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実際の出来事です♪
文章書くの下手っすけど暖かい目で見てください(・・;)
俺の名前は悠哉(ゆうや)。
服が好きだったから高校卒業してすぐショップ店員として働く事に。
悠哉「いらっしゃいませーっ!本日店内全品20%オフでーす!どうぞごらん下さーいっ!...あー今日間違いなく喉やられるな...」
店長「おっ!気合い入ってるじゃん!頑張りすぎて倒れないようにねー!笑」
優しくて顔もかっこいいし仕事もできる24歳。とにかく背が高くて、俺が1番の目標にしてる店長。
悠哉「はいっ!俺いつか店持って店長みたいな人になりますっ!」
店長「そうかー!じゃあダメ男になるってことか?笑」
悠哉「どこがダメ男なんすかー!?いっつも言ってますけど自信持って下さいよー!って...もういないし...」
店長はすでに接客していた。
客「すいませーん!この服のMサイズもう無いですか?」
悠哉「Mサイズですかー?....」振り返ると色白でくりっとした瞳、身長は170ぐらいで髪を軽く茶色に染めている同い年ぐらいの人が目の前にいた。
客「あのー...」
悠哉「あっ!Mサイズですよね!?すぐに在庫見てきます!」
その場から逃げるように小走りで裏の在庫置き場に向かった。
悠哉「うわー...かなりイケメンじゃんっ!!てかめっちゃタイプだしっ!!あんな人とヤれたらなー...Mサイズ...あった!!」
小走りで店内に戻る。
悠哉「お待たせしましたっ!Mサイズありましたよ!」
客「ありがとうございます!これめっちゃかっこいいっすよね!悠哉さんが今着てるのと似てますよねーっ!」
笑顔でこっちを見つめる顔がたまらなくかわいい。
悠哉「あっ...ありがとうございますっ!!その服もこの服もこの店限定なんすよ!って...何で名前知ってるんすか!?」
客「なんかきょどってません?笑
名札見ちゃいましたー!笑
お会計お願いしますっ!」
また笑顔でこっちを見つめる。
悠哉「(可愛いすぎる...やべっ...あそこが...)」
悠哉「名札見ちゃいましたかーっ!笑
失礼じゃ無かったら名前聞いてもいいっすか?」
客「一矢です!今年高校卒業して今大学1年っす!」
悠哉「おっ!タメじゃないっすか!これからもお店来て下さいね!じゃあ本日20%オフですので2400円です!」
一矢「タメっすか!?そんな気がしてました!絶対また来ますね!」
2400円を悠哉に渡す。
悠哉「丁度いただきますっ!ありがとうございましたーっ!!」
一矢「...あのっ!!仕事いつぐらいに終わりますか...?」
悠哉「えっ?17時には終わると思いますけど...」
一矢「悠哉さんさえ良かったら仕事終わってからご飯食べにいきませんか?悠哉さんかっこいいしおしゃれだし...それ以外も色々教えてほしい事とか話したい事あって...」
甘えた顔を見て完全にビンビンになった。
悠哉「これってもしかして...」
一矢のあそこを見るとジーンズのあの部分が膨れていた。
見てくれる人がいたら続き書きますっ!!
読んでくれてありがとうございましたっ(・∀・)
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何かワクワクしそうな展開ですね。続きおねがい。できたら愛し合えたらできたらお二方のチ○ポの具合なんかも描写してね。
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リクエストあざます!!
曖昧な記憶とかあるんでその辺なんとなくで書いちゃいますんでご了承下さい!!笑
悠哉「えーっと...いいっすよ!どこに行けばいいっすか?」
一矢「ほんとですか!?やったーっ!すぐそこのマックで待ってますね」
そう言ってとても嬉しそうにお店を出て行った。
悠哉「あっ!連絡先聞いて無い...」
店長「悠哉ー!友達と話すのもいいけどやる事やってからなー!」
遠くから店長が笑顔で話しかけてくる。
悠哉「はーい!すいませんでした!」
一矢の事を考えると仕事に力が入らない。
そうしてる間に17時を過ぎた。
店長「悠哉わりい!もう帰っていいぞ!」
悠哉「はいっ!お疲れっしたー!」
すぐに帰る準備をしてマックに向かった。
マックに行くと丁度ピークで店内は人でぱんぱんだった。
悠哉「えーっと一矢くん...どこだよ」
一矢「悠哉さーん!こっちっす!」
遠くからあの笑顔で手をふっていた。
悠哉「やっと見つけたー!待っててくれてありがとーっ!」
一矢の向かい側に座る。
一矢「こっちこそ来てくれてありがとうございますっ!さっそくなんすけど...」
お店ではあまり顔を見れなかったが改めて見るとめちゃくちゃ可愛い。
悠哉「その...話ってなんすか?」
一矢「おれ...悠哉くんの事...知ってました!サッカーやってましたよね?試合で何回も一緒になってこの人かっこいいなって...友達なりたかったんです!!」
照れながら少し下を向いている。
悠哉「えっ?すいません。俺全く覚えてないっす...」
一矢「そうっすよね...友達なってもらえませんか?」
少し顔が赤くなる。
悠哉「えっ?あー...喜んでっ!!タメだし敬語やめません?」
一矢「はいっ!じゃあ今から敬語無しでっ!」
それから2時間ぐらいポテトをつまみながらサッカーの事や高校時代の事、ファッションの事などで盛り上がった。
悠哉「一矢イケメンだし優しいし絶対モテるっしょーっ!」
一矢「そんな事無いよー!悠哉こそモテてそー!あっ!明日仕事?」
悠哉「明日休みだよー!なんで?」
一矢「おれ家すぐそこなんだけど悠哉さえ良ければ遊びこないかなって...」
キスしたくなるような甘えた声と顔でこっちを見つめる。
悠哉「(うーわっ!照れた顔やーばいっ!)行く行くーっ!!笑」
一矢「悠哉笑顔かわいー!じゃあいこーっ!」
一矢は笑顔でトレーを片付け悠哉と外を歩いた。
たまに手が触れるたび悠哉のあそこは固くなって行った。
悠哉「結構距離あるねー...ちょっと疲れてきたー」
一矢「まだ歩いて10分じゃん!笑
悠哉サッカーしてたくせに体力無いんだねー?笑」
慣れてきたのか俺をいじる一矢。
悠哉「ちげーよ!仕事したから疲れてんのー!!」
悠哉がわざと怒ったふりをする。
一矢「怒んなってー!!ごめんっ!!笑」
人通りが少なくなってきた所で盛り上がって話していた一矢の手が悠哉かちかちのあそこに当たった。
悠哉「あっ...」
一矢「悠哉あそこ起ってんじゃん!笑
かっちかちー!笑」
悠哉「なっ...誰だって起つ時ぐらいあるって!!おら」
一矢のあそこに軽くタッチすると固い感触が手に残った。
悠哉「一矢も起ってんじゃん!!笑」
一矢「俺ら2人とも何考えてんだろーねっ!!笑」
悠哉「えっ...?あーっ...何考えてんだろーね!!笑」
一矢「ここ俺ん家だよ!」
じゃれながら歩いているといつの間にか一矢の家に着いていた。
立派な一軒家で広い庭もある。
悠哉「すっげーっ!!家めっちゃでかいじゃん!!」
一矢「んな事ないってー!!今日親仕事で両方いないからゆっくりしていってな!!」
あの笑顔。
綺麗な肌と瞳。
長袖を捲った所に見えるつるつるの肌。
これを見て惚れない人なんていない。
悠哉「まっ..まじで?ありがとーっ!!お邪魔します!」
2人は一矢の家に入った。
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悠哉「お邪魔しまーす!玄関広ーっ!笑」
広い玄関に入るとすぐ目の前に階段があった。その横には廊下が続いてて、その先に部屋が3部屋ぐらい見えた。
一矢「普通だってー!笑
俺の部屋2階だからついてきてー!」
そう言って一矢は階段を上がり始めた。
慌てて俺は後ろをついていく。
目の前には一矢のお尻...
悠哉「一矢お尻ちっちゃー!笑」
一矢「何見てんのー?笑
悠哉変態っ!」
お尻を隠す一矢。
悠哉「照れんなってー!笑」
隠す手を払いのけようとしたけど、力が強くて無理だった。
一矢「ここ俺の部屋ー!」
ドアをあける一矢。
悠哉「うわーっ!サッカーのポスターばっかじゃん!そんなにサッカー好きなんだー」
部屋に入ると壁一面にポスター。
マンU、バルサ、レアル、ほとんどのポスターが海外のクラブチームだった。
一矢「サッカー大好きっ!県大会で悠哉が1番上手だったよー!!笑」
嬉しそうに話す一矢。
悠哉「(もう襲っていいすか?笑)ありがとー!って事は一矢も県大会出たの!?」
俺は一矢とふかふかのベッドに座った。
一矢「へへっ♪ベスト8だったよ!」
顔も可愛いし性格も可愛い。
俺の限界が近づいてきている。
悠哉「(可愛い...)すげーじゃん!!あっ!あれ 高のユニフォームじゃんっ!」
壁には綺麗に手入れされたユニフォームが掛かっていた。
一矢「うん!!知ってるんだー!!悠哉は△△高だよね?」
一矢は手を俺の膝に置いてきた。
悠哉「うんっ! 高やたら強かったよなー!!って...一矢っ!?...手..」
一矢「あっ!ごめんっ!」
素早く手をどける。
悠哉「...一矢って彼女いるの??」
一矢「...いないけど気になってる人なら...」
悠哉「そっかー!!(いるんだ...好きな人)同じ高校だった人?」
一矢は手をまた俺の膝に 置きこっちを向いた。
一矢「おれさっ!!高3の時から悠哉の事気になってて...」
悠哉「えっ...!?って事は一矢って...んっ」
一矢は急にキスしてきた。
丁度いい大きさの唇。
少しだけシャンプーの匂いがする。
舌を絡ませてくる一矢。
同時に膝に置いてた手をあそこにずらしてきた。
俺もぶっちゃけ一矢が店に来た時から気になってたから嫌な気はしない。
むしろ嬉しかった。
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<DoCoMo/2.0 F01C(c500;TB;W24H16;ser352146040084068;icc8981100020734370679f) @proxycg036.docomo.ne.jp>
本当だ!文字化けてる
でも!凄いイイ感じですね!続き読みたいです!
頑張ってください!
<KDDI-CA3H UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.5.183 (GUI) MMP/2.0 @07002120152268_hd.ezweb.ne.jp>
taku
- 11/5/19(木) 21:01 -
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悠哉「んっ..はっ..ん..一矢..そこは..ダメ..だって...」
キスしながら俺のあそこをなで回す一矢。
一矢「んっ..俺..本気で悠哉の事...」
俺も負けじと一矢のあそこに手を当てる。
一矢「あっ..ん..悠哉...俺..もう無理っ..!」
キスを止め俺のベルトが外され、上と下を脱がさられる。
俺は一矢の上と下を脱がし、2人ともボクサー1枚になった。
悠哉「一矢...体めっちゃきれい..」
細身で引き締まった筋肉、無駄な毛なんて1本もない。
すべすべで割れた腹筋。
一矢「悠哉の方がすごい...パンツ..膨れてるよ?」
悠哉「一矢だって膨れてるじゃん...」
一矢のパンツを下げた。
15pぐらいの剥けた真っ直ぐなちんこ。
俺は乳首を舐め、ちんこを握った。
一矢「あっ..んっ..ゆう..や..やばっ..い...」
一矢のちんこからヌルっとしたものが出る。
すかさず俺は口の中に入れ舐め回す。
一矢「あっ..んっ..ああ..悠哉..やっば..い..」
俺のちんこもびんびんになっていた。
悠哉「こんなのは?」
玉を舐めちんこに手を当て上下に動かす。
たまに一矢のちんこがびくっと動く。
一矢「あ..あっ..あ..んっ..ああ..」
悠哉「やばいっしょ?笑」
一矢「やっ..やばい..悠哉..上手すぎっ..」
「ガチャン..ごとごと..ただいまー!!」
1階から声がする。
誰か帰って来たらしく2人とも急いで服を着た。
悠哉「一矢...だれ!?」
一矢「多分兄ちゃん...悠哉ごめんっ!もーっ!..いい時に帰ってくんなよー..」
悠哉「あっ!俺今日用事あるんだったー...帰るよ!」
急に恥ずかしさが襲ってきた。
一矢「えっ?あー..じゃあ家まで送るよ!!」
悠哉「俺ん家近くだし大丈夫っ!!今日楽しかった!ありがとー♪」
一矢を見ると少し残念そうな顔をしていた。
2人で階段を降りて玄関に行くと何故か店長がいた。
悠哉「あれっ!?店長何してるんすかっ!?」
店長「おー悠哉か!!一矢お前と悠哉友達だったのか?」
驚いた顔で一矢を見る。
一矢「悠哉ごめん!言って無かったけど...これ兄ちゃん...」
悠哉「えっ!?...はっ!?一矢が今日お店来た時店長何も言って無かったじゃないっすか!!」
俺は驚きが隠せない。
店長「今日悠哉と喋ってたの一矢かー!!丁度棚で見えなかった!笑」
陽気に話す店長。
一矢「ごめん悠哉!話すタイミングが無かったから...」
落ち込んだ顔もまた可愛い。
悠哉「えっ...いやっ!気にしなくていいよ!気づかなかった俺が悪いって!!(気づくわけないって!)」
店長「もう帰るのか?」
悠哉「はいっ!用事あるんでっ!(無いけど...)」
一矢「今日楽しかった!!明日遊べる??」
悠哉「うんっ!!これ連絡先!!じゃあお邪魔しましたーっ!!」
店長「気をつけて帰れよー!!」
逃げるように一矢の家から出た。
悠哉「ただいまー」
家に帰りついてベッドに横になった。
悠哉「一矢いい体してたなー...ちんこもきれいだったし...久しぶりにオナろうかな...」
ジーンズを降ろそうとした瞬間耳元に置いていた携帯が鳴り出した。
悠哉「びっ..びっくりしたーっ!!こんないい時に誰だよっ!!」
携帯を手に取るとそれは店長からの電話だった。
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ありがとーございますっ(。・_・。)ノ
暇な時にどんどん更新しますんでちょいちょい覗いてみてくださいねーっ♪♪
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taku
- 11/5/19(木) 23:20 -
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悠哉「もしもし!どうしました?」
店長「さっき会ったばっかなのに悪いなー!!明日の休み無しでいいか?新しく店で働く事になった子に色々教えてほしいんだけど...」
悠哉「明日は一矢と約束あるんですけど...てか新人入るなんて聞いてないっすよ!?」
店長はいつもわがままで適当。
店長「一矢は俺に任せとけ!悠哉と新人の子タメだぞ!」
悠哉「じゃあいいっすけど...タメかー..ってそんな事言っても俺やる気出しませんよ!?」
店長「ははは!悠哉扱いやすいなー!説明書無しで大丈夫なキャラだな!笑
じゃあ朝9時に店で!」
悠哉「なんすかそれっ!!...わかりました..じゃあ失礼しますっ!!...あー仕事かーっ!新人ってどんな人なんだろ」
しばらくして眠りについた。
ジリリリ
悠哉「...やっべ!目覚ましかけ間違えた!もーっ!」
急いで準備をして店に向かった。
悠哉「おはようございまーすっ!セーフっ!?いてっ」
誰かに叩かれた。
新人「セーフじゃねーよ!15分アウト!!」
振り向いた俺は目を疑った。
悠哉「潤...?」
潤希(じゅんき)...俺が高3の時に付き合った元カレ。
身長は165ぐらいしかないけど日焼けしてちょっと色黒でかっこ可愛いってやつ。
一緒に高校でサッカーやってた。
悠哉「潤...何してんの?」
潤「ここで今日から働く事なった!よろしくなっ!」
店長「ってわけだ!面接で悠哉の事話したら知り合いだって言うからびっくりしたよー!ちゃんと色々教えてやれよっ!」
(また店長憎めない笑顔使いやがって...)
潤「こいつ教え方うまいんすよー!!悠哉なら安心できます!」
店長「前は何を教わったんだ?」
興味津々で俺の事見てくる。
悠哉「あっ..いやっ..潤もサッカーしてたんでサッカー教えてましたっ!」
潤「ぷっ!俺より下手だったじゃん!あれは上手いけど!笑」
悠哉「おいっ!!余計な事...」
完全にきょどる。
店長「まあいいやっ!!お前ら仲良いなー!その調子で仕事頑張ってくれ!!笑
じゃあ俺事務の仕事あるから裏いくわー!!」
そう言って店長はオフィスに行った。
潤「久しぶりじゃん!悠哉全っ然変わんねーなっ!相変わらず可愛いじゃん!笑」
ニヤニヤしながら俺のあそこを軽く触る。
悠哉「うわっ!急に触ってくんなよ!」
潤「急じゃなかったらいいのー?笑
仕事終わってからの楽しみだなっ!笑」
悔しいけどやっぱかっこいい。
悠哉「急じゃなくてもぜってーダメっ!!俺仕事終わったらすぐ帰るからっ!!」
考えてみると店内に俺と潤の2人しかいない...と思うと緊張してきた。
潤「悠哉ごめん。高校の時は俺が全部悪いってわかってる。もう1回やり直そ」
そう言ってすごい力で抱きしめてきた。そして片手があそこに...
悠哉「いてっ!離せよっ!てかどこ触ってんの!?前もそう言うから許してきたけど結局何が悪いかわかってなかったじゃん!!」
必死に潤の手を離そうとする。
潤「ほんとすまんっ!!もう1回だけチャンスくれっ!悠哉これ好きだったよな?」
潤の手がズボンの中に入りあそこの裏筋をせめてくる。
悠哉「うっ..やっ..やめろっ..て...」
必死に抵抗してやっと解放された。
悠哉「俺がいるからこの店に入ったの?」
息がなかなか落ち着かない。
潤「そうだよ。サッカー部のやつに聞いて回ったらこの店で働いてるって聞いて...」
悠哉「なんだよそれ...ずりぃ」
嬉しいような悲しいような何だかわからない気持ちになった。
今は一矢ってゆう大事な友達もいる。
でも潤の事もぶっちゃけ諦めきれて無かった。
悠哉「どうすりゃいいんだよ...」
この一部始終を店の外から一矢が見ていた。
<DoCoMo/2.0 F01C(c500;TB;W24H16;ser352146040084068;icc8981100020734370679f) @proxycg032.docomo.ne.jp>
ちょっと小説風に書いてるだけで実話っすよ( ´∀`)
覚えて無いところとか結構流して書いてますけど(・・;)
何となくで読んでもらえたら嬉しいっす♪♪
<DoCoMo/2.0 F01C(c500;TB;W24H16;ser352146040084068;icc8981100020734370679f) @proxycg032.docomo.ne.jp>
けい
- 11/5/20(金) 0:37 -
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; YTB730; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.... @p2169-ipbfp502yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp>
少し気まずいまま余計な事は話さず潤に服の位置、接客の対応の仕方など教えていた。
店長「おい悠哉!潤希にちゃんと教えてるかー??」
一段落ついたのか裏から店長が出てきた。
悠哉「はいっ...一通り教えました。」
あんな事があった後だ。
全くテンションが上がらない。
店長「元気ないみたいだけど体調悪いのか?じゃあ潤希は今から実際に接客してもらうぞ!わからない事は俺とか他の人に聞いてな!悠哉もう帰っていいぞー!お疲れさん。あと悠哉明日休んでいいからなー!今日の振替休日って事で!!笑」
悠哉「あっ..はい!!お疲れっしたーっ。」
正直潤と気まずかった為ほっとした。
帰り道にスタバがあるので休憩する事にした。
コーヒーを飲みながらぼーっとしていると携帯のバイブに気づいた。
メール受信 一矢
「明日仕事休みだよね?遊びいこーっ!!悠哉が好きなとこ行きたいっ♪」
悠哉「情報早いな...やっぱ一矢がいるって考えただけで元気でるな。」
「おっけー♪じゃあ明日ラウンド1いこっ!!」
悠哉「じゃあそろそろ帰ろっかな..」
メール受信 一矢
「了解っす♪めっちゃ楽しみ!!明日朝の10時に駅集合ー!!」
疲れてたのか家に帰りついてすぐに寝た。
次の日の朝になった。
起きて外を見ると雲1つ無い晴天だった。
悠哉「えーっとこれって一応デートだよな...服何着ていこー!」
結局いつもと変わらない服装で駅に向かった。
悠哉「15分前かー..早く来ないかな一矢。」
すると走ってくる一矢が目に入った。
一矢「悠哉来るのはやーっ!!早くいこーっ!サッカーしたいっ!!笑」
やっぱり一矢の笑顔が1番癒される。
一矢と会うだけで結構元気が出た気がする。
その後ラウンド1でサッカーをしたりバレーをしたりボーリングをしたり...結果は一矢に全敗...
悠哉「楽しかったー!てかっ!一矢運動神経よすぎだしっ!!何1つ勝てない俺って...ダメじゃんっ!!笑」
一矢「ははっ。でも悠哉かっこよかったよっ??あとはいこれっ!」
そう言うと一矢は青いリボンがついた黒い箱を取り出した。
悠哉「えっ!?なにこれ?」
一矢「兄ちゃんに聞いたんだけど悠哉今日誕生日でしょ?昨日プレゼント買いに行ってた!!開けてみてー?」
ゆっくりリボンを取って箱を開けると時計が入っていた。
悠哉「一矢...ありがとう」
涙が溢れてきた。
昨日の迷いなんてふっとぶぐらいの一矢のサプライズ。
一矢を一生大切にしようと心に誓った。
一矢「泣かないでよっ!!びっくりした?今日こそは俺の家泊まってねー?家族みんないないし..変な事しないから!!笑」
にこっと笑顔で見つてくる。
悠哉「...うん..ほんとありがとう。」
2人はじゃれあいながら一矢の家に向かった。
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一矢の家に到着した俺らはとりあえずご飯を食べる事にした。
悠哉「おれ飯作るよ!オムライスでいい?」
自分で言うのもあれだけど料理には自信があった。
その中でも1番得意なのがオムライス。
一矢「作ってくれるの!?オムライス大好き!!」
嬉しそうな一矢を見ると気合いが入る。
自画自賛のオムライスが完成した。
一矢「うまっ!!悠哉これめっちゃ旨い!卵とろとろー!」
美味しそうに食べる一矢。
あっとゆうまに俺らはオムライス完食。
一矢の部屋でゲームする事にした。
一矢「ウイイレやろっ?俺結構強いよー!!笑」
悠哉「ウイイレだけは勝ちてー!」
結果..俺の圧勝。
悠哉「いぇーい!今日負けっぱだしこれだけは勝たないとな!」
一矢「悠哉強すぎー!!」
そう言って一矢は俺に体を預けてきた。
一矢「俺からは襲わないよ...?」
<DoCoMo/2.0 F01C(c500;TB;W24H16;ser352146040084068;icc8981100020734370679f) @proxy30006.docomo.ne.jp>
<KDDI-SN3B UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @07012310020256_ve.ezweb.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 F706i(c100;TB;W24H17;ser357023012518875;icc8981100000560102321f) @proxybg038.docomo.ne.jp>
なんか、竹内まりやの
ミラクルラブみたいな世界で、
ドキドキしながらも、展開が楽しみ。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CL... @111.net059085150.t-com.ne.jp>
一矢の髪が俺の首もとにふわっと当たる。
悠哉「一矢...おれ一矢の事まじで好き。一矢さえ良かったら...」
照れながら話していると一矢の唇が俺の唇と重なる。
(一矢から襲わないって言ってたじゃん!笑)
色んな角度で唇が重なる。
少しして一矢のとろとろの舌が俺の舌と絡む。
俺のあそこはビンビンになっている。
一矢は待ってましたと言わんばかりのタイミングで俺のズボンの中に手を入れ動かす。
俺も一矢のズボンに手を入れると一矢もビンビンだった。
ヌルヌルしたのも少し出てた。
一矢「悠哉...脱がすよ?」
一度キスを止め、まず上を脱がす。
一矢「すっげーいい体。」
次は乳首を舐めながらベルトを緩め、ズボンを脱がしてくる。
一矢のとろとろの舌が乳首を舐め、あそこはシコられている。正直めっちゃ気持ちいい。
俺は全裸になった。
俺も一矢の服を脱がす。
期待を裏切らないつるつるで綺麗に筋肉がついた体。
一矢の乳首を舐めようとした瞬間、ベッドに倒され一矢が上に重なるように乗ってきた。
首、乳首、腹筋、太ももの内側を舐めてくる。
悠哉「う..あぁ..ん...」
ここまでされて感じないわけがない。
一矢「悠哉ちんこも綺麗だし体も綺麗。声もエロい...」
一矢は俺のあそこを舐める。
もうすでにいきそうな状態。
カウントダウンが始まる寸前だった。
悠哉「うっ..ん..一矢..やば..い..イきそ..う..」
すると一矢は急に舐めるのを止めた。
悠哉「はぁ..はぁ...どした..?」
息を切らしながら一矢を見ると棚からボトルを持って来た。
一矢「次..俺の番..」
そう言って一矢は俺の体をうつ伏せに無理矢理動かす。
悠哉「一矢?」
一矢は無言で俺の穴に大量の液体をつける。
すぐに穴に何かが入って来る感じがした。
悠哉「いっ..つ...一矢..痛い..」
俺は普段はタチ。
ウケなんて初体験だった。
想像以上に痛い。
一矢「我慢して...」
一矢の甘え声。
我慢しないわけがない。
だんだん痛く無くなって来て不思議な気分。
ちょっと気持ちいい。
一矢は穴から指出し、自分のあそこに液体をつけて一言。
一矢「悠哉いくよ..?」
悠哉「一矢性格変わってるっ...うっ!!」
一矢のちんこが俺の穴に入った。
少しずつ少しずつ入っていく。
悠哉「んっ...あ..あぁ..かず..や..気持ち..いい..かも..」
一矢「じゃあ動かすね?」
こんなSになった一矢初めて見た。
一矢は声を出しながら腰を徐々に早く動かしていく。
一矢「あっ..あっ..あっゆうっ..や..やっ..ばいっ..」
腰を動かしながら俺のちんこを持ち動かしまくる。
悠哉「うっ..んっ..あ..んっ..かず..や..」
こんなに感じたの初めてかもってぐらい気持ちいい。
体全体がびくびくする。
2人は声を出しながらひたすら体を合体させる。
悠哉「あっ..んっ...一矢..イクっ..ん..」
ほんとはもっと一矢と重なりたい。
けどこれは我慢出来ない。
一矢「いっ..いい..よ..おっ..おれ..もっ..ん..イク..かも..」
ドピュッ...一矢は先に俺の穴に何回も何回も出した。
すごい不思議な感じ。
俺も後を追うようにティッシュに出した。
今までで1番の量かもしれない。
悠哉「はぁ..はぁ...一矢..ありがとう」
一矢「はぁ..ふぅ..こっちこそありがとう...」
俺らは完全に燃え尽きた。
体に力が入らない。
10分ぐらいしてやっと動けるようになった。
一矢「悠哉大丈夫..?一緒に風呂はいろ..?」
甘え口調に童顔の可愛い顔。
強く抱きしめて軽くキスした。
一緒にお風呂入った後ベッドに2人で転がる。
疲れきっていた俺達はすぐに眠りについた。
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いっつも読んで下さってる皆ほんとにありがとーございますσ(/_;)
コメントとかめっちゃ嬉しいっす♪♪
これからも頑張りますっ(・∀・)!!
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まじ待ってます!
マイナスポイントは、学校で読むとムクムク興奮したゃう事ですww
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悠哉「よく寝た...今何時だろ」
一矢はよっぽど疲れたのかまだ横で寝ている。
俺は時間を見ようと携帯を開いた。
着信あり
潤
悠哉「潤...?なんだろ」
俺はトイレに行き潤に電話をかけ直した。
潤「もしもーし!」
悠哉「何か用?」
少し気まずかった。
潤「そんな冷たい事言うなよー!昨日一緒にいた男だれ?」
悠哉「えっ...?」
潤に一矢といる所を見られていた。
正直すごい焦った。
潤「誰なの?」
潤は軽く怒っているように思えた。
悠哉「...彼氏」
正直に話した。
嘘をついたっていつかばれると思ったから。
予想外の答えが返ってきた。
潤「そっか...おれあいつ知ってるよ!サッカーしてたやつだよね?県大会で見た事ある。かっこいいよなーっ!頑張れよ?応援してるから!じゃあまた明日ーっ!」
悠哉「えっ..あっ..うん!!ありがとう。また明日っ!」
改めて潤の人の良さを知った。
トントン
悠哉ちょっといい?
トイレの外から一矢の声がした。
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ゆっくり扉を開けると一矢がいた。
一矢「今電話してたの...店で抱き合ってた人だよね?どうゆう関係?あの人かっこよかったし...悠哉あの人の事...」
悠哉「えっ?店でって...見てたの?」
一矢「うん。悠哉の事気になって店に行ったらいい感じだったから...」
今にも泣きそうな一矢。
悠哉「あいつ潤希って名前なんだけど俺高校の頃付き合ってた...けど今は別れてるし一矢の事しか考えてないよ?」
一矢「そっか...だったら普通触らせないよね...?」
罪悪感が俺を襲った。
確かに一矢の事だけが好きなら触らせない事も出来た。
けど結果触らせた。
でも一矢の事だけが好きなのはほんとだった。
俺は一矢に電話の内容を話した。
それが1番一矢に対しての思いが伝わるって思ったから。
一矢「そっか...嬉しいけど俺...悠哉に俺だけを見てほしい。その潤希くんの優しさに悠哉正直どきってしたんじゃない?ちょっと時間ちょうだい。色々考えたいから。じゃあまた連絡する。」
俺はうなずいて家に帰った。
家に帰って床でぼーっとしてたら店長から電話がかかった。
店長「おい悠哉!!一矢どこにいるかわかるか?」
慌てる店長。
悠哉「えっ?さっきまで一緒でしたけど...どうしたんすか?」
店長「あいつから俺にメール来たんだけど...散歩行ってくる。2、3日帰らないから。って...それ散歩なのか?笑」
少し笑いながら話す店長に少しイラッとした。
悠哉「笑い事じゃないっす。俺...探してきます。」
静かにそう言って電話を切った。
俺の事が多分原因だろう。
一矢待ってろよ...
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続きを楽しみにしてます。哀しい結末にならないように願ってます。
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家を飛び出して一矢を探しに行った。
俺と一矢の思い出の場所。
いるとは思わないけど心当たりはそこしか無い。
一矢の家付近、マック、駅、ラウンド1。
どこを探してもやっぱりいなかった。
もう心当たりなんて無い。
探し疲れた俺はもう適当に探し回るしかなかった。
悠哉「一矢どこだよ...一矢...一矢.....一矢..?」
スーパー、雑貨屋、家電量販店、TSUTAYA、ゲーセン、色んな店が集まった店の集合地帯。
TSUTAYAから出てくる一矢。
悠哉「一矢!?やっと見つけた...」
ドキドキしながら一矢の所まで走った。
俺は途中で足を止めた。
悠哉「はっ...?潤...?」
一矢の後ろから少し遅れて潤が出てきた。
考えるより先に体が動いた。
悠哉「一矢!!何で潤といんだよ!!すっげー心配した。店長もかなり心配してたし...潤と何してんだよ...」
一矢はびっくりして何も言葉が出ない様子だった。
潤「いや...一矢は何も悪くねーって!俺が暇だったから誘っただけ...わりい」
悠哉「俺付き合ってるって言ったよな?わざとそんな事してんの?てか何で一矢とそんな親しいんだよ。意味わかんねーし...」
一矢「それは...」
やっと一矢が喋った。
潤「いや一矢。俺が言う。」
悠哉「言い訳とか聞きたくねー。店長心配してるからすぐ連絡しろよ...」
そう言って俺はその場を立ち去ろうとした。
潤「俺さっ!!引っ越すから!!多分もうこっちに帰ってこれないし悠哉とも会う事ない。悠哉にはめっちゃ感謝してる。俺悠哉のおかげでだいぶ変われた。これからもずっと悠哉の事好きなのは変わらない。でも...悔しいけど一矢に勝てる気がしねー。だから最後に一矢に頼んで色々聞きながら悠哉が好きな物探して回ってた。おれこんな事しかできねーから...」
そう言って俺の手をとり握手するように何かを持たせてきた。
潤「まだ見るなよ!?じゃあ俺家帰るからっ!!」
潤は急いでその場を立ち去った。
俺は手を広げると指輪が入っていた。
指輪「指輪?おれ指輪なんてほしがって...」
一矢がすぐに口をはさむ。
一矢「その指輪...よく見て..」
声が震えて泣きそうだった。
指輪をよく見てみると側面に何か書いていた。
K&Y- Z.S.N
一矢「俺と悠哉のイニシャル。ぜって幸せになれよだって。子供みたいだよね...」
悠哉「あのばか...かっこつけんよ...一矢ごめん!行ってきていい?」
一矢「うんっ!ちゃんと話してきて。俺からもありがとうって伝えてもらっていい?潤希くんが指輪買った時言えなかったから...」
悠哉「うん。じゃあ行ってくる!!」
潤の家に向かった。
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けい
- 11/5/23(月) 2:50 -
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潤の家に着いた。
インターホンを鳴らすと潤が出てきた。
潤「悠哉?どしたんだよ!」
いつもの潤に見えるけど少し気まずそうにしてた。
高校からの付き合いだ。
俺にはわかった。
悠哉「潤...ありがとう」
余計な言葉なんていらない。
たったの一言だけど心を込めた一言。
潤「なに言ってんだよ!一矢...いいやつじゃん!ぜってー悠哉の事一生大事にしてくれると思う。さっきはもう会えないと思うなんて言ったけど、俺ぜってーまた会いにくるから!悠哉と一矢に。」
悠哉「ありがとう...一矢も大事だけど潤も大事。おれ一矢は彼氏として...潤は親友として一生大事にするから。いつでも連絡ちょうだい!次は3人で遊びに行こう!」
潤がいなくなるなんて想像もして無かった。
あれだけ拒否ったけどいざとなるとかなり悲しい。
潤「ありがとう。ぜってーまた連絡する!悠哉と出会えてほんと良かった。一矢と幸せにな...」
潤は俺と握手をして家に戻った。
あまり話しすぎると悲しくなる。
潤の最大限の気遣いだった。
俺も潤の気持ちを尊重しよう。
悠哉「明日仕事か...。今日は疲れたし家に帰ろ。寝れそうにないな...」
一矢に今日は家に帰ってゆっくり休むとメールを送った。
その頃一矢は家で俺からのメールを見てすぐに寝た。
一矢はある事をまだ悠哉に伝えていなかった。
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