Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談 」へ)
・疑問や質問(「Q&A 」へ)
・内輪話(チャットや「雑談 」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上 のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。 売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板 に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
とある銭湯になに気なく向かった。
少し古いけど、まぁまぁ広くてサウナとかイロイロついている銭湯。
俺が入ったときは、結構混んでて、脱衣室もひとがたくさんだったけど、みんな帰る人だった。
着替えようと思い、狭い脱衣所で服を脱いでいたら、後ろから180センチくらいある大きな男が入ってきて、俺のすぐ横のロッカーをつかった。
その人は35歳くらいで泥だらけの作業着を着ていた。頭に巻いたタオルをとると坊主に近い短髪で、格闘技でもしてそうな厳つい風貌だった。
かなりタイプだった俺は、兄貴を見て勃起してしまいそうになった。
ガテン兄貴は作業着の上着とシャツを脱いだんだけど…背中と胸に綺麗な和彫りがあった!俺はかなりびびってしまったけど、無茶苦茶似合っていてみいってしまった。入れ墨だけじゃなくて、鍛えられた分厚い胸板や、太くて逞しい腕、盛り上がって広い背中…マッチョな体も最高だった。
兄貴の入れ墨と体を見てたら、兄貴と目があってしまい、すぐ反らした。凄い厳ついから殺されそうな雰囲気だった。ここはヤクザの人もたまにくるみたいだから、周りの人はそこまでは気にしていなかったみたいだ。
作業ズボンも脱ぐ兄貴。どんなパンツをはいてるのかと横目でみたら…なんと六尺褌を締めていた!
やばい!似合い過ぎだ!
男臭いのが好きな俺は一瞬で勃起してしまった。そんときはボクサーパンツだけだったから、なんとか誤魔化そうとベンチに座った。
ベンチに座ってると、ベンチの前にあるタバコのガラ入れのとこに兄貴がやってきて、褌一丁でタバコをふかしはじめた。
「まじかっこいい…」俺は内心そう思いながら、兄貴に看取れてしまった。改めてみると褌の股間の部分がかなりもっこりしていて、なんとなく形がわかった…
脱衣所にいた客も兄貴の体や入れ墨や褌が気になるようでチラチラみてるのがわかった。
タバコを吸い終わると、褌を外す兄貴…褌からでてきたチンコがまじでかい!
俺もよくデカイと、ノンケのみんなからイジラレルけど…俺が勃起したときよりもデカイかも…袋や玉なんて俺の二倍くらいはあった…
兄貴が風呂場に向かったからおれもあとをついていくように、風呂場に向かった。
風呂場には四人のおっちゃんと、三人いたヤンキーは風呂場ではしゃいでいたけど、兄貴がきたとたんびびったみたいで逃げるように帰っていった。
俺は取り合えず体を洗って…サウナに入った。そこのサウナは二つあって、ひとつは二人入ると窮屈になってしまうミストサウナだったんだけど…
俺がミストサウナに入ってすぐに、兄貴がサウナ入ってきた。
<SoftBank/2.0/004SH/SHJ001/SN353021044470630 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @nptky301.jp-t.ne.jp>
コウ
- 13/3/9(土) 0:28 -
良かったら続きお願いします
<DoCoMo/2.0 N03B(c500;TB;W24H16;ser353159031449983;icc8981100000524222207F) @proxy10034.docomo.ne.jp>
兄貴が入ってきて席をつめた俺。
「悪いな兄ちゃん。」
どすの聞いた低く男らしい声の兄貴。
「兄ちゃんさっき俺のこと見てただろ?初めて見るか?俺みたいなやつ。」
「はい…すいません。」
「いいんだよ。誰だって見ちまうよな!」
「入れ墨とか褌とかかっこいいっすよ!」
「おーそうか。ありがとよ。褌とか興味あるのか?」
「はい…さっきの見て俺も褌締めたくなりました!」
「いいぜ。あとで締めてやるよ。兄ちゃんいい体してるけどなんかスポーツやってんのか?」
そういって俺の胸や腕をポンポンと叩いてくる兄貴。
「はい!ラグビーやってます!」「お兄さんのがいい体してますよ!」
「そうだな。現場でもジムでも鍛えてるからな。お兄さんより兄貴って言われるほうが言われなれてるけどよ。」
「はい…兄貴はチンコがすげぇでかいっすよね!」
「そうだろ?でかすぎて邪魔なんだけどな。膨張率もすげぇぜ?」
「やばいっすね…見てみたいすよ笑」
「なんだよ?男のチンコに興味あるのか?見せてやってもいいけど、俺は一度勃起するとなかなか収まらないからな。」
兄貴は俺の耳元でささやいた「覚悟できてるなら車の中で見せてやるよ…」
俺は小さく頷いた。
俺たちは風呂場を出て脱衣所に向かう。兄貴は新しい六尺褌を堂々と締める
「おっと。お前にも締めてやる約束だったな。これしかないけど、いいよな?」兄貴はさっき締めていた褌を出して俺に締めてくれた。
「今日はすげぇ暑かったから褌が汗でびちょびちょになっちまったけど、男同士だしそんなの気にしないだろ?」
「はい!大丈夫すよ!」
他の客がいるなか、褌を締めてくれた兄貴。自販機でコーヒー牛乳を買ってくれて褌一丁で二人で一緒に飲んだ。
銭湯をでると兄貴の車に乗り込んだ。俺はかなりドキドキして…
兄貴は言う「覚悟はできてるんだろ?」
<SoftBank/2.0/004SH/SHJ001/SN353021044470630 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @nptky305.jp-t.ne.jp>
続き気になります。
良ければ書いて下さい。
▼としやさん:
>兄貴が入ってきて席をつめた俺。
>「悪いな兄ちゃん。」
>どすの聞いた低く男らしい声の兄貴。
>「兄ちゃんさっき俺のこと見てただろ?初めて見るか?俺みたいなやつ。」
>「はい…すいません。」
>「いいんだよ。誰だって見ちまうよな!」
>「入れ墨とか褌とかかっこいいっすよ!」
>「おーそうか。ありがとよ。褌とか興味あるのか?」
>「はい…さっきの見て俺も褌締めたくなりました!」
>「いいぜ。あとで締めてやるよ。兄ちゃんいい体してるけどなんかスポーツやってんのか?」
>そういって俺の胸や腕をポンポンと叩いてくる兄貴。
>「はい!ラグビーやってます!」「お兄さんのがいい体してますよ!」
>「そうだな。現場でもジムでも鍛えてるからな。お兄さんより兄貴って言われるほうが言われなれてるけどよ。」
>「はい…兄貴はチンコがすげぇでかいっすよね!」
>「そうだろ?でかすぎて邪魔なんだけどな。膨張率もすげぇぜ?」
>「やばいっすね…見てみたいすよ笑」
>「なんだよ?男のチンコに興味あるのか?見せてやってもいいけど、俺は一度勃起するとなかなか収まらないからな。」
>
>兄貴は俺の耳元でささやいた「覚悟できてるなら車の中で見せてやるよ…」
>俺は小さく頷いた。
>
>俺たちは風呂場を出て脱衣所に向かう。兄貴は新しい六尺褌を堂々と締める
>「おっと。お前にも締めてやる約束だったな。これしかないけど、いいよな?」兄貴はさっき締めていた褌を出して俺に締めてくれた。
>「今日はすげぇ暑かったから褌が汗でびちょびちょになっちまったけど、男同士だしそんなの気にしないだろ?」
>「はい!大丈夫すよ!」
>他の客がいるなか、褌を締めてくれた兄貴。自販機でコーヒー牛乳を買ってくれて褌一丁で二人で一緒に飲んだ。
>
>
>銭湯をでると兄貴の車に乗り込んだ。俺はかなりドキドキして…
>兄貴は言う「覚悟はできてるんだろ?」
<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_3_3 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/533.17.9 (KHTML, like Gecko) Mobile/8J2 @pw126159193208.97.tss.panda-world.ne.jp>
もともと厳つい兄貴はさらに雄臭い顔つきになって俺を押し倒した。
「服なんて早く脱いじまえよ!男なら褌一丁で盛ろうぜ」
俺は瞬く間に服やズボンを脱がされて、兄貴も褌一丁になった。
「俺のチンコもう固くなってるよ!」
褌からでてきたガチガチのデカマラ…兄貴は俺の頭をつかんで喉の奥までくわえさせた。
「根本までしゃぶれよ!舌も使え!」
俺は泣きそうになりながら必死で兄貴のチンコに奉仕した。
「どうだ?うまいだろ?俺のチンコ」
俺はしゃぶりながら頷く。
兄貴は容赦なしに頭をつかみ腰をふってくる。
「気持ちいいぜ!お前の喉マン!ほら!自分でも奥まで加えてみろ!」
俺は必死で涙目になりながらデカマラを加えた。
兄貴はおいてあったローションをとって、シックスナインの体制になりながら俺のケツにゴツゴツした太い指を入れてきた。
兄貴は余裕で20センはあるチンコを俺の口に突っ込んだまま、全体重をかけて逃げられないようにした。
「ケツにぶちこんでやるからよ!その前に口と喉に一発だしてやるからよ!」
兄貴はシックスナインの体制のまま喉の奥の奥までチンコをぶちこんでくる。俺は逃げようとするけど、足で首とかを締められて逃げられなかった。
「お前、根性ねんじゃないか!?俺は根性あるやつ好きだぜ!これくらい耐えろよ!!」
兄貴は雄叫びをあげながらさらに激しく喉をついてくる。
「お〜いくぜ!いくぜ!」
俺の口中に兄貴の雄汁が大量に広がる…。
「どうだ?うまいか?全部飲んだか?」
俺は小さく頷いた
「よし、いい子だ。マンコに入れてやるよ。子作り交尾しようぜ!根性もつけてやるからよ!」
<SoftBank/2.0/004SH/SHJ001/SN353021044470630 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @nptky207.jp-t.ne.jp>
ケンタ
- 13/3/10(日) 9:23 -
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.0.4; ja-jp; P-06D Build/IMM76D) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mo... @s852120.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
めちゃくちゃヤバいっすね。
続きお願いします。
▼としやさん:
>もともと厳つい兄貴はさらに雄臭い顔つきになって俺を押し倒した。
>「服なんて早く脱いじまえよ!男なら褌一丁で盛ろうぜ」
>俺は瞬く間に服やズボンを脱がされて、兄貴も褌一丁になった。
>「俺のチンコもう固くなってるよ!」
>褌からでてきたガチガチのデカマラ…兄貴は俺の頭をつかんで喉の奥までくわえさせた。
>「根本までしゃぶれよ!舌も使え!」
>
>俺は泣きそうになりながら必死で兄貴のチンコに奉仕した。
>
>「どうだ?うまいだろ?俺のチンコ」
>俺はしゃぶりながら頷く。
>兄貴は容赦なしに頭をつかみ腰をふってくる。
>
>「気持ちいいぜ!お前の喉マン!ほら!自分でも奥まで加えてみろ!」
>
>俺は必死で涙目になりながらデカマラを加えた。
>
>兄貴はおいてあったローションをとって、シックスナインの体制になりながら俺のケツにゴツゴツした太い指を入れてきた。
>兄貴は余裕で20センはあるチンコを俺の口に突っ込んだまま、全体重をかけて逃げられないようにした。
>
>「ケツにぶちこんでやるからよ!その前に口と喉に一発だしてやるからよ!」
>兄貴はシックスナインの体制のまま喉の奥の奥までチンコをぶちこんでくる。俺は逃げようとするけど、足で首とかを締められて逃げられなかった。
>「お前、根性ねんじゃないか!?俺は根性あるやつ好きだぜ!これくらい耐えろよ!!」
>
>兄貴は雄叫びをあげながらさらに激しく喉をついてくる。
>「お〜いくぜ!いくぜ!」
>
>俺の口中に兄貴の雄汁が大量に広がる…。
>「どうだ?うまいか?全部飲んだか?」
>俺は小さく頷いた
>「よし、いい子だ。マンコに入れてやるよ。子作り交尾しようぜ!根性もつけてやるからよ!」
<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_3_3 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/533.17.9 (KHTML, like Gecko) Mobile/8J2 @pw126214000003.1.panda-world.ne.jp>