！
先生が覆い被さってきた！！
全身と全身を擦り合わせる！！！
清秀「あああああああああああ！！！！！や、やっべぇ！ああああ！！！」
亘「っっっぁあああ！！！！井倉ぁあああ！！！」
先生の筋肉が俺の体を刺激する！！！
…お互いのギンギンのチンコも重なりあって…スゲェ気持ちいい！！！
…ローションプレイって…
…こんなに気持ちいいんだ………
先生は俺をうつ伏せにして、今度は背中に覆い被さって体を密着させて動く！！！
清秀「うわあああああ！！気持ちいいス！！ああああ！！！」
…背中って…こんなに気持ちいいもんなのかよ！！？？
…時折俺の乳首も指で刺激してくる！！！
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0
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英樹 - 10/8/5(木) 3:14 - |
いけあさん
ここは、りーすけさんの話の感想を
書くとこですよね？
読者の感想への批判は、やめましょうよ。
傷つく言い方だし、あなたが気にいらないコメントなら、
読まないとかさっ。
ここは、りーすけさんの話の感想を
書くとこですよね？
読者の感想への批判は、やめましょうよ。
傷つく言い方だし、あなたが気にいらないコメントなら、
読まないとかさっ。
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ゆー - 10/8/5(木) 3:45 - |
続きお願いします！
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りーすけ - 10/8/5(木) 18:22 - |
ローションプレイでたくさん感じあって先生はシャワーで体を洗ってくれた…
……先生……また無口になってきた…？
バスタオルでお互いに体を拭きあった…
………せ、先生…？
…先生の息づかいが……荒くなってる……
亘「…そこに…手…ついて…」
……俺は後ろ向きになって浴槽のふちに手をつかされた…
先生はローションを俺のアナルに垂らした…
清秀「アッ…！！」
…アナルに指を一本ゆっくりと入れる！
…先生の太い指が…どんどん…奥に……！！
清秀「あっああぁぁぁ…！！」
…そして…指を二本…三本と増やして円を描くようにかきまわしていく…！
清秀「せ…先生ぇええ！！！ヤバいス！！！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！！うああああああああ！！！！」
そして充分にほぐしてアナルから指を引き抜いた…
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧ……………え！！？！」
…先生は後ろから俺をヒョイと軽々持ち上げてまたお姫様抱っこをして部屋へ戻る……
…俺は先生の顔を見た……
……先生も俺の顔を見る……
……あ……！！！
…またあの目に…
……先生は鋭い目で俺を睨み付ける…
……スゲェ息が荒い……
…そっか………先生って…興奮状態が極限に達すると…こんな顔になるんだ……
…先生はソファへ座り俺を横へ座らす…
…無言でローションを自分のチンコに垂らした…
…そして…俺を…今まで１番鋭い目で睨み付けた…！！！
清秀「！！！！…あ………あ………」
ヤバい……か、体が……また…動かない……！！
亘「…井倉……上に……来てくれ…」
清秀「…あ……あ……」
…そ、そ、そんな事言ったって…先生のその目付きのせいで…体が動かねぇんだよ！！！
…先生は…俺のわきに手を入れて持ち上げた……
向かい合わせになるように先生の太ももの上にまたがせる…
…先生の顔が…目の前に……
亘「……いくぞ……！…」
…先生は俺を少し持ち上げてアナルにチンコをあてがい…………
……ゆっくりと俺をおろした……
…先生のチンコが………
…俺の中に……
………入った！！！！
…ついに…
……ついに……
……先生と……
………繋がった！！！
……先生……また無口になってきた…？
バスタオルでお互いに体を拭きあった…
………せ、先生…？
…先生の息づかいが……荒くなってる……
亘「…そこに…手…ついて…」
……俺は後ろ向きになって浴槽のふちに手をつかされた…
先生はローションを俺のアナルに垂らした…
清秀「アッ…！！」
…アナルに指を一本ゆっくりと入れる！
…先生の太い指が…どんどん…奥に……！！
清秀「あっああぁぁぁ…！！」
…そして…指を二本…三本と増やして円を描くようにかきまわしていく…！
清秀「せ…先生ぇええ！！！ヤバいス！！！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！！うああああああああ！！！！」
そして充分にほぐしてアナルから指を引き抜いた…
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧ……………え！！？！」
…先生は後ろから俺をヒョイと軽々持ち上げてまたお姫様抱っこをして部屋へ戻る……
…俺は先生の顔を見た……
……先生も俺の顔を見る……
……あ……！！！
…またあの目に…
……先生は鋭い目で俺を睨み付ける…
……スゲェ息が荒い……
…そっか………先生って…興奮状態が極限に達すると…こんな顔になるんだ……
…先生はソファへ座り俺を横へ座らす…
…無言でローションを自分のチンコに垂らした…
…そして…俺を…今まで１番鋭い目で睨み付けた…！！！
清秀「！！！！…あ………あ………」
ヤバい……か、体が……また…動かない……！！
亘「…井倉……上に……来てくれ…」
清秀「…あ……あ……」
…そ、そ、そんな事言ったって…先生のその目付きのせいで…体が動かねぇんだよ！！！
…先生は…俺のわきに手を入れて持ち上げた……
向かい合わせになるように先生の太ももの上にまたがせる…
…先生の顔が…目の前に……
亘「……いくぞ……！…」
…先生は俺を少し持ち上げてアナルにチンコをあてがい…………
……ゆっくりと俺をおろした……
…先生のチンコが………
…俺の中に……
………入った！！！！
…ついに…
……ついに……
……先生と……
………繋がった！！！
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0
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りーすけ - 10/8/5(木) 19:12 - |
清秀「ああ…ああああ…ああ！ああ！！先生ぇええ！！」
俺は先生の逞しい体に力が入らず完全によりかかった…
先生は俺のアナルを下からズンズンと突き上げる！！！
清秀「ああああああああ！！！先生ぇえ！！！先生ぇえええ！！！！」
先生は片手で俺の腰を支えて…もう片手で俺の顔をクイッと上げて…ディープキスをしてきた！！！
口の中は先生の舌でグチョグチョにかきまわされ…
…アナルは下からすごい腰つきで容赦なく突いてくる！
お互いにキスで口を塞がれていたが、喉から喘ぎ声が漏れていた！
…お互いの口からは唾液がダラダラ垂れて、二人の密着している胸へ垂れまくる！！！
…先生はすごい速さで突きまくる！！！！
…も、もうだめ…！！！
…こ、壊れちまうよ！！！！
…先生は腰の動きをゆっくりととめた…
唇も離し顔をみつめあう…
…アナルには先生の巨チンが入ったままだ…！！
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！！先生ぇ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…気持ち…よすぎッスﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！！」
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧ！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！俺もだﾊｧﾊｧﾊｧ！！井倉の中ﾊｧﾊｧﾊｧ！！最高だﾊｧﾊｧﾊｧ！！」
…先生の荒い息が俺の顔にかかる！！
清秀「先生ぇﾊｧﾊｧﾊｧ！！！大好きッスﾊｧﾊｧﾊｧ！！！！」
俺は先生に思いっきり抱きついた！！
先生は汗をびっしょりかいていた！！
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ！！先生…汗…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧスゲェ量ッスﾊｧﾊｧﾊｧ！！！！」
俺は先生のワキに顔を埋めた！！
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！？や、や、やめろぉ！！！ﾊｧﾊｧﾊｧ恥ずかしいだろﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！！！！」
…俺はあまり濃くはない先生のワキ毛をチュパチュパしゃぶった！！
…ワキ毛は汗でビショビショだ！！
…男らしい汗の匂いがたまらない！！！
清秀「はぁああ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！！先生ぇええ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧいい匂いッスﾊｧﾊｧﾊｧ！！うまいッスﾊｧﾊｧﾊｧ！！！！」
…先生は俺を強く抱き締め恥ずかしそうに顔を真っ赤にして真上を向いている！！
先生はアナルにチンコが入ったまま立ち上がった！！！
俺は先生の太い首にしがみついた！！
首も汗が凄くて滑ってしまいそうだったが必死でしがみついた！！！
俺は先生の逞しい体に力が入らず完全によりかかった…
先生は俺のアナルを下からズンズンと突き上げる！！！
清秀「ああああああああ！！！先生ぇえ！！！先生ぇえええ！！！！」
先生は片手で俺の腰を支えて…もう片手で俺の顔をクイッと上げて…ディープキスをしてきた！！！
口の中は先生の舌でグチョグチョにかきまわされ…
…アナルは下からすごい腰つきで容赦なく突いてくる！
お互いにキスで口を塞がれていたが、喉から喘ぎ声が漏れていた！
…お互いの口からは唾液がダラダラ垂れて、二人の密着している胸へ垂れまくる！！！
…先生はすごい速さで突きまくる！！！！
…も、もうだめ…！！！
…こ、壊れちまうよ！！！！
…先生は腰の動きをゆっくりととめた…
唇も離し顔をみつめあう…
…アナルには先生の巨チンが入ったままだ…！！
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！！先生ぇ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…気持ち…よすぎッスﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！！」
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧ！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！俺もだﾊｧﾊｧﾊｧ！！井倉の中ﾊｧﾊｧﾊｧ！！最高だﾊｧﾊｧﾊｧ！！」
…先生の荒い息が俺の顔にかかる！！
清秀「先生ぇﾊｧﾊｧﾊｧ！！！大好きッスﾊｧﾊｧﾊｧ！！！！」
俺は先生に思いっきり抱きついた！！
先生は汗をびっしょりかいていた！！
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ！！先生…汗…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧスゲェ量ッスﾊｧﾊｧﾊｧ！！！！」
俺は先生のワキに顔を埋めた！！
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！？や、や、やめろぉ！！！ﾊｧﾊｧﾊｧ恥ずかしいだろﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！！！！」
…俺はあまり濃くはない先生のワキ毛をチュパチュパしゃぶった！！
…ワキ毛は汗でビショビショだ！！
…男らしい汗の匂いがたまらない！！！
清秀「はぁああ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！！先生ぇええ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧいい匂いッスﾊｧﾊｧﾊｧ！！うまいッスﾊｧﾊｧﾊｧ！！！！」
…先生は俺を強く抱き締め恥ずかしそうに顔を真っ赤にして真上を向いている！！
先生はアナルにチンコが入ったまま立ち上がった！！！
俺は先生の太い首にしがみついた！！
首も汗が凄くて滑ってしまいそうだったが必死でしがみついた！！！
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ゆー - 10/8/5(木) 19:12 - |
続きお願いします！
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りーすけ - 10/8/5(木) 19:39 - |
先生は駅弁の体位で俺のアナルを突いてきた！！
…俺…重いだろ…！！？
なのに先生は軽々と俺を持って腰をすごい速さで動かしている！！
清秀「うああああああああっっっ！！先生ぇええ！！！ああああああああーー！！！」
先生の腕は更に太く筋肉が盛り上がって血管が浮きまくっている！！！
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧあああああああ！！！井倉ぁぁあああ！！！横ﾊｧﾊｧﾊｧ見てみろ！！！」
……え！！？
…俺は気持ちよすぎて横なんて向く余裕なんてなかったが必死で顔を横に向けた！！！
………あ！！！！！
横の壁は大きな鏡になっていた！！！
鏡には汗だくになって駅弁でセックスをしている俺達が映っていた！！！
…す、す、スゲェエロい！！！！
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧああああああ！！！先生ぇえええ！！！ああああああ！！恥ずかしいッスああああああ！！」
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧああああああ！！よくﾊｧﾊｧﾊｧ見てみろ！！！俺達ﾊｧﾊｧﾊｧああ！繋がってるんだぞﾊｧﾊｧﾊｧ！！！！」
清秀「先生ぇえええええ！！！もっと！！！もっと！！！突いてええええ！！！」
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧ！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！よ～しﾊｧﾊｧﾊｧ！！！！いくぜぇええええええ！？」
先生は俺を強く持ち直しさっきの倍のスピードで腰を動かす！！！！
清秀「うわああああああああああああああああ！！！！！！！ダメェェェェェェ！！ああああああ！！！」
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧあああああああああああああああ！！ﾊｧﾊｧﾊｧああああああ！！！」
…先生の力と体力には驚かされる……
…普通…こんな体勢で…こんなに長く…こんなに腰を速く…動かせないだろう…
…先生のチンコは常に俺の前立腺と奥を集中的に攻めてきた！！
……先生……
……セックスの天才だ……
…あんなに経験豊富の上川なんかよりも…
…よっぽどうまい……
…そして駅弁の体勢のまま先生はベッドへ歩き…俺を寝かせた…
…正常位の形で俺に覆い被さった…
…アナルには先生の熱い巨チンが入ったままだが、先生は腰の動きをとめた…
…先生は汗だくの顔で俺を息をあげながら見つめる…
……かっこよすぎる…
…先生……
…俺…重いだろ…！！？
なのに先生は軽々と俺を持って腰をすごい速さで動かしている！！
清秀「うああああああああっっっ！！先生ぇええ！！！ああああああああーー！！！」
先生の腕は更に太く筋肉が盛り上がって血管が浮きまくっている！！！
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧあああああああ！！！井倉ぁぁあああ！！！横ﾊｧﾊｧﾊｧ見てみろ！！！」
……え！！？
…俺は気持ちよすぎて横なんて向く余裕なんてなかったが必死で顔を横に向けた！！！
………あ！！！！！
横の壁は大きな鏡になっていた！！！
鏡には汗だくになって駅弁でセックスをしている俺達が映っていた！！！
…す、す、スゲェエロい！！！！
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧああああああ！！！先生ぇえええ！！！ああああああ！！恥ずかしいッスああああああ！！」
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧああああああ！！よくﾊｧﾊｧﾊｧ見てみろ！！！俺達ﾊｧﾊｧﾊｧああ！繋がってるんだぞﾊｧﾊｧﾊｧ！！！！」
清秀「先生ぇえええええ！！！もっと！！！もっと！！！突いてええええ！！！」
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧ！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！よ～しﾊｧﾊｧﾊｧ！！！！いくぜぇええええええ！？」
先生は俺を強く持ち直しさっきの倍のスピードで腰を動かす！！！！
清秀「うわああああああああああああああああ！！！！！！！ダメェェェェェェ！！ああああああ！！！」
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧあああああああああああああああ！！ﾊｧﾊｧﾊｧああああああ！！！」
…先生の力と体力には驚かされる……
…普通…こんな体勢で…こんなに長く…こんなに腰を速く…動かせないだろう…
…先生のチンコは常に俺の前立腺と奥を集中的に攻めてきた！！
……先生……
……セックスの天才だ……
…あんなに経験豊富の上川なんかよりも…
…よっぽどうまい……
…そして駅弁の体勢のまま先生はベッドへ歩き…俺を寝かせた…
…正常位の形で俺に覆い被さった…
…アナルには先生の熱い巨チンが入ったままだが、先生は腰の動きをとめた…
…先生は汗だくの顔で俺を息をあげながら見つめる…
……かっこよすぎる…
…先生……
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ゆー - 10/8/5(木) 21:17 - |
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りーすけ - 10/8/5(木) 23:35 - |
先生はジーっと俺を睨み付ける…！
…せ、先生……
……顔……近すぎスよ…
……俺は…完全に先生の目に殺されていた……
…先生はいきなり俺の口の中に指を入れた…！！
先生のゴツゴツした太くて長い指が俺の口の中をかきまわす！！
…俺は先生の指をフェラするようにしゃぶった！！
…なんて男らしい指なんだ……
先生は指を入れたまま舌で乳首を舐めまわす！！
清秀「んんあ！！！んっー！！！」
そして乳首から首へと舌を這わせ、俺の喉仏を舌先で突っつき…また顔を見つめる…
口の指を抜いてまた無言で…ジーっと…睨み付けてきた……
…俺のアナルにはまだ先生の巨チンが突っ込まれたまま全く動かない……
…先生って…エッチになると……
…野獣みたいだ……
…先生は突然俺の目を見て……
…ニヤッと笑った……！
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…！？？」
…そして先生は…
…いきなり腰を一回だけ思いっきり打ち込んだ！！！！
清秀「！ああああっっっ！！！…ﾊｧﾊｧﾊｧ！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！？！」
…先生は俺の感じてる姿を楽しむかのようにジーっと睨み付ける…
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ！ﾊｧﾊｧﾊｧ！せ、先生ぇ…？！」
…そして……
また思いっきりアナルへ一回打ち込む！！
清秀「はああああっっっ！！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！…」
そしてまた顔を見つめてニヤッと笑う……
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ！ﾊｧﾊｧﾊｧ！な、なんなんスかぁ…ﾊｧﾊｧﾊｧ！ﾊｧﾊｧﾊｧ！」
亘「…ﾊｧﾊｧﾊｧ…井倉の…感じてる顔…ﾊｧﾊｧﾊｧ…好きだぜ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
…い、いや…そうじゃなくて……
…先生……遊んでるのか…？……
そしてまた思いっきり一回だけ打ち込んだ！！！
清秀「ああああああぁぁっ！！！」
…また…一回だけ………
…と思った…その時…！！
…今度は連続で打ち込んできた！！
…セックスが再開した…！！
清秀「ああああああぁぁあああ！！！！気持ちいいいいい！！！！」
やはり駅弁の時よりセックスがしやすいらしく…すごい速さでアナルへ打ち込む！！！
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧああああ！！！井倉ぁぁ！！！井倉ぁぁあああ！！！ﾊｧﾊｧﾊｧあああ！！！！」
…先生は俺の体を汗だくの体で包み込みながらすごい腰づかいで打ち込む！！！
…せ、先生……
……顔……近すぎスよ…
……俺は…完全に先生の目に殺されていた……
…先生はいきなり俺の口の中に指を入れた…！！
先生のゴツゴツした太くて長い指が俺の口の中をかきまわす！！
…俺は先生の指をフェラするようにしゃぶった！！
…なんて男らしい指なんだ……
先生は指を入れたまま舌で乳首を舐めまわす！！
清秀「んんあ！！！んっー！！！」
そして乳首から首へと舌を這わせ、俺の喉仏を舌先で突っつき…また顔を見つめる…
口の指を抜いてまた無言で…ジーっと…睨み付けてきた……
…俺のアナルにはまだ先生の巨チンが突っ込まれたまま全く動かない……
…先生って…エッチになると……
…野獣みたいだ……
…先生は突然俺の目を見て……
…ニヤッと笑った……！
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…！？？」
…そして先生は…
…いきなり腰を一回だけ思いっきり打ち込んだ！！！！
清秀「！ああああっっっ！！！…ﾊｧﾊｧﾊｧ！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！？！」
…先生は俺の感じてる姿を楽しむかのようにジーっと睨み付ける…
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ！ﾊｧﾊｧﾊｧ！せ、先生ぇ…？！」
…そして……
また思いっきりアナルへ一回打ち込む！！
清秀「はああああっっっ！！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！…」
そしてまた顔を見つめてニヤッと笑う……
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ！ﾊｧﾊｧﾊｧ！な、なんなんスかぁ…ﾊｧﾊｧﾊｧ！ﾊｧﾊｧﾊｧ！」
亘「…ﾊｧﾊｧﾊｧ…井倉の…感じてる顔…ﾊｧﾊｧﾊｧ…好きだぜ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
…い、いや…そうじゃなくて……
…先生……遊んでるのか…？……
そしてまた思いっきり一回だけ打ち込んだ！！！
清秀「ああああああぁぁっ！！！」
…また…一回だけ………
…と思った…その時…！！
…今度は連続で打ち込んできた！！
…セックスが再開した…！！
清秀「ああああああぁぁあああ！！！！気持ちいいいいい！！！！」
やはり駅弁の時よりセックスがしやすいらしく…すごい速さでアナルへ打ち込む！！！
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧああああ！！！井倉ぁぁ！！！井倉ぁぁあああ！！！ﾊｧﾊｧﾊｧあああ！！！！」
…先生は俺の体を汗だくの体で包み込みながらすごい腰づかいで打ち込む！！！
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りーすけ - 10/8/6(金) 0:05 - |
汗だくの先生に包まれながら俺はもう失神寸前だった…
…先生の汗が俺の顔にボタボタ垂れる！！！
…先生の汗の匂いが俺の頭をクラクラさせる！！
清秀「ああああああ！！！先生ぇええええ！もう…ああああああ！！もうダメェああああああ！！！」
俺は先生の腕を力強く握った！！！
汗でビショビショの先生の太くて逞しい腕を触ってると更に俺の頭はクラクラした…
気持ちよすぎて勝手に口から唾液が垂れる！！
亘「井倉ぁぁあああ！！！井倉ぁぁあああああああ！！！死ぬほど好きだぁぁあああああ！！！」
清秀「先生ぇえええええ！！！！俺も！ああああああ！！！死ぬほどああああああ好きっっっスああああああ！！！！」
部屋は俺達の喘ぎ声とアナルを突くやらしい音でいっぱいになっていた！！
清秀「もうダメェああああああ！！！もうダメェあああああああああああ！！！！おかしくなっちまうーあああああああああああ！！！！」
…先生の腰は今までで１番の速さになる！！！！
亘「井倉ぁぁあああああああああああああ！！！もうああああああ！いっっちまうああああああ！いっっちまうーーああああああーーーっ！！！」
清秀「先生ぇええええ―！！！あああああ！先生のああああああ！！熱いしぶきがああああああ！！！欲しいっっっス！！ああああああ！！！」
亘「ああああああああああああ！！！！いくぞぉー！！いくぞぉぉーー！！！！！井倉ぁぁあああああああああああああああ！！！！！イクーーーーっっっ！！！！」
先生はアナルからチンコを抜いて俺の顔に大量の精子をぶっぱなした！！！！
……さっきイッたばかりとは思えない量だ！！！
…俺の顔に先生の熱い液がドピュドピュとかかる！！！
…先生の精子の匂いが部屋中に充満した！！！
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧあああ！！！ﾊｧﾊｧﾊｧあああ！！！！井倉ぁ……ほら…ティッシュだぁ……ﾊｧﾊｧﾊｧ…顔……拭け………よ…………！！！？？」
…俺は………
…目から大量の涙が溢れてきてしまった………
…俺の顔は大量の涙と大量の先生の精子でグチャグチャだった……
亘「！！？ﾊｧﾊｧﾊｧ……い、井倉！？……どうした！！？…痛かったか！！？」
先生はグチャグチャな俺を強く抱き締めた……
…先生の汗が俺の顔にボタボタ垂れる！！！
…先生の汗の匂いが俺の頭をクラクラさせる！！
清秀「ああああああ！！！先生ぇええええ！もう…ああああああ！！もうダメェああああああ！！！」
俺は先生の腕を力強く握った！！！
汗でビショビショの先生の太くて逞しい腕を触ってると更に俺の頭はクラクラした…
気持ちよすぎて勝手に口から唾液が垂れる！！
亘「井倉ぁぁあああ！！！井倉ぁぁあああああああ！！！死ぬほど好きだぁぁあああああ！！！」
清秀「先生ぇえええええ！！！！俺も！ああああああ！！！死ぬほどああああああ好きっっっスああああああ！！！！」
部屋は俺達の喘ぎ声とアナルを突くやらしい音でいっぱいになっていた！！
清秀「もうダメェああああああ！！！もうダメェあああああああああああ！！！！おかしくなっちまうーあああああああああああ！！！！」
…先生の腰は今までで１番の速さになる！！！！
亘「井倉ぁぁあああああああああああああ！！！もうああああああ！いっっちまうああああああ！いっっちまうーーああああああーーーっ！！！」
清秀「先生ぇええええ―！！！あああああ！先生のああああああ！！熱いしぶきがああああああ！！！欲しいっっっス！！ああああああ！！！」
亘「ああああああああああああ！！！！いくぞぉー！！いくぞぉぉーー！！！！！井倉ぁぁあああああああああああああああ！！！！！イクーーーーっっっ！！！！」
先生はアナルからチンコを抜いて俺の顔に大量の精子をぶっぱなした！！！！
……さっきイッたばかりとは思えない量だ！！！
…俺の顔に先生の熱い液がドピュドピュとかかる！！！
…先生の精子の匂いが部屋中に充満した！！！
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧあああ！！！ﾊｧﾊｧﾊｧあああ！！！！井倉ぁ……ほら…ティッシュだぁ……ﾊｧﾊｧﾊｧ…顔……拭け………よ…………！！！？？」
…俺は………
…目から大量の涙が溢れてきてしまった………
…俺の顔は大量の涙と大量の先生の精子でグチャグチャだった……
亘「！！？ﾊｧﾊｧﾊｧ……い、井倉！？……どうした！！？…痛かったか！！？」
先生はグチャグチャな俺を強く抱き締めた……
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りーすけ - 10/8/6(金) 0:30 - |
亘「井倉ぁ……井倉ぁ……ごめんな……俺……俺………激しく…しすぎちまったよな……本当に…ごめんな………泣かないで……くれよ……」
……………え！！！
……先生が………
……泣いてる！！？
亘「…俺を……嫌いに…ならないで……くれ……本当に…本当に……ごめんな……」
清秀「………先生ぇ…違う………違うんスよ……」
亘「……え……？…」
清秀「…先生と…やっと…繋がれて……スゲェ…嬉しくて…嬉しくて……俺……俺……涙……でてきた……」
亘「…………い、い、い、井倉ぁぁあああああああああ！！！！！」
先生はグチャグチャな顔の俺にキスをしてきた！！！
…先生の顔も涙や精子でグチャグチャになる…
…そんなのお構い無しに俺達は泣きながら…
……ずっと…キスをした……
そして唇を離してお互い顔をペロペロ舐めあって綺麗にした！！
…先生は俺を優しくおこした…
先生はベッドの上であぐらをかいて、その上に俺を座らせた…
ぎゅーっと抱き締める……
…そして先生は…
…枕元にあった電気マッサージ器を手にとった……
清秀「……え！？」
先生は電源を入れて……
……俺のギンギンのチンコに当てた！！！
清秀「！！ああああああああああああああああああああ！！！！！」
マッサージ器を当てたまま先生は俺のチンコをしごく！！！！
清秀「うわあああああああ！！！！ダメぇぇぇぇぇぇ！！！！！！」
俺は体が勝手にクネクネ動いてしまう！！！
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧ！！俺もたくさんﾊｧﾊｧﾊｧ井倉の液が体の中に欲しい！！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！」
清秀「先生ぇえええええええええ！！！！いっちまうああああああ！！！先生ぇええええーーーー！！！イクーーーーっっっ！！！！っああ！！！！」
先生は俺のチンコをパクッとくわえた！！！
…俺は…先生の口に精子をぶっぱなした！！！！
亘「ん…ゴクっ！！ゴクっっ！！ゴクっっ！！！」
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……先生ぇ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…」
…先生は俺の精子を全部飲み干した！！
亘「ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ……井倉の精子…うまい…ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…体の中に…たくさん…入ったぞ…」
そして二人ともベッドへ倒れこんだ………
……………え！！！
……先生が………
……泣いてる！！？
亘「…俺を……嫌いに…ならないで……くれ……本当に…本当に……ごめんな……」
清秀「………先生ぇ…違う………違うんスよ……」
亘「……え……？…」
清秀「…先生と…やっと…繋がれて……スゲェ…嬉しくて…嬉しくて……俺……俺……涙……でてきた……」
亘「…………い、い、い、井倉ぁぁあああああああああ！！！！！」
先生はグチャグチャな顔の俺にキスをしてきた！！！
…先生の顔も涙や精子でグチャグチャになる…
…そんなのお構い無しに俺達は泣きながら…
……ずっと…キスをした……
そして唇を離してお互い顔をペロペロ舐めあって綺麗にした！！
…先生は俺を優しくおこした…
先生はベッドの上であぐらをかいて、その上に俺を座らせた…
ぎゅーっと抱き締める……
…そして先生は…
…枕元にあった電気マッサージ器を手にとった……
清秀「……え！？」
先生は電源を入れて……
……俺のギンギンのチンコに当てた！！！
清秀「！！ああああああああああああああああああああ！！！！！」
マッサージ器を当てたまま先生は俺のチンコをしごく！！！！
清秀「うわあああああああ！！！！ダメぇぇぇぇぇぇ！！！！！！」
俺は体が勝手にクネクネ動いてしまう！！！
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧ！！俺もたくさんﾊｧﾊｧﾊｧ井倉の液が体の中に欲しい！！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！」
清秀「先生ぇえええええええええ！！！！いっちまうああああああ！！！先生ぇええええーーーー！！！イクーーーーっっっ！！！！っああ！！！！」
先生は俺のチンコをパクッとくわえた！！！
…俺は…先生の口に精子をぶっぱなした！！！！
亘「ん…ゴクっ！！ゴクっっ！！ゴクっっ！！！」
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……先生ぇ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…」
…先生は俺の精子を全部飲み干した！！
亘「ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ……井倉の精子…うまい…ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…体の中に…たくさん…入ったぞ…」
そして二人ともベッドへ倒れこんだ………
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りーすけ - 10/8/6(金) 1:07 - |
亘「…風呂…入ってこようぜ？」
清秀「…その前に……」
俺は寝ている先生の体の上に覆い被さった！！
亘「！！！？な、な、なにする気だ！？」
俺は……
……先生の体中の大量の汗をペロペロ舐めた…
…首筋……
……胸板………
…腹筋の割れ目……
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧ！や、や、やめろ！！！！そんなの…舐めるなぁ！！！！」
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…だって…洗い流すの…もったいないスもん…」
…先生は顔を真っ赤にして腕で目を隠していた…
清秀「…やっぱり最後は………ここ……」
亘「…ﾊｧﾊｧﾊｧ！！？」
…俺は…先生のワキの下を舐めた！！
…先生のワキ毛は大量の汗でビショビショだった！！
…男らしい汗の匂いをおもいっきり嗅いだ！！
…そしてペロペロ舐める…！！
亘「うわああああ！！！！や、や、やめてくれぇえええー！！恥ずかしいだろー！！！！」
俺は先生の大量の汗を綺麗に舐めた…
…俺って……
……こんなに汗フェチだったかな…？
…いや……違う…！
…亘翔吾の汗フェチなんだ……
…てゆうより…
…亘翔吾フェチ……
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…先生…終わりましたよ～！うまかったッス！」
先生は顔を真っ赤にして起き上がった…
亘「…ば、ば、ばか野郎！！！！……恥ずかしい事…すんなよ！！！……ふ、風呂……いくぞ…！」
…恥ずかしがってる先生…
…カワイイ～……
……セックスの時はあんなに男らしかったのに…
…俺は…
……鋭い目の先生も…
…いつもの優しい先生も…
……どっちも大好きだ…
…だって…亘翔吾フェチだし………
俺達は一緒に体を洗い流して全裸で部屋に戻った…
亘「よし！！寝るぞ！！………っあ………」
ベッドの半分が…
…精子や汗で汚れてしまっていた……
清秀「…これじゃ寝れないスね…」
亘「…ん？大丈夫大丈夫！」
先生は汚れてない方に寝た…
亘「…井倉…おいで…」
…先生は自分の体を汚れたシーツ側ギリギリの所で寝て俺を綺麗な所に寝かせた…
…そして腕枕をして体を寄せてぎゅーっと抱き締めた…
清秀「……先生……大好きッス…」
亘「…はははは…俺もだ…」
…幸せ過ぎて怖い…
…精子と汗臭いベッドで…
…先生に包まれて…
俺は…
…眠った……
清秀「…その前に……」
俺は寝ている先生の体の上に覆い被さった！！
亘「！！！？な、な、なにする気だ！？」
俺は……
……先生の体中の大量の汗をペロペロ舐めた…
…首筋……
……胸板………
…腹筋の割れ目……
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧ！や、や、やめろ！！！！そんなの…舐めるなぁ！！！！」
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…だって…洗い流すの…もったいないスもん…」
…先生は顔を真っ赤にして腕で目を隠していた…
清秀「…やっぱり最後は………ここ……」
亘「…ﾊｧﾊｧﾊｧ！！？」
…俺は…先生のワキの下を舐めた！！
…先生のワキ毛は大量の汗でビショビショだった！！
…男らしい汗の匂いをおもいっきり嗅いだ！！
…そしてペロペロ舐める…！！
亘「うわああああ！！！！や、や、やめてくれぇえええー！！恥ずかしいだろー！！！！」
俺は先生の大量の汗を綺麗に舐めた…
…俺って……
……こんなに汗フェチだったかな…？
…いや……違う…！
…亘翔吾の汗フェチなんだ……
…てゆうより…
…亘翔吾フェチ……
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…先生…終わりましたよ～！うまかったッス！」
先生は顔を真っ赤にして起き上がった…
亘「…ば、ば、ばか野郎！！！！……恥ずかしい事…すんなよ！！！……ふ、風呂……いくぞ…！」
…恥ずかしがってる先生…
…カワイイ～……
……セックスの時はあんなに男らしかったのに…
…俺は…
……鋭い目の先生も…
…いつもの優しい先生も…
……どっちも大好きだ…
…だって…亘翔吾フェチだし………
俺達は一緒に体を洗い流して全裸で部屋に戻った…
亘「よし！！寝るぞ！！………っあ………」
ベッドの半分が…
…精子や汗で汚れてしまっていた……
清秀「…これじゃ寝れないスね…」
亘「…ん？大丈夫大丈夫！」
先生は汚れてない方に寝た…
亘「…井倉…おいで…」
…先生は自分の体を汚れたシーツ側ギリギリの所で寝て俺を綺麗な所に寝かせた…
…そして腕枕をして体を寄せてぎゅーっと抱き締めた…
清秀「……先生……大好きッス…」
亘「…はははは…俺もだ…」
…幸せ過ぎて怖い…
…精子と汗臭いベッドで…
…先生に包まれて…
俺は…
…眠った……
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りーすけ - 10/8/6(金) 1:56 - |
…そして朝……
…先生の体に包まれて目が覚める…
…先生も目を覚ました！
清秀「…おはよッス…」
亘「…おはよう～…………」
…先生…まだスゲェ眠そう……
ベッドを出て全裸で部屋をうろつく…
亘「…服…乾いたぞ！」
清秀「…き、昨日と同じパンツスかぁ！？」
亘「我慢だ我慢！」
俺達は服を着て歯を磨いた…
…そして精算機で料金を確認…
先生が金を入れようとしていた…
清秀「あ！先生…半分だしますよ！」
亘「な！？…ぷはははははは！！」
清秀「な！！？」
亘「バーカ！そんなことしなくていいから！」
清秀「え……だ、だって…」
亘「ほら！行くぞ！！」
俺達は車に乗って新潟県を移動した…
清秀「…先生…」
亘「んー？」
清秀「…本当に…いつかさ……ここに…住もうな…」
亘「…あぁ…約束だな！」
清秀「絶対スよ！？
亘「あぁ…絶対に！！」
…そして新潟県内をドライブして…
…俺達は高速に乗ってアパートへ向かった…
清秀「先生…」
亘「なんだ？トイレか？」
清秀「……新潟…連れてきてくれて……ありがとうございました…」
亘「…はははは！どういたしまして！」
…そしてアパートへ到着した…
清秀「はぁ～…やっぱりこのおんぼろアパートは落ち着くなぁ～！」
亘「おんぼろアパートで悪かったなぁ～！」
こうして俺達の旅行？…は終わった…
…楽しかったスね…
…先生…
【井倉清秀編】
完
…先生の体に包まれて目が覚める…
…先生も目を覚ました！
清秀「…おはよッス…」
亘「…おはよう～…………」
…先生…まだスゲェ眠そう……
ベッドを出て全裸で部屋をうろつく…
亘「…服…乾いたぞ！」
清秀「…き、昨日と同じパンツスかぁ！？」
亘「我慢だ我慢！」
俺達は服を着て歯を磨いた…
…そして精算機で料金を確認…
先生が金を入れようとしていた…
清秀「あ！先生…半分だしますよ！」
亘「な！？…ぷはははははは！！」
清秀「な！！？」
亘「バーカ！そんなことしなくていいから！」
清秀「え……だ、だって…」
亘「ほら！行くぞ！！」
俺達は車に乗って新潟県を移動した…
清秀「…先生…」
亘「んー？」
清秀「…本当に…いつかさ……ここに…住もうな…」
亘「…あぁ…約束だな！」
清秀「絶対スよ！？
亘「あぁ…絶対に！！」
…そして新潟県内をドライブして…
…俺達は高速に乗ってアパートへ向かった…
清秀「先生…」
亘「なんだ？トイレか？」
清秀「……新潟…連れてきてくれて……ありがとうございました…」
亘「…はははは！どういたしまして！」
…そしてアパートへ到着した…
清秀「はぁ～…やっぱりこのおんぼろアパートは落ち着くなぁ～！」
亘「おんぼろアパートで悪かったなぁ～！」
こうして俺達の旅行？…は終わった…
…楽しかったスね…
…先生…
【井倉清秀編】
完
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0
|
tui - 10/8/6(金) 2:28 - |
いちいち続きお願いします！だけなら書くなよ
無駄なレスなのに毎回寒い
無駄なレスなのに毎回寒い
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; GTB6.5; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729)
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匿名 - 10/8/6(金) 8:25 - |
あんたもね
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けん - 10/8/6(金) 12:52 - |
▼りーすけさん：
おもしろかった～。
しかもちょっと感動して泣いちゃいました。
俺も若い時、大好きな人と繋がった時、泣くほど嬉しかったなーとか
思い出しちゃいました。
続きよろしく！
>…そして朝……
>
>
>…先生の体に包まれて目が覚める…
>
>
>…先生も目を覚ました！
>
>
>清秀「…おはよッス…」
>
>亘「…おはよう～…………」
>
>
>…先生…まだスゲェ眠そう……
>
>
>ベッドを出て全裸で部屋をうろつく…
>
>
>亘「…服…乾いたぞ！」
>
>清秀「…き、昨日と同じパンツスかぁ！？」
>
>亘「我慢だ我慢！」
>
>
>俺達は服を着て歯を磨いた…
>
>
>…そして精算機で料金を確認…
>
>
>先生が金を入れようとしていた…
>
>
>清秀「あ！先生…半分だしますよ！」
>
>亘「な！？…ぷはははははは！！」
>
>清秀「な！！？」
>
>亘「バーカ！そんなことしなくていいから！」
>
>清秀「え……だ、だって…」
>
>亘「ほら！行くぞ！！」
>
>
>俺達は車に乗って新潟県を移動した…
>
>
>清秀「…先生…」
>
>亘「んー？」
>
>清秀「…本当に…いつかさ……ここに…住もうな…」
>
>亘「…あぁ…約束だな！」
>
>清秀「絶対スよ！？
>
>亘「あぁ…絶対に！！」
>
>
>…そして新潟県内をドライブして…
>
>
>…俺達は高速に乗ってアパートへ向かった…
>
>
>清秀「先生…」
>
>亘「なんだ？トイレか？」
>
>清秀「……新潟…連れてきてくれて……ありがとうございました…」
>
>亘「…はははは！どういたしまして！」
>
>
>…そしてアパートへ到着した…
>
>
>清秀「はぁ～…やっぱりこのおんぼろアパートは落ち着くなぁ～！」
>
>亘「おんぼろアパートで悪かったなぁ～！」
>
>
>こうして俺達の旅行？…は終わった…
>
>
>…楽しかったスね…
>
>
>…先生…
>
>
>【井倉清秀編】
>
>
>完
おもしろかった～。
しかもちょっと感動して泣いちゃいました。
俺も若い時、大好きな人と繋がった時、泣くほど嬉しかったなーとか
思い出しちゃいました。
続きよろしく！
>…そして朝……
>
>
>…先生の体に包まれて目が覚める…
>
>
>…先生も目を覚ました！
>
>
>清秀「…おはよッス…」
>
>亘「…おはよう～…………」
>
>
>…先生…まだスゲェ眠そう……
>
>
>ベッドを出て全裸で部屋をうろつく…
>
>
>亘「…服…乾いたぞ！」
>
>清秀「…き、昨日と同じパンツスかぁ！？」
>
>亘「我慢だ我慢！」
>
>
>俺達は服を着て歯を磨いた…
>
>
>…そして精算機で料金を確認…
>
>
>先生が金を入れようとしていた…
>
>
>清秀「あ！先生…半分だしますよ！」
>
>亘「な！？…ぷはははははは！！」
>
>清秀「な！！？」
>
>亘「バーカ！そんなことしなくていいから！」
>
>清秀「え……だ、だって…」
>
>亘「ほら！行くぞ！！」
>
>
>俺達は車に乗って新潟県を移動した…
>
>
>清秀「…先生…」
>
>亘「んー？」
>
>清秀「…本当に…いつかさ……ここに…住もうな…」
>
>亘「…あぁ…約束だな！」
>
>清秀「絶対スよ！？
>
>亘「あぁ…絶対に！！」
>
>
>…そして新潟県内をドライブして…
>
>
>…俺達は高速に乗ってアパートへ向かった…
>
>
>清秀「先生…」
>
>亘「なんだ？トイレか？」
>
>清秀「……新潟…連れてきてくれて……ありがとうございました…」
>
>亘「…はははは！どういたしまして！」
>
>
>…そしてアパートへ到着した…
>
>
>清秀「はぁ～…やっぱりこのおんぼろアパートは落ち着くなぁ～！」
>
>亘「おんぼろアパートで悪かったなぁ～！」
>
>
>こうして俺達の旅行？…は終わった…
>
>
>…楽しかったスね…
>
>
>…先生…
>
>
>【井倉清秀編】
>
>
>完
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.4)
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ゆー - 10/8/6(金) 12:55 - |
続きお願いします！
<KDDI-SH3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.349 (GUI) MMP/2.0
|
りーすけ - 10/8/6(金) 22:58 - |
【亘翔吾編】
…11月…
……俺と井倉は順調に付き合っていた…
…ある日…学校へ行き……
…朝の職員朝礼が始まる…
…全教師が集まる…
校長の挨拶が始まった…
校長「実は昨日…こんな手紙が学校に届きました」
…校長は職員達に手紙を見せる……
…俺も手にとって読んでみた…
…………
…………な……
……な……な……
……なんだよこれ！！！！！！
…手紙はこう短く書いてあった……
《３年の井倉清秀はゲイだ》
……な、な、な、なんだよ…
……だ、誰がこんなこと！！？
亘「…さ、差出人とか住所は書いてないですか！！？」
校長「何も書いてないんだ……確か…この生徒は…亘先生のクラスでしたよね？」
亘「は…はい……そうです…」
校長「…イタズラだと思われます…この事は絶対に外にもらさぬようお願いします…」
…そして朝礼が終わった…
…く、くそ！！！！
……誰がこんなことを……！！！
…そして夜……
…井倉に言うべきか……
…言わないほうがいいのか……
亘「…あ、あ、あのな…井倉…」
清秀「…ん～？なんスかぁ？」
亘「…い、いや……何でも…ない…」
清秀「？！…変な先生…」
…そして次の日…
………
…またあの手紙が届いていた…
……クソ野郎！！！！
…誰なんだよ！！！！
……それから…
…毎日…毎日…
……手紙は届いた…
…そして……！！
…ある朝学校に行くと…
…玄関前で生徒達がなにやら騒がしい！！！
…な、なんだ！！？
亘「お前らぁー！！早く中に入れー！！！」
…生徒達は校舎へ入る…
…俺は……
…生徒達が騒いでいた場所へ行ってみる……
……紙………！？
…何十枚も…
……紙が散乱していた…
…俺は…一枚…手に持った…
…なにやら書いてある…
……嘘………
……だろ………
…紙には……
…毎日届いていたあの内容と…
…写真がコピーされていた……
…裸の男と……
…裸の井倉が………
……１つの布団で……
…腕枕されて…寝ている写真……
……裸の男のほうは…顔が完全にペンでグチャグチャに消されていたが……
…この…部屋…
…この体……
……あきらかに…
……俺だ…………
…11月…
……俺と井倉は順調に付き合っていた…
…ある日…学校へ行き……
…朝の職員朝礼が始まる…
…全教師が集まる…
校長の挨拶が始まった…
校長「実は昨日…こんな手紙が学校に届きました」
…校長は職員達に手紙を見せる……
…俺も手にとって読んでみた…
…………
…………な……
……な……な……
……なんだよこれ！！！！！！
…手紙はこう短く書いてあった……
《３年の井倉清秀はゲイだ》
……な、な、な、なんだよ…
……だ、誰がこんなこと！！？
亘「…さ、差出人とか住所は書いてないですか！！？」
校長「何も書いてないんだ……確か…この生徒は…亘先生のクラスでしたよね？」
亘「は…はい……そうです…」
校長「…イタズラだと思われます…この事は絶対に外にもらさぬようお願いします…」
…そして朝礼が終わった…
…く、くそ！！！！
……誰がこんなことを……！！！
…そして夜……
…井倉に言うべきか……
…言わないほうがいいのか……
亘「…あ、あ、あのな…井倉…」
清秀「…ん～？なんスかぁ？」
亘「…い、いや……何でも…ない…」
清秀「？！…変な先生…」
…そして次の日…
………
…またあの手紙が届いていた…
……クソ野郎！！！！
…誰なんだよ！！！！
……それから…
…毎日…毎日…
……手紙は届いた…
…そして……！！
…ある朝学校に行くと…
…玄関前で生徒達がなにやら騒がしい！！！
…な、なんだ！！？
亘「お前らぁー！！早く中に入れー！！！」
…生徒達は校舎へ入る…
…俺は……
…生徒達が騒いでいた場所へ行ってみる……
……紙………！？
…何十枚も…
……紙が散乱していた…
…俺は…一枚…手に持った…
…なにやら書いてある…
……嘘………
……だろ………
…紙には……
…毎日届いていたあの内容と…
…写真がコピーされていた……
…裸の男と……
…裸の井倉が………
……１つの布団で……
…腕枕されて…寝ている写真……
……裸の男のほうは…顔が完全にペンでグチャグチャに消されていたが……
…この…部屋…
…この体……
……あきらかに…
……俺だ…………
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0
|
けい
- 10/8/7(土) 2:06 -
|
やり方が上川っぽいな！
早く続きみたいな★
早く続きみたいな★
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.30618; .NET CLR 3.5.30729)
|
りーすけ - 10/8/7(土) 19:23 - |
あいつの事なら寝坊してまだアパートだろう！！
俺はすぐに井倉に電話した！
清秀「あ…先生…なんすか？もう起きましたって！」
亘「い、い、井倉！？いいか…ヤバい事になった………お、お前がゲイだとゆうのが学校の生徒達にバレた！」
清秀「は、は、はぁ！！？な、な、何でだよ！！！」
亘「誰かが…学校の玄関前に紙をばらまいた！！」
清秀「…な！！」
亘「…しかも写真がコピーされていて……井倉と俺が…裸で寝ているとこが写ってた！」
清秀「はぁ！！！？い、いつ…撮られたんだよ！？」
亘「…お、おそらく…この位置からだから…窓から夜中撮られたんだと思う！」
清秀「ま、まじかよ！！…つ、つ、つーか……せ、先生もじゃあヤバいんじゃ……！？」
亘「…俺の顔は完全にペンで塗りつぶされていたからバレてはない！！！」
清秀「……よかった…」
亘「…と、とりあえず今日は学校休め！家で大人しくしてろよ！！！」
清秀「……わ、わかった…」
…そして電話を切った…
……一体誰がこんなことを…！！！
俺は教務室に行った…
校長「…あ！！亘先生！ちょっとこっちにいいかな？」
亘「は、はい！」
校長「…亘先生ももう見ましたよね？」
亘「…は、はい……井倉には今日は家にいるように言いました…」
校長「…そうですか……困った事になりましたねぇ……今日の昼休みに職員会議を開きます！！このあとの対処を考えましょう！」
亘「…はい…」
…対処……って…？
そして…教室へ行き教壇に立つ…
女子「先生ぇ！！！井倉君のあれって本当なんですかぁ！？」
男子「何言ってんだよ！写真がちゃんとついてたじゃねーか！」
女子「井倉君ってそうだったんだ…ショック…」
女子「…だから彼女がいる噂とかないんだぁ…」
男子「なぁ？あの写真超キモくねぇ？？」
男子「あはははは！！マッチョな男に抱かれてたよなぁ！！」
男子「知ってるか？男同士ってケツでセックスすんだぜー！あははは！」
女子「ちょっとぉ！！変な話しないでよぉ～！！」
男子「あ～ん！！！俺も抱いてくださ～い！井倉く～ん！！」
亘「おめぇぇええらぁあああああああ！！！！！！！全員ぶっっっ飛ばすぞォ！！！！！！！」
…教室が…
……シーンとなる………
俺はすぐに井倉に電話した！
清秀「あ…先生…なんすか？もう起きましたって！」
亘「い、い、井倉！？いいか…ヤバい事になった………お、お前がゲイだとゆうのが学校の生徒達にバレた！」
清秀「は、は、はぁ！！？な、な、何でだよ！！！」
亘「誰かが…学校の玄関前に紙をばらまいた！！」
清秀「…な！！」
亘「…しかも写真がコピーされていて……井倉と俺が…裸で寝ているとこが写ってた！」
清秀「はぁ！！！？い、いつ…撮られたんだよ！？」
亘「…お、おそらく…この位置からだから…窓から夜中撮られたんだと思う！」
清秀「ま、まじかよ！！…つ、つ、つーか……せ、先生もじゃあヤバいんじゃ……！？」
亘「…俺の顔は完全にペンで塗りつぶされていたからバレてはない！！！」
清秀「……よかった…」
亘「…と、とりあえず今日は学校休め！家で大人しくしてろよ！！！」
清秀「……わ、わかった…」
…そして電話を切った…
……一体誰がこんなことを…！！！
俺は教務室に行った…
校長「…あ！！亘先生！ちょっとこっちにいいかな？」
亘「は、はい！」
校長「…亘先生ももう見ましたよね？」
亘「…は、はい……井倉には今日は家にいるように言いました…」
校長「…そうですか……困った事になりましたねぇ……今日の昼休みに職員会議を開きます！！このあとの対処を考えましょう！」
亘「…はい…」
…対処……って…？
そして…教室へ行き教壇に立つ…
女子「先生ぇ！！！井倉君のあれって本当なんですかぁ！？」
男子「何言ってんだよ！写真がちゃんとついてたじゃねーか！」
女子「井倉君ってそうだったんだ…ショック…」
女子「…だから彼女がいる噂とかないんだぁ…」
男子「なぁ？あの写真超キモくねぇ？？」
男子「あはははは！！マッチョな男に抱かれてたよなぁ！！」
男子「知ってるか？男同士ってケツでセックスすんだぜー！あははは！」
女子「ちょっとぉ！！変な話しないでよぉ～！！」
男子「あ～ん！！！俺も抱いてくださ～い！井倉く～ん！！」
亘「おめぇぇええらぁあああああああ！！！！！！！全員ぶっっっ飛ばすぞォ！！！！！！！」
…教室が…
……シーンとなる………
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0
|
こう
- 10/8/8(日) 10:22 -
|
犯人、上川だったりして…。もしそうなら、上川人間として最低だね…。
折角、亘と清秀ラブラブで良かったのに、２人ともかわいそう…。これからも２人ラブラブでいますように![[黒ﾊｰﾄ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f991.gif)
折角、亘と清秀ラブラブで良かったのに、２人ともかわいそう…。これからも２人ラブラブでいますように
<DoCoMo/2.0 N03B(c500;TB;W24H16;ser353159031449983;icc8981100000524222207F)
|
けん - 10/8/8(日) 12:11 - |
本当だよね。
最低と言うか人間として終わってるよ。
最低と言うか人間として終わってるよ。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
|
りーすけ - 10/8/8(日) 12:44 - |
……や、やべ…
……つい怒鳴ってしまった……
亘「…あ、あれは誰かのイタズラだ！授業…はじめっぞ…！」
…そして昼休み…
…職員会議が行われた…
会議にはほぼ全教師が参加していた…
…上川の姿もあった…
…職員会議の結果…もう少し様子をみて、生徒達にはただのイタズラだと説明するようにとゆう結果になった…
…様子を見ると言っても…イタズラだと言っても…
…もうあの写真が生徒達にバレてんだぞ…？
………納得……
…いかねぇよ！！！
会議が終わって廊下にいた上川に…
亘「オイ！！上川……」
上川「……ぁあ？」
亘「……お前の…しわざか…！！？」
上川「…ははははははは！！！だったらどーするってんだよ？…またぶち切れて殴って裸で道に投げとく気かぁ？？はははははははは！！」
亘「テメェ……！！！」
上川「こんな場所で殴る気か？…やってみろよ…」
亘「……くそっ！！！」
そして上川は行ってしまった…
……学校も終わりアパートへ帰る…
亘「…ただいま…」
清秀「…おかえり……」
亘「大人しく…ここにいたか？」
清秀「…はい…」
亘「……えらいえらい…」
清秀「……で…どうなったんスか…？！」
亘「……生徒達にはただのイタズラだと説明することに…なった…」
清秀「……そっか…」
亘「…井倉……」
清秀「…ん？」
亘「…学校…行けるのか？」
清秀「！！？…全然大丈夫っスよ？」
亘「…え？」
清秀「…俺は別にバレてもいいんスけど……」
亘「…！！？」
清秀「……先生が…バレたりしたらって…考えると……俺……」
亘「…………い…井倉………ありがとうな………………こっちおいで…」
俺は井倉を引き寄せて…
ぎゅーっと抱き締めた…
清秀「…スーツ姿の先生……やっぱ…いつもかっこいいス…」
亘「……そ、そうか…？」
井倉は抱き合いながら、俺のスーツのYシャツの胸元に顔を埋める…
清秀「…先生のここ……大好きス…」
亘「…はははは…」
清秀「……いい匂い………１日…仕事を頑張った証の汗の匂いがする……」
亘「…………井倉……なにがあっても…ずっと…一緒だからな…」
清秀「…当たり前っスよ……」
…俺達はしばらく抱き合っていた…
……つい怒鳴ってしまった……
亘「…あ、あれは誰かのイタズラだ！授業…はじめっぞ…！」
…そして昼休み…
…職員会議が行われた…
会議にはほぼ全教師が参加していた…
…上川の姿もあった…
…職員会議の結果…もう少し様子をみて、生徒達にはただのイタズラだと説明するようにとゆう結果になった…
…様子を見ると言っても…イタズラだと言っても…
…もうあの写真が生徒達にバレてんだぞ…？
………納得……
…いかねぇよ！！！
会議が終わって廊下にいた上川に…
亘「オイ！！上川……」
上川「……ぁあ？」
亘「……お前の…しわざか…！！？」
上川「…ははははははは！！！だったらどーするってんだよ？…またぶち切れて殴って裸で道に投げとく気かぁ？？はははははははは！！」
亘「テメェ……！！！」
上川「こんな場所で殴る気か？…やってみろよ…」
亘「……くそっ！！！」
そして上川は行ってしまった…
……学校も終わりアパートへ帰る…
亘「…ただいま…」
清秀「…おかえり……」
亘「大人しく…ここにいたか？」
清秀「…はい…」
亘「……えらいえらい…」
清秀「……で…どうなったんスか…？！」
亘「……生徒達にはただのイタズラだと説明することに…なった…」
清秀「……そっか…」
亘「…井倉……」
清秀「…ん？」
亘「…学校…行けるのか？」
清秀「！！？…全然大丈夫っスよ？」
亘「…え？」
清秀「…俺は別にバレてもいいんスけど……」
亘「…！！？」
清秀「……先生が…バレたりしたらって…考えると……俺……」
亘「…………い…井倉………ありがとうな………………こっちおいで…」
俺は井倉を引き寄せて…
ぎゅーっと抱き締めた…
清秀「…スーツ姿の先生……やっぱ…いつもかっこいいス…」
亘「……そ、そうか…？」
井倉は抱き合いながら、俺のスーツのYシャツの胸元に顔を埋める…
清秀「…先生のここ……大好きス…」
亘「…はははは…」
清秀「……いい匂い………１日…仕事を頑張った証の汗の匂いがする……」
亘「…………井倉……なにがあっても…ずっと…一緒だからな…」
清秀「…当たり前っスよ……」
…俺達はしばらく抱き合っていた…
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0
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蒼輔 - 10/8/8(日) 14:01 - |
ますます気になる展開になってきましたね。
写真をばらまいた犯人はいったい誰なのか？
すごく気になります。
続きあれば書いてください。
写真をばらまいた犯人はいったい誰なのか？
すごく気になります。
続きあれば書いてください。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; .NET4.0C; msn OptimizedIE8;JAJP)
|
りーすけ - 10/8/8(日) 15:34 - |
清秀「…誰が…こんなことしたんスかね……」
亘「…わからん……学校の人間とも限らないよな……」
清秀「…………」
亘「…ちゃんと…窓…閉めて寝ような…」
清秀「…はい……」
亘「……井倉……」
清秀「…先…生…」
…俺は井倉にキスをした…
清秀「……先生…俺…俺…もう……」
…井倉は俺のスーツを脱がせYシャツ姿にさせる…
…そして井倉はネクタイをゆるめた…
…井倉はすぐにYシャツのボタンを外す…！
…井倉は俺のはだけたYシャツから見えた乳首にキスをする！
亘「！っあっっ…！」
清秀「…先生ぇ…！スゲェ汗ばんでますよ…？…いい匂い…」
亘「…い、井倉ぁぁあ…や、や、やめろ…あああ…」
井倉はそのまま俺を押し倒して体の上に覆い被さる！！
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…今日…１日…教壇に立つ先生を…一回も見れなかった…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧああ…ﾊｧﾊｧﾊｧ！？」
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…だから…だから…今…俺の……俺だけの…先生に…なって下さい！！！」
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧ……井倉は…全く…困った生徒だ…ﾊｧﾊｧﾊｧ」
…井倉は俺のズボンのベルトをカチャカチャゆるめて膝まで下ろす…！
…はだけたYシャツ、首にはゆるめたネクタイ、スーツのズボンは膝まで下ろされ…といったなんとも恥ずかしい姿にさせられた…
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…先生ぇ…スッゲェ…エロいッス！！ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ恥ずか…しい…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…」
井倉はボクサー越しからチンコを触る！
亘「！！ああっっっ！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！」
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ！先生ぇ！！パンツがはちきれそうッスよ？ﾊｧﾊｧﾊｧ！」
そして井倉は俺のボクサーも膝まで下げる！！
…俺のギンギンに勃起したチンコがあらわになる！
…井倉はすぐにしゃぶりついてきた！！
清秀「ハァァｧｧｧ…この匂い…ﾊｧﾊｧﾊｧ…反則ッスよ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
井倉は俺の汗ばんだチンコをうまそうにフェラをしまくる！！
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧあああっ！ああっ！ﾊｧﾊｧﾊｧ！気持ちいいあああっ！！」
井倉はフェラをしながら自分の着ている服を脱いで全裸になった！！
亘「…わからん……学校の人間とも限らないよな……」
清秀「…………」
亘「…ちゃんと…窓…閉めて寝ような…」
清秀「…はい……」
亘「……井倉……」
清秀「…先…生…」
…俺は井倉にキスをした…
清秀「……先生…俺…俺…もう……」
…井倉は俺のスーツを脱がせYシャツ姿にさせる…
…そして井倉はネクタイをゆるめた…
…井倉はすぐにYシャツのボタンを外す…！
…井倉は俺のはだけたYシャツから見えた乳首にキスをする！
亘「！っあっっ…！」
清秀「…先生ぇ…！スゲェ汗ばんでますよ…？…いい匂い…」
亘「…い、井倉ぁぁあ…や、や、やめろ…あああ…」
井倉はそのまま俺を押し倒して体の上に覆い被さる！！
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…今日…１日…教壇に立つ先生を…一回も見れなかった…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧああ…ﾊｧﾊｧﾊｧ！？」
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…だから…だから…今…俺の……俺だけの…先生に…なって下さい！！！」
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧ……井倉は…全く…困った生徒だ…ﾊｧﾊｧﾊｧ」
…井倉は俺のズボンのベルトをカチャカチャゆるめて膝まで下ろす…！
…はだけたYシャツ、首にはゆるめたネクタイ、スーツのズボンは膝まで下ろされ…といったなんとも恥ずかしい姿にさせられた…
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…先生ぇ…スッゲェ…エロいッス！！ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ恥ずか…しい…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…」
井倉はボクサー越しからチンコを触る！
亘「！！ああっっっ！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！」
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ！先生ぇ！！パンツがはちきれそうッスよ？ﾊｧﾊｧﾊｧ！」
そして井倉は俺のボクサーも膝まで下げる！！
…俺のギンギンに勃起したチンコがあらわになる！
…井倉はすぐにしゃぶりついてきた！！
清秀「ハァァｧｧｧ…この匂い…ﾊｧﾊｧﾊｧ…反則ッスよ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
井倉は俺の汗ばんだチンコをうまそうにフェラをしまくる！！
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧあああっ！ああっ！ﾊｧﾊｧﾊｧ！気持ちいいあああっ！！」
井倉はフェラをしながら自分の着ている服を脱いで全裸になった！！
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0
|
りーすけ - 10/8/8(日) 16:13 - |
井倉は俺のチンコと自分のチンコを二本重ね合わせて同時にしごく！！
亘「はああああっ！！や、ヤバいあああっ！！！」
清秀「ああああああ！！！先生ぇ！！気持ちいいッス！！！」
お互いの先端から我慢汁が大量に溢れだす！！
井倉はそれを二人のチンコに塗りたくりローションがわりにしてしごき続ける！！！
亘「うわああああああ！！！！あああああ！！イッてしまいそうだぁああああ！！！」
清秀「あああああああああああああああ！！俺もーーー！！！一緒にいいい！！一緒にいきたいッス！！！」
亘「俺もうダメだぁああああああ！！！！！」
清秀「俺もーーーーーー！！あああああああああ！！」
二人「イク――――――っっっっ！！！！！あああっ！！あああっっっ！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！」
二人同時にイッてしまった…
二人の精子は先生のYシャツやネクタイに思いっきりかかってしまった！！
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！！！先生ぇ…シャツにﾊｧﾊｧﾊｧ…ついちゃったッスﾊｧﾊｧﾊｧ…」
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧ…構わんよ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
俺は自分の腹筋の割れ目に溜まった精子を手にたっぷりとつけた…
そして井倉をバックの体勢にさせた！！
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…先生ぇ？！」
井倉のアナルに手についた大量の精子を塗り込んだ！
そして指を入れてアナルをよくほぐす！！
…すぐ完全に復活した自分のチンコに残りの精子を塗る！！
…そして井倉のアナルにチンコをあてがい…
…ゆっくりと挿入した！
清秀「！！っああああああっっ！！」
だんだん腰を速くしていく…
…そして後ろからズンズン突きまくった！！！！
清秀「先生ぇええええええ！！！あああああああああああああああ！！！」
俺は井倉の背中に体を密着させてズンズン突きまくった！！
後ろから前に手を回して乳首をいじる！！
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧ！井倉ぁぁあああ！！！！何だぁあああ！このエロい体はぁあああ！！！？…停学…いや…退学にするぞォおおお！！！！」
清秀「ぁあああ！！！！先生ぇえええ！！！見逃して下さいっっっっス！！！あああああーー！！勘弁して下さいっっっっス！！！ああああああああーーーー！！！」
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧ！！見逃せだとぉおおお！！？ﾊｧﾊｧﾊｧ！じゃあもっと喘いでみろォおおお！！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！！」
亘「はああああっ！！や、ヤバいあああっ！！！」
清秀「ああああああ！！！先生ぇ！！気持ちいいッス！！！」
お互いの先端から我慢汁が大量に溢れだす！！
井倉はそれを二人のチンコに塗りたくりローションがわりにしてしごき続ける！！！
亘「うわああああああ！！！！あああああ！！イッてしまいそうだぁああああ！！！」
清秀「あああああああああああああああ！！俺もーーー！！！一緒にいいい！！一緒にいきたいッス！！！」
亘「俺もうダメだぁああああああ！！！！！」
清秀「俺もーーーーーー！！あああああああああ！！」
二人「イク――――――っっっっ！！！！！あああっ！！あああっっっ！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！」
二人同時にイッてしまった…
二人の精子は先生のYシャツやネクタイに思いっきりかかってしまった！！
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！！！先生ぇ…シャツにﾊｧﾊｧﾊｧ…ついちゃったッスﾊｧﾊｧﾊｧ…」
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧ…構わんよ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
俺は自分の腹筋の割れ目に溜まった精子を手にたっぷりとつけた…
そして井倉をバックの体勢にさせた！！
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…先生ぇ？！」
井倉のアナルに手についた大量の精子を塗り込んだ！
そして指を入れてアナルをよくほぐす！！
…すぐ完全に復活した自分のチンコに残りの精子を塗る！！
…そして井倉のアナルにチンコをあてがい…
…ゆっくりと挿入した！
清秀「！！っああああああっっ！！」
だんだん腰を速くしていく…
…そして後ろからズンズン突きまくった！！！！
清秀「先生ぇええええええ！！！あああああああああああああああ！！！」
俺は井倉の背中に体を密着させてズンズン突きまくった！！
後ろから前に手を回して乳首をいじる！！
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧ！井倉ぁぁあああ！！！！何だぁあああ！このエロい体はぁあああ！！！？…停学…いや…退学にするぞォおおお！！！！」
清秀「ぁあああ！！！！先生ぇえええ！！！見逃して下さいっっっっス！！！あああああーー！！勘弁して下さいっっっっス！！！ああああああああーーーー！！！」
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧ！！見逃せだとぉおおお！！？ﾊｧﾊｧﾊｧ！じゃあもっと喘いでみろォおおお！！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！！」
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ゆー - 10/8/8(日) 17:35 - |
続きお願いします！
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りーすけ - 10/8/9(月) 19:54 - |
井倉は喘ぎまくった！！！
俺はもう絶頂に近づいてきた！！！！
…ものすごいスピードで井倉を突いた！！！！
…俺の全身からは大量の汗が井倉の背中へボタボタ垂れまくる！！
亘「もっと喘いでみろォおおお！！！俺の汗はどうだぁあああああ！！！？」
清秀「ああああああああああああああ！！！！先生ぇえええ！！先生ぇの汗！！！もっと下さいっス！！！もっとぉお！！もっとぉお！！！」
もう井倉の背中は俺の汗まみれでシャワーを浴びさせているくらいにビショビショになっていた！！！
清秀「先生ぇえええええええええええええええ！！！」
亘「あああああああああああああああ！！！もっと喘がないと退学だぞぉおお！！！！ああああああ！！！」
清秀「うわあああああああああああああああああああああああああああ！！！」
亘「ああああああああああああああああああ！！イクぞ！？イクぞ！？ああああああーーーー！イク―――っっっっ！！！！！」
俺はイク寸前に井倉の口へ突っ込んだ！！
井倉の口に大量に精子をぶっぱなした！！！！
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧ！！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！！井倉ぁぁ…ティッシュに…出せよ…ﾊｧﾊｧﾊｧ！」
清秀「ゴクっ！！ゴクっっ！！ゴクっっっ！！ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧ！井倉ぁぁ…飲むなってﾊｧﾊｧﾊｧ…」
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…先生…前にも言ったスよ？ﾊｧﾊｧﾊｧ…もったいない事はしたくないって…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
亘「…ははは…ありがとうな……ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
俺達は汗だくのまま床へ倒れこんだ…
もうYシャツは絞れるくらいビショビショだ…
井倉が俺に寄り添ってくる…
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…先生……俺の喘ぎは…ダメでしたか？」
亘「！？…ぷははははははははは！！！…いい声だったぞ！！！やればできるじゃないか！！退学は見逃してやろう！！！」
清秀「はははははははは！！！先生ぇ！！サンキューっス！！」
…そう言って俺達はキスをした…
清秀「…先生…」
亘「…ん？」
清秀「…今みたいなエッチさ…」
亘「！？？」
清秀「…嫌いじゃ…ないかも……」
亘「！？？」
清秀「ま、また……こうゆうの…したい……っス…」
亘「！？っぷはははははははははははははははは！！！」
清秀「わ、笑うなよ…」
亘「俺も！スゲェ好きだぞこうゆうの！またしような！」
俺はもう絶頂に近づいてきた！！！！
…ものすごいスピードで井倉を突いた！！！！
…俺の全身からは大量の汗が井倉の背中へボタボタ垂れまくる！！
亘「もっと喘いでみろォおおお！！！俺の汗はどうだぁあああああ！！！？」
清秀「ああああああああああああああ！！！！先生ぇえええ！！先生ぇの汗！！！もっと下さいっス！！！もっとぉお！！もっとぉお！！！」
もう井倉の背中は俺の汗まみれでシャワーを浴びさせているくらいにビショビショになっていた！！！
清秀「先生ぇえええええええええええええええ！！！」
亘「あああああああああああああああ！！！もっと喘がないと退学だぞぉおお！！！！ああああああ！！！」
清秀「うわあああああああああああああああああああああああああああ！！！」
亘「ああああああああああああああああああ！！イクぞ！？イクぞ！？ああああああーーーー！イク―――っっっっ！！！！！」
俺はイク寸前に井倉の口へ突っ込んだ！！
井倉の口に大量に精子をぶっぱなした！！！！
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧ！！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！！井倉ぁぁ…ティッシュに…出せよ…ﾊｧﾊｧﾊｧ！」
清秀「ゴクっ！！ゴクっっ！！ゴクっっっ！！ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
亘「ﾊｧﾊｧﾊｧ！井倉ぁぁ…飲むなってﾊｧﾊｧﾊｧ…」
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…先生…前にも言ったスよ？ﾊｧﾊｧﾊｧ…もったいない事はしたくないって…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
亘「…ははは…ありがとうな……ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
俺達は汗だくのまま床へ倒れこんだ…
もうYシャツは絞れるくらいビショビショだ…
井倉が俺に寄り添ってくる…
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…先生……俺の喘ぎは…ダメでしたか？」
亘「！？…ぷははははははははは！！！…いい声だったぞ！！！やればできるじゃないか！！退学は見逃してやろう！！！」
清秀「はははははははは！！！先生ぇ！！サンキューっス！！」
…そう言って俺達はキスをした…
清秀「…先生…」
亘「…ん？」
清秀「…今みたいなエッチさ…」
亘「！？？」
清秀「…嫌いじゃ…ないかも……」
亘「！？？」
清秀「ま、また……こうゆうの…したい……っス…」
亘「！？っぷはははははははははははははははは！！！」
清秀「わ、笑うなよ…」
亘「俺も！スゲェ好きだぞこうゆうの！またしような！」
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0
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ゆー - 10/8/9(月) 23:59 - |
続きお願いします！
<KDDI-SH3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.349 (GUI) MMP/2.0
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ATM - 10/8/10(火) 16:50 - |
>>本当はもうすぐ井倉編が終わるからそれで新しくツリーを立てようとしたのですが（ｒｙ（笑）
もうすぐといいつつ既に20話（？）続いてる件。いつになったら終わるんだよ
もうすぐといいつつ既に20話（？）続いてる件。いつになったら終わるんだよ
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; GTB6.5; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729)
|
いけあ - 10/8/10(火) 17:29 - |
井倉編はちゃんと終わったじゃん、
面白いから終わってほしくないんだよ
面白いから終わってほしくないんだよ
<DoCoMo/2.0 F06B(c500;TB;W24H16;ser353169031253301;icc8981100000331146870f)
|
こう - 10/8/10(火) 18:46 - |
終わらないほうがいいよ。
毎日楽しみだし！
そういう自分もしっかり読んでるってことは楽しみにしてるのでは？？
毎日楽しみだし！
そういう自分もしっかり読んでるってことは楽しみにしてるのでは？？
<KDDI-SA3D UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.119 (GUI) MMP/2.0
|
りーすけ - 10/8/10(火) 19:48 - |
そして次の日…
亘「井倉！！起きろ！！」
清秀「……あ～……おはよ……早い…スね…」
亘「…俺はもう行くからな！」
清秀「…はーい……」
亘「…遅刻すんなよ？！」
清秀「……ウス…」
亘「…ほ、本当に…学校…大丈夫か…？」
清秀「…平気平気……」
亘「……やだったら…今日も…ここに……」
清秀「大丈夫だって…」
亘「…わ、わかった……じゃあ…先行くな！」
俺はそう言って学校へ向かった…
学校に到着…
…特に変わった様子はない…
…あの手紙も学校には届いていなかった！！
そして朝のＨＲで教室へ行った…
………！？
…井倉のやつ…
……寝坊したな……
井倉の姿はまだなかった…
教壇に立ってＨＲを始める…
………その時！
…教室の後ろのドアがあいた！
清秀「…すんませーん…遅れましたー」
…クラスの生徒達の視線が一気に井倉へむく…！！！
亘「井倉ぁぁ！！また遅刻か？！もっと早く来い！！いいな！？」
清秀「あー…ハイハイ…」
亘「早く席につけ！」
…生徒達は井倉を見て聞こえるようにコソコソ話をしている…
清秀「………………」
……う、うわ…
……井倉のあの顔…
…めちゃくちゃ怒ってる顔だ……
亘「で、では…ＨＲをつづけ……」
清秀「つぅーかおめぇらさぁ…！！」
……い、井倉！？
清秀「言いてぇ事あんならはっきり言えよ？！ぁあ？」
亘「い、井倉！今はＨＲ中だ！静かにしてろ！！」
清秀「…先生は黙ってろ…」
…や、やべぇ…
…井倉のあの目…
…切れる寸前…
清秀「俺がゲイかどうか知りてぇんだろぉ？！」
……井倉ぁ！や、やめろ！！
…何言うつもりなんだぁ！！
亘「井倉ぁぁあ！！！」
清秀「おめぇは黙ってろっつってんだろぉ！！？」
亘「いや！黙らん！！井倉ぁぁ！ちょっと来い！！！」
俺は井倉の腕を力強く掴んで教室を出た！！！
清秀「痛ってぇな！！！離せよ！！このくそ馬鹿力！」
俺は腕を掴んで進路指導室へ連れてった…
…掴んでいた力を緩める…
…井倉はすぐに俺の腕を振り払う！！
清秀「痛ぇっつってんだろぉ！？」
…井倉はおもいっきり俺を睨み付ける…！
亘「井倉！！起きろ！！」
清秀「……あ～……おはよ……早い…スね…」
亘「…俺はもう行くからな！」
清秀「…はーい……」
亘「…遅刻すんなよ？！」
清秀「……ウス…」
亘「…ほ、本当に…学校…大丈夫か…？」
清秀「…平気平気……」
亘「……やだったら…今日も…ここに……」
清秀「大丈夫だって…」
亘「…わ、わかった……じゃあ…先行くな！」
俺はそう言って学校へ向かった…
学校に到着…
…特に変わった様子はない…
…あの手紙も学校には届いていなかった！！
そして朝のＨＲで教室へ行った…
………！？
…井倉のやつ…
……寝坊したな……
井倉の姿はまだなかった…
教壇に立ってＨＲを始める…
………その時！
…教室の後ろのドアがあいた！
清秀「…すんませーん…遅れましたー」
…クラスの生徒達の視線が一気に井倉へむく…！！！
亘「井倉ぁぁ！！また遅刻か？！もっと早く来い！！いいな！？」
清秀「あー…ハイハイ…」
亘「早く席につけ！」
…生徒達は井倉を見て聞こえるようにコソコソ話をしている…
清秀「………………」
……う、うわ…
……井倉のあの顔…
…めちゃくちゃ怒ってる顔だ……
亘「で、では…ＨＲをつづけ……」
清秀「つぅーかおめぇらさぁ…！！」
……い、井倉！？
清秀「言いてぇ事あんならはっきり言えよ？！ぁあ？」
亘「い、井倉！今はＨＲ中だ！静かにしてろ！！」
清秀「…先生は黙ってろ…」
…や、やべぇ…
…井倉のあの目…
…切れる寸前…
清秀「俺がゲイかどうか知りてぇんだろぉ？！」
……井倉ぁ！や、やめろ！！
…何言うつもりなんだぁ！！
亘「井倉ぁぁあ！！！」
清秀「おめぇは黙ってろっつってんだろぉ！！？」
亘「いや！黙らん！！井倉ぁぁ！ちょっと来い！！！」
俺は井倉の腕を力強く掴んで教室を出た！！！
清秀「痛ってぇな！！！離せよ！！このくそ馬鹿力！」
俺は腕を掴んで進路指導室へ連れてった…
…掴んでいた力を緩める…
…井倉はすぐに俺の腕を振り払う！！
清秀「痛ぇっつってんだろぉ！？」
…井倉はおもいっきり俺を睨み付ける…！
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0
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りーすけ - 10/8/10(火) 23:10 - |
亘「井倉！いきなり何を言おうとしてんだ！」
清秀「…俺がゲイだって言おうとした…それがなんかワリィんすか！？」
亘「バカヤロウ！！そんな事……絶対言うな！」
清秀「…なんでっスか…？」
亘「……なんでって……学校に居づらくなるし…」
清秀「はぁ？…だからさぁ…俺は別にいいってそんなん…」
亘「…良くないだろ……」
清秀「…先生は……」
亘「……？」
清秀「…自分がゲイだとゆう事が恥ずかしいんスか…？」
亘「…俺だって…好きでゲイに生まれた訳じゃない…」
清秀「…俺は…恥じたりはしない…何があっても…」
亘「…………」
清秀「…先生も結局…そんな人間なんスね…」
亘「……そ…そんな言い方…よせ……」
清秀「…先生は…もっと…自分を持ってて…かっこいい人かと思ってました…」
亘「……井倉…」
清秀「……がっかりス……俺の事はもうほっといてください…」
亘「………」
清秀「…俺は俺の好きなように生きますから…」
…井倉は部屋を出ていく……
……俺は……
………俺は………
…なんて……
……弱い人間なんだ………
……井倉………
…お前はスゲェよ……
………ちくしょう………
亘「ちくしょうぉぉおおおおおおおおーーーーーーー！！！！！！！！！！」
【亘翔吾編】
完
清秀「…俺がゲイだって言おうとした…それがなんかワリィんすか！？」
亘「バカヤロウ！！そんな事……絶対言うな！」
清秀「…なんでっスか…？」
亘「……なんでって……学校に居づらくなるし…」
清秀「はぁ？…だからさぁ…俺は別にいいってそんなん…」
亘「…良くないだろ……」
清秀「…先生は……」
亘「……？」
清秀「…自分がゲイだとゆう事が恥ずかしいんスか…？」
亘「…俺だって…好きでゲイに生まれた訳じゃない…」
清秀「…俺は…恥じたりはしない…何があっても…」
亘「…………」
清秀「…先生も結局…そんな人間なんスね…」
亘「……そ…そんな言い方…よせ……」
清秀「…先生は…もっと…自分を持ってて…かっこいい人かと思ってました…」
亘「……井倉…」
清秀「……がっかりス……俺の事はもうほっといてください…」
亘「………」
清秀「…俺は俺の好きなように生きますから…」
…井倉は部屋を出ていく……
……俺は……
………俺は………
…なんて……
……弱い人間なんだ………
……井倉………
…お前はスゲェよ……
………ちくしょう………
亘「ちくしょうぉぉおおおおおおおおーーーーーーー！！！！！！！！！！」
【亘翔吾編】
完
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0
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りーすけ - 10/8/10(火) 23:51 - |
【井倉清秀編】
教室へ戻った…
クラスの奴らは相変わらず俺を変な目で見てやがる…
清秀「だから言いてぇ事あんならはっきり言えって？」
…するとクラスの茶髪のギャルの女子が恐る恐る……
女子「…い、い、井倉君ってぇ…………あのぉ……そのぉ………」
清秀「ゲイだけど？…それが？」
…クラス全員が驚く！！！！
男子「じゃ、じゃあ…あの写真は…本当だったんだ！……ですか…？」
清秀「写真？…見てねぇから知らねぇ」
クラスの奴らが騒ぎだす…
…変な目で俺を見ながら…
…キモいやら…
……笑い声やら…
…好きなだけ言えばいい…
昼休み…
廊下を歩いていると皆、俺の事をジロジロ見ながら笑ったりしている…
屋上でメシ食ってタバコ吸って…
…教室へ戻ろうとした…
教室のドアを開けようとすると中から男子達の話し声が聞こえてきた…
男子「あいつマジきもくね！？」
男子「俺も狙われたらどうしよう～」
男子「…つーかあの写真の相手の男って誰なんだろうな？」
男子「…さぁ…？俺らの知らねぇ奴だろ？」
男子「案外ここの生徒だったりしてな！」
男子「なんかさ噂だと死んだ西寺ともできてたって話だぜ！？」
男子「うわ！！マジ！？きもっ！」
男子「西寺が死んだショックで違う男に抱かれて慰めてもらいました～みたいな？」
男子「あはははははは！！誰でもいんだな！！」
男子「あの写真の相手の男さ、ぜってぇ顔キモそうじゃね？」
男子「あはははははは！ぜってぇキモい！」
男子「西寺ぁあああん！愛してる～ん！」
男子「ぎゃはははははははは！！！！」
…俺は………
……頭………
…真っ白…………
……俺の事は何を言っても構わねぇ……
…けど………
……けど………
…涼介や………
……先生の事……
…そんな風に言うなんて……
…俺は体が勝手に………動いて……
…クラスの男子達を……
…ボコボコにやってしまっていた………
……そして廊下を歩いていた教師に取り押さえられ…
…停学になった………
……先…生……
…ごめん………
……こんな事になるのわかってたから……
……余計な事は言うなって…
…言ってたんだ……
………先生に…
…ひどい事言っちまった…
……弱い…
……俺…………
教室へ戻った…
クラスの奴らは相変わらず俺を変な目で見てやがる…
清秀「だから言いてぇ事あんならはっきり言えって？」
…するとクラスの茶髪のギャルの女子が恐る恐る……
女子「…い、い、井倉君ってぇ…………あのぉ……そのぉ………」
清秀「ゲイだけど？…それが？」
…クラス全員が驚く！！！！
男子「じゃ、じゃあ…あの写真は…本当だったんだ！……ですか…？」
清秀「写真？…見てねぇから知らねぇ」
クラスの奴らが騒ぎだす…
…変な目で俺を見ながら…
…キモいやら…
……笑い声やら…
…好きなだけ言えばいい…
昼休み…
廊下を歩いていると皆、俺の事をジロジロ見ながら笑ったりしている…
屋上でメシ食ってタバコ吸って…
…教室へ戻ろうとした…
教室のドアを開けようとすると中から男子達の話し声が聞こえてきた…
男子「あいつマジきもくね！？」
男子「俺も狙われたらどうしよう～」
男子「…つーかあの写真の相手の男って誰なんだろうな？」
男子「…さぁ…？俺らの知らねぇ奴だろ？」
男子「案外ここの生徒だったりしてな！」
男子「なんかさ噂だと死んだ西寺ともできてたって話だぜ！？」
男子「うわ！！マジ！？きもっ！」
男子「西寺が死んだショックで違う男に抱かれて慰めてもらいました～みたいな？」
男子「あはははははは！！誰でもいんだな！！」
男子「あの写真の相手の男さ、ぜってぇ顔キモそうじゃね？」
男子「あはははははは！ぜってぇキモい！」
男子「西寺ぁあああん！愛してる～ん！」
男子「ぎゃはははははははは！！！！」
…俺は………
……頭………
…真っ白…………
……俺の事は何を言っても構わねぇ……
…けど………
……けど………
…涼介や………
……先生の事……
…そんな風に言うなんて……
…俺は体が勝手に………動いて……
…クラスの男子達を……
…ボコボコにやってしまっていた………
……そして廊下を歩いていた教師に取り押さえられ…
…停学になった………
……先…生……
…ごめん………
……こんな事になるのわかってたから……
……余計な事は言うなって…
…言ってたんだ……
………先生に…
…ひどい事言っちまった…
……弱い…
……俺…………
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|
けい
- 10/8/11(水) 1:55 -
|
続きが見たい！！
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.30618; .NET CLR 3.5.30729)
|
ゆー - 10/8/11(水) 3:28 - |
続きお願いします！
<KDDI-SH3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.349 (GUI) MMP/2.0
|
蒼輔 - 10/8/11(水) 12:13 - |
清秀くんの勇気は凄いなって思ったよ。
これからどうなるのか展開が気になります。
続きお願いします。
これからどうなるのか展開が気になります。
続きお願いします。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; .NET4.0C; msn OptimizedIE8;JAJP)
|
ATM - 10/8/11(水) 18:38 - |
悪いけど全然読んでない。
あー全然でもないか。早く終わらないか少し確認してるだけ
あー全然でもないか。早く終わらないか少し確認してるだけ
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; GTB6.5; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729)
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いけあ - 10/8/11(水) 18:53 - |
嫉妬？やっかみにしても強がりにしても面白くないコメントだな、りーすけさん程じゃなくてももう少し気のきいた文章書けよ、程度が知れちゃうよ？
<DoCoMo/2.0 F06B(c500;TB;W24H16;ser353169031253301;icc8981100000331146870f)
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カイ - 10/8/11(水) 18:55 - |
さすが夏休みだね！
暇人ゆとり乙(笑)
暇人ゆとり乙(笑)
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りーすけ - 10/8/11(水) 22:58 - |
夕方…
…先生が帰ってきた……
亘「……ただいま…」
清秀「……せ、先生…ごめんなさ…」
…先生はいきなりぎゅっと俺を抱き締めた……
亘「…何も言わなくていいから…」
清秀「………」
亘「……メシにすっか！」
清秀「…………先生……」
亘「………」
清秀「…怒って…ますよね……」
亘「………」
清秀「……殴って…いいスよ……」
…先生は抱き締めていた体を離し…
…俺を怖い顔をして睨み付ける…
…俺は歯を食い縛った…！
亘「……俺が……お前を殴る…？……そんなことする訳ないだろ！！！」
清秀「…え……」
亘「…むしろ……殴られたほうがいいのは俺のほうだ……」
清秀「…な、なんで…！？」
先生は少し黙って…
亘「…メシ…早く食うぞ…！」
清秀「…し、質問に答え…」
亘「今日はお前の好きな牛丼だぞ！！メガサイズな！あ～腹へったぁぁー！」
…先生はちゃぶ台に牛丼を置いてスーツ姿のままあぐらをかいて座る…
…いつもなら飯の前にちゃんと着替えるのに……
……ちゃんと質問答えろよな……
そして二人で牛丼を食って…風呂に入り…布団を敷いて…
…いつもみたいに１つの小さい布団にボクサー一丁で寝る…
…先生に腕枕をして抱き締めてもらいながら……
亘「…井倉……」
清秀「……ん…？」
亘「……お前の事…まだただの高校生のガキだと思ってた…」
清秀「…が、ガキ！？……教師がガキなんて言葉使うなよ…」
亘「…はははは………お前は俺より大人だ…」
清秀「……そんなことねぇスよ…」
亘「……そんなことあんだよ！！！」
先生はそう言って力強く…痛いくらいに俺を抱き締めてきた！！
清秀「い、痛ぇって！！」
亘「はははははは！！！」
清秀「な、なにがおかしいんだよ…ったく…」
亘「……クラスの生徒達を殴った事はちゃんと反省しろよ…」
清秀「……は、はい………な、なんか…頭に血のぼっちまって…つい…」
亘「…わかったわかった…」
…だんだん…力を抜いて…
…優しく抱き締めた……
…そして朝…
俺が目を覚ますと先生はスーツ姿だった…
亘「井倉！おはよう！ちゃんと家にいろよ？ここに問題集あるからやっとけよ！じゃあ行ってくるな！！」
…先生はアパートを出ていった…
【井倉清秀編】
完
…先生が帰ってきた……
亘「……ただいま…」
清秀「……せ、先生…ごめんなさ…」
…先生はいきなりぎゅっと俺を抱き締めた……
亘「…何も言わなくていいから…」
清秀「………」
亘「……メシにすっか！」
清秀「…………先生……」
亘「………」
清秀「…怒って…ますよね……」
亘「………」
清秀「……殴って…いいスよ……」
…先生は抱き締めていた体を離し…
…俺を怖い顔をして睨み付ける…
…俺は歯を食い縛った…！
亘「……俺が……お前を殴る…？……そんなことする訳ないだろ！！！」
清秀「…え……」
亘「…むしろ……殴られたほうがいいのは俺のほうだ……」
清秀「…な、なんで…！？」
先生は少し黙って…
亘「…メシ…早く食うぞ…！」
清秀「…し、質問に答え…」
亘「今日はお前の好きな牛丼だぞ！！メガサイズな！あ～腹へったぁぁー！」
…先生はちゃぶ台に牛丼を置いてスーツ姿のままあぐらをかいて座る…
…いつもなら飯の前にちゃんと着替えるのに……
……ちゃんと質問答えろよな……
そして二人で牛丼を食って…風呂に入り…布団を敷いて…
…いつもみたいに１つの小さい布団にボクサー一丁で寝る…
…先生に腕枕をして抱き締めてもらいながら……
亘「…井倉……」
清秀「……ん…？」
亘「……お前の事…まだただの高校生のガキだと思ってた…」
清秀「…が、ガキ！？……教師がガキなんて言葉使うなよ…」
亘「…はははは………お前は俺より大人だ…」
清秀「……そんなことねぇスよ…」
亘「……そんなことあんだよ！！！」
先生はそう言って力強く…痛いくらいに俺を抱き締めてきた！！
清秀「い、痛ぇって！！」
亘「はははははは！！！」
清秀「な、なにがおかしいんだよ…ったく…」
亘「……クラスの生徒達を殴った事はちゃんと反省しろよ…」
清秀「……は、はい………な、なんか…頭に血のぼっちまって…つい…」
亘「…わかったわかった…」
…だんだん…力を抜いて…
…優しく抱き締めた……
…そして朝…
俺が目を覚ますと先生はスーツ姿だった…
亘「井倉！おはよう！ちゃんと家にいろよ？ここに問題集あるからやっとけよ！じゃあ行ってくるな！！」
…先生はアパートを出ていった…
【井倉清秀編】
完
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0
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りーすけ - 10/8/11(水) 23:51 - |
【亘翔吾編】
学校へ着くとまた生徒達が騒がしかった…！
な、なんとまた手紙が玄関に散乱していた…！！
…俺はその手紙を拾って読んだ……
《井倉清秀を退学にさせなければこの間の写真の相手を公開する》
………な、な、なんだよこれ！！！！
俺は校長のもとへ行った！
亘「こ、校長！！！もう警察に通報しましょう！！」
校長「ま、まぁ待ちなさい…なるべく警察沙汰にはしたくはありません！」
亘「ど、どうしてですか！！？」
校長「この生徒が亘先生のクラスの生徒だから気持ちはよくわかります…しかし…学校の…評判を下げる訳にはいきません…もう少し…様子を見ましょう…」
………はぁ！？
…が、学校の…評判……！？
……な、なんだよそれ！？
……ふざけんなよ………
……ふざけんなクソ校長！！！！
…そして…教室へ行き教壇へ立つ……
…なかなか生徒達が静かにならない…
男子「あの写真の井倉の相手ってやっぱこの学校の生徒なんじゃね！？」
男子「あの体格からいったら運動部だよな！」
男子「誰だろうな？」
亘「ほ、ほら！！もうＨＲはじめっぞ！！！静かにしろ！！！！」
男子「先生ー！」
亘「…な、なんだ？」
男子「井倉はどうなるんですか～？」
亘「……お、お前達はそんなこと気にすんな！さぁ出席とるぞ…！」
…なんか俺って……
……結局………
……校長と一緒なのかもしれない……
………都合の悪いことから…
…逃げてばっかり………
…俺はいつのまに…
……そんな人間になってたんだ……
…そして放課後…
…俺は体育教務室へ行った……
……上川に…会いに……
…ドアを開け中を見ると上川が１人いた……
亘「…おい………」
上川「……ぁあ？！」
亘「…いい加減にしろよ……そんなに俺達が嫌いか…？」
上川「…あぁ！…スッゲェ気に食わねぇ……とくにオメェが！」
亘「っっテメェェエエ！！！！」
俺は上川の胸ぐらをおもいっきり掴んだ！！！
上川「…オメェさ…いつのまにかすぐ手がでるようになったな…」
亘「………んだと！！？」
上川「…すぐ切れるし…すぐ怒鳴る！！そして人前では優しい教師気取りやがって！！で、その優しいふりで井倉を取りやがって！！」
亘「…な……！！」
学校へ着くとまた生徒達が騒がしかった…！
な、なんとまた手紙が玄関に散乱していた…！！
…俺はその手紙を拾って読んだ……
《井倉清秀を退学にさせなければこの間の写真の相手を公開する》
………な、な、なんだよこれ！！！！
俺は校長のもとへ行った！
亘「こ、校長！！！もう警察に通報しましょう！！」
校長「ま、まぁ待ちなさい…なるべく警察沙汰にはしたくはありません！」
亘「ど、どうしてですか！！？」
校長「この生徒が亘先生のクラスの生徒だから気持ちはよくわかります…しかし…学校の…評判を下げる訳にはいきません…もう少し…様子を見ましょう…」
………はぁ！？
…が、学校の…評判……！？
……な、なんだよそれ！？
……ふざけんなよ………
……ふざけんなクソ校長！！！！
…そして…教室へ行き教壇へ立つ……
…なかなか生徒達が静かにならない…
男子「あの写真の井倉の相手ってやっぱこの学校の生徒なんじゃね！？」
男子「あの体格からいったら運動部だよな！」
男子「誰だろうな？」
亘「ほ、ほら！！もうＨＲはじめっぞ！！！静かにしろ！！！！」
男子「先生ー！」
亘「…な、なんだ？」
男子「井倉はどうなるんですか～？」
亘「……お、お前達はそんなこと気にすんな！さぁ出席とるぞ…！」
…なんか俺って……
……結局………
……校長と一緒なのかもしれない……
………都合の悪いことから…
…逃げてばっかり………
…俺はいつのまに…
……そんな人間になってたんだ……
…そして放課後…
…俺は体育教務室へ行った……
……上川に…会いに……
…ドアを開け中を見ると上川が１人いた……
亘「…おい………」
上川「……ぁあ？！」
亘「…いい加減にしろよ……そんなに俺達が嫌いか…？」
上川「…あぁ！…スッゲェ気に食わねぇ……とくにオメェが！」
亘「っっテメェェエエ！！！！」
俺は上川の胸ぐらをおもいっきり掴んだ！！！
上川「…オメェさ…いつのまにかすぐ手がでるようになったな…」
亘「………んだと！！？」
上川「…すぐ切れるし…すぐ怒鳴る！！そして人前では優しい教師気取りやがって！！で、その優しいふりで井倉を取りやがって！！」
亘「…な……！！」
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0
|
ゆー - 10/8/12(木) 0:23 - |
続きお願いします！
<KDDI-SH3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.349 (GUI) MMP/2.0
|
りーすけ - 10/8/12(木) 0:38 - |
上川「…オメェみてぇな奴すっげぇ気にくわねぇ！！昔付き合ってたのが恥ずかしいくらいだぜ！」
亘「…な、なんだとォォ！！！」
上川「…その手どけろよ……」
上川は胸ぐらを掴んでいた俺の手をおもいっきり振り払った！！！
上川「なんでテメェみてぇのが人気があんのか不思議だぜ…結局顔だけだろ！？オメェがどんな性格か細かく書いて手紙でも学校にばらまいてやろうか！？ぁあ！！？？」
亘「テメェェエエ！！！！！！」
俺はおもいっきり上川の顔に殴りかかった！！
しかし！！上川は俺のパンチを避けて腕を強く掴んできた！！
上川「そんな体格して実は喧嘩も弱いって手紙に付け足してやるぜ！？」
…そして俺は上川におもいっきり腹を殴られた！！！
亘「…うっ……ゲホッ！！ゲホッ！！ゲホッ！！！ハァ…ハァ…」
…俺はその場にしゃがみこんだ…
上川「…いいねぇ～オメェのそうゆうツラ……やっぱオメェはそうゆう情けねぇツラしてんのが似合ってるぜ！！！！！」
…そして上川は俺の胸ぐらを掴んで立ち上がらせ…
…何回も……
……何回も……
…腹や脇腹や胸を殴ってきた…！！！
上川「二度と俺に偉そうな口叩くんじゃねぇえ！！！！」
そう言って最後におもいっきり腹を殴って壁にぶっ飛ばした！！
…口から血がでてくる……
……苦しすぎて…体が動かない……
…上川は部屋を出ていった…
…俺は腹を抱えながら学校をでた…
……帰り道で…
…井倉の好きな牛丼を買って……
…アパートへ帰った……
亘「…ただいま…」
清秀「おかえり！…先生今日遅かったッスね？」
亘「…あぁ…ちょっと仕事で遅くなった……」
清秀「…そっか！」
亘「……また飯……牛丼………」
清秀「あぁ！！全然構わねぇスよ？」
亘「…食おう…」
…そして二人で昨日と同じ牛丼を食べる……
清秀「…先生…なんか元気ないッスね…？」
亘「…そ、そうか…！？……それよりちゃんと勉強してたか！？」
清秀「まぁ…ぼちぼち…」
亘「ちゃんとやった場所確認するからな～！」
そして飯を食って…
…井倉に背を向けて服を脱いで風呂へ入って…
…部屋の電気を消して暗くしてから…
…ボクサー一丁になって布団へ入った………
亘「…な、なんだとォォ！！！」
上川「…その手どけろよ……」
上川は胸ぐらを掴んでいた俺の手をおもいっきり振り払った！！！
上川「なんでテメェみてぇのが人気があんのか不思議だぜ…結局顔だけだろ！？オメェがどんな性格か細かく書いて手紙でも学校にばらまいてやろうか！？ぁあ！！？？」
亘「テメェェエエ！！！！！！」
俺はおもいっきり上川の顔に殴りかかった！！
しかし！！上川は俺のパンチを避けて腕を強く掴んできた！！
上川「そんな体格して実は喧嘩も弱いって手紙に付け足してやるぜ！？」
…そして俺は上川におもいっきり腹を殴られた！！！
亘「…うっ……ゲホッ！！ゲホッ！！ゲホッ！！！ハァ…ハァ…」
…俺はその場にしゃがみこんだ…
上川「…いいねぇ～オメェのそうゆうツラ……やっぱオメェはそうゆう情けねぇツラしてんのが似合ってるぜ！！！！！」
…そして上川は俺の胸ぐらを掴んで立ち上がらせ…
…何回も……
……何回も……
…腹や脇腹や胸を殴ってきた…！！！
上川「二度と俺に偉そうな口叩くんじゃねぇえ！！！！」
そう言って最後におもいっきり腹を殴って壁にぶっ飛ばした！！
…口から血がでてくる……
……苦しすぎて…体が動かない……
…上川は部屋を出ていった…
…俺は腹を抱えながら学校をでた…
……帰り道で…
…井倉の好きな牛丼を買って……
…アパートへ帰った……
亘「…ただいま…」
清秀「おかえり！…先生今日遅かったッスね？」
亘「…あぁ…ちょっと仕事で遅くなった……」
清秀「…そっか！」
亘「……また飯……牛丼………」
清秀「あぁ！！全然構わねぇスよ？」
亘「…食おう…」
…そして二人で昨日と同じ牛丼を食べる……
清秀「…先生…なんか元気ないッスね…？」
亘「…そ、そうか…！？……それよりちゃんと勉強してたか！？」
清秀「まぁ…ぼちぼち…」
亘「ちゃんとやった場所確認するからな～！」
そして飯を食って…
…井倉に背を向けて服を脱いで風呂へ入って…
…部屋の電気を消して暗くしてから…
…ボクサー一丁になって布団へ入った………
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0
|
りーすけ - 10/8/12(木) 1:19 - |
俺はいつもみたいに井倉を腕枕して抱き締めた…
清秀「……先生………」
亘「…どした…？」
清秀「…やっぱり…先生の教壇に立ってる姿が見れないのって……辛いッス…」
亘「…あははは…ったく…井倉は甘えん坊だな…」
清秀「……だってさ…」
亘「…これで我慢してくれな…」
…俺は井倉に軽くキスをした…
清秀「…先生…！！！」
井倉は俺の口に舌を入れてきてディープキスをする！！
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…先生の…熱いしぶきが…欲しいス…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
…そう言って井倉は俺におもいっきり抱き締めてきた！！！
亘「！っっ痛っ！！！」
清秀「…え！！！？」
…俺は腹を押さえて声をあげてしまった…！
清秀「な！？ど、どうしたんスか！！？腹…痛いんスか！？」
亘「…い、いや……な、何でも…ない…」
…井倉は布団から出ていきなり電気をつける！！！
亘「…や、やめろっ！！」
…井倉は俺の腹の沢山のアザに気づいてしまった！！
清秀「！！！せ、先生！！こ、これ！！どうしたんスか！！？」
亘「………」
清秀「だ、だ、誰に…ヤられたんだよ！！？」
亘「…ちょ、ちょっと…色々あってな………」
清秀「…俺には…言えないんスね…」
…井倉は悲しそうな顔で俺を見る…
…井倉…
…そんな顔しないでくれ！！
亘「…あの手紙の犯人が…上川なんじゃないかと思って…今日…あいつの所へ行ったんだ……それで…ヤられた…」
清秀「…ひ、ひでぇ…！！すげぇアザじゃん…大丈夫なんスか！！？…」
亘「…あははは…大丈夫大丈夫…」
清秀「……もう終わったんだし…犯人なんて…どうでもいいじゃん……」
亘「…………」
清秀「……俺の為に…そんなに自分を傷つけないで下さい………」
亘「………俺は……お前を………ずっと…ずっと……守る…そう決めたんだ…」
清秀「……先生……」
亘「……けど…上川……やっぱ強くて……全然…歯がたたなかった……」
清秀「………」
亘「……ごめんな…ごめんな……本当に…ごめんな……」
清秀「…先生…ありがとう………俺はこんないい彼氏がいて……本当に…幸せス……」
亘「………」
清秀「…先生……けど……もう絶対……無理しないで……」
亘「……わかった……俺はやっぱガキだ…」
清秀「…そんな事ない…けど…そうっすね…」
亘「…はははは……」
清秀「……先生………」
亘「…どした…？」
清秀「…やっぱり…先生の教壇に立ってる姿が見れないのって……辛いッス…」
亘「…あははは…ったく…井倉は甘えん坊だな…」
清秀「……だってさ…」
亘「…これで我慢してくれな…」
…俺は井倉に軽くキスをした…
清秀「…先生…！！！」
井倉は俺の口に舌を入れてきてディープキスをする！！
清秀「ﾊｧﾊｧﾊｧ…先生の…熱いしぶきが…欲しいス…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
…そう言って井倉は俺におもいっきり抱き締めてきた！！！
亘「！っっ痛っ！！！」
清秀「…え！！！？」
…俺は腹を押さえて声をあげてしまった…！
清秀「な！？ど、どうしたんスか！！？腹…痛いんスか！？」
亘「…い、いや……な、何でも…ない…」
…井倉は布団から出ていきなり電気をつける！！！
亘「…や、やめろっ！！」
…井倉は俺の腹の沢山のアザに気づいてしまった！！
清秀「！！！せ、先生！！こ、これ！！どうしたんスか！！？」
亘「………」
清秀「だ、だ、誰に…ヤられたんだよ！！？」
亘「…ちょ、ちょっと…色々あってな………」
清秀「…俺には…言えないんスね…」
…井倉は悲しそうな顔で俺を見る…
…井倉…
…そんな顔しないでくれ！！
亘「…あの手紙の犯人が…上川なんじゃないかと思って…今日…あいつの所へ行ったんだ……それで…ヤられた…」
清秀「…ひ、ひでぇ…！！すげぇアザじゃん…大丈夫なんスか！！？…」
亘「…あははは…大丈夫大丈夫…」
清秀「……もう終わったんだし…犯人なんて…どうでもいいじゃん……」
亘「…………」
清秀「……俺の為に…そんなに自分を傷つけないで下さい………」
亘「………俺は……お前を………ずっと…ずっと……守る…そう決めたんだ…」
清秀「……先生……」
亘「……けど…上川……やっぱ強くて……全然…歯がたたなかった……」
清秀「………」
亘「……ごめんな…ごめんな……本当に…ごめんな……」
清秀「…先生…ありがとう………俺はこんないい彼氏がいて……本当に…幸せス……」
亘「………」
清秀「…先生……けど……もう絶対……無理しないで……」
亘「……わかった……俺はやっぱガキだ…」
清秀「…そんな事ない…けど…そうっすね…」
亘「…はははは……」
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0
|
ゆー - 10/8/12(木) 2:01 - |
続きお願いします！
<KDDI-SH3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.349 (GUI) MMP/2.0
|
りゅうた - 10/8/12(木) 2:16 - |
亘先生頑張ってぇ(;_;)
<KDDI-SH3F UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.4.306 (GUI) MMP/2.0
|
蒼輔 - 10/8/12(木) 17:03 - |
今後の展開が凄く気になります。
よかったら書いて下さい。
よかったら書いて下さい。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; .NET4.0C; msn OptimizedIE8;JAJP)
|
虞冷 - 10/8/14(土) 13:20 - |
もー、めちゃ感動した。
俺のなんかksやから、尊敬してるぜ、りーすけ。
俺のなんかksやから、尊敬してるぜ、りーすけ。
<Mozilla/4.0 (PSP (PlayStation Portable); 2.00)
|
いけあ - 10/8/14(土) 14:59 - |
尊敬してる人にはもっとへりくだって話せカス
<DoCoMo/2.0 F06B(c500;TB;W24H16;ser353169031253301;icc8981100000331146870f)
|
… - 10/8/15(日) 20:45 - |
もう書かないん？
<KDDI-SH3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.349 (GUI) MMP/2.0
|
りーすけ - 10/8/15(日) 22:17 - |
【井倉清秀編】
次の日…
先生はいつも通り学校へ行った…
昼頃…
携帯が鳴る…！
…あ………
……俊平だ…
清秀「もしもし？」
俊平「よう！久しぶり！お前大変だなぁ…大丈夫か？！」
清秀「ははは…大丈夫大丈夫…もう終わった事だし…」
俊平「お前の相手が亘先生ってのがばれなきゃいいけどな…」
清秀「……え？」
俊平「…？新しい手紙の話…きいてねぇの？」
清秀「！？新しい手紙！？な、なんだよそれ…？」
俊平「…なんかさ…お前が退学しねぇとお前の相手をばらすって…」
清秀「な！！？…なんだよそれ！！？…き、聞いてねぇし…」
俊平「…もしかしたら…先生…お前に気使って言わなかったのかもよ…？」
清秀「…………」
俊平「…じゃあ昼休み終わるからまたな！」
清秀「……あ…あぁ…」
…電話を切った……
…聞いてねぇし…
……聞いてねぇし……
………先生の夢……
…立派な教師…
……先生なら……
…なれると思うぜ………
……もう……
…迷惑かけられねぇ…
……先生は…
…俺と…付き合っちゃだめなんだ…
…………
………
……ゴメンなさい………
…色々…………
……迷惑かけました…………
次の日…
先生はいつも通り学校へ行った…
昼頃…
携帯が鳴る…！
…あ………
……俊平だ…
清秀「もしもし？」
俊平「よう！久しぶり！お前大変だなぁ…大丈夫か？！」
清秀「ははは…大丈夫大丈夫…もう終わった事だし…」
俊平「お前の相手が亘先生ってのがばれなきゃいいけどな…」
清秀「……え？」
俊平「…？新しい手紙の話…きいてねぇの？」
清秀「！？新しい手紙！？な、なんだよそれ…？」
俊平「…なんかさ…お前が退学しねぇとお前の相手をばらすって…」
清秀「な！！？…なんだよそれ！！？…き、聞いてねぇし…」
俊平「…もしかしたら…先生…お前に気使って言わなかったのかもよ…？」
清秀「…………」
俊平「…じゃあ昼休み終わるからまたな！」
清秀「……あ…あぁ…」
…電話を切った……
…聞いてねぇし…
……聞いてねぇし……
………先生の夢……
…立派な教師…
……先生なら……
…なれると思うぜ………
……もう……
…迷惑かけられねぇ…
……先生は…
…俺と…付き合っちゃだめなんだ…
…………
………
……ゴメンなさい………
…色々…………
……迷惑かけました…………
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0
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りーすけ - 10/8/15(日) 22:52 - |
【亘翔吾編】
今日は手紙は届いていなかった…
…このまま終わればいいけど…
…夕方……
…今日は牛丼じゃなくてたまには俺が作ってやるかな～…
…スーパーで買い物をして…
…アパートへ到着……
亘「ただいまー！……」
…………え…！？
亘「…い、井倉！？！」
…あいつの……
……荷物が……
…無い
…あいつ……！！！
…俺はすぐ井倉に電話したが…
…電源が切られていた…
…馬鹿野郎！！！！
…どこ行ったんだよ…！！！
俺は買い物した荷物を部屋へ投げてすぐに井倉のアパートへ走った！
…そして井倉のアパートへ着いてドアを開けた！！！
……部屋は真っ暗……
……よく見えないから電気をつけようとした…
………その時！！
部屋の奥から…
清秀「……先生……」
亘「！！井倉！！」
清秀「…電気つけないで…話…聞いて下さい…」
亘「……あ、あぁ…」
清秀「……いきなり出ていって…すんません…」
亘「………」
清秀「…けど…もう……迷惑かけられねぇ…ス…」
亘「…………」
清秀「……今まで…一緒に生活できて……楽しかった…ス…」
亘「…………」
清秀「…もう…先生とは…付き合えません……」
亘「…………」
清秀「…………」
亘「……許さねぇぞ……」
清秀「……え……」
亘「……お前は……俺の事…そんな簡単に別れていい相手だったのか？」
清秀「…………」
亘「……そんな…程度だったのか……」
清秀「…………」
亘「…俺は…お前が…好きで…好きで…たまらない…」
清秀「…………」
亘「…お前じゃないと…ダメなんだ……」
清秀「……お、俺…は……………」
井倉の目から大粒の涙が溢れる……
…俺も………
……涙が……
………止まらない………
清秀「…も…もう…先生…が…」
亘「…俺…が…なんだよ…？…」
…井倉は大粒の涙を腕で拭った…
…そして…
清秀「…先生のこと…全然…好きじゃねぇ…」
亘「！！！…」
清秀「…もともと…最初から……タイプじゃなかったし…」
亘「………」
清秀「付き合ったら…好きに…なるかと思ったけど…ダメだった…」
亘「………」
清秀「…だから…別れたい………」
二人とも…
泣きまくった……
今日は手紙は届いていなかった…
…このまま終わればいいけど…
…夕方……
…今日は牛丼じゃなくてたまには俺が作ってやるかな～…
…スーパーで買い物をして…
…アパートへ到着……
亘「ただいまー！……」
…………え…！？
亘「…い、井倉！？！」
…あいつの……
……荷物が……
…無い
…あいつ……！！！
…俺はすぐ井倉に電話したが…
…電源が切られていた…
…馬鹿野郎！！！！
…どこ行ったんだよ…！！！
俺は買い物した荷物を部屋へ投げてすぐに井倉のアパートへ走った！
…そして井倉のアパートへ着いてドアを開けた！！！
……部屋は真っ暗……
……よく見えないから電気をつけようとした…
………その時！！
部屋の奥から…
清秀「……先生……」
亘「！！井倉！！」
清秀「…電気つけないで…話…聞いて下さい…」
亘「……あ、あぁ…」
清秀「……いきなり出ていって…すんません…」
亘「………」
清秀「…けど…もう……迷惑かけられねぇ…ス…」
亘「…………」
清秀「……今まで…一緒に生活できて……楽しかった…ス…」
亘「…………」
清秀「…もう…先生とは…付き合えません……」
亘「…………」
清秀「…………」
亘「……許さねぇぞ……」
清秀「……え……」
亘「……お前は……俺の事…そんな簡単に別れていい相手だったのか？」
清秀「…………」
亘「……そんな…程度だったのか……」
清秀「…………」
亘「…俺は…お前が…好きで…好きで…たまらない…」
清秀「…………」
亘「…お前じゃないと…ダメなんだ……」
清秀「……お、俺…は……………」
井倉の目から大粒の涙が溢れる……
…俺も………
……涙が……
………止まらない………
清秀「…も…もう…先生…が…」
亘「…俺…が…なんだよ…？…」
…井倉は大粒の涙を腕で拭った…
…そして…
清秀「…先生のこと…全然…好きじゃねぇ…」
亘「！！！…」
清秀「…もともと…最初から……タイプじゃなかったし…」
亘「………」
清秀「付き合ったら…好きに…なるかと思ったけど…ダメだった…」
亘「………」
清秀「…だから…別れたい………」
二人とも…
泣きまくった……
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0
|
こう
- 10/8/15(日) 23:35 -
|
清秀くん、亘先生にこれ以上迷惑かけたくないって気持ち分かるけど、２人には、これからもラブラブ付き合っていって欲しいな。
<DoCoMo/2.0 N03B(c500;TB;W24H16;ser353159031449983;icc8981100000524222207F)
|
けい
- 10/8/16(月) 1:17 -
|
なんかとても切ないな・・・
２人また元通りになってほしいよ！
早く続きみたいな！！
２人また元通りになってほしいよ！
早く続きみたいな！！
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|
蒼輔 - 10/8/16(月) 1:23 - |
すげぇ切ないな・・・。
今後どうなるんだろうか。
続きお願いします！
今後どうなるんだろうか。
続きお願いします！
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; .NET4.0C; msn OptimizedIE8;JAJP)
|
りーすけ - 10/8/16(月) 1:26 - |
亘「…い、いやだ…」
清秀「…せ、先生…は…俺…の…一番…き、嫌いな…タイプ…」
亘「…そ、それ…でも…いい…から…」
清秀「…もう…先生…なんて…キモ…くて…吐き気が…する…」
亘「…それでも…いい…から……好きで…いちゃだめか…」
清秀「…も、もう…顔…っ見たく…っねえ…」
亘「…それでも…いいから…」
清秀「…せ、先…先生…が…よくっ…っよく…っても…俺…俺が…むっ…無理……」
亘「……いやだ……」
清秀「もう帰れよ！！！二度と来んなぁあああ！！！！！」
亘「…いやだ……」
清秀「…警察…呼ぶぞ…」
亘「……呼べよ…」
清秀「…お願いだから…俺に…もう…構わないで…くれ…」
亘「……いやだ…」
清秀「…お願い…します…」
亘「……いやだ…」
清秀「…お願い…しま…す…」
亘「………」
…そんな顔…
…しないでくれ……
……俺は……
…わかってる……
…お前は…
……俺の為に…………
清秀「…早く…出ていけ…！」
井倉は俺を押して玄関の外へ追いやった…
そして勢いよくドアを閉めてしまった…
…井倉…
…こんな終わり方…
…絶対やだからな……
…俺は……
……帰り道に西寺のお墓へ行った…
…西寺のお墓の前に立つ……
亘「…西寺………聞いてるか……？…………」
…冷たい風が…俺の涙を乾かす……
亘「…なぁ西寺………俺は…どう…したら…いい…か…な…？……」
…西寺のお墓の前で……
…俺は…
……泣き崩れた…………
亘「…お前…が…生きてたら…井倉…は…幸せ…だった……」
…冷たい風が…強く俺を襲う…
亘「…なんで…なんで…死んだんだよー！！西寺ぁああ！！！」
しばらく俺は思いっきり泣いた……
そして…
亘「…西寺…みっともない姿を見せちまって…悪い………じゃあ行くな…また…来る…」
…俺は手をあわせて…
…井倉のいない…アパートへ帰った……
……井倉と井倉の荷物がないと…
…急に部屋が……
…静かで…
…暗い…
…あいつの匂いなんて……
…全然残っていない……
……風呂に入って…
…布団に入った…
…布団に僅に……
…あいつの匂いが残っていて…
…また…泣いた……
清秀「…せ、先生…は…俺…の…一番…き、嫌いな…タイプ…」
亘「…そ、それ…でも…いい…から…」
清秀「…もう…先生…なんて…キモ…くて…吐き気が…する…」
亘「…それでも…いい…から……好きで…いちゃだめか…」
清秀「…も、もう…顔…っ見たく…っねえ…」
亘「…それでも…いいから…」
清秀「…せ、先…先生…が…よくっ…っよく…っても…俺…俺が…むっ…無理……」
亘「……いやだ……」
清秀「もう帰れよ！！！二度と来んなぁあああ！！！！！」
亘「…いやだ……」
清秀「…警察…呼ぶぞ…」
亘「……呼べよ…」
清秀「…お願いだから…俺に…もう…構わないで…くれ…」
亘「……いやだ…」
清秀「…お願い…します…」
亘「……いやだ…」
清秀「…お願い…しま…す…」
亘「………」
…そんな顔…
…しないでくれ……
……俺は……
…わかってる……
…お前は…
……俺の為に…………
清秀「…早く…出ていけ…！」
井倉は俺を押して玄関の外へ追いやった…
そして勢いよくドアを閉めてしまった…
…井倉…
…こんな終わり方…
…絶対やだからな……
…俺は……
……帰り道に西寺のお墓へ行った…
…西寺のお墓の前に立つ……
亘「…西寺………聞いてるか……？…………」
…冷たい風が…俺の涙を乾かす……
亘「…なぁ西寺………俺は…どう…したら…いい…か…な…？……」
…西寺のお墓の前で……
…俺は…
……泣き崩れた…………
亘「…お前…が…生きてたら…井倉…は…幸せ…だった……」
…冷たい風が…強く俺を襲う…
亘「…なんで…なんで…死んだんだよー！！西寺ぁああ！！！」
しばらく俺は思いっきり泣いた……
そして…
亘「…西寺…みっともない姿を見せちまって…悪い………じゃあ行くな…また…来る…」
…俺は手をあわせて…
…井倉のいない…アパートへ帰った……
……井倉と井倉の荷物がないと…
…急に部屋が……
…静かで…
…暗い…
…あいつの匂いなんて……
…全然残っていない……
……風呂に入って…
…布団に入った…
…布団に僅に……
…あいつの匂いが残っていて…
…また…泣いた……
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0
|
りーすけ - 10/8/16(月) 1:56 - |
それからしばらく井倉には会っていない…
しかし…
…今日はあいつの停学があける日…
…朝のＨＲの為に教室へ行く…
…緊張する……
…久しぶりに…井倉の顔を見る……
…教壇の上で…
……泣いてしまいそうだ…
そして…
…教室へ入り…教壇に立つ…
…あ、あれ……？！
…あいつ……
…来てねぇし………
…また遅刻か……
…しかし…
……結局その日は井倉は学校へ来なかった……
…俺は…一応あいつの担任だ……
…俺は帰りにあいつのアパートへ行った…
ドアを開ける……
亘「井倉ぁ……？いるかー…？」
…奥から井倉が出てきた…
清秀「………もう来るなって…言っただろ…」
…久しぶりに…
……顔を見た……
…久しぶりに……
…声を聞いた……
…井倉………
……なんてカッコいいんだ………
…かっこよすぎて…
…かっこよすぎて…
……今すぐ押し倒してしまいたい…
亘「…今日は…お前の担任として…来た…」
清秀「………」
亘「…今日から…学校だぞ…？…どうした…？」
清秀「…明日は…行きます…」
亘「…わかった……」
清秀「……話はもう終わりですか…？」
亘「…あ…あぁ…」
清秀「…じゃあ…もう…いいスか…？」
亘「…あ……こ、これ…買ってきたんだけど…食うか…？」
俺は…井倉の好きな…
…メガサイズの牛丼を買ってきていた…
清秀「…いらないから…早く…帰って…ください…」
亘「……わ、わかった…迷惑…だったな…スマン……じゃあ…帰る……明日…来いよ…」
…俺は泣くのをこらえて…
…外へ出た……
…俺………
……こんなに…
…泣き虫だったかな…？……
……井倉……
…お前を腕枕して…
……抱き締めたい………
………教師と……
………生徒………
……男と……
…男………
…難しすぎる恋……
……どうしても…
…結ばれる事は…
…できないのか……？
しかし…
…今日はあいつの停学があける日…
…朝のＨＲの為に教室へ行く…
…緊張する……
…久しぶりに…井倉の顔を見る……
…教壇の上で…
……泣いてしまいそうだ…
そして…
…教室へ入り…教壇に立つ…
…あ、あれ……？！
…あいつ……
…来てねぇし………
…また遅刻か……
…しかし…
……結局その日は井倉は学校へ来なかった……
…俺は…一応あいつの担任だ……
…俺は帰りにあいつのアパートへ行った…
ドアを開ける……
亘「井倉ぁ……？いるかー…？」
…奥から井倉が出てきた…
清秀「………もう来るなって…言っただろ…」
…久しぶりに…
……顔を見た……
…久しぶりに……
…声を聞いた……
…井倉………
……なんてカッコいいんだ………
…かっこよすぎて…
…かっこよすぎて…
……今すぐ押し倒してしまいたい…
亘「…今日は…お前の担任として…来た…」
清秀「………」
亘「…今日から…学校だぞ…？…どうした…？」
清秀「…明日は…行きます…」
亘「…わかった……」
清秀「……話はもう終わりですか…？」
亘「…あ…あぁ…」
清秀「…じゃあ…もう…いいスか…？」
亘「…あ……こ、これ…買ってきたんだけど…食うか…？」
俺は…井倉の好きな…
…メガサイズの牛丼を買ってきていた…
清秀「…いらないから…早く…帰って…ください…」
亘「……わ、わかった…迷惑…だったな…スマン……じゃあ…帰る……明日…来いよ…」
…俺は泣くのをこらえて…
…外へ出た……
…俺………
……こんなに…
…泣き虫だったかな…？……
……井倉……
…お前を腕枕して…
……抱き締めたい………
………教師と……
………生徒………
……男と……
…男………
…難しすぎる恋……
……どうしても…
…結ばれる事は…
…できないのか……？
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0
|
ゆー - 10/8/16(月) 4:46 - |
続きお願いします！
<KDDI-SH3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.349 (GUI) MMP/2.0
|
蒼輔 - 10/8/16(月) 9:08 - |
清秀くんの気持ちもわかるけど、亘さんの気持ちもわかる気がする。
続きお願いします！
続きお願いします！
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; .NET4.0C; msn OptimizedIE8;JAJP)
|
りーすけ - 10/8/16(月) 10:27 - |
そして次の日も、その次の日も…
…井倉は来なかった……
土曜、日曜と学校は休みで…
…月曜日……
いつもみたいに朝のＨＲで教室へ行く…
……………
…やっぱり…
…井倉は来てなかった…
教壇に立って出席を取ろうとすると…
男子「先生ー！井倉って学校辞めたんすか？」
亘「い、いや…辞めてないぞ！」
男子「別にもう来なくていいよな！」
男子「けどさ～あいつが辞めたらあいつの相手がわからないままだぜ？」
男子「そうだったな！誰なんだろうな？」
男子「つーかよく男同士でやれるよな！キモ！」
女子「井倉君なら男同士でもいいよね～！」
女子「うん！むしろ超見てみたいよね～！」
男子「おめぇらキモい事言ってんじゃねぇよ！」
女子「あんたらだったら超キモいけど井倉君ならいいの！」
男子「キモくて結構で～す！あはははは！」
男子「俺あいつがきたらぜってぇもう触らねぇ」
男子「なんかうつりそうだよな！あはははは！！」
亘「お前らぁー！！！静かにしろ！！出席とるぞ！！！」
…最近……
…生徒達が…
……好きじゃない…
…教師失格だな……
…そして昼休み…
教務室へ行くと校長に呼ばれた……
校長「亘先生…実は、さっき井倉清秀がきて…これを持ってきました…」
俺は校長から封筒を渡された…
…封筒には……
…退学届と書いてあった……
校長「亘先生には…どうしても会いたくないと言ってました…」
亘「な、なんですか！！これは！！！校長！！止めなかったんですか！！？」
校長「…暴力で二回も停学……そして…あの手紙の事…」
亘「そ、そんな…と、止めましょうよ！！！！」
…井倉……
……どうして……！
……どうして………！！
…俺は………
……なにしてんだろう…
……教師なんて……
…好きな人も守れない…
…俺の夢なんて……
…ほんとに……
………クソだ！！！
…そして次の日…
…学校中は井倉が退学した話で騒がしかった…
…俺は……
…いつもどおり…
…教壇に立ち……
…ＨＲをはじめる…
…井倉の制服姿…
…もう見れない……
…俺のせいで……
……俺のせいで……………
…なにをやってるんだろう…俺…
…井倉は来なかった……
土曜、日曜と学校は休みで…
…月曜日……
いつもみたいに朝のＨＲで教室へ行く…
……………
…やっぱり…
…井倉は来てなかった…
教壇に立って出席を取ろうとすると…
男子「先生ー！井倉って学校辞めたんすか？」
亘「い、いや…辞めてないぞ！」
男子「別にもう来なくていいよな！」
男子「けどさ～あいつが辞めたらあいつの相手がわからないままだぜ？」
男子「そうだったな！誰なんだろうな？」
男子「つーかよく男同士でやれるよな！キモ！」
女子「井倉君なら男同士でもいいよね～！」
女子「うん！むしろ超見てみたいよね～！」
男子「おめぇらキモい事言ってんじゃねぇよ！」
女子「あんたらだったら超キモいけど井倉君ならいいの！」
男子「キモくて結構で～す！あはははは！」
男子「俺あいつがきたらぜってぇもう触らねぇ」
男子「なんかうつりそうだよな！あはははは！！」
亘「お前らぁー！！！静かにしろ！！出席とるぞ！！！」
…最近……
…生徒達が…
……好きじゃない…
…教師失格だな……
…そして昼休み…
教務室へ行くと校長に呼ばれた……
校長「亘先生…実は、さっき井倉清秀がきて…これを持ってきました…」
俺は校長から封筒を渡された…
…封筒には……
…退学届と書いてあった……
校長「亘先生には…どうしても会いたくないと言ってました…」
亘「な、なんですか！！これは！！！校長！！止めなかったんですか！！？」
校長「…暴力で二回も停学……そして…あの手紙の事…」
亘「そ、そんな…と、止めましょうよ！！！！」
…井倉……
……どうして……！
……どうして………！！
…俺は………
……なにしてんだろう…
……教師なんて……
…好きな人も守れない…
…俺の夢なんて……
…ほんとに……
………クソだ！！！
…そして次の日…
…学校中は井倉が退学した話で騒がしかった…
…俺は……
…いつもどおり…
…教壇に立ち……
…ＨＲをはじめる…
…井倉の制服姿…
…もう見れない……
…俺のせいで……
……俺のせいで……………
…なにをやってるんだろう…俺…
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|
りーすけ - 10/8/16(月) 19:40 - |
亘「…みんな…聞いてくれ…」
…教室が静かになる…
亘「井倉の事なんだが……」
男子「辞めたんでしょ？」
男子「やっと辞めたな…」
男子「あ～よかった…」
亘「…お前ら…そんな事言うなよ……クラスメイトだったんだぞ…」
…俺…
……なにを言ってんだ……
…まだいい教師…
…演じるつもりなのか……？
男子「あいつと仲いい奴なんて１人もいねぇし！…あっ…死んだ西寺くらいじゃねえの？」
男子「西寺は元カレだもんな！あははははは！きもっ！！」
亘「…………」
男子「りょうすけ～あいしてるぅ～」
男子「あはははは！！！」
亘「…いい加減にしろよ……」
教室は…
ゲイだと告白した井倉と…
…死んだ西寺の話で騒がしい…
…俺は……
……なんの為に教師になったんだろう…？
……こんな奴等に…
…何を教えればいいんだろう……？
……教師は………
…俺には……
……向いてない
…俺は教壇から降りて…
…黙って教室を出た……
…俺が出ていった事なんて…
…生徒達は誰も気づいてないだろう…
…俺はそのまま………
…放送室へ行った……
中へ入り…
…鍵をしめる…
…井倉……
…俺の夢は……
……立派な教師になることなんかじゃない！！
……こんな事の為に…
…井倉を傷つけてしまった…
…本当に……
…ごめん………
俺は……
…放送室のマイクの電源を入れて…
全校舎に聞こえるようにスイッチを入れた…
…教室が静かになる…
亘「井倉の事なんだが……」
男子「辞めたんでしょ？」
男子「やっと辞めたな…」
男子「あ～よかった…」
亘「…お前ら…そんな事言うなよ……クラスメイトだったんだぞ…」
…俺…
……なにを言ってんだ……
…まだいい教師…
…演じるつもりなのか……？
男子「あいつと仲いい奴なんて１人もいねぇし！…あっ…死んだ西寺くらいじゃねえの？」
男子「西寺は元カレだもんな！あははははは！きもっ！！」
亘「…………」
男子「りょうすけ～あいしてるぅ～」
男子「あはははは！！！」
亘「…いい加減にしろよ……」
教室は…
ゲイだと告白した井倉と…
…死んだ西寺の話で騒がしい…
…俺は……
……なんの為に教師になったんだろう…？
……こんな奴等に…
…何を教えればいいんだろう……？
……教師は………
…俺には……
……向いてない
…俺は教壇から降りて…
…黙って教室を出た……
…俺が出ていった事なんて…
…生徒達は誰も気づいてないだろう…
…俺はそのまま………
…放送室へ行った……
中へ入り…
…鍵をしめる…
…井倉……
…俺の夢は……
……立派な教師になることなんかじゃない！！
……こんな事の為に…
…井倉を傷つけてしまった…
…本当に……
…ごめん………
俺は……
…放送室のマイクの電源を入れて…
全校舎に聞こえるようにスイッチを入れた…
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0
|
りーすけ - 10/8/16(月) 20:28 - |
亘「全校の生徒達…そして…教師達……聞いてください…」
突然の放送で全校生徒や教師達は驚く！！
亘「…俺は…井倉清秀の事を愛している！！！…つい最近まで…俺達は付き合っていた！！」
…ついに言っちまったな……
亘「…それが何か悪いか！！？…俺達が…何か悪い事したのか！？……」
放送室のドアを教師がドンドンと叩く！
教師「亘先生！！開けなさい！！！」
亘「俺が教師で…井倉が生徒だから…？…だったら……」
教師「井倉先生！！いい加減にしなさい！！」
亘「だったら…教師なんて…もうやってらんねぇよ……！」
部屋の外は教頭などの声も聞こえる…
亘「男同士で何が悪い！？…お前らは…誰かを好きになったことはないのか！？……俺が好きになったのはたまたま男なだけで……それってそんなにおかしいか！？…おかしいってゆうなら……こんな世の中……クソだ…！！…………お前らは…好きな奴の為に…自分を犠牲にしたことはあるか！？…俺は…ない……！！けど…井倉は…俺の為に……俺なんかの為に……自分を犠牲にした…！まだ高校生なのに…大人の俺が教えてもらった事も沢山ある…！井倉は…本当に優しい……！…そんな奴を キモいとか…触りたくねぇとか……信じらんねぇよ！ふざけんなよ！！」
教頭「今すぐ開けなさい！！！早く開けないとどうなるかわかりますか！！？」
亘「大人だってそうだ…！…結局は周りの目ばっかり気にして…一番大事なのは自分自身なんだろ！？…俺も……そんな大人になるところだった…！！…けど…あいつと出会って…俺は…気づかされた！！お前らみたいな大人になんかなりたくねぇ！！！絶対にな！！！！」
放送室の廊下には生徒達も集まってきたらしく騒がしい…
亘「…お前達に言いたいのは…もっと思いやりを持って生きてほしい……！！それに差別はやめてくれ！！…そして…好きな奴ができたら…守ってやれ！！！とことん愛せ！！………俺のこの話で……少しでも…同性愛の事を理解してくれて…住みやすい世の中になる事を…願います………いきなりこんな話をして…すいません……以上…」
…俺はマイクのスイッチを切った…！
…すげぇ…
…心が………
……すっきりした………
……俺は放送室の鍵をあけて廊下へ出た…
…大勢の教師や生徒達が俺をとり囲む……
突然の放送で全校生徒や教師達は驚く！！
亘「…俺は…井倉清秀の事を愛している！！！…つい最近まで…俺達は付き合っていた！！」
…ついに言っちまったな……
亘「…それが何か悪いか！！？…俺達が…何か悪い事したのか！？……」
放送室のドアを教師がドンドンと叩く！
教師「亘先生！！開けなさい！！！」
亘「俺が教師で…井倉が生徒だから…？…だったら……」
教師「井倉先生！！いい加減にしなさい！！」
亘「だったら…教師なんて…もうやってらんねぇよ……！」
部屋の外は教頭などの声も聞こえる…
亘「男同士で何が悪い！？…お前らは…誰かを好きになったことはないのか！？……俺が好きになったのはたまたま男なだけで……それってそんなにおかしいか！？…おかしいってゆうなら……こんな世の中……クソだ…！！…………お前らは…好きな奴の為に…自分を犠牲にしたことはあるか！？…俺は…ない……！！けど…井倉は…俺の為に……俺なんかの為に……自分を犠牲にした…！まだ高校生なのに…大人の俺が教えてもらった事も沢山ある…！井倉は…本当に優しい……！…そんな奴を キモいとか…触りたくねぇとか……信じらんねぇよ！ふざけんなよ！！」
教頭「今すぐ開けなさい！！！早く開けないとどうなるかわかりますか！！？」
亘「大人だってそうだ…！…結局は周りの目ばっかり気にして…一番大事なのは自分自身なんだろ！？…俺も……そんな大人になるところだった…！！…けど…あいつと出会って…俺は…気づかされた！！お前らみたいな大人になんかなりたくねぇ！！！絶対にな！！！！」
放送室の廊下には生徒達も集まってきたらしく騒がしい…
亘「…お前達に言いたいのは…もっと思いやりを持って生きてほしい……！！それに差別はやめてくれ！！…そして…好きな奴ができたら…守ってやれ！！！とことん愛せ！！………俺のこの話で……少しでも…同性愛の事を理解してくれて…住みやすい世の中になる事を…願います………いきなりこんな話をして…すいません……以上…」
…俺はマイクのスイッチを切った…！
…すげぇ…
…心が………
……すっきりした………
……俺は放送室の鍵をあけて廊下へ出た…
…大勢の教師や生徒達が俺をとり囲む……
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0
|
ゆー - 10/8/16(月) 20:32 - |
続きお願いします！
<KDDI-SH3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.349 (GUI) MMP/2.0
|
ゆー - 10/8/16(月) 20:38 - |
続きお願いします！
<KDDI-SH3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.349 (GUI) MMP/2.0
|
りーすけ - 10/8/16(月) 21:46 - |
教師達や生徒達が俺に何か言ってるが…あまりに周りが騒がしくて何を言ってるのかわからない…
…ただ…
…何人かの生徒が…
…先生かっこよかった…
…とか…
…感動しました
…とか言っているのが聞こえて…
…嬉しかった……
…人気のない階段で……
…上川と鉢合わせになる！
上川「…亘……」
亘「上川…」
上川「…かっこよかったぜ……マジで！」
亘「…サンキュー……けど…お前のしたことは…許さねぇからな…」
上川「…あはははは！！……言っとくけど…俺は何もやってねぇからな…」
亘「…！！？…じゃ、じゃあ誰が…」
上川「…さあな……」
亘「…まぁいい…俺はこれからすぐに行かなきゃいけない場所があるから…じゃあな！！」
…俺はそのまま急いで荷物を持って学校を出て…
…井倉のアパートへ走った！！
…早く会いたい…！！
……早く会って…
…井倉を強く抱き締めたい！！！
…アパートに着きドアをおもいっきり開けた！！
…………え……
……………
………
……荷物…が…
…何も……ない…
…うそ……
……だろ……？
…な、なんで……
…ど、どこ行ったんだよ！！？
…すると隣の部屋の人が部屋から出てきた…
亘「あ、あの！すいません…ここの部屋の人は…？」
隣人「あ～…さっき荷物持って俺に挨拶しに来ましたよ？先週あたりから少しずつ荷物を外に運んだりしてましたよ～なんか遠くに引っ越す様な事言ってたかな～…」
亘「…あ、ありがとうございました！！！」
…ど、どこに行ったんだよ…！！
…俺はスーツに両手に荷物を持って走った！！
…もうこんな教材なんて…
…いらねぇ…！！！
…ゴミ箱に学校から持ってきた教材等を捨てた！！
そしてまた走り出す！！
…も、もしかして………
…俺は……
……西寺のお墓へ行った……
亘「ハァハァハァ…！井倉ぁああ！？…ハァハァハァ…」
…いない………
……………
………！！？
…あれ！？
……線香が……
…ついてる！！？
……さっきまでここに誰かいたんだ…！！
…絶対…
…井倉だ……！！
…なぁ西寺………
…あいつはどこへ行ったんだよ…？
…ただ…
…何人かの生徒が…
…先生かっこよかった…
…とか…
…感動しました
…とか言っているのが聞こえて…
…嬉しかった……
…人気のない階段で……
…上川と鉢合わせになる！
上川「…亘……」
亘「上川…」
上川「…かっこよかったぜ……マジで！」
亘「…サンキュー……けど…お前のしたことは…許さねぇからな…」
上川「…あはははは！！……言っとくけど…俺は何もやってねぇからな…」
亘「…！！？…じゃ、じゃあ誰が…」
上川「…さあな……」
亘「…まぁいい…俺はこれからすぐに行かなきゃいけない場所があるから…じゃあな！！」
…俺はそのまま急いで荷物を持って学校を出て…
…井倉のアパートへ走った！！
…早く会いたい…！！
……早く会って…
…井倉を強く抱き締めたい！！！
…アパートに着きドアをおもいっきり開けた！！
…………え……
……………
………
……荷物…が…
…何も……ない…
…うそ……
……だろ……？
…な、なんで……
…ど、どこ行ったんだよ！！？
…すると隣の部屋の人が部屋から出てきた…
亘「あ、あの！すいません…ここの部屋の人は…？」
隣人「あ～…さっき荷物持って俺に挨拶しに来ましたよ？先週あたりから少しずつ荷物を外に運んだりしてましたよ～なんか遠くに引っ越す様な事言ってたかな～…」
亘「…あ、ありがとうございました！！！」
…ど、どこに行ったんだよ…！！
…俺はスーツに両手に荷物を持って走った！！
…もうこんな教材なんて…
…いらねぇ…！！！
…ゴミ箱に学校から持ってきた教材等を捨てた！！
そしてまた走り出す！！
…も、もしかして………
…俺は……
……西寺のお墓へ行った……
亘「ハァハァハァ…！井倉ぁああ！？…ハァハァハァ…」
…いない………
……………
………！！？
…あれ！？
……線香が……
…ついてる！！？
……さっきまでここに誰かいたんだ…！！
…絶対…
…井倉だ……！！
…なぁ西寺………
…あいつはどこへ行ったんだよ…？
<KDDI-KC3S UP.Browser/6.2.0.15.1.1 (GUI) MMP/2.0
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ゆー - 10/8/16(月) 22:05 - |
続きお願いします！
<KDDI-SH3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.349 (GUI) MMP/2.0
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りーすけ - 10/8/16(月) 22:19 - |
俺は…西寺のお墓に手を合わせ…
…願った……
……井倉に…
…逢わせて下さい………と…
…井倉……
……どこだよ………
……………
…………
…遠くに……？
……もしかして……
……まさか……！？
…俺は……上野駅に急いで向かった！！！
…あいつ……
……あいつ………
…もしかして新潟に……！？
…上野駅に着き…
…新潟行きの新幹線乗り場のホームへ行った！！
……ホームには数人の人がいるだけで………
……あいつの姿は…
…ない………
……やっぱり…
…違うか………
……本気で新潟なんて…いくはずないよな……
…俺は…トイレに行きたくなり…
…ホームのトイレへ…入った………
……トイレの入り口で…
…誰かと肩がおもいっきりぶつかった！！
亘「…痛っ…あ…すいま……せ……」
男「痛ってぇ…気を付けろ…よ………な……」
…………
……………
……う、嘘だろ…！？
……肩がぶつかった相手は………
…井倉だった！！
亘「い、い、井倉ぁ！！！」
清秀「な、な、なんでここに居んの！？」
亘「…いっ…く…らっ……あ…あ…あぁぁぁ…会いた…かった…」
俺はその場でおもいっきり泣いてしまった…
清秀「せ、先生…なんで！？」
亘「…もう…もう…先生じゃ…ない…」
清秀「え！！？」
亘「…今…辞めて…きた…」
清秀「はぁ！！？なんで！？」
亘「…俺が…自分で…決めたんだ……辞めたいから…辞めた……それだけだ…」
清秀「そ、それだけって……」
亘「…井倉……お前の事が……」
清秀「ちょ…ちょっと…待って……先生…トイレ…行けば？」
亘「……ぷ…はははははははは！！！……じゃあ…行ってくる…どこも…行くなよ？」
俺はトイレで用を済ましてホームへ行った…
…井倉は壁に寄りかかって待っていた…
亘「…井倉…」
清秀「……ん…？」
亘「…俺は……お前が……世界一好きだ！！！！俺と…付き合って…欲しい……俺も…一緒に…新潟に連れてって欲しい……」
清秀「……先生………本当に…いいんですか…？」
亘「…お前じゃないと…ダメだ……」
清秀「…俺も…ずっと…ずっと…先生が…忘れられなかった！！……俺も……好きです…」
…願った……
……井倉に…
…逢わせて下さい………と…
…井倉……
……どこだよ………
……………
…………
…遠くに……？
……もしかして……
……まさか……！？
…俺は……上野駅に急いで向かった！！！
…あいつ……
……あいつ………
…もしかして新潟に……！？
…上野駅に着き…
…新潟行きの新幹線乗り場のホームへ行った！！
……ホームには数人の人がいるだけで………
……あいつの姿は…
…ない………
……やっぱり…
…違うか………
……本気で新潟なんて…いくはずないよな……
…俺は…トイレに行きたくなり…
…ホームのトイレへ…入った………
……トイレの入り口で…
…誰かと肩がおもいっきりぶつかった！！
亘「…痛っ…あ…すいま……せ……」
男「痛ってぇ…気を付けろ…よ………な……」
…………
……………
……う、嘘だろ…！？
……肩がぶつかった相手は………
…井倉だった！！
亘「い、い、井倉ぁ！！！」
清秀「な、な、なんでここに居んの！？」
亘「…いっ…く…らっ……あ…あ…あぁぁぁ…会いた…かった…」
俺はその場でおもいっきり泣いてしまった…
清秀「せ、先生…なんで！？」
亘「…もう…もう…先生じゃ…ない…」
清秀「え！！？」
亘「…今…辞めて…きた…」
清秀「はぁ！！？なんで！？」
亘「…俺が…自分で…決めたんだ……辞めたいから…辞めた……それだけだ…」
清秀「そ、それだけって……」
亘「…井倉……お前の事が……」
清秀「ちょ…ちょっと…待って……先生…トイレ…行けば？」
亘「……ぷ…はははははははは！！！……じゃあ…行ってくる…どこも…行くなよ？」
俺はトイレで用を済ましてホームへ行った…
…井倉は壁に寄りかかって待っていた…
亘「…井倉…」
清秀「……ん…？」
亘「…俺は……お前が……世界一好きだ！！！！俺と…付き合って…欲しい……俺も…一緒に…新潟に連れてって欲しい……」
清秀「……先生………本当に…いいんですか…？」
亘「…お前じゃないと…ダメだ……」
清秀「…俺も…ずっと…ずっと…先生が…忘れられなかった！！……俺も……好きです…」
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りーすけ - 10/8/16(月) 22:53 - |
俺はすぐに井倉をおもいっきり強く抱き締めた！！
亘「もう…もう…絶対に…離さないからな！！！！」
清秀「…俺も！！俺も！！！」
周りに人が居たが…
…そんな事…
…もう気にしない！！！
…俺たちは見つめ合った…
亘「…井倉…」
清秀「…先生……」
…おもいっきりキスをした！！
…そして二人共大粒の涙を流しながら…
…強く抱き合った！！
周りにいた人達は俺達を見て何か小声で言っている…
…言いたいだけ言えばいいさ…
清秀「…せ、先生……い…痛い…」
亘「！！あっ…わ、ワリィ…！」
清秀「あはははは！相変わらず馬鹿力ッスね…」
亘「…ぷははははは！」
俺は井倉の頭をおもいっきり撫でた！
清秀「…先生…」
亘「…その…先生ってゆうの…もうやめにしろよ？」
清秀「……先生は…俺の先生だから……いいんだよ…」
亘「……ははは…そうか…」
清秀「…新潟…本当に…いいの…？」
亘「…当たり前だろ？…言ってただろ？いつか…一緒に暮らすって…」
清秀「……ありがとう……」
そして手を繋いで…
…新幹線が来るのをホームで待った…
亘「…結婚…」
清秀「……え！？」
亘「……日本じゃできないけど…」
清秀「…うん…」
亘「…結婚…しよう！！」
清秀「！！どうやって！？」
亘「…俺達のあいだだけ…結婚…しよう！」
清秀「…あははは！…喜んで！」
亘「…一生…愛するからな！！」
清秀「はい…」
井倉…顔真っ赤…
…多分俺も…真っ赤だったと思う…
…しばらくすると…
…新幹線がやってきて…
二人で乗る…
清秀「先生…なんで俺が新潟行くってわかったんスか？」
亘「…さっきな…西寺のお墓に行ったんだ……そしたら新潟の事思い出して…」
井倉「…新幹線なんて上野だけじゃないスよね？」
亘「…俺も正直驚いた……西寺に願ったのがきいたのかもな…それと…運命？」
清秀「…あはは！そっか…」
…そして俺達は手を繋いで新幹線の中で寝て…
…新潟についた…！
亘「もう…もう…絶対に…離さないからな！！！！」
清秀「…俺も！！俺も！！！」
周りに人が居たが…
…そんな事…
…もう気にしない！！！
…俺たちは見つめ合った…
亘「…井倉…」
清秀「…先生……」
…おもいっきりキスをした！！
…そして二人共大粒の涙を流しながら…
…強く抱き合った！！
周りにいた人達は俺達を見て何か小声で言っている…
…言いたいだけ言えばいいさ…
清秀「…せ、先生……い…痛い…」
亘「！！あっ…わ、ワリィ…！」
清秀「あはははは！相変わらず馬鹿力ッスね…」
亘「…ぷははははは！」
俺は井倉の頭をおもいっきり撫でた！
清秀「…先生…」
亘「…その…先生ってゆうの…もうやめにしろよ？」
清秀「……先生は…俺の先生だから……いいんだよ…」
亘「……ははは…そうか…」
清秀「…新潟…本当に…いいの…？」
亘「…当たり前だろ？…言ってただろ？いつか…一緒に暮らすって…」
清秀「……ありがとう……」
そして手を繋いで…
…新幹線が来るのをホームで待った…
亘「…結婚…」
清秀「……え！？」
亘「……日本じゃできないけど…」
清秀「…うん…」
亘「…結婚…しよう！！」
清秀「！！どうやって！？」
亘「…俺達のあいだだけ…結婚…しよう！」
清秀「…あははは！…喜んで！」
亘「…一生…愛するからな！！」
清秀「はい…」
井倉…顔真っ赤…
…多分俺も…真っ赤だったと思う…
…しばらくすると…
…新幹線がやってきて…
二人で乗る…
清秀「先生…なんで俺が新潟行くってわかったんスか？」
亘「…さっきな…西寺のお墓に行ったんだ……そしたら新潟の事思い出して…」
井倉「…新幹線なんて上野だけじゃないスよね？」
亘「…俺も正直驚いた……西寺に願ったのがきいたのかもな…それと…運命？」
清秀「…あはは！そっか…」
…そして俺達は手を繋いで新幹線の中で寝て…
…新潟についた…！
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りーすけ - 10/8/16(月) 23:41 - |
あの日行った時の懐かしい匂いがする…
…俺達はすぐに二人でまた暮らした…
…前と同じくらいの古いアパート…
…俺達はすぐにドカタの仕事を始めた！
…二人共体力には自信があったから割と仕事にはすぐ慣れた！
…新潟に住みはじめて少したった頃…
…俺の携帯にメールが届いた…！
清秀「…誰から？」
…………
………………
亘「…山本からだ…」
清秀「…健太！？…懐かしいな…なんだって？」
健太からこんなメールがきた…
《やっと消えてくれてありがとうございます！》
清秀「！？はぁ！？な、なんだよこれ！？」
亘「…あの手紙を出したのは山本だったって事だな…」
清秀「…ふ、ふざけんなよ！あの野郎…！」
亘「…けど俺が変われたのはこいつのおかげでもあるし、こうやって井倉と新潟で二人で暮らせたし…もういいんだよ…な？…さぁメシ食うぞ！」
…俺達はメガサイズの牛丼を食べた…
…前みたいに毎日、井倉を腕枕して寝ている…
…幸せな日々を送っていた
それから俺達にも子供ができた！
…とゆうより…犬を飼った！
…名前はリョウスケ！
…休みの日には俺と井倉とリョウスケで海によく行っている！
…桜の咲く春も…
…日本海の真っ青な海が光る夏も…
…山の紅葉が色づく秋も…
…新潟の雪の量には驚かされる冬も…
…ずっとずっと…
…俺達は…
…一緒だからな！
……沢山色んなとこに行って…
……沢山うまいもの食って…
…そして沢山愛しあって……
…歳をとっても手を繋いで…
…生きていこうな！
それから１年…
…冬……
…今日は西寺の命日…
…今…井倉と犬のリョウスケを連れて西寺のお墓の前にいる
…手を合わせて…
……目を閉じた…
【完】
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆今まで読んでくれていた皆様どうもありがとうございましたm(_ _)m
長くなりすぎて本当にごめんなさい！
読んで何か感じたりしてもらえたら嬉しいですm(_ _)m
迷惑かけてしまった皆様、本当にごめんなさい！
くじけそうな時、感想を頂き本当に励まされました！！
またいつか何か話が浮かんだら書きたいと思います！
本当に本当にありがとうございました！！！！！
…俺達はすぐに二人でまた暮らした…
…前と同じくらいの古いアパート…
…俺達はすぐにドカタの仕事を始めた！
…二人共体力には自信があったから割と仕事にはすぐ慣れた！
…新潟に住みはじめて少したった頃…
…俺の携帯にメールが届いた…！
清秀「…誰から？」
…………
………………
亘「…山本からだ…」
清秀「…健太！？…懐かしいな…なんだって？」
健太からこんなメールがきた…
《やっと消えてくれてありがとうございます！》
清秀「！？はぁ！？な、なんだよこれ！？」
亘「…あの手紙を出したのは山本だったって事だな…」
清秀「…ふ、ふざけんなよ！あの野郎…！」
亘「…けど俺が変われたのはこいつのおかげでもあるし、こうやって井倉と新潟で二人で暮らせたし…もういいんだよ…な？…さぁメシ食うぞ！」
…俺達はメガサイズの牛丼を食べた…
…前みたいに毎日、井倉を腕枕して寝ている…
…幸せな日々を送っていた
それから俺達にも子供ができた！
…とゆうより…犬を飼った！
…名前はリョウスケ！
…休みの日には俺と井倉とリョウスケで海によく行っている！
…桜の咲く春も…
…日本海の真っ青な海が光る夏も…
…山の紅葉が色づく秋も…
…新潟の雪の量には驚かされる冬も…
…ずっとずっと…
…俺達は…
…一緒だからな！
……沢山色んなとこに行って…
……沢山うまいもの食って…
…そして沢山愛しあって……
…歳をとっても手を繋いで…
…生きていこうな！
それから１年…
…冬……
…今日は西寺の命日…
…今…井倉と犬のリョウスケを連れて西寺のお墓の前にいる
…手を合わせて…
……目を閉じた…
【完】
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◆今まで読んでくれていた皆様どうもありがとうございましたm(_ _)m
長くなりすぎて本当にごめんなさい！
読んで何か感じたりしてもらえたら嬉しいですm(_ _)m
迷惑かけてしまった皆様、本当にごめんなさい！
くじけそうな時、感想を頂き本当に励まされました！！
またいつか何か話が浮かんだら書きたいと思います！
本当に本当にありがとうございました！！！！！
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YASU - 10/8/17(火) 0:04 - |
色んな人からの目線で
表現もとっても上手かったです
とても とても 感動しました。
西寺の井倉友情とか愛情とか親友･･･
1人が居なくなってしまって 悲しかったです･･･
亘先生の愛情や温かさ 人を大切にする思い･･･
これからも 2人一緒にいて欲しいです
本当に楽しみ＆気になって いつもおりました
ステキな話をありがとうございました
表現もとっても上手かったです
とても とても 感動しました。
西寺の井倉友情とか愛情とか親友･･･
1人が居なくなってしまって 悲しかったです･･･
亘先生の愛情や温かさ 人を大切にする思い･･･
これからも 2人一緒にいて欲しいです
本当に楽しみ＆気になって いつもおりました
ステキな話をありがとうございました
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|
坊 - 10/8/17(火) 0:06 - |
りーすけさん、お疲れ様でした！
いつも続き待ち遠しくて何回も更新チェックしてました。
素敵なお話をありがとうございました！
いつも続き待ち遠しくて何回も更新チェックしてました。
素敵なお話をありがとうございました！
<DoCoMo/2.0 SH906i(c100;TB;W30H20;ser358034017803633;icc8981100000363480361f)
|
りょう - 10/8/17(火) 0:12 - |
お疲れ様！ありがとう
毎日楽しく読む事ができたよ！
苛々する場面や泣ける場面などあって久々に読みがいがあったよ
最終的にはいい終わりかたでよかった！
長い期間ありがとう！
毎日楽しく読む事ができたよ！
苛々する場面や泣ける場面などあって久々に読みがいがあったよ
最終的にはいい終わりかたでよかった！
長い期間ありがとう！
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|
ユウヤ - 10/8/17(火) 0:27 - |
すごい良かったです
いい恋愛だなって思いました![[上]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f99a.gif)
こんな恋愛してみたいです![[!!]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9a9.gif)
また次の話期待しています![[ｳｯｼｯｼ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9f8.gif)
いい恋愛だなって思いました
こんな恋愛してみたいです
また次の話期待しています
<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W24H17;ser359935012212407;icc8981100010367070084f)
|
つかさ - 10/8/17(火) 0:29 - |
リースケさん ご苦労様
俺 めちゃ 感動しました。
涙が出て来ました。
俺もこんな人生を歩んでみたい。
本当に 本当に 有り難うございました。
マジ 感動です。
俺 めちゃ 感動しました。
涙が出て来ました。
俺もこんな人生を歩んでみたい。
本当に 本当に 有り難うございました。
マジ 感動です。
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|
☆ - 10/8/17(火) 0:31 - |
お疲れ様です!!
何かこのシリーズを読んでるときは胸が締め付けられるような想いでした。
今は終わっちゃう寂しさが大きいかな…
これからも期待してます☆
ありがとうございました!!!!!!
何かこのシリーズを読んでるときは胸が締め付けられるような想いでした。
今は終わっちゃう寂しさが大きいかな…
これからも期待してます☆
ありがとうございました!!!!!!
<KDDI-SN3K UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.352 (GUI) MMP/2.0
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りー - 10/8/17(火) 0:47 - |
最後までハラハラしながら
読ませてもらいました！とても良かったです！
上川が犯人ぢゃないって
わかったあとに犯人は
健太ぢゃないかって思ってたら
当たりました！！
本当にお疲れ様でした！！
読ませてもらいました！とても良かったです！
上川が犯人ぢゃないって
わかったあとに犯人は
健太ぢゃないかって思ってたら
当たりました！！
本当にお疲れ様でした！！
<SoftBank/1.0/821SH/SHJ001/SN358029011891527 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1
|
ひろ - 10/8/17(火) 1:43 - |
長編お疲れさまでした。
リアルタイムで読ませてもらって先はどうなるんかなって考えて何度もひっくり返されて驚かされた。西寺の死もな…
読者の一人としての感想…
俺は｢人の為に…｣と考えることが人を動かす原動力になるんだって思えた。人は、人に良くも悪くも影響を与える。強くもなるし、弱くもなる。亘は、周囲の目を気にして弱いとこ見せることもあった。けど、清秀と自分を比べる葛藤をきっかけに強くなる影響を受けた。それを教えてくれた清秀の為に、清秀みたいに最後の放送室に足が向かえたんやな。元々行動力がある清秀らしいところを亘が真似したんかな。考えるのは簡単。でも行動に移せるのは難しいことだと思うわ。俺、そこまで人を好きになったことはないからはできやんなぁ…俺も大切な人できたら亘と比べて葛藤するわ。答え出るんかわからんけど(笑)
上川も自分の性欲を満たすだけでなくなってきた変化を読み取った。他人事ではないんよなぁ。同じ職種として、西寺や清秀みたいに教え子から教わることは沢山ある…校種は違うけど今預かっとる子どもたちを守ってやらなきゃって思ったよ。
変な感想やけど考えさせてくれたこと感謝。ありがとう。
リアルタイムで読ませてもらって先はどうなるんかなって考えて何度もひっくり返されて驚かされた。西寺の死もな…
読者の一人としての感想…
俺は｢人の為に…｣と考えることが人を動かす原動力になるんだって思えた。人は、人に良くも悪くも影響を与える。強くもなるし、弱くもなる。亘は、周囲の目を気にして弱いとこ見せることもあった。けど、清秀と自分を比べる葛藤をきっかけに強くなる影響を受けた。それを教えてくれた清秀の為に、清秀みたいに最後の放送室に足が向かえたんやな。元々行動力がある清秀らしいところを亘が真似したんかな。考えるのは簡単。でも行動に移せるのは難しいことだと思うわ。俺、そこまで人を好きになったことはないからはできやんなぁ…俺も大切な人できたら亘と比べて葛藤するわ。答え出るんかわからんけど(笑)
上川も自分の性欲を満たすだけでなくなってきた変化を読み取った。他人事ではないんよなぁ。同じ職種として、西寺や清秀みたいに教え子から教わることは沢山ある…校種は違うけど今預かっとる子どもたちを守ってやらなきゃって思ったよ。
変な感想やけど考えさせてくれたこと感謝。ありがとう。
<DoCoMo/2.0 P02B(c500;TB;W24H16;ser353155030388677;icc8981100000659879979F)
|
和樹 - 10/8/17(火) 1:46 - |
鳥肌立ちました。
ここ最近。りーすけさんの、この物語を読むのが日課になってました。
ホントに良かった。
ありがとう。
ここ最近。りーすけさんの、この物語を読むのが日課になってました。
ホントに良かった。
ありがとう。
<KDDI-SH3F UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.4.306 (GUI) MMP/2.0
|
けい
- 10/8/17(火) 2:37 -
|
映画化してほしい位、いい内容でした！！
毎日、更新されるのが楽しみで仕方なかったです！
まだまだ続いて欲しいな★
毎日、更新されるのが楽しみで仕方なかったです！
まだまだ続いて欲しいな★
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|
カズ - 10/8/17(火) 6:54 - |
長いことここのいろいろな体験談見てきましたがこんなに抜けて泣けるストーリー初めてです！
ありがとうございました
ありがとうございました
<DoCoMo/2.0 F01B(c500;TB;W24H16;ser356772022162949;icc8981100020691011167f)
|
蒼輔 - 10/8/17(火) 8:58 - |
ついに最終回を迎えましたか～。
初めから読んでいていろんな角度からストーリーが展開してたんで、読みやすかったです。
いつも毎日楽しみに読んでいました。
また何かあればぜひ書いて下さい！
初めから読んでいていろんな角度からストーリーが展開してたんで、読みやすかったです。
いつも毎日楽しみに読んでいました。
また何かあればぜひ書いて下さい！
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|
カズ - 10/8/17(火) 18:01 - |
今まで誰にもコメントしなかっんですけど
この話にはすごく見入って、感情が入りました
それにこれを読んでたくさん学んで、たくさん感じて、感動しました
ありがとうございました(ありがとうございます)
この話にはすごく見入って、感情が入りました
それにこれを読んでたくさん学んで、たくさん感じて、感動しました
ありがとうございました(ありがとうございます)
<DoCoMo/2.0 SH905i(c100;TB;W24H16;ser358036013732120;icc8981100020571718337f)
|
ゆー - 10/8/17(火) 19:50 - |
とても楽しめました！
最近は毎日更新を楽しみにしてました。
よければ携帯小説的なものに書いてほしいぐらいです！
目次もつけれるし、続きが思い浮かんだら書けますし。
最近は毎日更新を楽しみにしてました。
よければ携帯小説的なものに書いてほしいぐらいです！
目次もつけれるし、続きが思い浮かんだら書けますし。
<DoCoMo/2.0 SO704i(c100;TB;W24H18;ser355766016715754;icc8981100010326069375f)
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JUN - 10/8/17(火) 20:58 - |
めっちゃ感動した…
毎日毎日更新してないかいつもチェックするぐらい、
ハマってました∀
いい話、本当にありがとうございます！
毎日毎日更新してないかいつもチェックするぐらい、
ハマってました∀
いい話、本当にありがとうございます！
<KDDI-SN3L UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.4.306 (GUI) MMP/2.0
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まさ - 10/8/17(火) 21:02 - |
お疲れさまでした。
最初はエッチ描写にドキドキしてましたが、いつのまにかリースケさんの世界に迷い込んでました☆
自分も付き合ってる子いるんでオーバーラップしながら…自分に正直に頑張ります![[ｱｾｱｾ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9ab.gif)
ありがとうございました！
またドキドキさせて下さいね☆☆☆
最初はエッチ描写にドキドキしてましたが、いつのまにかリースケさんの世界に迷い込んでました☆
自分も付き合ってる子いるんでオーバーラップしながら…自分に正直に頑張ります
ありがとうございました！
またドキドキさせて下さいね☆☆☆
<DoCoMo/2.0 SH01B(c500;TB;W30H20;ser359421029608804;icc8981100000596334682f)
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英樹 - 10/8/17(火) 23:56 - |
りーすけさん
お疲れ様でした！！
好きな人と幸せに暮らすって
理想的ですよね☆
同性愛者同士だと、
かなり難しいっていうのが、
実感ですが、勇気づけられました！
ありがとうございます！！
またいつか、書いて下さるのを、
お待ちしています☆
お疲れ様でした！！
好きな人と幸せに暮らすって
理想的ですよね☆
同性愛者同士だと、
かなり難しいっていうのが、
実感ですが、勇気づけられました！
ありがとうございます！！
またいつか、書いて下さるのを、
お待ちしています☆
<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 2_2_1 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/525.18.1 (KHTML, like Gecko) Version/3.1.1 Mobile/5H11 Safari/525.20
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海斗 - 10/8/18(水) 21:30 - |
途中で色々あって、りーすけさんが書くのやめたらと心配でしたﾐ
無事に最後まで読めて良かったです(>_<)
こんなに良い物語に出会えて幸せです(^-^)
また、りーすけさんが新たな物語を書く日を楽しみに待ってます。(*^_^*)
ありがとう御座いました(^-^)
無事に最後まで読めて良かったです(>_<)
こんなに良い物語に出会えて幸せです(^-^)
また、りーすけさんが新たな物語を書く日を楽しみに待ってます。(*^_^*)
ありがとう御座いました(^-^)
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0
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大佑 - 10/8/20(金) 17:19 - |
はいまず感想の多さにびっくりしました｡
それだけで本当に素晴らしい作品だったことが見受けられます｡
この話を読んでいた皆さんが自分と同じｷﾓﾁになっていることにも感動です｡
そしてそれだけの人々の心を巻き込んで話を作り上げれたりーすけさんの才能に感服いたしました｡
もうでつくしてるので内容の感想は控えますが
この話はただのエロ話というよりは官能小説に近い見事な完成度を感じました｡
一つ意見が出ていましたがやはり僕もこのままスレ落ちするより永久保存版で読める仕様にして頂けると
このｷﾓﾁをまた思い出させてくれるので嬉しいです｡
あまり手間をおかけするのは申し訳ないのでわがままを言えばそう思います｡
書いてるとこれ以上に長くなりそうなのでこの辺にいたしますね｡
最後にとりあえず話の完結本当にありがとうございました｡そしてお疲れ様でした｡
次回があることを望みながら激励と感謝の言葉とさせて頂きます｡
それだけで本当に素晴らしい作品だったことが見受けられます｡
この話を読んでいた皆さんが自分と同じｷﾓﾁになっていることにも感動です｡
そしてそれだけの人々の心を巻き込んで話を作り上げれたりーすけさんの才能に感服いたしました｡
もうでつくしてるので内容の感想は控えますが
この話はただのエロ話というよりは官能小説に近い見事な完成度を感じました｡
一つ意見が出ていましたがやはり僕もこのままスレ落ちするより永久保存版で読める仕様にして頂けると
このｷﾓﾁをまた思い出させてくれるので嬉しいです｡
あまり手間をおかけするのは申し訳ないのでわがままを言えばそう思います｡
書いてるとこれ以上に長くなりそうなのでこの辺にいたしますね｡
最後にとりあえず話の完結本当にありがとうございました｡そしてお疲れ様でした｡
次回があることを望みながら激励と感謝の言葉とさせて頂きます｡
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たっちゃん - 10/8/31(火) 3:28 - |
初めて読み物で泣きました…
一杯一杯泣きました
完全に感情移入してしまい
ストーリーに合わせて
泣き笑い怒りもやもやしたりしました
正直ずっとこの物語の
世界にいたかったです
すぐに恋をしたくなりました
亘先生のような人と
は出会えないと思う
けど俺は
清秀のように
素直に人に尽くせて
素直に人を思える
正直な心
涼介のように
どんな時も前を向ける
強い心
亘先生のように
まっすぐに人を愛し
愛する人のために怒れる
誰よりも優しい心
こんな心の持ち主で
ありたいと思いました
りーすけさんには
｢ありがとうございます｣
この感謝の思いで一杯です
俺は亘先生が成せなかった
最高で立派な教師を目指します
それと自己満ですが
勝手にこの物語の
漫画を描かせて
もらっています!
できたら友達に
読んでもらいます
もう自分を恥ずかしがる事なく
同性愛者に生まれた事を
誇りに思い生きていきたい
と思いました
最高な気持ちとたくさんの勇気をありがとう
亘先生大好きです!
一杯一杯泣きました
完全に感情移入してしまい
ストーリーに合わせて
泣き笑い怒りもやもやしたりしました
正直ずっとこの物語の
世界にいたかったです
すぐに恋をしたくなりました
亘先生のような人と
は出会えないと思う
けど俺は
清秀のように
素直に人に尽くせて
素直に人を思える
正直な心
涼介のように
どんな時も前を向ける
強い心
亘先生のように
まっすぐに人を愛し
愛する人のために怒れる
誰よりも優しい心
こんな心の持ち主で
ありたいと思いました
りーすけさんには
｢ありがとうございます｣
この感謝の思いで一杯です
俺は亘先生が成せなかった
最高で立派な教師を目指します
それと自己満ですが
勝手にこの物語の
漫画を描かせて
もらっています!
できたら友達に
読んでもらいます
もう自分を恥ずかしがる事なく
同性愛者に生まれた事を
誇りに思い生きていきたい
と思いました
最高な気持ちとたくさんの勇気をありがとう
亘先生大好きです!
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しん - 11/3/29(火) 2:54 - |
これ書かれてからおもいっきり遅くに感想書くのをお許し下さい。
ここまで人を愛したことがない自分は、すごく感動しました。今現在は どうされているのか大変気になります。すっごい変なときにごめんなさい。
ここまで人を愛したことがない自分は、すごく感動しました。今現在は どうされているのか大変気になります。すっごい変なときにごめんなさい。
<KDDI-SH3I UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.5.183 (GUI) MMP/2.0
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わたり - 11/11/13(日) 12:03 - |
この作品の続き誰か書いてよ
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