僕は雨の土曜日になると近くにある発展運動公園で全裸でオナニーしてます
露出癖があるにもかかわらず人が集まる晴れた日とかにはいかないのですが
昨晩に運動公園の野球場裏トイレまで白いランパンを履きジョギングしました
中のサポーターは切り取ってあるので雨に濡れるとスケスケ…しかも下の部分からはみ出る時もあります
わざと国道沿いを走り運転手とかに見られてるかと思うとビンビンに勃起してしまいます
トイレに着くと濡れたままランパンの袖から取り出して小便器のほうにむかってオナニーします
道路近いからたまに車のライトに照らされるとさらに興奮します
僕はなんだか物足りなきなってその日はランパンを脱ぎ捨て扱いてると
「気持ち良さそうだな?」と後ろから声が
僕はビックリして逃げようとすると腕を捕まれ足を引っ掛けられて押し倒されました
「逃げんなよ!変態!」とランパンを拾われてしまいました
「返してほしいか?」と聞かれ僕は「はい…」と答えると「ここに座れ!」と言われて彼の前に座りました
彼にランニングシャツまで脱がされ僕はスニーカーだけ履いた格好
彼はチャックを下ろし股間を出すと僕の顔に小便をかけてきました
僕は驚いて後ろに退くと頭を捕まれ「ちゃんとしろ!」と支えられたまま小便をかけられました
口に彼は股間を押しつけてきて僕はあまりの怖さ口を開けしゃぶることに…
すると頭を掴まれ喉奥まで入れられ残っていたのか小便を注がれてしまいました
僕はすぐにむせて吐き出してしまうと「変態はお仕置きだ!」と手を小便の管に固定されてしまいバックから木の枝を鞭みたいにして僕のケツを叩き始めました
僕はあまりの痛さに声をだしてしまうと「うるせーな」と僕の着ていたランニングシャツを口に入れました
再び、鞭打ちがはじまりケツが熱くなると水道水を手につけケツに垂らしてケツを撫でるようにしました
そして落ち着くと再び鞭を…
すると木の枝でキンタマを突かれるといきなり握られて「くるみでも割るか」と言われタマとタマをすり付けてきました
僕は潰れるー!!と思い首を必死に振ると「そんなに気持ち良いのか?」とさらに力を入れて握られました
僕は肩で息をしていると彼に外に連れて行かれるとケツにローションを塗られました…
もうどうにでもしてくれと思うとある場所でしゃがむように言われました…