俺が高1のとき、クラスメイトと微妙な関係になったことがありました。
きっかけは修学旅行。
修学旅行の夜といえば、みんなでぎゃあぎゃあ騒ぐのがおきまりですが、深夜4時くらいになると眠たくなり、みんなも寝始めたので、俺も部屋に帰ってベッドの上で横になることにしました。
すると同じ部屋のMが、俺がベッドに横になった数分後に部屋に帰ってきました。
ほとんど意識も虚ろだったし疲れてたんで、わざわざ声をかけることもせず目をつぶっていたんですが、
少し時間が経つと何か股間に妙な感触がするんです。
「触られてる?」と思ってうっすら目を開けると
俺のベッドに腰掛けて、俺の股間を触っているMの姿が飛びこんできました。
Mは部屋に誰も入ってこないようにドアの方を向いているので俺が目を開けたことには気付きませんでした。
あまりに急な事だったし、びっくりして、俺は「止めろよ!」と怒ることもできずにただ寝たふりを続けました。
初めて男に、しかも仲のいいMに触られて正直気持ちよかったのもあってそのままされるがままになっていました。
その夜は気付いたら寝てしまっていて、朝目が覚めたらMは自分のベッドで寝てました。パンツの中を見ても何も出てなかったんで、あれは夢なのかどうなのかよくわからなくなっていました。
それから何日か過ぎて。
秋の球技大会の日になりました。
球技大会は体育館と運動場に全生徒が集まるので教室や他の施設は誰もいなくなります。
俺はサッカー部に入ってたんで、球技もサッカーを選びました。
1試合が終わると、俺が座っていたベンチにMが座ってきました。
M「なぁ、話あるんだけど」
俺「なに?後にして。今試合見てるから」
M「いや、今じゃないと無理なんだ」
修学旅行のアレがあってからもMとの関係は今までどおりでした。
むしろ俺の勘違いか夢の可能性もあったからずっと何もあの件は話さないままだったんです。
Mは俺を人気のない特別教室のある棟に連れてきました。
俺「なに?用って。こんなとこじゃないと話せない感じ?」
M「あぁ」
俺「悩みとか?相談には乗るけど早くしないと俺らの番始まるしさ」
M「すぐ済むから」
Mはそう言って俺に近づき、股間に手を添えました。
その時俺とMは体育のジャージ上下。制服よりも薄いので感触がダイレクトに伝わってきて一瞬体がビクっとしました。
「え?えっ?!」
俺はMの行動に心底びっくりしました。それにあの夜のアレも現実だったことに驚きました。
「俺さ、お前が好き」
Mは俺を教室の壁におしつけ股間を激しく揉み出しました。
「ちょ、やめろよ!」
恥ずかしい気持ちと怖い気持ちで頭が混乱していた俺ですが、やっぱり体は反応してしまい、あそこは大きくなってきました。
M「勃起してんじゃん」
俺「はぁ?!お前が触るからだろ?」
M「うるさい」
Mは俺のジャージのチャックを開けて体操服を捲り、俺の乳首をペロペロとなめ回しました。
俺「うわ!冷たい!」
M「気持ちよくさせるから!なぁ頼む、好きなんだって」
Mは懇願するように涙目で俺を見つめ、乳首を舐め、股間を揉み続けました。
俺はやがて気持ちよくなり「ああああ〜」と声を出しながらジャージに中出しをしてしまいました
続く