俺はザーメンが好きな変態です。
ザーメンが好きになったのは中学生の初体験がキッカケでした。
中高一貫の男子校の寮に入っていた俺は小柄で女顔だったので特別扱いされていました。
1年の夏休み。
帰る家が無かった俺は、仲のイイ高3の先輩の先輩である大学1年の光希さんのアパートに居候させていただくことになりました。
家事は必死に頑張りました。
そんなある日。
いつものように家事を終え、光希さんの隣に座りました。
すると光希さんは、俺の頬にキスをして「いつもありがと。ご褒美あげる」と言ってきました。
俺は前から光希さんが気になっていたので、光希さんのキスや愛撫を受け入れました。
そして、初めての69。
でも、身長差があり過ぎて俺がずっとフェラしてた。
大きいモノを必死にくわえていたら、いきなりザーメンを口に出されました。
俺はそれを飲みました。
光希さんも俺のをフェラして飲んでくれました。
それから、朝と夜にフェラしてザーメンを飲んでいました。
夏休み終盤。
いつしかアナルセックスまでするようになっていた俺と光希さんは、光希さんの知り合いと一緒に初めて発展場に行きました。
光希さんも初めてで、緊張してるのが分かりました。
そして、光希さんの知り合いに促されるまま、何人もの男性が絡み合っている部屋に連れて行かれました。
そして、光希さんの知り合いと一緒にアナルセックスをしました。
もちろん俺が受けです。
すると、たくさんの方が俺達に群がってきました。
そして気付けば、俺は代わる代わるフェラをしたり、アナルを使われていました。
全身をザーメン塗れにしながら、俺は快感に酔いしれていました。
それ以来。
俺はザーメンが大好きになってしまいました。
今では怖くてできませんが、複数にぶっかけられたい衝動に駆られます。
明日もザーメン飲みに行ってきます。
読んで下さりありがとうございました。