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ゆうき♪
- 10/12/24(金) 3:09 -
書くのは2回目なんですが
誤字とか読みにくかったりするかもしれませんが
頑張って書くのでよろしくお願いします。
主人公は<黒木悠大>
今年中学卒業して高校に入学したばかりです。
今日から高校が始まった、今までいた中学のダチがいない中
初日からけっこうそわそわしていた。
そんな時に出会ったのが林 旬だった
担任「今日から新しいクラスの担任になった森山だ、よろしくな!」
初めは担任が男だって聞いてうれしかった、
1年くらい前から、自分は男好きだと知っていた。
だが、あまりタイプじゃない…というか、
あまりにもノンケな感じプンプンしてたから、少し不機嫌だった
そんな事を考えながら一人で机に寝ていると
旬「よっ、今日からよろしくな、名前は?」
俺「あっ、俺?」
旬「お前しかいねぇだろ!?」
俺「ぉお、俺ゆうだい、でそっちは?」
旬「俺はしゅんだ、まぁ席も近いんだし仲良くしようぜ!!」
俺「おぉ…」
あまりに突然だったからマジでビビった、
結構こわそうな感じだから、名前聞かれるなんて思ってもいなかったし…
担任「よーし、じゃあホームルーム終わるから明日からしっかり学校来いよ!」
ホームルームが終わってみんなが帰ってから、一人教室で寝ていた
高校に入学して、メッチャ色々やりたいって思ってたけど
現実にはそうにもいかない感じだった…
時計も1時を回っていたので教室から出てバス停に向かった。
立地が悪いわけではないが高校にはバスで30分はかかる
そんでもってバスの本数も結構少なかった
俺「やっべ、バスの時間!!」
どっちにしろ自分以外に1時まで残っていたやつはいないだろうからと
バス停までダッシュして出発ギリギリに駆け込み乗車した。
扉が閉まり誰もいないと思って外を見ると、
今日はなしかけてきた旬が猛ダッシュで走ってきていた。
バスの運転手も気づいたらしくドアが開いた、
俺は一番後ろに座ってゼェゼェ言っていると
乗ってきた旬が俺の反対側に座った。
俺「よぉ、アァハァ、ダッシュおつかれ」
旬「おっおぉ、ハァハァ、このバス逃したら次1時間待ちだからよ」
俺「だよな…、そういえばお前何してたんだよ?」
旬「おっ俺か?…俺はその、見学をなっ!…。てか、お前は?」
俺「机でぼーと寝てた」
旬「なんだ、部活見学じゃないんか?」
俺「別に…、それより何部見てたわけ?」
旬「柔道部だよ、ココの高校結構強いだろう、だからさ」
俺「ふーん」
そんな感じで話して、降りるバス停までけっこう沈黙だった。
俺「んじゃ、ここだから」
旬「おぉ、俺この次だから、じゃあな」
そんな感じで家に帰ってその日は早く寝た、
明日から学校だ、
朝から、ぼーっとしながらバス停でバスを待っていた。
一番後ろの昨日の席に、あいつが座っていた…
少しずつ更新頑張るので、応援よろしくおねがいします。
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ゆうき♪
- 10/12/24(金) 23:54 -
昨日話しただけでまだ緊張していた俺は
なんて話そうか…と考えるうちに寝てしまっていた。
旬「オィ、着いたぞ!」
俺「ぁ?…ぉお!!おはよう」
旬「お、おはよう…ってか早く降りるぞ!」
俺「おぅ、サンキュな」
結構寝ぼけていたせいもあるけど、あまりにもぎこちなかった
そして、急いでバス降りて教室に向かった、
授業中ぜんぜん集中できなくて、あまりに暇だったから
クラスの男子とか先生のこととかを妄想するようになった。
そんな日々を過ごしながら1ヶ月が経ち、ぎこちなかった旬とも
けっこう仲良くなっていった。
ゲーセン行ったりカラオケ行ったり、親友みたいな感じで
その時は俺も好きだとか、もしも…ってのは全然考えてなかった
そんな時に1年生の宿泊学習がやってきた
俺「マジだり〜だろ、2泊3日って結構きついぜ?」
旬「だよなぁ〜、俺もあんまり好きじゃねぇんだよ」
俺「いちいちみんなと行動するのがめんどくせぇよな〜」
旬「だな〜…」
担任「よし、お前ら部屋割り言うぞ〜」
俺「え、マジかよ部屋決まってんのかよ!」
旬「大丈夫っしょ」
担任「B判は以上だ、あとC班は林、井上、森、高山だ
そんでもって、残りの黒木、高杉、あと俺も入れてD班だ」
俺「マジかよ…よりによって旬と離れて担任と一緒って」
旬「大丈夫だって、ちょっと見とけって」
そういいながら旬は笑いながら担任のところに行った
なんか話してるみたいだが…2分ぐらいしてからだった
担任「すまん、訂正するC班は井上、森、高山、高杉で
残りの林と黒木と俺でD班だ、来週だからしっかり準備しろよ!」
俺「何!?、お前何言ってきたん?」
旬「いや、俺イケメンだし頭いいからさ」
俺「なんだよそれ、嘘つけ、ただのバカだろ!?」
言い忘れていたけど、旬は結構イケメン。
学年で見ても上位とかで、廊下歩くたびに女子がキャーキャー言うくらいだ
それから、3日くらい経っていまだに部屋割りの謎は解けず
宿泊学習がきてしまった。
全然エロくなくてすみません、徐々にエロくなります。
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ゆうき♪
- 10/12/25(土) 21:15 -
俺が本当に宿泊学習に行きたくない理由は
みんなとの風呂だった、高校だし、みんなのチンコなんて見てたら
ぜってぇ起つってわかっていたからだ。
一日目、テントを張ってからの天体観測だった
俺「テントって結構大変だよな」(汗)
旬「だな、この棒みてぇのが曲げるの怖ぇえ」(笑)
俺「てか、森山どこ行ってんだよ!?」
旬「なんか、毛布とか取ってくるらしいぜ」
俺「おぉ、でも3人でこのテントって結構せまくないか?」
旬「だな、まぁ男3人だし暑苦しいだろうけど悠大とくっつけるなら〜」
俺「はぃはぃ、またそれかよ(笑)変なことすんじゃねぇぞ!?」
旬「さぁ?(笑)、それより森山遅くねぇか?」
俺「そうだな、天体観測ってやつもうすぐだろ?」
旬「もう行っとくか、回りもうとっくに行ってるし」
俺「おぅ」
俺も旬も急いで広場に向かった、
だが!、旬が近道しようと余計なことを言ったせいで
迷って展望台についてしまった。
旬「わりぃ!!行けると思ったんだけど…」
俺「別にいいぜ、てかそれより空見てみろよ」
旬「すっげぇな、やっぱ町で見る星とはちげぇな〜」
俺「そういえば、お前って彼女いねぇの?」
旬「お、俺か?俺は別にいねぇよ」
俺「へ〜、女子とかによく手紙とかもらってんじゃねぇかよ」
旬「それは別に…興味ねぇっていうか、好きじゃねぇのに付きあわねぇだろ?」
俺「へぇ…」
旬「てか、お前はどうなんだよ、お前だってこの間告白されてただろう?」
俺「べつに、あれはちげぇよ、それに興味なかったし…お前と一緒だよ…」
旬「そうか…っ」
そのあと、長い間沈黙が続いた、たぶん同じ事を考えていたんだと思う
俺も、旬も、まだ知らなかったから…
ふと耳をすませると、俺たちの名前を呼ぶ声がした。
よく見たら担任の森山だった。
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ゆうき♪
- 10/12/25(土) 21:36 -
担任「おーい!旬!黒木!」
俺「は〜い、先生ここ!」
担任「なにしてるんだ!広場に来てないから心配したぞ!!旬も一緒か?」
旬「あ、先生ごめん、近道したら迷っちゃって」
担任「ケガとかなくてよかった、いちよお前らは広場にいたことになってるから
ほかの先生とかと話合わせろよ!」
旬「助かるわ〜、先生ありがと」
俺「ありがとう、でも、なんで?」
担任「お、お前らが心配だからだよ!」
俺「お、おぅ」
けっこう必死に言ってる先生はかわいかった(笑)
その後、一日目は風呂無しってことでうれしいような悲しいような
変な感じで、先生と旬と俺はテントに入った。
俺「先生って彼女いないんですか?」
担任「俺か?、別に今は彼女いねぇぞ」
旬「じゃあ前はいたんだ!?」
担任「あ、当たりめぇだろ…高校生が大人に生意気言うな」
俺「あ、先生照れてんだろぉ〜動揺してんのまるわかり」(笑)
旬「てか、それそろ寝ない?」
俺「そうだな。テントしめて」
担任「おぉ、明日早いからな寝ろよお前ら」
俺・旬「は〜い」
そして、俺たちは寝たはずだった。
でも俺はあんまり寝れなくて、2時間くらい起きていた、すると…
旬「せ、先生だめですよ…ぅっぁ」
担任「静かにしろ起きたらどうする」
旬「ハァハァ…あっ…ハァハァだっ、そこは…ハァハァ」
担任「旬…ハァハァっお前すごいエロい」
旬「ハァハァ先生も…っあっンっハァハァっだっ…めっ」
担任「俺も、旬…イッっぁ、ハァハァ」」
俺は、ビックリしたがその精神的ショックからかそのまま熟睡してしまった。
次の日はテントをたたんで、宿泊棟に移動だった。
部屋割りが変わり俺と旬は2人部屋になった。
その日は、木の板みたいなものを加工などした、
旬「これけっこうハマるわ」(笑)
俺「あ、あぁ…」
旬「なんか元気ないなぁ?昨日疲れとれてないんちゃう?」
俺「いや、昨日ぜんぜん寝れなくてさ…」
旬「えっ…そっそうなんや保健室行こか?」
俺「そぉするわ、ごめんな」
旬「いいって別に……、すぐ戻ってこいよな!」
俺「ぉ、おぅ」
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ゆうき♪
- 10/12/25(土) 21:37 -
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.224 Safari/534.10 @p3082-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
ひろ
- 10/12/25(土) 23:29 -
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ゆうき♪
- 10/12/26(日) 3:16 -
気分が悪いのかな…そんなんじゃないけど
保健室に行ってベットに横になりながらずっと考えていた
―ちょっと話したぐらいで部屋割り変えてもらったりしてたしな…
もしかしたら…。でも―
俺「そんなことな…」
―そういえば俺たち探してた時、俺は名字だったけど
あいつは名前だったし、昨日の声も―
そんな事を考えてる間に俺はまた寝てしまった。
けっこう頭ん中で考えてたら寝ちゃうんだよね、
別にバカじゃないんだけど…。
目が覚めたら横に旬がいた。
旬「よぉ、大丈夫か」
俺「ぉぅ、少し良くなったかな」
旬「よかった、お前昨日の夜俺の名前とか先生とか言って
うなされてたからな…」
俺「ま、マジ?」
旬「おぅ」
俺は全然しらなかった、むしろうなされたなんて一度もなかったし
寝言も言わないから、なんだったんだろうか…
俺はたぶん聞いていたはず、でも。
でも、動いてるのを見たわけでもないし…
いつの間にか寝ていたし…
俺「どんなんだった?」
旬「え…、旬、とか…先生!…っとっとか言ってたぜ…」
俺「そうか、ごめんな心配かけて」
旬「別にいいぜ、それより早く晩飯食い行くぞ!」
俺「おう!」
なんだか初めてあった時みたいにたどたどしかったが
あんまり気にしてはいなかった。
晩飯を食って、いよいよやってきました、というよりやってきてしまった…
俺「あーみんなと風呂って嫌なんだよなー」
旬「へーお前もだったんだ、実は俺も嫌なんだよな」
俺「なんかな〜…」
―俺は男の裸見たら起っちまうんだよ、なんて言えず―
旬「じゃあ、先生にお願いしてみようぜ。ちょっとまっとけ」
俺「わ、わかった…でもお前大丈夫か?」
旬「大丈夫だって」(笑)
初めて旬の笑った顔をみて、けっこうかっこいいよな…って
つくづく思った…でもそれより
また先生かよ…って気持ちのが強かった
そして、5分ぐらいして旬と先生がやってきた
旬「先生達が使う用の風呂使ってもいいってよ」
俺「マジで!、先生サンキュウ」
担任「お前ら高校生にもなったんだから、裸の付き合いぐらいできねぇと…」
旬「はいはいはい、わかったからサンキュな!」
俺「で、いつ入るんだ?」
担任「後でお前達の部屋に呼びに行くからまってろよ!」
俺・旬「了解したー」(笑)
俺も旬も同じタイミングだったから、言った後に爆笑しまくりだった
そのあと部屋に戻って今日の木の加工してる時の話とか
昨日の星空の話をしながら、ふと話が止まった…
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ゆうき♪
- 10/12/26(日) 5:38 -
話がとまったっていうより俺がとめたみたいだったけど…
俺「あの時の星空マジ感動したぜ!」
旬「俺も初めてだっ!あんな星空」
俺「ずっとみてたかったよな〜」
旬「あぁ…光一が来ちまったからな〜」
俺「それだれだっけ?」
旬「あ、せっ先生だよ。」
俺「へ〜みんなよばねぇのによく知ってんな」
旬「ぉ、おぅ…」
・・・・・
ずっと沈黙だった、俺は別に、ただ、旬がとてもつらそうな顔だった
するとドアをノックする音がして担任がやってきた。
担任「おい、今から入れ」
俺「は〜い」
旬「………」
担任「旬大丈夫か?」
俺「ぁ、はぃ」
その後俺たちは風呂に向かった、先生が言ってくれたから誰もいないかと思ったら
まさかの体育教師の山崎やら、俺たちも入れて7人くらい教師がいて
嬉しかったが、マジで緊張していた。
俺「先生きいてないっすよ」
旬「俺たち誰もいないかと思ってたのに!」
担任「はっはっは、お前らのためにな、合わせたんだよ時間」
俺「意味わかんねー」
旬「悠大、とっとと入ろうぜ」
俺「お、おぅ」
風呂場に入ってから大変だった興奮もしていたし
なにしろ先生達の裸やりっぱなちんこに見入っていた
そして、湯船につかってから俺と旬は体をあらっていた
俺「山崎の腹筋やばくねぇ!?」
旬「ぉお、てか森山だってすげぇいい体してるよなぁ」
俺「だな〜…ちんこもすげぇよ」(笑)
旬「そういうお前もどうなんだよ」
俺「やっやめろよ!」
俺と旬がじゃれあっていると体育の山崎が素っ裸でシャワーを浴びていて
俺たちは見入っていた…。
俺「すっげぇエロい・・・・」
旬「はっはぁ?何言ってんの?…あっ!!」
俺は気づいていなかったがタオルがはげていて
ビンビンになった俺のちんこが見えてしまっていた…
俺「あっ…ぉっおぃ、みんなよ…」
そういって旬をみるとタオル越しだったが確かに旬も勃起していた
そのあと、なにもなかったように風呂を上がって部屋に帰った…
旬「ねぇ、お前ってさ…」
俺「お前こそ…」
旬「明日で終わりだろ宿泊学習…」
俺「うん」
旬「終わったら連休だし…俺の家泊まりにこねぇ?」
俺「…考えとく」
唐突だったがいろんな事が頭を駆け巡っていた
次の日、バスで学校に帰るまで旬とは一度も話さなかった…
そして、解散した後教室で…
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教室で何があったんですか?
メッチャ気になります。続きお願いします。
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ゆうき♪
- 10/12/26(日) 22:06 -
俺は帰ろうにも帰れずみんな帰った後の教室に残っていた…。
旬「言いたいことは…わかってる」
俺「べ、別になにもねぇよ」
旬「今日来るか?…」
俺「ぅ…うん…」
俺たちは無言のままバスに乗った、俺たち以外に客はいない…
だんだん俺の降りるバス停が近づいていた。
どうしようか…なんだか降りるのが…知りたくない
なんて考えていたらもう次のバス停…。
旬「おぃ、降りるぞ」
俺「あ、サンキュ」
旬「俺んちこっちだから」
俺「ぉう…」
旬の家はバス停から10分くらいの所にある高級マンションだった。
俺「お前何者!?」(笑)
旬「別に…、早く乗れって」
俺「うん…、てかエレベータまぶしい」(笑)
旬「気にすんなって、…着いたぞ」
俺「ぉ、おぅ……え、最上階って」
旬「他には言うなよ…実は俺さ、ここで一人暮ししてんだよ、親は海外にすんでる」
俺「へぇー、お前すげぇな」
旬「上がれよ」
俺「お邪魔しまーす」
そこから、部屋に入ってからも感動の連続だった、一人暮らしとは思えない部屋の綺麗さ
ダブルベッドとかジャグジーまであった。
俺は旬の家に夢中だった…
俺「すげぇー……!!お前いつの間に!」
旬「お前が驚きすぎなんだよ、ほら風呂早く入ってこいよ」
俺「ぉう…」
―にしてもすげーよな…しかも風呂広すぎ…てか上がってから何話そう…
やっぱりあいつも…俺と同じなのかな…―
そのあと、風呂を出てリビングに行くと旬がトランクス一枚で座っていた…
旬「よぉ、こっちこいよ」
俺「おぅ…」
しばらくテレビを見ながら、クラスの事とか色々話しをした…
そのあと晩飯にカップラーメンを食って酎ハイが置いてあったので
二人で飲んでいると… 急に旬が話し始めた…
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ゆうき♪
- 10/12/26(日) 22:59 -
旬「俺さ、お前に言ってないことがあって…、実は俺…男が好きなんだよね」
俺「……ぅん……」
旬「それに…っせ」
俺「先生とできてんだろ?…」
旬「だよな、嘘ついてワリィ…でもお前だって」
俺「俺も、お前と同じだよ…、でもなんでお前先生なんかと…」
旬「……実はさ、高校に入る前から知ってたんだ光い…森山の事」
俺「な、なんでだよ!!」
旬「出会い系の掲示板に書き込んだことがあって、
その時に知り合ったのが森山だったんだよ、正直いってダメなのは…」
俺「いいんじゃねぇの、別に…俺は好きどうしだったらいいと思うぜ…」
旬「ありがと…でも最近…俺…」
俺「…どうしたんだよ」
旬「お、お前の…事も…」
俺「…ぇっえ?」
すると、玄関のドアが開く音がした…
森山「おーい、旬いるかー?」
旬「やっべぇ、光一が来ちまった…優大隠れろ…寝室のクローゼットに行け!!」
俺「まっマジかよ…」
俺は急いでクローゼットに隠れた…
森山「おぉ旬、お前今日の放課後何してた?」
旬「ちょっと探しものしてて」
森山「そうか…久しぶりに時間があったから寄ったんだが…」
旬「そうなんだ…」
森山「旬…あんなに近くに居たのに、何もないなんて生殺しだったよ…」
旬「俺も…」
森山「旬好きだぜ…」
旬「こ、光一…ンッ」
俺はクローゼットの隙間から二人を見てものすごく興奮していた…
二人は激しくディープキスしながらベッドに倒れこんで…
森山「旬、ハァハァお前の感じる顔見せてみろよ…」
旬「ぅっぅあ、ハァハァ、そこ、ィ、ィイッァヤア」
森山「お前の感じてる顔…ハァハァ、マジでかわいいぜ…ハァハァオラッ」
旬「ウッゥアアアア、そんなっ乳首ばっかり…ッアア」
森山「旬、ハァハァお前もおれの舐めてくれよ…ハァハァ」
俺はクローゼットで必死に耐えていた
あまりにエロい声に俺まで声が出そうになっていた…
そのあと森山は、グルっと回ると69の形になった
旬「ンッ、こういちのハァハア…チンコッジュルル、たまんない」
森山「ハァハァ、旬、もっと股開けって…」
旬「光ッアッァアアア、ダッハァハァッメ当たッて…ぅ」
森山「ほら、もう2本も入ったぜ…」
旬「こ、光一が欲しいッハァハァ」
森山「ぉう、ほらそこに立てッハァハァ」
旬「ハ、ッイハァハァ」
森山「いれるぞ…」
旬「ンッ先生やばい、ゥアッァアアアアア」
森山「ォラォラォラォラ!!ハァハァ」
旬「こういっゥァア、アッアッアッアッアッアッアッアッ!」
俺はもうやばかった…さっきまで話していた旬が喘ぎながらビショビショに
乱れまくっているのだから、俺も限界だった
旬「ダッァッアッイッアッちゃッうぅぅぅぅ!!」
森山「俺もッゥォォォオオオオオ!!」
旬「ンンァアアッアアアアアアア!!!」
そのあと二人とも力尽きてベッドに伏せてしまった…
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.224 Safari/534.10 @p3082-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
冷やし中華
- 10/12/26(日) 23:35 -
とても読みやすいですし、先が気になります(゚∀゚)ノ
これからもよろしくお願いしますヽ(´▽`)/
<DoCoMo/2.0 N705imyu(c100;TB;W24H16;ser357008010163048;icc8981100010549059260F) @proxy20075.docomo.ne.jp>
ゆうき♪
- 10/12/27(月) 6:29 -
森山「旬、先に風呂行けよ、俺も後から行くからハァハァ」
旬「わかった…」
旬はフラフラしながら風呂場に歩いて行った…
森山「おぃ、出てこいよ黒木!」
俺「エッ!!」
―なんで、なんでだよ…ばれねぇはずだろ…―
俺「なんでわかったんだよ…」
森山「靴とか荷物置きっぱなしだからな」(笑)
俺「あっ・・・・」
森山「まぁいい、俺がお前を見つけたこと、旬には言うなよ!!」
俺「は、はい…」
すごい勢いで睨まれて、体が動かなかった…、そのまま森山は風呂に行き
そそくさと帰って行った。
旬「ごめんな…」
俺「…別に…すごいな…はじめて見たよ…人がやってるの」
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.224 Safari/534.10 @p3082-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
ちひろ
- 10/12/27(月) 19:41 -
凄く面白く、最高にエロいです。
ぜひ続きが読みたいです。
<DoCoMo/2.0 F06B(c500;TB;W24H16;ser353169032502136;icc8981100010543908116f) @proxy20021.docomo.ne.jp>
ゆうき♪
- 10/12/27(月) 20:44 -
冷やし中華さん:
ありがとうございます、頑張りますね^^
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.224 Safari/534.10 @p17125-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
ゆうき♪
- 10/12/28(火) 0:15 -
((この間変なところで終わったので少し戻りますね^^;))
((あと、今回から少し悠大と旬で視点変えて書かないと))
((きついところがときどきあるので))
((読みにくいかもしれませんがよろしくお願いします。。))
―以下本文―
そのまま森山は風呂に行き
そそくさと帰って行った…
旬「ごめんな…」
俺「…別に……すごいな…はじめて見たよ…人がやってるの」
旬「俺も…お前が見てるって思ったら…興奮…し…た。」
俺「で、お前さっき言いかけてたけど…あれってなに?」
旬「ぅ……うん、別にいいんだ…」
俺「そうか…」
旬「なぁ、お前って…ウケ?」
俺「ばっバカちげぇよ…」
旬「へ〜…タチなんだ…」
俺「そんなんでも……なんか、今日のお前見てたらさ…俺も…」
旬「じゃあリバだな」(笑)
俺「……わっ笑ってんじゃねぇよ!!」
旬「ワリィワリィ、そうなんだ…じゃあ…」
俺「な、なんだよ…」
旬「…いや…もうちょっと飲もうぜ!!」
俺「おぅ!!」
その後は酒飲みまくって、ベロベロに酔う直前に達していた…
ー旬の視点ー
やっぱり、言うべきなんだろうか…でも…
俺だって…俺だって悠大…
俺「なぁ、悠大…お前…」
悠大「ん?、なんだ??」
俺「俺と…ヤッてみないか…」
悠大「ぃ………ぃ……いぃ…ぜ…」
俺「ゆぅ…だぃ…」
悠大「ぅ…っんふ…っあ」
俺「ハァハァ…お前…もうギンギンじゃねぇか…」
悠大「そっそんな見んなよ…ハァハァ…アッン…ンァア」
俺「ハァハァ少し舐めたくらいで…ハァハァ先走り…ヤベェぞ…」
悠大「おっお前…ンンッアアアア…ハァハァ…うます…ンっァアアア…」
俺「お前やっぱ…そそるな……こっちの穴はどうなん…ハァハァ」
悠大「ンッアッヤッヤメロッて…ダメダッテ…ハァハァ」
俺「ハァハァ…ン?」
悠大「ハァハァ…こういうのは…好きな人と…ハァハァ、やるもんだろ!…」
俺「お前、けっこうかわいいこと言うんだな…ハァハァ」
悠大「…ンッアッアアア」
俺「その割には、ハァハァ…こっちはもう限界みたいだぜ…」
悠大「ヤッメ…んッアアッァアアアアッ」
その後悠大は大量に射精して、お風呂場に向かって行った…
ーけっこうあいつ…かわいいとこあるよな……惚れても仕方ねぇか…ー
俺「大丈夫か…」
悠大「べ…別に…」
俺「あんなに喘ぐから…お、俺もヤバかったぜ…」
悠大「お前が…ぅ、うますぎなんだ、よ…!!」
俺「ハッハッハ…てか、もう遅いし寝るか…?」
悠大「ぉう、そおしようぜ…」
その夜は何も無しに次の日を迎えた…
俺「お、おはよう…」
悠大「ン、ンニャ?…」
俺「ぉ、お前・・・・・」
悠大「アッ!!…す、すまん朝の猫癖が…」
俺「ハッハッハ、なんだよそれ」(笑)
悠大「…、俺、毎日猫と寝てるから…朝起きるときは…こうなんだよ!!」
俺「あー朝からウケルは」
悠大「だ、誰にも言うなよ…」
俺「はぃはぃ」
その後俺たちは朝食食って、悠大は11時頃に帰って行った…
―言えなかったな…お前のこと…先生が…―
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.224 Safari/534.10 @p17125-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
ゆうき♪
- 10/12/28(火) 2:21 -
―悠大の視点―
月曜日…つもの用にバスに乗ってダルい授業を受けて…
土日に色んな事があったけど、何にもなかったみたいに接してた
少し意識することもあったけど…
でも1つだけ変わったことがあった…
担任の森山とだ…
担任「このあいだの宿泊学習はお疲れだったな、授業中寝るなよ!
それじゃ、教科書の21ページ……」
―なんだか、変な気分だよな…先生が旬とやってるのを見て…
それを見てたことをアイツはしってて…なんで、なんでなんだ
それに、なんで旬には言うなって言ったんだか…
でも、さっきから…ちぉくちょく俺のこと見てる気がする…
気のせいかもな、それに、前にいるのは旬なんだし、あたりめぇだよ―
俺「旬、さっきから先生お前のこと見てね?」
旬「ばっバカお前声でけぇよ!!」
担任「オィ!!黒木に林、静かにしろ!!」
俺「ごめんごめん…」
旬「別にいいけど…」
俺「てか、次昼休みか…」
旬「だな…そうだお前部室こねぇ?」
俺「はっなんで!?」
旬「いいから…どうせ行くとこねぇんだし、いいだろ?」
俺「わかった…」
その後4時間目終わって、旬の部活の部室に向かった…
旬は身長も俺より体格もいいし背も高くて178cmはあるから
体育の授業中に柔道部にスカウトされて入ったらしい…
が!!、まぁ言っての通り俺と遊んだりしてるから
今はマネージャー的なポジションらしい、本人は何気に気に入ってる(笑)
俺「大丈夫かよ俺なんかが行って?」
旬「大丈夫だって、それに1年2年3年って部室3つに分かれてっから」
俺「マジ、けっこういい部室もってんだな…」
旬「やっべ…俺弁当忘れてんじゃん」(笑)
俺「お前アホかよ」(笑)
旬「ごめん、誰もいないと思うからさ、先に入ってて…コレ鍵ね!!」
俺「早く来いよ!!」
旬「あぁ、すぐいくー・・・・。」
―柔道部の部室か…けっこう燃えるよな…―
俺は、鍵を開けて部室に入った、中には3つ扉があってひとつひとつ
けっこうな広さみたいだった…
俺はわからず一番奥の扉を開けた…すると
とても大きい柔道着が何枚も置いてあった
俺は、誰もいないと思いその柔道着のにおいをかいでしまった…
スポーツマンの汗がしみ込んだ柔道着…
けっこうたまらなかった。
すると旬の声がしたので、急いで部屋を出た…
旬「ここだぜ悠大、そこは3年だから」
俺「マジ、ごめんごめん」
旬「てか、ごめんな散らかってて」
俺「マジすげぇな、男の巣みたいな」(笑)
それから俺は柔道部の話を聞いたりホモって丸出しな感じだった…
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.224 Safari/534.10 @p17125-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
ゆうき♪
- 10/12/28(火) 2:23 -
ちひろさん
ありがとうございます。
けっこうエロいシーン自信なかったんで嬉しいです^^
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.224 Safari/534.10 @p17125-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
ゆうき♪
- 10/12/29(水) 4:52 -
―悠大の視点―
その後俺たちは部室で話しをして部室を後にした…
俺「お前っ次体育だったろ!!」
旬「だった!!!急ぐぞ…ってどうせ俺たち柔道じゃね?」
俺「そうだったな」(笑)
旬「どうせ時間ねぇし柔道着だったらいくらでも貸すぜ!?」
俺「あぁ…でもよ…」
旬「いいだろ別に、そんな気にすんなって」
俺「…ぅ…うん…」
俺たちはまた部室に戻った…
旬「あ、ごめん俺のあったけど…でかいよな」(汗)
俺「おぃー」
旬「いや、大丈夫!!たしか3年にお前とおんなじぐらいの身長の人いるから…」
俺「それいいのかよ〜…それに体操服とか…」
旬「お前体操服着てんのか!?…柔道着はパンツ一枚だろ」(笑)
俺「マジかよー…まぁいい、しかたねぇからな!」
旬「んじゃこれとコレ着て、先行っとくぞ…」
俺「おぅ…」
―けっこうパンツ一枚ってのに抵抗があるわけではないが…
この柔道着の匂い、それに乳首がこすれて、すごく興奮していた…―
俺「いっけね、チャイム鳴っちまった!!」
俺は急いで柔道場に向かった…
山崎「よーし出席とるぞー…野村、林、…黒木はどうした…」
俺「すいません遅れました…」
山崎「はい、じゃあすわれ…今日はいつものペアーで技の掛け合いをしてくれ」
俺「やべぇ、めっちゃ柔道着が擦れる…」
旬「これくらい耐えろって…てかお前さっきから起ってね?」
俺「マジ…ちょっタイム…」
旬「お前でも山崎見てるぞ!!」
俺「っやば…」
山崎「お前、こっち来い!!」
旬「頑張れよー…」
俺「寝技かけられたら一発だ…」
山崎「お前どうしたんだ、いつもと違うぞ?」
俺「はぃ…」
山崎「よし、俺と一本勝負だ!!いくぞ!!」
俺「ま、ちょっと…んっ」
思わず声がでてしまった…大きな声ではなかったのでよかったが…
俺「やべぇ、倒れる…」
案の定山崎は寝技をかけてきた…やばい股間に手を入れられる…
抵抗したが力の差は歴然だった…バレた…手が当たってる・・・・
すると、山崎は力強く俺に寝技をかけてきた…
―あれ、山崎の当たってね?…―
確かに何か固いものが当たっていた気がする
山崎「俺の勝ちだな…」
俺「先生つよすぎ…」
山崎「よし、今日はここまでだ…」
その後は着替えていつものようにまた授業を受けて終わった…
俺「近頃…意識しすぎる…」
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.224 Safari/534.10 @p17125-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
すごくエロくて、とても興奮します。
頑張って続きお願いします。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.6; .NET CLR 1.1.4322) @119.84.233.111.ap.yournet.ne.jp>
ゆうき♪
- 10/12/29(水) 10:45 -
すみません、間違えて11を二つ書いてしまったので
一つとばして13から始めます。
―以下本文―
近頃考えることがおおくなった…
旬も俺と同じで、先生と旬はできてて…
別にいつものことなんだけど、どうしても俺と同じなんじゃないかって…
旬と先生か…いいな好きな人って
俺の好きな人…
先輩かな…
どうしよう…また俺は…
旬に…
―旬の視点―
入学式を迎えてからもう3ケ月…
近頃悠大のノリが悪くなっていた…
俺「なぁ、明日で学校終わりだろ?」
悠大「そうだな…」
俺「最近お前ノリわりぃよな…」
悠大「俺、お前に言わないといけないことあった…」
俺「な、なんだよ」
悠大「俺さ、実は……今まで色んな人とヤッてるんだよ…」
俺「…はぁ?」
悠大「中学の時好きだった先輩に告白したんだけど………」
俺「…ノンケ…だったのか?」
悠大「いや…俺と同じホモだったよ…でもさ…」
俺「…」
悠大「でも会ったらヤルだけみたいな…そういう関係で終わって
俺ってそういう存在なんだって思ったらさ…」
悠大は俺の隣で初めて泣き出した…ぜってぇ泣いたりしなさそうって
思ってたけど…
悠大「そこから、掲示板に書き込んで…もう数えきれないってくらい…
もうさ、好きな人ってなんなのかわかんねぇんだよ…」
俺「……………………」
悠大「ごめんな、こんな話して…、今日は俺帰るわ…」
俺は、なにも言えなかった…何も知らなかったから…
悠大…お前にそんな過去があったなんて…
俺が…いやそれは俺も同じことになるだろ…
どうしよう…
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.224 Safari/534.10 @p17125-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
微妙な句読点の使い方をまず勉強し直して これからも頑張って書いてくれ、←『、』w
<SoftBank/1.0/943SH/SHJ001/SN359302031114330 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w11.jp-t.ne.jp>
ゆうき♪
- 10/12/29(水) 19:47 -
―旬の視点―
―俺は…どうすれば…いや、俺ができる事なんて…
駄目だ俺…情けねぇだろ
あの日以来だよな…旬の事ばっか気にして…
好きなのかな…俺だってわかんねぇけど…
こういうの好きっていうのかも…でも、あいつには
今俺は、そんなこと言えねえし…そうだ…先生に…―
俺は事情を話した…
森山「そうか…わかった、明日声かけて話聞くから…」
俺「ごめん、俺じゃなんにもできなかったから…」
森山「おもしろくなったな…」
俺「え!?」
森山「いや、全然別の事だ…」
―悠大の視点―
―旬に…言っちまったな…でも、もういいよ…
俺嫌われたかな…何も言ってなかったしな…最悪だ…―
そして終業式が来た…ホームルームが終わってから俺は旬に言うつもりだった…
―もう、これ以上…―
森山「それじゃ、夏休み楽しめよ…あと、黒木はあとで生徒指導室来い!!」
俺「……」
旬「…昨日は…」
俺「もういいよ、ごめんな、俺きもいだろ…」
旬「…そんな風に」
俺「いいって、最低だから…」
旬「ちょ、お前こっち来い!!」
俺は旬に連れられて屋上まで来た…
俺「なんだょ…」
旬「俺は、お前に何もできねぇ…でも、俺はお前が最低だなんておもわねぇ!」
俺「どうせ…うそだろ…」
旬「そんなわけねぇだろうが!!」
俺は殴られた…倒れるぐらい痛い…
俺「いってぇなぁ…」
あれ、なんで…なんで旬が泣いてんだよ…
旬「もう、最低とか言うんじゃねぇよ…」
俺「…ご…ごめんな・・・・」
旬「お前には、ずっと友達でいてほしいんだよ・・・」
俺「しゅ…旬…ごめんな、俺、てっきりお前が迷惑に思ってるんじゃないかって」
旬「そんな事ねぇよ、ほら立てって…」
俺「サンキュな^^」
旬「おぅ…」
俺たちは強く手を握っていた…
心が…軽くなったかな…
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.224 Safari/534.10 @p17125-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
ゆうき♪
- 10/12/29(水) 20:06 -
―旬の視点―
―よかった…俺やっぱ好きかも…勝手だけど…−
悠大「そうだった、俺森山んとこいかねぇと…」
俺「だったな、んじゃ教室でまってるぜ?」
悠大「わかった、ワリィな」
俺「早く終わらせて来いよ…」
俺は教室に戻った…
森山「よぉ、お前残ってんのか?」
俺「あ、先生何してんの?」
森山「いや、黒木さがしててな…」
俺「さっき指導室行きましたよ」
森山「そうか、ありがとな」
俺「うーす…」
森山なんかうれしそうだったな…夏か…
でも、俺森山にいわなきゃいけないんだな…
好きじゃなくなったって…
でも、ホントはまだ未練もあるしな…
夏終わってからでもいいし、
俺「にしても、あいつ遅いな…」
悠大「ごめんごめん、今だったハァハァ…」
俺「遅いって…」
悠大「ちょっとな…なぁ早く帰ろうぜ?」
俺「おぅ…」
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.224 Safari/534.10 @p17125-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
じゅん
- 10/12/30(木) 11:36 -
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.6; .NET CLR 1.1.4322) @119.84.233.111.ap.yournet.ne.jp>
ゆうき♪
- 10/12/30(木) 16:52 -
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.224 Safari/534.10 @p17125-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
ゆうき♪
- 10/12/30(木) 18:34 -
―旬の視点―
夏が来た…夏だ!!夏なのに!!!
俺「なんで学校なんだよー!!」
悠大「ごめんごめん、俺また先生に呼ばれててさ…」
俺「じゃあ、俺は!?」
悠大「ついで…みたいな?」(笑)
俺「マジかよ…!!」
悠大「ごめん……怒った?」
俺「いや、いいよ俺も先生に会えるし」(笑)
悠大「なんだよ・・・よかった」
そして、教室について待っていると森山がやってきた…
森山「よぉ、旬来てたのか…」
俺「よっ、森山、あのさ…」
森山「おぅ悠大、お前は今日生徒指導室な!」
悠大「はい!!、じゃあ旬、俺いってくるわ…」
俺「おぅ…」
―なんか今のって…ちがわねぇ?、なんであんな仲良くなってんだよ…
しかも…悠大って…あいつら、どういう関係になってんだよ…―
俺は、考えた...
―だめだ、俺…見に行ってみるか…信じてないわけじゃないけど…―
俺「ここか…」
悠大「え…そんな…先生無理ですよ…いや、だって…」
森山「いいだろ、今日まで色々やってきたんだから…」
悠大「いやっでも…ンッ」
―なんでだよ…先生はもう俺の事なんて…―
ゴンッ
森山「おぃ誰だ?…………」
悠大「風じゃないっすか?」
森山「あぁ…」
―どうしよう、中には入れねぇよ…怖ぇえよ…
もう、いいか…―
俺「悠大…俺帰っとくは…ごめんな邪魔して…」
俺は走った…見たくなかった…光一が俺意外と…
悠大「旬!!…どうしたんだょ!!」
森山「旬…」
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.224 Safari/534.10 @p17125-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
長く書かなくてすみません、展開がとか色々悩んでました^^;
頑張りますのでよろしくお願いします。。
―悠大の視点―
俺「先生、旬絶対誤解してますよ…」
森山「だよな…、ワリィ今日は終わりだ、また連絡する。」
俺「わかっりました・・・」
その後森山は俺を後にして、旬の所に向かった・・・
―旬の視点―
俺は走った…でもバスがないから帰れねぇ…
―なんで…俺…―
俺はバス停で泣いていた…もう…
森山「旬!!!」
俺「…………」
森山「なぁ、ハァハァ…旬違うんだよ…」
俺「…………なっ……何が………違うだよ……」
森山「スマン…実はな………黒木を好きだって奴がいてな…」
俺「…………は!?…」
森山「誰がってのは言えないんだが…俺がいちよキューピットでな…」
俺「………だ、だからってなんだよ………さっきの…」
森山「いや、それは…」
悠大「俺が話すよ…」
森山「…悪い…」
悠大「俺がさ…その人に告白しねぇと…相手の方も俺も進展しねぇから…」
俺「…だから?…」
悠大「今まで、どんな風に言えばいいか…色々…相談乗ってもらってた…」
俺「…そう…か…」
森山「何も言わないでごめんな…」
悠大「俺も…言えばよかったんだけど…恥ずかしいしよ…」
俺「そういう事なら…」
森山「悪かった旬!!!」
森山にそういわれながら、強く抱きしめられた…
俺「いいよ…光一…」
どれぐらい抱き合ってたのかな…
すごく長かったと思う…
すると、悠大が…
悠大「二人とも熱いね〜…うらやましいけど」(笑)
俺「からかうなよ」
悠大「…バス来ましたよ?」(笑)
俺「あっ!!」
森山「おぃ、来てねぇだろ?」
俺「脅かすなよ〜…」
悠大「いや、もう門の所に…」
俺「あ、マジだ」(笑)
森山「おぉ、すまねぇな…」
旬「ありがとよ…んじゃ光一…またね。」
森山「あぁ…」
軽くキスされた…久しぶりに恥ずかしくなった
その後俺たちはバスに乗って帰っていた…
俺「なぁ、誰なんだよ…お前を好きな奴って?」
悠大「まぁ、聞いたら驚くようなやつだよ」(笑)
俺「おいー、教えろよ?」
悠大「まぁ、後でな…」
俺「後で?」
悠大「今日俺んちに泊まりに来ねぇか?」
俺「お!!、いいね〜…んじゃ、行くわ」
悠大「じゃあ、コンビニで買い出しでもすっか」
俺「だな!」
その後俺と悠大はバスを降りてコンビニで酒やらつまみを買っていった…
コンビニの定員が悠大の知り合いらしく、すんなり買えてもうすぐ悠大の家だ…
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.224 Safari/534.10 @p17125-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
続きまってます!すごい楽しみです
体育の先生はまた出てくるのかな
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W40H29;ser355291015672559;icc8981100010312933162f) @proxy20022.docomo.ne.jp>
康平
- 11/1/6(木) 22:24 -
こんばんは 。
毎回楽しく拝見させて頂いています。
忙しいとは思いますが、頑張ってください 。
黒木くんの事が好きなのは、山崎先生かな 。
<DoCoMo/2.0 N03B(c500;TB;W24H16;ser353159031449983;icc8981100000524222207F) @proxya150.docomo.ne.jp>
―旬の視点―
俺「お前んち近けぇよな〜」
悠大「まぁな」(笑)
俺「おじゃましまーす…あれ…親は?」
悠大「なんか昨日から旅行行っててよ」
俺「あね…」
悠大「ま、なんかすっか…」
俺「ゲームしよーぜ〜」
悠大「はいはい」(笑)
その後ゲームしてテレビ見てめちゃくちゃテンションが上がっていた。
時間も過ぎて10時くらいだった…
俺「もう10時か…」
悠大「そろそろ風呂入ってこいよ?」
俺「おう…」
―なんか久しぶりやし…ハハハ…―
俺「なぁ、一緒に入ろうぜ!?」
悠大「はぁ!?」
俺「いいだろ?」
悠大「狭いだろ」(笑)
俺「いいだろー、たまには裸の付き合いしようぜ!」
悠大「しゃーねぇなー」
なんだかんだ言いながら悠大と俺はうれしそうに風呂に向かった…
俺「脱ぐか!」
悠大「おぅ、風呂溜まってるから…」
俺も悠大も脱ぎ始めた…ガン見だった…
―やべぇ、俺も腹筋あるけどすげぇよな……
腕も肩も…てか、マジエロいしあそこもデカいよな…―
俺「マジお前やべぇな…」
悠大「なにがだよ…お前だってやべぇじゃん…でけぇし…」
俺「お前の体マジエロいぞ」(笑)
悠大「はいはい、いいから早く入ろうぜ!」
俺「はぃはぃ…」
俺「なぁ、一緒に体洗おうぜ!?」
悠大「子供か」(笑)
俺「いいじゃねーかー…ここ、いいんだろ?」
悠大「バカ、お前乳首触んなよ」
俺「洗ってんだよ?!」
悠大「お前もじゃあどうなんだよ…あ?」
俺「お前後ろ取るとか秘境だろ…アッ」
悠大「感じてんじゃねーよ」(笑)
俺「ばかっ……ちげーよ!!」
悠大「ま、少し浸かってから上がろうぜ?」
俺「だな!」
悠大「ワリィ、狭いだろ」(笑)
俺「お前近すぎ」(笑)
ちょっとイチャイチャしながら風呂を出た…
悠大「そう、お前に言わねぇとな…今日の話」
俺「おぉ、聞きたい聞きたい!!」
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.224 Safari/534.10 @p17125-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
たけさん康平さん応援コメントありがとうございます^^
頑張って更新させていただきます。
以下本文
―旬の視点―
悠大「えとな……」
俺「…誰だよ!?」
悠大「…じゃあ、逆に誰だと思うんだよ?」
俺「えー…クラスの森とか?」
悠大「あいつノンケだろ」(笑)
俺「じゃあ誰だよ?」
悠大「せ……先生…」
俺「は!?、お前まさか!!」
悠大「柔道の後に話しただろ…」
俺「マジ!?、よかったじゃん!!」
悠大「な、なんでだよ!」
俺「だってお前、山崎先生タイプとか言ってただろ?」
悠大「ば、バカ……うれしいけどよ」
俺「照れすぎ」(笑)
悠大「俺さ…………」
俺「………………何!?」
悠大「…………………幸せ」(笑)
俺「いきなりノロケかよ」(笑)
―あ〜…なんで今オレ期待したんだろ…
別に俺じゃないことくらいわかってたけど…―
悠大「いや、聞いた時はマジ驚いた!」
俺「いいな〜お前…」
悠大「…まぁ、まだ告白はしてないけどな…」
俺「…する時は呼べよ!?」
悠大「マジ!?………まぁ、わかったよ」(笑)
俺「なぁ…でもなんで山崎のこと…光一は知ってんのかな?」
悠大「え…うん、なんかお互いに知ってたらしい」
俺「へぇ〜、てか酒欲しい」(笑)
悠大「おぅ、飲もうぜ!!」
そのあと俺たちは酎ハイ飲んでつまみ食ってダラダラと話をしていた…
―悠大の視点―
―…まぁこれでな…前は旬の事も好きだったけど…今はやっぱ山崎だよな
…たまに子供っぽいところが旬はかわいいけど(笑)…先生と…か―
俺「なぁ、山崎先生って下の名前何かな?」
旬「さぁ…」
俺「お前みたいに下の名前で呼んでみてぇよな〜…」
旬「こーいちー!!…」(笑)
俺「お前酔ってきたのかよ…」(笑)
旬「今日は光一いねぇからな〜……」
ガバッ!!
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.224 Safari/534.10 @p17125-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
最後のガバって。。。
メッチャ気になる〜〜
続きお願いします。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6; (R1 1.6); SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618; .NET4.0C) @pa9de1d.hkidnt01.ap.so-net.ne.jp>
読んでみて感じたんですが、以前同じような話しを書いていたりーさんとゆう方のパクリですか?
書き方とか‥
もしそうならやめてください。
<KDDI-SH34 UP.Browser/6.2.0.13.4 (GUI) MMP/2.0 @05004011123557_vj.ezweb.ne.jp>
▼感想さん:
読んでみて感じたんですが、以前同じような話しを書いていたりーさんとゆう方のパクリですか?
書き方とか‥
もしそうならやめてください。
―以下本文―
って事なんですが、もともと自分はりーすけさんより前に「先生と…」っていう作品をだしてて、それでも同じような書き方はしてますし、そもそもりーすけさんの作品を読んだことはあります、似てると思う点があってなのかもしれませんが。
でもパクリではなく、全然別として考えて書いています。
自分は2回目ということを最初に書いていたので、疑う前にすこし調べてほしかったです。
しかし誤解を受けられてこのように言われるとあまり書かないほうがよいと感じました…。
すみません。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.224 Safari/534.10 @p17125-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
康平
- 11/1/8(土) 8:39 -
黒木くんのその後が気になります 。これからも続けて欲しいな
<DoCoMo/2.0 N03B(c500;TB;W24H16;ser353159031449983;icc8981100000524222207F) @proxy10099.docomo.ne.jp>
続きを楽しみにしてます。いろいろ意見されても、めげずに頑張って下さい。応援してますよ!!
<KDDI-CA3F UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.4.306 (GUI) MMP/2.0 @05001010232841_aa.ezweb.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.224 Safari/534.10 @p17125-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
ゆうきさん、ぜひ続けて下さい!待ってる人いっぱいいると思うよ(笑)
<KDDI-SH3E UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.350 (GUI) MMP/2.0 @07061070359954_mb.ezweb.ne.jp>
応援のコメントありがとうがざいます。
頑張って書いていきたいと思います。
―以下本文―
―悠大の視点―
俺「おぃお前!!」
勢いよくい旬が俺を押して倒して覆いかぶさってきた…
旬「なぁ…いいだろ……お前が告白する前に、一度やりてぇ…」
俺「でもお前…森山がいるだろ…」
旬「いるけどさ…今日は…」
俺「いや、俺は駄目だぜ…」
旬「…いや、今日だけは…」
俺「や、やめろよ…」ガ!!
俺は旬を蹴飛ばしてしまった…
旬「!痛ってぇ…」
俺「ワリィ…」
旬「もぉいいぜ…」
俺「もぉ寝ようぜ?」
旬「あぁ…」
それから俺たちは部屋に戻って
旬は不満そうにモゾモゾ布団に入っていった
その後俺は電気を消して隣のベッドに寝た…
―今日は大変だったしマジ疲れた〜…まぁさっきの旬には驚いたけどな…
今日は早く寝るか…―
俺は、少し気を抜いていた…
旬「なぁ…やっぱおさまんねぇ」(笑)
俺「なに言ってんだよ……ば、ばかお前…んっ」
旬「やっぱりお前も起ってんじゃねぇか…」
旬は俺のベットに入ってきて俺をなめたりちんこを弄ってきた…
俺「ンっンアアアッヤメロって…ハァハァ」
旬「さっきから感じてんじゃねぇか…ハァハァ」
俺「そっそれは…ンァアアッヤッアアアッアッァアダッメッアアア」
旬「もぅイィだろ…ハァハァ」
俺「ンッユッ指入ッてッッアァッア」
旬「ハァハァ…もぉ2本目入ってるぜ?…ハァハァ」
俺「ンッァアアアッダッアアア…ハァハァ…もぉ…抜けよッ…」
旬「お前…ハァハァ…マジエロいぞ…ハァハァ…ほらっ…」
俺「ン…ンァアアアッアアッアア」
旬「お前ハァハァ…3本も入ってるぞ…ハァハァ」
俺「アッアッンッ…アアッアアアッモォ…ヤメ…」
旬「なぁハァハァ…入れて…ハァハァいいか?」
俺「イッ……ッ…イイ…ヨッ」
旬「ハァハァ…入れるぞ…」
俺「ンッ…アッアアアア」
旬「…動くぞ…」
俺「ダッ…ンンンンァアッアッアッアッア」
旬「ハァハァ…フッフッフッフッ」
俺「ンアッアッアッアッイッアアアアイクッンァアアア!!」
旬「ハァハァ…俺もイク…ンォオオオ」
旬は俺の腹に出し、俺はベタベタだった…
そのあと俺たちは風呂に行った…
旬「ごめんな…抑えられなかった…」
俺「コレ…最後だからな…」(笑)
旬「あぁ…お互いにな…」
俺「久しぶりだったから、少し俺も期待してたし…」
旬「マジかよ…」(笑)
俺「これからはいい恋しねぇと」
旬「おぅ…ずっと親友でいような…」
俺「だな……………」
その後また俺たちは布団に戻った…ベットがグチャグチャだったので
俺はシーツをはいで寝た…
次の日俺と旬は朝飯を食って学校に行った…
俺「今日お前、部活あるんだろ?」
旬「おぅ…お!?まさか?」
俺「まだだよ……ただ、部活終わったらメールくれ…」
旬「わかった…そんじゃ」
俺はその後屋上に行った…今日…誘わなきゃ…
刻々と時間は過ぎて行った…
……メールが………きた…
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.224 Safari/534.10 @p17125-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
似てるという指摘は書き方よりも内容の方じゃないですかね?
登場人物も同じですし、ご自分ではどう思いますか?
<DoCoMo/2.0 F06B(c500;TB;W24H16;ser353169031253301;icc8981100000331146870f) @proxyag112.docomo.ne.jp>
どうでもいいんじゃない?!似てて嫌ならよまなきゃいいのに…
何個もあるんやけん。似ててもパクっててもどっちでもいいんじゃない?!
もう少し大人になれば?!
頑張って書いてるんだし…じゃあ否定する人かいたらどうですか!?
マジどうでもいい(笑)
<SoftBank/1.0/923SH/SHJ001/SN353680020443240 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w22.jp-k.ne.jp>
スミマセン、否定的な気持ちで書いたつもりはなかったです。
<DoCoMo/2.0 F06B(c500;TB;W24H16;ser353169031253301;icc8981100000331146870f) @proxyag112.docomo.ne.jp>
▼なんたこすさん:
>似てるという指摘は書き方よりも内容の方じゃないですかね?
>登場人物も同じですし、ご自分ではどう思いますか?
すみません、こんな言い方あれなんですが、
自分は書いてるの途中なんですよね、展開がとか言われても
逆に登場人物については自分は前も同じようなので書いてますから
同じって言われても、逆に真似されたとも言えますから
複雑ですけど、書きますよ。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.224 Safari/534.10 @p17125-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
なんたこす
- 11/1/10(月) 4:51 -
スミマセンでした、内容があまりにも似ていたのでああいう物の言い方をしてしまいました。
でも面白ければなんでもいいですよね!
<DoCoMo/2.0 F06B(c500;TB;W24H16;ser353169031253301;icc8981100000331146870f) @proxy10071.docomo.ne.jp>
すみません少し忙しかったので、少しですが書きます
また、さまざまな皆様ありがとうございました。
そして、すみません。一生懸命書きたいのでよろしくお願いします。
―以下本文―
俺「メールか…柔道場行くか…」
森山「おっ、お前今日言うんだってな」
ニヤニヤしながら森山がやってきた…
俺「旬が言ったんすねー」
森山「いいだろ♪、それより、頑張れよ!!」
俺「うん……」
それから俺は柔道場に向かった…
いつのまにか後ろから森山と旬がついてきている…
俺「はっ、恥ずかしいから離れてろ!!」
旬「はいはい」(笑)
柔道場に来た…先生の姿がない!?
俺は周りを探して体育教官室に向かった…
俺「失礼しまーす…」
あれ、誰もいない?……教官用のシャワー室から水の音が聞こえる
??「………まて、今行く…」
―え、まさか来てないかな…―
山崎「すまん待たせたな…!!」
そこには、上半身裸の先生が立っていた…
俺「せ、先生」(笑)
山崎「な、なんだ黒木か……」
明らかに空気がおかしかった…2人で沈黙…
すると先生がふと話始めた…
山崎「どうかしたか?」
俺「いや、ちょっと…話したいことがあって…」
山崎「…そうか、お前ジュース飲むか?」
俺「あ、はい…」
山崎「じゃあ、体育館前の自販機に先行っとけ、そこで聞いてやるから…」
俺「わ、わかりました…」
体育館の前に向かった…
俺はなんて言おうかって事より先生の裸に興奮していた…
―やべぇエロかった……、いや、そこじゃねぇだろ!!絶対にいわねぇと…―
ジャージにタンクトップを来たいかにも体育会系って感じで先生がやってきた…
山崎「ジュースはマッチでいいか?」
俺「いいっすよ…」
少し離れた校庭が見渡せる朝礼台に座りながら2人してだまっていた…
夕焼けがきれいに校庭を染めている…
俺「先生…実は…
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.224 Safari/534.10 @p17125-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
―悠大の視点―
俺「実は俺…好きなんすよ…」
山崎「好きって………っ誰がだ?…」
俺「俺…、オレ先生の事が好きです!!」
―やべぇ言っちまった…―
山崎「………………俺、ノンケだぞ?」
俺「えっ……………!?」
山崎「………なんてな」(笑)
俺「な、なにからかってんすか!!」
山崎「いや、あまりにも緊張してるからな……ありがとな…」
俺「………………はい」(笑)
山崎「実は…俺もずっと見てたんだぜ?」
俺「え?…」
山崎「柔道してるときはお前が起ってるのわかって俺もヤバかったからな…」
俺「先生当たってたし…」
山崎「…仕方ねぇだろうが………好きな奴がまさか起ってたなんてよ…」
俺「…せ…先生……」
山崎「俺もお前の事が…好きだ!!」
俺「…マジ……なんかやばい…」
山崎「…大丈夫か?震えてるぞ!?」
俺「いや、もしかしたらって思ってたけど……いざとなると…」
山崎「悠大!!」
先生はそういいながら俺をギュッと抱きしめてくれた…
周りはもう日が暮れて暗くなっていた…
あとから聞いたが、そこに旬と森山も来たらしいが
俺たちが動かないから心配したそうだ…
―俺、この恋終わらせないように頑張るから…もうぜったい離れたくない―
山崎「今日…一緒帰るか?」
俺「…………おぅ!!」
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.224 Safari/534.10 @p17125-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
康平
- 11/1/15(土) 18:10 -
ゆうきさんへ
いつも楽しく読ませていただいています。続きが気になるので、忙しいとは思いますが、ゆっくり更新していただけたら良いなって思います 。もし良かったら、友達になりませんか(笑)
<DoCoMo/2.0 N03B(c500;TB;W24H16;ser353159031449983;icc8981100000524222207F) @proxyag102.docomo.ne.jp>
ゆうき♪
- 11/1/21(金) 1:52 -
▼康平さん:
すみません忙しくて^^;
頑張ります^^
あと、サブアドですがよろしけばメール待ってますよ。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.237 Safari/534.10 @p2115-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
忙しくて、長い間かけませんでした。。
すみません。
―悠大の視点―
俺はその後旬や森山と別れて先生に連れられ車に向かっていた…
今日は俺たち以外だれもいない…
先生はとてもあったかい手で俺の手を強く握りながら
恥ずかしそうに早歩きで向かっていた。
俺「…先生って白いワゴンでしょ?」
山崎「!!あぁ…よく知ってるな?」
俺「だって、よく見てたし……」
山崎「……ストーカーか!?」(笑)
俺「ちっ…ちげーよバカ…」
山崎「…お前荷物はあったっけ?」
俺「いや…ないけど?」
山崎「そぉか…」
俺「どうかした?」
山崎「ないなら、飯でも食いに行こうかと思ってな…」
俺「行く行く!!」
山崎「おぉ、それじゃジョイフルでも行くか」
俺「もちろん、金は先生持ちでしょ?」
山崎「しゃあねぇな〜」
俺「やりー」(笑)
それからジョイフルに行って家まで送ってもらった…
ーキスしたい!!ー
不意に思ったがやめた…このノリじゃ前と変わんないし…
山崎は帰り際に頬にキスしてきた……
山崎「じゃ、じゃあな…」
俺「お、おやすみ……」
なにか新鮮だった…
そしてそれから夏は学校に行ったり旬と遊んだりと楽しかった・・・
4ヶ月経ったがキスからの進展はなし…
自分もまじめになったっていうか…変な感じだった…
好きな人と居られる…それだけを望んでたから…
何もない事が一番の幸せなのかもと思っていた…………。
クリスマスが近付く…
山崎「お前イブの日空いてるか?」
俺「空いてるけど?…」
山崎「放課後、教室で待っててくれ…」
俺「わかった…」
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.237 Safari/534.10 @p2115-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
えと、次から新しいスレッドで出そうと思います。
結構怖いですが^^;
みなさんも読みずらいでしょうし、よろしくお願いします。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.237 Safari/534.10 @p2115-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>