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かなり久々の投稿になります。
相変わらず、文章能力が下手くそで読みにくいかもしれませんが
実体験をもとに書いてみました。エロい要素も少ないですが、
よかったら読んでください。
大学2年のすごく寒い2月のこと。
学期末テスト最後の日にいつも一緒にいるグループで、
一人暮らしの奴の家に泊まることになった。
全員が揃うのは初めてということもあり、かなり盛り上がってお酒を飲んでいたと思う。
でも大学生にしては、健全な奴らの集まり?だったせいか夜1時には就寝(笑)。
中には早く酔いつぶれた奴もいて、ひどい様子だった^^;
1階で寝ることが出来なかったので、仕方なく2階のロフトで寝ることにした。
2階のロフトには、家主でもあり一番に酔いつぶれた西原(仮名)がぐっすりと寝ていて、
その隣には大野(仮名)がいたが、大野はケータイをいじっていた様子。
大野は、高校時代野球部で副主将を務めポジションはキャッチャー。
身長もそこまで高くなく174センチぐらいで体格もそこまでがっちりではなく、
お世辞にもイケメンでもない。性格は頼まれたら断れないキャラでお祭りごとは大好きな奴。
俺は次の日、お昼からバイトが入ってたので、早く寝たかったがお酒を久ぶりに飲んだせいか、
心臓の鼓動が耳元で聞こえてしまい、なかなか寝れなかった。
気晴らしにツイッターでもみようと思ってケータイをいじったら大野が声をかけてきた。
『お前も寝れないの?』
「久々に呑み過ぎたわw」
『お前、普段あんまり飲まないし、こういう集まり来ないからな〜』
「まぁ、確かに。」
『今日は楽しかっただろ?』
「久々にたくさん笑ったわ!」
『だろ!西原なんて今日はつぶれない!って言ってたのに始まってすぐつぶれたしな!!』
何気ない普段みんなと話している話題や高校時代のネタを取り上げて1時間近く俺は大野と話していた。
時間が深夜2時を過ぎたころ、大野がいきなり彼女ネタを振ってきた。
『そういえば、お前彼女いるの?』
「なんだよ。いきなり。」
『いいから教えろよ。』
「いねーよ。」
『ホントかよー。』
「ホントだから。いたらお前らとこんなところにいないってw」
『お前らといないとかヒドっ!』
「そーいうお前はどうなんだよ。いんの?」
『俺もいなし!』
「お前の方が嘘っぽいな!いろんな女と遊んでじゃないのか?」
『いやいや!全然遊んでないし!Hも久しくやってないし!』
「ってことは、夜の相棒は右手か?w」
『いや、俺は左手だから!ここんところはテストが忙しくて抜いてないけど』
この時、まだ酔いが残っていたのもあって俺は話だけで興奮してしまった。
普段ならこんな話、男同士でいくらでもしていることだからまったく興奮しないのに
今回は小さい声でみんなに気づかれないように話していたということもあったのか、
興奮していた。そして、大野ことを別に好きでもなんでもないのに、
興味本位でこいつのちんこみてみてなーって思ってしまった。
そこで、俺から少しカマをかけてみることにした。
「お前のちんこでかいの?」
『なんだよそれ。いきなり過ぎw』
「どーなんだよ。逃げんの?」
『逃げるとかないから!お前よりはデカいよ!』
「じゃあ、見せてみろよ!」
『それは恥ずい』
「ほらな。そんなもんだろ」
『…じゃあ、お前のも見せてくれたらいいよ。』
この大野発言には驚いた。
まさか、見せろといってくるとは思ってもなかった。
ってか、見せることにOKするとは思わなかった。
これはチャンスだと思って、自分も見せることにした。
「いいよ。見せてやるよ」
『じゃあ、今から起たせるから』
「俺はもう半勃起だから、なるべく早くな」
『えっ!いつの間に?ってか早くね?w』
「元気がいいからなw」
この話をしていた時点で、既に俺は起ち始めていたので、
いつでもフル起ちにいける状態だった。
パンツの中は我慢汁でかなりネチョネチョだった。
逆に大野は、起たせる為にしこり始めたけど、なかなか起たない様子だった。
『なかなか起たないわー』
「じゃあ、俺が起たせてやろうか?」
『いや、遠慮しとく!男にやられるのは俺のプライドが許さない』
「小さいプライドだなw」
『うるせぇ』
「いいから、手動かせよ。」
初めて人のちんこがしごけるチャンスだったが失敗に終わり、
しばらくして、どれくらい起った大野に聞いてみた。
「今ドンくらい?」
『8割ぐらいかな』
「じゃあ、見せてみろよ」
『まずはお前が先!』
「わかったよ。」
俺はパンツから自分の勃起したちんこを見せた。
自分のは少し左カーブ気味で起つと約16センチ。
部屋が暗かったので、大野はケータイ電話の液晶画面の光で
俺のちんこに光を当ててきた。
『デカっ!』
「普通じゃね?」
『いやいや、これはでかいって!』
「そう?」
何を基準にデカいか小さいかを判断しているかわからなかったから、
俺は自分のサイズは普通だと思っていた。
「次はお前の番」
『いいよ』
「待って、ケータイ出すから」
大野のちんこは、太くてまっすぐとしていた。
長さは13センチぐらいで俺より小さいかったような気がした。
「はい、俺の勝ち」
『確かにデカさはお前の勝ちだけど、太さは俺の方が太い』
「そんなのわかんねーよ」
『じゃあ、触ってみ?』
「えっ?いいの?」
『ただし、パンツの上からな』
ってことで、ジャージの上から大野のちんこを触って太さを確めた。
確かに太さは俺よりあるように感じたけど、服の上からだったから、
ホントのところよくわからなかった。
「わかんねぇーw」
『でも、カタイべ?』
「硬さは俺と一緒ぐらいだろ」
『ホントかよ?俺にも触らせてみ』
大野は、俺のちんこをパンツの上から触ってきた。
初めて人に触られたのは、どれほど興奮するものかと期待が大きかったが
予想より興奮はしなかった。
『確かにお前も硬いな』
「だろ?」
『この勝負は俺の負けだな』
「じゃあ、罰として抜いてみろよ」
『マジ?』
「ここまで来て、やめてもお前のこれは静まらないだろ?」と大野ちんこを掴む。
『ここまで来たら、引きさがれないわな!』
「どこで抜く?」
『さすがにここはヤバいべ?』
「臭いでばれるかもな」
『じゃあ、外にいこ!』
「マジかよ?外は寒いっしょ?」
『外の方が処理も楽だし、みんなには見られないから!』
「仕方ないか。」
時間は朝方4時半過ぎ。外はめちゃくちゃ寒かった。
家を出て、すぐ隣の一軒家の電柱のところで抜くことにした。
『じゃあ、まずはお前から抜いて』
「また、俺から?」
『いいから抜けよ。』
「さっきも俺からだっただろ?」
『じゃあ、やめるかー?』
「わかったよ。やるよ。」
俺は電柱に狙いを定めてしこり始めた。
イクまでにそんなに時間はかからなかった。
そして、普段なら声を出してイクことはないのに、
今回初めて声が自然と出てしまった。
「あぁー、いきそう。やばい。」
『いいよ。いって。』
「ああぁーー、イク、イクっ。」
3日間溜まってたのと初野外と初人に見られながらで
電柱めがけていきよく発射。
『すっげー。いっぱいでたな』
「はぁはぁ。次はお前の番」
『わかった。』
大野は自分でいくタイミングを調整できるらしく、
拘束ピストンで抜き始めた。
時間はそんなにかからず、大野もすぐにいった。
『やばいっ、やばいっ、いきそうー。』
『あぁー、あぁー、ああぁー、イクっぅ』
大野は行く瞬間、シコルのをやめてちんこの力だけで
発射するスタイルをとるらしい。
イクときは、ちんこもイクのに合わせてやや上向きに動く。
俺が電柱に着けた精子に重なる感じで大野の精子が付いた
お互いのが混ざってだらーっと下に垂れていった。
大野が後始末をしているとき、一軒家の人が出てきたので
俺たちはびっくりして部屋に戻った。
お互い寝ていた場所にもどって、何も言わずに寝た。
大野とは、この日のことについて一切触れなかった。
学校で会うときは、何事もなかったかのようにお互い接していた。
この出来事がきっかけかわからないが、3年の夏に同じようなことが起きるとは
俺自身思ってもいなかったな。
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文章下手なんてとんでもない!
すごい面白かったです。
(てか読んでて起っちゃいました^^;)
続きをぜひ聞きたいな。
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大学3年の7月のある日。
大学3年にあがり、キャンパスが変わることになった。
それまで地方から通っていた大野は、一人暮らしをすることになった。
その場所が、まさかの俺の地元。
俺の地元のことは大野にあまりしゃべっていなかったが、
あまりにも偶然過ぎるので本人に聞いてみたが、これを聞いた本人もビックリしていたので、
本当に偶然のことだったらしい。
2月のことがあって以来、大野とは今まで通りの関係が続いている。
あのときのことについては暗黙の了解なのか、お互いに触れようよしなかった。
俺自信、まったく大野に対して好きだとかいう感情は一切なかった。
3年に上がってお互い、同じゼミに入ることになった。
俺と大野で、2人でイベント企画をする担当になった。
俺は創造性を必要とするのが苦手で、反対に大野はお祭り男なので、
創造性は俺よりもあり、抜擢なポジションだった。
俺はその補佐として割り当てられた。
8月の企画に向けての仕事が始まり、その企画プレゼンをする前日に
なってもなかなか話がまとまらず苦戦していた。
『あぁーー、もー終わんねーよ!』
「お前がやるって言った企画なんだから責任もってやれよ!w」
『やるって言ったけど、ここまで大変だとは思わなかったわー』
「そう言ってる暇があるなら考えろよ。もう5時になったし!明日のプレゼンまでになんとかしないとヤバいだろ」
『腹も減ったしなー。集中力切れたわー』
「なんだよ!マジでちゃんとやれよ!」
大野が考えて、それを俺がまとめるのが二人で決めた役割で、
もう5時間以上考えていたのもあって、完全に集中力が切れてしまった。
この時、大野から意外な提案がされた。
『そうだ!お前、今日バイトないよね?』
「ん?ないけど、それがどうした?」
『じゃあ、俺ん家に泊まり来ない?そんで、終わらせちゃおうぜ!』
作業進度から考えても、お互いに直で話して進めた方がいい内容だと
俺も思っていたので、泊まることにした。
「わかった!さっさと終わらせようぜ!」
『じゃあ、8時に家に集合で!』
「また、後で連絡するわ!」
この時、頭の中は仕事のことだけで、エロいことは一切考えていなかった。
俺は急いで家に帰り、身支度を整えて、大野のアパートへ向かった。
<ピンポーン>
『はい。』
「あっ、俺」
『鍵空いてるから、そのまま入って』
大野のアパートは初めて入った。
意外と部屋は綺麗にされていて、ロフトもあり広々とした感じがした。
「意外と片づいてんだな」
『お前が来る前に掃除しておいたw』
「そーいうことかw」
『お前、飯食ってきた?』
「軽く食べてきたwお前は?」
『俺まだなんだよね。コンビニで買ってくるわ。何か食う?』
「特にないや。」
『わかった。じゃあ、行ってくるわ!』
「先に始めとくわ」
大野がコンビニ行っている間に、俺は一人でできるところを進めておいた。
大野がかえってきて、お菓子などをつまみながら、作業を進めて行った。
お互い徹夜になるんじゃないかと思っていたたが、何とかまとめ終わり、
ひと段落が付いたのは12時だった。
エアコンをつけてはいたものの、体がべとついていたので、俺は風呂を借りた。
風呂は学生の一人暮らし特有というのかユニットバスで、やや使いにくいスペースだった。
シャワーだけさっと浴びて済ました。
俺が入った後に大野が入り、その間に大野がコンビニで買ってきたサワーを飲むことにした。
なかなか、大野が風呂から帰ってこないので、酒があまり強くないのに、仕事から解放された感や
風呂上りという呑むのに最適な条件だったこともあり、大野が上がるまでにほとんど一人で呑んでしまったらしい。
(何本飲んだかは覚えていないのでw)
少し、ほろ酔いになっていたときになって大野が風呂から上がってきた。
『ふぅー、待たせたな』
「おせーよー」
『あっ、お前先に呑んだな!』
「お先でーす」
『ってか、呑み過ぎだから!俺の分は?』
「お前の分は、俺の腹の中」
『マジかよー!』
「いいやん。また買ってこいよー!」
『いかねーよ!!』
俺は呑み過ぎてぼーっとしてきてしまい、自分の脈の音が耳元で聞こえてくる状態になっていた。
この時、前にもこんな状況があったなぁっと思い、2月のことを思い出し、大野にあの時のことを聞いた。
「お前さぁ、2月のこと覚えてる?」
『2月何があったっけ?』
「二人でちんこの大きさ比べながら、野外で抜いたこと」
(大野はこれを聞いて恥ずかしそうに照れていた)
『覚えてるよ。お前のちんこデカかったよな』
「お前のが小さすぎただけでしょ」
『おい!それ言うな!w』
これというきっかけはないが、ここで俺はスイッチが入った。
「せっかくだから、またやろーぜー」
『えっ!また?』
「いいじゃん。やろーぜー」
『いやー、困るw』
「何が困んだよ。減るもんじゃないだろ?」
『だっておかずがないし』
「いらないだろ?」
『じゃあ、ピンサロいこ!』
「いかない!」
『えぇー、行こうぜー。そこで抜いてもらえばいいじゃん』
「いや、ここで」
『じゃあ、PCでおかず探そう!』
「やらない。いいからこっちに来いよ!」
『ええーー』
あまり乗り気でない大野に、しびれを切らして俺はプロレス技で後ろから首を絞めにかかった。
『苦し、苦しいっ、いって』
「いいから、どっちなんだよ」
『ううぅ、うぅ』
「何言ってるかわかんねぇーよ」
『一回、一回だけ話して!』
「そしたら逃げるだろ?」
『逃げないからっ!』
(解放)
『はぁはぁ、マジ苦しい』
「で、どうなんだよ。やんのか?」
『やればいいんだろー?もうわかったよ』
「最初からそう言えばいいの」
『もー、風呂入ったのに汗かいたわー』
「それは俺も」
無理やり力技で納得させ、今回もしこり合うことになった。
ただし、今回は前回と違いお互いに起たせて会うことになった。
俺はすでに起っていたので(プロレスの絡みでちんこが刺激されてw)
大野のちんこを俺が起たせることなった。
俺が座っていて、その前に大野が座る感じになった。
「通常時でも小さいな。どこにあるかわかんねーよ」
『うるせぇ!』
こんなやり取りをしながら、大野のちんこを服の上からつかんだり上下に動かしたり
刺激して起たせていった。
俺は、エロ動画みた乳首が感じるというポイントということを思い出し、本当に感じるものなのか
確かめたくなって、大野で試してみることにした。
「お前乳首感じる?」
『いや、わかんね。やったことない』
「じゃあ、やってみよーぜ!」
ここまで来たら大野は抵抗してこない。
観念した様子w
俺は服の上から、右手はちんこなので左手で左乳首をまずさすってみた。
どこに乳首があるかわからなかったので、服の上をなでるようにさすり続けた。
そうすると乳首が隆起してきた。
大野乳首は米粒とまでは行かないが通常の人より小さかったと思う。
「乳首たってきたな」
『うん』
「感じる?」
『わかんない』
「気持ちい?」
『うーん。普通。』
乳首に対してはそんなに感じないんだなと判断して、今度はちんこをさらにいじることにした。
「MAXになった?」
『もう少し』
「じゃあさぁ、お前ばっかでずるいからさら、俺のもやってよ」
と、言って大野空いている右手を俺のちんこに持ってきた。
『さっきから背中にあったるの?』
「ばれた?w」
『さすがにわかります!』
「すんません。」
この時の俺のちんこはMAXじゃないけど、今までにない経験をしているのでパンツの中はぐちゃぐちゃだった。
大野がそろそろMAXになるというので、ズボンを脱がした。
ズボンを脱がすとき、エロ動画みたくベルトから外していったのが興奮したなっと今でも覚えている。
パンツだけにしたら、グレーのボクサーパンツに黒いシミができてた。
大野は我慢汁をよく流すらしい。
「お前、めっちゃ垂れてるじゃん。よくでんの?」
『俺、めっちゃ出るんだよね。我慢汁』
「やっぱり、エロいなー」
(大野は恥ずかしいそうに顔を赤くしていた)
『だって、反応しちゃんだもん』
ここで、俺はさらにチャレンジしてみることにした。
「ふーん。生で触ってもいい?」
『いや、それは男のプライドとして駄目』
「フェラも?」
『もちろん』
今までやったこともされたこともなかったので、いいチャンスだと思ったが失敗に終わってしまった。
そこから、お互い触り合いと前回見たく大きさ比べをして、いよいよ抜くことになった。
「そろそろいきたいんだけどさ、ここ(部屋)でやってもいい?」
『あ、ダメ。風呂でして!』
「えっ!風呂で抜くとか気持ちくないだろ!」
『でも、汚れるじゃん!』
「自分の腹の上だから大丈夫!」
『腹の上?そン無理でしょ!』
「できるから!」
『いつもうそうやって抜いてんの?』
「ときどきだけどな!」
『そうなの?でも今回は風呂!』
「わかったよー」
このとき俺は部屋で座椅子に座りながら抜いており、よく腹の上にぶっかけていた。
大野は、風呂やトイレで抜くらしいく、今回はそれに合わせることになった。
お互い風呂場に移動。
「最後まで抜いてくんね?」
『嫌だね。お前が自分で抜け!』
「えぇー、絶対人に抜かれた方が気持ちいと思うんだけどなー」
『いいから抜けよ!』
「えっ!また俺から?」
『当たり前じゃん!』
「またかよーー」
『いいから抜けって。もう2時!』
「はいはい、わかりましたー」
俺は大野に抜いてほしいと思っていたが、ここでも奴の男のプライドなるもので断念。
仕方なく、自分でしこった。
俺は風呂の中に向けて射精。
「あぁー、いきそうー」
『いっちゃえよ』
「あぁーー、あぁー、イクっ、イクーっ」
今回はあまり飛距離が出ず、ドビュドビュと少し濃厚そうなのが下に向かって飛んで行った。
大野は、この後すぐに便器に向かって射精。
『俺、行くタイミング調整できるからさ』
また、こいついってるよと思いながら、俺は処理をして大野の抜くところを見ていた。
しかし、大野は肝心な場面で便器に向かって射精。
俺からはなんも見えなかった。
「おい、なんも見えなかったわ!」
『いいじゃん。もーねーよぜ』
「お前後始末は?」
『俺はしないんだよね。なんか汚いじゃん』
「いやいや、しない方が汚いって!」
『とりあえず、寝るわ』
「マジかよ!」
俺はこのとき、後始末をしない人がいるんだっということもしった(笑)
そんで、パンツを貸してもらえないかと頼んだけど、
『いいきみだな!』
っと言われて、貸してくれなかった。
部屋には布団が敷かれていたから、冗談で
「一緒にねるか?」
『いや、お前の隣じゃ寝れない』
と言われて、大野はロフトに上がっていった。
次の日は、お互いに寝坊して遅刻。
なんとか、プレゼンも無事に終えることができた。
前回同様、大野とはこのことについてはお互い触れていない。
しかし、俺は初めて他人のちんこを触ることや少しエロ動画体験が
できたので満足であった。
自分の事がゲイかと聞かれたら、まだはっきりと断言はできないけど、
こういう経験は嫌いじゃない。
大野はノンケだからか、普通に悪ふざけの延長線上って感じが俺にとって
都合が良すぎるので、たまに思い出すと申し訳なく感じる。
でも、やっぱり1度あることは2度で終わらず、3度4度と続くもんなんだなと
改めて思った。
今度は、まだ夏の暑さが残る3年の9月に起こった。
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AAAさん
コメントありがとうございます。
なるべく早く書いていくようにしますね^^;
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続きが気になります。
まだまだ続くのかな…?
長編書くのは大変かと思いますが、
続編よろしくお願いします。
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まだ夏の暑さが残る3年の9月。
今日も学校で企画書づくり。
ゼミの仕事も慣れてきて順調に仕事は進んでいた。
お互い相変わらず、あの夜の出来事については触れない。
この時の俺の毎晩のおかずは大野を襲っている場面を
思い出して抜いていた。
俺にとって、初めてノンケの男をエロ動画のように
襲えた?のが2ヶ月経ってもはっきりと記憶に残っていた。
でも、学校やゼミで会うときには俺自身も集中して取り組んでいるので
思い出して興奮したりすることはなかった。
それでも大野と会えない時は、仕方がないので
ここのサイトで「友達募集!」なんて書き込みを
しておかずを探したりしたけど、変なサイトに勧誘してくる人ばかりで
いい出会いはなかった(笑)
そんな少し欲求不満な状態の中で、企画書を作っているとき
大野が俺をメシに誘ってきた。
『今日さぁ、メシに行こうぜ!』
「いいけど、どこ?」
『お前の地元でいいところないの?』
「あんまりないなー」
『ゆっくりできるところとかは?』
「あっ、じゃあお好み焼きはどう?」
『それいいじゃん!こっちきてから食べてないわ』
「じゃあ、お好み焼きで!」
『そんで、迎えに来て!(笑)』
「はぁーっ!?歩いてこいよ!」
『歩くのは遠いって!頼む!!』
「仕方ないな。じゃあ19時に行くから」
『19時?今18時じゃん!』
「俺はもう帰れるから、お先に」
『待って!俺ももう帰るから!!』
そんなこんなで、俺が大野を車で迎えに行くことになった。
お好み焼き屋ではもんじゃも食べれるので、お互い大野はお酒を飲みながら
鉄板の上のものをつまみ、俺はカルピスで我慢しながらつまんだ。
大野は飲むだけ飲み、程よく酔っ払っていた。
俺は運転で呑めなかったので悔しく、少し大野に苛立っていた。
時間は23時になり、お店が閉店するので出ることになり駐車場へ向かった
『あぁー、気持ちいわ』
「何がだよ!」
『空気がいい』
「あっそ!」
『何怒ってんだよ?』
「怒るわ、ハゲ!こっちは飲んでないんだぞ!」
『えっ!?なんで飲まなかったの?』
「運転だわ!ボケっ!」
『ごめんごめん。忘れてたわ(笑)』
「おいて帰る」
『マジ、ゴメン!!ゴメンって!!』
「いいから乗れって。家まででいいか?」
車に二人とも乗って、ナビで行き先を大野の家にセットしていると
大野が驚いたこといってきた。
『今日さ、おまえん家泊めてくれない?』
「えっ!?」
『おまえん家近いんだろ?』
「近いけど、帰れよ。明日もバイトで早いんだろ?」
『明日、シフト入れてないから大丈夫』
用意がいいというか、初めから狙っていたのではないかというくらいの
流れに少し笑ってしまった。
まぁ、前回泊めてもらったし、泊めてやるのもいいかなと思いその誘いを受けることにした。
「わかった。来てもいいよ」
『やったっ!いやー、バイトのシフト入れなくてよかった!!』
「やっぱり、狙ってたな!!」
『当たり前じゃん!!』
「じゃあ、今すぐ降りろ!」
『それだけは勘弁!!歩いて帰るのは遠いって』
家に到着して大野を自分の部屋に通した。
大野ん家より少し狭いくらいの部屋にロフトベッドとコタツがあり、
少し狭かったけど、大野のは落ち着くといってロフトベッド下にある俺の
パソコンをいじっていた。
この間に俺はコタツを片付け、布団を敷いていつでも寝れるようにした。
時間は24時半頃。
寝れる準備が整ったので、二人とも敷いた布団の上に座った。
大野がロフトで寝たいといい出し、俺はそれを阻止した。
『俺、ロフト♪』
「バカやろ、お前は下だよ!」
っとこの時大野を引っ張ったせいか俺は大野を引っ張ったまま後ろに倒れた。
俺の上に大野が倒れてくる形になり、気づくと俺の股の間に大野がいるポジションになった。
このポジションになった瞬間、俺のスウィッチはONになった。
「お前、最近いつ抜いた?」
『ん?1週間ぐらい抜いてないな』
「じゃあ、抜こう!」
『また?ってかそうくると思ってた(笑)』
「察しがいいな(笑)ってかもう起ってる?」
そういって俺は大野股間のあたりに手をやった。
小さいなりに半起ちというくらいの硬さのものが手にあたった。
『いや、まだ半分』
「触ったからわかるって(笑)」
俺は前回同様に乳首を責めることにした。
前回の経験から大野は左乳首が感じるので左責めをした。
その間に、右手で大野ベルトを緩めズボンを脱がしパンツだけにした。
ボクサーパンツにはすでに黒いシミが。
ホントによく垂れる奴だなぁってつくづく思った。
「お前って本当に垂れるよな」
『うるせって!仕方ないだろ。出ちゃうんだからさ』
「まぁいいけどさ。」
俺の左ては大野の左乳首、右手はちんこをパンツの上からいじった。
しかし、パンツの上からではうまくいじれないと前回の経験から学んだので
今回は大野の許可なしに、右手をすっとパンツの中に入れた。
「おい、パンツの中ぐちゃぐちゃやん(笑)」
『うるさい』
「エロいなー」
大野は抵抗もしなかった。
何か言って抵抗してくると思っていただけに予想外だった。
パンツの中で大野のちんこをいじっていたら、大野はパンツも脱がしてと言ってきたので
脱がしてやった。
俺にとっては人のちんこをいじりたい放題いじれる体験は初めてだったのでとても興奮した。
この時の俺のパンツの中もぐちゃぐちゃになっていたと思う(笑)
パンツを脱がして気づいたのが、大野は包茎で起っても皮は手で剥かないといけないということ。
しかも、カリの部分には皮が多くて引っかからないがなんとかギリギリ剥けている状態だった。
「お前皮多くね?」
『そーなんだよね。それ悩み。』
「どんだけしこってんの?(笑)」
『皮オナニーって気持ちいいからさ、それが原因かも』
「それにしてもやりすぎじゃん!?」
『いいんだよ。気持ちいいから!!』
皮で全体を覆っては剥くという皮オナニーは大野にとって一番気持ちいらしい。
だから、俺は亀頭の先を指で責めてみた。
『あうっ!』
「気持ちいの?」
『それはヤバいって!』
<今度は指先でくりくりしてみた>
『ああっ!ヤバい!ヤバいって!』
「気持ちいんだろ?エロいな(笑)」
『それは卑怯』
<また指先でくりくり>
『ああっ!あっ、ヤバいから』
普段皮に守られているので感じやすいかと思い責めてみたが、予想通りの結果だった。
大野は自分だけ責められているのは嫌だからとのことで、俺も脱ぐことになった。
大野は先走りの量がすごいから拭かせてくれと言ってきたので、俺は大野の先走りを自分の
ちんこに付けてローション代わりにした。
時間は25時。
大野は酒の影響もあってか眠いらしく、早く終わりにしたいと言ってきた。
『早く抜いて終わりにしようぜ』
「もう終わりにするの?」
『いやー、俺昨日も寝てなくて酒飲んだからさ』
「ホントにわがままだな」
『こうやって付きやってやってんだからいいだろ』
「んで、どっちが先?」
『もちろん、お前から』
「またかよ?」
『おまえん家なんだからいいじゃん』
「理由になってないし!」
結局、いつもどおり俺が先に抜くことになった。
大野は風呂場で抜きたいと言ってきたが、基本俺は部屋で抜くので部屋で抜くことにした。
『どこに抜くの?』
「腹の上」
『マジ?どうやってやんの?』
「腹の上だったら寝そべってやる」
そういって枕を腰におき、少し寝そべるような姿になった。
この感脚はМに広げていた。今になって思い出すととても恥ずかしい(笑)
またこの時、俺は大野に自分のケツの穴を見せるような姿だったので、
見られていないかちょっと心配でもあった。
俺は自分で抜きはじめた。
でも、まったく自分のちんこからイク気配が感じられなかった。
珍しく20分間ぐらいずっとシコシコしていたと思う。
起った状態でそんなにいかないのははじめてだった。
『まだいかないの?』
「いかねぇーだんよ」
『眠い』
「もう少し。ってかお前が抜いてくれたら早い」
『無理。それは男のプライドが許さない』
大野の男のプライドのことをすっかり忘れていた。
この間、大野のちんこはずっとなえることなく起っており垂れていた。
やっとイケるときがきて、俺は自分の腹の上に飛ばした。
<くちゅくちゅ>
『おおっ、ちんこいい音なってるよ』
「はぁはぁはぁ、…いきそう」
「ああぁ、イク、ああいきそう!!!」
この瞬間俺は今までに味わったことのない疲労感で一杯だった。
終わってすぐに俺は自分の後始末を済ませ、大野に膝立ちにさせて後ろから回り込んで
大野のちんこを握り、抜きはじめた。
30分近くいじらなかったのにちんこの硬さは衰えずさすが硬さを自慢するだけのことは
あるなっと思った。
「ビンビンだな。」
『うるさい』
「垂れているし」
『もういいって(笑)』
この時俺も眠くなってきたので、早くいかせてやろうとおもい、激しくシコシコしてやった
『やばいって、玉が揺れる』
「はやくイキたいんだろ?」
この時の大野の玉は大きく揺れて、俺の手にあたる音がまたエロかった。
『やばい、いきそう』
「出すなら腹の上な」
『それは汚い!』
「何いまさらいってんだよ!」
『なんか袋ない?』
そういって大野はゴミ箱そばにあった小さめのビニール袋を自分のちんこ前に構えた。
「ああ、そろそろ」
この言葉を聞いてさらに早くしごいた
「あっ、ヤバい、はぁ。いっちゃう。」
「はぁはぁ、いっちゃう。ヤバい、イクっ!!」
大野はビニール袋の中に発射した。
大野は家でもビニール袋の中に発射するらしい。
それから大野の後始末をして、俺たちはすぐに寝た。
次の日は俺がお昼からバイトがあったので、大野を午前中に送り届け、
そのままバイト先に向かった。
もちろん、お互い昨日の夜のことについては触れない。
3回目にもなってくると普段のおかずでも大野とのやりとりが思い浮かぶようになった。
でも、好きとかいう感情はなくあのときの興奮が忘れられないという感じ。
最初は生でちんこ触らせなかったのに、自然と触れられたことが前回に比べて
一番興奮したところだと思う。
これ以来こういった出来事はなく、お互い忙しく泊まったり食事にいく事はなくなった。
そんな関係が続いて次の出来事は、年も明けて後期の授業も終わった2月にやってきた。
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続きを待ってました。
ワクワクしながら読ませて頂きました。
妄想で追体験しちゃいます(汗)
2月の話もお待ちしてます。
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大学3年の2月。
お互いに就活をが始まったため、12月から会う機会が極端に減った。
大野は地元での就職を考えているので、2月の半ばには地元に
引っ越すとのことだった。
ゼミの活動は俺の方が就活や部活を優先していたこともあって、
ほどんど参加していなかった。
だから、大野とはめっきり会っていない。
時々今までのことを思い出したりするけど、
やっぱりそこに好きだという気持ちはなく、
自分の欲求を満たしたいが為にエロい絡みをするんだろうなって
考えでいた。
2月の頭に、ゼミでのミーティングが行われることを知って、
久々に参加することにした。
ちょうどその日は後期最後の授業日だった。
集合場所の教室にいったら、ほぼ全員そろっていて
大野もそこにいた。
『おっ!久々じゃん!』
「おう」
『かなり忙しかったん?』
「いや、自分で忙しくしてただけ」
『お前らしいな』
「やりたいことたくさんあるからな」
久々の絡み特に変わったことはなかった。
しかし、大野を久々に見たせいか、
今までの大野との夜の絡みを思い出してしまい、
テントを張ってしまった。
しかも、かなり元気よく(笑)
普段、ゼミとかではこんなことにならないので、
焦った(笑)
自分自身では気づかなかったけど、
身体が正直で、あの時の経験を欲してんだなと
テントを張りつつ考えていた。
パンツの中で我慢汁が垂れているのもわかるくらい
の量を垂らしていたと思う。
さすがにここまで来た気持ちを抑えることができず、
なんとか自分のモノを落ち着かせて、
ゼミが終わった後に大野をき飯に誘った。
ただ今回は大野が温泉に行きたいと言い出したので、
俺が良くいく、都内の葛西にある温泉施設に俺の車で
いく事になった。
俺は家に帰り車で大野を迎えに行った。
大野家についたら、シャワーを浴びている音が聞こえた。
<ピンポーン>
押しても出てこないので、しばらく待ってから
もう一度チャイムを鳴らした。
この日は前々日ぐらいに雪が降ったので、まだ雪が少し残っており
外で待っているのがしんどかった。
10分ぐらいして大野がやっと出た
『もしもし』
「もしもしじゃない!寒いわ!!」
『わりぃわりぃ。今は裸だからちょっと待って!』
「いいから早く!」
この時、大野は誘ってんじゃないかと内心思った。
っというより、温泉にこれから行こうとしているのに
風呂に入ったことが良くわからなかった。
大野の部屋に入り、相変わらず布団が敷きっぱなし。
俺はその上に寝そべった。
そしたら、大野から意外なことをいってきた。
『今日はやらないの?』
「ん?何を?」
実は俺もうすうす感ずいていたけど、あえてとぼけてみた。
『エッチなこと』
「やりたいの?」
『いや、別に』
「いつも俺からなのに、お前から誘ってくるなんて珍しいな」
『いや、今日お前に誘われた時、今日あるかもなって思ったから』
「ははっ(笑)。正解です」
『やっぱりな(笑)』
「さすが長い付き合いだとわかってるな」
『だろ?(笑)』
「俺最近抜いてないからよろしく!」
『俺も10日以上抜いてないからな』
「準備いいな(笑)」
早速、俺はいつものように足を広げて座り、自分の股のところに
大野の手を引いて座らせた。
この時「こいよ」って言っても大野は照れてなかなか来ない。
これがまた俺を興奮させる。
そして、いつも通り大野左乳首を責める。
もうこの時点で大野ちんこは半起ち。
「いつも思うんだけど起つのはやくね」
『この態勢だと興奮しちゃうから、すぐに起つんだよな』
「この態勢でとか(笑)」
そして、ズボンとパンツを脱がして我慢汁が垂れる
小さめの太い大野ちんこを俺は右手でいじった。
皮が多いので、しこるよりかは亀頭を攻めを中心に
指でいじった。
エロ動画でもあるかのように、我慢汁を人差し指で
どれだけ糸を引くか大野に見せてやった。
「見てみ。めっちゃ糸引くよ」
『だな』
「エロい証拠(笑)」
『うるさいな。』
「ってかお前ばかっりずるい。お前も脱げ」
『わかったよ』
「そんで、電気消そうぜ」
いわれて俺もパンツとズボンを脱いだ。
起ち具合は半起ちぐらいだった。
電気はオレンジの豆電球?にした。
それっぽい雰囲気を出したかったらしい。
そして、大野は俺のちんこを掴んできた。
今まで触るのは男のプライドとかいって拒否して
来たくせになんでだ、と疑問に思いながらもあえて触れない
ことにした。
『相変わらずデカいな』
「そりゃどーも。あっ、俺のちんこ抜き腕が決まってんだよ」
『何それ?』
「左手でつかんでみ」
と言って、大野は左手で俺のちんこを握った。
「次、右手で」
そして、今度は右手握った。
「右手の方が握りやすいべ?」
『確かに!右手の方が握りやすくてフィットするわ(笑)』
「ってことで、右手でよろしく」
『わかった』
俺は横になって右手で大野ちんこをいじり、大野は座りながら
俺のちんこを右手でシコシコする。
相変わらず、大野ちんこからは我慢汁が垂れるので、
どんだけ垂れるのかと思いながら、
どんな味がするんだろうなと前々から興味を持っていたので
大野にフェラをしていいか聞いてみた。
「あのさ、試しにフェラしてみていい?」
『マジっ?』
「初めてやるから下手くそかもしれないけど、お願い!」
今まで男のプライドが許さないとか言ってたから、今回も厳しいかと
思ったら『いいよ』って言ってきた。
心の中で「今日のこいつおかしいな」っと思いながら、
俺は大野を仰向けに寝そべらせて、俺は大野股側に移動した。
そして、伸びた皮が何とかギリギリでカリのところに
引っかかって、我慢汁を垂らしている大野ちんこをフェラすることに。
いきなり、パクッとくわえる勇気がなかったので、最初は竿の部分を
ペロッとひと舐めして、大野表情をみたが、対して変わらなかったので、
今度はくわえることにした。
初のちんこは特に味がなく、柔らかい感触だった。
しょっぱいなと感じる部分があったけど、それは我慢汁の味?だったと思った。
また、大野が風呂に入っていたので、ちんこが若干いい匂いで助かった。
抜いた後に処理をしないので、もしそのままだったらと考えると恐ろしかった(笑)
くわえたとき大野は
『ああーーっ』
っと言って恥ずかしいそうだったけど、
嫌そうではなかった。
そしてしばらくは静かにしていた。
俺はそ上下に顔を動かし、手も付けて大野のちんこを抜いた。
抜く途中、やたら我慢汁が出てくるのでほぼ飲み込んでいた。
少し経って大野にどこが感じるか聞いたら
『さきっぽが感じる』
っと言ってきたので舌を使って先を攻めることにした。
そしたら大野から注文が入り、
『手は使わなくていいから、口だけでやって』
わがままなヤツだなって思いながら、下だけで先っぽを攻めることにした。
「気持ちいい?」
『ヤバい。気持ちいい』
「口の中には出すなよ」
大野は気持ちよくなり、目をつむりながら顔は気持ちよさそうだった。
俺もそんな姿をみたらさらに攻めたくなり、更に舌で亀頭の割れ目まで
攻めた。
しばらくして大野のがいきそうだと言ってきたので、フェラはやめることにした。
そこから今度は大野のケツを指で攻めることにした。
さすがにアナルは抵抗があったので、玉裏あたりを指でなぞったら大野は
くすぐったそうに暴れ出した。
『ヤバいって!そこくすぐったい!!』
「ホントに?」
とかいってもう一度なぞる。
『あっ!ダメだって!!』
といって俺の腕を握る。
本当にくすぐったいらしく、大野が俺にもやってきた。
『お前にもやってやるよ!』
俺の玉裏を大野が指でなぞる
俺もこれにはくすぐったいと感じて笑ってしまった。
始めてから1時間半が経っており、そろそろ終わりすることになった。
「ここでやってもいい?」
『それはダメ!』
「絶対に?」
『絶対に!』
「お前もここでやればいいじゃん。前にやり方見せたっしょ?」
『いや、俺飛ぶからさ』
「そんなに?」
『いつもぶっ放すからさ』
過去今までに大野がぶっ放すところは見たことがなかったので、
前回同様にユニットバスで抜くことで。
もちろん今回も俺が先に抜くという(笑)
でも、今回は大野が俺のを抜いてくれるとのことで
抜いてもらった。
いざいくときになって、大野が手を止めてしまったので、
俺は下にたれるように精子を出してしまい、
少し、気持ち良さが半減してしまった。
次に大野を俺が抜くことになったが、
いきそうになったら、手を離せよって大野が言ってきたので
大野は行くときには手を放すタイプなんだと知った。
『ああー、いきそうっ』
「イク?」
『あっあっ、いきそうっ!手離してっ!』
俺が手を放した瞬間、大野は中腰でちんこをを前に突き出すような
態勢で射精した。
大野の射精はドビュドビュって感じでバスを挟んで壁にまで行きよく
飛んでいった。
確かによく飛ぶなって思いながら、お互いに後始末をした。
大野のちんこはいったばかり萎えず、ビンビンだった。
それに手こずって大野は着替えるのが遅かった。
それから、銭湯に行ってガ●トで飯を済ませて、
明日映画を見に行くことになり、大野がうちに泊まりに来ることになった。
明日の映画時間が午前中からなので、お互い早く寝た。
そんで朝になって、俺が早く起き大野を起こしたが、なかなか起きなかった。
だから、俺はすっと手を大野パンツの中に入れて朝起ちチェックをした(笑)
我慢汁は垂れていないものの朝から立派に起っていた。
このとき大野は目をさました。
『あぁー、朝起ちすげぇー』
「小さいなりによく頑張ってるよ」
『うるせぇ』
ここまで来ても一切、恋愛感情なるものは芽生えないけど、
欲求を解消する上で大野の存在はとても大きいと思った。
今回は俺のを生で触った、フェラさせてくれたというのは
大きい進歩だった(笑)
PS.3月30日にもしかしたら大野がまた泊まりに来るかもしれないので、
そのときに何かあれば続きは書きます。
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続きも是非聞きたいです。リアルタイムなんですね。
30日、何か起こって欲しいなあ。
夜に何もなかったら、
朝方朝立ちチェックするか
てるさんの朝立ちテントでアピールして
何か起こしてほしいな(汗)
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