つまらないところで終わりますがご了承ください
僕がバイトを終わって0時をすぎた頃、
メールがきて急に遊びに誘われた
なんだかんだあり、
迎えに行ったが、
店など開いておらず
結局のところ宅飲みでもしようというとになり
酒を買い、家につき
飲むことになっていた。
そうしている内に眠たくなり暗くして横になることにした。
横になり、僕たちは最初冗談半分で
彼のあそこを扱いていて、
ふざけて声を出していた。
さらにそのままズボンを脱がせたりした。
そんなことをしている内に
彼は眠りにつき、
飲んで熟睡していた。
そんな彼をみて僕は欲情しないわけがなかったのだ。
彼が寝入ったのを確認した僕は
ズボンをお尻のしたあたりまで脱いだかれをしごき続け、
彼の物で遊んでいたが
それにもすぐ飽きて
彼のいきりたった物を
くわえてみた。
しゃぶってみたら、
僕の方が思いのほか興奮してしまい、
夢中でしゃぶっていた。
しかし彼は少し起きたのか
体を向こう側に背けてしまい、
僕は手を付けにくくなってしまった。
彼がお尻を向ける体制になったのだ。
そのまま体制が変わることもなく、
しばらくいたので僕は
彼のお尻に興味をもち、
持っていたローションをつけて
指を入れることを思いついてしまった。
僕はローションを取りにいき、
彼のお尻に指をつけて見ると
最初はうまく入っていかなかったものの、
意外と簡単に1本目ははいっていった。
そのまま奥に入れていき、
ある程度ほぐして
2ゆ指をいれてみようと
入れてみるがなかなか入らず
意外と苦労したが、やっと
第一関節まで指がはいったところで
苦しいのか、追い出されてしまった。
こここで無理をしても仕方がないので
彼の動きにそっゆびを入れたり出したり
ならしていこうとしたが、
やはり彼にはきついのか
とうとう動きだしてしまった。
手をとめ、
安牌の寝たふりをしていると
彼はトイレに立ち上がって
そのままトイレへ
帰ってくると彼のズボンは上がってしまっていて手をつけることができなかった。
仕方がないのでズボン越しに触って僕は満足した。