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一年前くらいの話し。
夕方バイトから帰ると、二号隣に住んでいる男の子が家の前に座りこんでいた。
どうしたんだろ?と思ったけど、そこまで気にはせず家に入った。
部屋着に着替えて一時間くらいだったかゴロゴロして、腹が減ったからコンビニに行こうと家を出ると、さっきの男の子がまだ外にいた。
さすがに気になり、どうしたのかを聞くと、家のカギを持って出るのを忘れたから家族が帰るまで家に入れないとの事。
それはいくら何でも可哀想だと思って、男の子が好きだというサッカーで遊びながら家族の帰りを待った。
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男の子も安心したのか喜んでいて、30分くらい遊んでいるとお母さんが帰って来た。
お母さんに事情を話すと、申し訳なさそうにお礼を言って、男の子に「まったくもー!しっかりしなさい!はい、お兄さんに何て言うの?」と。
男の子は少し照れながら「ありがとな!」と言って駆け足で家へ帰って行った。
生意気なガキだなーと思いながら、自分も何か嬉しくなってコンビニへ寄って家に帰った。
その晩、突然家のチャイムがなり玄関先へ行くと30代半ばのスーツを着た人が立っていた。夕方の男の子のお父さんだった。
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わざわざ夕方のお礼をしに来てくれた。
たいした事はしていないんだけどなーと思いながらも、爽やかな体育会系な容姿に見とれてしまった。
「先ほど妻から話しを聞いて、大変ご迷惑をおかけしました。本当にありがとうございます。」とケーキを渡してきた。
少し遅くまでやってる近所のケーキ屋さんのだ。逆にわざわざ申し訳ないと思いながら受け取って家に入った。これからこのお父さんをTさんと書きます。
翌日、朝洗濯物を干そうとカーテンを開けるとTさんが洗車をしていた。しばらくぼーっと見ているとTさんが自分に気付き声をかけてきた。
「おはようございます!」
「あ、おはようございます」
「昨日は本当にありがとうございました!今日あいつは妻と朝から出かけて行きましたよ!」
聞いてないけど、そうなんだーと思ったし、何かチャンスだとも思った(笑)
今度は自分から「洗車ってどれくらいかかるんですか?」と聞くと、車内も掃除したいから後一時間くらいかかるとの事。
丁度昼時だと思い、焼きそばの麺が何袋もあまってて明日賞味期限だし食べ切っちゃいたいから手伝ってくれませんか?と、意味わかんない嘘と誘いをしてみた。
するとTさんは笑いながら「ちょうど昼飯どうしようか悩んでいたんでご馳走になります!」と、終わったら家に来る事になった。
その間、バレないように焼きそばの麺を買いに行った。
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そろそろかな?と焼きそばを作っている途中にチャイムが鳴った。
Tさんが来た。
「お邪魔しまーす!息子の次に俺までお世話になるなんてすみません(笑)」なんて言っていた。
完成した焼きそばの量にも驚いていたけど、全部食べてくれた。
かなり腹いっぱいだから少し休憩していってもいいかな?と言うので喜んでOKした。
なんて事ない世間話をしていると、これからマッサージをしに行くとの事。
わざわざ行くんだったら自分がしますよ?と言ったら、もう世話になれないよと笑いながら断られた。
皆にうまいって言われるとかいろんなアピールしたけど、「大丈夫だよ(笑)ありがとうね!ご馳走!お邪魔しました!」とTさんは帰って行った。
残念だなと、食器を洗ったりテレビを見たりゴロゴロしていると突然家のチャイムが鳴った。
Tさんだった。
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「すごく混んでたから諦めて帰って来た!せっかくだから、自慢のマッサージお願いしてもいいかな?」
喜んでOKした。
「ありがとう(笑)じゃあ再びお邪魔します(笑)」
「どうぞ!」
「どうすればいいかな?」
「どこが重たいですか?」
「えっとね、全身(笑)」
「わかりました!(笑)じゃあソファに横になって下さい」
Tさんがソファに寝そべると、股がって首から肩、背中、腰と順にほぐした。
「本当にうまいね!気持ち良いよ!」と気持ち良さそうな声や、時より痛みを堪えた声を上げていた。
焼きそばと違ってマッサージが上手いのは本当で良かったと安心した。
腰が終わり、ケツには触れず、足の付け根、太もも、ふくらはぎ、そして最後に足裏をやろうとしたら、臭いと思うから足裏はいいよ!と言った。
「平気ですよ!」
「いや、本当に臭いからやめた方がいいよ!手に臭いついちゃうよ(笑)」
「後で洗えばいいですよ!てか、そんな臭いんですか?」
と、足の臭いを嗅いだ。
若干蒸れた臭いがした。
「あ!今嗅いだ?何やってんだよ(笑)臭かったでしょ?」
「無臭ですよ(笑)」
「本当に?でも、大丈夫だよ!ありがとう!」
「あ、足で思い出したんですけど、足の指を舐められる感覚とフェラの感覚が一緒だって聞いた事ありません?」
「は?急に何言ってんの?(笑)そんな事も聞いた事ないよ」
「まじっすか?でも本当なんですかね?」
「知らないよー(笑)俺に聞くなよ!」
俺は、Tさんの指に舌を当ててみた。
「え?今舐めた?」
「どうでした?」
「え、何舐めてんの?(笑)ダメだよー!」
「いや、本当かどうか試してみようかと思って」
「急にどうしたの?足汚いから舐めちゃダメだよ!臭くなかったなら引き続きマッサージをよろしく!次舐めたら帰るよ?(笑)」
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「わかりました!もう舐めません!」
と、今度は指先を甘噛みしてみた。
「おい!だから何やってたんだよ君は(笑)もうおしまい!帰るよ」
と、Tさんはうつ伏せの体制から起き上がり出した。
「今は舐めてませんよ!噛んだんです(笑)」
「一緒だろ」と鼻で笑っていた。
「君ゲイ?」
「………。」(本当はバイ)
「そっか、もしそうだったらそれには応えられないな。」
「急にすみません。」
「謝らなくていいよ。ビックリしたけど(笑)じゃあ、そろそろ帰ろうかな!昨日から引き続きいろいろありがとう。」
「いいえ、本当にすみません。」
「(笑)だから謝らなくていいってば。因みに、足の指を舐められた感覚とフェラの感覚は違うと思ったよ(笑)まあ、俺もご無沙汰でそんな感覚久しく感じてないんだけどね(笑)」
「そうなんですか?奥さんとは?溜まったらどうしてるんですか?」
「随分やってないよ!息子もいるからね。溜まったらそれは一人で処理してます(笑)」
「そうなんだー。手伝いましょうか?(笑)」
「やっぱ君ゲイだ!(笑)」
もうバレたからどうでもいいやと思い。
「一人でやるより、しゃぶられた方が気持ち良いと思いますよ?(笑)」
「大丈夫です!ありがとう!」
「ですよね…!」
「何?しゃぶりたいの?(笑)」
「………。」
「うーん、そうだなー…じゃあ、昨日息子もお世話になったし、今日の焼きそばとマッサージのお礼って事で一回だけなら君の言う事聞いてあげるよ!」
「まじっすか?」
「一回だけな!まさか男にしゃぶられるとは思わなかったけどな。息子と嫁には絶対内緒だよ?」
「わかりました!」
「何か変に恥ずかしいなー。どうすればいい??」
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「明るいと嫌ですか?」
「そうだね。悪いけどできるなら君が見えない方がいいな(笑)俺も恥ずかしいし。」
「ですよね。」
雨戸とカーテンを閉めて豆電球一つ分の明るさにした。
「これくらいはどうですか?」
「うん。そうだね。」
「どこが感じるとかありますか?」
「いいから早くしてくれ(笑)」
「すみません(笑)わかりました。」
ソファに座っているTさんのモノをズボンの上から触った。当然勃ってはない。
しばらくズボンの上から揉んでいると、徐々にムクムク膨らんできた。
「やべ、勃ってきた(笑)」
「(笑)」
ベルトを外し、ズボンを膝まで下げてボクサーパンツの上から触った。
デカイし太い。
でもまだ半勃ちだ。
ボクサーパンツをゆっくり降ろすとずっしりTさんの大きいモノがでできた。
握って上下にシコると完全に勃ち始め、Tさんは少しずつ足を広げていった。
時より、Tさんが照れ笑いしながら「俺何やってんだろー(笑)」と独り言を言う。
顔を近づけ舌先で裏筋を下から上に舐めた。それを繰り返して次はパックリ亀頭を咥えた。
Tさんはまた照れ笑いしながら「やばい(笑)気持ち良い」と言った。
口に唾液を溜めてジュボジュボ上下に咥えたり、舌先で亀頭を舐め回したり、先端をなぞったりした。
次に玉袋を頬張って口の中で玉を転がした。Tさんは両足を完璧に広げてモノを突き出すような体制になっている。
玉袋を押し当てるように背中を浮かせたりもしてた。
次は、足の付け根から舌を滑らして、足指にしゃぶりついた。
「だから汚いぞ?臭せーだろうし」
「この臭いがいいんです」
「(笑)変な奴(笑)」
足指を一本ずつしゃぶり、足指と足指の間も丁寧に舐めた。
「やっぱ、足舐められた感覚とフェラの感覚は違うよ(笑)」
「(笑)」
再びモノにしゃぶりつき、手コキをしながらたっぷり咥えた。唾液と我慢汁でエロい音が部屋に響いてた。
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Tさんの呼吸も段々荒くなっていく。
「そろそろ出ちゃうよ?」
頷く。
「口に出しちゃっていいの?」
頷く。
「(笑)すごいね(笑)」
亀頭を口で覆い、腕のスピードを早くした。
「イクよ?」
頷く。
「イク!!!!あぁ…」
Tさんの精子が口の中でぶっ放された。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
正直飲む事はできないから、ティッシュに吐き捨てた。
「まさかこんな事になるとはな…。でも悔しいけど気持ち良かった(笑)マッサージより上手いんじゃない?(笑)」
「そんな事ないですよ(笑)」
「男にイカされるなんて…」
「(笑)」
「申し訳ないけど、シャワー借りていい?」
「いいですけど、出てきたらまたしゃぶっちゃいますよ?(笑)」
「それは勘弁(笑)」
「冗談ですよ!」
と、風呂を案内した。
Tさんは、ズル剥けのモノを揺らしたながら風呂へ入った。
シャワーが終わり、Tさんはそそくさと着替え、ろくに目を合わせず「いろいろありがとう!くれぐれも今日の事はこれで…」と、人差し指を口前で立てて家を出て行った。
自分も、自分でふっかけておいてまさかこんな事になるとは思っていなかったから興奮疲れてすぐに寝てしまった。
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何日か経って、夜に偶然Tさんとアパート前で遭遇した。
Tさんは仕事帰りでスーツ姿だった。
もう口も聞いてくれないかなーと目を反らしたが、Tさんから挨拶をしてくれた。
「こんばんは」
「こんばんは!仕事帰りですか?」
「そうだよ!君は?」
「ちょっとコンビニに!仕事ご苦労様です」
「ありがとう!今日も疲れたよ」
「マッサージしましょうか?(笑)」
「結構です!(笑)」
「ですよね(笑)」
「でも、また機会があったらお願いしよっかな(笑)」
と言ってTさんは家に帰って行った。
思いもしない展開にビックリした。
Tさんが仕事帰りスーツ姿で「マッサージ頼みます」と家に来たのはその次の日の事だった。
それから、Tさんとはマッサージを口実にエロい関係が続いた。
Tさんはどんどんハマって行き、途中からマッサージなんて無くなった。
毎度仕事終わりの蒸れた靴下を脱がさせ、臭い足を嗅がせてくるから足指を一本一本しゃぶり舐めてから始まる。
自ら全裸になり立って咥えさせながら頭を押さえて腰を振るようにもなったり、明るさなんて気にはせず、電気を消さなくても見せびらかすかのように突き出してきた。
家族が出かけた休みの日は、ラフな格好で家に来て、イクの我慢しながら長時間しゃぶらせたり、身体中を舐め回させられた事もあった。
それから、街で体育会系の爽やかなスーツサラリーマンや若いお父さんを見るとTさんを思い出してエロい気分になってしまう。
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ラスト迄投稿してくれてありがとうございます。面白かったですよ!
現在はTさんとはもうお付き合いないのかな?
また、何かありましたら読ませて下さい。
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