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ゆきひろ
- 12/5/4(金) 22:49 -
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何気ない毎日
何気なく行動する毎日
刺激がほしいという感覚すら麻痺して奴隷に様に過ごす日々
そんな自分に気がついた頃
駐輪場である人物と出会った。
・・・・・・
「すごい雨ですね。」
話しかけてきたのは彼からだった。
俺を同じ境遇だと思ったんだろう。
でも俺はこの駐輪場の上のマンションの住人。帰りは雨にはぬれることはなかった。
「雨すごいね。帰れないの?」
「ええ。駅まで行くのに困ってます。」
「送っていこうか?」
バイクの整備をしている僕がきいてみた。
「バイクじゃ一緒ですよ〜〜ぬれちゃいますよ〜。」
彼の困った顔が急に明るく笑顔になった。
男なのに一瞬で一目惚れした。
「それじゃぁ止むまで話でも付き合ってやろうか?」
「止みそうにないので親を呼ぶかもしれませんけど。」
「いや これはすぐ止む雨だね」
「ほんとですか。んじゃ信じて8時頃までは待ってみることにします。」
雑談が進んだ。彼は中学2年だそうだ。
遠くから通って、駅からここまで歩いてきて、ここから学校まで自転車で通学しているとのこと。
「いいんすか?やったー!」
駐輪場の前の自動販売機でジュースをおごることにした。
煙草をすえないこの歳だと退屈だろうと思って。
でもこれが彼の心を完全にひきつけるものになった。
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ゆきひろ
- 12/5/4(金) 22:59 -
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「いただきまーす!」
そして今日二度目の一目ぼれをした。
この笑顔は忘れられない。
「お兄さんはどこまで帰るんですか?」
「上」
「え?上ですか?」
「そう ここの3階に住んでるよ」
「そうなんですか!なんか悪いですよ。帰ってくださいよ。」
「いや 暇なんで それに浩之のこと気に入ったし」
浩之は、はっとした顔で自分のジャージをちらみした。
名前と学年が胸に刺繍してあったからわかった。
それを不服と感じたのかどうなのか、彼はまっさきに俺の名前をきいてきた。
かわいい。
「お兄さんの名前は?」
「あきと」
「あきとさんですか。よろしくお願いします。」
「ほんとは雨やむまで家に連れて行ければいいんだけどね あいにく2人暮らしで」
「そうなんですか。早く帰らなくて大丈夫ですか?」
「ぜんぜん平気 たぶん寝てる」
「もしかして彼女さんですか?」
目をきらきらさせて話しかけてきた。エロ話をするにはもってこいの状況だった。
ちょっと迷ったけど本当のこと話して反応を見たくなった。
「いいや 男だよ 彼氏」
「え?彼氏?」
ちょっと困惑した顔で苦笑いだった。
そしてそれを申し訳なさそうに表情をかくす彼もかわいかった。
しばらくの沈黙がそれを本当のことだと思わせたのかもしれない。
「もしかしてあきとさんってゲイなんですか?」
とっさに言葉を選んだんだろう。
「そうだよ 男が好き」
「そうなんですね。なんかかっこいいですね。」
「何が?」
「堂々とそういうこと言えてかっこいいと思います。」
意外な反応に困惑したのは俺のほうだった。
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ゆきひろ
- 12/5/4(金) 23:00 -
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「実は・・・僕もそうなんじゃないかなってよく思ったりします。」
「へぇ 例えばどんなことでそう思うの?」
「かっこいい先輩とかみるとずっと一緒にいたくなったり」
「うんうん」
「あそこがみてみたくなったりします。」
「いろいろ興味ある年頃だからな。・・・ひとりでする時何考えてする?」
「え?あ、あの・・・。」
明らかに困っている様子。
ちょっと責めてみよう。
「おなにー知らないの?」
「知ってますよ!」
「どんなこと考えてするの?どこでする?」
「あの・・・。」
またどもり始めた。今まで人当たりよさそうに話していた彼とのギャップが面白かった。
「・・こで」
「うん?」
「ここでよくやります。」
「ここってこの駐輪場で?」
「はい。黙っててくださいね。」
「家でできないとか?」
「いえ。そういうわけではないんですけど、外のが興奮するんです。」
「へぇ 面白いね浩之は」
急に顔が赤くなって、体育座りの膝の角度がさらに増した。
「照れることないだろ」
「初めて人に話しました。あきとさん話易そうなんだもん。」
「だろ?なんでもぶっちゃけちゃえよ。どうやってするの?」
「ええと・・・。ほんとに黙っててくださいね。」
こんなに狭くて誰もいないのに、俺に耳打ちをする浩之。
それだけで俺の勃起は最高潮だった。
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ゆきひろ
- 12/5/4(金) 23:07 -
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「ええ まじかよ」
「声大きいですよ!!」
これにはほんとに驚いた。
ここに夜間自転車を預けているのは彼くらいのようで、
18時以降は誰もここに来たことはないそうで、
その間彼はここで全裸でやっているようだった。
若年性露出狂?とでも言うべきか?
「見られるのがすきなんだ」
「見られたら終わりですけどね。」
「見られたいんでしょ?」
「・・・はい。たぶん。」
「みせて?」
「今ですか?もう遅いので、明日でもいいですか?実は雨も止んじゃってるの気がついてました?」
そういって彼はアドを教えてくれた。
何気ない毎日だったが、明日は楽しくなりそうだ。
その日の夜。
早速メールしてみた。
・・・
・・・
返事が来ない。
ノリであんな事いって気まずくなってしまったのかな。
もしくはアドレスがうそなのか。
そういう消極的な想像をしていると彼から返事が来た。
(すいません。お風呂入ってました。今日はジュースありがとうございます!!)
(いいや。こっちこそ楽しかったよ。明日はもっと楽しいだろうけどね)
(うわ。想像したら恥ずかしくなっちゃいました。僕今風呂上りで裸であそこたってます)
(若いね。そんな挑発すると明日酷いことしちゃうよ)
(ダメです。見るだけにしてください。それは約束です。)
(わかったよ。全裸でするの?)
(はい。いつもどおりにやるところお願いします)
(浩之は面白いな〜変態だな〜)
(あきとさんもしますか?)
(気が向いたらね。)
(僕こうみえてもかなり変態なんです)
(全裸でおなにーする以外にも?)
(はい。かなり変態です)
(楽しみだよ。)
そんな感じでメールは終わった。
まぁ浩之はゲイというよりMで見られ好きな面白いやつだと思った。
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<KDDI-CA3D UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.354 (GUI) MMP/2.0@05001012530371_ma.ezweb.ne.jp>
続き待ってます
<DoCoMo/2.0 SH06A3(c500;TB;W30H18;ser353699029620970;icc8981100000313265573f)@proxyag067.docomo.ne.jp>
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ゆきひろ
- 12/5/6(日) 11:31 -
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次の日。
俺はいつもより早く駐輪場について、バイクの整備をしてる・・・振りをした。
誰もいなかったんだけど、ちょっと顔を突き出せば外が見える感じで、歩道が丸見えだった。
・・・
・・・
そして18時半。
彼は来た。
「すいません。遅くなりました。」
急いできたのか、ちょっと汗ばんでいる彼に、またペットボトルのジュースを奢ってやった。
「ありがとうございます!」
「今日は制服なんだ?」
「はい。午後体育の日はジャージなんですが、今日は着替えてきました。」
「どうして?ジャージのほうが脱ぎやすいじゃない?」
「ちょっと見てほしくて・・・」
そういって積極的に話をすすめる浩之。
制服のボタンをはずし始めた。
2,3個はずしたところで分かった。中は裸だった。
「その格好で学校から来たの?」
「いいえ。違うんです。実はジャージでそこまで来たんですが、近くで脱いで着替えてきたんです。」
うわ。浩之のその感性は俺に似ていた。仲良くなれると確信した。
「面白いよ浩之は。みててあげるよ」
制服を脱ぎだす浩之。たぶん彼の感性では、脱いでいるところを見せるのがすきなんだろう。
言葉で攻めてあげるのが唯一のお礼だった。
「パンツもはいてないの?」
「はい。脱いできました。」
そういってカバンから柄物のトランクスを取り出した。
ついには上半身裸になると、次は躊躇することなく下を脱ぎだした。
脱ぎだしたといっても、脱ぐものは一枚
脱ぎ終わるまでに1分もかからなかった。
「全裸だね。みられてどう?」
「はずかしいです。」
「人に見せるのははじめて?」
「はい」
質問攻めにしてやろう。
彼の下半身は小柄の体の割には大きく、それが大きく勃起していた。
皮は半分しか剥けていない。
「服全部貸して。終わるまで返さないからね」
俺は彼の服荷物をを全部奪った。
はたからみるとただのいじめにしか見えないだろう。
誰がこれが本人の要望だと思うだろうか。
「やばいです。凄くはずかしいです。」
「すごく恥ずかしがってる割にはすごく大きくなってるね。早くしこりなよ。」
「はい。」
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