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新しくスレ立てました。
感想お待ちしてます!
俺らは自然に相手のケツに手を回し、もっこりをこすりつけあった。
しょーごさんの重量感・硬度が半端ないことは、ボクサーの上からでも伝わってくる。
さらに興奮したのがなで回しているしょーごさんのケツだった。
引き締まった男らしいデカイケツ。たまらなかった。
俺らのデカイもっこりは自ら快感を求めるように、左右上下に互いをこすりつけあっている。
まるで動物が意志確認のため鼻先をこすりつけあうかのように。
〜8へ続く〜
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ふと視線を上げ、しょーごさんの顔を見た。恍惚そうな顔を浮かべながら薄目で俺の顔を見つめていた。
俺らは目を閉じ、そのまま顔を近づけ唇を重ねた。
触れるだけのキス。
柔らかい感触が伝わる。
唇が離れた。
目を開け、しょーごさんを見るとニコッと笑った。
俺もつられて笑う。
そうするとまたしょーごさんが顔を近づけ、キスをしてきた。
今度は口をあけ、しょーごさんの舌が俺の口の中に入ってくる。
俺もそれに答え、必死に舌をからめる。
クチュクチュチュパ…
やらしい音が部屋に響く。
こんなイケメンとキス出来るなんて…
俺の興奮はマックスを迎え、心臓はしょーごさんに聞こえるんじゃないかと思うくらい高鳴り、鼓動を早めていた。
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チュパチュパはぁクチュ…はぁはぁ
キスの間に互いの吐息がもれる。
ケツを触る手は激しさを増し、俺らのもっこりはより強くぶつかりこすれつけあった。
「やべーたまんねぇ。」
しょーごさんが言った。
「俺もっす。すげーのこすれてますよ。」
俺はそう言い、視線をもっこりへ移す。
驚いた。
全く気づかなかったのだが、しょーごさんのグレーのボクサーにめちゃくちゃやらしい染みが出来ていたのだ。
「しょーごさん、めっちゃ濡れてますよ。」
思わず言ってしまった。
すると、しょーごさんは照れくさそうな顔をし、
「俺、めっちゃ我慢汁出るんだって。」
と言った。
俺はもう我慢出来なくなり、しょーごさんの横へ移動し、しょーごさんのもっこりを掴んだ。
「あぁっ」
しょーごさんが声をもらす。
手で掴んだしょーごさんのもっこりは思ってた以上に太く、硬かった。
俺は優しくそのデカイもっこりをさすり、またキスをした。
今度は俺から舌を入れる。めいいっぱい舌を伸ばし、しょーごさんの口の中をかけずり回る。
んん、はぁはぁ…
しょーごさんのボクサーの染みはより一層広がっている。
俺は親指でその染みの出どころをなでまわす。
ビクンッ
目で分かるくらいの反応をしょーごさんの体は見せた。
俺は右手でしょーごさんのもっこりをさすり、左手でしょーごさんの左乳首をいじり、右の乳首をなめ回した。
「ああぁ、やっべ、気持ちいい…」
しょーごさんの染みは今や亀頭全体を覆いつくすくらい広がっていた。
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「しょーごさん、ボクサー下ろしてもいいですか。」
しょーごさんは「おう」と、コクリうなずく。
俺はしょーごさんのボクサーのふちに手をかけ、ゆっくりと下ろし始めた。
ボクサーを下ろすと、しょーごさんのデカイチンポが現れた。
部屋は小さな照明がひとつ点いている、という薄暗い状態だったがしょーごさんのデカマラはハッキリ見えた。
カリがしっかりと張っていて、ぶっとい竿は右にも左にも曲がることなくほぼ真上に伸びている。
ボーボーに生えた陰毛はギャランドゥとつながっていて、重そうな玉がブランとぶらさがっている。
カリがしっかりと張っていて、ぶっとい竿は右にも左にも曲がることなくほぼ真上に伸びている。
玉は重そうにがブランとぶらさがっている。
これでもか、というくらい雄々しい下半身。
思わず「でけぇ…」とつぶやく。
快感に弱いその下半身の棒の先からはすでにいやらしい汁がたれ流れていた。
<KDDI-SN3S UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.6.210 (GUI) MMP/2.0@07071080050411_me.ezweb.ne.jp>
しょーごさんが快感の声をあげる。
と、同時にしょーごさんは右手で俺のボクサーのもっこりをつかみ、こすってきた。
「あぁっ」
突然の攻めに俺は思わず声をあげる。
するとしょーごさんが
「なんだよ、大輔。お前も濡れてんじゃん」
と、言ってきた。
視線を自分の股間に落とすと、本当にしみが出来ていた。
「この濡れ具合は俺が触る前から垂れ流してたんじゃね。」
おそらく図星だ。
「そ、そりゃ先輩のチンポ見て触ったら、誰でも濡れちゃいますって。」
「エロいな大輔(笑)」
そういうとしょーごさんは俺がさっきやったように汁の出どころをグリグリとこすってきた。
「あぁぁっ…やべっす」
攻守が完全に逆転した。
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<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004011079346_vj.ezweb.ne.jp>