CoolBoys ゲイ向け Hな話掲示板


Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論

※ここはゲイサイトです。

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
4164 / 7007 ツリー    ←次へ | 前へ→
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。

野球部の合宿11 野球部の寮 11/4/17(日) 5:53
:野球部の合宿12 野球部の寮 11/4/17(日) 6:05
Re(1)::野球部の合宿12 kin 11/4/22(金) 9:24
野球部の合宿12 野球部の寮 11/4/28(木) 18:46
Re(1):野球部の合宿12 一彰 11/4/28(木) 20:20
野球部の合宿14 野球部の寮 11/5/1(日) 22:26

野球部の合宿11
 野球部の寮  - 11/4/17(日) 5:53 -
6畳あるかないかくらいの部屋で
15人の野球部野郎が窮屈に雑魚寝
下着姿で寝てるやつも何人かいた。
荷物も置いてるから、横のやつとかなり密着している状態。
雄くさい臭いもプンプン漂う。

晩御飯のときに全部食えなかったやつが嘆く
「あー明日、罰ゲームだ。最悪だよ・・・」
「大丈夫だって!すぐ終わるさ!」
「俺、毛生えるの遅くて、やっと生えそろったと思ったのに・・・」
「すぐ生えるから大丈夫だよ!」

「え?てか、お前、生えそろってるか?まだ生えそろってないだろう?」
っていいながらそいつのズボンを下ろしてチン毛をみた。
ほんとだよな。お前まだまだ生えそろってないぜ!」

「そんなことねーよ〜。」
「生えそろってるのはこれくらいになってからだなー!」
そういってトランクス一丁で横になってた別のやつが
自分のトランクスを下げてチン毛を見せつける。


「そっか?それだったら俺のほうが!」
とかいいながらみんなズボンやパンツを脱いでちん毛の見せ合いっこしあった。

「でも、お前ちん毛も生えてないし、包茎だよな。」
「気にしてるんだよ。。。」
「剥き癖つけてたら俺みたいにずる剥けになるぜ!」
「俺は普段向けてないけど、勃起したら完全に剥けるぜ〜」
とかいいながらチンコをしごき始めた。
「俺も勃起したらずる剥けだぜ〜。お前勃起しても剥けないんだろ?
今日風呂でオナニーしたとき、横でみてたぜー!」
とかいいながらそいつもチンコしごいて勃起させだした。

だいたい、10人くらいは皮がかぶっていて、5人くらいはズル剥けだった。

「勃起しても剥けない包茎チンコってどんなんだ?」
俺らは2,3人でそいつを押さえつけて手で勃起させてやった。

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.6; .NET CLR 1.1.4322)@i114-188-244-135.s42.a028.ap.plala.or.jp>
・ツリー全体表示

:野球部の合宿12
 野球部の寮  - 11/4/17(日) 6:05 -
抵抗するやつを押さえつけていじってやると
そいつのは完全に勃起した。
でも以外にでかいほうで17くらい太さもそこそこあった。

「オナニーするときザーメンとかどうなるの?」
「皮の中にたまったり?」
「あぁ・・・そうだけど・・・」
「マジ?みてみたい!」

俺らはそいつのチンコをさらにしごいてやった。

「俺もしごきたくなった!」
「てか、俺ら先輩のオナニーの手伝いしただけで
まだちゃんとだしてないしな!」

みんなでオナニー大会することにして

「一番飛ばなかったやつがザーメンの片付けだな!」
「はぁ?そんなの俺が一番飛ばないにきまってるじゃんか!」
包茎野球部が嘆く。

「大丈夫だよ。お前は特別に除いてやるよ!」

と、15分後くらいには全員射精して
さらに雄臭い臭いが漂う中、俺らは就寝するのであった・・・

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.6; .NET CLR 1.1.4322)@i114-188-244-135.s42.a028.ap.plala.or.jp>
・ツリー全体表示

Re(1)::野球部の合宿12
 kin  - 11/4/22(金) 9:24 -
待ってました! 続きも興奮しますね。更に続編待ってます。

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; WOW64; Trident/4.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0;...@p11132-ipngn101marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
・ツリー全体表示

野球部の合宿12
 野球部の寮  - 11/4/28(木) 18:46 -
翌日もいつもどおりの練習が始まった。
ランニングやひたすら100mダッシュをさせられたり。
途中で倒れたやつは電気あんまで股間を足でグリグリされていた。
あとはノックで失敗した数だけ全裸でスクワットとか腕立てってとこかな。

夕食も全員、食べなきゃいけない量を食って
風呂に入った。

包茎野郎には、例の罰ゲームがまっていた。
「昨日晩御飯食べれなかっただろ?お前罰だけゲームの予定だったんだけど・・・」
「お前ら、昨日俺らにだまってオナニー大会してただろ?
ちゃんと聞こえてたんだぜ。お前ら全員罰ゲームだ!」

俺らは唖然としたけど従うしかなかった。

まずは一人ずつ、呼び出されて
みんなが見てる前で、頭をバリカンでとことん短く刈られて
その後は先輩の金カップを鼻に当てられたまま
汗臭いアンダーシャツを口につっこまされて
スパッツも頭からかぶせられて目隠し状態。
中には靴下を口に突っ込まれていたやつもいたな。
そんでそのままバリカンでチン毛と腋毛を刈られた。
包茎野郎は包茎
目隠しのまま最後は強制オナニーで終了。かなり恥ずかしい罰ゲームだ。

以外にあっさりと終わって、風呂上りの自由時間になった。
俺はキャプテンに呼び出されてキャプテンの部屋に・・・
そこには先輩全員がいた!
なにやら異様な雰囲気だった・・・

「待ってたぜ。今日の夜は最後の特訓だぜ。
お前は次期キャプテンだから特に気合を入れなきゃだめだからな。」

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.6; .NET CLR 1.1.4322)@i114-188-244-135.s42.a028.ap.plala.or.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):野球部の合宿12
 一彰 E-MAIL  - 11/4/28(木) 20:20 -
かなり興奮しました。続き待ってます。

引用なし

パスワード


<DoCoMo/2.0 SH01B(c500;TB;W24H16;ser359421023011542;icc8981100000594278774f)@proxyag100.docomo.ne.jp>
・ツリー全体表示

野球部の合宿14
 野球部の寮  - 11/5/1(日) 22:26 -
「こっちにこい!覚悟はできてるよな?」
「ウッス!できてます!」
先輩15人は俺を囲み
ズボンやら服を脱ぎ始めた。
「俺が先!両手使って俺とあいつのじごけ!」
雄臭い野球部員たちは性欲がありふれていて
部屋には野郎臭いにおいで充満していた。
「二本くらい咥えられるだろ?」
「はい!」
「奥までしゃぶれよ!歯立てたらしばくぞ!」
「おい!手が休んでるぞ!」
まったなしに責めが始まる。
「ケツもいけるんだろ?」
「昨日キャプテンにやられたからガバガバかもな!」
先輩タチにケツを回される俺
ケツをつかまれてガン堀りに、二本同時にイマラチオ・・・
「しっかり舌使えよ!」「ケツももっと締めろ!」
「俺いきそう!俺たち全員の汁を染み込ませてやるからな!」
「先輩の雄汁体にいれて、立派なオスになるんだぜ!
ありがたく思えよ!」
「ウッ・・・ス」俺は二本同時にマラ咥えながら
なんとか返事をする。
「いくぜ・・・!おぉぉぉ、思ったよりたっぷりでたぜ。」
「次は俺の番だぜ!」
「お前(キャプテン)は一番最後だぜ。
お前のビール缶みたいなのぶちこんだらアナルガバガバになりそうだしよ」
「わかってるよ!」
代わる代わるケツを掘られる。しかも休憩してる間に
また復活されるからエンドレスに掘られた。


キャプテン以外の14人に3発ずつは掘られてしまった・・・
中には5発もやった先輩もいて・・・
顔に30発とアナルに20発くらいいれられてしまった。
キャプテンもほかの先輩がアナルをガン堀りしている間に
3発くらい俺の顔にザーメンをぶちまけた。

「最後に俺のデカマラでガン堀りしてやるよ。
昨日のはただの準備運動みたいなもんだぜ!しっかり耐えろよ!」
「ウッス!」
キャプテンの極太マラが挿入される
「すっげ、マジで入ったよ!女ならマンコ破裂するんじゃね?」

「おいどうだ!?まだまだこれからだぜ!」
「うっす!キャプテン、もっと激しくても大丈夫っす!
もっと気合いれさせてください!」
「よし!よく言ったぜ!」
キャプテンのあまりのガン堀にほかの先輩たちは
すげぇの連続だった。
「そろそろいくぜ!これが最後の先輩の汁だぜ!
・・・いくぞ!」

キャプテンの大量のザーメンが俺のアナルに注入された・・・
最後に顔にかかった先輩タチのザーメンももちろん飲まされた。

「よし!よく耐えたな。来期はキャプテンとして頑張るんだぜ
これからも特訓していくからな!」

「うっす!ありがとうございます!」

・・・・

一年後、先輩も引退して、俺たちの時代がやってきた。
もちろん後輩もしっかりと育て上げてやった。

終わり

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.6; .NET CLR 1.1.4322)@i114-188-94-241.s42.a028.ap.plala.or.jp>
・ツリー全体表示



4164 / 7007 ツリー    ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
 
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v0.99b5