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恥ずかしがりや
- 13/2/11(月) 17:28 -
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僕は今板橋区の定時制高校に通ってます。
これは、中学3年の夏のこと。
夏休みが終わって3日ほどたった学校の放課後、僕は成績がかなり悪く5教科オール1の通信簿でした。
その事があってか僕を含めた超おバカ5人と僕の親友の女子2人の計7人で勉強会(させられた)をひらいた。
その勉強に付き合ってくれる優しい先生とは、もともとカウンセラーの先生の正一郎(しょういちろう)先生だ♪(照)
とっても優しい顔でムッツリで僕からしたら超かっこいい先生です。。(照)
正一郎「よし!!じゃあ勉強会始めよーかな」
親友(通称めぐちゃん)「先生ー、ここがいまいち良……。」
親友(通称なみちゃん)「そこ私も分から……。」
正一郎「ここの方程式は57-5+a=……」
と、このように勉強会は毎日(涙)続きました。
そんなある落ち葉が落ちる秋の放課後の勉強会、その日はたまたま皆席をバラけて黙々と勉強に励んでる中、正一郎先生が僕の方に近づいてくる…(照)
それもそのはず(笑)僕は席に座ってるだけで、毎日ボーっとしてるからだ(照)
正一郎「よーかずや。勉強やってるかな?」(笑)
かずや(自分です)「わー!!なぜセッシャがここにいる事に気が付いたのじゃ!!」(照)
正一郎「だって可愛いかずやが勉強しないからだよ♪」
【きゃー!!!正一郎顔近いじゃろ!!】
かずや「正一郎先生全部解んないよー」(笑)
正一郎「んー?かずやー、どこどこー?」
【くぅー!!顔近いでー(照)もっと正一郎のほのかに香る甘いコロンの匂いかぎたい♪】
かずや「正一郎先生(照)僕の隣に椅子持ってくるから僕の隣に座って教えてー(照)」
正一郎「よし、良いだろう。ちゃんと聴くんだぞ♪」
と、1時間後……
僕が正一郎の近さにちょっぴり我慢できずに、隣の正一郎に密着してみた♪(照)
正一郎「かずやー、俺反応しちゃうよ。」
まさかの言葉にちoこが一気にギンギンになってしまった。。。
かずや「正一郎先生エロいよー。」(照)(照)
正一郎「俺エロいよー♪」
僕はかなりムラムラしてしまい…
かずや「ここ触ったらムラムラくるー?」
【セッシャはやってしまった!!正一郎の太ももサスサスしとるー!!】(照)
正一郎「おっ、おいっ!!!」
【正一郎に変に見られるー】(涙)(涙)
正一郎「しょうがないなー。」
【なぬっ゛!!】
又もや予想外の言葉に……つい♪
かずや「ここも触っちゃうからね♪」(照)
と、皆に見られないように、ズボン上からちoこを優しく撫で始めてしまった。
正一郎「なにやってんだよ。」
と、言いながら正一郎も僕の制服のズボンの上からちoこを揉み始めた♪(照)
かずや「っ!!正一郎先生スケベ。」(照)
正一郎「かずやからしたんだろ♪」
ここからはコメントが来しだい続きを書きます♪
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続き期待してます
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恥ずかしがりや
- 13/2/11(月) 20:37 -
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続きを書きます♪(照)(照)
正一郎「かずやからしたんだろ♪」
良い雰囲気になってきた中、……
〈キーンコーンカーンコーン〉♪♪
正一郎先生が立ち上がり、
正一郎「お前ら、明日も放課後あるからなー♪」
バカども「さようならー♪」
めぐちゃん「かずや結局勉強してないじゃん」(笑)
なみちゃん「めぐちゃん家でまた勉強会しよう♪(毎回そう言ってなみちゃんは寝る)」(笑)
それで下校しようと親友2人は校門前で僕は下駄箱で苦戦中(靴を履こうとしている)に……
正一郎「かずやー。」
正一郎が近づいてくる(照)
【何されるのかな♪(照)まさかチュー!?(照)】
正一郎「かずやな……」
かずや「何?……」
【きゃー!なんだろっ!!ドキドキするじゃん!!(照)】
正一郎「かずやなちゃんと勉強してこいよっ♪」(笑)
と、僕は【なんだ…】と想いながら靴を履き終えると……
正一郎「まだこんなにしてんのか♪」
と、僕のちoこを握ってきた(照)
かずや「正一郎先生のスケベ♪」(照)
と言い、周りを把握して僕からチューをしようとしたら……
正一郎「まだダメだよ。かずや。」
【え゛ぇー(涙)ダメって何でよー】(涙)
と、想いながら
かずや「はーぃ」(涙)
と、返事をして下校した。
その夜、
今日の事が頭から離れなかったので正一郎にメールをした。
かずや《今日凄く良かったよ♪明日も宜しくね♪》
返信を待ってる間に寝てしまった…。
翌日目をさませば真っ先にメールを確認……
0件だった(涙)
【昨日のメール失敗したー!!!僕の携帯寂しいよ】(笑)
と、晴れた青空の中、本日の勉強会の時間になりました。♪(照)
【正一郎が来たっ!!……あれ!?いつも通りだ…?】
正一郎「勉強会始めよーかな」
と、本当にいつもの始まり方。
そしていつも通りに僕は勉強会で遊んで、はしゃいで、疲れて、机の上に座る(照)
かずや「勉強会楽しすー」(笑)
正一郎が近づいてくる(笑)(笑)
正一郎「かずや勉強しような♪」
と、命令してきた♪
僕は、正一郎をみるとムラムラしてしまい
かずや「正一郎先生が僕の膝の上に座ってくれたら勉強するー!!♪」(照)
正一郎は……………
正一郎「分かった。」
話にのった♪(照)
正一郎は僕のちoこがギンギンになってるのを知ってて、僕の奥まで座ってきた(照)
正一郎「おい、硬いのが当たってるぞ?」
と、言いながら正一郎は腰を左右に揺らし始めた(照)
皆に気づかれないようにか、かなりぎこちない腰の揺らし方に、僕のちoこが我慢汁でヌルヌルになってしまい、我慢の限界が来てしまい、
かずや「もっと擦るように揺らして…」(照)
と言いながら僕は正一郎のちoこを堂々と皆の前で触り始めてしまった♪
正一郎「ったく、しょうがないなー」
かずや「何で正一郎先生の硬くなってるの?」♪
正一郎「男は反応するのが当たり前だろ。」
と言いながら少し腰を激しく揺らし始めた。
僕の制服のズボンの中から
〈グチュグチュ…〉
音がなってきた…(照)
かずや「このままじゃ…イきそうだよ…」(照)
正一郎が立ち上がり、バカどもの世話(勉強)に行った(笑)
僕のズボンは上からも分かるくらい濡れていた。(照)
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ザーメン大好き小林さん
- 13/2/11(月) 21:22 -
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<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0)@p65700c.tokynt01.ap.so-net.ne.jp>
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恥ずかしがりや
- 13/2/11(月) 22:29 -
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コメントがいただいたので続きを書きます♪(照)
僕のズボンは上からも分かるくらい濡れていた。(照)
〈キーンコーンカーンコーン〉♪♪
正一郎「また月曜日も放課後あるからなー♪」
なみちゃん「かずやめぐちゃん家で勉強会するから行こっ♪」
かずや「ごめん!!ちょっと用事済ませてからめぐちゃん家向かう♪…」
なみちゃん「分かった♪まってるねー♪」
めぐちゃん「どうしたの?早くいこ♪先生さようならー♪」
正一郎「無理するなよー♪」
かずや「正一郎先生…(照)トイレに行こ?」
正一郎「何もしないだろうな?」(笑)
かずや「大丈夫だよ♪…」
と、言いながら僕のズボンはグチョグチョのまま(照)
トイレに着き正一郎は深緑色と赤色のチェックのズボンのチャック下ろし、小便を始めた。……
とたんに、僕は正一郎の背後から抱きついてしまった(照)
かずや「正一郎先生のだんだん大きく硬くなってきてるよ?♪」
正一郎「だぁっ!!ったく、かずやー」
正一郎が小便をしながら右手を後ろに回し僕のちoこを揉み始めた♪(照)
正一郎「何でこんなにしてんだよ。」(笑)
かずや「正一郎先生がかっこいくて可愛いから♪」
そう言い、僕は正一郎のちoこを生(ナマ)で触ろうとした……
正一郎「まだダメだよ。」
またか!!!!と、想いながらも…
かずや「はーぃ…」
【言うてもーた】
そして帰宅して、やっぱり正一郎の事が頭から離れなかったので正一郎の事を想像しながらオoニーした(照)(照)
オoニーしてる最中に考え付いた。
【月曜日の休み時間に学校の相談室に会いに行こ♪(正一郎に♪)】
月曜日の曇り空の朝、学校に行く前に正一郎にメールした。(照)
かずや《休み時間遊びに行くね♪(独りで♪)》(笑)
直ぐに返信が来た♪
正一郎《分かった。》
【相変わらず絵文字なくて怖いな(笑)】
と、想いながら学校に登校した♪(照)(笑)
やす休み時間のチャイムが……
〈キーンコーンカーンコーン〉♪♪
とっさに相談室に直行した♪(笑)
僕がノック、正一郎が開けてくれて、正一郎が閉めてくれて、鍵もかけて……
僕はすかさず正一郎の座ってるソファーに座り密着した(照)
正一郎「あのな…、かずや。」
かずや「何?正一郎先生?」
正一郎「何でエッチしようとしたらダメだか解るか?」
僕は1分ほど悩んだが答えが出ず、
かずや「解んないよー」
正一郎「かずやはこのネリoヒoシ中学校の生徒で、俺はその中学校の先生なんだ。」
かずや「???」
正一郎「言ってること解るか?だから、身体のお付き合いは、まだ出来ない。」
かずや「じゃあ、…いつになったら?」
正一郎「そうだなー。かずやが、ここの生徒じゃなくなったらだな♪」
かずや「じゃ、あとちょっとだね♪(照)」
正一郎「それまでは、服の上からもで我慢しろ♪(照)」
かずや「はーぃ♪」(照)
そして休み時間が終わるまで、正一郎の履いている青色のジャージの上からハムハム正一郎のちoこを味わった。(照)
それから、月日が流れ…………、
合唱コンクールが終わり、……
卒業式が終わった。。。……
それから、1ヶ月は正一郎に会うことはなかった。
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ザーメン大好き小林さん
- 13/2/11(月) 22:37 -
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これって実話なんですか?
すげえ興奮します!!((笑)
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0)@p76ecb9af.tokynt01.ap.so-net.ne.jp>
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恥ずかしがりや
- 13/2/12(火) 15:53 -
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続き書きます♪
それから、1ヶ月は正一郎に会うことはなかった。
そして、4月9日、僕は今通っている(お00ま高校)定時制の高校の入学式に、(勉強会はあまり意味がなかった(笑))中学の頃のバカどもの中の1人の秀汰(しゅーた)と、ドキドキしながら向かった。
高校の校門に着いた。(照)
先生に捕まり教室へと誘拐された。
教室のおそらく自分の席だと思われるところに座って、ふっ、と周りを見渡せば、
髪色のカラフルなヤンキーどもが暴れていた。…(涙)
30分ほどたってから先生が恐る恐る教室に入り、自己紹介をして、入学式の会場へと僕達を誘導した。
《新入生の入場です》の声と同時に、
僕達は会場に入った。
しゅーた「おいっ!!かずや、正一郎だぜっ!!」(笑)
かずや「っえっ!!」♪(照)
客の少ない中、
正一郎が座っていた。(照)
式が終わり、正一郎のところですへ、しゅーたと向かった。
正一郎「おー、元気だったか?」
と、言いながら、しゅーたの頭をガシガシ。
正一郎「かずや元気かぁ?」
と、言いながら、こしを撫でた。
かずや「元気だよー!!♪正一郎先生は?」(照)
と、言いながら、正一郎の頭をポンと叩いた。
正一郎「おー♪かずや寂しかったか?」
かずや「ちょっちゅね♪」(笑)
正一郎「いつでも、中学に遊びに来いよ。独りで♪」
かずや「すぐ行くね♪」(照)
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