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俺は多少は名の知れた土建業で働いている。
複数箇所の資材や機械を一手に扱ってるため、営業マンの出入りは多い。
部署に10年もいれば仕事にも慣れ、ある程度先読みをして購入を図る権限も貰えている。
前置きはこのくらいにして、最近、ある特殊車両の営業マンがうちの部署に出入りを始めた。細身で頼りなさげなその営業マンはうちの現場の奴らの半分程度ではないか…と思う程で、業界の営業達も多くは鍛えていたり、運動をしていたりすることが多いため珍しく思い気になっていた。
当初は定年前の営業マンが数名の新人を連れてやって来ていた。その中でも彼はミスも多くよく怒られている場面をよく見かけ、彼らの中に入って仲裁する…なんてことが何度もあったが、何とか資材運搬用の機械の受注をお願いできる様になってきた。
そんな最中ベテランさんが定年のため、今後はこの新人営業マンに担当させて貰いたいと申し出てきた。頼りないのは認めるが、この数ヶ月の中で彼を受け入れてくれた担当者は私だけだったとのこと。1つ仕事を任せられる様になった事で兄の様に慕っているとのこと。『よろしくお願いします』と快活に挨拶をしてきた。少し目が潤んでいた。
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『よろしくお願いします』と快活に挨拶をしてきた。少し目が潤んでいた。
それからちょくちょく職場や現場て見かける様になり、その度に私に張り付く様について来てはよくバカ話などにも付き合ってくれていた。周りから『子分、舎弟、金魚のフン』などと揶揄されていたが、私のそれだと聞いて逆に喜んでいた。
仕事のミスも多少見られたがそれを除けば年下の従兄弟が慕って来る様な、そんな印象を持っていた。
接待も受ける機会があったが、店をあまり知らないのか私が紹介した先で飲むことも多かった。酒も飲まれてしまうタイプの様で、お店の女の子たちにふざけて裸にされてからというもの、店が貸し切り状態の時には場を盛り上げるために全裸になってカラオケを歌ったり、カウンターでお酒を作ったりして戯けていた。泥酔した挙句に私の隣に座り、酒をねだりながら私の足を枕にして寝てしまうこともあった。
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営業マンとは大変だなとつくづく思うが、もっと大変なのは酒がザルな現場の連中と飲みあうことなのかも知れない。ある日の職場の飲み会にも彼は参加していた。三次会ともなると日は変わってしまう。次の日の現場は大掛かりとなるため早めに帰りますと、他の連中は徐々に帰って行き、店には私と私の足を枕にしている全裸の彼だけだった。
私も帰りたかったのだが、私の贔屓にしている店だったので、ママから彼を置いていかないで…と懇願された。
このまま店にいても良かったが、2人だけなので店を閉めたいとのこと。普段色々と無理を聞いてもらっているママさんの頼みは断れず、取り敢えず女の子達と彼に服を着させた後、一緒にタクシーに乗った。
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スリムウケ
- 21/2/8(月) 12:37 -
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タクシーに乗ったのは良いが、この後どうするべきか…さすがに放置はできないと悩んだ挙句、自宅に連れて帰る事にした。
リビングのソファに彼を横にした後、私も酔っていたためスーツのままベッドに倒れ込む様に寝てしまった。
目が覚めたら下着姿の彼が私の布団の中に入っていた。一気に目の覚めた私は動転したが、彼が私に抱きついた姿勢だったので離せなかった。なにより、彼は私の元気なジュニアとタマタマをしっかりと鷲掴みしていたのだ。しかも、チャックを開けボクサーを下にずらして生で掴んでいたのだ。
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スリムウケ
- 21/2/8(月) 12:51 -
いきなりイイ展開ですね。うらやましいです(*^^*)
続きを待っときます(^_^)
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周囲を見渡すがやはりここは私の家…私のベッド…。彼はソファに寝かしつけたはず…と昨夜の事を少しずつ思い返していたが、どれだけ考えてもなぜ彼が私の布団に入っているのか、なぜ私のジュニアが露わになり彼がそれを掴んでいるのかが分からないままでいた。
私の身体の緊張を感じ取ったのか、目覚めたら彼は笑顔で『はるきさん、おはようございます。』と言った。
少し緊張気味に『おはよう』というと、私が質問する前に左手で私のジュニアを撫でる様に触り始めた。辞めろ…という前に気持ちよさが先に来てしまい、少し声が漏れて悶えていると、『はるきさん、元気ですね。毎日の様にお忙しくされているのでお疲れのはずなのに…』と言いながら身体をくねらせると、徐ろにジュニアなな舌を這わせた。
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男色に興味があるわけではないが、何より数年間右手が恋人の私…しかもその恋人にさえここ1ヶ月以上は相手にして貰えてなかった私のジュニアは、彼がもたらす快楽に身も心も委ねてしまった。
声が漏れる私を見て、彼は私の足の間に移動してスーツとボクサーを、じわりじわりと脱がせていく。
秘部を露わにする恥ずかしさと突然に訪れた快感との狭間で理性と本能が抗争を始めたが、彼に抗わずにベッドに臥しているということは、恐らく理性達は劣勢なのだろう。
何よりジュニアを加えながら、たまに私に微笑みかける彼を、少しかわいいと、愛おしいとさえ感じてしまっている。
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舌先で私の羞恥心を弄んでいた彼だが、徐々にねっとりと私のジュニアの身体を覆い始めた。その中でもジュニアと彼の舌は仲良く踊っている。その度に私の身体の力は抜けたり入ったりを繰り返し、漏らしたことのない様な声を出して感じている。
彼もボクサーを脱ぎ、右手でからのジュニアを弄んでいた。私のベッドで何をしているんだ…そもそも俺は何をしているんだ…とも思ったが、時折くる快楽の大波に消されてしまっていた。
タマタマや太ももを彼の指先が這う度にゾクゾクと痺れに近い何かがやってくる。程なくして私は彼の口の中で果ててしまった。
数回の発射で溜まりに溜まった白濁が彼の口に溢れていた。イった後も元気なジュニアを彼は暫くの間奉仕し続けたが、少しくすぐったいと言うと最後にペロっと舐めると笑いながら『すいません』と言った。
ティッシュを渡すと『ありがとうございます』と言ってゆっくりと白濁液を出した。
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久々の快楽に溺れてベッドに臥している。やや頭がボーッとしている。彼は私の腕を枕にしてこちらに背を向けて横になった。
しばらくの沈黙の後、『はるきさん、すいません…』とボソッと呟いた。
どう答えて良いかもわからず、かと言って頭も混乱していた私は、彼のいつものミスの時と同じ様に『大丈夫だよ、山田くん』と答えると、『ゆうすけって言ってもらえますか?』とのことだったので、『大丈夫だよゆうすけ』と言い直すとこちらに向き直して胸にうずまりながら『はい』と返事をした。
改めて、何が大丈夫なんだろうかと思ったが、彼の身体は細いが締まっており、肌は白くムダ毛の処理をしているようで足もツルツルだった。その姿はさながら年下の女の子の様で愛おしかった。
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ベッドで2人で寝たまま暫く色々と話をした。
出入りをし始めた時、受注ミスを立て続けにして怒られていた時に庇って貰えて嬉しかったこと。他の業者には認めてもらえず、私があの日担当をOKしなかったら営業マンを辞めようと思っていたこと。担当し始めてからも数千万円単位のミスをした時もカバーして揉み消してくれたこと。私への感謝のためあの飲み屋では身体を張って盛り上げていることなど。今までのことについて少し涙ぐみながら話していた。
感情がよくわからないが、話している途中か、右手で彼を抱きしめていた。
高校と大学の時に部活で遊び半分でフェラをしてから何度か経験があったが、男性が好きというわけではないこと。だが、忙しくてジュニアを暫く使えていない事を飲み屋で知ってから、自分が処理してあげたいと思っていたとのことだった。
だが、俺の反応が良くて興奮したからまたしたいと笑いながら言った。おれも不意に笑ってしまった。
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それからは現場で会うと元気よく『兄貴』と話しかけてくる。その姿に現場の連中は『弟がやって来ましたよ』と笑いながら揶揄している。彼はそれを心から喜んでいる。
仕事上のミスも少なくなり、職場の他の同僚からの信頼も得られ、資材の発注も彼を通して行うまでに成長した。その取引額のお陰もあり、かれは当社の関連企業のみの担当となり、その担当者の俺の元には毎日の様に顔を出す。
連日の飲み会でも体を張らなくてもトークで盛り上げる事を覚えてきた様で、最近では先月、店の女の子が誕生日の際に裸に顔のサイズ位の蝶ネクタイをして薔薇の花束をプレゼントをした時位だろう。飲みの後のベッドの上では、いつもお互い裸だが…。
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ゆうすけが営業マンとして訪れてからはや1年が過ぎただろうか。
最近では私以上に現場の若い連中と仲良くしているし、現場監督からの覚えもよく新製品を売り込んでは現場監督経由で受注数を増やすテクニックも覚えたみたいだ。1年前はミスばかりで涙目だったのが嘘の様だ。
ゆうすけは接待の後には私の家に泊まりに来ることも多くなり、毎回の様に奉仕されていたのだが、されるだけでは申し訳なく思い私がゆうすけのジュニアを扱いてやったことがあるのだが、それ以来ゆうすけもたまに求めてくる様になっていた。
ゆうすけは大学の時に彼女ができたがS○Xには至らず。新人研修の際に同僚とお店でしたことしかない…いわゆる素人童貞だということが分かった。
華奢だが眼鏡をかけた小池徹平の様な彼ならばモテるだろうと思ったが、部活の弓道に執心だったのと、いまいち頼りないのとで長続きしたことはないそうだ。
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ある夜、私はゆうすけにデリヘルを提案してみた。エッチの経験も必要だと思ったからだ。すると、実は1年前のお店では緊張して出来なかったため、本当は童貞だと吐露した。私のジュニアを咥えて弄びながら、まだ童貞なのかと笑うと肩を狭めて小さくなり赤面した。そして顔を両手で隠しながらゆうすけは1人だとまたダメだったら嫌なので一緒にいて欲しいと言ってきた。
私はゆうすけがそれで童貞を喪失出来るなら良いかと思い同意した。ゆうすけはかなり喜んでいた。
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早速お店に連絡、二十歳位の女の子にしようかとも思ったが、自信なさげなゆうすけに合わせて年齢よりも多少経験豊富な20代をとお願いをした。
程なくして女の子が到着した。少し膨よかだかわいい子だった。ゆうすけの希望で私が同席する事を伝えると快諾してくれた。お店には内緒で少し多めに渡すととても喜んでいた。
裸で抱き合う2人をなぜかソファで眺める自分を少し滑稽に感じたが、ゆうすけが大人の男になるのだと思うとそれもまた良いかなと思う事にした。
いざ裸で抱き合ったゆうすけだが、緊張して大きくならない様でまた自信をなくしかけている。私の右手が恋人になっている時にはなんの問題もなく大きくなるのに不思議なものだ。
ゆうすけは私がしているところを見せて欲しいと懇願してきた。女の子を見ると『構いませんよ』といい放ち、裸にされてベッドに連れ込まれた。私の意思はどうした…と思いながら、ゆうすけが大人になるためかと少し強引に自分を納得させた。
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抱き合い唇を合わせ、舌を這わせて局部を刺激していく。女の子は徐々にエロい声と共に濡れてきた。私のジュニアも我慢しきれず蜘蛛の糸に雨露が滴るかの様にエロい汁を溢している。
私はゆっくりと抱きしめながらジュニアを挿入した。ゆうすけに女の子の扱い方を教える様に出来得る限り優しいエッチを見せた。
私の隣ではち切れんばかりに大きくなったゆうすけのジュニアが存在感を示していた。
私はゆうすけと交代し、ゆうすけは晴れて童貞を喪失した。それでも素人童貞だが(笑)
一心不乱に腰を振るゆうすけに『優しくな?』というと、さっきの私の姿を思い出した様に女の子を抱きしめて優しくピストンし始めた。しかしさすがに経験不足は否めない。女の子はポジションを変更して騎乗位となりゆうすけを攻め始めた。ゆうすけは今まで体感したことのない快楽に全身が性感帯となった様に指で首や脇、臍などをなぞるだけでも体をくねらせて感じているようだ。5分ほど経過しただろうか、彼は果てて力尽きた様にぐったりと横になっている。
女の子はイタズラをする様に果てた後のゆうすけの身体を触り、その反応を楽しんでいた。その中で蟻の迸りから肛門周囲を触ると今まで以上に悶えて腰を左右に振っている。
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女の子は笑顔で『もしかして…ごめんね?』というと指にローションを塗るとゆうすけの肛門に指を入れた。前立腺マッサージをしているとのことだが、萎えたジュニアがまた先程のように大きく天を貫いて立っている。
『この人Mですね。あと私ではなく貴方に興奮しているみたいです。』と女の子は言った。
エッチな最中も目線は私の方にあること、貴方のジュニアを見て勃起したこと、私に見られている事で興奮していることに気がついた様子だ。
女の子はゆうすけのお尻に指を入れたまま、私にゆうすけとのエッチを提案してきた。
舌を出し涎を垂らして興奮しているゆうすけが、一瞬私を見つめて懇願してきた。
戸惑ってたじろんでいると女の子は私の手を掴みベッドに誘い込まれた。目の前でエッチをされている状況で私のジュニアは先程挿入した後もずっと勃起したままだった。
いや、もしかしたらゆうすけのエッチな表情に私も興奮していたのだろうか?誘われるままにゆうすけの脚の間に膝をついていた。
女の子は私のジュニアにローションをたっぷりとつけるとゆうすけの肛門に少しずつ入れ始めた。
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匿名
- 21/2/9(火) 7:50 -
ゆうすけ君いいですね。
こんな相手が居れば、毎日いいだろうなぁと思いながら読んでいました。
エッチな場面もかなりいいですね。
頑張って続きお願いします。
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とはいえア○ルを責めるのは初めてのことで、亀頭の先が菊門に触れた時には私も緊張して躊躇した。女の子は左手でゆうすけの両足を抱えたまま、右手で私の腰をゆっくりと前へ前へと寄せていく。更にゆうすけには肩で深く息をする様に促す…だがゆうすけは既に肩のみならず全身を使って深く呼吸をしているようだった。力を抜く様にとゆうすけに話していると、不意に亀頭がスポンと菊門の中に入り止まった。と同時にゆうすけは大声で悶え、ア◯ルに力が入った。そのためそれ以上は進まなくなって止まってしまった様だ。
このまま女性とのS○Xと同じ様に攻めて良いものなのか、それとも特別な何かがあるのか、わからないでいたのだが、この時点で女の子はゆうすけの反応にしか興味ないのか、私の戸惑いには気が付いていない様子だった。
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ふとゆうすけを見るとゆうすけも私を見ていてふと2人とも笑顔になった。ゆうすけが『入ってる?』と聞くので『入ってるよ、わかる?』と言うと『おっきいからすごい圧迫されてる感じがする』と笑いながら答えた。
女の子に『俺のジュニアは人並みだよね?』と聞くと、少し考えて『少し大きい方かな、でも普通ですよ。』と言った。ゆうすけはまだ指のサイズと私のサイズしか経験がないため、大きいと判断したのだろう。
2人が笑いあった段階で、女の子は先程私が座っていたソファに座り、少し前の私の様に傍観し始めた。
ゆうすけも始めてなのでキツいだろうと思いゆっくりと少しずつ動いてみた。入るたびに喘ぐゆうすけを見ていると更に興奮し始め、近年オ◯ニーではなったことのない程にガチガチに硬くなってしまった。
時間をかけてピストンしていると少し慣れてきたのか多少動いても大丈夫になってきたため、やや激しめに動いてみた。すると両足を私の腰に回して『優しくな?』と、先程の私を真似て笑顔で囁いた。
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『そうだったな』と言うと私はゆうすけを優しく抱きしめて唇を合わせた。温かいゆうすけのア◯ルの中は気持ちが良いがゆっくりと動きすぎて私はイけそうにはなかった。だがギンギンに硬くなった私のジュニアは根元までギッチリと入り、ゆうすけは快感に悶絶寸前だった。
それまで傍観していた女の子が急に立ち上がり近づいてきたかと思うと、ゆうすけの乳首を舐めながらジュニアを扱き始めた。
ゆうすけはまさに悶絶寸前…ア◯ルにも力がギューっと入っては一瞬脱力し、また力が入る…と言う繰り返しとなりピストンはし難くなったが、締め付けが良くなって私のジュニアはそれまでより感じまくっていた。
3分も経たなかっただろう、『ダメ、イクゥ…イクゥ…』と叫び始めた。女の子はそのタイミングでゆうすけのジュニアを刺激するのをやめると、『え?ダメ…あぁぁ…フゥン…ウゥン…イヤァァァ』と普段とは違った果て方をした。
ア◯ルに凄まじい力が入り、亀頭がまさに咥えられた様になったかと思うと、ゆうすけのジュニアから臍を銃撃しているかの様な白濁弾が何発も発射された。耳の横の枕にまで届いた白い銃弾もあった。
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ゆうすけの小さな身体に散在する白い塊を見ながら、私はイク時はこれほど何度もきつく締め付けがあるのか…と感心していた。
女の子は射精が終わったのを確認した上で、悪戯い顏をしてゆうすけの亀頭を激しく刺激し始めた。ゆうすけは果てて疲れて無防備だったためか、女の子の突然の攻撃に『ダメ…辞めて…辞めてください…』などと言いながら両手で扱く手を掴もうと暴れ始めた。
ジャニアへの攻撃が始まると、ゆうすけのア○ルにまた力が入ってきた。しかし先ほどよりは少し弱めのため、私もピストンが出来た。むしろちょうど良い締め付け感で私のジュニアは興奮を覚え始めた。
私が動き始めたことで更に興奮して身体をくねらせながら逃げようと試みたり女の子への抵抗を図るゆうすけ。
私はゆうすけのエロい姿をもっと見てみたいと少しSっ気な感情が芽生え、ゆうすけの両腕を左右に広げた状態にするとベッドに押し付けた。女の子は私に『グッジョブ』と言うとゆうすけを更に激しく扱き始めた。
ゆうすけは『ヤバい…辞めて…本当に…漏れる…本当にやばいから…』と激しく悶えているが、小柄なゆうすけは両手とア◯ルの3点を私に抑えられて満足な抵抗ができないでいた。
女の子はゆうすけの身体の下に敷いてあるバスタオルを上手に引き抜くと丸めてゆうすけのお腹に置いた。『あぁぁぁぁ…ダメェェェ…』と言うとゆうすけは潮を吹き始めた。
この時点で女の子は手を離していたのだが、何度も何度もビクビクと震えるジュニアが潮を吹いている。バスタオルのお陰で汚れずに済んだが、かなりの量潮吹いていた。
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私はゆうすけのア◯ルからジュニアを引き抜いた。興奮を重ねていた私のジュニアはまだ硬さを抑えられないでいた。
左向きに丸まって寒い寒いと言っているゆうすけは身体中に鳥肌が立ち少し冷たかった。
女の子は私のジュニアに気がついて、『私が楽しんでしまって忘れていたわ、気が付かなくってごめんなさい。私は激しく攻めても大丈夫ですよ』と笑いながら私に言った。
私も興奮するジュニアの本能に従い、横たわるゆうすけの横で女の子とエッチをした。色々な体位を堪能しつつ、最後は正常位で彼女のお腹の上に果てた。
女の子は私にごめんなさいと謝罪をしてきたが、『彼(ゆうすけ)は貴方を求めているのがわかっちゃったからつい…でも本当はそんな関係じゃないんですよね?』と言ってきたので、確かに…と思っていたら、『貴方達がこうなってしまったのは私のせいですね、少し責任感じちゃいます。これ、私の連絡先。お店のじゃないから、たまに連絡して?勿論セフレとして2人とやってあげるから。』と言い放つと、素早く服を着て帰って行った。
私はひとりシャワーを浴びながら、確かに経験豊富な女の子をとお願いしたが、まさかこんな事までされてさしまうとは…と複雑な気持ちでいた。
風呂場を出ると、当然鳥肌だらけの裸の男がベッドに横たわっている。私はソファに座りTVを付けニュースをみたが内容は何も入ってこなかった。
気がつくと丸まって寝ているゆうすけの顔を見るでもなく、ただ眺めていた。
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とくめ
- 21/2/12(金) 10:31 -
ゆうすけ最高ですね。
その後の続きがあるなら、お願いします。
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