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初めて人を好きになったII かずま 12/4/28(土) 1:31 |
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Re(1):初めて人を好きになったII わ 12/4/28(土) 10:31 |
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Re(1):初めて人を好きになったII きょうへい 12/4/28(土) 10:44 |
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Re(1):初めて人を好きになったII カイ 12/4/28(土) 18:07 |
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Re(1):初めて人を好きになったII かずま 12/4/28(土) 18:22 |
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Re(1):初めて人を好きになったII ロン 12/4/29(日) 19:47 |
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初めて人を好きになったII2 かずま 12/5/2(水) 2:19 |
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Re(1):初めて人を好きになったII2 たつや 12/5/2(水) 7:06 |
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Re(1):初めて人を好きになったII2 カズ 12/5/3(木) 1:52 |
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Re(1):初めて人を好きになったII2 なおや 12/5/4(金) 7:42 |
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Re(1):初めて人を好きになったII2 わ 12/5/8(火) 1:36 |
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Re(1):初めて人を好きになったII2 T 12/5/9(水) 22:43 |
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初めて人を好きになったII3 かずま 13/9/5(木) 3:51 |
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Re(1):初めて人を好きになったII3 元サカ部 13/9/5(木) 16:58 |
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初めて人を好きになったII4 かずま 13/9/6(金) 0:09 |
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Re(1):初めて人を好きになったII4 けんた 13/9/6(金) 21:32 |
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初めて人を好きになったII5 かずま 13/9/7(土) 16:28 |
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Re(1):初めて人を好きになったII5 ウィング(165*53*19) 13/9/9(月) 0:48 |
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かずま - 12/4/28(土) 1:31 - |
コメントありがとうございます
遅くなりましたが高２からのスタートになります
４月も終わりなんで忙しくなくなると思うんでどんどん書いていきます！
朝、目覚ましの音で起きた
まだ、４月でも凄い寒い
携帯のアラームを消そうと携帯を手に取ったら、アラームじゃなく電話だった
俺「もしもし…おはよ〜」
安「おはようじゃないって！！今起きたのかよ」
俺「今起きた…」
俺は寝ぼけながら時計を見た
俺「あぁ！！遅刻だ！！」
安「急げ！一緒に行く約束したろ」
俺「ごめん！遅刻したらまずいから先行ってて」
春休みで完全に体内時計が変になってた
遅刻ギリギリのドタバタで俺の２年生は始まった
親も俺を起こすの忘れたらしく、二人で慌ててた
俺は着替え、寝癖もそのままで自転車で学校に向かった
まだ寒いのに俺は汗をかきながら駐輪場に自転車を置き玄関に急いだ
かなり急いだから10分前くらいには着いた
何だか玄関では俺と同い年の奴らがたまってた
俺の学校は２年生にクラス替えがあって、そのクラス分けをみんな見てるみたいだ
俺もかなりドキドキしながらクラス分けを見に行こうとした
安「かずま！！」
安井が駆け寄ってきた
俺「おはよーギリギリ間に合った！ﾜﾗ」
安「俺が電話しなかったら遅刻してたぞ」
俺「ありがとうございます！でも今はそれどころじゃなくて…」
俺はクラス分けが気になって見に行こうとしたら
安「あっ！！かずまは２組だったよ」
俺「マジか！安井は？」
安「俺は…かずまとは違うクラス…」
俺「マジか…」
最悪だった…
正直気になってたのは俺のクラスじゃなくて、また安井と同じクラスになれるかだった
せっかくこんなに仲良くなったのに…
そんなこと考えてテンション下げてたら
安井が俺のおでこに、でこピンしてきた
俺「いった！なんだよ！！」
安井は満面の笑みで
安「うそ！！同じ２組だった！卒業までよろしくな！！」
そう言って俺の寝癖だらけの頭をグシャグシャとなでた
こんなことで俺は泣きそうなくらい嬉しかった
また、一緒に笑っていられる
本当に嬉しかったんだ
遅くなりましたが高２からのスタートになります
４月も終わりなんで忙しくなくなると思うんでどんどん書いていきます！
朝、目覚ましの音で起きた
まだ、４月でも凄い寒い
携帯のアラームを消そうと携帯を手に取ったら、アラームじゃなく電話だった
俺「もしもし…おはよ〜」
安「おはようじゃないって！！今起きたのかよ」
俺「今起きた…」
俺は寝ぼけながら時計を見た
俺「あぁ！！遅刻だ！！」
安「急げ！一緒に行く約束したろ」
俺「ごめん！遅刻したらまずいから先行ってて」
春休みで完全に体内時計が変になってた
遅刻ギリギリのドタバタで俺の２年生は始まった
親も俺を起こすの忘れたらしく、二人で慌ててた
俺は着替え、寝癖もそのままで自転車で学校に向かった
まだ寒いのに俺は汗をかきながら駐輪場に自転車を置き玄関に急いだ
かなり急いだから10分前くらいには着いた
何だか玄関では俺と同い年の奴らがたまってた
俺の学校は２年生にクラス替えがあって、そのクラス分けをみんな見てるみたいだ
俺もかなりドキドキしながらクラス分けを見に行こうとした
安「かずま！！」
安井が駆け寄ってきた
俺「おはよーギリギリ間に合った！ﾜﾗ」
安「俺が電話しなかったら遅刻してたぞ」
俺「ありがとうございます！でも今はそれどころじゃなくて…」
俺はクラス分けが気になって見に行こうとしたら
安「あっ！！かずまは２組だったよ」
俺「マジか！安井は？」
安「俺は…かずまとは違うクラス…」
俺「マジか…」
最悪だった…
正直気になってたのは俺のクラスじゃなくて、また安井と同じクラスになれるかだった
せっかくこんなに仲良くなったのに…
そんなこと考えてテンション下げてたら
安井が俺のおでこに、でこピンしてきた
俺「いった！なんだよ！！」
安井は満面の笑みで
安「うそ！！同じ２組だった！卒業までよろしくな！！」
そう言って俺の寝癖だらけの頭をグシャグシャとなでた
こんなことで俺は泣きそうなくらい嬉しかった
また、一緒に笑っていられる
本当に嬉しかったんだ
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0; YTB730)
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わ - 12/4/28(土) 10:31 - |
待ってました！！
続きが楽しみです( ´ ▽ ` )ﾉ♪
続きが楽しみです( ´ ▽ ` )ﾉ♪
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/534.46 (KHTML, like Gecko) Version/5.1 Mobile/9B176 ...
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きょうへい - 12/4/28(土) 10:44 - |
続きお願いします！
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/534.46 (KHTML, like Gecko) Version/5.1 Mobile/9B179 ...
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カイ - 12/4/28(土) 18:07 - |
正直言って安井君とまさきさん、どっちが好きなんですか?
もしまさきさんなら安井君の事弄んでる事になるんですよ！
まだ続きがあるみたいだけど、自分だったら本当にそばに居たいと思える人と一緒になろうと思います。
もしまさきさんなら安井君の事弄んでる事になるんですよ！
まだ続きがあるみたいだけど、自分だったら本当にそばに居たいと思える人と一緒になろうと思います。
<DoCoMo/2.0 F01C(c500;TB;W24H16;ser352146043557607;icc8981100010340792713f)
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かずま - 12/4/28(土) 18:22 - |
初めまして(^-^)
いつも、拝読させてもらってます
ずっと、読んでて作品はかなり素晴らしくて良いのですが、僕と同じ名前なのでだんだん何か、複雑になってきましたであります
いつも、拝読させてもらってます
ずっと、読んでて作品はかなり素晴らしくて良いのですが、僕と同じ名前なのでだんだん何か、複雑になってきましたであります
<KDDI-TS3R UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.4.306 (GUI) MMP/2.0
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ロン - 12/4/29(日) 19:47 - |
毎回楽しみにしてます
大変でしょうががんばってください
大変でしょうががんばってください
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CL...
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かずま - 12/5/2(水) 2:19 - |
二人で話しながら教室に向かった
教室に入ると、みんな前のクラスの友達同士で固まって話をしてる
けど一人調子のいい奴がいて
背が高くて体格のいい奴でなんていうか…田舎っぽい顔
教室に入るなり
？「お前らも２組かぁ〜よろしくな！！」
俺「よろしく」
？「航佑って呼んでくれ」
俺「あっ！俺は、かずま」
安「俺は…」
航「あっ！！安井だろ！知ってるぞ」
何か安井と航佑が仲良さそうに二人で話してると、少し嫉妬してしまう
そう言えば一年の運動会で色別リレー走ってバトン落とした奴だ
朝のチャイムが鳴る
俺の席の斜め後ろに安井の席、そして俺の隣に航佑
何だか騒がしくなりそうな席だった
始業式も終わり、学校も早く帰れた
安「かずま今日この後暇だったら遊びに行こう」
俺「いいよ〜」
まさきさんも、まだ仕事中だから今日は迎えに来ない
二人で自転車に乗り駅前のゲームセンターに行った
少し遊んだあと
安「かずまぁ〜プリクラ撮ろう」
俺「男二人だと恥ずかしくない？」
安「別にいいじゃんか」
俺は人目を気にしながらも、安井に連れられプリクラを撮ることに
二人で変顔や、変なポーズをして盛り上がった
慣れない手つきで落書きして何だか付き合ってるみたいで、すぐ隣にいる安井にドキドキしてた
出てきたプリクラを安井が切って
安「かずま携帯貸して」
俺「ん？いいけど」
安井は俺の携帯のカバーを外し一枚のプリクラを貼った
俺「おいおい！何で貼るんだよ」
安「親友の証だって」
照れくさかったけど全然いやじゃなかった
安「彼氏さんには秘密だぞ！」
俺「あっ…うん」
安井の笑顔を見たら何も言えなかった
安「腹減ったなマックいく？」
俺「おう！いこぉ」
二人で歩いていると、同じ学校の集団がいてその中に航佑がいた
俺らに気づいたようでこっちに走ってきた
航「お前ら何してんの？」
俺「今からマック行くけど」
航「俺も腹減ったから行くわ」
俺「友達と遊んでたんじゃないの？」
航「あっ！あいつらは一年の時の同じクラスの奴だから、今は隣と後ろの席の奴と仲良くするにかぎる！」
安「俺らの事か？ﾜﾗ」
航「それにお前らといる方が女にアピールできるだろ！！」
俺「なんだよそれ！ﾜﾗ」
お調子者の航佑と三人でマックを食べた
航佑は面白いやつで話してすぐ仲良くなれた
ただ…凄くエロくて、常に下ネタばっかりな奴だった
それから俺たちは三人でよくいるようになって
学校の昼飯も三人で毎日食べるくらい仲良くなった
教室に入ると、みんな前のクラスの友達同士で固まって話をしてる
けど一人調子のいい奴がいて
背が高くて体格のいい奴でなんていうか…田舎っぽい顔
教室に入るなり
？「お前らも２組かぁ〜よろしくな！！」
俺「よろしく」
？「航佑って呼んでくれ」
俺「あっ！俺は、かずま」
安「俺は…」
航「あっ！！安井だろ！知ってるぞ」
何か安井と航佑が仲良さそうに二人で話してると、少し嫉妬してしまう
そう言えば一年の運動会で色別リレー走ってバトン落とした奴だ
朝のチャイムが鳴る
俺の席の斜め後ろに安井の席、そして俺の隣に航佑
何だか騒がしくなりそうな席だった
始業式も終わり、学校も早く帰れた
安「かずま今日この後暇だったら遊びに行こう」
俺「いいよ〜」
まさきさんも、まだ仕事中だから今日は迎えに来ない
二人で自転車に乗り駅前のゲームセンターに行った
少し遊んだあと
安「かずまぁ〜プリクラ撮ろう」
俺「男二人だと恥ずかしくない？」
安「別にいいじゃんか」
俺は人目を気にしながらも、安井に連れられプリクラを撮ることに
二人で変顔や、変なポーズをして盛り上がった
慣れない手つきで落書きして何だか付き合ってるみたいで、すぐ隣にいる安井にドキドキしてた
出てきたプリクラを安井が切って
安「かずま携帯貸して」
俺「ん？いいけど」
安井は俺の携帯のカバーを外し一枚のプリクラを貼った
俺「おいおい！何で貼るんだよ」
安「親友の証だって」
照れくさかったけど全然いやじゃなかった
安「彼氏さんには秘密だぞ！」
俺「あっ…うん」
安井の笑顔を見たら何も言えなかった
安「腹減ったなマックいく？」
俺「おう！いこぉ」
二人で歩いていると、同じ学校の集団がいてその中に航佑がいた
俺らに気づいたようでこっちに走ってきた
航「お前ら何してんの？」
俺「今からマック行くけど」
航「俺も腹減ったから行くわ」
俺「友達と遊んでたんじゃないの？」
航「あっ！あいつらは一年の時の同じクラスの奴だから、今は隣と後ろの席の奴と仲良くするにかぎる！」
安「俺らの事か？ﾜﾗ」
航「それにお前らといる方が女にアピールできるだろ！！」
俺「なんだよそれ！ﾜﾗ」
お調子者の航佑と三人でマックを食べた
航佑は面白いやつで話してすぐ仲良くなれた
ただ…凄くエロくて、常に下ネタばっかりな奴だった
それから俺たちは三人でよくいるようになって
学校の昼飯も三人で毎日食べるくらい仲良くなった
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0; YTB730)
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たつや - 12/5/2(水) 7:06 - |
早く続きが楽しみです。頑張って書いてください。
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カズ - 12/5/3(木) 1:52 - |
頑張って☆
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なおや - 12/5/4(金) 7:42 - |
かずまさんのファンです！
この後の展開がどうなるか、興味シンシンです♪
無理せずに続きを期待しています。
この後の展開がどうなるか、興味シンシンです♪
無理せずに続きを期待しています。
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0)
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わ - 12/5/8(火) 1:36 - |
続きが楽しみです☆
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/534.46 (KHTML, like Gecko) Version/5.1 Mobile/9B176 ...
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T - 12/5/9(水) 22:43 - |
更新ありがとうございます！
前回の終盤は、胸がしめつけられるくらい切なかったけど、
今回は新たな始まりって感じですね！
これからどうなっていくのか楽しみだ〜！
前回の終盤は、胸がしめつけられるくらい切なかったけど、
今回は新たな始まりって感じですね！
これからどうなっていくのか楽しみだ〜！
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; InfoPath.1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152...
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かずま - 13/9/5(木) 3:51 - |
テストで投稿してみました
今年も運動会の季節がやってきた
去年と同じように教室で出場種目を選んだ
俺「安井〜今回も二人三脚出よう」
安「でよっか」
安井は俺を見てニコっと笑った
航「何出るだよ！！」
そう言いながら、航佑が俺に乗りかかってきた
俺「重い重い！！」
航「何出る〜」
俺「二人三脚出るけど一緒に出る？」
航佑も一緒に出ることになって
俺は、二人三脚＋、障害物競走、綱引き、球投げの4種目に出ることになった
体育の時間は運動会の練習になって、団体競技の練習や空いた時間でみんな自分の出る種目などを練習したりしてた
俺と安井、航佑の三人も二人三脚の練習をし、俺と航佑は背が高い方だから真ん中に安井入れて練習
去年の運動会から安井と仲良くなったことを思い出すと、今年も一緒に練習できることが嬉しかった
あんまり考えられないかもしれないが、田舎だけあって運動会は盛り上がる
航佑は特にやる気満々でテンションがやたら高かくて、練習の時は女のことばかり見ていた
航「なぁ…女子エロいよな〜」
安「そうか？」
航「見てみ！テント張ったﾜﾗ」
そう言って航佑は自分のあそこを指差した
俺「おっ…」
安「ド変態かﾜﾗ」
航「どれどれ」
そう言うといきなり航佑は安井のアソコを握った
安「ちょ！変態！」
航「ちょっと勃ってんじゃんﾜﾗ」
安「勃ってなねぇよ」
隣でこんな事されたら自分も興奮する
勢いに任せて
俺「どれどれ」
安井のアソコに手を伸ばした
瞬間
安井に手首を掴まれた
安「かっ！こら！」
その時は三人ともジャージにテントが張っていた
今年も運動会の季節がやってきた
去年と同じように教室で出場種目を選んだ
俺「安井〜今回も二人三脚出よう」
安「でよっか」
安井は俺を見てニコっと笑った
航「何出るだよ！！」
そう言いながら、航佑が俺に乗りかかってきた
俺「重い重い！！」
航「何出る〜」
俺「二人三脚出るけど一緒に出る？」
航佑も一緒に出ることになって
俺は、二人三脚＋、障害物競走、綱引き、球投げの4種目に出ることになった
体育の時間は運動会の練習になって、団体競技の練習や空いた時間でみんな自分の出る種目などを練習したりしてた
俺と安井、航佑の三人も二人三脚の練習をし、俺と航佑は背が高い方だから真ん中に安井入れて練習
去年の運動会から安井と仲良くなったことを思い出すと、今年も一緒に練習できることが嬉しかった
あんまり考えられないかもしれないが、田舎だけあって運動会は盛り上がる
航佑は特にやる気満々でテンションがやたら高かくて、練習の時は女のことばかり見ていた
航「なぁ…女子エロいよな〜」
安「そうか？」
航「見てみ！テント張ったﾜﾗ」
そう言って航佑は自分のあそこを指差した
俺「おっ…」
安「ド変態かﾜﾗ」
航「どれどれ」
そう言うといきなり航佑は安井のアソコを握った
安「ちょ！変態！」
航「ちょっと勃ってんじゃんﾜﾗ」
安「勃ってなねぇよ」
隣でこんな事されたら自分も興奮する
勢いに任せて
俺「どれどれ」
安井のアソコに手を伸ばした
瞬間
安井に手首を掴まれた
安「かっ！こら！」
その時は三人ともジャージにテントが張っていた
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/6.0; YTB730)
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元サカ部 - 13/9/5(木) 16:58 - |
続き気になります。宜しくお願いします！
<DoCoMo/2.0 N01A(c100;TB;W24H16;ser359950013557023;icc8981100010519877758F)
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かずま - 13/9/6(金) 0:09 - |
こんな昔の投稿からの見てくれる人いると思いませんでしたw
今度《初めて人を好きになった》を初めからもう一度投稿しなおそうと思ってます。
続きです
運動会当日
朝、まさきさんからメールが届いた
『今日は迎えに行けないけど運動会頑張れよ』
天気は晴れ
眠いけれども何だかいい日になりそうだった
安井の家まで向かい、一緒に登校した
教室に入ると皆クラス運動会の準備をしてる
航「おっす！お前ら遅い〜これ飲め！」
そう言って俺ら二人にリポビタンDをくれた
俺「わざわざ買ったの？ﾜﾗ」
航「勝負の時はこれ飲まねぇとな！」
二人で一気に飲み干し、三人で外に向かった
一番目の種目の騎馬戦は、安井と航佑二人とも出る。
俺は何だかんだで安井を目で追っていた
騎馬戦の上にいてハチマキを取り合ってる姿がカッコよかった、やっぱり安井のこと好きなんだなって…
でも、今以上のことは求めない…
俺には、まさきさんがいるし、仲いい三人で…このままでいれたら十分だから
安井が三年生にハチマキを取られた
安「だめだったぁ〜」
安井が笑いながら帰ってきた
椅子に座ってる俺の隣に来て並んでる椅子に横になり俺の太もも…アソコ近くに頭を置いた
安「眠くて調子でないから寝よ〜」
俺「あっ…ううん」
みんなが見ているから恥ずかしっかったけどドキドキした
頭が動くたびアソコがモゾモゾしてだんだん大きくなってきた
俺「安井もういいだろ！」
俺は安井の頭を持ち上げた
安「もうちょっといいじゃ…あっ…ごめん…」
安井は俺の大きく膨らんだ下半身を見て申し訳なさそうにしながらニコッと笑った
遠くから俺を呼ぶ声がした
航「かずま〜次、障害物〜！」
安「かずま今動けない〜！」
安「よなっﾜﾗ」
悪そうな顔してまたニッコリ笑った
そんな安井にデコピンして、アソコの位置を動かしながら
俺「バァ〜カ！一位とったらアイスおごってな！」
今年の運動会は見せ場もなく終わった
その後もワイワイ騒いで夕方になり、みんな帰り始め俺も航佑と別れ安いと二人で途中まで帰ってた
俺「明日学校休みだし安井の家に泊まろうかな〜」
安「えっ…いいよ！！」
俺「ウソウソ！ﾜﾗ 今からまさきさんの家行こうかなって」
安「そっか……方向こっちなの？」
俺「ちょっと違う」
安「なら早く行ってやんなよ！」
俺「ごめん！ありがとぉ〜じゃあまた学校で」
俺は来た道を少し戻り、まさきさんの家に向かった
いきなりでビックリするかな、なんて考えながらまさきさんの家に着いた
電気はついてる
俺は鉢植えの下に隠してる合鍵を使いバレないように静かに鍵を開け、静かに扉を開いた
ぞっとした…
だって…まさきさんと、知らない男のイヤラシイ声が聞こえてきたから
今度《初めて人を好きになった》を初めからもう一度投稿しなおそうと思ってます。
続きです
運動会当日
朝、まさきさんからメールが届いた
『今日は迎えに行けないけど運動会頑張れよ』
天気は晴れ
眠いけれども何だかいい日になりそうだった
安井の家まで向かい、一緒に登校した
教室に入ると皆クラス運動会の準備をしてる
航「おっす！お前ら遅い〜これ飲め！」
そう言って俺ら二人にリポビタンDをくれた
俺「わざわざ買ったの？ﾜﾗ」
航「勝負の時はこれ飲まねぇとな！」
二人で一気に飲み干し、三人で外に向かった
一番目の種目の騎馬戦は、安井と航佑二人とも出る。
俺は何だかんだで安井を目で追っていた
騎馬戦の上にいてハチマキを取り合ってる姿がカッコよかった、やっぱり安井のこと好きなんだなって…
でも、今以上のことは求めない…
俺には、まさきさんがいるし、仲いい三人で…このままでいれたら十分だから
安井が三年生にハチマキを取られた
安「だめだったぁ〜」
安井が笑いながら帰ってきた
椅子に座ってる俺の隣に来て並んでる椅子に横になり俺の太もも…アソコ近くに頭を置いた
安「眠くて調子でないから寝よ〜」
俺「あっ…ううん」
みんなが見ているから恥ずかしっかったけどドキドキした
頭が動くたびアソコがモゾモゾしてだんだん大きくなってきた
俺「安井もういいだろ！」
俺は安井の頭を持ち上げた
安「もうちょっといいじゃ…あっ…ごめん…」
安井は俺の大きく膨らんだ下半身を見て申し訳なさそうにしながらニコッと笑った
遠くから俺を呼ぶ声がした
航「かずま〜次、障害物〜！」
安「かずま今動けない〜！」
安「よなっﾜﾗ」
悪そうな顔してまたニッコリ笑った
そんな安井にデコピンして、アソコの位置を動かしながら
俺「バァ〜カ！一位とったらアイスおごってな！」
今年の運動会は見せ場もなく終わった
その後もワイワイ騒いで夕方になり、みんな帰り始め俺も航佑と別れ安いと二人で途中まで帰ってた
俺「明日学校休みだし安井の家に泊まろうかな〜」
安「えっ…いいよ！！」
俺「ウソウソ！ﾜﾗ 今からまさきさんの家行こうかなって」
安「そっか……方向こっちなの？」
俺「ちょっと違う」
安「なら早く行ってやんなよ！」
俺「ごめん！ありがとぉ〜じゃあまた学校で」
俺は来た道を少し戻り、まさきさんの家に向かった
いきなりでビックリするかな、なんて考えながらまさきさんの家に着いた
電気はついてる
俺は鉢植えの下に隠してる合鍵を使いバレないように静かに鍵を開け、静かに扉を開いた
ぞっとした…
だって…まさきさんと、知らない男のイヤラシイ声が聞こえてきたから
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/6.0; YTB730)
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けんた - 13/9/6(金) 21:32 - |
切ない内容だよね…
男の染色体は、浮気モード100なんだね![[下向き:f9a5]](./public/cmn_emj/eAF5.gif)
男と女は、紙切れ１枚で結婚できるけど
なんか悲しくなりました…
結局、信頼すれば！するだけ自分が谷に落ちて行くだけの世界なんだよね
誰もが傷を背負って、生きているんだろうなー
偽りの世界は、正直怖い！
男の染色体は、浮気モード100なんだね
男と女は、紙切れ１枚で結婚できるけど
なんか悲しくなりました…
結局、信頼すれば！するだけ自分が谷に落ちて行くだけの世界なんだよね
誰もが傷を背負って、生きているんだろうなー
偽りの世界は、正直怖い！
<DoCoMo/2.0 P06C(c500;TB;W24H16;ser355097041321107;icc8981100000701351639F)
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かずま - 13/9/7(土) 16:28 - |
どうしていいかわからなかった
このまま帰ってしまえば…
でも俺は部屋に入り、スライド式の扉をゆっくり開けた
そこには、まさきさんと知らない男が裸でパンパンと音を立てながら激しくやってた
俺とはタチのまさきさんがバックから激しく突かれていた
凄い感じてるような声を出して…
俺「なに…してんすか……」
男「うお！！」
知らない男が驚いて俺を見て
まさきさんもそれに続いて俺を見た…
ほんの少し沈黙が流れたあと、まさきさんが慌てて
ま「違うっ！これは違うから！」
つながっていた体が離れ全裸でアソコもローションでベトベトのカッコのまま近づいてきた
ま「そうゆうのじゃないから！ゴメンな！」
必死に誤ってくる
知らない男は気まずそうにしてたけどテーブルにあるタバコを手にとった
しかもよく見たらゴムなしかよ…
わけがわからないままかってに体が動いた
まさきさんを振りほどいて、どう考えても勝てない相手に歩いていき
タバコを手にとった右手をグーで殴り
俺「何してんだよ！」
男の目つきが変わり一瞬のことだった
思いっきり左頬を殴られた
男「いってんだよ！クソガキ！」
俺はテーブルやら何かにぶつかりながら床に倒れた
ま「ちょ！やめろよ」
まさきさんが二人の間に入り知らない男をなだめていた
こんな男に…なんでまさきさん…
悔しくて涙が止まらなかった
俺は飛び出すように部屋を出て、靴を慌ててはいて外へ飛び出した
ま「かずま！まって！！」
後ろでそんな声が聞こえたような…
自転車で2、3分くらいの公園で座り込み泣いた
もう外は暗くて人通りも少ない、何を期待していたのか…まさきさんが追ってくるとでも思っていたのか…
携帯が鳴った…画面には
『母』
親からだった
今日は友達の所へ泊まると言って電話を切った
何時間たったんだろう…携帯の時間は22時を過ぎていた
俺はメールを打った
『今から会あえないかな』
数分後、携帯が鳴った
『安井』
『どこいんの？俺の家くる？』
このまま帰ってしまえば…
でも俺は部屋に入り、スライド式の扉をゆっくり開けた
そこには、まさきさんと知らない男が裸でパンパンと音を立てながら激しくやってた
俺とはタチのまさきさんがバックから激しく突かれていた
凄い感じてるような声を出して…
俺「なに…してんすか……」
男「うお！！」
知らない男が驚いて俺を見て
まさきさんもそれに続いて俺を見た…
ほんの少し沈黙が流れたあと、まさきさんが慌てて
ま「違うっ！これは違うから！」
つながっていた体が離れ全裸でアソコもローションでベトベトのカッコのまま近づいてきた
ま「そうゆうのじゃないから！ゴメンな！」
必死に誤ってくる
知らない男は気まずそうにしてたけどテーブルにあるタバコを手にとった
しかもよく見たらゴムなしかよ…
わけがわからないままかってに体が動いた
まさきさんを振りほどいて、どう考えても勝てない相手に歩いていき
タバコを手にとった右手をグーで殴り
俺「何してんだよ！」
男の目つきが変わり一瞬のことだった
思いっきり左頬を殴られた
男「いってんだよ！クソガキ！」
俺はテーブルやら何かにぶつかりながら床に倒れた
ま「ちょ！やめろよ」
まさきさんが二人の間に入り知らない男をなだめていた
こんな男に…なんでまさきさん…
悔しくて涙が止まらなかった
俺は飛び出すように部屋を出て、靴を慌ててはいて外へ飛び出した
ま「かずま！まって！！」
後ろでそんな声が聞こえたような…
自転車で2、3分くらいの公園で座り込み泣いた
もう外は暗くて人通りも少ない、何を期待していたのか…まさきさんが追ってくるとでも思っていたのか…
携帯が鳴った…画面には
『母』
親からだった
今日は友達の所へ泊まると言って電話を切った
何時間たったんだろう…携帯の時間は22時を過ぎていた
俺はメールを打った
『今から会あえないかな』
数分後、携帯が鳴った
『安井』
『どこいんの？俺の家くる？』
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@かずまさん
初めましてです♪o(*⌒―⌒*)o
結構前に読んでいて続きめっちゃ気になっていました!!
更新ありがとうございます！(≧∇≦)
まさきさん…サイッッッテーーですね(-""-;)
何が違うんだよ(笑)ゴムなしとかwwww
これで安井くんとの距離が縮まるんでしょうか!?(゜Д゜≡゜Д゜)
更新してくれてありがとうございます!!(T_T)
続きめっちゃ楽しみにしてます♪(*´ω｀*)
初めましてです♪o(*⌒―⌒*)o
結構前に読んでいて続きめっちゃ気になっていました!!
更新ありがとうございます！(≧∇≦)
まさきさん…サイッッッテーーですね(-""-;)
何が違うんだよ(笑)ゴムなしとかwwww
これで安井くんとの距離が縮まるんでしょうか!?(゜Д゜≡゜Д゜)
更新してくれてありがとうございます!!(T_T)
続きめっちゃ楽しみにしてます♪(*´ω｀*)
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