俺は焼肉屋でバイトしている。
そのバイト先の男の子との体験談です。
その子の名前は、たかし。
たかしは、俺よりも年下であったけど、バイト先での先輩。だから、普通に俺とタメ口でしゃべるし、俺も年下やからタメ口でしゃべる。そんな関係の中で、ある日、レポートやってほしいって頼まれた。俺はすでに単位ほとんど取れていてやることもなかったし、いいよ!って引き受けてあげた。
俺→やったるけど、甘えんでw
たかし→いいよ。ぎゅっとしたるよ。
俺が男を好きなるってことは、バイト先の人みんな知ってたし、彼もそこまで男同士ということに抵抗がないみたいだった。
そして、レポートをやる当日、夜からふたりで焼肉食べに行き、飲んでしまって、それなりにふたりとも酔っていた。
たかし→寝たらあかんで、レポートやってな。
俺→めっちゃ眠い。てか刺激がないと無理。
たかし→ちんこ揉んだろか。
俺→いや揉みたい。笑
なんて言って揉みに行った。
背は高いけど、身体が細いたかしだったので、そんなにデカくないと思ったけど、それなりの大きさやった。
たまを揉んでもそこまで反応しなかったものの、ちんこを揉むとやめろって抵抗した。
俺→あれ、レポートやらなくていいのかな。
たかし→ぎゅっとしたるから。
俺→それだけじゃぁ無理やな。
たかし→じゃぁ何をしろと?俺、男無理やで。
俺→うーわ。傷ついた。別に入れさせろとか入れてとか言ってへんやん。ただ揉んで、しゃぶりたい。
たかし→あーっ!?調子乗ってんな!
俺→別にしゃぶれなんて言ってない。女子やと思えばさぁ。
たかし→いや、無理。揉むだけな。
俺→わかった。じゃぁ立つまで揉ませて。
そんなんで、立つまで揉ませてくれた。
たかし→はいレポートやれ!
俺はパンツの中に手を入れた。
たかし→何してんねん。さわんな。
俺→こんなに反応しちゃって。こんなんで終わりたくないやろ。いかしたるって!
たかし→いいって!さわんな。
そんなこと言いながらも抵抗しないので、脱がしてやりました。そして、ペロリと舐めると感じて声を出すたかし。
俺→気持ちんやろ。おとなしくしろよ。もっと気持ちよくさせたる。
黙っているので、僕の予想よりデカイちんこをフェラし始めました。
俺は年下でなんちゃってイケメンではあるもののたかしのちんこをフェラしてることに興奮してビンビンでした。
そして、たかしのちんこは脈打ち、
たかし→あっいく。やめろ。いくって。
俺は口を離さずそのまま口の中で出されました。まぁ飲む気はなかったので、吐き出し、自分だけ気持ちよくなるとかずるいな。
俺→しゃぶって!
たかし→絶対に無理。
俺→しゃぶれ!
と言ってちんこを出し、口元に持って行きました。そうすると、渋々ちんこをペロリと。
ちょっとなめられただけで脈打つちんこ。
くわえたので、頭を抑え、腰をふる。
生温かい感じで興奮は絶頂に達し、一瞬でいってしまいたかしの口の中でフィニッシュ。
そこまでやるはずではなかったのに、しゃぶれ、しゃぶられ大満足でした。