俺が 中学二年の時 父さんの会社の別荘で 社長の子供たちと泊まった時のこと
社長もバーベキューをしてくれるといって一緒だった。
夜バーベキューが終わり 風呂に順番で入ってから 寝る段に 社長は 子供たち
をベットに寝るよう指示して 社長と俺が 和室に寝ることになった。
俺は みんなといろいろ話をして楽しんでいた。疲れていたのか眠たくなり 布団
の上で寝付いてしまった。社長に 寝ているうちに 定位置に寝かされ ぐっすり
寝込んでいた。夜中 なんか下半身に違和感を感じ ボーッと目を覚ました。なん
とトランクスは脱がされ 勃起した俺のチンチンが 誰かの手で扱かれていた。
俺は その手を上から捕まえたが 気持ちが良かったので されるがままにされて
いた。社長の手であることはすぐに分かったが 社長は 俺が目を覚まして 拒否
しないことを良いことに 耳元で「気持ちいいでしょ!!」と今度は チンチンを口
にほうばり 舌で舐めまわしてきた。俺は まだオナニーをし始めたばかりで
あまりの気持ちの良さに 気が変になりそうだった。
そしてついに 小さい声で「だめ!!やめて!!」と声を出してしまった。社長は
チンチンから顔を離すとキスをしてきた。初めてのキスに俺は 興奮した。
社長は舌を出すように言うと 俺の舌に絡めてきた。増々 興奮して チンチンが
爆発しそうだった、それを社長は感じていたのか 手をチンチンに 持ってきて
扱きながら ねっとりとキスをしてきた。俺は手の動きと濃厚なキスで 我慢でき
ずに射精してしまった。ふとんのあちこちと精液を振りまいてしまった。社長は
あらかじめ用意をしておいたティッシュで 俺をきれいに拭いてくれて 又 キス
をしてきた。そして顔をチンチンにもっていきフェラしてくれた。気持ちが また
また 興奮してきてチンチンが固くなっていくのが分かった。
それが社長との始まりでした。