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りゅうすけ
- 10/9/30(木) 17:47 -
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後輩の裕太は 俺にとって大事な存在だった。
最初はクラブが同じで知り合った。弟のようにまとわりついてくるかわいい後輩
だ。体育館のシャワー室でカーテンの端から裕太の裸の後姿を見て 尻から背中
のラインが エロっぽくて ますます愛しくなった。
たまたま一緒に帰ることがあって 公園で長話をしてて 少し暗くなった頃
何とはなしに 下ネタ話になって盛りあがってしまった。
裕太は恥ずかしそうに 「俺 みんなと違うみたいなんです。」と言うと チン○
を出して 「こんなに皮被っている」と俺に見せた。「そんなの普通だよ」と言っ
たが「他の人は剥けてる」と言い始めた。おれは「こんなところじゃー なんだか
ら」と公衆トイレに連れて行き 剥いでみようとした。しかし 裕太に
「自分でシコッた時 先っぽが見えたことないか?」と聞いたが 意味がわからな
い様だったし 「オナニーの経験はある?」と聞いてもわからない様で しまいに
は「自分でチン○弄って気持ちよくなったことはある?」とまで聞いた。裕太は
「気持ち良くなってもオシッコが出そうになるから やめてしまう」と言う話だっ
た。俺は 裕太がまだ精通してないことに 驚いた。
俺は 裕太のズボンをブリーフごと下げて いつも自分がする様に教え 手で扱
かせた。初めての刺激に 小さかったチン○がみるみる大きくなっていった。
三、四分して「オシッコがでる!」と言ったので「オシッコを出してごらん」と
言いながら 硬直してきた裕太の体を支えた。裕太は俺の言うとおりに 射精する
まで扱き続けた。そして射精すると力が抜けたように 俺にもたれてきた。勢い良
く出してから しばらくは ボーっとしていたが 俺は「これがオナニーで オ
シッコじゃなくて精子を出した。」と言う事も教えてやった。俺はトイレの紙で
搾り取るように拭いてやって 少し剥いてみた。剥けるようだった。
俺は「オナニーをたくさんして 雁を大きくし 剥いておけば自然に 剥ける様
になる」と教えた。そしてまだ大きくなったままのチン○を 体を支えながら俺の
手でまた扱いた。始め尽くしの事に戸惑いをしつつも 気持ちいいのか俺のなすが
ままになって 呼吸を荒くして 二回目の射精をした。
俺は「今日の事は内緒だよ 二人だけの秘密にしよ」と言い また紙でチン○を拭
いて ズボンと一緒にブリーフも上げてやり 散乱した精液も拭き取るとトイレ
を後にした。これから裕太との関係が始まっていった。
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りゅうすけ
- 10/10/2(土) 9:45 -
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裕太とは これを境にいっそう仲良くなっていった。
クラブの時は ともかく昼休みの時も俺のクラスに 顔を出したりした。
クラブが終わり 帰り支度をしていると「ねぇ 一緒に帰ろう!!」といつも言って
来る。俺も雄太のことが 好くだから いつも二人で帰った。
裕太は「この前教えてもらった事を毎日しているよ」と俺に言いながら 股間を指
さした。「今日も 二回はするかな!!」と俺を挑発してきたように感じた。
俺は「自分でするのと 人にやってもらうのと どっちが好きか」尋ねた。
裕太は 考えてたが「どちらとも言えないけど 先輩にしてもらった時が一番気持
ち良かったみたい」と顔を赤らめて言った。
「じゃー今日してあげようか」と言うと小さくなずいた。俺は早速 トイレに連れ
て行き 誰もいないのも確認して 個室に入って 鍵を掛けた。
裕太は 自分からベルトをはずそうとしたので 裕太の手を払いのけ 俺がベルト
をはずして ズボンを下げた。すごくエロかった。
脱がされたブリーフは 既にテントを張っていて 俺はそれを揉んで 勃起具合を
確かめた。もう芯が 出ていて 臨戦態勢だった。少しオナニーの匂いがしたが
裕太の気持ちに俺は応えようとブリーフを下げて しゃがんで手のひら
で受けてみた。この間より 幾分大きくなっていたし 雁もすこし形が出てき
ていた。皮を剥いてみた。ピンクの亀頭が現れた。やっぱし仮性の包茎で いずれ
ズル剥けになるだろうと思い 良く観察しながら扱き続けた。皮は剥ぐようにして
揉んでいると 体をよがるようにしていた。声を押し殺し ちん○がMAXになって
俺の肩に置いた手に力が入ってきた。 俺は 裕太がフィニッシュに近づいたの
が判ったので ちょっといじわるく扱くのをやめて 玉袋を揉んで気を逸らした。
裕太はなんか ぼーっとしたまま 動かなかった。俺は剥いたチン○を口に含ん
で見た。裕太はビックリしていたが 俺の様子を見ていた。舌でちん○をしゃぶる
と更に硬さが増して 気持ちが良かったのか「うっ!!」といって俺の口の中に射精
した。口で搾り出すように吸い取り出し 便器に吐き捨てた。「気持ち良かった
っか?」と尋ねると「うん」と短く応えた。裕太のチン○は段々大きくなっていっ
くようだった。「皮をいつも剥いておくように」と剥いたまま ブリーフを上げ
ズボンを上げた。そして何食わぬ様に 一人ずつ個室から出て行った。
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