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先輩の趣味 かず25 10/9/21(火) 22:31
先輩の趣味2 かず25 10/9/21(火) 22:32
先輩の趣味3 かず25 10/9/21(火) 22:34
先輩の趣味4 かず25 10/9/21(火) 23:12
先輩の趣味5 かず25 10/9/21(火) 23:22
先輩の趣味6 かず25 10/9/22(水) 22:43
Re(1):先輩の趣味6 あw 10/9/23(木) 20:24
先輩の趣味7 かず25 10/9/23(木) 23:01
Re(1):先輩の趣味7 じゅん 10/9/24(金) 6:33
先輩の趣味8 かず25 10/9/24(金) 23:32
先輩の趣味9 かず25 10/9/27(月) 22:48
Re(1):先輩の趣味9 ケーキ 10/9/27(月) 23:32
Re(1):先輩の趣味9 10/9/28(火) 0:13
Re(2):先輩の趣味9 かず25 10/9/28(火) 22:53

先輩の趣味
 かず25  - 10/9/21(火) 22:31 -
最近まで
こちらで www.rainbownet.jp/cgi/c-board/c-board.cgi?cmd=tre;id=ijime
「高校時代の体験」で投稿させていただきました。
これから投稿するのは その後の僕たちの生活です。
特に ここ1−2年間のお話をさせていただきます。


ちなみに
僕:身長174cm 体重54kg(容姿は・・自分では良くわかりません。先輩に聞いてみると手越裕也に似てると・・? 手越って誰だっけ?と思いネットで検索・・絶対ありえない! まぁ顔の輪郭が似てるのかな?でもありえん・・と思ってます。)

多和田先輩:身長181cm 体重62kg(容姿は絶対 僕から見てミスチルの桜井和寿の若い頃の顔をキューッwとやせさせた感じですw)

ちなみに現在は僕と先輩は恋人として付き合い同棲してますキャッ
僕は先輩を「ゆう君」(本名から)と 先輩は僕を「かず」と普段 呼び合っています。

この体験談の始まりは前回の事件後5−6年ほど経過していて僕と先輩は恋人として付き合いはしていますが まだ当時は同棲しておりませんでした。


ここから本編です。


頭が痛い・・
ここ最近 ホントに頭が痛いです。
というのも最近 ゆう君(先輩です。以下 ゆう君と表記します)は変な趣味に凝っています。
・・というのも露出(>o<;)
ものすごく困ってます。
ただ それが嫌で別れるとかってことは全然考えてないし 実は僕も最近 露出は楽しんじゃってますけどね。
ただ それが最近 エスカレートしてきたんです。
これからお話するのは ゆう君が僕に命令する露出体験です。

つづく

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先輩の趣味2
 かず25  - 10/9/21(火) 22:32 -
金曜日の夕方 いつものように会社帰りの電車の中 僕は仕事疲れもあって ウトウトとしていました。
突然
ブルルル・・
上着の(僕の勤めている会社はPC関係の会社で基本 私服通勤なんで)ポケットで携帯がブルいました。
僕「メール?」
開けてみるとメールです。しかも ゆう君からの 僕はウキウキしながら眠気も吹っ飛んでメールを開いてみました。
「かず 今週末はヒマ? よかったら俺の家にこねぇ? ゆう」
すげぇ うれしいー 先週から今週にかけ僕も ゆう君も仕事が忙しく全然会えなかった もう家に帰ってもクタクタでオナニーもしてない。僕の性欲 満タンで精子は玉の中で既に腐りかけてるんじゃないかと思えるぐらいに仕事漬けの毎日でした。

早速返信(ウンウン
「行く、行く、是非、行かせてー、お願いー(=⌒_⌒=)  かず」と打ちました。
1分も経たずにメールw
「じゃ 泊まり支度して 来いよ 待ってるヨ  ゆう」
ヤッホーイ!

もぅ それからの電車のスピードが遅く感じられた事w
いったい この電車何キロで走ってんの?「トロい運転手だなぁ スパンと駅に着いて スパッと扉が開けばいいのに」と席に座ってるのももったいなくて扉のところでウロウロ(まるで不審者w)としておりました。

駅につくと ソッコーにダッシュ!
家までマラソンでした。
家に着くとシャワー浴びて服とか着替えて下着とかの着替え一式をバックに詰め込みダッシュで車に乗り込みダッシュで加速(っていっても安全運転ですよ・・僕はw)
で ゆう君の家に着きました。
玄関には愛しの ゆう君が待ってました。
もう玄関先でまずは挨拶のキス
・・って普通 挨拶のキスって軽くじゃないの?(*◇*);

僕「んっ・・ゆう・・君・・キス・・深すぎ・・」

それでも遠慮なしに続ける ゆう君  やばい舌まで入れてきた。

僕「ゆう・君・・ここ・・そ・・と・・だよ・・」

ゆう君玄関先の外であろうが関係なしに深いディープ・・互いの唇を吸い舌を絡ませ・・唾液を吸いあい・・僕の股間は既に完全 勃起状態です。しかも下はローライズのボクサーにスキニージーンズでしたから 股間もっこり まる分かり(トホホ

よし こうなったら ゆう君のも勃たせちゃぇ・・って もう勃ってるしぃ(アァーン

僕「ゆう・・君・・アッ・・うっ・・あぁ・・ちょ・・ちょ・・タン・・マ・・」

やばい完全に僕は感じてきてる。手に持っていたカバンを落とし とりあえず手を僕と ゆう君の間に入れてお互いの体を引き離します。
やっと僕の口を開放してくれた ゆう君 開口一番

ゆう君「やっぱ かずの口は旨い」って僕の口は食品では ありましぇーんって

ようやく開放された僕は「おじゃましまーす」と ゆう君の家に入っていきます。

?「何だ かず兄かぁ 玄関先で兄貴が固まってるから 誰が来たのかと思った・・で兄貴 キスは旨かった?」

ゆう君「もち!」

これこれ・・この兄弟ときたら・・(汗

あっ ご紹介します。ゆう君の弟で大学2年生のタクトです。タクトは僕と ゆう君の関係を知っていて それでも温かく見守ってくれる心の広い小僧ですw ちなみに彼はノンケで彼女持ちです。

僕「ゆう君・・外でキスはマズイでしょ! ご近所に見られでもしたらアータ・・大変でっせー(笑」

ゆう君「出た! 怪しい関西人(笑 でも外でキスってのも なかなか興奮しねぇ?」

僕「はいー?」

ゆう君「いやー この間 エロサイト見てたら そんなのがあったからさー・・何か凄くエロく感じたしぃ・・やってみたいなぁ・・ってか」

僕「却下!」

瞬間 僕のカバンを思いっきり ゆう君の部屋へ放り投げるしぃ

僕「これこれ ボーイさん お客様のお荷物を そんな乱暴に・・扱うんじゃねー!」

僕は ゆう君の脇腹を おもいっきり くすぐります。
ゆう君 脇腹が弱いんだよねぇw

ゆう君「ひぃー ごめんなさい・・お許しくださいませぇ」

僕「分かれば よろしい!」

すると ゆう君 いきなり僕の背後に廻り僕の うなじにフワァーと息を吹きかける。
これ僕は絶対 耐えられない(汗

僕「ひぃやー・・」
思わず悲鳴を発する僕

楽しい夜の始まりでした。


つづく

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先輩の趣味3
 かず25  - 10/9/21(火) 22:34 -
前回からの続きです。

ゆう君と僕は とりあえず ゆう君の部屋へ入ります。
二人で近況を報告しあったりTVなどを見ていたりしていたのですが

ゆう君「腹 へらね?」
僕「ペコペコざんす(笑」
ゆう君「じゃ メシいこうぜ」

って事で僕の車で夕飯を食べに行きました。

僕「どこに するー?」
ゆう君「ガストでいいじゃん」
って事で近所のファミレス入って お食事です。

でお会計って時なんですが

ゆう君「俺が ご馳走しましょう!」
僕「よっ 太っ腹!」
ゆう君「俺は まだメタボじゃねぇぇぇ」

と言いながら僕の首に腕を巻きつけ締めてきます。
店内でしたからねぇ(笑  他のお客は おかしな奴らがおると思ったでしょうね(汗
でお勘定中に ゆう君が小銭を落としちゃったんですよ。
忙しそうだったから僕が腰を落として コロコロ転がる小銭を追いかけて拾って ゆう君に渡し店外の駐車場へ出ると ゆう君が一言

ゆう君「かず もしかして 誘ってる?」
僕「はいー?」
ゆう君「いやー。さっき かずがお金拾ってるとき後ろからケツ半分出してたからさ(笑」
ゆう君「俺もだけど 店員の女の子 おまえのケツを凄いマジマジと見てたぞ」
僕「!」
確認するとスキニーが半分ずれてて しかもボクサーもローライズだからお尻の割れ目が少し見えるところまで下がってた(*◇*);

・・でもスキニーって基本 ピタピタだからあんま下がらないはずなのに・・・って 分かった さっき キスされて暴れた時に下がったんだと思い急に お顔真っ赤(>o<;)
そそくさと車に乗り込んだわけです。

車に乗り込んで服を整えようとしてたら

ゆう君「だめだよぉ もっと下げなきゃ」
ボスッ!ゆう君の太ももに一発 拳をお見舞い。
ゆう君「おねげぇだから もちょっと下げて〜・・車の中じゃ俺しか見えないから〜」
ゆう君のうるうるした瞳で訴えられると 僕・・弱いんです(笑

僕「この人は・・(汗」
って言って結局 ベルトを少し緩めてズボンを少し下げようとすると ゆう君が

ゆう君「だめだめ! これぐらい下げなきゃ」
っと思いっきり下げてくれます
もぅ お尻の半分近く丸見えです。しかもジーンズ下げたときにボクサーも一緒に下がっちゃったから生尻 丸見え 前は陰毛の生え際まで・・

僕「もぅ このまま ゆう君家に直行ね」
僕「絶対 どこも 寄らないよ」
ゆう君「大丈夫だって 俺もホラ」
といきなりTシャツをめくります。

何と ゆう君同じぐらいズボンを下げてる。

僕「これは ちまたで流行っている腰パンですかい? 旦那さん」
ゆう君「ってか 腰下パンでごぜーます」
吹き出してしまいました。
しかし ゆう君も僕も上は短めTではなかったんですが Tシャツ1枚だったんで(季節は夏です)腰とかをかがめたら丸出しです。
なのに

ゆう君「酒 買わなきゃね」
僕「誰が?」
ゆう君「二人で」
僕「一人で行ってきなさい」
ゆう君「僕を一人で お外に出すと?」
といいながら またしても僕のうなじあたりを手で触りはじめます。僕は耐えようと我慢してたんですが すぐにギブアップ。
結局 二人でコンビニに入りました。
もぅ 僕は恥ずかしいので さっさと選んでカゴへ商品を入れて ソッコウでレジへ・・
レジでお会計して車へ
ゆう君は後ろからついてきてニヤニヤと・・
本当に この先輩は変態度が加速度的にupしてきとるなぁと感じてました。

ゆう君の家について お風呂ということになり僕が先に入りました。
すると後から ゆう君も・・(やっぱりネw)
僕が体を洗っていると後ろからいきなり体を押し付けてきて密着・・僕の顔を後ろへ向けるとディープです。

僕「あっ ちょっ ちょっと・・」
抵抗する間もなく舌を絡めてきます。
クチュッ ピチャ クチュ
いやらしい音が浴室内に響きます。
僕のチンポはMAXです。
ゆう君は・・・やはりMAX(笑

僕「うん・・・あっ・・はぁ・・」
僕はだんだん気持ち良くなってきて喘ぎ声が出てしまいます。
ゆう君は 口を僕から離すと僕の体を反転させお互いの体を正面にして スーッと僕の首・・胸へと舌をいやらしく動かしながらゆっくりと滑らせていきます。
そして僕の左乳を やさしく吸い始めます。
僕「あっ!」
僕は おもわず声を上げ体をビクッと後ろへ反らしてしまいました。
ゆう君は僕の左乳を吸い左手は僕の右乳を指で軽くつまんだり弾いたりして右手を僕のチンポを優しく愛撫しています。
もぅ僕の快感は どんどんと上昇していきます。
僕はもっていたシャワーを落とし ゆう君の首へ腕を絡めようとします。
ゆう君は僕をそのまま ゆっくりと押し倒しシャワーのお湯が激しく出ている床で僕の下半身へと体を向けチンポを口に咥え舌で裏筋から玉を丁寧に舐めていきます。
僕もゆう君のチンポを口に咥えます。
暫く69しているとシャワーのお湯で雨の中でエッチしているような感じです。
ゆう君はふと顔をあげると次に僕のアナルを丁寧に舌で嘗め回します。
僕は「あっ・・もぅ・・やる・・の・・ちょっ・・・ちょっ・・ゆ・・う・・」と もう浴室で悶えまくりです。

ローションを手にとったかと思うと(いつのまに用意してどこに置いていたのかと後で感心してしまいました)僕のアナルと自分のチンポに塗り すぐに挿入してきました。

僕「あっ・・あっ・・うっ・・・」
ゆう君「かず はいってるよ」
ゆう君も息が荒くなっています。
僕「あっ・・あっ・・そ・こ・・きも・・ち・・いい」
前立腺を もろ刺激するポイントを既に ゆう君は知っています。そこをめがけて勢いよく突いてきます。
ゆう君「かず・・はぁはぁ・・俺も・・きもちいいよ」
僕「あっ・・いい・・いい・・あぁ・・いい・・」

もう僕は限界です。
僕「はぁはぁ・・ゆうくん・・いき・・そう」
ゆう君「おれも・・」
僕「ふた・・りで・・い・こっ・・」
ゆう君「いくよ・・かず・・いくよ・・いく・・いく・・いく」
僕「だして・・ぼ・・・く・・の・なかに・・だして」
ゆう君「いく・・いく・・イクッ」
僕「あぁぁ・・僕も・・いく・・いく・・いく・いく・・いく・・いくぅぅ」
僕の中に ゆう君の生暖かい精子が出ているのが分かります。
ピュピュっていう感じも分かります。
同時に僕もトコロテンです。
自分の胸や腹に思いっきり精子を放出しました。

いつも暫くは このまま呆然(笑
息が整ってくると ようやく僕の中から ゆう君はチンポを出してくれます。
でも ゆう君のチンポは まだ半勃起状態・・すっかり萎えて小さくなっている僕も それをみて また勃起しちゃうんです。


つづく

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先輩の趣味4
 かず25  - 10/9/21(火) 23:12 -
お風呂から出ても ゆう君は 僕にピタピタと触ってくるw
隙をみせると浣腸(よく小学生の時に流行ったふるーい遊びです。指をあそこに突っ込む あれ(≧o≦;)をしてきます。
僕「ゆう君・・・いいかげんにしてくださいませね(¬_¬)」
ゆう君「あっ 怒っちゃったぁ ごめんごめん」
といった感じで寝室へ向かいます。

さて寝室・・お泊りの時は いつも同じベッドで お互い全裸になって寝ます・・となると もうエッチに進むのは人間として常識!ww

お互いTVを見て ビールを飲んで楽しい時間をすごしたわけですが
さて寝ようか・・とならないのです。
今日は ちょっと違ってました。

ゆう君「なぁ かず これからドライブにいかね?」
僕「ヤバいっしょ ビール入ってるよ」
ゆう君「じゃ 明日は土曜だし まだ明日も泊まるよな?」
僕「もちっ(=^_^=)」
ゆう君「じゃ 明日 ドライブしようぜ」

僕は いや〜な予感がしてました・・が まぁOKしました。

ゆう君「ヤタッ! じゃ おやすみぃ」
僕「へっ?」
僕「・・・エッチは?・・しないの?」
ゆう君「明日にとっておく」
僕「いいもん・・フン・・」
突然 ゆう君 僕にキスをしてきました。
僕「うんっ・・んっ・・はぁ・・・」
長いキスで僕のチンポはMAXです。
・・でゆう君のチンポを擦っていたら大きくなってきた。
もぅ こうなると止まりませんw

その夜は浴室で1回・・寝室で3回と激しくお互いの体を抱き寄せエッチいたしましたですw

さて翌日 朝になりました。
僕は ゆう君より早く目が覚めてしまいました。
時間は午前7時・・
僕「まだ 早いなぁ・・顔を洗ってこよう」
そう思ってベッドから起き上がろうとすると
ガシッ!!
・・ゆう君の手が僕の腰を捕まえてる・・(><);
そぉぉーっと手を解き 静かにベッドから立ち上がります。
その時に見た ゆう君の寝顔
前髪が乱れ目の前に下がり まつげが長く目は奥二重・・髭は薄く ほとんど無い髪からはシャンプーの良い匂い・・ついでに体は体毛薄く アナルはつるつるで綺麗 腰のラインはくびれていて薄い胸板に少し割れた腹筋 この体は・・中学生かい!!って突っ込みたくなるような体型。
顔は絶対 女受けする顔なのに・・考えてみたら今まで異性はおろか男性とも浮気話の一つも出てこない。
僕「こんな僕で ゆう君は本当にいいのかな?」
僕は ゆう君が凄く いとおしく思えてきて軽く頬にキスをして顔を洗いに洗面所へと向かいました。

顔を洗い髪もバッチリ整えて寝室へ戻ると ゆう君も起きて
ゆう君「おはよー」と挨拶
僕「おはよー・・ゆう君 かわいいね」と言ってしまいました。
ゆう君「当然! でも かずも かわいいよ」
僕「おぉ ナルシストの極限発言!」
ゆう君「いやいや かずもかわいいよ まるで中学生みたいな顔と体で」
・・・って あなた様に言われたくない(汗

二人で朝食です。
僕らの地域は日本でも指折りの喫茶店の店舗数が多い地域で しかもモーニングなるコーヒー代金のみで豪華な朝食を食べられるサービスの発祥の地w・・ってわけで喫茶店に入りモーニングコーヒーと朝食をいただきました。
・・でドライブに行こうかとなったところで
ゆう君「一旦 家に帰ろうぜ」
僕「?・・いかないの?」
ゆう君「いくよー・・でも準備がある」
いや〜な予感・・・


つづく

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先輩の趣味5
 かず25  - 10/9/21(火) 23:22 -
予感的中!!

ゆう君の家に着くと部屋に入るなり
ゆう君「じゃ かず これに着替えて♪」

見るとジーンズにシャツ・・・
僕「はいはい」
ゆう君「下着も脱いでねぇ♪」
僕「えっ?・・つまりノーパンでジーンズ直履きで履けと・・」
ゆう君「おおあたりー♪」
僕「却下!!」と言ってジーンズを放り投げたところ
ゆう君「俺も直履きよぉぉ」って言って ゆう君 さっさと履いてる・・

何か無性に悔しくなって(なんでかな?w)僕も履く・・って 結構なダメージ具合のジーンズです。これだったらジーンズ破いて半ズボンにしたほうが早いんじゃないかって具合の太ももから足にかけての破れ具合に ついでに ヤバしってぐらいのお尻と前の股間の箇所のダメージ

僕「・・・これ・・履くの?・・」
ゆう君「見て見てぇ」って ゆう君もほとんど同じダメージ具合
競争心に煽られて僕も覚悟を決めてしまいました(けっこに負けず嫌いも入ってますw)
・・でシャツを着て車に乗り込みました。
何か車に乗り込んでもスースーとした股間の感触・・初めは違和感に落ち着かなかったんですが次第に慣れてきて それが逆に気持ちよくなってきました。


つづく

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先輩の趣味6
 かず25  - 10/9/22(水) 22:43 -
ノーパンで直履きのジーンズ・・だんだん気持ちよくなってきて 僕のチンポは むくむくとw
・・で 隣の助手席の ゆう君の股間を見るとフル勃起中!
ヤベッ・・それを見て ますます勃起する僕。

ゆう君「かず 喉かわかね?」
僕「ちょっと 乾いちゃったね」
ゆう君「よし あそこの自販機で買ってきてやるわ」

やさしいお言葉です。
・・で自販機前に車を付けると ゆう君が降りてジュースを買います。

おぉぉ 夢のような光景ww
ゆう君がジュースやお釣りを取り出すたびに ゆう君のジーンズからはみ出す かわいいお尻。

うーーん だんだんと僕も変態度が上がってきたなぁ・・とつくづく感じてしまいました。

で目的地に到着!
なんとカーナビに ゆう君が目的地を設定していたんですが僕は知らなかったのですが目的地はフィールドアスレチック・・・

僕「この格好で? アスレチックとな?」
ゆう君「大丈夫 大丈夫・・・ここは結構 穴場で 人少ないからさぁ」
僕「普通の格好だったら楽しいけど・・この格好ではねぇ」
ゆう君「いや?」

顔を近づけて瞳 ウルウル・・・

僕「(´ `) ;・・・分かりましたから そんな顔しないでぇ」
ゆう君「あんがと チュッ」

しかし雲行きが怪しい

僕「雨 降りそうだし」
ゆう君「大丈夫大丈夫・・降ってもポツポツだよ」

よし じゃ 行こうかと はしゃいで 二人でアスレチックに行きました。
↑二人とも結構 体動かすの好きなんですが・・ちょっと子供っぽいので。

で アスレチックしている最中に やはり雨・・しかも雷が凄く夕立・・
いっきに濡れネズミになる僕と ゆう君・・・
とりあえず近くにあった屋根の付いた休憩所へと駆け込みました。

僕「誰ざんしょ? ポツポツと言っていた気象予報士さんは?」
ゆう君「誰だっけねぇ・・・」

ゆう君を見て僕はドキッとしてしまった。
シャツからは乳首がうっすらと透け 腹筋・・おヘソまで透けてる・・。
しかもジーンズは水を吸い込み重くなり更に下がって陰毛がチラチラみえる・・しかも前がもっこりw ゆう君 勃起してるし

僕「いいかげん その発情期みたいな勃起は やめなはれ」
ゆう君「かずが悪いんだぁぁ」
僕「なんで?」
ゆう君「そのカッコが いけない」

僕も実は ゆう君に負けじ劣らずでジーンズは下がり やはりシャツは透け透け(汗
ゆう君のモッコリした前をみていると僕も自然と勃起しちゃう。
しかも雨はザーならまだしもゴォーと凄いゲリラ雷雨並み。
周りには誰もいなく二人っきりの雨宿り・・これはヤバいっすよねw

やはり ゆう君 いきなり僕に襲い掛かってきた。
背後からいきなり僕の顔を後ろに向けキス・・

僕「んっ・・んんん・・んーーーんー」
(ここは外だよぉ 誰かに見られちゃうよぉと言っているのですが言葉なんて出るわけもない)

お構いなしに舌まで入れてくる ゆう君
手で ゆう君の頬を押し ちょっと離れた口は しかし次には直ぐに塞がれてしまう

僕「んーー んーーー んんん んーー」
抵抗しているんですが 気持ちよくなってきちゃった・・
もうキスぐらいならいいやって感じちゃって抵抗もやめました。
すると不思議なもので快感が次から次へと押し寄せてきます。

僕「うん・・ん・・あっ・・ん・・」
ペチャクチュという音が出てきます。

そして ゆう君・・僕の乳をシャツの上から指で優しく撫でる・・
ゆう君の口は僕の口から僕のうなじ・・耳・・首へと滑らせる。
それまでの気持ちよさにも我慢できていた僕ですが いよいよ耐えられなくなって

僕「あっ・・うっ・・あぁ・・」
と喘ぎ声を漏らしてしまう。
ゆう君の息遣いは荒くなってく一方

いよいよ僕は立っていることが出来なくなって土で汚れてドロドロになっている床にもかかわらず押し倒されてしまいます。
さすがに
僕「ゆ・う・・君・・服・・あっ・・汚れ・・ちゃう・・ヤメッ・・あぁ・・」
ゆう君「ハァハァ・・ごめっ・・俺・・もう止まん・ハァハァ・・ねっ・・」

僕の頭の中は よく映画に出てくるような雨の中 二人で抱き合っているシーンが思い浮かばれて・・でも もう あまりの気持ちよさに 服の汚れとか どうでもいいやって感じになってしまいました。

僕は ゆう君の首に腕を巻きつけ おもいっきり強く ゆう君の口を吸います。
ゆう君も僕の背中に腕を押し付け二人でゴロゴロと回転しながら お互い激しいキスを続けます。
屋根から出て雨が二人を強く打ち付けます。


つづく

引用なし

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Re(1):先輩の趣味6
 あw  - 10/9/23(木) 20:24 -
いいですねぇwww
なんか羨ましいw

続き期待してますww

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先輩の趣味7
 かず25  - 10/9/23(木) 23:01 -
あwさん レスありがとうございます。

もぅ止まりません。
ゴロゴロと二人で転がりながらもあつ〜いキス
屋根から出てしまい二人には雨が打ち付けています。

よく水も滴る良い男っていいますが 僕はさておき ゆう君は僕から見ても まさにソレ!ww
濡れた髪に たまんない腰のクビレ そしてエロい服装 そして何よりも誰かに見られてしまう可能性もある屋外ってことが 僕の興奮を今までになく高めていきます。

ビリッ!
突然の音です。
そぅ あまりに激しい行為に僕のダメージジーンズのひざの辺りでが破れてしまったのです。おまけに上のシャツもドロドロ(汗
普段なら絶対 拒否の僕も この日は何故か凄い興奮して もぅ 服の汚れとか破れとか後の事なんて全然 考える事も出来ませんでした。

ゆう君は僕の口から口を離すと僕のシャツを乱暴に脱がせ僕を上半身裸にしてしまいました。そして僕の乳首を優しく時には激しく舐め 舌で弾きます。
僕は我慢が出来ません。

僕「あっ・・あぁ・・うん・・あん・・あぁ」悶えてしまい喘ぎ声を上げてしまいました。

次に69です。
僕は ゆう君のベルトを緩めてジーンズのファスナーを下ろそうとするのですが泥と濡れた手で上手くできません。
ゆう君も一緒だったようで暫くすると我慢できなくなったのか ゆう君は僕のジーンズを思いっきり破りだしました。
そぅなると僕も同じです(汗 僕も ゆう君のジーンズをダメージの箇所から手で力任せに引き裂きます・・って簡単に破れます。
なんかお互い そうなると無茶苦茶です。
しかし それらがお互いに更なる興奮を与えていきます。
二人の服はビリビリでドロドロ・・体も泥で凄いことになってます。
しかし体に付いた泥は豪雨がすぐに洗い流していきます。

お互いのチンポをあさるように口に含み舌で舐め唇で刺激します。

僕はもう屋外ってことも忘れてしまって大声で喘ぎ声が出てしまいます。

僕「あぁ・・ゆう君・・そこ・・い・い・・もっと・・あぁ」

そして体勢を変えて ゆう君は僕のアナルに指を入れます。
1本・・2本と・・・
そして3本の指が僕のアナルをかき回し前立腺を刺激すると僕は体を反らせて快感に身をもだえさせてしまいます。
もぅ 僕の顔はメチャクチャw  雨で濡れ泥で汚れ口は閉じず半開きで喘ぎ声を発しているため唾液も口から溢れ僕の顔を伝います。

そして ゆう君の勃起したチンポが僕のアナルに入ります。
いくら雨で洗い流されていくといっても やはり泥は付いています。
後から考えると不潔で よく病気にならなかったと思います(汗

ゆう君のチンポは激しく僕のアナルに出し入れされ僕はその度に

僕「あっ・・あっ・・あぁ・・あぁ・・いい・・もっと・・もっと・・」
ゆう君「はぁはぁ かず・・かず・・好きだよ・・・はぁはぁ」

もはや僕は二人だけの世界で周りが見えません。たぶん ゆう君も同じだったと思います。

正常位からバックへ体位を変え バックでは僕は よつんばいになり ゆう君はどんどんと突いてきます。いつか僕たち二人は靴も どこかに脱ぎ捨て全裸でエッチしています。僕は途中でそれに気づいたんですが もうそんなことどうでも良いって感じでした。
とにかくこの快感に酔いしれていました。
それはオナニーして射精したときの あの瞬間の快感・・いやそれ以上の快感と僕には感じられたのです。

いつしか僕たちは休憩室から離れ芝生のあるところから泥沼のようになっているところまで移動してしまいました。
けれどもう止まりません。

僕と ゆう君は泥で髪から足元まで真っ黒になっています。
(ほんとに これで よく病気にならなんだと・・・(汗)


つづく

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Re(1):先輩の趣味7
 じゅん  - 10/9/24(金) 6:33 -
すごく興奮しながら読んでます。続きまってるね。

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先輩の趣味8
 かず25  - 10/9/24(金) 23:32 -
じゅんさんレスありがとうございます。

二人は泥で全身真っ黒・・そして雨でズブ濡れです。
だけど僕は次々と押し寄せてくる快感に興奮してしまい もう どうでもいい気持ちになってしまいました。

僕「はぁはぁ・・あっ・・ゆう・・君・・そろそろ・・・はぁはぁ・・いきそう」
ゆう君「俺も・・・はぁはぁ・・」

ゆう君はさらに僕を激しく突いてきます。

僕「あぁぁ・・・いや・・・ゆう君・・・そんなに・・激しく・・いっちゃう」
僕「うーーん・・いくよぉ・・いく・・いく・・いくいく・・あぁぁぁ・・いっちゃう・・いくいくいく・・・いぃぃぃーー・・いくぅぅぅ」
もう僕は悲鳴に近い声で喘ぎトコロテンでいってしまいました。しかも凄い量です。ピュ・・ピュピュ・・・ドピュ・・・いつまでも精子が出てきます。

ゆう君も同時に絶頂を迎えます。

ゆう君「あぁぁ・・かず・・かず・・中に出すよ・・いくよ・・俺も・・いく・・いく・・いくぅぅぅぅ」

僕の中に生暖かいドロッとしたようなものが流れていくのが分かります。
いつまでも・・量もすごく ゆう君が痙攣でピクッとするたびにドロッと流れます。

・・・そして僕たちは足首まであろうかという泥沼の中にお互い倒れこみました。
ベチャッ!
半分 粘土質の その泥は僕たちが倒れるとき そんな音を出していました。
僕と ゆう君は 雨の中 屋外で 泥の中でお互いの体をむさぼりあい 事が済んでも まだ お互いの泥だらけの体や顔や髪を撫であっていました。

しかし一向に僕も ゆう君も萎えません。
まだ僕のチンポは半勃起で しかも僕自身 軽く襲ってくる快感に体をピクピクと痙攣させています。
ゆう君も僕の中に入れたまま まだ あそこは勃起しているのが分かります。

ゆう君「かず・・・」

ゆう君は僕の泥だらけになった口であるにも関わらず深いキスをしてきます。
僕は口の中に泥がジャリジャリいっていたのですが それさえも快感に変わってしまいます。
もう何もかもが僕の興奮となり僕の淫乱度に火をつけてしまい快楽となって僕を襲ってきます。
ゆう君も同じだったのかもしれません。
また ゆう君は激しく腰をゆすります。

僕「あっ・・・あぁぁ・・いぃぃぃ・・・ゆう君・・僕・・・・し・・ん・・じゃい・・そう・・あぁ」
ゆう君「おれ・・も・・きもち・・よくて・・とま・・んね」

粘土質の泥がお互いの体を擦り付けるときグチョグチョと いやらしい音を発します。またローションと同じようにヌルヌルで 屋外で獣のように盛り合う僕たちの行為を思うと もう僕もゆう君も性欲は止まりません。

僕は またしても手で弄ってもいないのに2回目の絶頂を迎えてしまいます。

僕「いぃぃ・・あぁぁ・・ゆう・・くん・・もぅ・・だめ・・もぅだめ・・いく・・いく・いく・・いくぅいくぅいっちゃうぅぅ・・あぁぁぁ・・・いぎぃぃぃぃぃぃ」

僕の泥にまみれた口からは大量の唾液と共に悲鳴に近い もはや言葉にならないような大きな喘ぎ声が漏れます。
ゆう君も何を言っているのか分かりません。
しかも ゆう君の目は もぅ トローンとしていて半分以上 いっちゃってる感じです。僕も ゆう君を見ているはずなんですが ゆう君の顔がボヤけてきています。

ゆう君「かず・・かず・・あぁぁぁ・・おれ・・どうにかなっちゃう・・いくよ・・いくよ・・いくいくいく・・あぁぁ・・うぅぅぅ・・いっくぅぅぅ・・うぁぁぁぁ」

僕のチンポからは1回目ほどではないにせよ それでも大量の精子がドロドロと流れ ゆう君からも僕の中に凄い大量の精子が流されていくのが分かります。

僕も ゆう君も泥沼に倒れました。
・・・僕はそこで失神したようです。記憶は ここで止まっています。

次に気づいたときは 僕も ゆう君も全身泥まみれで一糸まとわず全裸の状態で泥沼の中に横たわっていました。


つづく

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先輩の趣味9
 かず25  - 10/9/27(月) 22:48 -
      つづき


ゆう君「かず・・・気が付いた?」
僕「うん・・・気持ちよかったぁ・・ゆう君は?」
ゆう君「俺も・・・」
僕「だけど ゆう君・・これ・・どうする?」

僕は二人の体が泥まみれ しかも服はドロドロ ビリビリでこれも役に立たない状態になっているのを見て かなり激しいエッチをしてしまったことにいまさらながら後悔してしまいました。

僕「これじゃ 帰れないよ」
ゆう君「大丈ぶいw」
僕「へっ?」
ゆう君「ちゃんと替えの服は用意してあるよ♪」

まぁ なんて気が利くお方なんでしょ・・・ってか このえっちは完全に計画的だったな・・と今頃気づく鈍感な僕でした(汗

僕たちは屋外トイレの場所まで行き水道でお互い泥を落とし そして ゆう君の用意した着替えを着て帰りました。

帰りの車中で
ゆう君「いやぁぁ 激しいエッチしちゃつたねぇ♪」
僕「二度と やらね!」
ゆう君「そんな事 いわずにぃぃw」
僕「だって あれは汚いよぉぉ・・それに外だから誰かに見られるって心配もあるし」
ゆう君「・・でも かず いつもより興奮してトコロテンで2発も出してたねぇ♪」
僕「あれは・・その・・あの・・」
ゆう君「ほれほれ・・何か いってごらんあそばせw」

この人は・・・僕が答えに窮するといつも おもしろがって こうなんです(汗

僕「うるさい! このドSがぁぁ」
ゆう君「おほぉ 切れましたよん♪ ドM君がぁぁww」

プチッ!!! もぅ 血管切れました!
車急停車して 助手席のこのサド侯爵様の 脇腹をおもいっきり撫でてやる。

ゆう君「ひっ・・あぁ・・ひぃぃ・・ゆる・・してぇ・・」
僕「もぅ許さん!!」

数分ぐらい続けていると ゆう君 息も絶え絶えで

ゆう君「ごめ・・んな・・さい・・もぅ・・もぅ・・しません」
僕「ほんとに?」
ゆう君「ひゃいぃぃ」

分かればよろしい!
何か快感ですww
・・・と突然 今度は ゆう君が僕にキス・・しかもディープ・・

僕「うっ・・むぅ・・だめ・・じゃ・・ん・・みん・・な・・みて・るよ」

そうです直ぐ横を通行する車からは僕たちのキスが丸見えです。
年配の夫婦らしき方たちは目を丸くして通り過ぎますし若いお兄さんたちやカップルは明らかに車内で悲鳴あげてる女の子や歓声を上げてる男性の顔が次々と目に入ります。

僕「ごめん・・ゆる・・して・・」

ようやく ゆう君が唇を僕の口から離します。
もぅ 僕は顔 真っ赤・・
しかし ゆう君は至って平静・・ただ股間はモッコリでしたがww

この先輩には敵わない・・・つくづく そぅ思いました。
そして可愛い・・なんで 僕より2つ年上なのに 何故か僕より年下に見えてしまう。
僕が彼をコントロールしていると思っていると いつのまにか僕が彼にコントロールされている(汗
そんな彼を僕は大好きで大好きで 心の底から愛していました。


おわり


※実は まだまだ露出話はあるのですが その話は またの機会にでもと思います。あと彼と同棲する時の話や・・まだまだ僕たちの間には話がつきません。また 後日 お話させていただきます。


長文・駄文申し訳ございませんでした。
最後まで お付き合いいただき ありがとうございました。

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Re(1):先輩の趣味9
 ケーキ  - 10/9/27(月) 23:32 -
とても興奮しました
また話があれば 描いてください[ワーイ]
楽しみにしてます

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<DoCoMo/2.0 P04B(c500;TB;W30H20;ser358862031894935;icc8981100010631926038F)@proxy1105.docomo.ne.jp>
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Re(1):先輩の趣味9
   - 10/9/28(火) 0:13 -
面白かったです
また続編期待してますんで
投稿してくださいね

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<SoftBank/1.0/812SH/SHJ002/SN358026015474367 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w22.jp-t.ne.jp>
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Re(2):先輩の趣味9
 かず25  - 10/9/28(火) 22:53 -
ケーキさん、★さん
  レスありがとうございます。

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