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縛られて寸止めや亀頭責め、いろんな道具でイカされたい若い子いない?
掲示板で募集したら、何人か返信がきて、
1番若そうな子と会うことにした。
その子のスペックは175*57*18で、陸上部らしい。久しぶりに凄い上物じゃないかと、
俺はもうちんぽギンギンに勃起して来るのを待ってた(笑)
実際会ってみると、想像以上のイケメンだった!
黒髪で純朴そうな、まだ穢れてない美青年だ。
なんとなく山ア〇人に似てるので、賢人くんと呼ぶことにします。
こんにちわ…。
玄関に招き入れると、
すごく緊張してる表情が可愛い。
初めてなの?
はい…
恥ずかしそうに、下を向いてる可愛い子犬ちゃん。
男とやったことあるの?
念の為、経験遍歴を聞いてみたら、
あの…初めてで…
そうなんだ、彼女はいるの?
い、いえ…
へーすごくモテるのに、いないんだ。
もしかして、男が、好きとか?
セックスしたことある??
いえ、まだ…です。
えーっ、もしかして童貞くん!?
はい…。
恥じらうイケメン君の表情がたまんなくて、
もうめちゃくちゃにしてやりたくなってきた。
白のプリントシャツに、黒スキムが似合う、
マッシュヘアっぽい、今風のイケメン君。
ほんとに上物だ。
たまらずに、俺は賢人を壁に押さえ付け、
首筋を舌先で愛撫してやった。
うっ…んんっ…
賢人がもう声を漏らす。
シャツの中に手を入れると、
陸上で鍛えたバリバリの腹筋が、ピクピクして、なでながら胸をさわると、
賢人…乳首すごく勃ってるよ…乳首感じる?
乳首を指先でコリコリしてやると、
んっ!ふあっ…!
って、感じ始めて、
シャツを巻き上げて、綺麗な鍛えた小麦色の肌に隆起した乳首を、チロチロとなめであげた。
あっ、うっ!んんっ!
可愛い声で感じてる賢人は、身体をピクつかせて震えている。
さらに俺は賢人の乳首をカリッと、噛んでみたら、
んあっ!はあん!
って悶えまくり。
すごく乳首かんじるんだね、賢人いやらしいなぁ。
言葉責めもわすれずに、手を下に股間におろすと、デニム越しにすごく勃起してる。
俺はこの賢人のちんぽを、パンパンに形が浮き出たデニムの上から、もみもみしてあげた。
はあっ!んんっ!はぁん…
賢人ば声を漏らしてよがりまくっている。
もうこんなに勃起しやがって。まだこれからもっと可愛がってやるからな。
俺は健人のベルトを抜いて、
両手を後ろに縛り上げた。
そして、ベットに押し倒した。
デニムを、パンパンにもっこりさせやがって、
この、変態め!
と、股間を足で踏み、グリグリしてやると、
んあっーあー!って身体をくねらせて抵抗してくる。
健人を押さえ付け、乳首を噛んでやると、
ビクビクと体が反応して、
デニムの股間がパンパンになってる。
ねぇ、これでもっと責めてあげるよ。
俺は電マを賢人の、股間に当てた。
竿がくっきりとデニムに浮き出て、
亀頭から根元まで、時間をかけてなぞって、
呻きまくる賢人。
窮屈そうな賢人のペニスは、すごく大きそうだ。
デニムを腰から脱がすと、
ボクブリが我慢汁で濡れまくっている。
なんだ、もうおもらししてんぞ、この変態め、
ほらもっと出してみろ!
そこにデンマを押しつけてやる。
ビクビクとうなる賢人のペニス。
賢人は腰を浮かして、感じまくってる。
そして、パンツのゴムから、亀頭が飛び出した。
ピンクがかって真っ赤に腫れた亀頭、
そして、割れ目には我慢汁が垂れ流れている。
たまらずに、俺はそこに吸い付いた。
レロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…
割れ目に、下を入れ、何度も舐め上げて、
我慢汁を舐め取りながら、賢人の恥部を堪能した。
あっ!はあっ!あっあっ!
どくどくと溢れ出てくる我慢汁。
パンツからペニスをとりだすと、
清楚なイケメンに似合わず、血管が浮き出て隆々とした18cmの肉棒に、思わず魅入ってしまう。
たまらずに、口にくわえ、ねっとりとフェら。
うっ…んんっ…はあっ、だ、だめっ…
何がダメなんだ?まだ行かせねぇよ。
俺はフェラで賢人のものを扱きながら、
片足を挙げさせた。
プリっとした締まった賢人のケツが顕になる。
その、ケツを撫で回す。凄い弾力のある、ビチピチの美ケツだ。
たまんねぇな、賢人のケツはぁ。
さらに、ケツの谷間に指をはわせる。
あっ!そ、そこは!
ここも性感帯なんだぜ。
俺は谷間の奥の蕾に指を触れた。
固くしまったアナルをさわさわと指先で撫で回す。
ううっ!あっ!はぁっ!
ここ気持ちいいんだぜ、ほら、試してやるよ。
俺はフェらをやめ、賢人を四つん這いの体制にし、ケツを俺に向けさせた。
綺麗な若い子のおしりがピクんピクんして、
開脚させると、穴がヒクヒクしてて、
しりたぶの揉み具合もたまらずに、
俺は、その恥部のあなるに舌を伸ばした。
あっ!ああっ!
ビクビクと反応する賢人。
ほら、気持ちいいだろ…
ジュルジュルと賢人のあなるに吸い付きながら、依然勃起した賢人の先っぽからは、我慢汁が糸を引いてたれてまくっている。
たまらずに、、アナルを舐めまわしがら、その我慢汁をすくって、ペニスの先端をこねくり回した。
あ!あーっ!ま、まって…あっあー!!!
よがりまくる賢人のケツをがっつり掴んで、
抵抗出来ないようにしてさらに攻めまくってやったら、
どびゅー!って、射精しやがった!
ん?もういったのかよ。勝手にいきやがって!
お仕置だな。
俺は射精したばかりでのおも勃起している賢人の亀頭を、手で包んだ。
あっ!
ビクつく賢人。
俺は賢人の、亀頭をこねくり回してやった。
いったばかりのペニスに鬼頭責めをくらい、
賢人は絶叫に近い声を上げまくる。
まだまだこれからだよ、賢人。
さて、もっと楽しむことにしよう。
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あっ!あっ!だめっ!あー壊れちゃう!あー!
賢人は、いったばかりのちんポを亀頭責めされ、悶絶しそうだった。
まだ落ちるなよ、これからもっといじめてやるからな。
賢人を仰向けにして、バンドを取り付けてやった。
首にかけて、それを太ももに繋げてしめあげ、M字開脚の状態に。
賢人、恥ずかしい格好だなぁ、ケツの穴が丸見えだぜ。
顔を紅潮させて、恥じらう賢人。
そして、あなるにローションを垂らして、
指を1本、捻じ入れた。
んっ!ああっ!
バキバキの腹筋を痙攣させ、苦痛の表情で呻く賢人。
初物の賢人のアナル筋が、俺の指を締め付けてくる!
すごく中が熱くて、賢人の処女ケツ、最高だせ。
ズブズブっと、指を奥まで入れ込んでいく。
あ…あぁ…
口をパクパクさせて、身体を硬直させる賢人。
程よくあなるをほぐしてから、
次はローターだ。
賢人にローターを見せて、
これ、使ったことあるか?
な、ないです…
その不安そうな表情がそそるんだよ。
そしてローターをアナルにあてがい、
ズブブブと、アナルがすっぽりとローターを咥え込む。
はあっ!んくっ!
ピクピクする賢人を背後から抱きつき、
端正な賢人の耳をなめながら、
ほら、ローターが賢人のおしりにはいっちゃったよ、電源いれたら、どうなるかなぁ?
と、ささやき、焦らしてやる。
賢人は、緊張して体をこわばらせているようだ。
ほら!入れるぞ!
俺はローターをオンにした。
あっ!あ〜っ!
ローターの振動が賢人の身体をとうして伝わとってきて、賢人は悶絶の声をあげた。
よがりまくる賢人の身体を、両腕で締め上げ、
締まったスリムな上半身を撫でて、
若い子の身体を堪能する。
さらに、乳首と亀頭とあなるを、
時間をかけて交互に責めてやった。
悶えまくる賢人、ギンギンのペニスの先から、少し白い精液が混じったような液が溢れ出てくる。
あっ…
ああっ…い…いき…そう…!
18センチのちんポが爆発しそうだ。
もう2回目いくのか?
今度はそう簡単にはいかせないぜ。
賢人が朦朧とした感じなって、
俺は賢人にキスをした。
すごくかわいいよ、賢人。
ねぇ、俺のちんポ、賢人に入れていい?
んんっ…はぁはぁ…い、いれて、ください…
いくぜ、賢人!
俺は賢人のアナルにぶち込んだ。
しかも、ローターを入れたままの賢人に。
うおー、すげぇ締め付けてくるぜ、賢人のケツ!
すごく中が、熱くて、トロトロの内膣で俺のを締め上げてくる!
これが若い子の処女アナルか!
俺は興奮MAXで、賢人のガチガチのペニスを扱きながら、ケツを突きまくった!
あっ!あーっ!いぐっ!いぐっ!んあっ!
あー!
賢人が激しく発射した。
2回目なのに、かなりの量の精液だった。
その痴態を見て俺も中でいってしまった。
激しく肩で息をする放心状態の賢人。
綺麗な小麦色の身体が、精液でまみれててかリ、すごく淫美で魅惑的だった。
精液をすくい、賢人の乳首に擦り付けるように弄ると、
んっ…ああっ…
って、ピクピクっと感じてる。
凄いです、意識飛びそうでした。
またお願いしていいですか?
もちろん、いつでもおいで。
そうだ、これから食事でもどう?奢るよ。
いいんですか!やったぁ!
服を着て髪を整える賢人。
ほんと清楚なイケメンだな。
さっきまでベッドの上であんなに悶えまくったのに、ギャップがたまらない。
俺なしでは満足できないように、これからじっくりと調教してあげよう、今後が楽しみだ。
雑な文章ですいませんでした。
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読みやすくて興奮しました。
この先が楽しみですね。
調教ってよりも可愛がりたいです。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/93.0.4577.63 Safari/537.36 Edg...@222-229-3-33.tokyo.fdn.vectant.ne.jp>