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これは1年くらい前、高校に入りたて位の時の話です。
俺は工業高校に入って、女子が少ないっていうのは聞いてたけど、まったく女子がいないクラスに配属になった。
学科によっても違うけど、俺のいる電気科はちょっとヤンキーみたいな悪い人が多くて、あんまり悪さしたことない俺は正直、このクラスが苦手だった。
だけど同じクラスに凄いカッコ可愛い奴がいて、そいつを見てるのは凄い好きだった。
佐伯っていう名前なんだけど、サッカー部に入っていて見た目はそこまでチャラい感じではなく、ふつーにイケメン。
でも周りのヤンキー達ともうまく付き合っていて、そんな世渡り上手なとこに惹かれていった。
気付いたらいつも目で追ってしまってる、そんな存在になっていました。
ある日、たまたま遅刻して学校に着いたとき
クラスはしんとしていて誰もいなかった。
窓からのぞくと着替えが机にあるから、たぶん体育。
しかも時間的に始まったばっかりだし、しばらく皆戻って来ないから、ため息をついて廊下に座りこんでいました。
他の教室からは声が聞こえてきて普通に授業をしているみたい。
なんとなくだけど、あまりに暇だから、教室のドア開いてないかな?と思い、ドアに手をかけると、
ガラガラガラ。
今日に限って教室に鍵が掛かっていなくてドアが開いてしまいました。
ラッキーと思い自分の席に座ってのんびりと携帯を見て暇潰し。
50分授業だから、皆が帰ってくるまであと40分くらいある。
暇だな〜と思いながらあくびをしていると、
チラっと佐伯の机が視界に入ってきました。
机の上にはもちろん、制服が無造作に置いてあります。
俺はちょっと興味が出て、佐伯の席に座り、周りを確認しながら制服を広げてみました。
ちなみに学ランです
<DoCoMo/2.0 N02A(c100;TB;W24H16;ser353710029457303;icc8981100010508988749F) @proxy20049.docomo.ne.jp>
いつも目で追うくらいカッコいい佐伯の学ランが目の前にある。
これだけで俺はかなりドキドキして自分の衝動を抑えられなくなってしまいました。
机にある学ラン上下とカッターシャツを掴み、教室から出て、誰も来ないであろう屋上へ向かう階段へ。
屋上へのドアは閉まりっきりで、階段からドアまでが少しスペースになっています。掃除もされていなくて少し汚い。
俺はそこで自分の学ランを脱ぎ捨て、パンツだけになり、佐伯のカッターシャツと学ランを着こみました。
自分でも、なんて気持ち悪いことやってるんだろうって、もちろん思いました。
でも本気で好きな佐伯の学ランを見てると、どうしても着たくなってしまったんです。
佐伯の学ランは彼の匂いと香水のおしゃれな匂いが混ざっためちゃくちゃいい匂いがしました。それだけで勃起しちゃうくらい。
いい感じのサイズで着込まれていて、学ランのズボンはかなりチャラいベルトがついていて、裾は腰パンをしているからかいい感じでボロボロに引きずられていました。
着ていると佐伯と一つになれたみたいで、めちゃくちゃ興奮。
あそこもビンビンになっているし、気付けば俺はその場でオナニーをしてしまっていました。
佐伯に抱かれているイメージをしていると、学ランのいい匂いもしてきて一気にMAX。
俺はパンツの中でイってしまいました。
勢いよく飛んだもんだから当然パンツを飛び越えてズボンにも少し付いてしまってる。
俺はあえてそのままにして佐伯の学ランを脱ぎ、教室の机に戻しておきました。
なんとなく、今日はもう力のすべてを出し切ってしまったみたいに疲れたので、教室のドアを閉めて家に帰りました。
でもカッターシャツは実は佐伯のものを着て帰りました。俺が着ていたのは佐伯の机に。今も家には佐伯のカッターシャツがありますが、これを素肌の上から着ていたんだと思うとすぐに勃起してしまっています。
<DoCoMo/2.0 N02A(c100;TB;W24H16;ser353710029457303;icc8981100010508988749F) @proxybg062.docomo.ne.jp>
変態ですね、された方はたまったもんじゃないですよ。
<DoCoMo/2.0 F01C(c500;TB;W24H16;ser352146043557607;icc8981100010340792713f) @proxy30040.docomo.ne.jp>
気持ちわかります!
好きな人との服を着せてもらうだけで、すごいコーフンしますよね!
香水とかつけてなくても、いいにおいだなーって。笑
俺も好きな人にパンツかしてあげたとき、
それだけでコーフンして先走りでてしまいました。w
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; InfoPath.1) @222.222.118.219>
感想ありがとうございます。確かに駄目な事だと思うんですが、そういう人は作り話だと思って見てください(笑)
続きもあるので書きますね。
クラスメイトでカッコかわいい系のイケメン、佐伯の学ランを着てから二週間くらい経ちました。
あの次の日に学校へ行くと、佐伯はいつも通りに過ごしていて自分の学ランであんな事されてたなんて微塵も気づいていない様子でした。(気付かれたらアウトなんですけどね)
二週間くらいは、あの日の事を思い出しながら余韻に浸っていたんですけど、だんだんそれも薄れてきちゃってて、また出来ないかなぁなんて欲が出てきてしまっていました。
毎週水曜日と金曜日が体育のある日。
じゃあもう一回だけやろ。と思ったのが月曜日だったので、水曜日は二時間目の体育の授業が始まる頃にあわせて登校することにしました。
あれから何回か確かめたんですけど、毎日日直が移動教室の時は鍵を締めるのに体育の時は早く行きたいからか鍵をよく締め忘れているんです。
この日も多分大丈夫だろ、と期待して、わざと遅刻して学校に行きました。
二時間目開始のチャイムが鳴ると同時に校舎に入り、自分のクラスへ。
案の定、他のクラスは授業をしていても、俺のクラスはしんっとしていて誰もあない状態。
周りをキョロキョロ確認してから、教室のドアを開けようとしました。
ガタガタ。
ん?あれ?
こういう時に限って、日直がちゃんと鍵を締めていたんです。
うわ、最悪。と思いながら「せっかく遅刻までしたのに」とため息をついていると、ドアの横の窓が若干開いているのに気付きました。
ドアは締めたのに窓は締め忘れていたんです。
このアホさ加減がまた工業高校っぽいな、と思いながら、廊下側の窓からすっと教室の中に入りました。
みんな制服を机に脱ぎ捨ててあったんですけど、俺の目当てはもちろん佐伯。
一目散に佐伯の机に直行しました。
すると、
机には服が脱ぎ捨てられていなかったんです。
あれ?と思いながら周りを見渡すも、みんなそれぞれ机に制服を置いているので、佐伯と俺の机にだけ服がない状態。
まさか、と思って、教壇にある出席簿を開くと、佐伯と俺の名前に×のしるしが。
佐伯も今日は学校に来ていなかったんです。
<DoCoMo/2.0 N02A(c100;TB;W24H16;ser353710029457303;icc8981100010508988749F) @proxy20075.docomo.ne.jp>
佐伯が欠席していたので、学ランを借りる計画はそこでお仕舞いになりました。
正直、また抜く気満々だったんで朝から興奮してたんですが、出来ないとわかるとショックが半端なく、5分くらい佐伯の椅子に座って意味もなくボーッとしていました。
もう今日は帰ろうかな、と思って何気なく視線を下に向けると、
佐伯の机の横にビニールの袋がぶらさがっているのが目に入りました。
あ。これは。
と思って袋を取出し、中を出すと
いつも佐伯が体育で着ている学校ジャージでした。
うちの高校のジャージは色はブルーであまりカッコよくはないんですが、着る人が着たら結構カッコよくみえるレベルのジャージで、もちろん佐伯も例外ではありません。
しかも佐伯は、普通は体操服を着て上からジャージを着るところを、いつも素肌の上からジャージを着ていて、しかもチャックを胸元までがっつり開けていたりするので、はっきりいってめちゃくちゃカッコよく俺には見えていました。
よく考えたら、学ランよりこっちのほうがいいかも。
興奮もさらに高くなってきました。
ジャージのズボンをみると、制服と同じかそれ以上に裾はボロボロ。サッカー部でも履いているせいか泥もかなり付いていて、両足ともにチャックが破損して閉まらないくらいのボロボロ感でした。
いつも腰パンしているからこんなボロボロになるんだと思いますが、佐伯みたいなカッコよくかわいいイケメンのジャージが予想外で目の前にあるので、俺はまた屋上へ続く階段を上がり、誰も来ない踊り場で着ている学ランを脱ぎました。
佐伯がいつもしているカッコいい着方を真似して、素肌の上からジャージに袖を通す。
学ランとは違い、汗の割合が強い匂いは、かなり鼻にきましたが、逆にそれが興奮して下半身はビンビン。
興奮してしまったせいか、俺はパンツまで脱いで、ジャージのズボンを今度は直履きしてみました。
マジでやばい
サッカーをしているカッコよすぎる佐伯を想像しながら俺はジャージの上からあそこをしごきました。
一気にジャージに染みが広がり、その染みが大きくなると同時に膨らみも大きくなっていきます。
しごき始めてからわずか20秒くらいで、俺はあっという間にいってしまいました。
もちろん中出し。
さすがにジャージの中はベタベタ。上も素肌の上から着ているので、汗でベタベタになってしまっていました。
抜いてもまだ興奮が冷めない俺はジャージを脱ぎ、あそこをそのジャージで念入りに拭いてから、元のビニール袋の中にジャージをしまいました。
元の場所に戻してから疲れたので今日もそのまま帰宅。
次にジャージを取出すのは金曜日の体育の時間だと思うので次は普通に授業に出ようと思い、まだ冷めやらぬ興奮と徐々に浮かんでくる罪悪感を押さえながら、その日は家に帰りました。
次が最後の投稿になります。
<DoCoMo/2.0 N02A(c100;TB;W24H16;ser353710029457303;icc8981100010508988749F) @proxy20075.docomo.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 N705i(c100;TB;W24H16;ser357009012737904;icc8981100000578881924F) @proxyag061.docomo.ne.jp>
ジャージで中出しをしてから、金曜日まで佐伯はいつも通り過ごしていました。
もしかしたら金曜日の体育の日までに、サッカー部でジャージを使うかも、と思っていましたが
ジャージが入ったビニール袋は机の横に掛けてあるままで、まだ一回もあれから着ていない感じでした。
そして遂に金曜日。2時間目の体育の授業を迎えます。
俺はこの日は普通に朝から登校していて、佐伯が体育の着替えの際にどういう反応を見せるのか
気になって仕方ありませんでした。
もしかしたらそのまま違和感なく普通に履いて体育するかもしれないし(それはそれで興奮する)、
変な液体がジャージのズボンに着いる事に気づいて焦るのか、その反応を見てみたかったんです。
1時間目が終わり、休み時間。
チャイムが鳴ると同時に、みんなが一斉に教室で体操服に着替えだします。
俺は友達と話しながら着替えていましたが、意識は教室の後ろ側にいる佐伯のほうへ。
俺の席は前の廊下側で、佐伯の席は後ろの窓側でした。
すると、意識を集中させていた教室の後ろ側から、佐伯の大きめの声が聞こえました。
「うわ、くっせー!」
俺や友達は後ろを振り返り、声の主の方へ目線を移す。
「なんかマジで俺のジャージ臭い、サイアクだ」
佐伯はジャージを机の上に無造作に置き、手で鼻をつまんでいました。
佐伯と仲の良いヤンキー風のクラスメイトも
「くっせ!マジサイアクじゃね?」
「っていうか、佐伯の汗が蒸れて変な臭いしてんじぇねーの?」
等など、異様な臭いにかなり反応をしていました。
佐伯の汗が臭いわけねーじゃん、バカ!と俺は内心思いながら、自分のしたことに少し罪悪感を覚えました。
「あいつ何騒いでんの?」
「さあ?いいから体育館行こうぜ」
と俺の友達はさっさと着替え終わり、体育館へと向かっていきましたが、
俺は佐伯の事が気になりすぎていて前々着替えていないので先に行ってもらいました。
「俺、今日体育見学するわ。これ着れねーし。当番だから先行ってて」
佐伯も着替えるのをあきらめ、既に着替えていた友達を先に体育館へ行かせたようでした。
俺が着替えている間にクラスメイトはほとんど移動したみたいで、ジャージに袖を通すと、
教室には俺と佐伯だけが残っている状態でした。
「なあ、早く着替えて出て。俺カギ閉めないといけないし」
ヤンキーグループに属しているのに、佐伯は部活もしっかりやっているからか、こういうところは真面目。
髪も染めてないし、タバコもすっていないようで、そういうところも俺が好きな理由の一つです。
「あ、ごめん。っていうか佐伯、体育しないの?」
いつも佐伯から話しかけられると、ドキドキがとまりません。
声が裏返ってないか心配になるくらい、いつも緊張して会話しています。
「あー、今日見学するわ。っていうかさ、お前コレどう思う?ちょっとにおいでみて?」
佐伯は苦笑いを浮かべながら自分のジャージを掴んで俺に差し出してきました。
”においでみて?”とか正直めちゃくちゃうれしかったんですが、あえて嫌な顔をしながら
渋々鼻を近づける感じでにおいでみました。
うん、マジで臭い。佐伯、ごめん。
「うわ!何コレ?やばいって。何の臭い?!」
と大げさに嫌がって見せましたが、原因は俺の中出しです。
でも、俺の反応に佐伯は無邪気な笑顔を見せながら
「だろ?こんなん着て体育出来ないし、今日は見学。このジャージ捨てるわ、もう」
と愛想良く俺に話してくれました。
内心本当に悪いな、と思いながらもそんな佐伯に興奮しそうになってた俺は、
佐伯の言葉にいいアイデアを思いつきました。
「え、ジャージ捨てるの?」
「うん。くせーし。洗ってもいいけど、このジャージ、ボロボロだし大きめの新しいの買おうと思って」
俺的にはビッグチャンスでした。捨てるなら欲しい、っていうか手に入れたい。
頭の中でいろいろな理由を思い浮かべながら、俺は交渉しました。
「もしよかったらなんだけど、俺の弟が来年この高校入ってくるし、そのジャージ弟にくれない?」
ちょっと無理があったかもしれないです。
「へ?いやこれ臭いし、それにホラ裾もボロボロなんだぜ?こんなん着たくねーだろ?」
むしろ俺はそういう不良チックなジャージすごい着たいんですけどね。
「初めはさ、どうせボロボロになるし新しいの勿体ないじゃん?洗えば着れるし、弟も喜ぶから」
「ん〜。でもマジで臭いからなあ」
渋る佐伯に最後の一手。
「じゃあ佐伯がジャージ洗ってきてよ。臭い消えたら着れるし。その代わりお礼で3000円位渡すから」
金額を出すと佐伯の目の色が変わるのがわかりました。
「え?金くれんの?」
「うん。新品買うと高いし、3000円位でよかったら今渡してもいいよ」
「わかった!じゃあ、ジャージ俺が洗ってくるから、そしたらお前に売るわ、マジでいいの?」
「いいよ。親も助かると思う」
「ちょ、マジでお前良い奴じゃん!これから仲良くしようぜ」
俺は佐伯にその場で3000円を渡し、後日佐伯から洗濯したジャージを渡されました。
中出しした臭いはきれいに消えていて、若干佐伯の匂いはジャージに残ったままの状態でした。
あれから俺は佐伯との距離がずいぶん縮まっていて、
「俺もサッカーに興味あるんだけど、部活入ろうか迷ってる」
と話すと、また無邪気な笑顔で「じゃあ、練習着とか要らないやつやるから、見学からしに来いよ」と言って
アンダースパッツやサカパン、少し汚れたユニフォームや、佐伯が着なくなったピステ、ジャージなどを
一式貰えたり出来るようになりました。
当然サッカー部にはまだ入っていないんですが、そのサッカー用品を着込んで今はオナニーをしています。
最後はちょっとエロくは無かったですが、今はこういう感じです。
読んでいただいてありがとうございました。批判もあるかと思いますが、実話か想像かを決めるのは読む方次第だと思います。
また感想をいただければ、他の話も投稿できればと思っています。
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仲良くなった後の話とか、サカユニ着てのオナニーとかの話聞きたいです〜
期待してます!
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0) @i114-188-143-120.s42.a022.ap.plala.or.jp>
すげー興奮しました!
次はぜひ佐伯くんのスパイクとかサッカーシューズの話が聞きたいです!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/534.46 (KHTML, like Gecko) Version/5.1 Mobile/9B179 ... @pw126188026070.88.tss.panda-world.ne.jp>
めっちゃ興奮しました。こういう話好きです!
カッコいい人の汗の匂いって興奮しますね。
(*≧m≦*)
また、続きがあればお願いします。
<DoCoMo/2.0 F03C(c500;TB;W24H16;ser352148040345754;icc8981100010330719866f) @proxy10045.docomo.ne.jp>