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泊まりの出張の帰り。中途半端な出張で、朝10時に自由になってしまった。便利な場所なら勤務地に戻って仕事となるのだが、俺の勤務地と出張先とを結ぶ飛行機が朝9時に出た後は夕方までなかった。暇してその地域の「今暇掲示板」みたいのを見ていた。
『名前:拓、プロフ:170×52×21のジャニ系って言われる、場所有、困ってます』と言う内容。いわゆるSPOってやつだ。プロフと場所有りに目が止まった。投稿時間も15分位前なので、メールしてみた。『出張終わりで時間あります。今○○駅近くにいます。178×70×35のリーマン。』5分位して写メ付きで返信が来た。かわいらしい髪が長めのストレートの感じの素朴な感じな子だった。OKのメールをしたら「○○駅からなら××線に乗って3つ目の△△駅の北口で降りてメール下さい」とメールが来た。 △△駅に着いてメールしたら「まだ起きて支度出来てないから迎えには行けないから直接◇◇マンションの601に来て」とマンションまでの道順をメールして来た。俺はお土産にコンビニで飲み物と簡単なお菓子と朝だけどアルコールも買って向かった。5分位で◇◇マンションがあり、オートロックで入口で601を押した。インターホンからはかわいらしい高い声でしてドアが開いた。エレベーターで6階に上がり、601に行くとTシャツ短パンでまだ髪が濡れてる写メよりは幼い少年ぽい感じの子が迎えてくれた。俺はその姿とシャンプー後の濡れた髪の香りでクラクラしてしまった。
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拓の部屋に入った。部屋はワンルームだが、学生には家賃が高いんじゃないかと感じた。俺と拓の会話
俺「学生?」
拓「夜間の美容専門学校に行ってる」
俺「時間は大丈夫?」
拓「今日は学校まで大丈夫」
俺「21には見えないね」
拓「よく高校生と間違えられます(笑)」とはにかんだ。
俺「適当に買ってきた」とコンビニの袋を渡した。
拓「酒ですか(笑)酔わせてどうする気ですか(笑)」
「夕方まで時間あるからもらっちゃおかな(笑)」
拓もだんだん慣れて来て俺の買った缶のカクテルを手にとった。俺はビールを取って乾杯した。
しばらくはお互いの体験談やらたわいの無い話をして打ち解けた。拓は「ゆうさん優しくていい人っぽいですね〜」と言って俺に寄りかかって来た。
拓も俺も昼間から2本目を空けてしまった。拓は 「酔っちゃいましたよ〜」と言って手で扇ぐような仕草をしてベッドに腰掛けた。
俺も拓の隣に腰掛けた。拓はまた俺の肩に寄りかかって来た。髪からシャンプーのいい匂いがした。
俺「シャワー浴びる?」
拓「入ったばかりだよ」
確かに拓はいい匂いだ。俺も東○インで朝シャワー浴びてきていたが汗もかいてたし、途中オシッコもしていたから軽くシャワーを浴びさせてもらった。
シャワーから出ると拓はベッドに短パンは脱いでTシャツとボクサーでうつ伏せになってスマホをいじっていた。シャワーから出た俺もボクサー1枚だった。
俺はうつ伏せの拓の背中の上に重なるように乗ってみた。拓の髪からいい匂い。一瞬拓から「ウグ」みたいな声がした。
俺「重かった?」
拓「んー大丈夫」
俺「何見てるの?」
拓「掲示板載せた返事。変なのばかりだよ〜最初に返事したのゆうさんでよかった」
俺は嘘だとしてもその拓の言葉が嬉しかった。俺は拓の髪の香りを嗅ぎながら首筋を舐めると拓がこちらに顔を向けたので、キスをした。軽く触れたのち激しく舌を絡めてディープキス。背中の上の俺が動くと体重がかかるのかそのつど甘いカクテルの吐息を感じる。しばらくうつ伏せで重なり合って下の拓を仰向けにしてTシャツを脱がした。絡みは正常位の形で重なり、激しくキスをして下の拓の乳首を攻めた。拓のボクサーは我慢汁で濡れてシミが付いて来た。ボクサーを脱がして、俺も素早く脱いで拓の上に馬乗り状態になる。ギンギンになり、我慢汁が糸を引く拓のアレは顔に似合わず立派でエロかった。俺のは一回り位拓のより小さかった(泣)
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俺は拓の上に馬乗り状態で乗って拓のアレと俺のアレを重ね合わせて兜合わせをした。お互いの我慢汁が糸を引いた。
俺「拓の立派だね」
拓「ゆうさんのかわいいですね(笑)」
俺「コラッ(笑)」
俺はそのまま拓の腹の上に覆い被さって意地悪く体重をかけて横腹をくすぐった。
拓「ギャー重い重いくすぐったい〜ゆうさんごめんなさい〜ぎゃ〜ゆるしてぇ〜※☆◎★〜」
しばらくじゃれついた。拓は俺の下でヒィヒィしていてさらに欲情してしまった。
身体を重ね合わせたままアレもお互いこすりつけあい、キスをして、上から拓を見つめた。拓が恥ずかしいと言うのでまたうつ伏せになった。また俺はそのまま拓の背中に覆い被さり、拓のお尻のあたりにこすりつけた。
拓「お尻のあたり濡れてるよ」
俺「我慢汁がすごいよ。小さいから入っちゃうかも(笑)」
拓「ゆうさんがバックすると思ったからシャワー浣したから緩んでるよ。本当に入っちゃうかも」
俺「生はヤバいでしょ」
拓「生はしたことないってかまだゆうさんが3人目だし」
と会話をしながらもこすりつける。
二人同時「あっ」
入っちゃった。
俺の我慢汁がローション代わりなり入ってしまった。小さめだからスルッと。
俺「ゴム付けるよ。ある?」
俺は一度抜こうとした。
拓「抜かないで。いいよ。ゴムすぐに取れないから。ゆうさんなら生でいいよ。初中出ししてよ」
俺は今にもいきそうだった。
俺「本当にいい?」
拓「いいってば!ゆうさん優しいね。気持ちいいよ〜」
俺はうつ伏せバックで拓に乗りかかって首筋から耳をあまかみし、ストレートの髪の香りを嗅いで、拓を振り向かせキスをする。
俺「ヤバい逝く!中に出すよ。いいね」
拓「いいってば!いいよ〜中にちょうだい」
俺「逝く逝く〜」
拓「あ゙〜い゙〜」
俺「あ〜逝く逝った」
拓「あ〜ん、温かいよゆうさん。ヤバいよドクドクしてるよ」
俺は逝ったと同時にそのまま拓の背中の上に崩れた。
しばらく重なっていたが、小さい俺のがさらにしぼんだので、抜いた。拓の尻からは俺の精子が垂れて来た。
俺自身も恋人とか付き合った人いたけどここまで気持ちいいセックスは経験なかった。
その後はシャワーを浴びた。シャワールームで拓のをフェラした。拓は俺の口にいっぱい出した。 俺も初めて口に出されて、飲んだ。
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シャワーを浴びた後、宅配ピザの出前を取り、まったり食事をした。
それでもまだ時間があったのでバック無しで二回戦目をした。69で重なった。
その後、拓の上に素股で乗っかってお腹の上に出しました。
拓も俺の上になって素股でこすりつけて、立ち上がって俺に顔射した。
二人でシャワーを浴びて、俺は帰り支度をして拓は学校へ行く準備をした。
玄関で
拓「ゆうさん、※※に帰っちゃうの?」
俺「うん、そろそろ空港に行かないとね」
拓「ゆうさんのこと好きになったかも」
俺「俺も拓のこと好きだよ」
ハグをした。
拓「また会える?」
俺「出張とかでこっちに来ることあったら連絡する」
拓「ホントに?」
俺「うん。絶対」
またハグをして、キスをした。
今回はSPOだったから渡す物渡して、一緒に部屋を出た。途中まで同じ電車だったが、拓の学校の駅が先だった。
拓「空港までは▼#駅で乗り換えて」
とわかりやすく教えてくれた。
拓の目が少し潤んで見えたのは気のせいかな。
俺「今日はありがとね。また会おうね。」
拓「絶対だよ(;へ;)気をつけね」
拓が電車を降りてドアが閉まり、手を振った。電車は走り出した。
空港でメールをした。講義かな?返事が来たのは俺の家に着いた頃だった。
再開を約束しつつ拓とはメールが続いています。そして、今はSPOはしていないと信じています。
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ちょいと昔を思い出しながら読ませて頂きました
どんな出会いからでも素敵な関係になれそうですね
また会いに行ってあげてくださいね
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