続き書きます。
アンアン鳴いている俺の体勢がバックから正常位にチンポ入れたまま代わり目隠しをとられました。
見たら電話持ったままで話はしていませんでした。
携帯ををチンポに近づけて、
A君「チンポビンビン。変態だよねほーら我慢汁まで垂らして。ケツマンコは生チンポ咥えて」
ケツマンコにも携帯携帯を近づけてました。
俺が「何してるの?」て尋ねたら、
A君「テレ電中。お前のエロい声や姿見てもらってる」
と言ったら腰ふり始めて、やめてって言いたかったけど感じすぎてアンアン鳴くことしかでき無かったです。
A君「やべ、いきそう。中出しするな」
ガンガン奥掘られてA君は俺の中にいきました。
チンポを抜いて、携帯をケツマンコの入口に持って行って
A君「俺のザー汁出せよ」
俺はA君の精液をケツマンコから出すと携帯からかすかに「お〜」て声が聞こえてそこで電話をやめました。
またチンポ入れられて
A君「アップばかりだから、顔は映してないから大丈夫だ。出も感じたろ。俺もお前もチンポビンビンだし」
2回目が始まり、電話はなしで掘られまくられてその時は終わりました。
おわり