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先輩の部屋に戻り、テレビを見ながらベットでごろごろしてると、お腹いっぱいなのと、合宿の疲れてウトウトしてしまった・・・
なんか、股間のあたりがゾワゾワしたのに気づき、薄目を開けて確認すると、先輩が、おどおどしながらも、俺のチンコをジャージを半分脱がし、パンツの上から指でなぞったりしていた。
俺は、しばらく、そのまま様子を見ることし、狸寝入りを始めた。先輩は気づかないのかどんどん大胆になっていく。パンツの端から俺のモノを出して、上下に扱き始めた。俺は気持ち良くてすぐ勃起。我慢汁も出始めたのか、音も少し響き始めた。
先輩は興奮したのか、全裸になりまた、扱きはじめた。急にさきっちょを生暖かい感触が走った・・俺はフェラだと、すぐわかり、初めてのフェラの感覚で思わず、うっと声を出してしまった。
先輩は、一瞬動きを停めてバレてないか確認してる様子だった。
安心したのか、先輩はゆっくり口で俺の物をピストンし始めた。きもちい・・・先輩きもちいよ・・・既に爆発寸前で持ちそうにない・・・
その時だった。。。。俺の腹のあたりが暖かくなったのを感じた。その時は、わからなかったが、先輩の精液を腹にかけられた瞬間だった。
俺も我慢ができなくなり、先輩の口の中では何度もぶっぱなした。先輩は量が多かったのか、喉の奥にあたったのか、むせそうになっていた。落ち着くと、俺の精子を、ゴクッと音がするほどの勢いで飲み込んだ。
少しすると、先輩は、証拠をかくそうと、おれのチンコを綺麗になめ、腹のあたりも綺麗にするため、舐めてきた。少しくすぐったかったが、我慢して耐えた。
一通り綺麗になったのか、俺の物をパンツにしまい、ジャージを履かせ自分も服を来て、何もなかったかのように、漫画を読み出した。
しばらくして、俺はさりげなく起きた。
俺、寝ちゃったみたいですね。すいません。
別にいいよ。疲れてるし仕方ないよ。もう少しねててもいいぞ〜
いえ、もう、平気です。ちと、トイレにいってきます。
おう〜
先輩のなにもなかったかのような感じにちと、イラッとした、俺は、帰ってくるなり
先輩、なんか、腹とかチンコがベトベトしてるんだけど、なんかしました?
いや、なんもしてないよ、汗でベタついたんじゃない?っといって、漫画から目をはなさない。
しらばっくれやがってwこんにゃろwとおもったが、
そうかな。まあ、いっか・・・といってベットに座った。
先輩ちょっと、こっち来てよ。
いや、今、漫画見てるから後でね。
いいから、来いよ。命令だよ?
わかったよ。。。
分かりましただろ?勘違いしないでね〜
わかりました。。。。
俺の目の前で座らせ、耳元で言ってやった。
Kさ、二人のときの上下関係はっきりさせてあげるからね。
はい、すいませんでした。
わかればいいよ。てか、さっきおれになんかしなかった?
いえ、なんもしてないです。。。
ほんとに?うそだったら、今日はなんもしてやんないよ?俺は別にいいけどね〜
す、すいません、我慢出来なくてフェラしながら、シコってひでのお腹に掛けてしまい、ひでもいっぱい出たので、そのまま飲みました。
美味しかったの?
美味しいというより、嬉しかったです。そのあと、ちゃんと綺麗にしたつもりだったんだけど、べたついてたみたいで、ごめんなさい。
俺の腹にかけたのはありえないな。(ホントは嬉しかったけど)じゃー可愛がってあげようかと思ったけど、説教に変更ね。楽しみにしていいよ^^
はい、ありがとうございます。。。。
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すいません、間違えて新規で書いてしまいました。気をつけます。
レス頂いた方ありがとうございます。更新は遅れるかもしれませんが、がんばっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
文章がひどすぎて読みにくいかもしれませんが、お許し下さい。
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じゃー買ってきたものとオナグッツ持ってリビング行こうね♪
え?リビングはちょっと・・・誰か来るかもしれないです。。。
これは、命令だよ、親は来ないし、お兄さんはめったにかえって来ないんでしょ?なら、いこう〜
はい。。。
リビングにいくとテーブルに並べさせ、全裸にさせた。
先輩さっきだしたのにもう、勃起さしてるのかよ!元気だね(笑)俺の前に来てよ
そう言って、腕を引っ張って近づけた。俺はソファーに座ってるので目の前には勃起した先輩の物がり思わず匂いを嗅いだ。
いかくせーよ、ちゃんと拭きなよ、ガキじゃないんだからさ(笑)じゃーまず、その紙袋の中のビデオを再生してよ。
はい。。。
ビデオをセットして、再生。テレビの電源を入れる。しばらくすると映像が流れ出す。
これって俺の隠撮したやつだ。制服姿の俺、柔道着着た俺、体育の授業中の俺。全部俺しか写ってない。何時撮ったんだ・・・先輩これ撮って毎日オナしてたのか・・・ちと、怖くなったけど、だんだん嬉しく思えてきた。だって、俺も先輩が好きだから
先輩には驚かされるなぁ〜、パンツは盗むし、盗撮はするし、寝てるあいだにしゃぶるし、どんだけ変態なんだよ(笑)
すいません。。。
まだ、勃起してるしさ、マジ変態だな。とりあえず、その袋の中に入ってる俺のパンツ履きなよ。
はい。。。といって盗んだ俺のパンツを履いた。ちと小さめのパンツなので、勃起した先輩の頭の部分が顔をだしている。
エロいですね〜、写メとっておきますね〜後で先輩におくってあげますね♪手を後ろにまわしてください。手錠はめるから。
手錠をはめると俺は何も言わず目隠しを被せ、ソファーの俺の前に正座させた。俺は何も言わず、足で先輩のチンコをさすってやった。
しばらくするとハァハァと息をあらげて興奮してる。時たま乳首を触ってやると、あ、あんっ。。。と先輩とは思えない声を出し、体をヒクつかせている。
俺はローションを手に取り、乳首と亀頭にたっぷり塗りつけた。冷たかったのかビクッした。おれは、そのまま、先輩の体を立たせた。
パンツを膝まで下ろし、少し足を広げさせて、玉や竿にたっぷりローションを塗ってあげると、膝をガクガクさせて、唇を噛んで耐えていた。
先輩、声出して良いですよ。ずっとこうゆうふうにして欲しかったんでしょ?素直に快楽に浸れよ。チンコがビクビクしてるし、カラダは求めてんじゃん。
はい。。。もっと、お願いします。ひでに鳴かされたいです。
上から順番に検査してあげるね。どこが一番感じるか確認しないとね〜。まずか耳と首筋かな(笑)
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俺はソファーに座り、膝の上に先輩を乗せて股をひらかせた状態にした。相変わらず、勃起してヒクヒクさせてじっとしている。ドMの先輩には堪らないのだろう。
俺もこんなことになるなんて思っても見なかったからかなりヤバイ。徐々に攻めようと思ったけど、俺が我慢できなく、ベトベトの亀頭を優しく撫でながら乳首を指で転がし、首筋、耳を舐めた。
ひで。。。ダメだよ。。。アアッ、そんなに責められたらイっちゃうよ(泣)
じゃーやめるか?やめてもいいよ。
そうに言って、膝の上から立たせて、ほったらかしにした。しばらくほったらかしにしてるとこっちに振り向いて。
ひで、お願いです、ひでに鳴かされながらイキたいです。好きなようにしてください。もう、我慢できないです。お願いします。
そんな恥ずかしい事を言ってるのに、そそり立ってる物からは床に向かって我慢汁を垂らしている。あまりのいやらしさに、軽いキスをしてやった。全身性感帯のようになってる先輩は足をガクガクさせて喜んでいる。
乳首を舌で転がし、もう、一方を指で転がし、竿をゆっくり上下させる。
はうぅ。ひで、凄いよ。。。気持ちイイよ。もっと、もっとして。。。
俺は竿の上下を激しくし、乳首を強めに愛撫した。
あ、いっちゃう、イっちゃうよ というので寸前で止めては扱いての繰り返しをした。4,5回くらい繰り返したころに
ひで、おねがいです、もう、我慢できません、イカせてください。お願いします。
先輩イカせてあげるよ。どうやってイキたいか言ってみて?
後ろから抱きしめられて、キスされながら乳首とチンコを扱いてほしいです。お願いします。
言われたとおりに、後ろからキスしながら乳首と竿を愛撫してやった。ローションもかわきはじめたので竿に塗りクチュクチュとおとを立てながら激しくしごいた。
イクッ、イクッ、ああ、ひで〜、ひで〜
そうに言うと体を震わせ勢いよく飛び散った。すでに3回目なのに、かなりの量を何回もまき散らした。ガクッとひざまつきハァハァと余韻に浸ってるようだった。
気持ちよかった?
はい、とっても気持ちよかったです。ありがとうございました。
言っとくけど、自分ばっかり気持ち良くはさせないからな(笑)
はい、奉仕させてください。
俺は手錠をを外してやり、アイマスクも取らせた。床を綺麗に掃除させた。
さて、どうしてもらおうかな〜♪とりあえず、シャワーにはいってそのベトベトなんとかしてきてよ。それと、お尻もね♪
お尻?
そうだよ。綺麗に洗って終わったらとりあえず風呂場から呼んでよ。そしたら、俺もシャワー一緒に浴びるよ。
わかりました。。。
そうに言うと、恥ずかしそうにお風呂場に消えてった。もう、1時半か〜、さすがに眠くなってきたな・・・穴したことないけど、上手く行くかな・・・緊張するぜ。
いろいろ考えてると、お風呂場から
ひで、入ってきても大丈夫だよ。って声がした。
テーブルにある手錠、ローション、バイブをもってお風呂場に向かった。
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風呂場に入ると、先輩は浴槽のふちに座り、疲れたのかぐったりしていた。
じゃあ、先輩の精液で汚れた俺の体隅々まで、綺麗にしてよ。
先輩はコクっと頷くと、俺にシャワーを掛け、石鹸を手で泡立てて上から順番に洗っていく。人に洗ってもらったのは初めてだったので、くすぐったいのと、気持ちイイのとでだんだん反応してくる。
首、胸、脇腹、腹などを丁寧に洗われ股間近くまで来たら、完全に勃起していた。それを見て先輩はニヤリとし、たっぷり石鹸をつけて、玉をもみながらゆっくり亀頭を触ってきた。
あっ!と思わず声を漏らした。それを聞いて先輩は徐々に刺激を強める。俺は、あまりの気持ち良さに何も言えず、目をつぶって快楽に浸った。
ヤバイ、もう、イキそうだ、そう簡単にイってなるもんか・・・
先輩の両手首を掴み刺激を止める。
まだ、いかないっすよ、もっと楽しまないとつまんないじゃないっすか〜、もう、綺麗になったんで洗い流してくださいよ。
そうに言うと先輩はさみしそうにシャワーで洗い流した。
じゃーこれから本番ですよ〜っと俺は言って、先輩をまた、後ろ手で手錠をはめて、膝まつかせて浴槽のふちに胸をつけ、欠を突き出す感じの姿にした。
ローションを割れ目に垂らし、指でアナルの周りを触ってみた。すでに先輩は勃起しており、チンコも穴もヒクヒクとさせている。
ひで、俺初めてだから優しくしてくれ頼む。
わかたっす。痛かったら言ってくださいね。
そうに言うとおれは、人差し指をアナルにゆっくり入れていく。
うっ、うっ〜っと言いながら痛そうな顔して耐えている。第二関節くらいまではいった頃、チンコが萎えてきたので、少し扱いてやった。とたんに指をグイグイ締め付けてくる。一本に慣れてきたのか、表情がおちついてきた。
続けて二本目の中指をゆっくり入れていく。
痛い、痛いよ。。。辞めて。。。
わかった、もう、やめるか?そんなに痛いなら別にいいよ。我慢できないならさ。
辞めないで、我慢するから、お願いします。ひでと一つになりたいんです。お願いします。
俺も辞めたくない、先輩と俺だって一つになりたい。俺だって先輩が好きなんだよ。と言いたかったが、言えず、黙ってアナルを刺激する。
だいぶ慣れたので、3本目を入れていく。意外とすんなり入り、先輩も落ち着いている。しばらくそのままにしておき、自分のチンコにたっぷりローションを塗り扱きはじめる。
よし、先輩のも俺のも準備出来たのでいよいよ、本番といきますか?俺を先輩のでもてなしてくださいね〜。
俺は指を抜きもっかいローションをたっぷり付け、チンコを穴に近づける。少しずつ、少しずつ俺のが先輩の中に入っていく。
ひで、あっ!ひで、入ってるよ。ひでの入ってきてるよ。気持ちイイよ。ああ〜。。。
ようやく、根元まで入り、ゆっくりとピストンを始める。すごい、締まりが良くてすぎイキそうな気配がする。少しでも先輩を感じていたいから、必死で我慢する。
先輩も気持ち良くなってきたのか勃起させながら、息が荒く、時たま声を漏らしている。
ひで、お願いがあるの。
ん?なんすか?
手錠外して、正常位でして欲しい。ひでの顔とか見たいし、一緒にいきたいから扱きたい。。。
いいっすよ。俺も体位変えたかったんで。そうに言うと手錠を外し、先輩を寝かせ、正常位で再び挿入。
先輩は俺の首に手を回し、気持ちよさそうにしている。俺もそろそろ、我慢できなくなり。
先輩もう、我慢できないよ。何処に欲しい?
中にお願いします。種付けしてください。俺の中でイってください。。。
じゃー一緒にいこうぜ、先輩も扱けよ。
うん。。。
俺イキそうだよ、先輩早く・・・
ひで気持ちイイ。。。イク、イク。。。
あああ、先輩・・・
ほぼ、ふたり同時にイってしまった。先輩は勢いよく自分の顔めがけて何度も飛び散らした。四回目とは思えないほどの量と勢いだった。俺も何度も中で脈を打つように流し込んだ。
ひでがイった時、温かいものが中に流れ込んだのが分かったよ。ありがとね。俺、すごい嬉しいよ、ひでとこうなる事をずっと夢見てて、やっとかなったよ。
俺はその言葉に泣きそうになり、泣いてる姿を見られたく無くて、チンコを抜いて、シャワーで洗うふりをして隠した。
自分も先輩みたいに素直に言えば良かった。先輩の事俺だって好きなのに・・・クッソ・・・
俺は、そそくさと洗って、先にお風呂から出て、先輩の部屋に戻った。しばらくして、お茶をもって先輩も戻ってきた。
ひで、ベット一つしかないから、二人で寝る感じでいい?嫌ならおれ、下でねるけど。。。
いいっすよ、一緒に寝ましょう。
先輩は嬉しそうにベットに向かった。俺もさすがに疲れて、すぐ、ベットに入った。先輩は俺の胸に顔をうずめて甘えてきたと思ったら、ほっぺにキスしてきた。
俺も、お休みなさいと言って先輩のほっぺにキスして眠りについた。
朝、トイレにいきたくなり目を覚ますと、先輩の姿がなかった。トイレから出ると、リビングの方から音がするので、行ってみると、先輩が昨日のエッチ道具とか、床に拭き残した精子の片付けをしていた。
おはようございます。
おお、ひで、おはよう、まだ寝てていいよ、ここ片付けたらコンビニで朝飯かってくるので、それまで待ってて。
いや、もう、大丈夫ですよ、よく寝れましたから〜。
そんな会話をしていると、チャイムが鳴った。先輩はびっくりしたような顔してそっと玄関に向かった。
誰だか確認して、急いでこっちに戻ってきて
ひで、兄貴が帰ってきたから、この荷物と階段のところに置いてある手錠とかを俺の部屋に持っててかくしておいてくれ。。。頼んだよ。
わかりました。といそいで、荷物を持って部屋にもどり、クローゼットにとりあえず隠した。
先輩が、ドアを開けると、
おせーよ、いつまで寝てるんだよ。あ〜だり〜、K、ジュースくれ。
はいよ。
と言う声が聞こえてきた。
俺はちょっと、きになり、音を立てずに一階におりて様子をうかがった。
てか、誰か来てんの?玄関にお前の趣味じゃない靴あったけど?
あ、うん、昨日から後輩が遊びにきてて、俺の部屋に居るよ。
俺は、今がチャンスと思い、リビングに入っていった。
こんにちは、ひでと言います。K先輩にはいつもお世話になってます。
こんにちは〜、Kの兄です。よろしくね。ゆっくりしてってね。
やっぱり兄弟だけあって兄貴も爽やかで結構モテそうな感じだ。先輩より少し背が高いが体も引き締まってそうな感じだった。
腹減ったな、Kさコンビニでなんか買ってこいよ。俺、サラダとパンね。
うん、ちょっと行ってくるから二人で待ってて。 と言うと、先輩は急いで買い物に出て行った。俺も気まずかったので、一緒に行きたかったけど、すごい速さで先輩が出て行ったのでついていけなかった。
ひでくん、つっ立ってないで座りなよ。
はい、ありがとうございます。よいってお兄さんの隣に座った。
ひでくんは柔道楽しい?kにいじめられてない?
楽しいですよ。先輩もよくしてくれるのですごい助かってます。
そっか、ひでくんは彼女は?
いないっすよ。
ふ〜ん、じゃー童貞?
え?
違うの?
童貞っす・・・
その瞬間、にやっと笑って、俺の肩を抱き寄せて、耳元で
男とはしてるのに、女はまだなんだ。俺昨日見たんだよ。お前ら気持ちよさそうにやってたな。俺、男に興味無かったけど、お前らの見てて気づいたら勃起してたよ。なあ、俺ともヤろうぜ。
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続きお願いします。
すごく気になりました。
▼ひでさん:
>風呂場に入ると、先輩は浴槽のふちに座り、疲れたのかぐったりしていた。
>
>
>じゃあ、先輩の精液で汚れた俺の体隅々まで、綺麗にしてよ。
>
>先輩はコクっと頷くと、俺にシャワーを掛け、石鹸を手で泡立てて上から順番に洗っていく。人に洗ってもらったのは初めてだったので、くすぐったいのと、気持ちイイのとでだんだん反応してくる。
>
>首、胸、脇腹、腹などを丁寧に洗われ股間近くまで来たら、完全に勃起していた。それを見て先輩はニヤリとし、たっぷり石鹸をつけて、玉をもみながらゆっくり亀頭を触ってきた。
>
>
>あっ!と思わず声を漏らした。それを聞いて先輩は徐々に刺激を強める。俺は、あまりの気持ち良さに何も言えず、目をつぶって快楽に浸った。
>
>ヤバイ、もう、イキそうだ、そう簡単にイってなるもんか・・・
>
>先輩の両手首を掴み刺激を止める。
>
>
>まだ、いかないっすよ、もっと楽しまないとつまんないじゃないっすか〜、もう、綺麗になったんで洗い流してくださいよ。
>
>そうに言うと先輩はさみしそうにシャワーで洗い流した。
>
>
>じゃーこれから本番ですよ〜っと俺は言って、先輩をまた、後ろ手で手錠をはめて、膝まつかせて浴槽のふちに胸をつけ、欠を突き出す感じの姿にした。
>
>ローションを割れ目に垂らし、指でアナルの周りを触ってみた。すでに先輩は勃起しており、チンコも穴もヒクヒクとさせている。
>
>
>ひで、俺初めてだから優しくしてくれ頼む。
>
>わかたっす。痛かったら言ってくださいね。
>
>
>そうに言うとおれは、人差し指をアナルにゆっくり入れていく。
>
>うっ、うっ〜っと言いながら痛そうな顔して耐えている。第二関節くらいまではいった頃、チンコが萎えてきたので、少し扱いてやった。とたんに指をグイグイ締め付けてくる。一本に慣れてきたのか、表情がおちついてきた。
>
>続けて二本目の中指をゆっくり入れていく。
>
>痛い、痛いよ。。。辞めて。。。
>
>わかった、もう、やめるか?そんなに痛いなら別にいいよ。我慢できないならさ。
>
>辞めないで、我慢するから、お願いします。ひでと一つになりたいんです。お願いします。
>
>
>俺も辞めたくない、先輩と俺だって一つになりたい。俺だって先輩が好きなんだよ。と言いたかったが、言えず、黙ってアナルを刺激する。
>
>だいぶ慣れたので、3本目を入れていく。意外とすんなり入り、先輩も落ち着いている。しばらくそのままにしておき、自分のチンコにたっぷりローションを塗り扱きはじめる。
>
>
>よし、先輩のも俺のも準備出来たのでいよいよ、本番といきますか?俺を先輩のでもてなしてくださいね〜。
>
>俺は指を抜きもっかいローションをたっぷり付け、チンコを穴に近づける。少しずつ、少しずつ俺のが先輩の中に入っていく。
>
>
>ひで、あっ!ひで、入ってるよ。ひでの入ってきてるよ。気持ちイイよ。ああ〜。。。
>
>
>ようやく、根元まで入り、ゆっくりとピストンを始める。すごい、締まりが良くてすぎイキそうな気配がする。少しでも先輩を感じていたいから、必死で我慢する。
>
>先輩も気持ち良くなってきたのか勃起させながら、息が荒く、時たま声を漏らしている。
>
>
>ひで、お願いがあるの。
>
>ん?なんすか?
>
>
>手錠外して、正常位でして欲しい。ひでの顔とか見たいし、一緒にいきたいから扱きたい。。。
>
>いいっすよ。俺も体位変えたかったんで。そうに言うと手錠を外し、先輩を寝かせ、正常位で再び挿入。
>
>
>先輩は俺の首に手を回し、気持ちよさそうにしている。俺もそろそろ、我慢できなくなり。
>
>
>先輩もう、我慢できないよ。何処に欲しい?
>
>中にお願いします。種付けしてください。俺の中でイってください。。。
>
>
>じゃー一緒にいこうぜ、先輩も扱けよ。
>
>うん。。。
>
>
>俺イキそうだよ、先輩早く・・・
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>ひで気持ちイイ。。。イク、イク。。。
>
>あああ、先輩・・・
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>
>ほぼ、ふたり同時にイってしまった。先輩は勢いよく自分の顔めがけて何度も飛び散らした。四回目とは思えないほどの量と勢いだった。俺も何度も中で脈を打つように流し込んだ。
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>
>ひでがイった時、温かいものが中に流れ込んだのが分かったよ。ありがとね。俺、すごい嬉しいよ、ひでとこうなる事をずっと夢見てて、やっとかなったよ。
>
>
>俺はその言葉に泣きそうになり、泣いてる姿を見られたく無くて、チンコを抜いて、シャワーで洗うふりをして隠した。
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>自分も先輩みたいに素直に言えば良かった。先輩の事俺だって好きなのに・・・クッソ・・・
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>俺は、そそくさと洗って、先にお風呂から出て、先輩の部屋に戻った。しばらくして、お茶をもって先輩も戻ってきた。
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>
>ひで、ベット一つしかないから、二人で寝る感じでいい?嫌ならおれ、下でねるけど。。。
>
>いいっすよ、一緒に寝ましょう。
>
>
>先輩は嬉しそうにベットに向かった。俺もさすがに疲れて、すぐ、ベットに入った。先輩は俺の胸に顔をうずめて甘えてきたと思ったら、ほっぺにキスしてきた。
>俺も、お休みなさいと言って先輩のほっぺにキスして眠りについた。
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>朝、トイレにいきたくなり目を覚ますと、先輩の姿がなかった。トイレから出ると、リビングの方から音がするので、行ってみると、先輩が昨日のエッチ道具とか、床に拭き残した精子の片付けをしていた。
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>おはようございます。
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>おお、ひで、おはよう、まだ寝てていいよ、ここ片付けたらコンビニで朝飯かってくるので、それまで待ってて。
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>いや、もう、大丈夫ですよ、よく寝れましたから〜。
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>そんな会話をしていると、チャイムが鳴った。先輩はびっくりしたような顔してそっと玄関に向かった。
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>誰だか確認して、急いでこっちに戻ってきて
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>ひで、兄貴が帰ってきたから、この荷物と階段のところに置いてある手錠とかを俺の部屋に持っててかくしておいてくれ。。。頼んだよ。
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>わかりました。といそいで、荷物を持って部屋にもどり、クローゼットにとりあえず隠した。
>
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>先輩が、ドアを開けると、
>
>おせーよ、いつまで寝てるんだよ。あ〜だり〜、K、ジュースくれ。
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>はいよ。
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>
>と言う声が聞こえてきた。
>
>俺はちょっと、きになり、音を立てずに一階におりて様子をうかがった。
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>
>てか、誰か来てんの?玄関にお前の趣味じゃない靴あったけど?
>
>あ、うん、昨日から後輩が遊びにきてて、俺の部屋に居るよ。
>
>
>俺は、今がチャンスと思い、リビングに入っていった。
>
>
>こんにちは、ひでと言います。K先輩にはいつもお世話になってます。
>
>こんにちは〜、Kの兄です。よろしくね。ゆっくりしてってね。
>
>
>やっぱり兄弟だけあって兄貴も爽やかで結構モテそうな感じだ。先輩より少し背が高いが体も引き締まってそうな感じだった。
>
>
>腹減ったな、Kさコンビニでなんか買ってこいよ。俺、サラダとパンね。
>
>うん、ちょっと行ってくるから二人で待ってて。 と言うと、先輩は急いで買い物に出て行った。俺も気まずかったので、一緒に行きたかったけど、すごい速さで先輩が出て行ったのでついていけなかった。
>
>
>ひでくん、つっ立ってないで座りなよ。
>
>はい、ありがとうございます。よいってお兄さんの隣に座った。
>
>
>ひでくんは柔道楽しい?kにいじめられてない?
>
>楽しいですよ。先輩もよくしてくれるのですごい助かってます。
>
>
>そっか、ひでくんは彼女は?
>
>いないっすよ。
>
>ふ〜ん、じゃー童貞?
>
>え?
>
>
>違うの?
>
>童貞っす・・・
>
>
>その瞬間、にやっと笑って、俺の肩を抱き寄せて、耳元で
>
>
>男とはしてるのに、女はまだなんだ。俺昨日見たんだよ。お前ら気持ちよさそうにやってたな。俺、男に興味無かったけど、お前らの見てて気づいたら勃起してたよ。なあ、俺ともヤろうぜ。
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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/534.46 (KHTML, like Gecko) Version/5.1 Mobile/9B179 ... @KD182249070128.au-net.ne.jp>
そうに言うと、お兄さんは俺の首筋をいやらしく舐めてきた。
あっ!! 思わず声が出てしまった・・・
なんだ男なら誰でも良いのかよ。じゃー俺とも気持ち良くなろうぜ。いいだろ?
ダメです。k先輩意外とはしません!!だから、やめてください。
口では言っててもこっちは正直じゃん。ほら、俺のもこんなになってんだぜwとりあえず、しゃぶってくれよ?
嫌です。おれは、k先輩が好きなんです。
まあ、今日はいいや、これ、俺のアドレス、今日中に俺にメールよこせよ。じゃないと、お前らの関係学校にバラすよ。それでも良かったらいいけどね。
・・・・・・
返事ないってことは、ばらしてもいいってことだね。
それだけは、許してください。俺だけなら、いいけど、先輩の大学推薦も強化指定選手も外れちゃうじゃないですか!兄としてそんなことしてもいんですか?
それをさせるのもさせないのも、ひでくん次第だよ。おれは、従ったほうがいいとおもうけどねえ。
卑怯ですよ・・・
良く言われるよw
バタンっ。ただいま。
お兄さんは小声で、じゃーメールよろしく。っと言って立ち上がり、先輩の買ってきた物を無口で食べ始めた。
俺と先輩は部屋に戻り、買ってきた物を食べる。
ひで、どうした?なんか元気ないよ?兄となんかあった?
いえ、なんでもないっす。たぶん、昨日のつかれですよ。
そっか、なら、良いけど。。。なんかあったら言ってね。
はい。ありがとうございます。
廊下で足跡がして、部屋のドアが空く。
じゃk、俺帰るよ。また来るから、親に言っといて。
わかった。兄貴気をつけてかえってな。
おう、じゃーひでくんゆっくりしてってね。機会があればまた〜。
はい・・・
そうに言うと、こっちをみて笑い、帰って行った。
ご飯を食べ終えて、このままだと、感づかれると思い、そろそろ、俺も帰ると言った。先輩はさみしそうな目をして、仕方ないと言う感じで、駅まで送るよって言ってくれた。
部屋を出るとき俺は先輩を抱きしめ
俺、先輩を大事にしたいです。だから、なにがあっても俺を信用してください。俺、先輩が好きっす。
と言ってキスをした。
先輩も俺を強く抱きしめ
うん、俺ひでじゃないとだめなんだ。俺をひでの側においてくれ。ひで、好きだよ。。。
先輩なんか当たってるよ。俺もだけど・・・んもう、したくなっちゃうから、おしまいね。行こう。
うん。。。しても良いけど。。。ボソボソ。。。
ばーか、行くよ。
分かった。
駅に着くまであの事をわすれて、俺は思いっきり楽しんだ。やっぱり、先輩といると楽しい。と思ってると、あっという間に駅に着いた。
先輩に最後に命令ね。今から俺が良いって言うまでオナ禁だからね。もししたら、エッチもう、しないからね。分かった?
えー。。。帰ってしようとしたのに、ダメ?今日だけダメ?
ダメだよ。守らなかったらしらないからね。
分かったよ、我慢するよ。ひでがゆるしてくれるまで頑張る。
うん、じゃー行くね〜。じゃーまた明日、学校で♪
あい、また、明日な。
そうに言って俺たちは帰宅した。
家に帰り、ベットで横になり、あの事を思い出してテンションが下がった。さっきまで天国だったのに・・・リビングに行かなきゃ良かったと後悔しか出てこない。どうしたらいんだ、どうしたら・・・
いつの間にかウトウトしてたらしく、母親のご飯だよって言う声で目が覚めた。軽く飯を済ませ、風呂に入り部屋に戻った。
夜9時を回っていて、もう、時間がない、なにはともあれ、メールはすることにした。しばらくすると、返信がきた。
やっぱり、メールしてきたね。
ちと、話したいから、電話番号よろ〜
それだけだった。俺は仕方なく、番号をメールした途端、電話がきた。
ひでくん?
はい・・・
今さ、女抱くとこなんだけど、お前も来いよ。抱かせてやるからさ。
いえ、いいです。女とか興味ないっすから。それに明日、部活だし。
うるせーよ、お前の童貞なくしてやるっていってんだよ。住所 xxx町xx‐3番地ニューハイツ201だからすぐ来いよ。こなかったらばらすからな!
一方的に言って電話は切れた。
俺は、ここで断ったら、先輩の未来に影響があると思い、しぶしぶ行くことにした。親にすごく怒られたが、無理やり家を出て向かった。
言われた通りの場所に着き、チャイムを鳴らした・・・
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あっきー
- 12/8/25(土) 17:15 -
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; WOW64; YTB730; GTB7.4; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5... @FL1-122-133-137-232.kng.mesh.ad.jp>
お兄さんらしき人の声で、空いてるから入ってこいって聞こえて、ドアをあけて中に入る。凄いタバコの臭いで入るのが嫌だった・・・
よう!ひでくん昼間ぶりだな。そこ座れよ。今、お茶出すよ。
はい・・・一人ですか?
ああ、今から来るんだよ。楽しみか?
いえ、興味ないです。二人で居るのが嫌だったので。
確実に嫌われたなwまあ、いいけど。これでも飲んで待ってて。ちと、迎えにいってくるからさ。逃げずに待ってろよ。
そうに言うと部屋を出て行った。俺は窓を開け換気をした。しばらくしても戻ってこなく、出されたお茶を飲んで待つ。
疲れているのか、何もすることがないのか、凄い眠い。俺はソファーに横になり、帰ってくるのを待った。
いつの間にか寝てしまったようで、腕が痛いのに気づき目が覚める。
????
なんだ。目があかないし動けない・・・どうなってんだ・・・
やっと、起きたね。一時間以上寝てたよ。薬が効きすぎたかなって心配したよw動かしても脱がしても平気だったからさ。どう、裸で目隠し手足を動けないようにされてるんだよ。興奮するだろ?
ふざけるなよ、取れよ。
そんなこと言ってもはずすわけないじゃん。うるさいと近所迷惑だからさ、声出ないようにタオルたべさせてやるね。感じて声出しても平気だから安心していいよ。
やめろ!!外せ。おい!やめzじょdしほsc・・・
これでもう、しゃべれないねえ。何されるかわかんないから、怖いだろ?それとも興奮するのかな?楽しみだ。じゃー始めようか。おい、こいつの立たせてみろよ。
俺に近づく音がする。どんなにあがいても動けない・・・両手を万歳してる状態。
ひでくんなかなかのイケメンだろ?そんな顔してゲイなんだぜ。まだ、童貞だから攻めて感じさせてあげろよ。
脇のあたりを舌で愛撫され、俺は体をくねらせて抵抗するが動きがあまりできないためどんどん舐めてくる。乳首を指で触られ股のあたりを優しくなでてくる。舌と触り方から女だとわかるが、性感帯をガンガンせてくる。
んーっ、んーっ・・・
うけるw口ではやめろっていっといて、ちょっと、触ってやれば感じて鳴くんだwまじで誰でも良いのかよ。口だけだな。おい、もっと鳴かせてやれよw
いっそう激しく愛撫してくる。乳首を舌で転がされ指で反対の乳首を転がされ、まだ、立たない周りを優しく触られ、玉をなめられてるっぽい。
ん?・・・女が二人?おれ、二人の女にせめられてんのか。やべえ、このままじゃ立ってしまう。いっそう、体をくねらせやめさせようとする。
もう、あきらめろよ。弟にはだまっておいてやるから、楽しもうぜ〜!
ひとりがフェラをしてきた。どんなに嫌がってもさすがにフェラをされたらアウトだ。どんどん意識とは逆にデカくなっていく。
ほれ、勃起したじゃん。きもちいいだろ?もっと良くしてやれよ。
チンコをなにか被さったと思ったらぬるっとした中に入れられる感覚があった。女のあそこはこんな感じなのか、アナルとはちょっとちがうかぁ。とか思ってると、騎乗位状態でガンガン腰を振ってくる。二人に責められた事も初だったので、すぐイキそうになってしまった。
うーっ、ウーっ!!
なんだ、もう、イキそうなのかよつまんねーな。まだ、はえーよ。腰振るの辞めろ。もういい、お前ら帰れよ。
え?これからじゃないのよ。もっと私たちもあそびたいよお。
うるせーよ、かえれつったら帰れよ。また、今度たっぷりしてやるから。
バカ!!さいてー、香いこ?もう、二度と来ないからばーか!
そうに言うと勢いよくドアを開けて女たちは出て行ったようだ。俺このあとどうなるんだ。先輩のお兄さんと二人・・・くそ、チンコがビクビクしていきたがってる・・・これじゃ、して欲しいっていってるようなもんじゃねーか。落ち着け俺・・・
さて、どうだった?女の味はwてか、それじゃー喋れないか。話せるようにしてやるけど、大声とかだしたらもとにもどすからね。
そうに言うとタオルをはずした。
女と最後までやりたかった?まだ、勃起してひくついてるけど?
うるさい。早くはずしてくれよ。
同じことしか言わないんだね。じゃー俺が女にしてやるから、おたのしみに〜
マジでやめてくれよ。
お前がおとなしく抱かれれば、なんの心配もないからさ。俺としようぜ。
・・・(泣)
優しくするから、泣くなよ。と言い俺にまたがりキスをしてきた。耳を舐め首筋を何度も舐められた。
気持いいだろ?ひでくんのまた、大きくなってるよ。気持ちイイなら声出してもいんだよ。
どんどんえっちな気分になっていく俺・・・Kのことが頭に何度もよぎるが、今までにない愛撫におれは負けてしまった・・・
あんっ。ん〜ん。
やっと、正直なってきたね。気持イイ?
気持ちいいっす。無意識に喋ってしまった。
そうか、もっと、気持ち良くしてやるよ。
乳首を両手で愛撫し、脇腹、腹筋、股のつけねに舌を這わせてくる。女になった気分てこんなに気持ちイイのか・・・マジでヤバイ。
ひでくんのチンコマン汁くせえな。っと言い付いてたゴムを外され、指で溜まってた我慢汁を伸ばされ、亀頭をぐりぐりされる。もう、喘ぎ声しか出ない。完全に女だった。
俺まだ、フェラには抵抗あるから、しゃぶらないけど、これも、気持ちいいだろ?
うん。イキそうです・・・
そか、じゃー今度はイカせてやるよ。と唾液をたっぷりつけて激しく扱き、キスをしてきた。
俺は夢中で口に吸い付き自分から舌を絡ませる。
あーぁ、イクイクっ!!
勢いよく飛び散った精液はお兄さんの後頭部にべっとり付いた。
お前、ふざけんなよ。頭にかかったぞ。顔にかかってたらなぐってたけどな。
すいません・・・
けど、よく飛ぶなぁ、若けえな。俺なんか全然。そうに言うと手足を開放してくれた。少しアザになって痛かった。
わりいな、痛かったろ?ごめん。でも、そうしないとさせてくれなそうだったからな。
いえ、大丈夫です。と言い目隠しをはずす。いつの間にか。お兄さんも全裸になっていた。
体をみると、余分な脂肪がない綺麗なからだと爽やかな顔、そして、チンコは意外に小さいが、綺麗なチンコ。我慢汁でベトベトになっていた。
恥ずかしいからみんなよ。アナル犯してやろうと思ったけど、止めたんだぞwこれでも少しは気を使ってやったんだよ。
はい。ありがとうございます。
明日部活だろ?もう、今日は帰っていいよ。また、メールするよ。
え?でも・・・
でもってなに?
いえ、なんでもないです。
変な奴だな。まあ、この条件はずっと継続だから、わかってるよな?わすれんなよ。
はい・・・じゃー失礼します。
ああ、じゃーな。
アパートを出て駅に着くまでにメールがきた。お兄さんからだ。
さっきはごめんm(_ _)m
なんつうか、俺、ひでくんの事が好きになってしまったのかもしれない
さっき女にやらせてるとき、すんげー嫌な気持ちになったんだ。だから、女でイカセたくないって思ってさ。俺がイカせてやりたいって思ったんだ。
気持ちよかったろ?俺でもびっくりするくらい優しく抱いたんだぜ。
なんて言っていいかわかんねーけど、またよろしくな!!
また、メールする。
返信しなくていいから、すぐ寝ろよ。
お休みzzz
と、書いてあった。
んー、どうゆうことだ・・・これって俺のこと好きってことかな・・・でも、俺には先輩が・・・もし、今度呼ばれたときははっきり、断って終わりにしよう。
俺は、K先輩が好き。離したくない。なのになんで、俺は出してしまったんだ・・・先輩ごめんなさい。許してください。
家に着き、時計を見ると1時近い。布団に入り寝ようとするが、なかなか寝れない。昼間ねて、さっき寝かされて、寝れるわけがない・・・
さっきの縛られて、責められた事を思いだしていた。あんなに責められるのが気持いいなんて思わなかった。お兄さんが上手かったからかなぁ・・・先輩にもあのくらい気持ち良くしてあげたいなぁ。
また、勃ってきた・・・どんだけ俺はサルなんだ。だけど、出したい。自然とパンツの中に手を突っ込んで扱いていた。
なぜか、妄想の中では、先輩とのエッチじゃなく、お兄さんとのさっきのエッチを思い出して果てた。
出したあとの凄い嫌悪感・・・先輩を2回裏切ったような感じだった。ごめん・・・
そして、眠りについた。
一章終了
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長々とご覧いただきありがとうございました。
レスくれた方々嬉しかったです。
2章を書くかどうかは未定ですが、みなさんがこんな読みづらい文章でいいのであれば、書こうかなと思っています。
1章を見てくださってありがとうでした。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; GTB7.4; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727;... @220-152-2-189.rev.home.ne.jp>
読み応えのある話ありがとう。
毎日今度はいつ更新されるんだろ?と思ってました。
続きもぜひよろしく。
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.0; Trident/5.0) @FLH1Abm050.chb.mesh.ad.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.2.2; ja-jp; IS04 Build/FFK301) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobi... @KD182249241078.au-net.ne.jp>
続きは必要ありません。
悲劇のヒロインになりたいなら頑張って現実世界で実現させてください。
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