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あの日、K先輩のお兄さんの家にいってから数日が過ぎた。
部活には休まず行っているが、K先輩とはあまり話していない。あの日の事が頭によぎり、自然と先輩をさけていた。
今日も話してない・・・部活もおわり、掃除も済ませ、部室に戻ると先輩たちはすでに帰っていた。携帯を見るとメールが2件入っていた。
ひとつはK先輩から、近くのマックで待ってるという内容だった。はあ・・・とため息をつき、分かりましたと返信し、2通目を見る。
K先輩のお兄さんからだ・・・
数日ぶりだな、今日の夜8時に俺の家に来い!こなかったらわかってるよな?
またか・・・どしよ、とりあえず、返信しないでK先輩のところに急ごう。
チャリで急ぐこと5分でマックについた。先輩は一人で端っこに座っている。俺を見つけると笑顔で手招きされた。やっぱり胸が痛い・・・先輩のとこにつくと、俺の分も頼んでくれてたらしく2セットあった。
たわいもない会話をしながら、それを食べてると、不意に先輩が
K先輩「最近、俺を避けてない?なんか、あった?男とそうゆうのはやっぱダメ か?」
急に言われてむせてしまった。
俺「いや、そうゆうことじゃ全然ないですよ。ちょっと最近部活でつかれてるの かもしれないです。」
俺は謝ることも、言い出すことも出来ず、その場をごまかしてしまった。また、先輩を悲しませてしまった・・・
K先輩「そうか、ならいんだけど、俺は本気だからそれだけは言っとくよ。」
俺「わかりました。俺も本気なんで、安心してください。今日もつかれたので、 そろそろかえりましょうか?」
K先輩「うん。帰ろっか(^_^)」
チャリを押しながら駅に向かいそこで、K先輩とは別れ、家に帰った。
家に着くとメールが来てることに気づく。また、お兄さんからだ・・・どうすんだ、もう、とっくに部活は終わってるだろ!!まあ、いいや、来なければ来ないでもじゃー8時な!楽しみにしてるよ!!
俺はギリギリまで悩んだが、行くしかないと思い、家をでて向かった。今日で終わりにする。もう、裏切りたくない。
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駅に着くとお兄さんからメールが着た。アパートに着いたらチャイムを押さず、メールしろという事だった。
俺は、言われたとおりドアの前でメールした。しばらくするとお兄さんがドアを開け小声で何もしゃべるな!いいか?と言ってきたので、俺は無言で頷いて中に入った。
中に入ると女が一人座っていた。
兄「じゃー始めようぜ、ミキ隣の部屋で用意しろ!まだ、始めるなよ」
女はミキというらしい。ミキはニコっと笑い寝室の方にきえて行った。
兄「なあ、これから面白いの見せてやるからさ、お前しっかり見てろよ。」
俺はどうせ、またこの前のようなことするくらいだろうと安易に考えていた。
ミキがとなりから、準備出来たよっとドアから顔を出してきた。お兄さんは分かったと言って俺を寝室に行くぞと合図えをして寝室に入って行った。俺もしぶしぶ中に入る。
入って俺は目を疑った・・・
ベットには手足を縛られて顔全体には布をかぶしビキニ1枚で身動きを奪われ仰向けになっていた。
兄「こいつ、俺の知り合いなんだけどさ、変態Mでちょくちょくこうやって欲し いって自分から言ってくるんだよ。こいつマジで変態だからお前ら楽しん でいいよ。」
ミキは嬉しそうにその男にまたがって首から舐めまわす。
俺はそれを見ながらじっとしていると、お兄さんが耳元で
兄「お前の好きな男だぞ、弟みたいにいい体してえるだろ?お前もしたくなった
らいつでも混ざっていいよ。こいつア○ルもすげ〜感じる変態だから。」
女に責められ男は感じ始めたのか吐息を漏らしながら、ち○こも徐々に大きくなり始め、体をくねらせている。お兄さんが男の股間を踏みつけて
兄「変態やろうだな、もう、ぬれはじめてるじゃねーかwマジでこいつ変態ww」
そうに言うとハサミでビキニを切り女にしゃぶれと命令した。女は嬉しそうにしゃぶりつき完全に勃起させた男はアンアン言い出した。
男のモノは結構デカく太さもまあまあある。それをみた俺も興奮してしまい勃起。それを隠そうと椅子に座った。
ミキはそのデカいのを我慢できないようで、無言で自分の穴に入れ激しく腰を降り始めた。女はイクイクと言いながら男が逝く前に体をヒクつかせ逝ったようだった。
兄「ミキ気持ちよかったか?じゃーもう、お前は終わりだ。シャワーでも浴びて 帰れ。また、するときは呼んでやるよ。」
女は何も言わず服をささっと着ると部屋から出て帰って行った。
兄「さて、邪魔者は居なくなったし、楽しむか〜!見ろよこいつのまだして欲しくて、ピクピクさせてやがる。」
そうに言いながら両足を縛っていたロープを解き、ベット横の引き出しから、ローションを取り出し、チ○コとア○ルに塗りゆっくり扱きながら穴に指を入れ始めた。
男はよほど気持ちイイのか息も荒く、ギンギンにさせ体をヨガらせていた。指も2本3本と入るようになりクチュクチュとやらしい音をたて始めた。
兄「よし、準備は出来たな。今からお前が欲しいのをくれてやるから喜べよ。」
俺に手招きをしてきたため、近づくと、股間を鷲掴みされ
兄「さっきからずっと、勃起してんの知ってるんだよ。そいつでこいつを楽しま せてやれよ。俺は拒否権はないからな、しっかり可愛がってやれよw」
俺は・・・・性欲に負けてしまった・・・・
頷き、服を脱いで自分のモノにローションを多めに塗り男の穴にゆっくり入れ男の両足を掴み腰を動かし始める。
男は我慢汁を垂れ流し声を出し喘いでいた。俺は男の穴の締りがすごく夢中で腰を動かした。
お兄さんは満足そうな顔をして男のモノを激しく扱いている。
男が「イキそう、イクイクっ!!」っと良い大量に自分の体に飛び散らせた。
俺もイキそうになりさらに激しく腰を振る・・・
それを察したのかお兄さんが「おい、こいつにお礼をちゃんと言えよ」と言うと顔を隠してた布を剥がしていく。
俺は絶頂を迎え、かおを見る前に男の中に何度も何度も精子を飛び散らせた。
兄「あーぁ、顔見てから逝けよwなあK、お前も逝ってもらう時の顔みたかった ろ?」
布が全部取られ、顔を出したのはK先輩だった・・・・
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Smile
- 13/2/14(木) 23:15 -
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続き楽しみにしてます
<DoCoMo/2.0 N03B(c500;TB;W24H16;ser353159031449983;icc8981100000524222207F)@proxy10054.docomo.ne.jp>
めっちゃ興奮した!!!!
今後の展開楽しみにしてます!
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.0.4; ja-jp; SO-05D Build/7.0.D.1.130) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/...@p6080-ipbffx02fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp>
俺はびっくりして声も出なかった・・・
たぶん、K先輩もだろう。今にも泣き出しそうな顔して黙ってこっちを見てた。
そのままア○ルから抜き何も言わず、服を着てアパートをでた。いまだに理解が出来ず、落ち着くのに時間がかかった。家に着くとすぐお風呂場に行き、熱いシャワーを浴びて落ち着かせた。
部屋に戻るとメールが来ているのに気づいた。俺はK先輩だと思い、見るのが怖くてすぐには見れなかった。
ベットに横になり今日の出来事をゆっくり思い出す。あれは、1度や2度していることじゃない。きっと、ずいぶん前からあんな事をさせられてるのか、自分からしてるのかわからないがやってるはずだ。
それなのに、俺と付き合いたいとか・・・俺もあふぉだな、なんで、やっちまったんだろ・・・・考えれば考えるほどわかんねー・・・
こうなってしまったら、別れるしかないよなぁ。きっと、先輩もそうにおもってるだろうな。メールにはそうに書いてあるに違いないよな。てか、そうに書いてあれば俺としてはありがたいけど・・・見てみるか。
予想に反してメールはお兄さんからだった・・・
内容は
「さっきは驚いたか?3年前、俺と女のセックスを覗き見して俺にバレてからずっと俺の遊び道具になってるんだよ。だから、お前に見せてやったんだよ。弟の穴は気持ちよかったろ?(笑)弟は俺のペットだ!お前には渡さない。まあ、お前にはあいつは使いこなせないよ。諦めろ!弟にはもう別れるように言って納得させたから。もう、弟には関わるなよ。」
なぜか、ホッとした・・・俺ってきたねー奴だな・・・
好きという気持ちはまだあるけど、お互いそのほうが良い。先輩も安心して進学できるようになるし、これが一番。
自分に言い聞かすように呟いた。明日も部活があるから、先輩にあうなぁ。普通にしよう。先輩と後輩。それ以上でも以下でもない関係。あの、合宿の前の状態にもどるだけ。
そんなことをかんがえながら、睡魔に勝てず、眠りについた・・・
翌日、先輩は部活を風邪で休んだ。その次の日も。気づいたら1週間。部員からは何かあったのかと噂をするようになっていた。
このままでは、ヤバイのでK先輩にメールすることにした。
内容
「お久しぶりです。先輩平気ですか?もし、俺に会いづらいとかで来れないのなら、俺何ともおもってません。それに俺も悪いので、お互い様でわすれましょう。あの、合宿の前の先輩と後輩にもどるだけです。なので、学校に来てくださいね。」
これでよし、きっと先輩は来てくれるはず・・・・
次の日、練習前掃除のため、みんなより早くに行き、畳を拭いていると、K先輩が来た。俺は普通におはようございますと言って作業を続けた。
先輩は俺の方を遠くから暫く見つめ、そのあと、俺のほうに近づいてきた。俺は作業をやめ、先輩を見つめる。
先輩の目には涙が溜まっている。
K先輩
「ひで、すまなかった。。。俺、この一週間ずっと考えた。兄貴に全部聞いたよ。ほんとにごめんな。ひでは何も悪くないよ。俺をまもってくれたんだし、ありがとう。うれしいよ。もう、元には戻れないと思うし。俺は良くてもひでは嫌だろ?あんなことしてる奴と付き合うなんてさ。」
俺
「いえ、先輩がすべて悪いわけじゃないです。俺もわるかったんです。先輩もあまり悩まないでください。これからは普通にいきましょ。」
K先輩
「ひで、ひとつお願いがあるんだ。聞いてくれないか?」
俺
「改まってなんですか?俺でできることならなんでも言ってください。」
K先輩
「学校の外では兄貴とかの監視がすごいから、もう、ひでと普通に遊んだりすることも出来なくなると思うんだ。だから、校内にいる時にだけでいいから、俺を性処理道具と思ってでもいいから使ってくれいか?頼む。俺、ひでにやっぱ抱かれたいんだ。お願いだから、したくなったときに呼び出して俺を使ってくれるだけでいい俺、ひでの為になんでもするから、ペットでもいいからさ。。。」
俺
「え?マジで言ってるんですか?」
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CL...@220-152-2-189.rev.home.ne.jp>
やばい、最近の中で一番好きかも(≧∀≦)
K先輩これからどうなるんだろう!?
ひで君い以外のペットにもなるのかな??
色々妄想楽しみながら期待してます!
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.0.4; ja-jp; SO-05D Build/7.0.D.1.130) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/...@p6080-ipbffx02fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp>
めっちゃ楽しみです!
続きお願いします
<DoCoMo/2.0 P06C(c500;TB;W24H16;ser355097041321107;icc8981100000701351639F)@proxycg104.docomo.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_7_5) AppleWebKit/536.26.17 (KHTML, like Gecko) Version/6.0.2 Safari/536.26.17@pcd561138.netvigator.com>
俺は正直迷った・・・
先輩のこと嫌いじゃない。むしろまだ、大好きだ。でも、また、ずるずるしてお兄さんに知られたら、今度こそ先輩の将来に影響しかねない。
どうする、俺・・・
先輩はじっと俺を見つめている。
俺
「K先輩、すいません。俺、先輩の期待には答えれません。こうなる前に戻りましょう。もう、終わりにしましょう。すいませんでした。先輩には俺じゃないもっと先輩を大事にしてくれるひとが居ると思います。」
と、言うと俺は一例をして、先輩の方を見ずに外に出た。
これでいい。これでいんだ。自然と涙が出た・・・なんでだろう。なんでだろう。
トイレの個室で落ち着くのを待った。
そうだ、ここから始まったんだ。ここでK先輩が・・・もう、忘れよう。トイレの水を勢いよく流した。
道場に戻ると既に半分くらいの部員が来て朝から笑い合っていた。そこに溶け込むように先輩もいる。
良かった、何もないように溶け込んでる先輩をみてちょっと安心した。顧問の号令とともにいつもと変わらぬ部活も終わり。掃除をして家に帰った。
おれからどれくらいたっただろう。2学期も始まり3年生は引退で部活にはあまり顔を出さなくなった。推薦で進学をする何人かは毎日来ていた。まあ、K先輩も毎日練習をしていた。
今日は朝からお腹の調子がわるくてトイレにしょっちゅういっていた。練習中に漏らさないかとヒヤヒヤしながらしていた。無事練習もおわり、いつものように着替えて、チャリに乗って肛門を出たら、やっぱり来た・・・トイレ・・・
学校に戻るより近くの公園が早いとおもい、一目散に公園のトイレに。ふう。間に合った(汗)
トイレから出るとすっかりあたりは暗くなっていた。
チャリに乗り、駅に着くと、K先輩が誰かと待ち合わせしてるのか、駅のベンチに座っていた。俺は、そこを通らないと行けないので、おつかれさまですと言ってその場を通り過ぎた。
K先輩は何も言わず、俺を見つめていた。気づかないふりをして歩き続けた。
誰と待ち合わせしてるのか凄い気になってしまい、バレないように影から覗くことにした。
携帯をちょくちょく気にしてるっぽくて、返信してる感じだった。しばらくすると待ち合わせていたのは・・・・
俺とタメの佑樹だった。佑樹は重量級で見た目ヤバそうな奴だった。二人は笑いながら駅をでて歩き始めた。
俺は、まさか、佑樹のペットになったのかと少しイラッとした。イラッとしたら思わず後を追っていた。
帰宅ラッシュもあり、かなりの人で数分で見失ってしまった・・・
くっそっ!あいつらまさか・・・マジでありえねー。あんなデブに穴ふってやがるのか。俺としたときみたいに犯されるのか。ありえねー。ありえねーよ。なんで佑樹なんだよ。
それから、少し探したが何処にいるのかわからず、仕方なく俺は帰った。家についても怒りは収まらず、K先輩にふざけんな奴隷野郎とだけ書いてメールを送った。
瞬間、エラーメールが帰ってきた。アドレス変えたのかよ!マジで気に入らん!俺の中で何かがプチンと切れた感じがした。
翌日、朝練の最中に俺はK先輩に近づき、昼休み部室に来いとだけ言って離れた。
K先輩はびっくりした顔をしていたが、知らん顔して朝練の続きをした。
昼休みになり弁当を食ってから部室に行った。部室にはすでにK先輩が待っていた。入って鍵をしめると先輩の頭を掴み
俺
「お前、昨日、佑樹と何処で何してたんだよ?正直に言えよ!」
K先輩
「何もしてないよ。学校辞めるか悩んでて相談にのってただけだよ。俺はこの高校でホントの俺を知ってるのはひでだけだよ。今までもこれからもそれはかわらない。髪の毛痛いから話してよ?」
俺
「ふーん。じゃーなんでメアドかえたの?」
K先輩
「それは、兄貴の知り合いと兄貴の家でいろいろさせられてずっときてたんだけど、兄貴の家だと制限があるからっていわれて何人かの人の家で性処理道具としてやらされてたんだ。それで、ひでに道場で俺をペットにして欲しいって言った前の日に相手に、もう、しませんて送ってメアドを変えたんだ。ひでに言おうとおもったけど、断られてそのまま出て行ったから言えずにそのままになってたんだ。言わなくてごめんね。だから、髪の毛痛いって。。。。」
俺
「うるせーよ。お前は俺の道具として生きたいんだろ?じゃーその願い叶えてやるよ。そのかわり、いてーとかはむかったり、ふざけた態度すんなよ?わかったら、俺の足舐めて服従の姿勢をみせろよ。」
俺は、すべて勘違いをしていた。恥ずかしい。でも、どうしていいかわからない。でも、これだけは言える。俺はもう、離さない。やっとわかったよ。俺やっとわかった。先輩がやっぱり好きだ。だから、上手く伝えれなくてこんな言い方しか出来なかった・・・
先輩の髪を話すと、正座をして俺の上履きを舐めた。
俺
「よし、これで、お前は俺のペットだ。お前の望みどうりでうれしいだろ?早速、今日の部活のあと、待ってろよ。」
はい、お願いしますと言われると同時に昼休み終了のチャイムが鳴った。俺たちは部室を出て午後の授業をし、部活を終え、待ち合わせの校舎で一番人気のないトイレに向かった。
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応援ありがとうございます。全然エロくなくてすいません。文章も下手なので読みづらいですが、頑張ります。
どうか、温かい目でご覧になってくださいませ(汗)
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CL...@220-152-2-189.rev.home.ne.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(13/3/2(土) 1:01)
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コウ
- 13/2/26(火) 0:13 -
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続き楽しみにしてます
<DoCoMo/2.0 N03B(c500;TB;W24H16;ser353159031449983;icc8981100000524222207F)@proxy10043.docomo.ne.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(13/3/2(土) 0:55)
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.0.4; ja-jp; SO-05D Build/7.0.D.1.130) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/...@p6080-ipbffx02fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp>
とっても続き楽しみにしてるんだけど、
いきなり視点がK先輩視点になってるからちょっとごちゃごちゃする。
K先輩が“俺”になってるからさ。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_7_5) AppleWebKit/536.26.17 (KHTML, like Gecko) Version/6.0.2 Safari/536.26.17@pcd561138.netvigator.com>
サクジさん、検索で題名 高校の部活で検索してみてください
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CL...@220-152-2-189.rev.home.ne.jp>
利用者さん
すいません。わかりづらいですね・・・後輩と話してるっていうのもあり、僕とかより、俺の方が良いかなとおもったのですが、まぎらわしいですね;;気をつけます。
ふなれですが、がんばりますので、おねがいします
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CL...@220-152-2-189.rev.home.ne.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(13/3/2(土) 1:07)
トイレの入口のですでに先輩は待っていた。
俺
「待たせたな。まず、言っとくけど、お前は性処理道なんだからな。俺のすきなようにさせてもらう。お前には拒否することは絶対許されない。わかったら今度からは個室に入って全裸にななって俺が来る前に必ず全裸で勃起しながら待ってろ。」
K先輩
「はい、俺はひでの性処理道具です。絶対服従します。なので、ご主人様も俺を捨てないでください。俺はご主人様だけの物です。よろしくお願いします。」
俺
「じゃー個室に入って全裸になれ。俺に入れて欲しいなら自分で穴緩くして見せろ。どんだけ、お前が変態かみてやるよ。」
恥ずかしそうな顔を一瞬したが、頷いて個室に入っていった。制服を脱ぐとすでに先輩は勃起させてパンツにシミをつくっていた。ぴっちり目の白いボクサーパンツがスケベ度を増す。
それを見た俺もすでにパンパン。
先輩はゆっくりパンツを脱いで全裸になり、左手にたっぷりの唾液をつけ穴をいじりはじめた。
徐々にスイッチが入ったのか、自分の亀頭を右手で扱いて声を出し始めた。少し声がでかくなってきて聞こえたらまずいので俺は先輩の口を俺ので塞いだ。
俺
「うるせーよ、誰かに聞こえたらどうするんだよ?声出してる暇があったら俺を気持ち良くさせろよ。」
だんだん俺も気持ちよくなり先輩の頭を両手で掴んで腰を振った。先輩はしゃぶりながら俺を見つめ早くこれを入れて欲しいといわんばかりの顔をしている。
俺
「なんだ、淫乱が!これほしいのか?ほしいなら自分で穴にあてがって、自分で入れてみろよ。これをずっとほしくて待ってたんだろ?今日、部活中にチラチラこっちみてたろ?早くしたいって顔しながらさ。」
K先輩
「すいません。欲しくてたまりませんでした。お願いします。ご主人様を感じさせて欲しいです。あの時のように激しくして欲しいです。」
と、いいながら、後ろ向きになり、自分で俺のを穴に入れてきた。
俺
「相変わらず、しまりが良くて気持ちいいな。良い道具だ。ほら、こうか?」
俺もゆっくり腰を振りだした。先輩も気持ちイイのか声を漏らす。俺はこのままでは聞こえてしまうと思い。白いボクサーパンツを先輩の口に詰め込んだ。
俺
「これで少し激しくしても平気だな。感じさせてやるよ。」
だんだんと激しくするとパンパンと卑猥な音だけが個室内に響いた。先輩は自分でしごいていて今にも出そうな感じだ。と思った瞬間ビクンビクンと体を震わせて穴を何度も締め付けてきた。
俺
「おい!まさか、勝手に先に出したんじゃないだろうな?お前は俺が出せって言われない限り自分からだして良いと思うなよ。わかったか?」
俺はより激しく腰を動かし中に大量にぶち込んだ。はずすと栓ををとったかのようにドロドロっと溢れ出した。
それを見た俺は自分の物にした感じがしてなんだか落ち着いた気がした。
K先輩
「勝手にだしてすいませんでした。気をつけます。ご主人様に種をいただいて幸せです。ご主人さまの物になれました。ありがとうございます。」
俺
「ああ、これからおれがしたいときに呼ぶからいつでも言われたら来い!メアドも教えとけよ。」
ちょっと、照れくさいかんじがしてそっけなくあしらう俺。
K先輩
「はい。それと、今日、このあとなんですが、また、佑樹の相談にのらないといけないんです。ファミレスで話しますので許していただけますか?」
俺
「事前にそうやっていえばなんの問題もないよ。あいつ、さっき帰っていったからまってるんじゃね?急いでいってやれよ。ちゃんと拭いていけよ。精子くさいとか染付いてるとか言われるなよww」
K先輩
「ではいってきます。」
っと言いながら、頬にキスをしてニコッと無邪気な顔して走って言った。
ちょっ!っと声を出したが多分聞こえていない。やべえ、やっぱ可愛いな先輩・・・またたってきやし(汗)明日も呼んじゃいそうだなあ。
さて、帰ろう。
(K先輩視点)
K
「ごめんね。待った?ちょっと、学校に忘れ物して戻ったら担任に声かけられて遅くなちゃったよ。」
佑樹
「お疲れっす。全然平気です。逆にすいません。いつも話聞いてもらって。たすかります。」
俺はニコっと笑って席についた。
K
「なんか食べてまってればよかったのに。」
佑樹
「いえ、俺もさっききたところなんで平気っす。」
二人はドリンクバーに行き飲み物をとって来て1時間ほど、いろんな話をした。佑樹は真剣に俺の話を聞きもう少し考えると言うことで話は終わり、高校生らしい会話をだらだらしていた。
佑樹
「先輩彼女いるんすか?スタイルいいし顔も爽やかだからもててうらやましいです。俺なんか見た目怖いし、ぜんぜんモテないっすよwしかもまだ童貞だし・・・」
「そのうちできるよ。佑樹は優しいから平気だよ。あせるなって〜」
確かに見た目はヤバそうな感じだしモテるって感じではないな・・・そろそろ帰るか、お尻がヌルヌルしてて気持ちが悪いし・・・
そんな事を考えてると急に勇気が真面目な顔で
佑樹
「先輩、すいません。俺、昼休み部室に行ったら先輩とひでが話してるの偶然聞いてしまったんです。先輩とひでって・・・」
心臓が止まったかと思うくらいびっくりした。あの内容をきかれていたのか・・・どうやって対処しよう・・・まずいな。どうするかな・・・ひで助けてくれ・・・
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CL...@220-152-2-189.rev.home.ne.jp>
俺は何も言えなかった。。。
佑樹
「平気っすよ。俺誰にも言いませんから安心してください。その代わりお願いがあるんですよ。聞いてもらえますか?」
K
「あ、うん。なんだろ?エッチは出来ないけど。。。そのほかでなら」
と言うしかなかった。
佑樹
「大丈夫です。俺、女としかするのは興味ないんです。ただ、二人のエッチを見学したいんです。もちろん、ひでには内緒でお願いします。それに、先輩はひでの物なんでしょ?(笑)」
K
「まあな。。。でも、約束はできないよ。いつになるかわからないからさ。それでも良ければ。その代わり、絶対に内緒にしてくれるか?」
佑樹
「そこは安心してください。俺口は硬いとおもいますから。」
俺は、分かったと言うと、そろそろ、遅いから帰ろうと言いお互い外で別れた。
家に帰り、気持ち悪かったのですぐにシャワーを浴びた。穴も綺麗に洗い流したところで急にドアが空き兄貴が顔をだした。
兄貴
「よう、久しぶりだな。着替えたら用事あるから俺の部屋に来いよ。」
それだけ言ってドアをしめて行ってしまった。急に帰ってきてなんだろ。ひでのことがもう、バレたか?いや、それはない、今日の出来事だし。とりあえず行くか。
髪をタオルで拭きながら兄貴の部屋に向かう。ノックして入ると兄貴は誰かと電話して謝っていた。目でベットに座るように合図されて、電話をきるまで待った。
兄貴
「お前さ、俺がヤらせた大学の先輩に俺の知らないところであってたろ?その先輩が怒っててさ。今も電話きてたんだよ。こっそり会ってたのはいんだよ。俺が仕向けた事だからさ。でも、先輩から一回5000円貰ってたんだよ。この前、先払いで2万貰っててさ。そのすぐあとにお前とのメールができなくなったらしいんだよ。すでに2万使ったし、あと4回は先輩とやってこいよ。もう、ひでとわかれんだろ?理由はないだろ。分かったな?」
K
「いや、もう、決めたことだし、兄貴には悪いけど、もうあの人に抱かれるはやめにするんだ。ごめん。お金を返せば済むなら俺が渡すよ。だからもうごめん。。」
兄貴
「金を返せば良いって話でもないんだよ。お前とヤリたいらしいんだよ。お前の穴が一番いいってさ。どうしてもダメか?」
K
「ごめん。。。。」
兄貴
「そうか、分かった。1,2発殴られれば済むから安心しろ。俺がわるいからしかたない。話はそれだけだ。部活は頑張ってるか?頑張れよ。期待してるから。」
K
「うん。ありがと。ごめんね。」
話もおわり俺は部屋をでようとした時
兄貴
「また、俺のアパート来いよ。楽しませてやるからさ。」
K
「ああ、気が向いたら行くよ。じゃーおやすみ。」
部屋に戻って一息つく。はあ、なんか今日はいろいろありすぎて疲れた。。。兄貴のことはもう、いいとして、佑樹はどうしようかな。。。見せる約束はしたけど、俺からはひでを呼び出す事はできないしな。見せるものな。。。でも、今日のエッチやっぱり気持ちよかったな。ひでとするエッチが一番だ。
とりあえず、オナして寝よう。
携帯のメールが鳴った。ひでからだ。
「今もムラつくから明日の朝練前にヤルから7時には部室に来い。オナすんなよ」
うっ、読まれてたか。。。扱く手を止め我慢することにした。そうだ、勇気に見せるのにはちょうど良いと思い、メールをした。
明日朝6時半に部室に集合とだけメールした。返信はすぐきて、来るという内容だった。それを確認し、ひでにも了承メールをして眠りについた。。。
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毎日楽しみに見てます。早く更新されないかずっと楽しみにしてます。僕には読みにくいことないよ♪続きお願いいたします
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俺は6時半に部室に着くとすでに佑樹が待っていた。俺を見るとおはようございますとだけ言って椅子に腰をかけた。
K
「おはよう。マジで他に言うなよ。ひでにもだぞ。約束してくれよ」
佑樹
「大丈夫っすよ。俺は好奇心で見たいだけなんで、何度も言わないし、誰にも言いませんので安心して気持ち良くなってください。」
K
「わかった。たぶん部室でしゃぶるだけだと思うのでそこの掃除用のロッカーの中に入って隙間からみてくれ。絶対、声とか音とか出すなよ?」
佑樹
「わかったっす。もう、入ってまってますね。楽しみにしてます。」
勇気がロッカーに入って5分くらいした頃、ひでが来た。ちょっと不機嫌そうな顔をしてる。
ひで
「先輩おはよう。時間ないからさくっとしゃぶれよ。穴はちゃんとすぐ入れれるようにしてきたろうな?」
俺はひでの前に正座し、ズボンのチャックを下げて取り出す。既に勃起してるひでの物を手で扱きながら
K
「お尻は一応できるようにしてきました。すぐに使いますか?それともしゃぶりますか?」
ひで
「うるせーよ。」
と言うと俺の頭を両手で掴んで最初から激しく腰を動かしながら喉奥まで突っ込んでくる。いつもとは違って激しいのに俺は必死で耐えた。5分ほどしたとき。
ひで
「穴だせよ。最後は中に出してやるから。早く脱げよ!!」
俺は、はい。とだけ言ってズボンとパンツを脱ぐと犬のようにさせられつばをつけただけですぐ入ってきた。俺は少し痛くて腰を引くと、髪の毛を鷲掴みされて無理やりいれてきた。
ひで
「どうだ。気持ちいいか?これが欲しくて道具になりたかったんだろ?嬉しいだろ?」
俺は痛かったが痛いと言えず
K
「はい、気持ちイイです。道具として使って頂いてありがとうございます。」
もう、佑樹が見てるのを忘れて思わず言ってしまった。佑樹はあのロッカーのなかでこっちを見てるのかと思うとなんだか、いつもより興奮してくる。
ひで
「よし、そろそろイクぞ。しっかりくわえて漏らすなよ。ああ、やっべえイク・・あ、あ〜・・・」
ひでは何度も中でヒクヒクしながら温かい物をだした。ひでがお尻から栓を外すと白い液が中から出てきて俺の太ももに垂れた。
ひで
「出すなっていったろ?ほら」
と言うとティッシュをくれた。いつもの優しいひでに戻った感じがした。ひでは、自分のものを綺麗に拭き取るとジャージにすぐ着替えて朝練の準備ですぐ出ていこうとした時。
ひで
「先輩ごめんね。朝ちょっと親と喧嘩してむしゃくしゃしてて、つい先輩に当たちゃった。痛かったろ?ごめん」
とだけ言って部室を出て行った。
精子を綺麗に拭き取ってジャージに着替えるとロッカーから佑樹が出てきた。
佑樹
「ひで激しいっすね。普段普通な奴なのにエッチの時は人が変わるんですね。先輩もM全快だしwwでもマジで興奮したっすよ。」
K
「うるさいよ。これで、もういいだろ。もう、俺たちの事にかかわらないでくれ。頼むから。」
佑樹はにた〜っと笑って
佑樹
「俺、今の見てて思ったっす。ドSのひでを犯したくなったっす。先輩には悪いですけど、俺もうあいつを犯したくてしょうがないんで、絶対やりますね」
佑樹の顔は笑っていたけど、目は笑っていなかった。。。。
K
「話が違うだろ。頼むからひでに何もしないでくれ。俺だったら好きにしていいから。。。頼むよ。」
佑樹
「俺、先輩には全然興味ないんすよ。逆に少し引く感じって言うか。俺、ひでとしたいって言うか、あいつを力ずくでねじ伏せてみたいというか、そんな感じなんすよ。だから先輩じゃダメなんです。」
言い返そうとしたとき、部室のドアが開いておはようございますと言いながら後輩が入ってきた。
佑樹
「そうゆうことなんで、先輩よろしくっす。」
と言って、後輩と出て行った。俺はどうしたらいんだろう。。。。やっぱり、佑樹に見せなきゃ良かった。。。。
[次から、視点はひでに戻ります。読みづらくなり大変申し訳ありません。誤字脱字もありますが、これからもよろしくお願いします。]
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K先輩にはわるかったなあ・・・むしゃくしゃしてつい当たってしまった。きっと痛かっただろうな。後で、もう一回謝っとこう。
でも、やっぱ先輩の気持ちよかったな〜。思い出すだけで勃ってくるし。今日また呼び出しそうだ。
そんなことを考えながら朝練の準備をしてると佑樹とヒロがやってきた。お互いおはようと言うと一緒に準備をした。準備もだいたい終わる頃、佑樹がやってきて。
佑樹
「ひでさ、俺がK先輩に相談してるのはしってる?」
俺は知らないふりをし、首を横に振った。
佑樹
「そうか、相談してるんdなけど、お前にも聞いてもらいたいからさ、明日部活も休みだし、今日俺の家にきて話きいてくれない?頼むよ」
ひで
「そうなんだ。よくわかんねーけど、分かったよ。部活終わったらお前んちいくよ。ちょっと、部活のあと、担任のところにいくから遅くなるかもだけど、必ずいくよ。」
担任になんかようじはない。もしかしたら先輩と・・・
佑樹
「分かったよ。後で家の住所メールしとく。じゃーよろしく。」
顧問もきて練習も始まり一日が始まった。それにしても、なんで俺に相談なんだ。まあ、聞くだけは聞いてやるか。
ふとK先輩を見るとなんだか、いつもの走り方じゃない。もしや、痛くてこらえてるのかな。顔も心なしかひきつってるように見える。
練習が終わり片付けをしていると佑樹がきて、必ず来て欲しいとねんをおされた。
放課後の練習も終わり、K先輩が小声で
K
「ひで、朝はごめんね。ちゃんと今度からできるように用意しとくから。まだ、今日も出したいならトイレでまってるよ?」
ひで
「いや、俺の方こそすいません。今度から気をつけるね。今から先輩がしたいならやってもいいけど?」
俺からしたいと言いたかったけど、言われたので上から目線でついいってしまった。先輩はニコッと笑って頷いて道場から出て行った。
俺も佑樹の件があるので急いで部室に戻り着替えてトイレに向かった。
K
「早かったね。ありがとう」
ひで
「このあとちょっと予定があってさ。それはいいとして、穴痛いだろ?今回はしゃぶってくれるだけでいいからな。無理して部活できなくなってもこまるし。」
K
「気遣ってくれてありがとう。じゃあ、ひでの頂きます。」
二人で個室に入るとすぐに先輩は膝まづき俺のベルトを外しパンツを脱がした。既に俺は勃起をしてビンビンになっていた。
K
「ひでのこれが大好きです。いつでもひでのこと考えてる。ひでになら壊されても構わないからね。ひでの側にいさせてね。」
先輩は俺の物に頬をすり寄せて言った。
俺は恥ずかしいのと嬉しいのを隠すように無理やり頭を掴んで口にねじ込んだ。先輩は俺の手を頭からはずし
K
「ゆっくり味あわせてください。気持ち良くするのでお願い。」
俺は何も言わず、好きにさせることにした。
先輩は玉を舐めたり裏筋に何度も舌を這わせてきた。先輩のテクに俺は気持ちよすぎて立ってるのがやっとだった。時には奥まで咥え、激しく吸い付くようにしゃぶりついてきた。
まずい、もう、イキそうだ。g気持ちよすぎて我慢できない。くそ、何処でこんなテク覚えたんだよ。すごすぎ・・・・ああ、まじヤバイ。まだ5分も経ってないのに・・・
K
「ひでのヒクヒクしてるし亀頭もパンパンになってる。もう、イキそうなんでしょ?もう少し我慢してね。美味しいからもう少し味あわせてください」
ひで
「うるせーよ。まだ全然いかねーし。黙ってしゃぶってろよ。いくときは口にいっぱいだしてやるからこぼさず飲めよ。」
正直もう、出る限界だ・・・先輩マジで上手すぎ・・・
K
「もう、限界みたいだね。いっぱい口に出してね。」
今までよりも激しく吸い付いてきた。膝がガクガクになるくらい気持いい。やべえイク・・・
ひで
「出すぞ。しっかり受け止めろよ。こぼすなよ。」
言ったと同時に口の中に思いっきりぶっぱなした。興奮したのかいつもより何度も出たきがする。たっていられなくていつの間にか先輩の両肩に手をおいていた。先輩は綺麗に一滴残らず搾り出すと口を離し、わざと聞こえるかのようにゴクッと喉を鳴らし飲み込んだ。
K
「ひでのいつも美味しいよ。今回はいつもより出たね。危なく漏らすとこだったよ。ありがとう。」
ひで
「てか、フェラ上手すぎだよ。何人くわえこんだんだよ?淫乱野郎め」
K
「兄貴の関係でしたのは4人だよ。それとひでだけ。今はひでだけのものだよ?これからもひでだけのものになっていたい。俺なんでもするから、ひでのすきなように使ってください。」
ひで
「ほかの男としたらこの関係はおわるからね。覚えといて。朝はわるかった。今から用事があるからもう、行くよ。じゃー、明日は休みだから明後日ね。」
K
「用事ってなにかあるの?」
ひで
「佑樹に相談したいことがあるっていわれてまちあわせてるんだよね。なんか、先輩に相談したことを俺にも話したいからきいてほしいってさ。だからちょっくらいってくる。」
K
「え?そうなの?いつ言われたの?」
ひで
「先輩とやったあと、朝練の前かな。じゃーいくね〜。」
トイレから出ようとすると
K
「あっ!ひでまって・・・」
ひで
「そんな顔してどうしたの?」
K
「あ、ううん、なんでもない。気をつけてね。」
ひで
「へんな奴だなあ。じゃー急ぐから。」
その場を後にして佑樹の家に急いだ。先輩はなにが言いたかったんだろう。気になるな。まあ、佑樹の話がおわったらメールしてみるか。住所ちょっと遠くないか・・・電車で30分はかかるぞ、あいつに夕飯おごらせてやる。
第2章終了
これで、2章は終わろうと思います。続きはまた、時間があれば書こうかと思います。読んでくれた方ありがとうございました。また、書いた時にはよろしくおねがいします。
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めちゃくちゃ面白かったです!
3章も楽しみにしてます!
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