僕は筋肉質な人の下半身が好きで、
フェラの他にいつかランニングしてる人の脚の筋肉を舐めたり、
ソックスの臭いを嗅いだりしたいと思っていて
こちらで募集をした時の事です。
僕の家の近くでは大きな公園もあり、走ってる人も沢山いたので、
「付近でランニングしてる方 夜でよければ障害者トイレでフェラします」と募集投稿しました。
すぐにTさんという方からメールが来て、顔写真を送ると、
可愛い ムラムラする しよう
と返事が来ました。
約束の時間に、トイレのドアに行くと鍵がかかっていて、4回ゆっくりノックしたら入れてもらう手はずだったので、4回ノックしました。
するとガチャっと鍵とドアが開き、腕を掴まれて引き込まれました。
すでに勢いがあり、僕を入れるなり全裸になり、
僕をしゃがませて目の前で仁王立ち。
Tさんは「投稿めっちゃエロいね ほら触ったり舐めたりしてよ」
僕は太ももの筋肉を触ったり舐めたりしました。
汗臭くしょっぱい。
僕の顔の横にはだらだらと汁が溢れた屈強なちんぽがそそり立っています。
そしてTさんはそそくさと靴下を脱ぎ手に持ったまま
「ほら しゃぶって」と僕の口や鼻に亀頭をこすりつけてきました
顔は我慢汁でヌメヌメに。
僕はそのまま咥えましたが、裏筋を舐めると亀頭がバッと膨らみ、本当に大きくて少し苦しい程でした。
Tさんは僕の後頭部を押さえて、靴下を嗅がせてきました。
想像していたよりツンとくる足臭さで、思わず
「う!」と声が出るほどでした
Tさんはかなり興奮したらしく
「あやばい!めっちゃエロい!ホラ!イクイクイクイク!」
我慢汁の量も凄いのですが
驚く間も無く、ビュー!ビュー!ビュッビュッ!
と喉奥にまで飛び散りました。
Tさん「おおぉ。 ほら 嗅げ 深く吸って しっかり飲め」
僕は臭いを嗅ぎながら飲み込んだのですが
流石に臭いと味に耐えられず吐きそうになったので
後頭部を押さえた手を離してくれました。
僕は急いで便器に向かい激しく嘔吐。
辛かった思い出ですが、今思いだすと興奮します。
またあんな経験がしたいと思います。