Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談 」へ)
・疑問や質問(「Q&A 」へ)
・内輪話(チャットや「雑談 」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上 のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。 売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板 に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
3年前くらいにあった出来事を書きます。
俺は一人暮らしの大学生。大学に入って仲良くなったKとよく遊ぶようになり、よく俺ん家に泊まりに来るようになった。Kは高校までガチで野球やってたやつです、八重歯が印象的な犬顔なやつだったのだが…
その日は大学の友達5人で海に行き、泳いだりBBQやらで楽しんで、帰ってから大学近くの居酒屋で飲んで帰宅した。Kもいつもの流れで泊まりに来て、朝早かったこともあり俺は先にベッドに潜り込んで目を閉じていた。
「なぁ、優斗寝た?」
そうやってKがベッドの横下に敷いた布団から声をかけてきた。ただ、俺は疲れも溜まっていて眠かったこともあり起きてはいたが反応せずに寝たふりをした。
するとKが立ち上がって寄ってくる音が聞こえたが、起きてると分かると話が続いて寝れなくなると思った俺は寝たふりを続けた。
太ももの方を揺するように「寝たか?」としつこく確認してくるKに内心イライラしながら、放っておけば諦めて寝ると思って無視を決め込んだ。
すると、Kが俺のちんこを撫でるように揉んできたのだ。俺は驚いたけど、寝たフリをしていたのがバレるとそれはそれで面倒なので、本当に寝ているかKが試してるのだろうと思って反応せずに無視した。
すぐやめると思っていたが、次第に竿をしっかりと握って、強く握ったりを繰り返してくるKの手に俺の下半身が反応し始めてしまったのだ…
俺は恥ずかしさから尚更起きているとバレると不味い気がして、心の中ではこれ以上反応するなと唱えながら、耐えていた。ただ、意識すればするほど芯に血液が充満する感覚があり、夏の暑い夜だったこともありパンツ一丁でダイレクトに刺激が伝わり、完全に硬くなってしまったのだった。
ここで起きたらKとの関係が気まずくなるような気がして、早く寝てくれと思いながらKが離れるのを待ったのだが、Kはなんとパンツの窓から俺の竿を取り出したのだった。
その直後、暖かくて絡みつく感触とともに電気が走ったような感覚が俺の全身を駆け巡った。
童貞だった俺でも知識として持っていたフェラなのだと理解はできたが、男にやられて気持ち悪いという考えは微塵も浮かばず、ただ初めての快楽に溺れてしまったのだった
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; CPH1943) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/91.0.4472.164 Mobile Safari/537... @M106073224225.v4.enabler.ne.jp>
[名前なし]
- 21/7/23(金) 0:23 -
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_6 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.1.1 Mobile/... @pw126156023141.29.panda-world.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; CPH1943) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/92.0.4515.105 Mobile Safari/537... @KD106180000238.au-net.ne.jp>
Kは俺を起こさないように音を立てずゆっくりとしたストロークで奥までくわえてはカリの所まで吸い上げるように舐めていた。
あまりの気持ちよさに声が出そうになったが、何とか我慢できるくらいの刺激の快感が続いた。初めての快楽にイかせて欲しいと腰を動かしたい欲求に駆られるが、起きてるとバレないよう息を押し殺してKのフェラに身を委ねていた。
少しずつ我慢できなくなってきて、イキそうな感覚が高まってきた時、反動で俺は腰を引いてしまった。するとKは一瞬で布団に戻り寝たフリをしたのだ。
俺はフェラの快感が残り脈打ちイキたいと真上を向く俺の下半身を猛烈に自覚しながら、どうしようも出来ないもどかしさに寝たフリを続けていた。もしかしたら寝たフリをしてれば、Kがまた俺のを触ってくれるかもしれないと…その時、俺は完全のKのテクに堕ちていたのだと…そう自覚するのはもう少しあとの話。
眠気は吹き飛び、Kに責められたいと内心ドキドキして、Kが動く音が聞こえる度に俺の下半身が反応してしまうほど快楽に溺れてしまったのだ。男だろうが何だろうがイかせて欲しい…俺の頭を支配しているのは、その欲求だけである。
体感時間5分が経った頃だろうか、Kが再び近づいて来る気配を感じた。おそらく窓から差し込む外の光から、萎えていない俺の下半身のシルエットをKは視認できるだろう。5分も経ったのに、寝ているなら萎えているのが普通で起きているのがバレるんじゃないかと思ったけど、Kは俺のモノを再びくわえ始めた。先程よりも早く、そして舌を絡ませて。
あまりの気持ちよさに自然と呼吸が早くなるのがわかる。するとKは唾液を先っぽに集め、亀頭を手で包むようにこねくり回したのだ。
その突き抜けるような快感に、まさに電気が走ったような気持ちよさに、俺は思わず身体をくねらせて、
「んあぁーー!!!」
と声を漏らしてしまった。
「優斗、起きてるの?」
薄明かりの中、Kが俺の顔を見ているのがわかる。俺は、こくりと頷き、Kを見つめていた
「ごめん…怖かった?気持ち悪いよな…」と
俺はどう答えていいか分からなかった。ただ沈黙はKを、さ傷つけるんじゃないかと思って
「驚いたけど、気持ち悪いとかそんなんはない。めっちゃヤバい…気持ちいさよすぎ」
とハニカミながら答えた。Kは不安な顔から、八重歯を見せてハニカミ
「嬉しい」
犬のような笑うと細くなる目を向けたあと、
「続きしていい?」
と聞いてきた。俺はこくりと頷いた。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; CPH1943) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/92.0.4515.105 Mobile Safari/537... @M106073224225.v4.enabler.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; CPH1943) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/92.0.4515.105 Mobile Safari/537... @KD106180008199.au-net.ne.jp>