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長くなったのでスレ変えました。
これの続きです。
https://www.coolboys.jp/bbs/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=63743;id=sex
俺もTのチンコもっと見たい、触りたい。
なんかもうものすごく異常な状況だし頼んでも平気な気がしたんだ。
俺:Tくん…俺にもTくんのちん…こ、もっと近くで見せて…触りたい…
T:ん?いいよ
なんか一瞬考えたような、また不思議な表情をした気がした。
こういう時のTは考えてる事がわからなすぎて怖くなる。
ただでさえ初めてしゃべったようなもんなのに…
でもこんなチャンスはもうないんだと腹をくくる。
T:それじゃぁ…
と、Tはまたどかどかっとその辺のガラクタを足や腕で乱雑にはらって少しスペースを作った。
いや〜考えれば考えるほどなんなんだこの部屋は…
学校にあっていいんだろうかこんな部屋…
とか考えていると、Tは下半身を俺の方に寄せてくる。
今ならわかる、69の体勢だ。
お互いの顔のそばにお互いのチンコがあって、触れる事もたやすい。
すごい体勢があったものだと当時は感心した。
T:これでよく見えるっしょ?好きに触っていいよ!
俺:う、うん。すごいね…
興味が抑えきれない。
目の前にある自分のとは似ても似つかないそれを迷う事なく握ると、さすったり操縦桿のように倒してみたりいろいろした。
か、嗅いでみたい…
いいかな?Tは俺のに集中してるみたいだし、バレないよね?
顔近付けても平気かな?
そぉーっと…そぉーっと……
くんくん、、
T:匂いする??
俺:わぁ!
めっちゃ見下ろしてた!
いや、厳密には見下ろしてはいない、2人とも横になってるわけで高低差なんてないんだ。
でもなんかいかがわしい事をしてる俺を見るTの姿は、座ってる俺を立ったTが見下ろしてるようなそんな変な気分と感覚だった。
俺:ご、ごめんね…
T:平気だよ!で、匂いする?
俺:ううん、全然!臭くないよ!俺のと全然違う!
いや、厳密には臭くないわけではない。
匂いはした。
なんというか生臭いと言うか、すごくいやらしい普段の生活では絶対嗅ぐ事のない匂いが。
でも全然嫌な匂いじゃない。
俺はくんくん嗅ぎながら亀頭周辺をまじまじと観察した。
あっ、よく見たらなんかちょっと白いの付いてるかも…
Tのも同じなんだ…!
俺は嬉しくなった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobile/... @p1208007-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp>
同じとは言ったものの、俺のはひどいよな…
どうすればいいのかあとでTに聞いてみよう。
俺:あっ、ん…
また亀頭を舐められたのがわかった。
Tの顔の方からすぅーっと鼻息を吸う音がはっきり聞こえる。
俺:Tくん、ホント汚いから…舐めたらヤバいよ…
あっ…んんぅ…
また舐めてる。
T:平気だって!俺が綺麗にしてあげるよ!
ほら見てみな〜ほとんど剥けてってるよ〜
恐る恐る下半身に目をやると8割くらい剥けて亀頭を露出した俺のチンコがあった。
普段見慣れた姿はもうない。
なんというか、思ったほど白いの付いてないな…
ってのが率直な感想だった。
でもそれは少し違った。
T:もう少しで完全に剥けるよ!
俺:う、うん…
Tはまた顔を俺のチンコに向けて見えるのはTの後頭部だけになった。
何も見えないのに目が離せない。
Tの頭はせわしなく動いていて、時折濡れた何かが亀頭に触れた感触を感じた。
俺は少し頭を動かしてチンコを見ようとしたが、あんまり動くと下半身に伝わってTにバレちゃうからそぉーっと。
はっきりと見えた。
Tの舌は濡らすために皮の周りを動き回ってるだけじゃない、俺の白いのを舐め取ってるんだ。
思ったほど白いの付いてないなって思った理由はこれだった。
どうしてそんな事をするのか、そもそもそんな事して平気なのか疑問はいくらでもわいたけど怖くてなぜか口に出せなかった。
多分俺がその瞬間を目撃してる事にTは気付いてたんだと思う。
気付いててやめずに見せたんだ。
結局俺は何も言えず、T自身もはっきりとは言及しなかった。
T:ほら!どんどん綺麗になってるよ!
そう言ってぬらぬら光る亀頭の横でTがニコニコ笑ってる。
もう俺の亀頭は完全に露出していて、痛みは全然ない。
あるのはすーすーする感覚だけ。
T:あともうちょっと…
そう言うとTは亀頭を咥え込んだ。
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続編も読みながらビンビンになってます。続きをお願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxycg024.docomo.ne.jp>
亀頭全体がぬるぬるして舌が這いずり回るのを感じる。
なんというか、痛気持ちいい?
いや、くすぐったいが勝ってるな。
くすぐったくて思わず腰が動く。
Tはそれでもやめる事なく咥え続けた。
くすぐったいのがわかってるのか、優しく舌を動かしてる。
今でこそわかるが、当時のこれはフェラではない。
Tが行なっていたのは掃除だ。
刺激を与えようとか、気持ちよくさせようという意図の舐め方ではなくあくまでカスを舐め取っていた。
それでも気持ちいい瞬間は確かにある。
くすぐったいと気持ちいいが交互にやってきておかしくなりそうだった。
俺:Tくん…Tくん…
あぁ、俺また名前連呼してる…
T:ほら!綺麗になったよ!
そこには白いのの影も形も無くなった俺のチンコが反り勃ってる。
俺:う、うん…
俺はその間もずっとガチガチに反り返ってるTのチンコを離さず握りしめてた。
俺はどうすればいいんだろう?
俺にも同じ事ができるだろうか?
俺も同じように掃除してあげたらTは喜ぶのだろうか?
俺はTのチンコに恐る恐る顔を近付けて舌を出す。
亀頭の先をペロっとしてみた。
濡れていてしょっぱい。
我慢汁だ。
俺はあんまり我慢汁は出ない方だと思う。
T:んっ…!
Tは顔をこちらに向けて目を見開いてる。
Tの笑顔はちょっと怖いけど笑顔じゃない顔はもっと怖い…
俺:あっご、ごめ…あの…そ、掃除…
T:……
T:ん、
Tの腰が少し動いて心なしかチンコを突き出した気がした。
もう一度舌を出して舐めてみる。
さっきみたいに舌の先っぽでではなく、舌を目一杯使ってべろりと舐めた。
正直味というのは感じない。
生臭い匂いはするけど、正直この匂いに少し興奮してる。
T:もっと舐めて
俺:うん…
亀頭全体に舌を這わせて舐め回す。
すぐに白いのはなくなった。
と言うか元々どこにあったっけ?
気付いたら舐め取っていたらしい。
Tがやったように亀頭全体を咥えて舌を動かしながら吸ってみたが、デカすぎて思うようにできない。
ふと気付くとTが俺の頭を撫でている。
あれ、なんか変な気持ち。
すっと撫でていた手がなくなると、チンコに刺激が走った。
俺:んぁっ!Tくん!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobile/... @p1208007-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp>
Tはまた俺のチンコを咥えた。
でも今度のこれは掃除じゃない。
刺激を与えるフェラだ。
カリ首の辺りを執拗に舌で責められて、口をすぼめて頭を上下に動かす。
紛れもなく気持ちよくさせようとしていた。
くすぐったい…でも気持ちいい…
俺はずっとTの巨根を握り亀頭を咥えながら考えた。
このままやられたら出ちゃうかもしれない…
ヤバいヤバい…
なんかチンコ咥えるの楽しい…
俺:あぁ…Tくん…俺…
T:ん、いいよ出して
俺:あっあっ…出ちゃうよ…く、口…あっあっ、
んんぅ…出っ…
どのくらい出たのかはわからない。
わかるのはTだけだ。
俺は全てTの口に吐き出してしまった。
T:んっ、くっ…ごくん。
Tが俺の精液を吐き捨てる動きはなかった。
俺:Tくん、の、飲ん…?
T:ん?はぁ〜いっぱい出たね〜!
なぜそんなに爽やかに笑っているのか…
サイコパスの類いか何かか…
俺はいまだTのチンコを握りしめ続けていた。
これを上下に動かす。
Tも出したいはずだ。
なぜかそう思った。
自分のとは比べ物にならないくらい大きいから扱き甲斐がありすぎる。
Tはんっとか声を出すけど、すぐに俺の手をはらいのけて言った。
T:俺はいいよ!
そう言って立ち上がると俺に背中を向けて右手を動かしすぐに、液体が何かにかかるようなぶつかるような音がした。
ビチャっとかビタっみたいな。
見てはいけない気がした。
T:ふぅ〜
Tはそう言って振り返るといまだ丸出しの俺の股間を見た。
そしてしゃがみこむとまた口に入れた。
俺:あっ…Tくん…
ひとしきり咥えるとちゅぽんと口を離した。
そこには普段見慣れた丸被りの包茎チンコがあった。
皮を戻してくれたんだ…
ふと目が合ったTはまたニコニコ笑顔でこう言った。
T:気持ちよかった??
俺:う、うん…
なんでTくんは…そう言いかけてやめた。
あのまま俺の手で出したらよかったのになぜ嫌がったんだろう?
恥ずかしかったのかな?
Tは風呂とかで濡らしたら剥けやすい事、中は洗った方がいい事などを教えてくれた。
T:でもゆうは洗わなくていいよ!
俺:え?なんで?
T:今日みたいに俺が綺麗にしてあげるからさ〜
ドキッとした。
これは一回限りではないのだろうか?
まだこれからも続くのか?
結果、後者だった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobile/... @KD182251050244.au-net.ne.jp>
めっちゃ興奮します! 羨ましい体験ですね。 続きをお願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxycg023.docomo.ne.jp>
T:ちょっとこっち来て
Tはそう言うと俺の手を引いた。
2人で気持ちばかり横になるとTは俺を抱き締めながら顔や頭をなでる。
その時俺の心は真っ黒だった。
一体俺はここで何をしてしまったんだろう…
確実に良くない事をした…
さっき一瞬でもチンコを咥えるの楽しいって思った事すら後悔した。
気持ち悪いとかは思ってない。
ただ理解が追い付いてなかった。
でも誰かの体温を直に感じるのがこんなに気持ちのいいものだなんて知らなかった。
だからこそ頭はパンクしそうだった。
Tはそんな俺の気持ちを感じ取ったのかもしれない。
T:そろそろ行こっか。あいつらきっとゆうの事探してるよ!
俺:うん…
こそっと扉を開けて外に出るが、誰も俺たちを気にしてる人なんかいなかった。
T:またね!
そう言うとTは何事もなかったかのように去っていった。
俺はしばらく呆然と立ち尽くしていたけど、ふらふらと歩いて元いた場所に座り込む。
ボーッと下を眺めてると浩平くんがいた。
こっちを見て何か言ってるみたいだけど、試合にかき消されて声は聞こえやしない。
しばらくすると浩平くんとその他仲の良い仲間たちがやってきた。
友:お前こんなとこで何やってんだよ!
俺:いや、お前らが消えたんだろ〜ここでずっとバスケ見てたよ
結局そっからはそこでみんなでだべって過ごした。
浩平くん(長いんで以下Kにします)は、何か言いたげな顔だった。
K:ねぇゆう大丈夫?
俺:え?何が?
K:なんか様子がおかしいなと
俺:(ヤバい)別に何にもないよ〜一人ぼっちにされていじけてるだけ〜
K:ふ〜ん。てゆーかさっき俺ここ見たんだけどいなかったよね?どこにいたの?
俺:(ヤバいヤバい)いや〜うろちょろしてたからね〜それに看板の辺りにもいたし!
この2階は狭い通路でしかないんだが、体育祭なんかのいろんなイベントで使うデカい板看板なんかがたくさん並べられている。
それは壁沿いにたくさんたてかけてあって、まるでテントみたいに暗く面白い空間を作っていてそこで話し込む人もたくさんいるんだ。
Kくんはちょっと鋭い。他のアホ共とは全然違う。俺の変化にすぐ気付く。
すぐにヘソを曲げていじけたりもするけど、かわいくてイケメンで大好きだ。
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Kくんと初めて会ったのは中3の時。
この学校の入試会場。
というかまぁまさにこの場所だな。
入試会場学校だったし。
ただでさえ人見知りでど緊張かましてた時、なぜかただ1人俺の目に入ったのがKくんだった。
どういうわけかキラキラして見えた。
イケメンでなんか堂々としてて、
あぁこんな人と友達になれたら嬉しいなとか同じクラスだったらなとか、そもそも俺もこの人も受かるといいなとか考えていた。
一目惚れに近かったのかもしれないけど、もちろん恋愛感情なんてなかった。
無事合格した入学式の日。
いた!間違いないあの人だ!同じクラスだ!!!
こんな事あるんだなと思った。
でも名字からしても席は遠く離れていて接点はなし。
緊張で吐きそうになってる俺は誰ともしゃべれずにいたのに、クラス内はどんどん打ち解けていってた。
正直この頃の記憶はあまりない。
毎日致死量くらいの緊張で何も喉を通らずどうやって生きてたのか思い出せない。
でもなぜか!どういうわけか!!
Kくんと友達になってた。
その他にも何人か友達ができていつも一緒にいるようになった。
昼休みになるとなぜかみんな俺の席の周りに集まってきてみんなでお昼を食べた。
一人ぼっちの俺が見てられなかったのかも。
結局中3の頃から一方的にKくんの事を知ってた事実を本人に言った事はない。
だって無意味な事だから。
ちなみに1年の時からTもクラスにいた。
1年の段階のTとの関わりは0。見事に0。
俺の学科は学年に2クラスしかないから進級してクラス替えが起こっても大してシャッフルされないんだ。
Tの事はなんかやたらデカい奴がいるなくらいにしか思ってなかったのにな…
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K:ちょっとトイレ行かない?
俺:え?うん、いいよ!
K:ちょっとトイレ行ってくる〜
友:あいよ〜
2人で下のトイレに向かった。
てゆーかちょっと表現を間違えた。
そもそも体育館が2階だった。
1階には道場とか卓球場とかがあって、2階に広い体育館。
んで放送室のあるこの通路はそのまた上だから、中3階?
もうわけわかんない…
とにかく2人で下に降りたが、そこら中に人がいて騒がしい。
でもなんか今はこの騒がしさが心地いい。
心のモヤモヤが少し解消される気がするから。
そしてトイレに入って小便器に2人並んで立つ。
K:で?なんかあったんでしょ?
俺:えっ?えっ、なんで?
K:なんかずっと泣きそうな顔してる。
あぁそういう事言わないで…ホントに泣きたくなっちゃう…
K:誰かになんかされた?
俺:な、何もされてないよ!大丈夫!
Kくんにだけは知られたくない。
今日起きた事はKくんにだけは絶対知られてはならない!
絶対軽蔑されて嫌われる。
Kくんは終始納得いかない表情だった。
さっきはアホ共とか言っちゃったけど、仲間もみんな俺の事を心配してくれる。
どういうわけか俺の事をすこぶる嫌って目の敵にする男子が1人クラスにいるんだけど、ある日また俺にちょっかいを出してきた時、みんなブチ切れてそいつとやり合ってた。
嬉しいな、みんな優しくて大好きだ。
だからこそKくんにもみんなにも今日の事は絶対に知られちゃいけない。
なんかとてつもない秘密を抱えてしまったみたいで気が重くて顔に出ちゃってたのかもしれない。
次の日、2日目で最終日でもあるクラスマッチはつつがなく終わった。
たまにKくんは悲しいような目で俺を見てきて、嘘をついてるみたいで苦しくなる。
と言うか、ついてるんだよな…
大丈夫だ、誰にだって秘密の一つや二つある!
でも問題はそんな事じゃなかった。
Tはどんどん大胆になっていった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobile/... @KD113150054042.ppp-bb.dion.ne.jp>
どんな風に大胆になったんですか? 続きをお願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxycg046.docomo.ne.jp>
あれ以降別にこれといってTとの関わりが増えたわけではなかった。
教室でTとしゃべるような事も一切ない。
でもすれ違ったり俺の後ろをTが通ったりする時、お尻を撫でられてるような気がした。
そしてそれは気のせいじゃなかった。
ある時いつもの仲間と教室にいると、背後に人がいる気配があった。
T:今日はチンコ洗った?
俺にしか聞こえない大きさで耳元で囁くと、お尻の割れ目を指でなぞって去っていった。
Tはこれを歩きながらやっていて、他に誰も気付いてる人はいない。
それから毎日お尻を撫でられたり、耳元でいやらしい事を囁いたりされるようになった。
ある時はパンツの中にまで手を入れられてお尻の穴をまさぐられた。
ものすごく怖かった。
あの時と全く様子の違うTに対してもだけど、何より誰かに気付かれるんじゃないかとか思って怖かった。
でも体をまさぐられたり、いやらしい事を囁かれたりして少し興奮してる自分が嫌でたまらなかった。
Tにやめる様子なんてまるでない。
「ちんちん洗っちゃダメだよ」
「また俺が綺麗にしてあげるからね」
「お尻触ってほしい?」
「舐められたくてたまらないんじゃない?」
「変態」
あいつは好き放題囁いていく。
腹も立った。
どうしてこんな事するのかと。
でもあいつが何かしてくたびに体に電気が走って下腹部が疼いてしょうがなかった。
ある日いつもと違うトーンでこう囁いて去っていった。
T:明日の昼休みあの部屋に来て。
その日Tは1日中俺の耳元で、絶対だよとか必ず来てとか囁いていた。
次の日の昼休み俺は体育館に向かった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobile/... @p1208007-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp>
いつもみんなで一緒に過ごしている昼休みに1人抜け出すのは簡単じゃなかった。
いろいろ考えて吹奏楽部の顧問に呼ばれたから行ってくるって言って教室を出た。
よくよく考えたらそんなのよく通用したなと思う。
なぜなら同じクラスにも隣のクラスにも吹奏楽部員の女の子はたくさんいる。
なのに俺だけ呼ばれてるなんて不自然もいいとこだ。
体育館に向かってる時興奮と怖さ半分で足取りは軽かったように思う。
てゆーか昼休みに体育館って入れるんだろうか?
そもそも中3階通路への鍵は空いているんだろうか?
緊張で心臓がばくばく言いながら2階の体育館をスルーしてさらに階段を上ると、扉は開いていた。
人がいるかもしれないから一応こっそり忍者のように動いて放送室の前まで来た。
緊張で口がカラカラだ。
一応ノックしよう。
コンコン。
:どうぞ〜
扉を開けると驚いた。
完璧にではないが前回来た時に比べてだいぶ片付いてる。
床面が多い印象だ。
そこには笑顔のTが佇んでいた。
T:入って!
俺:う、うん…
カチッ。
今日は俺が鍵を閉めた。
T:来てくれないんじゃないかと思ってたよ!
俺:だって、絶対来いって…
T:そうだけど、本当に嫌なら無視すればいいだけでしょ?
なんなんだよ…
俺はその場に立ち尽くすしかなかった。
俺:や、やめてよ…
T:何が??
俺:お尻触ったり変な事耳元で言ったりするの…
T:どうして??
俺:誰かにバレたら…
T:はは!大丈夫だよ!誰にもバレないって!
俺:そんなのわかんない…!だろ…
T:じゃぁさ、誰もいなければいいの?
俺:えっ?
Tはグルグル俺の周りを歩き回ってお尻やお腹をまさぐる。
俺:あっ、やっ…
T:ねぇ今日来てくれたって事は、またいやらしい事をされたいって思ったんでしょ?
俺:えっ?ちっ、ちが…
この狭い空間で誰もいないのにTはまた耳元で囁くようにしゃべる。
T:ねぇそこどうなってるかわかってる?
Tが指差した先では俺のズボンの股間部分が真っ直ぐ前に突き出されて脈打ってる。
もう泣きたい。
T:はぁ〜かわいいなぁ!
Tはそう言うと後ろから強く抱き締めて首に吸い付いていた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobile/... @p1208007-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp>
毎回、興奮しながら読んでます。続きをお願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxycg045.docomo.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.0.0; PRA-LX2) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/87.0.4280.101 Mobile Safari/... @161.133.30.125.dy.iij4u.or.jp>
続きです。
俺:あっ、やめて…
T:なんで?気持ちいいくせに。
ねっ、片付いたでしょ?ココ。
俺:うん…そうだね
T:こないだ片付けに来たんだ俺!
俺:そ、そうなんだ…こんなとこ来てるの人に見られたらヤバいよ…
T:こんなとこ誰も来ないから大丈夫だよ!
そんな風に会話をしながらTはずっと鼻息を荒げて首を舐め回してる。
俺:あっ…ん…Tくん…なんで…
T:気持ちいいでしょ?なんでってなに?
俺:な、なんでこんな事…するの…
T:気持ちいい事嫌い?好きでしょ?
俺:わ、わかんない…けど…なんか怖いよ…Tくん…
T:怖がらないでよ!しようよ気持ちいい事
そう言って俺の肩を持つとしゃがませて押し倒した。
前みたいに背中にいろんな物が刺さる事はなかった。
目の前にTの顔がある。
それがどんどん近付いてきてキスされるんじゃないかと思ったけど違った。
またTは俺の首に吸い付いて舌を激しく動かして舐め回す。
俺:んぁっ…はぁん…
気持ち良すぎて俺はかなりデカい声を出してしまった。
気持ちいい…でも気持ちいいの怖い…
首が気持ち良くなるなんて知らなかった…
こんなのおかしい…
首を舐められてるだけなのに全身がゾクゾクして手足や腰がバタバタ動いてしまう。
Tは俺の足が動いた瞬間押し広げるように両足を割いて体を滑り込ませた。
正常位の格好だ。
ジュルジュル音を立てながら一心不乱に舐められて俺はただただTの背中に腕を回し悶える事しかできなかった。
でもなぜかお尻がゾワゾワ疼くのを感じて必死にTに押し付けていたと思う。
お尻に何か感じたかったんだ。
それが伝わったのかはわからないけど、お尻にはガチガチに硬くなったTのあれが当たっていて、ひどく興奮した。
なんかもう興奮のあまり出ちゃってるんじゃないかってパンツの中が心配になった。
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T:気持ちいい?
俺:き、気持ちいい…
Tはまたニコッと笑うと今度は耳の穴に舌を入れてきた。
これもヤバかった…
なんだかピチャピチャいう水音がダイレクトに頭に伝わってくねくね動く舌も気持ち良すぎてまるで逃げ出そうとしてるみたいに体をバタつかせてた。
でも当然Tにがっちりホールドされて逃げる事なんてできない。
気持ち良すぎて死んじゃうんじゃないかと思った。
俺:こわい…怖いよ…
もしかしたら俺泣いてたかもしれない。
T:大丈夫だよ、気持ちいいだけだから。
そう言うとTは俺のシャツのボタンを外し始めた。
制服をするする脱がされて中のTシャツも剥ぎ取られる。
T:やっとだ
俺:え?
そう言うと無言でTも上半身裸になる。
惚れ惚れするような体だ。
Tってなんか部活してるんだっけ?
そんな疑問がよぎるくらい俺はTの事を何も知らない。
背の高さもあって脱いだらこれとはまさに凶器みたいな体だな…
カチカチとベルトを外す音がしてTはスラックスを脱ぐと俺のベルトに手をかける。
なんだか一回お互いのを見せ合ってるせいかそこまで抵抗感もなくされるがまま脱がされる。
それにしても、す、すごいな…モッコリが…
俺は自然と足を広げてさっきと同じ体勢になるようTを受け入れた。
素肌同士が触れ合うとこんなに気持ちいいもんなのか…
俺:あぁ…
俺は思わず声を上げてた。
またTの首への愛撫が始まった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobile/... @KD113150054042.ppp-bb.dion.ne.jp>
早く続き
毎日興奮するから
これ見ると出したくなる
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobile/... @softbank126242222253.bbtec.net>
俺:あぁっ!き、気持ちいい…
Tの硬いアソコががつがつ当たって気持ちいい。
なんでこんな事になってるんだろうと言う気持ちが頭の片隅にあったけど、気持ち良くてどうでもよくなりそうだ。
T:そろそろチェックしようか!
俺:え?
T:ちゃんとチンコ洗えてるのかどうか!
言ってる事がめちゃくちゃだ…
洗うなと言ったり洗えと言ったり…
でも実際のところ前にTから言われたようには洗ってない。
それはTに洗わなくていいと言われたからとも言えるけど、なんか洗わなくてもいいようか気がしてた。
というかTとまた前回みたいな事をっていう期待みたいなものもあったのかも…
困惑しながらもTとのエロい事を求めてる自分をぶん殴ってやりたい気持ちだった。
T:脱がすよ〜
俺:Tくんも…
T:じゃ脱がして〜
Tに履いていたパンツを奪われたあと、中腰になってるTのパンツに手をかけた。
パンツを下ろすと勢いよくチンコが現れてちょっとおもしろかった。
結局Tは自分で足からパンツを抜き取って2人座った状態で向き合った。
俺は何の抵抗もなくデカいTのチンコを握って上下にさするとTも俺のチンコを握って離さない。
T:1週間じゃ成長してないね笑
俺:うぅ…
これは案に小さいと言われたんだよな…
つーかお前のがデカすぎんだろと心の中でツッコミを入れた。
T:どれどれ…
おっさんかよ…
Tは俺の股間に顔を近付けて軽く咥えた。
俺:うっ…
唾ででろんでろんにされてる…
でも前回と違うのはTは口の中で剥こうとしてるみたいだった。
うぅ…気持ちいい…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobile/... @KD113150054042.ppp-bb.dion.ne.jp>
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舌がこれでもかってぐらい動いてて皮のふち周りを舐め回してる。
T:これで剥けるかな?
Tは俺のチンコを口から出すと皮をずるっと剥き下ろした。
不思議と刺激はあるけど痛みは感じない。
慣れたんだろうか?
露出した亀頭にはやっぱり白いのが付いていたけど、前回ほどではなかった。
今Tの口の中ででろんでろんにされて少し取れたのかもしれないけど、前回が酷すぎたんだろう…
ちなみに前回が木曜で今日は金曜だから1週間以上経ってる。
T:お〜すごい匂いしてる!
俺:ご、ごめんね…あっ…
一気に咥えられて舐め回される。
ちょっ…くすぐったい…
するとたちまち綺麗になった俺のチンコをTは口から出すとまじまじといろんな角度から見ながら俺の顔を見た。
また股間に顔をうつし玉をぺろぺろしだす。
あーなんか変な感触だ〜
しばらくそうされてるとTの舌は玉の裏に移動して舌でまさぐり始めた。
すごい格好になってる…
そんな事をしながらTは頻繁に俺の顔を見るのでよく目が合って恥ずかしい…
つい目を逸らして自分のチンコの先やおへそを見つめてると、今までにない刺激が走った。
俺:ちょっ!ちょっと何してんの!
T:ん?
俺のお尻を持ち上げて穴に舌を差し込んでる。
俺:あぁ…ちょっ…汚いよ…やめて…
T:全然汚くないけどー?
そう言いながら口を離すとまじまじと穴を見つめられる。
正直気持ちいいのかはよくわからないけど、とんでもない事をしてる感覚でぞくぞくする。
そしてやっぱり変な声が出る…
きっとTはわざと変な音を立ててるんだろう、ジュルジュル聞こえて恥ずかしくなる。
穴に限界まで舌を差し込まれてうねうね動かしながら優しくチンコをさするもんだからもう爆発寸前だ。
俺:やめて…ヤバいから…イッちゃうから…
T:イッていいよ?
俺:あぁ…気持ち…ヤバいヤバい…あん…もうイク…
その時Tはお尻から顔を動かしチンコを咥えた。
えっ?なんか変…
俺:イクよ…イクイク…!
Tは真っ直ぐ俺の目を見つめながら頷いた。
俺:んぁっ!はぁ、はぁ、はぁ…
ドピュっとかじゃないドバっと出た気がする。
Tはまた当たり前のように飲み込んだ。
てゆうかお尻が…
口が離れた後も違和感が取れない。
舌とは違う何か別の感触。
俺:ねぇお尻…
T:あっ痛かった?
俺:ううん、痛くはないけど…
へへっと笑いながら俺に人差し指を見せた。
どうやらこれが俺のお尻の穴に入ってたみたいだ。
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汗と埃にまみれた部室で思春期特有のオスの匂いを思い出しながらシコっちゃいましたw
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正直前回より気持ち良かった。
お尻には確かに違和感があったけど、なんかじんじんする感じで射精の瞬間頭が真っ白になるような快感だった。
俺:Tくん…それ…
T:ん?
ガチガチに反り勃ってるTのチンコを指差した。
T:あぁ…
俺:俺もTくんの舐め…
T:今日はいいよ!もう時間ないし!
あっそっか…
前回みたいに自由な日じゃないんだ…
T:おいで
そう言うと体を丁寧に拭いてくれた。
主に首周りを。
てか濡れティッシュて…用意いいな!
でもなんだか気分は落ちてる。
今日もまたTに拒否された。
まぁ今日に関しては時間ないから仕方ないのかもしれないけど…
どうしてだろう、ものすごくモヤモヤする。
なんだかんだでTの股間は落ち着いていて2人で制服を着ると部屋を出た。
見回してみても人はいないようだ。
そりゃそうか。
2人で狭い通路を歩いてるとTは俺の腰に手を回して首元に顔を埋める。
なんだか子供が甘えてるみたいな感じ。
Tはどうして拒否するんだろう?
あーこのモヤモヤはなんなんだ?
でもチキンな俺は何も聞けないし言えない…
そうこうしてるうちに板看板が並んだ通路に差し掛かる。
ここだけ光がさえぎられて真っ暗に近い。
ここでなら…
俺もTに触れてみよう。
Tのウェスト辺りに触れてシャツを握りながら少しずつ手を移動させると、Tの硬く引き締まった太ももをさすってみた。
明らかにTはちょっと驚いた顔をしてた。
意を決して俺はTの前に跪きスラックスのチャックを下ろす。
T:ちょっ…ゆう?!
俺はTを無視して股間のチャックの中に手を突っ込むとTのチンコを引っ張り出す。
Tの勃ってないチンコは初めて見たけど、Tのもちゃんと先っぽまで被ってた!
大きさは全然違うけど…
勃ってない柔らかいチンコを口に咥えて舌で刺激する。
勃ってないチンコってなんだかすごくいやらしくて興奮する…
T:ゆう!ちょっ…あぁ!
おいしい…
いい匂い…
右手でチンコを掴むと皮はするっと剥けたのでまた咥える。
気持ち良くなって欲しい、そう思って顔を上下させた。
T:あぁ…ゆう…ダメだよ…
俺:出ひてひいよ…
出していいよと言ったつもり。
多分2分くらい?跪いてTに奉仕してたけど、なかなかイクって言わないな…
T:ゆう……ゆう!
頭を持たれてチンコから離されると、ぬらぬらと光るTの巨根がすぐ目の前でビクビク動いてる。
T:もういいよ!もう時間ないから!
俺:えっ…でもそれ…
T:大丈夫!すぐ戻るよ!だからゆうは先に教室戻ってて!
俺:えっ…ほんとに?でも…
T:うん!気持ちよかった!今度またやってくれる?
俺:うん…いいよ…
下から人の声がする。
昼休みも終わりだな。
お腹すいた。
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体育館のあのひどい放送室にいる時と教室なんかでセクハラ紛いな事をしてくる時とではまるで別人みたいなTがどうしても気になってしまう。
放送室にいる時のTは優しくて好きだ。
でも変にちょっかい出してくる時のTは正直言って怖くてたまらない。
誰かに気付かれてやしないだろうかと毎日不安だった。
それでもTはやめようとしなかった。
使われてないカフェテリアとうちの科の実習室は昼休みほとんど人がいない。
ある時はそこに呼び出されたし、偶然1人でトイレに行った時突然現れたTに個室に連れ込まれた事もあった。
正直バレるんじゃないかと言う恐怖で快感なんてまるでなかった。
そして結果バレてないはずなかった。
誰よりも知られたくない人にバレてたんだ。
K:昼休み最近よく出掛けてるね
俺:あっ、うん…先生の呼び出しとか多くて…それに部活の時間だけじゃ足りないから先生にいろいろ教えてもらってんの…
うちの吹奏楽部は必ず集まるのは週に1回火曜だけ。他は自主練とかなんだけど、結局誰も行かないから部活はほぼ火曜オンリーなんだ。
それはKくんも知ってるからこの言い訳は通用する…はず!
K:今日はいいの?
俺:えっと、うん、今日はないよ!
K:そっか。飯食ったらトイレ行こ!
俺:え?うん、いいよ!
最近はほぼKくんとトイレに行ってるけど、最初のうちはちょっと冷や冷やしてた。
あのクラスマッチの時みたいに改まって質問とかされるんじゃないかと気が気じゃなかった…
でもそんな事もなく普通にオシッコしながらしゃべるだけ。
それにしてもKくんも俺と一緒でものすごく便器に引っ付いてしてるな〜
全然見えないや…
最近こんな事ばっかり考えてしまう。
Kくんだけじゃない、一緒にトイレに行く友達のがもしかして見えるんじゃないかと必死に横目で見たりしてる。
そして案外見える。
みんなだいたい包茎っぽかったけど大きさまではよくわからない。
前は考えた事もなかったのに、Tとあーゆう事をするようになってから、トイレしてる人の股間を覗いてしまったり制服やジャージの股間部分に目がいったりしてしょうがない。
俺は変態になってしまったらしい。
一向に見えないKくんのチンコが気になって仕方ない。
そんな時は以前聞いたある噂を思い出して頭がいっぱいになる。
吹奏楽部にはKくんと同じ中学だった女の子が数人いてとても仲良くしてた。
たまに中学の頃のKくんの話とか聞けて嬉しかった。
その中のある話がとても興味深くて、いろいろと考えを巡らせる事となった。
登場人物はKくんとクラスメイト、そしてとある男の子だ。
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だんだん発展していくのが興奮する
引き続きよろしく
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その日の昼休みもいつものように放送室に呼び出されていそいそと向かった。
いつも既にTは着いていて、日によっては上半身裸で待っている。
ドアを開けた瞬間に鍛え上げられた美しすぎる肉体が目に入ると、一気に恥ずかしくなると共に自分との差を見せつけられてるようでいたたまれなくて顔を伏せてしまう。
でもそんな俺の顔を優しく正面に向けるとTは優しい笑顔で首にキスしてくる。
その瞬間身体中の力が抜けてメロメロになってしまう俺はTに体を預ける。
でもしっかりと自分の意思で制服のボタンを外してTシャツごと脱ぎ捨てる。
ベルトに手を掛けようとすると必ず先にTの手が伸びてきてスラックスを脱がされるんだ。
そんな時は自然と俺もTのベルトに手を伸ばしてしまうので、だいたいいつも同じタイミングでパンツ1枚になる。
ここでの逢瀬…いや、Tとのいやらしい行為は一体これで何度目だろう?
これまで激しく時には優しく俺の首に吸い付くTの唇が、俺の唇に触れようとしてる事になんとなく気付いていた。
でも正直キスには抵抗があった。
だからいつも軽く顔を逸らせてキスはしなかった。
男同士だからじゃない。
恋人同士じゃないからだ。
なんというかキスは恋人とするものだって勝手に思ってた。
キス以上の事を散々しといて何言ってんだって話だけど…
キスを避ける俺にTは何も言ってこなかったし、無理矢理してくるような事もなかった。
でもこうやって何度も何度もTと身体を重ねているうち、どうしようもないくらい強い欲求に襲われてしまうようになった。
"キスして欲しい"
いや違う、俺は俺の意思でTの唇に吸い付きたくてたまらないんだ。
俺の首を散々愛撫して顔を上げたTは、ひどく物欲しそうな目をしていてそれがあまりにもいやらしくて身体中がゾクゾクする。
T曰く俺も同じような顔をしてたらしい…
それなのに拒否するもんだから悲しかったと…
それでもまるでめげずに真っ直ぐ俺を見つめてくるTの顔を見ていたら、拒否するのが馬鹿らしくなっていつの間にか両手でTの頬を押さえていた。
キスの仕方なんか知らない。
でも本能なのかな?
俺は自然と頭を右に傾けるとTの唇に自分の唇を重ねた。
Tの熱が伝わってくる。
あぁ…キスってこんなに気持ちいいんだ…
しばらくは唇同士が触れてるだけの優しいキスだったけど、Tは俺の後頭部に手をやると少しずつ動き始めた。
Tの唇が軽く開いて俺の唇を挟む。
気付くと俺も同じようにしていて、お互いの唇をむさぼりあう。
次の瞬間Tの舌が俺の唇に触れてこじ開けるとぐいぐいと侵入してきた。
舌と舌が触れ合うと身体に電気が走った。
そこからはもう息もできないくらいお互いの舌を吸い合い溺れないよう唾液を飲み合った。
Tのはち切れそうなパンツはびしょびしょに濡れていてずっと先が当たってる俺のパンツの股間部分にも大きなシミができてる。
普段我慢汁はあまり出ないと思ってたけど、今日はきっと出まくってるに違いない。
今お互いのパンツの中は、お互いの我慢汁が混ざり合って1つになってるんだろう。
なんていやらしいんだ。
もう頭も身体も溶けてしまいそうだ。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobile/... @KD113150054042.ppp-bb.dion.ne.jp>
最近のTとの行為は射精に至らない事が多い。
それは昼休みだけの短い時間だというのが1番の理由ではあるけど、何よりも射精しない事で興奮を耐えさせず何日にも渡ってお互いを求め合い、最高潮の快感をむさぼり合う前戯を続けられるという事を覚えたからだ。
でも正直そろそろ限界が来てる。
このやきもきした状況をどうにかしなきゃならない。
こんな時俺の頭はなかなか冴えてる。
吹奏楽部の顧問に頼んでみよう。
うちの学校は山の上にあるのでスクールバスを逃すと帰るのが非常に困難になる。
だから放課後は部活生以外ほぼ誰も残らない。
18:30まで待ってたった1台の部活生用の第2便に乗るか、馬鹿みたいに歩いて駅に向かうかしかない。
ただTと会うにしても体育館は無理。100%無理。
当然だけど部活生がしこたまいる。
でも火曜以外なら音楽室はガラ空きだ。
練習したいとかなんとか言って音楽室の鍵を借りると完全な密室を手に入れた。
当然先生が指導しに来たりできないよう、先生が自由に動けない日を調べ上げて日にちを選んだ。
と言うかこっそり鍵を持ち出すってのも案外簡単にできそうで拍子抜けした。
15:30に学校が終わるとバスが出るまで3時間。
まぁそれに乗らないにしてもTと2人で駅まで歩くのも悪くない。
十分すぎるくらいの時間までゲットだ。
ある日の放送室での行為中、俺は計画を打ち明けた。
俺:(説明中)・・・・・・・・・・。
T:え?!うそ!まじで?!?
Tはひどく喜んで痛いくらい抱き締められた。
T:なんかそんな事考えてくれてるなんて思いもしなかったから嬉しいよ!
俺:いや…俺ももう少し時間あったらいいなって思ってて…
T:ふふ!いつがいけそう?!
俺:明後日とかどうかな?
T:俺はいいよ!
放送室での逢瀬は怪しまれないよう2日連続とかにはならないようにしてた。
だから今日我慢したら次は多分最後までできる、そう思うと今日こそ興奮を最高潮まで高めて明後日に持ち越そうって思った。
どうやらTも同じように考えたみたいで、もうしつこいくらい名前を呼ばれながらキスしまくって、お互いの身体の隅々まで手を伸ばした。
時間ギリギリまで唇を吸いあって69の形でお互いのチンコをしゃぶりあった。
最近はTにお尻をいじられるのにも全然抵抗はなくなっていて、人差し指以外の指を入れられるようになっていた。
俺:あぁ…気持ちいいよTくん…!気持ちいい…!!
俺は自分で両膝を抱えるとお尻をさらけ出してTの愛撫を受け入れた。
俺:あぁん…もっと…もっと!
キスされながらお尻をいじられるのが最高に気持ちよかった。
Tの指は決して俺の穴から出て行かず、その間もなんとか俺を抱き締めようとしながらキスをしたり首を吸われたりしてるが、合間に耳元で囁くようになった。
T:ハァハァ…好きだよ…好き、大好き。
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甘酸っぱい部分もあり、興奮する部分もありで最高です!! 続きをお願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxycg053.docomo.ne.jp>
耳元で好きって囁かれるのゾクゾクする。
不思議だなぁ、ただの言葉なのに。
こんなに気持ちよくて最高の時間を過ごしていて、俺も好きって返したい気持ちだった。
でも言えない。
言っちゃいけないって思った。
好きだけど何というかちょっと違う。
T:好きだよ、好き、大好き。
俺:うん…うん……
うんって何だよ…
最低じゃん…
でもTは俺にも同じ事を言えと求めるような事はしない。
本当に優しい奴だと思う。
こんな事口にするのも最低だけど、俺はTの身体に、TとのSEXにメロメロになってるんだ。
Tの言う好きとは多分違う。
どうしても別の人がちらつく。
ある時聞いた話。
一応噂話らしいけど、ほぼ黒で真実だろうと。
Kくんと同じ中学だった吹奏楽部の女友達から聞いた話。
Kくんの仲の良いグループに1人いじられキャラの男の子がいたらしい。
決していじめられてるわけじゃないとは言っていた。
そりゃそうだ、Kくんがいじめなんてするわけがない、絶対にありえない。
だから恐らくいじるのを主導してた人間は別にいたんだろう。
内容を聞くとなかなか危ない話だった。
どうやら服を脱がせたりしてたという。
そしてなぜかKくんはそういう時だけやたら積極的になっていたと。
と言うのも、偶然見かけたらしい。
ある日体育館のステージ裏の暗がりでそのグループがいじられキャラの男の子を囲っていた。
その子は紛れもなく全裸でいてみんなでその子の身体をいじくり回してたと。
その男の子のチンコを揉んだりさすったりして勃起させようとしてたとかしてないとか。
Kくんも触ってたとはっきり言ってた。
Kくんは普段女の子と会話する事もないし、彼女の噂も全く聞かない事から、男の子が好きなのかなと思ったらしい。
Tと体の関係を持つようになってから、余計その事について考えてしまうようになった。
Kくんももしかしたら男に興味があるのかなって…
もしそうならちょっと嬉しいなとも思った。
でもKくんに普段そんな素振りは全くない。
そうでなくても俺とTがSEXしてるなんて知られて良い理由なんて一つもない!
それでも考えてしまう…
Kくんとそういう事したいって…
キスしたい、触れたい、触れてほしい…
だから俺はTに好きなんて言えないんだ。
でもTの事は好きだ。
気持ちいいSEXしてるからじゃない、それだけじゃなくて、俺の事を真っ直ぐに見つめてくれる。
そんな人今までいなかった。
俺の気持ちいいところに触れるTの大きな手も優しい声も大好きだ。
でも多分俺はKくんの事も好きなんだ。
中3の頃に初めて見かけて、確実に気になっていたKくん。
恋愛感情なんかじゃないと思ってたけど、今のこのモヤモヤも一目惚れしたんだって結論づけると全て納得がいく気がする。
それでもTとの関係をやめられる気がしない…
これ以上ないくらい俺の身体はTを求めてる。
だからこそ絶対Tとの関係をKくんに知られるわけにはいかないし、Kくんへの感情をTに知られるわけにもいかない。
罪悪感に押しつぶされそうになりながらも、俺は自分で求めてTに抱かれたんだ。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobile/... @KD113150054042.ppp-bb.dion.ne.jp>
「明日だね」
「早く明日にならないかな」
「絶対来てよ」
「楽しみだね」
教室にいるとさりげなくTが耳元で囁いては去っていく。
そう、明日は音楽室を貸し切ってTと甘い時間を過ごす事になっている。
正直どうしようもなく興奮してるし待ち遠しくてしょうがない。
今夜は身体をピッカピカに綺麗にして明日に臨もうと思っている。
男同士のSEXの仕方は少し調べた。
お尻を使ったSEX以外はだいたい既にやっているという事もわかった。
調べた結果戸惑いはしたけど、正直俺は最後までしたいと思ってる。
明日Tのアレをお尻に受け入れる事になるかもしれない、そう思うだけで勃起してない時間の方が少なかったんじゃないかというくらいずっと興奮してた。
その日もいつも通りKくんや仲いい友達と過ごした。
でもKくんは少し元気がなさそうで、なんだか辛そう。
俺は1日テンションが高くて元気だった気がする。
そして俺はついついTの方にばかり目をやっていたと思う。
Tも元気そうだ!
明日の事楽しみにしてるのかな?
さて、明日の根回しを始めよう。
俺:先生、明日の放課後音楽室使ってもいいですか?練習したくて。
先:明日?良いけど、明日はちょっとバタバタしそうなのよ〜
もちろん知っている。
先生が明日、山を下ったところにある系列の高校に行く事は調べがついてる。
俺:大丈夫ですよ〜ぱぱっと練習したら鍵戻しておきますね〜
先:そう?じゃよろしくね〜
俺:は〜い。
完璧だ!
またテンションが上がってきた!
あーキスしたいなぁ。
トイレ行ったらT現れないかな?
すれ違いざまにTのアソコ揉んでみようかな?
触りたい…
そんな風に思ってた日に限ってトイレに現れる事もなく、そして当然痴漢する勇気もあるわけなく普通に1日が過ぎた。
その日は朝から異様にそわそわしてた気がする。
恋人同士が流れでSEXするのとは全然違う、示しを合わせて相引きして隠れてSEXする、こんなの変態以外の何物でもない。
なんだか最初の頃みたいに死ぬほど緊張してきてアソコが縮こまってるのがわかる…
落ち着け落ち着け…みっともないぞ…
あらかじめいろいろ決めておいた。
ホームルームのあと部活生以外の生徒は一気にスクールバスに流れ込む。
その混乱に乗じて職員室に鍵を取りに行き、Tとは普段使わないトイレで待ち合わせた。
笑顔のTがそこにはいて抱き合って軽くキスをした。
うちの科は音楽の授業がないからTは音楽室に行くの初めてでわくわくしてた。
ふいにTに手を握られてビックリしたけど、校舎内は不気味なほど静かで誰かが近づけばすぐにわかる。
もちろん校舎に誰もいないわけではないだろうが、手を繋いでるのを見られる事はないだろうとそのままで音楽室に向かった。
準備室から入ってしっかり鍵を掛ける。
教室とは違って広い音楽室をへ〜へ〜言いながらウロウロしてるTをよそ目に、俺はカーテンを閉めた。
音楽室はフロアの1番端っこで左右を窓で覆われている。
他の教室から見える1面だけカーテンを閉めてもう1面はそのままにする。
こちら側は山だし最上階だから人目はない。
うちの音楽室で机は部屋の後ろに積み上げられて普段使われる事はない。
人に見られる事がないとは言え広すぎて緊張するので、机の間を縫って秘密基地みたいにぽっかりと空いた空間のところにTを四つん這いになって連れて行く。
ここに秘密基地があるって音楽室来慣れてるから知ってるんだ!
というよりむしろ軽く自分で机を積み替えて作った。
向かい合うと恥ずかしくなってくるが、相変わらずTはニコニコ笑ってこちらを見ている。
この変わらない平常心になんだかホッとすると緊張もいくらか解けた気がする。
どちらからともなく手を伸ばすと指を絡ませあってふいに口から出てしまった。
俺:Tくん。
なんで俺今名前呼んじゃったんだろう?
T:なーに??(ニコニコ)
引き寄せられるようにキスをした。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobile/... @KD113150054042.ppp-bb.dion.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobile/... @KD113150054042.ppp-bb.dion.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 13_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/13.0.5 Mobil... @KD182251051105.au-net.ne.jp>
描写が細かくて鮮明なのでドキドキしながら読んでます。
Kくんとの関係がどうなるのか楽しみにしてるので、頑張って続きをお願いします。
▼ゆうさん:
>長くなりすぎたんでスレッド変えようと思います。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.0.0; SO-01J) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/88.0.4324.181 Mobile Safari/5... @116-65-231-227.rev.home.ne.jp>