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まくら営業 修斗 21/4/4(日) 14:18
Re(1):まくら営業 修斗 21/4/4(日) 14:36
Re(2):まくら営業 ちから 21/4/6(火) 17:58
Re(2):まくら営業 修斗 21/4/8(木) 13:09
Re(3):まくら営業 修斗 21/4/8(木) 18:11
Re(4):まくら営業 修斗 21/4/18(日) 13:51
Re(5):まくら営業 修斗 21/5/5(水) 14:30
Re(5):まくら営業 むに 21/5/5(水) 18:01
Re((5)まくら営業 まなぶ 21/5/7(金) 17:33
Re(3):まくら営業 まなぶ 21/4/8(木) 19:08

まくら営業
 修斗  - 21/4/4(日) 14:18 -
嫌なのに、身体が勝手に動いてしまう。
また深夜に路地裏のバーに来てしまった。
店に入ると、50代のオヤジA部長とガッチリしたマスターが、俺を舐め回すような視線を俺に向けてくる。
営業に配属されて、俺は成績がよく、会社の中でホープと呼ばれていた。
でも、それは、取引先のA部長に、
俺の身体を売ってきたから。

社会人になって3年目、25歳。
彼女もいて、充実した生活だった。
でも今は汚れた身体で彼女と会うのが後ろめたく、背信行為に嫌になってくる。
でも、俺は抜け出せないでいる。

それは、昨年のことだった。

リモートでのコンペを終えたあと、
コンペ先のA部長から電話があった。
「御社の企画はとても興味がある、よければ直接会って、話を聞かせてくれないか?」

俺は浮き足だった。
その会社は大手でそこと契約がとれれば、
俺にはとんでもない成果になる。

「ではお伺いさせていただきます!」
「そうだね、どうせなら、今夜に食事でもしながらでもいいかな?」
「ありがとうございます、では夜に!」
みたいな感じで、
俺は指定されたお店に向かった。

店にはA部長がいて、
企画提案の話をしようとしたら、
「今日は企画よりも、君の人となりを知っておきたい。かなりの契約になるからね、まずは担当の君のことを知っておきたいんだ」
さすが大手の上司は違うな、
でも、契約は俺の態度しだいということ、

俺は緊張してしまって、食事どころじゃなく、
「そんなに緊張しないで、ほら、もっと飲んで」

部長が俺にお酒を勧めてきて、
俺はその都度飲み干して行った。
部長は仕事の話を一切せず、
俺のプライベートなことを聞いてきた。

「学生のころは部活に入ってたの?」
はい、水泳してました!
「そうか、だからシャツからでも身体が締まってるのがわかるね。」
「彼女いるの?」
え、一応…
「だよな、N瀬君モテそうだし、何人ぐらいとつきあったの?」
(え、なにこのセクハラ質問!)
俺は、気分がブルーになって、早く帰りたかったけど、契約とりたくて、我慢して愛想笑いをするだけだった。

いろいろ、聞かれて、食事も終わり、
A部長もご機嫌そうで、
俺はなんとか乗り越えることができたかな?
と思って、早く帰りたかったら、

「もう1件付き合ってくれ」
って…
俺は営業スマイルで、
「はい!行きましょう!」
って、
「N瀬君はいい子だな、気に入ったよ」
俺はあと2時間ぐらいの辛抱だと自分に言い聞かせた。

そこは路地裏のバーで、
カウンターとボックス席が2つのこじんまり
した店だった。

マスターは40ぐらいのガチムチのマスターだった。
俺はA部長とカウンターに座った。
他に客はいない。

俺はほろ酔いで、酒は弱い方だから、あまり飲めなかったけど、部長がまだ勧めてくるので、
営業としてお酒に強くならないと思い飲んだ。

部長は、さらに俺のプライベートにつこってんでくる。
「彼女さんはどこでしりあったの?」
「デートは何してるのかな?」
「週に何回会うの?」

俺は、適当に、しかも、真摯に答えるふりをした。
なんで彼女のことをAなんかに話さないといけないんだ!

ところが、A部長が、
「ねぇ、修斗君の彼女の写メ見せて」
Aはいつのまにか、気軽に俺の名前を呼び、
彼女の写メまで要求してきた。
(なんでこんなことまで…でも仕方ないな)
「おー、さすがイケメンの彼女は美女さんだな」
マスターもどれどれと、写メを覗いてきた。
「こんなキレイな彼女さんとやってるんだ…」
部長がニヤニヤしてやがる、
俺は、なんか彼女が侮辱されたかのように感じて、直ぐに携帯を閉じた。

というか、なんか、気分がボーッとして、
お酒のせいなのか、身体の芯がぽっと熱がある感じがしてきて、

「修斗くん、大丈夫?、飲みすぎかな?」
「いえ、大丈夫です…」
俺は暑くなってきて、ジンジンとした変な感じが身体を襲ってきて、
俺は襟元のネクタイを緩めた。
なんか、身体が熱くて昂ってくる
「修斗くん、なんかきつそうだね」
そのとき、A部長が俺の太ももを撫でてきた!

ゾクッ…
俺は身震いした。

俺はもう無理だった、
契約なんかどうでもいい!

俺はA部長の手を払って、
すいません、ちょっと用事があるんで、
帰ります、

と言おうとしたけど…
俺は席を立つことが出来なかった。
俺のあそこが、なぜか勃起してしまって、
まさか、A部長に撫でられただけで…

気分が朦朧としてきて、
「どうしたんだい、N瀬くん、こんなに汗かいて」
「大丈夫です、なんか飲みすぎたかも…今日はもう帰って…」

俺はなんとか店を出ようと立とうとしたら、
クラっときてしまい、よろけそうになった。

そしたら、A部長が俺を背中から抱きつくように、俺を支えてきた。

「かなり酔ってるね、身体がなんか熱くなってるよ…」
A部長の手が、俺の胸をまさぐってきた!
あっ!
俺は信じられなかった!
おっさんに触られただけで、
ゾクゾクと身体が感じてしまう…
手が俺の胸を撫でた時、
乳首がシャツが擦れて、
思わず声が漏れてしまう…

「修斗君の乳首、エロいな、シャツに浮き出ているよ、すごいね…」
A部長は、これまでの紳士的な顔から程遠く、
いやらしいニヤリとした顔で俺を覗いてきた。

A部長が俺の乳首をつまむ…
うっ!ああっー
俺はよがって声を上げた…
俺は乳首が弱い…
そこを見越してAがさらに乳首を弄んでくる…

あっ…んんっ…

俺は仰け反って、逃げようとしても、
A部長ががっちりと俺をホールドして
逃げられなかった。

次第に俺はシャツのボタンを上から外され、
裸に引き剥がされていく…

「おー、すごい筋肉質な身体じゃないかぁ、
これは美味しそうだね」
Aがさらに俺の胸や、腹筋を撫で回してくる

「こんなに乳首が硬くなって…」
部長が指先で、コリコリと俺の乳首を…

あ…やめて…やめて…ください…

「なんかすごい熱があるね、これはちょっと冷ましてあげないとな」
と部長が言うと、
俺の乳首に吸い付いて、
舌先で舐め回したり、甘く噛みしてきて、

んあっ!ああっ!
悶える俺にの前に、
マスターが!
マスターの顔が俺の胸に近づくと、
もう片方の乳首に、激しく吸い付いてきた。

うわー!ああー!

俺は弱点の乳首を2人に責められ、
もがきまくった。

「どうかな、修斗くん、薬が効いて、凄く感じるだろ?もっとよがって声を出しなさい」

と、部長の手が俺の股間を掴んだ!
すごいよ、修斗の、ペニスが、
こんなに勃起して…固くなってる…

あっ!んあっ!

A部長は俺のあそこを扱きながら、
俺のズボンとパンツをおろして、
我慢汁でびちょびちょになった俺の
亀頭をくわえこんだ。

さらに、マスターが、
俺のケツに顔をうずめてきて、
ぺろぺろとアナル!を!攻めてきた!

うわーっ!ああっ!あー!

ねっとりとペニスをフェらされ、
込み上げてくる刺激に、
初めてのアナルの性感に、
頭が真っ白になって…

俺は記憶が飛んだ…

引用なし

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Re(1):まくら営業
 修斗  - 21/4/4(日) 14:36 -
それから俺はソファに倒され、
初めて男根を受け入れた。

痛くて泣きそうだった。
でもジンジンと体の奥がうづいてきて、
俺は女の子のようによがりまくっていた。

「ほら、彼女とはこんなセックス出来ないだろ!ほら、もっとよがってみせなさい」

我慢汁が、俺の先から腹筋まで意図を引いて零れた。

ニヤリとA部長が笑い、
その恥ずかしい液を手ですくうと、
そのまま俺の亀頭を包み込み、
ぐりくりと亀頭責めをしてきた。
俺は絶叫した。

さらに乳首も噛まれて、
俺は悶えまくりで、
2人に体中を蹂躙され、
彼女にも触られたことない恥部を、
ねっとりと、激しく、何度も責められた。

そして、うわぞりのマスターの男根が、
俺の下腹部を突いたとき、
強烈な刺激が蠢く性感とともに、
脳天まで突き抜けた。

あー!いくー!ああー!あああー!

俺は、自分のあそこから、大量の精液がほとばしるのをみた。

それから、俺は、両腕を縛られ、
2人に輪姦されたのを知ったのは、
解放された翌日の、
部長からの動画メールだった。

その日から、俺は…

引用なし

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Re(2):まくら営業
 ちから  - 21/4/6(火) 17:58 -
それからのが気になります。続きよろしく。

引用なし

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Re(2):まくら営業
 修斗  - 21/4/8(木) 13:09 -
ちからさん、コメありがとうございます。

翌朝、俺はまだ意識が朦朧として、
起きれずにいました。
しかも、朝勃ちしてて、治まる気配もありません。
まだ身体に熱が残ってる感じで、
特に、俺のケツの穴が擦れた痛みと、
異物がまだ入ってるような違和感が、
なんかジンジンとまだ蠢いてるような、
俺は、昨晩のことを、かすかに思い出して、
すごい嫌悪感に襲われました。
でも意識に反して俺のあそこが、
まだギンギンに勃起してて…。
くそっ、なんでこんなことに…
と苛まれました。

すると、携帯の着信音がなり、見るとA部長からのメールでした。
俺は恐る恐る開きました。

「昨日はよかったよ、イケメンの修斗君の淫乱な姿姿がたまらかったので、動画撮ってあげたからら。契約の件は心配いらなから、またお願いするよ。」
俺は添付された動画を見た、そこには、
両腕を縛られたまま、仰向けでA部長にケツを掘られている俺の姿が…
女の子のようによがりまくり、
身体中にまみれた2人の精液がてかり、
パンパンと突かれる度に身体中がのけぞって、
俺のものはビンビンに勃起して、
しごかれて、射精しているシーンだった。

俺はすごい嫌悪感を感じたけど、
なぜか身体中がさらにうずくのを感じ、
無意識に手を俺のあそこに持っていった。
俺が男に侵されている姿に
興奮してしまっていた。

朝から俺は自慰をしてしまった。
しかも、1回だけでは収まらず、
3回も…。

俺は、自分の精液で汚れた手をみて、
頭がおかしくなりそうだった。

俺はどうして、こんなことに…。

彼女とその晩会う約束だった。
俺はその夜、全てを忘れるかのように、
夢中で彼女を抱いた…。
でも、2人の男に犯せれた時の、
あの快感が、すでに俺の心を蝕んでいた。

そして、また、部長から呼びたしのメールがきた。

引用なし

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Re(3):まくら営業
 修斗  - 21/4/8(木) 18:11 -
俺は迷っていた。
このままA部長に身体を求められたら、
もう戻れなくなるんじゃないのか?
彼女にも合わせる顔がない。
俺は契約のためだけに、オヤジ達に身体を
いたぶられ、吐き気がすることもあった。
でも、会社の上司からは、
N瀬くん、あの会社から契約取れそうな
感じだよ、さすがだね、向こうからは感触のいい話があってるぞ、これを取れたら
君は社長から特別ボーナスでるかもしれんぞ、

みたいに、プレッシャーをかけられ、
俺は抗うことが出来なかった。

「はい、今夜またお伺いいたします」
俺はA部長に返事をしてしまっていた。

また、あのバーの前に立つ。
そのバーは、コロナで早く店を閉めて、
看板の灯りは消えている。
俺は、よくわからない、
なんで、俺のあそこが、もう少固くなって
きているのか、身体が求めているのか?

俺は覚悟を決めてドアを開けた。
A部長がソファでグラスを傾けている。
その日はボックス席だった。
俺は部長の対面の椅子に座ろうとしたら、

「こちらに来なさい」
と俺を、手招きした。
俺は部長の隣に座った。
「良く、来たね、嬉しいよ」
部長が俺の太ももを撫で回してくる。
「あ、あの、契約の話ですけど…」
「あー、契約は心配いらんよ、君が私の言う通りになってくれるならね」
部長の手が俺の股間をまさぐってきた。
「うっ…」
俺はつい声を漏らしてしまった。
「お、もう硬くなっているじゃないか、若い子はいきがいいねぇ、ほら、もっと固くしてあげよう」
部長は俺を抱き寄せ、
俺にキスをしてきた。
タバコ臭く、口臭もキツい、
オヤジのキスに、俺はもがいて逃げようとするけど、がっちりと掴まれて、
舌が俺の口内にこじ入れられ、
グチョグチョと音を立てて、
俺をせめてきた。
「うっ…うぐっ…あ、やめ、あっ…」
「何がやめて欲しいんだ?ここはこんなに
勃起させやがって」
俺のあそこが、部長にしごかれて、
スーツの中で、もうMAXに勃起してしまっていた。
しかも、ヌルヌルに俺の先が湿っている。
「おお、乳首がシャツに浮き出ているぜ、ここもせめてほしいのか!」
俺の乳首が、勃ってしまっていた。

背後から俺を抱きしめ、乳首を両手でつまんだり、こねくりまわされて、
乳首が敏感な俺は声を漏らして、
感じまくって、

正面には、カウンターの中で、
グラスを洗いながらあのマスターが、
悶える俺を冷徹に視姦してくる。

部長の手がら俺のパンツの中に手を入れくてくる。
「おおー、嬉しいよ修斗、こんなに我慢汁で濡れ濡れじゃないかぁ、ほうら、もっといやらしい汁を垂らしなさい」
部長の指先が、俺の亀頭の割れ目をさすり、
亀頭から、裏筋までなぞりあげて、
俺はその刺激で声をあげてしまう。

ほら、もっと悶えなさい!
爽やかなイケメンの修斗が、私の手でもっと
みだらに悶える姿をもっと見せなさい!

パンツから俺のあそこが露出して、
部長の手が俺の亀頭を包み込み、
スリスリと我慢汁をローションがわりに、
扱きあげてくる!

うわぁー!あーあぁぁぁー!

「ほほう、亀頭がこんなにパンパンに
はって、カリもこんなにでかいなんて、
美味しそうなペニスですね。」

いつのまにか、マスターが俺の股間の前に膝まづいて、ニヤリといやらしい顔で、
俺のあそこに近づいてきて、

「とても、美味しそうだ、君のペニス…」
ぺろぺろと、舐め上げてきて、
フェらされて、
ヌメった生暖かい感触が、
まとわりつくように、ねっとりと、
しかも確実に俺の感じる恥部を、
的確にせめて来る!

おわぁ!んあっ、はぁっ、はぁっ!んあっ!!

俺はもがきまくるも、
俺の両手首を背後で縛られ、部長にがっちりと羽交い締められ、
乳首をぎゅっとつねられたり、
爪を立てて腹筋や脇腹をなぞられたり、
俺は全身が昂ってくる!

「こんなに形のいいペニスが我慢汁垂れ流してすごくエロいですよ、これをいつもま&#9899;こに入れてる彼女さんが羨ましい…」
俺は彼女の話をされて、つい抗ってしまった。
「あっ!ああっ!彼女は、関係ないだろっ!」

「こんなに勃起して、ダラダラに濡れまくって、もっとおかされたいんだろ、マスター、あれを」

部長がマスターに指示をだすと、
前のテーブルに、いかがわしい器具が
いくつも置かれた。
それは、いくつものバイブにローターだった。

「修斗くんの秘部を、もっともっと開発してあげるよ、ぐふふふふ」

マスターが、俺のパンツをぬがし、片足をもちあげられ、

固くしまった修斗君のあなるも、
とても、美味しそうですねぇ…

と、ジュルジュルと俺のケツを舐め上げてきて、
指がプスプスと、挿入してくる。

うわぁー!
悲鳴に近い声をあげてしまう。
抵抗しようにも、両手首を後ろにしばられ、
抵抗出来ない!
部長が俺の口をキツく塞いできた。
ぐふっ…んんんー!

ソファに倒され、俺の胸に部長が吸い付き、
ペニスをしごかれながら、
マスターが俺のあなるを指でほじくり、
よがりまくるしか俺は許されない。

身体が蹂躙されて、また意識が朦朧としてきたとき、

俺のあなるに、ローターが宛てがわれた。

んんっ!いやだっ!あーっ!
抗う俺にかまうことなく、
ローターをアナルに押し込んで、
ズブズブと奥まで押し入れられて、

まだありますよ、修斗!

さらにもう1つ、
あー!んあー!
もっとありますよ、ほら
もう1つも咥えなさい。
俺のあなるに3つのローターが…

俺のあなるから、三本のコードが伸びていて、
俺の下腹部にスイッチが並べられた。

さぁ、修斗、もっとよがって苦しむその美形の顔を見せてごらん…

部長が舌なめずりをしながら、
ローターの電源を入れた、

ンがー!あぁー!ううっ!うわー!
俺の身体が痙攣して、うわぞりになって
悶絶の声が…

ほら、まだまだこれからですよぉ

もう2つのローターがオンに。
うががががーんあー!ああっ!だめっ!うわぁー!
あなるの奥の股間の内部で3つのローターが、
ガリガリと振動で俺を攻めあげて来る!

俺は身体がこわばって、苦痛にたえて、
部長の、腕を強く掴んで耐えた。

それを笑うかのように、
マスターが指を入れて、かき混ぜてきたとき、
俺はこれまで感じたことの無い
絶叫的な性感を感じて、
うめきまくっていた!

やばい!行きそう!
なんなんだ!この、この刺激は!
うわー!いくー!

あなる奥の激しい振動が、
俺の陰茎の根元から先端に伝わってきて、
、触られてないのに、
精液が精巣から激流となって
押し出してきそうな感じがして、

いきそっ!
ってときに、ローターの振動が止まった。
…!?
俺は苦しかった。
もう少していきそうだったのに、
いけない!

「まだまだ、そう簡単にはイかせてあげませんの…もっともっとよがらせて、たっぷり精液を溜め込んでもらいますよ」

あなるの責めが中断されると、
次は2人が俺の両乳首に吸い付いてきて、
舐められたり、噛まれたり、

ううっ…あ…あぁ…
そして、いまだビンビンに勃起した、
俺の先端に溢れ出るガマン汁を、
指先で延ばすように、しごきまくられ、

俺のペニスと乳首へダブル責めに、
また、イきそう!って、
声を漏らすと、その攻めが中断される。

そして、また、あなるのローターの電源が入れられ、
それから、あなると、乳首、ペニスを交互に責められて、俺は意識が飛びそうになって、

あ!あ!あ!イかせて!イかせてください!あー!ああ!
って、ヨダレを垂らしながら懇願していた。

「行きたいのですか、分かりました、それでは、存分にイキまくりなさい!」


と、交互の責めから、一斉に3点攻めをされて、
一気に俺は溜め込まされた精液を射精してしまった。
ドピュッ…ドピュッ…
と、何度も射精の波が続き、
俺の顔から下腹部まで、
自分の精液まみれになっていた。

はぁ…はぁ…
激しい精液のあと、肩で息をして
、やっと解放されると、思ったときだった。

うわー!
なんと、部長が俺のあそこをまた扱きはじめ、
ローターも激しく振動を始めた!

「うさすが若い子はいきがいいですね、あんなにいったのに、まだこんにガチガチに勃起して…、いたぶりがいがありますね、言ったでしょ、たくさんイかせてあげるって、まだまだこれからですよ」
俺はそれから何度も射精させられた。
何回いったのかは、覚えていない。

引用なし

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Re(3):まくら営業
 まなぶ  - 21/4/8(木) 19:08 -
気になります、続きをお願いします

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_6) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Safari/605.1.15@p2301013-ipngn10401funabasi.chiba.ocn.ne.jp>
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Re(4):まくら営業
 修斗  - 21/4/18(日) 13:51 -
それから契約を獲得し、A部長とは終わると思っていた。
でも、俺はあの男達に犯されるのが嗚咽するぐらい嫌だったのに、
俺はA部長の言いなりになっていた。
俺の身体は、意識に反してその男達の責め苦を受けることを、渇望していたんだ。

俺は自分がおかしくない!って、
思っても、
しばらくA部長に会わないでいると、
あの夜を思い出すと、あそこが勃起してしまい、つい自分が犯されている動画を見て、
自分の手で果ててしまうようになった。
俺、なにやってんだ…
そんな嫌な自分を忘れようと、激しく彼女を抱いた。
でも…、
なんか彼女とのSEXで行けなくなってしまって…

俺はこのままじゃダメだと固く思っても、
また身体が勝手に…。

俺は、A部長から仕立てて貰ったスーツを着て会いに行った。
俺の股間のもっこりが目立つピッチリしたグレーのスーツで、お尻もピチピチだ。
街中や電車、そして会社の中で、
周りの人達から視姦されてるみたいで、
ついあそこが、硬くなりそうになって、
抑えるのに必死だった。

部長と会うと、
打ち合わせしようと、部長が借りてるウイークリーマンション?の部屋に連れ込まれた。
「修斗くん、すごくかっこいいよ、もう我慢できん!」って、
俺を背後から抱き寄せて、スーツのまま俺のおしりを撫で回し、股間をまさぐってきて、
俺のあそこがくっきりとスーツに浮き出てしまう。
「ああっ、たまんないよ、修斗のプリケツと勃起ちんぽ…」
「あっ…ぶ、部長…だ、だめです、こんな昼間っから、あっ!そ、そんな…んんっ!」
昼間っから乱暴にシャツを剥がされ、乳首に吸いつかれ、俺はスーツのまま扱かれて、
イきそう!
って、俺はパンパンのスーツの中で、
射精してしまった!

激しい呼吸を整えようとする俺を、
部長が覗き込んで、
「まだ終わらんよ修斗くん…」
って、精液でびちゃびちゃのボクブリの中に、
部長が手を入れてきて、
んあっ!
部長がイッたばかりのあそこをさらに扱いてきて、
「修斗のあそこはほんとに活きがいい!イッたばかりなのに、まだこんなにガチガチじゃないか」
「あー!はあっ!あーっ!」
「ほら、もっとよがりまくりなさい!」
部長の手のひらが、俺の過敏な亀頭を包み込んで、ぐちょぐちょと俺の精液をローション替わりに扱き上げてきて、
俺は、いままでにない絶頂、というか、
激しい刺激に、初めて潮を吹いてしまった!
睾丸から尿道、鈴口に向けて、
とめどなくおしっこ?のような液体がほとばしって噴射してしまった!

スーツがびちゃびちゃに濡れてしまったが、
俺はもう虚脱感で何もかんがえることが出来なかった。
「おー、すごいじゃないか、修斗ぉ〜、たまらんなぁ」

放心状態で痙攣する俺の全身を、部長が舐めながら、
まだまさぐっている。
俺はそれにピクッピクッって反応しながら、
ただA部長の愛撫を受け続けるしか出来なかった。

引用なし

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Re(5):まくら営業
 修斗  - 21/5/5(水) 14:30 -
またバーに呼ばれたので行ってみると、
A部長とマスターの他に、客が2人いた。
ガリ細の40代のBと、デブのオヤジだ。
え?なんで?
と、とまどっていると、
その客2人が俺をジロジロと見てきて、
まさか、と思った。
「お、えらいかっこいい兄ちゃんやないか」
「たまらんなぁ〜上玉やないか」
俺は後ずさって、警戒してたら、
「修斗くん、今日はね、もっと君をおかしてあげたくて、ドSの2人を呼んでみたんだ」
「えっ…」
「ほら、これ履いて」
Aが手にしているのは、ブルーの競パンだった。
「2人に君が水泳やってたと話したら、是非競パン姿の君を凌辱してあげたいってね」
「さぁ、言うこと聞きなさい、本当は嬉しいんだろ?」
俺は、契約のために逃げることが出来ない。
俺はスーツを脱いで、競パンをはいた。
途中、ガリとデブが、
「おー、すごい締まった腹筋ですね〜」
「お尻なんかすごいピチピチで、しかもイケメンなのに半包茎ですか〜、いたぶりがいがありますねぇ」
と、俺に近づいてきて、
しかも、手には縄が…
俺は2人のされるまま、
両腕を後ろに上半身ごと縛り上げられた。

立ったまま壁に押さえつけられ、
ガリとデブの手が、
俺の全身をまさぐってきて、
「はぁ、はぁ、すごいいい身体してますね、筋肉がこんなに固くて割れてますね」
「おしりもピチピチですよ」
そして、手が、俺の乳首を…
うっ!あっ!
「うふふふ、イケメン君は乳首が感じるですねぇ、もっといじめて上げますよ」
と、デブの顔が胸に近づいてきて、
俺の乳首に噛み付いてきた!
があっ!うあっ!
俺は痛みで声をあげた。
逃げようとしても、2人に壁に押さえつけられ、
縛られているので逃げられない。
「ほら、もっと声をあげなさい」
デブが歯で、右の乳首を激しく噛んで、
左乳首を爪でぎゅっと挟んできて、
「はぁっ!ぐうっ!はぁん!」
よがる俺の下半身を、ガリがまさぐり、
「あら、乳首責めで痛がってるのに、ここはこんなに大きくなってますよ〜いやらしいですねぇ」
競パンごとガリが俺のあそこを扱いてきた。
あっ!くあっ!
「どうですか、修斗くんの体は?たまらんでしょう?」
A部長が、グラス片手に2人に話しかけて、
「修斗くんは亀頭も責められると喜びすよ」
えっ!やめて!
「ほほう、それはいい事を聞きました、修斗くん、たっぷりせめてあげましょう」
競パンから俺の先っぽがゴムからはみ出され、
「おお、もう我慢汁で濡れてますよ、ほら、もっとお出しなさい」
ガリが指先で、俺の亀頭やカリクビを何度もなぞってきて、
「うあっ!んんんんー!」
亀頭への攻めに強烈な刺激がきて、
俺は身体をかがませると、
デブが、
「たまらんなぁ、もっとよがり狂わせてあげますよ」
って、俺の胸筋に噛み付いてきた!
うわー!あっ!ああー!
「うふふふ、その方は、かなりのサド系でね、若いイケメン君をいじめるのが好きな変態さんだよ」
Aがいやらしく、2人にやられる俺を見つめている。
「はぁ、はぁ、でゅふふふ、鍛えられた筋肉がコリコリしてて、美味しいよ、修斗ぉ〜」
さらにデフが俺の肩や上腕、脇腹に噛み付いてきた!
俺は叫ぶかのように声を上げた!
身体中に、デブの噛み跡が着いていく。
ガリ細の男は、俺の亀頭を咥えてきて、
ジュポジュポと扱いてきて、
さらに手が、俺のケツをつかんで揉みしごかれ、
俺は立たされたまま、陵辱を受け、悶えるしかなかった。

「修斗くん、楽しみはまだこれからだよ」
A部長がガリ男に何か合図をおくると、
ガリ男が、ニヤッとして、
そいつの股間をズボンから取り出した。
俺は驚愕した!
細身のくせに、そいつのあそこが、
勃起した20センチの極太だった!

あァ〜、修斗ぉ〜、俺のこの肉棒で、お前をめちゃくちゃに突きまくって侵してやるからなぁ〜、うへへへ、さぁ、ケツ出せよ〜

俺は抵抗したが、2人に抑えられ無駄だった。
ケツを突き出されて、競パンにハサミを入れられた。
そして、ローションを垂らされて、
ガリ男に指で解されて、
俺はそれだけでもよがりまくりで、
あんな物入れられたらどうなるのか、
恐怖心しかなかった。
しかし、無情にも、巨根の先があなるにあてがわれ、
ズブズブとあなるを裂けながら挿入してきて、
オレは絶叫した!
容赦なく、俺の身体を貫いてきて、
うぐっ!あぁぁぁ!
「ぎゃあぎゃあとうるさいですね、ほら、これでも咥えておきなさい!」
目の前に、デブ男のちんぽが!
しかも、臭くて吐きそうな匂いが…
俺は顔を背けたが、デブが、俺の口に強引に入れてきて、
うぐっ…ううっ…げほっ…
臭いちんぽで俺は口の中を侵され、
しかも、ケツには巨根で突き上げられた!
ケツの裂けるような痛みが、次第にジンジンと熱くたなってきて、しかもデブの臭さでアタマが麻痺したような感覚になって、

そのままテーブルに仰向けにされ、
2人に口とケツを侵されて、
A部長がさらに参加してきて、
俺のあそこをフェらしてきて、
マスターも俺のヒリヒリした乳首を
せめてきて、

4人の攻めに俺は何度もイッてしまう。
もうダメだ!おかしくなりそう。

引用なし

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Re(5):まくら営業
 むに  - 21/5/5(水) 18:01 -
続きお願いします。

▼修斗さん:
>それから契約を獲得し、A部長とは終わると思っていた。
>でも、俺はあの男達に犯されるのが嗚咽するぐらい嫌だったのに、
>俺はA部長の言いなりになっていた。
>俺の身体は、意識に反してその男達の責め苦を受けることを、渇望していたんだ。
>
>俺は自分がおかしくない!って、
>思っても、
>しばらくA部長に会わないでいると、
>あの夜を思い出すと、あそこが勃起してしまい、つい自分が犯されている動画を見て、
>自分の手で果ててしまうようになった。
>俺、なにやってんだ…
>そんな嫌な自分を忘れようと、激しく彼女を抱いた。
>でも…、
>なんか彼女とのSEXで行けなくなってしまって…
>
>俺はこのままじゃダメだと固く思っても、
>また身体が勝手に…。
>
>俺は、A部長から仕立てて貰ったスーツを着て会いに行った。
>俺の股間のもっこりが目立つピッチリしたグレーのスーツで、お尻もピチピチだ。
>街中や電車、そして会社の中で、
>周りの人達から視姦されてるみたいで、
>ついあそこが、硬くなりそうになって、
>抑えるのに必死だった。
>
>部長と会うと、
>打ち合わせしようと、部長が借りてるウイークリーマンション?の部屋に連れ込まれた。
>「修斗くん、すごくかっこいいよ、もう我慢できん!」って、
>俺を背後から抱き寄せて、スーツのまま俺のおしりを撫で回し、股間をまさぐってきて、
>俺のあそこがくっきりとスーツに浮き出てしまう。
>「ああっ、たまんないよ、修斗のプリケツと勃起ちんぽ…」
>「あっ…ぶ、部長…だ、だめです、こんな昼間っから、あっ!そ、そんな…んんっ!」
>昼間っから乱暴にシャツを剥がされ、乳首に吸いつかれ、俺はスーツのまま扱かれて、
>イきそう!
>って、俺はパンパンのスーツの中で、
>射精してしまった!
>
>激しい呼吸を整えようとする俺を、
>部長が覗き込んで、
>「まだ終わらんよ修斗くん…」
>って、精液でびちゃびちゃのボクブリの中に、
>部長が手を入れてきて、
>んあっ!
>部長がイッたばかりのあそこをさらに扱いてきて、
>「修斗のあそこはほんとに活きがいい!イッたばかりなのに、まだこんなにガチガチじゃないか」
>「あー!はあっ!あーっ!」
>「ほら、もっとよがりまくりなさい!」
>部長の手のひらが、俺の過敏な亀頭を包み込んで、ぐちょぐちょと俺の精液をローション替わりに扱き上げてきて、
>俺は、いままでにない絶頂、というか、
>激しい刺激に、初めて潮を吹いてしまった!
>睾丸から尿道、鈴口に向けて、
>とめどなくおしっこ?のような液体がほとばしって噴射してしまった!
>
>スーツがびちゃびちゃに濡れてしまったが、
>俺はもう虚脱感で何もかんがえることが出来なかった。
>「おー、すごいじゃないか、修斗ぉ〜、たまらんなぁ」
>
>放心状態で痙攣する俺の全身を、部長が舐めながら、
>まだまさぐっている。
>俺はそれにピクッピクッって反応しながら、
>ただA部長の愛撫を受け続けるしか出来なかった。

引用なし

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Re((5)まくら営業
 まなぶ  - 21/5/7(金) 17:33 -
続き、お願いします

引用なし

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